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2005年7月31日 (日)

7月30日 土曜日

7月30日 土曜日

  午前中は事務所。

  午後は、台北国際放送のリスナーのつどいで大阪へいく。

  20名ほど参加。余興もあってにぎやかであった。

  石塚真一「岳」1巻 小学館

仲正昌樹「日本とドイツ二つの戦後思想」光文社新書

小浜逸郎「人生のちょっとした難問」洋泉社新書

小谷野敦「帰ってきたもてない男--女性嫌悪を超えて」ちくま新書

柘植久慶「戦争で読む「ローマ帝国史」PHP文庫

菊池直恵「鉄子の旅」4巻 小学館を購入

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2005年7月30日 (土)

7月29日 金曜日

7月29日 金曜日 広島の八丁堀シャンテで中国地方弁護士連合会の研修会に出席。

  週刊文春8月4日号と週刊プロレス8月10日号を行き帰りの新幹線のなかで読む。

  晩は「備長」で焼鳥とビール。せせりがうまい。

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2005年7月28日 (木)

週刊朝日2005年4月15日号でドラえもんの声優交代

 週刊朝日2005年4月15日号の特集のひとつにドラえもんの声優交代があります。いまはおちついてしまいましたが、当時は大ニュースだったわけですね。

週刊朝日

2005年4月15日発行

第110巻 第17号 

通巻4681号 

編集長・発行人:青木康晋

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20083-4/15

目 次

[2005 大学入試]全国1000高校の主要大学合格者数

西武株売却と同様、説明せぬまま

 コクドが日産に売った箱根仙石原プリンスホテルの「謎」

西武を潰した男 大物総会屋芳賀龍臥の「素顔」

『頭がいい人、悪い人の話し方』樋口裕一氏が部長世代にアドバイス

 LED型新入社員にはこう話せ

「日本外交は敗北した」外務省を去る北朝鮮班長原田武夫氏が激白

「総務省は「白馬の騎士」に横やり。「休戦協定」の裏で三者三様の思惑

 ホリエモンがひそかに狙う「空白の一日」

もうひとつのBSE問題を考える

 安全対策の死角 “ピッシング”やめる? やめない?

元TBS有村かおりさんは作家デビュー、NHK黒田あゆみさんは再婚…

 東大卒女子アナ それぞれの春

「ドラえもん」声優総交代の驚き 最初のひと月が勝負だ

年利回り10%の「新種」も

 不動産投信[リート]これだけのリスク

【News Browsing】

スマトラ沖大地震 日本の緊急支援金246億円 使われた額は、たったの700万円

愛知万博周辺が騒がしい サボテンラーメンって、どんな味?

ついにサントリーホールに進出 歌手クミコが語るこれから

[梨元 勝@芸能界]森進一・昌子夫妻の危機で思い起こす“中3トリオ”のその後…

[カラー特集]昭和が満開 面白元気な超ベテラン………高田文夫

武富士編集協力費問題の不手際についてご説明します

【グラビア】

岩崎元郎氏が選ぶ 新日本百名山 大尽山[青森県]

モンゴル・ウランバートル マンホール・チルドレン

お蔵出しフォト (新)韓流2枚看板!

変わりダネ構造改革特区の新入生

●ドン小西のイケてるファッションチェック

●縁あって母娘

●とりよせ便

●バブルの肖像

●どっとインフォ!

“にいがた”の魅力、再発見!

 名水あるところに名湯あり

●週末札所めぐり

●男の時間

●わたしの理想の家

●山藤章二の似顔絵塾

●お散歩レストラン

●山藤章二のブラック・アングル

【小 説】

 唯川 恵    今夜は心だけ抱いて

 幸田真音    タックス・シェルター

【インタビュー】

 林 真理子    ゲスト 奥菜 恵

【エッセー】

 田原 総一朗    ギロン堂

 船橋 洋一     世界ブリーフィング

 東海林さだお    あれも食いたいこれも食いたい

 内館 牧子     暖簾にひじ鉄

 高橋 秀樹     父と子の中学受験ゲーム

 嵐山光三郎     コンセント抜いたか!

 

 岩切  徹     男よりテレビ女よりテレビ

 倉田真由美     (ほ)やじ日記

 [江本孟紀]

【コラム】

 つぼさがし

 犬ばか猫ばかペットばか

 山崎 元のマネー&人生ホンネ相談室

【スポーツ】

 栗山 英樹     ベースボール・スタディ

 セルジオ越後    サッカーの神髄

週刊図書館

[書 評]

『イケズの構造』………井上章一

『大人の友情』………佐藤忠男

『ダイング・アニマル』………小谷野 敦

ひと[千原浩史]/

文芸予報[斎藤美奈子]/

ニュースな本[永江 朗]/

新書の穴[呉 智英]/

POPな文庫[朝山 実]/

読書日和[小野正嗣]

パズル DE 能力測定

【カラー連載】

ワタナベ・コウ 街角コレクション

土井善晴 レシピの余白

下野康史 通といえばCAR

週刊 築地座

●会見ウオッチinterview [久米 宏]

●映 画[サラ、いつわりの祈り]江上 剛

●井筒和幸のイケるんちゃう?

●増井 修のロック不健康診断

夫婦の情景

 井上保孝・郁美 夫妻

【医 療】

 名医の最新治療

  斜視

【まんが】「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

 今週の囲碁   東 公平

 編集部発/お便りクラブ/編集部発

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7月28日 木曜日

 7月28日 木曜日

 朝はパン。ブルーベリージャムとハムエッグ、サラダ、コーヒー。ハムは貰い物。

 週刊モーニングの発売日であるが、「ピアノの森」が掲載されていないので買わない。

 午前中は、広島で中国地方弁護士連合会の研修会があるが、キャンセルして、緊急のミンボー事件の会合をおこなう。

 法廷2件。

昼は、からあげ定食。研修会でのホテルの弁当はキャンセルがまにあわず。だれかほかのひとが食べたのだろうか。

 ネットマージャンをするが、勝てない。

午後は、法廷1件。接客1件。ミンボー関連の電話数件。

 明日は広島の研修、明後日は大阪で台湾の台北国際放送リスナーの会に出席予定。

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2005年7月26日 (火)

夏場のダイエット

 夏やせか夏太りか 

 土用の丑の日がちかづいてきた。この日に鰻をたべるといいとしたのは平賀源内の発案といわれている。みなもと太郎「風雲児たち」のなかにもこのコピーを源内が考えるエピソードがある。

 夏やせによいということで万葉集にまでうたわれた鰻であり、実際夏はやせることがおおかった。

 夏太りということも1980年代からいわれだしている。冷房とアイスクリーム・清涼飲料水等の普及で、カロリーオーバーになりやすくなったのだろう。吾妻ひでお「ななこSOS」(80年代にアニメ化された名作)をよみかえしていたら、ななこが夏太りになやむ回があり、エアロビクスをやるところがあった。

(このなかで谷山浩子のどうせ売れない新曲のポーズ、とかやっていたが、これ、わかる読者は当時も少なかったのではなかろうか?1983年にはじまった谷山浩子のオールナイトニッポン(ニッポン放送系金曜午前3時~5時)でマンガに関するコーナーがあって、このへんのやりとりはいろいろあった。)

 筆者はとくにダイエットはしていないが、夏風邪のせいか、7月は数キロ痩せてしまった。アイスクリームを中年男性はあまりたべないせいかもしれない。梅雨明けでビールがおいしくなったら、ダイエットが必要になるかもしれない。

  

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中央公論2005年5月号 犯罪被害者特集

 中央公論2005年5月号では犯罪被害者の特集があります。

 刑事弁護を15年やってきていると、ここ数年重罰化していると思うことがありますが、被害者の意見が反映しだしたのかもしれません。

中央公論 5月号

平成十七年五月一日発行

一四五二号 第百二十年 第五号

雑 誌:06101-05

CONTENTS

【特 集】

犯罪被害者の声を聞け

 ―――復讐はなぜ許されないのか

わたしが現代版“仇討ち”を描いた理由………東野圭吾

被害者遺族座談会

司法・警察・マスコミの被害者無視にはもう我慢できない

<座談会> 松村恒夫 猪野京子 小宮信夫

      司会 藤井誠二

現場検証・奈良女児誘拐殺人事件と大阪寝屋川教職員殺傷事件

 通学路と学校に潜む危険に対策はあるか………中村 攻

新設「被害者支援官」は成功するか

 真の支援とはともに「闘う」ことだ………藤井誠二

ここがおかしい「罪と罰」

 被害者の証言や体験に想いを寄せよ………櫻井よしこ

 法廷に「専門バカ」はいらない………佐木隆三

 近代法治国家の原理的弱点………呉 智英

 なぜ報復は許されないのか………山内昌之

 厳罰化を謳う前に負うべきコスト………井上達夫

【特 集】

メディア買収 ―――堀江貴文の迷走する幻想

スリルを求め拡大した

堀江氏の「粗雑なビジョン」………山本一郎

堀江vs.フジの舌戦で露わになった

プロ性と公共性の曖昧さ………音 好宏

「打倒ヤフー」を狙ったネット+メディアの中身………宮嶋 巌

新興IT企業の草刈り場 フジテレビは、なぜ狙われたか………齋藤 進

あらゆる内部危機が

「金王朝」を崩壊に追いつめる………A・ラニコーフ

なぜ、憲法か ―――憲法主義の擁護のために………河野 勝

[NHK前会長独占インタビュー]

 朝日問題、不祥事、受信料不払い……

 この騒ぎの真相を語ろう………海老沢勝二

中台緊張は日米同盟で対応できる………R・アーミテージ

中国の国防近代化とアジアの緊張………茅原郁生

日本は東アジアで役割を失う………R・ソロモン

[時評2005]

 レイとボビー:アメリカン・ドリーム………青木 保

 対人関係という迷路………玄田有史

 追悼 ジョージ・F・ケナン………櫻田 淳

【特 集】反日に走る韓国社会

歯止めの利かない“親日派狩り”の実態………裵 淵弘

旧世代の分裂が現政権の「暴走」を招いた

凋落する韓国保守勢力………池東 旭

竹島問題にクールな二十代の政治意識

ポスト「386世代」の意外な保守回帰現象………小針 進

先端科学技術で中国に肩を並べられた日本

科学審査制度の改善こそ国家の急務だ………高部英明

ルポ・アルツハイマー介護家族の現実

肉親を憎む時、愛おしく思う時………河合香織

シリーズ・「五感」の秘密に迫る(2)

味覚 「混乱する食と“おいしさ”の謎」………山下柚実

シリーズ・手業の記憶(4)

持ち運びできる箪笥を編み続けて

 ―――タカラジェンヌにも愛された柳行李………村上健司

[新連載]

『歌』の精神史 短歌の叙情、演歌の感傷………山折哲雄

 新聞の論点 ―――社説を読み比べる………長山靖生

【グラビア】

異人たちの遺産 ―――近代建築探訪(5)

 文・藤森照信 写真・増田彰久(解説193)

 Stage 文・大笹吉雄

 Film 文・岡田秀則

 Art 文・住友文彦

石にひそむ記憶(5)

 中国・万里の長城

 撮影・文・辻丸純一

 インドの神秘 ミテイラー絵

 撮影・文・井上和博

 ハワイのノースショアへ

 撮影・文・野寺治孝

弘兼憲史のエネルギーを考える(8)

【コラム】

人物交差点

松本健一/中村利雄

残 照………柳原和子

鎌倉傘張り日記………養老孟司

自由時間………池内 紀

ブック・レビュー

千葉 望/東谷 暁/鈴木章生/日高恒太朗

古典再読………廣瀬千紗子

遺書、拝読………長薗安浩

ベストセラー診察室………岡崎武志

今月の集中講義

「子育てと父親」………杉山 春

説 苑

探訪 日本の川 大井川

21世紀世代「この先を見る!」………相楽和紀

最前線ウォッチング

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菊池直恵「鉄子の旅」1巻

 わたしは鉄道オタクといえるほどのものではない。時刻表もダイヤの大改正があったとき購入するくらいである。

「鉄子の旅」は鉄道に興味のない女性マンガ家が究極の鉄道マニア(テツ)に日本全国をつれまわされるマンガである。

 小学館ISBN4-09-188541-1  本体価格562円

 奥付では2005年1月1日発売なので、2004年11月おわりごろには書店にならんでいたのではないか。

  筆者は岡山在住なので岡山関連には興味があるが、第3旅でムーライト山陽とムーンライト高知松山の切り換えのはなしがでてくるかと思ったが、作者は深夜3時すぎということで寝ていたらしい。残念。

2巻では新見駅とかがでてきます。

第1旅 久留里線全駅上下車

第2旅 130円一都六県大回り

第3旅東京鹿児島2泊3日鈍行の旅

第4旅 長野電鉄「木島線」最終日

第5旅土合湯檜曽 鉄子流デートコース

第6旅 大垣夜行で行く有田&紀州鉄道

第7旅 岩手県の自然を味わう旅

第8旅聴視電鉄全駅上下車with 真鍋かをり

   

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2005年7月25日 (月)

民法判例百選の変遷ほか

 筆者は昭和56年の京都大学入学であるが、入学したとしにはほとんど法律の勉強はしなかった。

 昭和57年5月に民法判例百選の第2版がでているが、筆者がもっているもっとも古いのがこれである。ちゃっと勉強しているひとは初版をもっているはずだ。(もっとも、父も弁護士なので事務所の書庫には初版もあるはずである)

 過半数が平成の判例になってしまっており、民法自体もかわってしまっているが、実務的にはふるい議論が参考になることもあり、DVDで旧版も含めて発売されているのはいいことだと思う。

 現在の債権の百選の目次は次のとおりでタイトル自体はあまりむかしとかわらないようである。

別冊 ジュリスト

民法判例百選2

債権[第五版 新法対応補正版] ~2~

平成一七年四月八日発行

(四一巻 二号)

編集人:津田憲司

発行人:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

雑  誌:65284-76

ISSN:1342-5048

ISBN:4-641-11475-7 C9432

目 次

【民法判例百選2 債権】

一 債権の目的

 1 種類債権の特定

    ―――制限種類債権の場合………潮見佳男

二 債権の効力

 2 公務員に対する国の安全配慮義務………國井和郎

 3 安全配慮義務と履行補助者………國井和郎

 4 契約準備段階の過失………池田清治

 5 履行補助者の過失………円谷 峻

 6 民法416条の2項の予見時期………難波譲治

 7 契約解除した場合の損害額算定時期………飯島紀昭

 8 履行不能の場合の損害額算定時期………山下りえ子

 9 買主の引取義務………平野裕之

三 責任財産の維持

10 債権者代位権と債務者の無資力………工藤祐巌

11 登記請求権の代位………生熊長幸

12 妨害排除権の代位………田山輝明

13 詐害行為取消権の性質………佐藤岩昭

14 特定物債権と詐害行為取消権………森田 修

15 債権譲渡通知と詐害行為取消権………滝沢昌彦

16 遺産分割協議と詐害行為取消権………片山直也

17 詐害行為取消しと取消債権者の自己に対する不動産移転登記………早川眞一郎

18 詐害行為と原状回復 ―――共同抵当の場合………佐藤岩昭

19 詐害行為と価格賠償額算定の基準時………山川一陽

20 受益者である債権者の取消債権者に対する分配請求権………片山直也

四 債権の第三者に対する効力

21 第三者の債権侵害と不法行為………山本隆司

22 第三者の債権侵害と妨害排除………赤松秀岳

五 多数当事者の債権関係

23 連帯債務の相続………阿部 徹

24 解除による原状回復義務と保証人の責任………寺田正春

25 いわゆる継続的保証………右近健男

26 不真正連帯債務 ―――共同不法行為者の1人が行った債務免除の効力………淡路剛久

六 債権譲渡・債務引受・契約上の地位の譲渡

27 譲渡禁止特約付債権と重過失ある第三者………寺田正春

28 将来発生する債権の譲渡………潮見佳男

29 譲渡禁止特約付債権の譲渡と債務者の事後承諾………野澤正充

30 債権譲渡における異義を留めない承諾の効力………西村峯裕

31 抵当権と異義を留めない承諾の効力………加賀山 茂

32 債権譲渡の対抗要件の構造………池田真朗

33 同順位債権譲受人間における供託金還付請求権の帰属………池田真朗

34 重畳的債務引受………野村豊弘

35 契約上の地位の譲渡………野澤正充

七 債権の消滅

36 建物賃借人の地代弁済と第三者弁済………半田吉信

37 指名債権の二重譲渡と民法478条………本田純一

38 契約者貸付けと478条の類推適用………中舎寛樹

39 キャッシュカードの不正使用と銀行の免責………河上正二

40 一部弁済と代位………伊藤 進

41 求償権についての特約と代位の範囲………近江幸治

42 物上保証人と事前求償権………島谷部 茂

43 差押え・債権譲渡と相殺………平野裕之

八 契約総則

44 事情変更の原則の要件………小粥太郎

九 契約の解除

45 複数契約上の債務不履行と契約解除………

北村
 實

十 契約各論

(1)贈 与

46 贈与と書面………阿部 徹

(2)売 買

47 手付契約の解釈………後藤巻則

48 手付と履行の着手………良永和隆

49 民法561条による解除と買主の使用利益の返還義務………高森八四郎

50 民法564条の期間の起算点………廣瀬久和

51 数量指示売買と履行利益………森田宏樹

52 瑕疵担保責任と錯誤………山本 豊

53 不特定物と瑕疵担保………松本恒雄

54 土地賃借権の瑕疵………半田吉信

55 果実収取権………池田恒男

(3)消費貸借

56 制限超過利息の返還請求………大河純夫

57 制限超過利息を任意に支払った場合と賃金業規制法43条………小野秀誠

(4)賃貸借

58 正当事由と建物賃借人の事情………原田純孝

59 増・改築禁止特約の効力………副田隆重

60 賃借家屋明渡義務と敷金返還債務との同時履行………岡 孝

61 土地賃借権の移転と敷金の承継………池田恒男

62 更新料支払義務の不履行………新田 敏

63 債務不履行による賃貸借契約の解除と承諾がある転貸借の帰趨………鎌田 薫

64 立退料の提供申出の時期………内田勝一

65 内縁の妻の借家権の承継………松倉耕作

(5)請 負

66 請負契約における所有権の帰属………坂本武憲

(6)委 任

67 受任者の利益のためにも締結された委任と解除………平田健治

68 死後の事務処理の委託と委任契約の終了………後藤巻則

(7)組 合

69 組合財産の帰属………上谷 均

十一 不当利得

70 不当利得の成否

    ―――いわゆる転用物訴権………加藤雅信

71 不当利得の成否

    ―――第三者に交付された貸付金の返還………平田健治

72 不当利得の範囲………土田哲也

73 不法原因の比較

    ―――不法の動機に基づく消費貸借契約への民法90条の適用、

       賃金返還請求の根拠としての708条但書の適用………月岡利男

74 所有物返還請求権と民法708条………田山輝明

一二 不法行為

75 過失の意義と因子 ―――大阪アルカリ事件………吉田邦彦

76 医療機関に要求される医療水準の判断………手嶋 豊

77 事故と自殺との因果関係………樫見由美子

78 因果関係の立証………新美育文

79 未成年者と監督義務者の責任………前田達明

80 「事業の執行について」の意義………浦川道太郎

81 取引先の外観信頼………神田隆夫

82 民法715条3項にもとづく求償権の制限………田上富信

83 共同不法行為の要件………徳本伸一