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2005年12月19日 (月)

量刑判断の実際(増補版)

量刑判断の実際[増補版]

The Practice of Sentencing in Japan

平成16年9月1日発行

著 者:原田國男

発行所:現代法律出版

ISBN:4-8037-2451-2 C3032

目 次

増補版はしがき

はしがき

凡  例

初出論文一覧

第1章 量刑基準と量刑事情

 1 はじめに

 2 量刑基準と量刑相場

  1 量刑基準の法的性格

 

  2 量刑相場の性質

  3 量刑基準と量刑相場との関係

 3 量刑事情

  1 量刑事情の範囲

  2 個々の量刑事情

第2章 量刑判断の実際

 1 はじめに

 2 量刑事実

  1 量刑事実の証明の方法

  2 量刑事実の立証の程度

  3 量刑判断と事実の確定

 3 各種の量刑事実の立証

  1 悪性格の立証

  2 余罪の立証

  3 被害感情の立証

 

  4 更正環境整備の立証

  5 示談の立証

  6 情状鑑定

  7 無罪主張と量刑立証

 4 積極的情状弁護について

 5 量刑判断の過程

  1 裁量的減軽及び酌量減軽

  2 執行猶予と実刑の選択

  3 執行猶予の場合の刑期

  4 執行猶予の期間

  5 保護観察

  6 実刑の場合の期間

  7 未決勾留日数の算入

  8 罰金刑の量刑

  9 没収・追徴

 10 訴訟費用の負担

 6 量刑の理由

  1 量刑理由記載の目的

  2 量刑理由の構成

  3 量刑理由の平易化

  4 個々の量刑理由記載上の注意

 

第3章 上訴審の量刑審査基準

 1 はじめに

 2 各学説の内容

  1 鈴木説

  2 藤野説

  3 小林説

  4 佐藤説

 3 検 討

  1 量刑審査基準としての量刑基準

  2 量刑審査基準としての量刑相場

  3 量刑審査基準としての裁量判断の幅

第4章 量刑判断と犯罪事実認定上の不確実性

 1 はじめに

 

 2 量刑判断と一抹の不安・合議の不一致

 

 3 量刑判断と犯罪事実の不確定

  1 問題の所在

  2 択一的認定と量刑の基礎

  3 概括的認定と量刑の基礎

 4 まとめ

第5章 被害感情と量刑

 1 はじめに

 2 寛刑化の傾向の有無とその原因

 3 国民感情と量刑

 4 被害者の意見陳述の量刑への影響

  1 殺人の場合

  2 交通事故による業務上過失致死の場合

  3 強姦等の性的な犯罪の場合

 

 5 被害感情の客観化の客観化の必要性

第6章 違法捜査と量刑

 1 はじめに

 2 各判例の要旨

 3 学説の状況

  1 積極説

  2 消極説

 4 検 討

第7章 量刑における余罪考慮の実際

 1 はじめに

 2 判 例

 3 学 説

 4 具体的な事例の検討

 5 各判例の検討

 6 まとめ

第8章 社会奉仕活動と量刑

 1 はじめに

 2 各判例の要旨

 3 学説の状況

 4 検 討

  1 量刑因子としての位置付けと量刑評価

  2 再度の執行猶予の適否

  3 公判期日の延期等の当否

  5 まとめ

第9章 控訴審の量刑審査の現状と実務上の諸問題

 1 はじめに

 

 2 控訴審の量刑審査の現状

  1 量刑審査の全体的な状況

  2 量刑審査の実際

 

 3 量刑審査の実務上の諸問題

  1 しょく罪寄付

  2 破棄自判と刑の不利益変更

  3 量刑不当の主張に伴う事実誤認の主張

  4 量刑の違法と破棄理由

  5 職権による1項破棄

  6 1項破棄と2項破棄を区別としない適条

  7 量刑不当による破棄自判おける原判決の事実認定の是正 

  8 口頭で述べた量刑理由に対する控訴趣意

  9 量刑事情についての審理不尽

第10章 上告審の量刑審査と量刑破棄事例の研究

 1 はじめに

 

 2 上告審の量刑審査の現状

 

 3 上告審の事後審性

 

 4 量刑破棄の職権性

 5 上告審の量刑審査基準

 

 6 量刑破棄事例の検討

  1 はじめに

  2 鬼塚論文の14例の再検討

  3 その後の9例の検討

 

  4 まとめの

第11章 裁判員制度の導入と量刑

 1 はじめに

 2 裁判員による量刑判断の意義

  1 論 点

  2 裁判員の量刑の傾向

  3 裁判員の量刑合議での影響力

   

 3 裁判員制度設計上の諸問題と量刑

  1 裁判員の権限

  2 裁判体の構成

  3 評決の方法

  4 裁判員の選任方法

  5 対象となる刑事事件

  6 上 訴

  7 被告人による選択制

 

 4 おわりに

第12章 裁判員制度における量刑判断

 1 はじめに

 

 2 量刑手続

 3 量刑資料

 4 量刑判断の透明化と合理化

  1 量刑ルールの明確化

  2 個々の量刑事情

  3 量刑動向の把握

 5 量刑の見通し

 

 6 量刑合議のあり方

 7 量刑理由の記載

 

 8 刑の調整規定

 9 控訴審での量刑審査

10 おわりに

第13章 東京高等裁判所の交通事故関係裁判例の動向

 1 はじめに

 

 2 検察官控訴事件

 3 控訴棄却となった事例

 4 1項破棄となった事例

 

 5 2項破棄となった事例

 6 若干のまとめ

第14章 危険運転致死傷罪の量刑動向

 1 はじめに

 2 全体的な量刑動向について

  1 危険運転致死罪の標準科刑

  2 従来の業務上過失致死罪の量刑との比較

  3 傷害致死罪の量刑との比較

  4 実刑・執行猶予の選択

  5 前記量刑動向に体する批判

 3 個別的な量刑事情について

  1 立法趣旨

  2 被害者の意見陳述

  3 好意同乗者

判例索引

事項索引  

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判例時報1904号 平成17年11月11日

判例時報

平成17年11月11日号

発行通巻一九〇四号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26332-11/11

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆記  事◆

 裁判員制度批判(上)………西野喜一

 現代型取引をめぐる裁判例(149)………升田 純

 最高裁判刑事破棄判決等の実情(上)

   ―――平成一六年度………芹澤政治

◆判例特報◆

一 文書及び図形作成ソフトウェアの製造・譲渡等の行為について「情報処理装置」に係る

  発明についての特許法一〇一条二号所定の間接侵害(物の発明についての間接侵害)が

  成立するとされた事例

二 特許法一〇一条四号にいう「その方法の使用に用いる物」の意義

三 文書及び図形作成ソフトウェアの製造・譲渡等の行為が「情報処理方法」に係る発明に

  ついての特許法一〇一条四号所定の間接侵害(方法の発明についての間接侵害)に該当

  しないとされた事例

四 「情報処理装置及び情報処理方法」に係る発明が進歩性を欠き、同発明に係る特許は

  特許法二九条二項に違反してされたものであって特許無効審判により無効にされるべ

  きものであるとして、特許権者は、文書及び図形作成ソフトウェアの製造・譲渡等の

  行為をしている者に対し、同法一〇四条の三第一項に従い、同特許権を行使すること

  ができないとされた事例

  ――― 一太郎差止訴訟控訴審判決(知的財産高判 17・9・30)

◆判決録◆

=行 政=

◎指定確認検査機関の確認に係る建築物について確認をする権限を有する建築主事が置かれた

 地方公共団体と行政事件訴訟法二一条一項所定の「当該処分又は裁決に係る事務の帰属する

 国又は公共団体」

 (最二決 17・6・24)

=民 事=

◎我が国における加熱血液製剤の製造承認等に関する雑誌記事等の執筆者がその記事等に摘示

 されている事実を真実であると信じたことには相当の理由があるとして名誉毀損による不法

 行為の成立が否定された事例

 

 (最一判 17・6・16)

○太平洋戦争中に中国から日本へ矯正連行されて強制労働に従事させられ、逃走して約一三年間

 北海道の山野での逃走生活を余儀なくされた中国人の遺族から国に対する損害賠償請求が否定

 された事例

 (東京高判 17・6・23)

▽不法行為が使用者の「事業ノ執行ニ付キ」行われたものでないことを知らなかったことにつき

 被害者に重過失があるとされた事例

 (東京地判 16・9・24)

▽捜査機関から鑑定嘱託を受けた鑑定人が捜査機関に提出した鑑定書の控え文書を所持していた

 場合において、当該文書は民事訴訟法二二〇条四号ホに該当しないとし、当該鑑定人に対し、

 その控え文書の提出が命じられた事例

 (東京地決 17・6・14)

▽庭で枯葉等を燃やして消火した後、消えた火が再燃して近隣建物等を延焼した場合、枯葉等を

 燃やした高齢の女性に重大な過失が認められないとされた事例

 (さいたま地判 16・12・20)

=知的財産権=

○いずれも大手家電量販店であるX及びYの間で、Yが「Xよりも安くします」という文言をYの

 店舗の外壁に掲げ、また店舗内のポスターに印刷して表示したことについて、不法行為(景品表

 示法違反、独占禁止法違反、営業妨害及び名誉毀損)に基づく、XのYに対する損害賠償請求並

 びに不正競争防止法に基づく損害賠償請求及び差止請求をいずれも棄却した原判決が維持された

 事例

 (東京高判 16・10・19)

=刑 事=

◎刑訴法一五七条の三、一五七条の四と憲法八二条一項、三七条一項、二項前段

 (最一判 17・4・14)

▽会社の経営権等の取得を目的として当該会社の実質的経営者を殺害し、実際に経営権等を取得しても、

 二項強盗殺人罪に当たらないとされた事例

 (神戸地判 17・4・26)

◆最高裁判例要旨(平成一七年七月分)  

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日本の論点2006

日本の論点 2006 ~1~

2005年11月10日発行

発行人:浅見雅男

発行所:株式会社 文藝春秋

ISBN:4-16-503050-3 C9430

雑  誌:67811-24

目 次

【1】2006年新しい現実 世代交代の現場

[論点1]団塊退職で日本はどうなる?

 団塊世代がまた時代を変える―――自由と活力の「黄金の一〇年」が始まる………堺屋太一

 団塊老人が偉そうに闊歩する―――「うっとおしい一〇年」がやってくる………小田嶋隆

   [データファイル]団塊世代の退職で技術・技能の伝承は大丈夫か?

[論点2]勝ち組・負け組社会とは何か

 景気回復では解消できない危機―――それは若者が希望を失う社会の到来だ………山田昌弘

   [データファイル]日本社会の格差はどこまで広がったのか?

[論点3]日本人アスリートが勝つには

 武士道精神が勝つ―――なぜ私がふたたび世界の舞台でメダルを獲れたか………為末 大

   [データファイル]世界で勝てるランナーはどこがちがうのか?

[論点4]問題生徒を立ち直らせるには

 『普通』の生徒が危ない! 道を見失った子どもは大人の本気を待っている………義家弘介

[論点5]敬語の乱れをどう考えるか

 敬語はコミュニケーション上の調整手段と考えれば誤用も認められる………秋月高太郎

 敬語は「上下関係」の認識を表現する語彙の体系。乱れ容認論を拝す………萩野貞樹

   [データファイル]国語力の低下と敬語の乱れはどこまで進んだか?

【2】日米外交

[論点6]外交の軸足は米国かアジアか

 「膨張する中国」の脅威―――日米同盟の重要性はかつてなく高まっている………中西輝政

 東アジア共同体を視野に日米同盟を活用し、バランスある能動的外交を………田中 均

  [データファイル]中・印の台頭に日本はどう対応するのか?

[論点7]アメリカの本当の敵は誰か

 アメリカの真の敵はテロリストとその支援国だ。中国もそうなる可能性大………ゲーリー・シュミット

 ベトナム戦争の失敗を繰り返すな。敵は特定の国ではないことを認識せよ………ジョン・ジュディス

   [データファイル]アメリカはテロとの戦いから抜け出せるのか?

[論点8]知日派を育てるべきか

 堅固な日米関係を築くには少数の知日派育成より多数の関心を惹起すべし………阿川尚之

   [データファイル]米国の知日派とは何か? なぜ減っているのか?

【3】迫の朝鮮半島

[論点9]金正日総書記の戦略とは何か

 金正日は核を手放すつもりはない。核拡散を防ぐために日米同盟の強化を………重村智計

   [データファイル]北朝鮮への支援は核開発の放棄につながるか?

[論点10]拉致被害の実態とは

 拉致被害者の数一〇〇人以上。すべての人を救出する以外解決の道はない………荒木和博

   [データファイル]日本はなぜ拉致被害者を取り戻せないのか?

[論点11]韓国の親北朝鮮の意味とは

 危険! 韓国の北朝鮮化・中・朝・韓三国同盟が日本を包囲する恐れあり………萩原 遼

   [データファイル]なぜ韓国は反日・親北に傾くのか?

【4】アジア外交

[論点12]北方領土をどう取り戻すか

 「潜在主権」の確認から切り込めばプーチン在任中に北方四島は取り戻せる………佐藤 優

   [データファイル]北方四島の返還交渉はなぜ行き詰ったのか?

[論点13]東アジア共同体は実現するか

 東アジアで欧州風の統合は不可能。だが、経済・文化の共同歩調は意味がある………小倉和夫

   [データファイル]東アジア共同体構想を防げる要因とは?

 

[論点14]人民元切上げで何が起きるか

 まだ「強い」人民元―――タイミングを見はからい、大幅切上げの可能性あり………行天豊雄

   [データファイル]人民元切上げが世界経済に及ぼす影響は?

【5】憲法と安全保障

[論点15]憲法前文を改めるべきか

 憲法前文の本質は米帝による米定の日本国抹消案。あえて掲げるわが試案………西部 邁

 非戦のメッセージがこめられた現行憲法―――前文を改める必要なし………渡辺 治

   [データファイル]各国の憲法は前文に何を盛り込んでいるか?

[論点16]九条を改正すべきか

 

 九条改正と基本法制定。この両論なくして日本の安全保障は完成しない………村田晃嗣

 「一般市民を殺さない」国際貢献のためには九条を改正してはならない………伊勢崎賢治

   [データファイル]憲法九条改正で自衛隊は自衛軍になるのか?

[論点17]米軍再編にどう対応すべきか

 日本防衛の対象は日本周辺のみにあらず。世界規模の米軍再編と協同せよ………志方俊之

 米軍再編で自衛衛は米軍の一員になる。危険な集団的自衛権の行使は必至………前田哲男

   [データファイル]米軍再編で日本の負担は増えるのか?

[論点18]文民統制はどうあるべきか

 文民統制とは官僚支配のことではない。軍事を語れる政治家こそ必要………石破 茂

   [データファイル]制服組と背広組の間にはどんな対立があるのか?

【6】世代交代する日本政治

[論点19]新リーダーの最優先政治課題

 

 財政再建と年金改革そして憲法改正―――これらはけっして手を緩めてはならない………安倍晋三

 グローバル化と人口減少社会では、簡素で効率的な政府の実現が不可欠………谷垣禎一

 税金の無駄遣いをなくし、税金の使い道を変える―――行革なくして増税なし………前原誠司

 「坂の上の雲」を目指すより、縮小均衡で財政再建を達成するのが本道………枝野幸男

 国の事業はできるかぎり地方と民間に。そして憲法九条は自衛隊の明文化を………高木陽介

 リーダー交代。だが古い構造が壊れたあと彼らは国民に何を提示するのか………田原総一朗

   [データファイル]’89~’05世界のなかの日本―――「自立」への道のり

[論点20]参議院の存在意義とは

 「参議院が国会の暴走を防ぐ」は建て前。一院制こそが国会を機能させる………衛藤征士郎

 自ら参議院を形骸化させておいて、だから「無用」だと、何をいうか………荒井広幸

   [データファイル]参議院はほんとうに必要か―――二院制とは何か?

【7】戦後の総括

[論点21]太平洋戦争とは何だったのか

 「あの戦争」を、侵略でもなく聖戦でもなく「歴史」として語り継ぐ時が来た………保阪正康

 アメリカ的歴史観が破綻したいま、「あの戦争」の本当の意味が見えてくる………佐伯啓思

   [データファイル]戦後、太平洋戦争はどのように解釈されてきたか?

[論点22]東京裁判をどう評価すべきか

 日本人よ、東京裁判と訣別せよ。過去への問いを歪めないために――― ………福田和也

   [データファイル]東京裁判は「勝者による復讐」だったのか?

[論点23]靖国問題とは何か

 国民の鎮魂―――靖国神社とは、日本人の死生観と日本文明の象徴である………櫻井よしこ

 靖国問題の核心とは「A級戦犯」分祀ではなく、政教分離原則の変更だ………高橋哲哉

   [データファイル]首相の靖国参拝の何が問題なのか?

【8】ナショナリズム

[論点24]日本人にとって皇室とは何か

 短絡すぎる女系容認論。男系主義の歴史的重みを認識し、慎重な議論を………大原康男

 国民が支持する女性天皇―――象徴天皇のかたちは時代に応じて変わる………高橋 均

   [データファイル]女系天皇の容認は既定路線なのか?

[論点25]歴史の共同研究は可能か

 一国史から東北アジア史へ―――それが歴史認識の相克に曙光をもたらす………姜 尚中

 「アジア」の意味さえ国ごとに違うのに歴史認識の共有などありえない………松本健一

   [データファイル]日韓の歴史解釈にはどのぐらい隔たりがあるか?

[論点26]中国の「反日」との向き合い方

 中国の反日は政策である。日本はその意図を見抜き、いまは痩せ我慢するとき………小島朋之

 反日デモは「愛国教育」のせいにあらず。日本人は中国の変化を知らない………朱 建栄

   [データファイル]反日デモの背後にある中国の国内事情とは?

【9】経済回復と増税

[論点27]景気は踊り場を脱したか

 民需主導の景気回復がつづく―――いざなぎ景気を超える可能性もある………河野龍太郎

 景気回復は楽観的すぎる―――個人消費、設備投資とも今後は鈍化する………石田和彦

   [データファイル]「踊り場脱却」宣言―――デフレ終息はいつか?

[論点28]財政危機は乗り越えられるか

 量的緩和継続は財政泥沼化の元凶。即刻、政策転換し、金利を正常化せよ………水谷研治

   [データファイル]膨らむ財政赤字―――量的緩和の解除はいつか?

[論点29]増税は不可避か

 サラリーマンへの増税なしに、少子高齢社会での財政再建はできない………石 弘光

 大増税より、まずは歳出削減が先―――税の不公平解消も急務………湯元健治

   [データファイル]サラリーマン増税は国民の支持を得られるか?

[論点30]相続税は高いか

 相続税一〇〇パーセントこそ超高齢社会を活性化する究極の税制である………和田秀樹

 相続税を廃止し、相続人の自由にさせるほうが経済活性化の効果がある………平野拓也

   [データファイル]相続税の税率引き下げは経済の活性化を促すか?

【10】経営の革新

[論点31]企業は誰のものか

 「会社は株主のもの」を徹底しなければ日本企業は世界で生き残れない………藤巻健史

 「会社は株主のものだ」と思う人間の眼中には、働く者の姿などない………内橋克人

   [データファイル]ヒルズ族の台頭が企業に及ぼした波紋とは?

[論点32]なぜ企業の不祥事が続くのか

 法令遵守は受け身―――会社員に企業の社会的責任を問い直す時がきた………平田雅彦

   [データファイル]企業倫理の再生に必要なものは何か?

[論点33]どうすれば売れるのか

 ここがおかしい日本の営業。製造部門の成功を手本にすればモノは売れる………宋 文洲

   [データファイル]売れない時代に確実にモノを売る秘訣とは?

[論点34]福祉は自己責任か国家か

 年金も医療も税金でまかなうのが公平で効率的。企業は福祉から撤退せよ………橘木俊詔

   [データファイル]福祉の担い手にふさわしいのは国か、企業か?

【11】新しい働き方

[論点35]新社会法は起業を楽にするか

 起業は何度でもやり直しがきく―――私がLLP第一号を設立して思うこと………山田真哉

   [データファイル]新会社法は経済活性化の起爆剤となるか?

[論点36]成果主義に問題はないか

 管理職の扱い方を間違った成果主義が日本企業の強みを殺いでいる………城 繁幸

   [データファイル]成果主義はなぜ従業員に受け入れられないのか?

[論点37]就活・受験で成功するには

 「自分はできる」とアピールせよ―――その意志さえもてば本当にそうなる………樋口裕一

   [データファイル]就職戦線の勝敗はどこで決まるのか?

[論点38]ニートの増加をどうみるか

 ニート、何と優雅な………。老後は生活保護を受けて暮らすのですか?………奥谷禮子

 ニートの若者と定年停職組で「もうひとつの日本」が創れる………二神能基

   [データファイル]ニートの増加が社会と経済に与える影響とは?

[論点39]サマータイムを導入すべきか

 北海道サマータイム実験の?末―――本格導入の経済効果は一一六億円………石水 勲

 サマータイムは企業社会に際限のない長時間労働をもたらすだけである………鴨田哲郎

   [データファイル]サマータイム導入で余暇は増えるのか?

【12】行政改革

[論点40]郵政民営化は正しかったか

 郵政民営化は「民」の金を「民」が取り戻すための不可避な選択であった………加藤 寛

 「郵政民営化でえ財政再建」は大ウソ。その実態は利益政治と民業圧迫である………金子 勝

   [データファイル]郵政民営化でほんとうに資金の流れは変わるのか?

[論点41]政府系金融をどう改革するか

 政府系金融の存在理由はもうない―――最終的には民営化か廃止が望ましい………井堀利宏

 改革は必要。だが、市場の失敗を補完できるのは政府系金融だけである………水口弘一

   [データファイル]政府系金融と民間金融の役割の違いとは?

[論点42]公務員制度改革をどうするか

 天下り防止は転職情報の提供から。わが「公務員転職支援サイト」の試み………山本直治

   [データファイル]「小さな政府」は実現できるか?

[論点43]道路公団民営化は成功したか

 道路公団改革の成果あり。国民の利益を阻害しているのはメディアのほうだ………猪瀬直樹

   [データファイル]道路公団民営化で経営の効率化は実現できるか?

【13】エネルギーと資源

[論点44]日本のエネルギーの未来とは

 エネルギー価格高騰は今後も続く。長期の国益を見据えた資源戦略を………内藤正久

   [データファイル]激化する資源外交に日本は勝てるか?

[論点45]リサイクルは機能しているか

 利害の衝突は容器包装リサイクル法がやっと実力を発揮し始めた証拠………安井 至

   [データファイル]容器リサイクルをうまく機能させる決め手とは?

【14】テロと危機管理

[論点46]テロから都市を守れるか

 予防こそ最高の危機管理である―――日本版CIAの創設を急げ………佐々淳行

 テロ対策に名を借りた過剰防衛が未曾有の監視社会を現出させる………斎藤貴男

   [データファイル]日本のテロ対策はどこまで進んでいるか?

[論点47]原発の地震対策は大丈夫か

 警戒!! 東海大地震―――予想震源域の中心に建つ浜岡原発は即刻停止せよ………茂木清夫

 [データファイル]全国で相次ぐ大地震―――危機管理は万全か

【15】都市と地域の再生

[論点48]弱小自治体が自立するには

 郷土愛が役場を変えた―――合併を拒否したわが矢祭町が成し遂げたこと………根本良一

   [データファイル]平成の大合併、勝ち組・負け組の分かれ目とは?

[論点49]自治体のコスト削減は可能か

 地方公務員の極楽ライフは続く―――全国一律の給料水準が元凶だった………村野まさよし

 

   [データファイル]地方公務員の厚遇がなぜ長年まかり通ってきたのか?

[論点50]1%条例で地域復活はなるか

 「市税1%支援制度」は地域への関心を高める新しい自治のありかただ………千葉光行

 「市税1%支援制度」は市民の政治参加を制限し民主主義を後退させる………神野直彦

   [データファイル]1%条例はNPOを育てるか?

[論点51] 商店街の再生には何が大切か

 活気あふれる街づくりには、地域の個性を生かすための規制が必要である………松原隆一郎

 中心市街地の空洞化は当事者の努力不足にすぎない―――規制など不要………中沢孝夫

   [データファイル]寂れる地方の市街地―――活性化には何が必要か?

[論点52]公立美術館・博物館は必要か

 公立美術館冬の時代に、わが金沢21世紀美術館がなぜ人気を集めるのか………蓑 豊

   [データファイル]民間ノウハウ導入で公立美術館は生まれ変わるか?

【16】ネット社会

[論点53]個人情報流出をどう防ぐか

 迷走する「個人情報保護法」対策。まずは「うっかり流出」に目を向けよ………岡村久道

   [データファイル]保護する情報・公開する情報をどう見きわめるか?

[論点54]ブログはマスコミを変えるか

 古くて新しいメディア=ブログとSNSが言論空間を拡大、深化させる………北田暁大 

   [データファイル]インターネットは既存メディアを飲み込むか?

【17】知的財産

[論点55]知財高裁は機能するか

 特許無効審判の欠陥―――中小企業に泣き寝入りを強いて何が知財立国か………生越由美

   [データファイル]「知的財産高等裁判所」とは何をするところか?

[論点56]著作権保護をどう考えるか

 時代に逆行する著作権法改正―――過剰な保護は文化資産の共有をはばむ………富田倫生

 著作権がクリエーターを潤さず、TV局や業界を肥らせる不合理を糺す………穂口雄右

   [データファイル]デジタル時代、著作権の保護と利用はどう変わる?

[論点57]コンテンツ産業の未来は

 

 アニメやゲームで世界を席巻し続けるには自国の文化に対する愛が必要だ………杉山知之

 

   [データファイル]「オタク天国」日本にコンテンツ立国は可能か?

【18】環境保全

[論点58]環境税は必要か

 環境税を社会保障財源に回せば環境負荷と保険料負担を同時に抑えられる………広井良典

 

   [データファイル]環境税導入でCO2排出量は削減できるのか?

[論点59]富士山は世界遺産になれるか

 

 富士山をごみのない山にする―――世界遺産登録をめざす前にすべきこと………野口 健

   [データファイル]世界遺産登録にされると何がどう変わるのか?

【19】少子高齢化

[論点60]少子化対策は有効か

 出産は社会的事業―――男女共同参画と育児保険で出生率は回復できる………坂東眞理子

 子どもが減って何が悪い。<男女共同参画が少子化を防ぐ> は欺瞞である………赤川 学

   [データファイル]なぜ夫婦は『理想の子ども数』を実現できないのか?

[論点61]外国人労働力を導入すべきか

 地方都市からの発信―――外国人と共生するためのわが市の取り組み………北脇保之

 低賃金労働者受け入れによって、国民はこれだけのツケを払わされる………森永卓郎

 

   [データファイル]外国人労働者の受け入れ態勢は整ったか?

[論点62]介護予防は役に立つか

 介護予防を導入し高齢者の自立を促さなければ制度の維持はむずかしい………高橋鉱士

 高齢者の筋トレはかえって危険。予防給付は介護保険の理念を後退させた………岡本祐三

   [データファイル]「介護予防」はなぜ導入されたのか?

【20】現代医療

[論点63]医療事故をどう防ぐか

 医療事故の究明方法の未熟とマンパワー不足が信頼関係を崩壊させる………森 武生

 医療事故をなくすには患者込みのチーム医療と医師免許更新制の実現を………勝村久司

   [データファイル]医療ミスを繰り返すリピーター医師を減らせるか?

 

[論点64]医療改革はどこへいくか

 医療費の抑制は超高齢化時代の要請―――改革の要は効率化と重点化だ………西室泰三

 日本の医療費は高くない。採算重視の医療改革は患者切り捨てにつながる………鈴木 厚

   [データファイル]「国民の安心」と医療抑制費は両立できるのか?

[論点65]がん撲滅に何が必要か

 がん撲滅のカギはタバコ対策、検診体制の見直し、治療水準の格差解消………垣添忠生

 がん撲滅の主役は患者。全情報が提供されなければ治療に納得できない………中澤幾子

   [データファイル]全国どこでも標準治療が受けられる時代は来るか?

[論点66]アスベスト禍はまだ広がるか

 遅すぎたアスベスト対応―――二〇四〇年までに一〇万人の犠牲者がでる………村山武彦

 

   [データファイル]アスベスト汚染はどこまで広がっているのか?

【21】生命倫理

[論点67]出自を知る権利を認めるか

 

 ドナー匿名性あっての生殖補助医療。出自情報の全面開示は時期尚早か………吉村泰典

 遺伝上の親を知ることは子どもの権利―――親の都合より優先する………金城清子

   [データファイル]遺伝上の親の情報はどこまで開示すべきか?

[論点68]着床前診断を許すべきか

 着床前診断は優生思想ではない。日本でだけ認めないのは倫理に反する………大谷徹郎

 着床診断はまだ研究途上―――安易な拡大は優生的選択につながる………山中美智子

   [データファイル]着床前診断は命の選別か、不妊夫婦への福音か?

【22】教育の可能性

[論点69]ゆとり教育は失敗だったのか

 ゆとり教育の見直しには学力低下だけではないもっと大きな理由がある………苅谷剛彦

 ゆとり教育の見直しは拙速。「詰め込み」と「競争」では学力は向上しない………尾木直樹

 

   [データファイル]学力低下の本当の原因は何か?

[論点70]学校は変わるか

 「生徒のために死ねるか」教師の心に火をつけた私の学校再建記………渡邉美樹

 

   [データファイル]教育制度改革はどこまで進んでいるのか?

[論点71]小学校に英語を導入すべきか

 小学校に英語は要らない―――「早期教育で勝ち組」は大いなる幻想である………大津由紀雄

   [データファイル]早期教育で本当に英語が使えるようになるのか?

[論点72]産学連携のどこが問題か

 「役に立たない学問」を大切にする精神が失われた国家は衰退しかない………藤原正彦

   [データファイル]産学連携で大学は本当に生き残れるか?

【23】親と子

[論点73]いま子供に何が起きているか

 子供の異変―――それは過剰な教育とテレビまかせの育児が与えたストレス………藤原智美

 

   [データファイル]どんな生活習慣が子どもの心身を蝕んでいるのか?

[論点74]家庭内殺人の病理とは

 

 親殺しは権力闘争だ。子どもの自立心がそこなわれるとき悲劇は起こる………斎藤 環

   [データファイル]なぜ子どもが家族を殺す事件が多発するのか?

[論点75]児童虐待はなぜ減らないか

 よい子を期待するしつけが虐待を生み、優等生を犯罪に走らせる………長谷川博一

 

   [データファイル]なぜ虐待の存在を知りながら悲劇を防げないのか?

【24】法制度

[論点76]弁護士は変わるか

 弁護士が疑う、弁護士の良識―――法律家人権団体にそびえる「バカの壁」………木村晋介

   [データファイル]法律家への門戸はどのくらい広がったのか?

[論点77]裁判員制度は実現できるのか

 裁判員制度の難関は知識と経験の違う法律家と市民が行う評議にあり………森野俊彦

 

   [データファイル]裁判員制度の導入で裁判がどう変わるのか?

[論点78]死刑制度は廃止すべきか

 遺族の心を癒さなかった死刑執行―――私が死刑制度に疑問を感じる理由………原田正治

 死刑制度は存続すべき。執行停止法は、国民を騙す姑息な手段である………土本武司

 

   [データファイル]死刑廃止をめぐる議論はどう変遷したか?

【25】犯罪と償い

[論点79]快楽殺人がなぜ多発するのか

 日本社会のアメリカ化・ハイテク化が性的快楽のための殺人を生んだ………作田 明

 

   [データファイル]猟奇的な殺人に共通するものとは?

[論点80]なぜ人は詐欺にあうのか

 だまされるのが人の本質―――日頃の思考訓練があなたを詐欺から守る………菊池 聡

   [データファイル]日々進化する詐欺の手口を封じる手立てとは?

[論点81]性犯罪者情報を公開すべきか

 性犯罪者への温情は無用。犯罪者情報登録制度を整え、地域に情報提供を………諸澤英道

 情報公開は人権侵害の恐れあり。性犯罪の防止は矯正と保護の連携を………藤本哲也

   [データファイル]性犯罪者はなぜ繰り返し同様の犯罪をおかすのか?

[論点82]犯罪被害者をどう救済するか

 犯罪者の更生など幻想。「賠償モデル」を採用し一生かけて償わせよ………中嶋博行

 

   [データファイル]犯罪被害者基本法で被害者救済は万全か?

[論点83]日本の刑務所は改善されたか

 刑務所を福祉の代替施設にしてはならない。処遇困難者に社会復帰の道を………山本譲司

 

   [データファイル]増え続ける受刑者をどう処遇するか?

【26】世 相

[論点84]動物園の存在意義とは何か

 「行動展示」が伝える響きと感動―――旭山動物園に日本一、人が集まる理由………小菅正夫

 

   [データファイル]動物園は教育施設か見せ物か?

[論点85]自殺増加を食い止めるには

 年間自殺者三万人時代―――心の病の早期発見で悲劇は十分予防できる………高橋祥友

 

   [データファイル]自殺者数を減らす有効な手立てはあるか?

[論点86]景観をどう守るか

 摘発せよ、市民! 美しい街づくりは、極彩色看板の撤去から………伊藤 滋

   [データファイル]景観法施行で日本に美しい景観はよみがえるか?

【27】スポーツ

[論点87]スポーツ外交の意義とは

 スポーツこそ日本の外交手段―――サッカー日本代表が貢献するもの………平田竹男

   [データファイル]スポーツにおいて政治駆け引きはどれだけ重要か?

[論点88]プロ野球人気は回復したか

 YGは首都圏へ帰れ。タイガースの勝利は地方の時代の勝利である………井上章一

   [データファイル]プロ野球改革元年、成果はあったか?

[論点89]大相撲人気は復活するか

 昭和の相撲人気はもう戻らない。その前の小規模経営に戻すとき………小谷野敦

 

   [データファイル]外国人力士の活躍は相撲人気の低迷を救えるか?

■巻末特別資料 小論文・スピーチに使える 日本を語る数字200

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知恵蔵2006付録 情報日本地図

朝日現代用語

「知恵蔵 2006」別冊第1付録

訪ねてみたい歴史・祭り・自然

情報日本地図

2006年1月1日

発行人:黒須 仁

編集人:黒須 仁

発行所:朝日新聞社

CONTENTS

[テーマ地図2006]

 日本の世界遺産

 世界遺産 京都 奈良

 名城と桜

 新日本百名山

[情報日本地図]

 日本全図

 北海道・東北地方

 関東地方

 北陸・中部地方

 近畿地方

 中国・四国地方

 九州・沖縄地方

[地名索引]

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柘植久義「中国のほんとうの危うさを知らない日本人」

中国の本当の危なさを知らない日本人

2005年11月9日発行

著 者:柘植久慶

発行者:江口克彦

発行所:PHP研究所

ISBN:4-569-64495-3 C0030

目 次

まえがき

第一章 渦巻く不安・揺れ動く社会

 1 中国版・大学は出たけれど

   就職にあぶれる大卒者たち

   アルバイトに追われるキャンパス・ライフ

   食費を安くして何とか社会をもたせている

   悩める大学生たち

   ヤカンに入った紹興酒

 2 国家の矛盾がつまったパンドラの箱

   無理をして繁栄に突っ走る

   隠し人口は一億人

 

   農民たちを犠牲にして都市開発

 

   白紙契約書で農地収用

   近づいてくる破綻の足音

 

 3 ひた隠しにするエイズ禍の蔓延

   四大都市はエイズの危険地帯

   「ニューヨーク・タイムズ」が報じたエイズ禍

   事実をひたすら隠蔽する官僚たち

 4 地方に潜むテロの脅威

   地方出身の女性との会話

   頻発するバス爆発事件

   北京五輪に向けた大テロ作戦の準備か

 5 政府も頭を抱える水事情

   干上げる黄河が抱える問題

   首都北京の水源を巡る大プロジェクト

   飲料水、生活用水………つきぬ不安

 6 プロテスタント教徒の急増と反共産主義

   一四〇〇万人のキリスト教徒

  

   「太平天国の乱」………政府にとっての悪夢

   最も恐ろしいのは「反共産主義」の民衆爆発

   いつか破綻する偏向歴史教科書

第二章 経済の現実はすべて闇の中

 1 続出したノンバンクの破綻の意味

   国営の信託投資会社が破産処理された

   中国においても最も危険なビジネス

 2 確実視できる経済数字の粉飾

   中国政府発表の数字はまるで日本の大本営発表

   都合の悪い事実は常に無視

   経済数字を信頼できない理由

   企業の中国進出はおやめなさい

 

 3 過熱する絵画市場の行方

   投機筋でにぎわっている絵画市場

   それは毛沢東の切手から始まった

   太平天国の貴重な貨幣を探す

   切手市や貨幣市から見えてくる絵画市場の将来

 4 信じがたい規模の不良債権

   負債を返済しようという意識が乏しい

   罪な社会主義の計画経済

   

   上海万博終了後への不安

 5 薄れゆく生産拠点としての魅力

   「安い労働力の安定供給」という前提が崩れた

   労働者賃金はすでにヴェトナムの倍

 6 全くの後進国経済だった

   貿易黒字の源泉は繊維製品

   輸出食料品と農薬問題

   二〇〇六年あたりから貿易収支が赤字化か

 

 7 中国進出した日本企業の運命

   台湾財界大物はなぜ転向したか

   日本企業にせまる危機

   中国側の頼りは日本の親中派

   中国投資にはもう見切りをつけるべき

第三章 軍はモラルハザードでますます戦力低下

 1 歴史的に見ても勝てない軍隊

   近代以降の対外戦闘では連戦連敗

   戦うたびに死傷者続出

   中国軍敗北の歴史の真因

 2 命令違反が出た天安門事件

   人民解放軍のはずが人民弾圧軍に

   中国の若者のあいだではすでに風化している天安門事件

 3 新兵器を使いこなせない第一線

   中国空軍の拙劣ぶりは世界の常識

   陸・海軍はどうなのか

 4 人民解放軍のレヴェル

   大いに緩んでいる規律

   内側から見た人民解放軍

 5 現実味を帯びる台湾進攻

   国内の不満のはけ口として武力制圧

   アメリカはどう出るか

 6 サイバー戦へのハッカー養成機関

   巨大な人口が持つ可能性

   コンピュータの天才を集めた秘密部隊の編成

 7 MDが恐ろしい中南海の住人

   中国が強くMDに反対する理由

   日本としてはまず配備すること

第四章 地勢と民族性からも難問続出

 1 中国に安保理常任理事国の資格なし

   中国の常任理事国入りはもともとお情けだった

   中共軍は内戦に勝ったに過ぎない

 

 2 不正体質は永久に不滅

   経済発展とともに不正の規模も拡大

   政府高官がかなり絡んでいる

 3 賭け事好きの国民性

   飛行機で飛んで行ってまで麻雀がしたい

   商売そっちのけで賭け事に熱中

 4 砂漠化の進む内陸部

   華北や華中の奥地で深刻な事態

   農地の疲弊も政府を揺るがす

 5 北朝鮮を背後で操る中国

   生かさぬように殺さぬように操る

   金正日体制は中国に便利なカード

第五章 背に腹は代えられなくなった対外政策

 1 在外公館はスパイの巣

   スパイ・ウォッチング

   中国人スパイたちの狙い

   危険が迫れば領事館へ

 2 情報管理とは厳しい言論統制

   中国のインターネット使用者たち

   インターネットを支配する中国政府

 3 一国二制度が崩れた香港

   一九九七年返還の現実

   中国頼みになった香港

 4 なりふり構わぬエネルギー外交

   石油と交換なら核兵器技術でも譲る

   破綻しなければ地球上の資源を飲みつくす怪獣と化す

 5 石油のためなら悪党とでも結ぶ

   共存共栄という思想がない

   反米産石油国を狙って有効政策

   ジンバブエで起きていること

 6 すべてを自国の利益に

   中国の傍若無人さに呆れるアメリカ

   凄いと言わざるを得ない対日工作

   急坂を転げ落ちる中国経済

第六章 破綻・内乱・大崩壊

 1 オリンピックは開催できるか

   アジア・カップの衝撃

   テロで大会そのものが吹き飛ぶ可能性も

 2 大量の遊民発生が崩壊の始まり

   北京南部にできた農民の直訴村

   向上労働にあぶれた失業者も急増中

 

 3 自転車の車輪が止まるとき

   不安の要素は一つや二つではない

   外国からの投資や融資が減少している

   

   目前に迫る繊維輸出の停滞

   工場撤退も見えてきた

   食糧の輸入は時間の問題

 4 三国への分裂の可能性

   中国分裂の可能性

   共産党に残されたシナリオ

 5 そして国家の崩壊

   国家が崩壊するとき

   一気に押し寄せてくる放漫な国家経営のツケ

   沈みゆく大国に手を差し延べてはいけない

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「知恵蔵」2006

朝日現代用語

知恵蔵 2006

2006年1月1日

発行人:黒須 仁

編集人:黒須 仁

発行所:朝日新聞社

ISBN:4-02-390006-0 C9402

雑  誌:60031-17

CONTENTS

この本の構成と使い方

総索引

 50音順/アルファベット索引

[特 集]

 用語で知る いまどき身近な犯罪………緒方健二

 小泉政権、「郵政」後の改革は何か………星 浩

 「フリーター」「ニート」から見えるもの………桑原靖夫

 街で見かけた「おかしな」日本語………米川明彦

 2005年の若者・流行語………稲増龍夫

 「知恵蔵」で振り返るこの1年

  ―――2004年10月~2005年9月の主な出来事

 FIFAワールドカップ・ドイツ大会………安藤正純

 A LA CARTE

 FLASH

[PINPOINT VIEW]

 根深さを増すテロリズム………坂本義和/中村研一

 犯罪に対応する法制度の改正………土井真一

 皇室典範改正論議………岩井克己

 企業防衛 ―――大買収時代を迎えて………高橋宏幸

 科学者2300人の科学技術未来予測………石田 勲

 高松塚古墳 ―――解体される“文化財保存”理念………天野幸弘

 都心回帰 ―――変わる住宅事情………平井 允

 トリノ冬季オリンピック………折山淑美

[ワールドデータ]

 地域別世界地図

 世界の国旗

 各国データ

 世界時差表

 執筆者一覧

 知恵蔵デジタルコンテンツの紹介

[国際関係]International Relations

 国際政治………坂本義和/中村研一

 人権問題………宮崎繁樹

 貧困問題・国際協力………室井義雄

 国際法………栗林忠男

 軍備管理・軍事技術………江畑謙介

 国際機構………最上敏樹

 北アメリカ………細谷正宏/井上 健

 ラテン・アメリカ………伊藤千尋

 中 国………中嶋嶺雄

 朝鮮半島………猪狩 章

 南アジア………竹内義昭

 オセアニア………竹田いさみ

 

 東南アジア………片山 裕/大野拓司

 西 欧………渡邉啓貴

 東 欧………柴 宜弘

 ロシア・中央アジア圏………袴田茂樹

 中 東………高橋和夫

 アフリカ………林 晃史

[政 治]Politics

 日本政治………山口二郎

 憲 法………内野正幸/江島晶子

 選 挙………蒲島郁夫

 内閣・行政………新藤宗幸

 国会・政党………星 浩

 司法・法制………田中成明/土井真一

 地方自治………北山俊哉/笠 京子

 外 交………高橋 進/下斗米伸夫

 防 衛………田岡俊次

[社 会]Society

 国土利用と都市………清原政忠

 交通システム………平栗大地

 人 口………小川直宏

 教 育………新井郁男/金子元久

 社会保障………梶本 章

 社会福祉………中谷茂一

 NPO・市民社会………山内直人

 事件・事故………緒方健二

 環 境………杉本裕明

 皇 室………岩井克己

 新 聞………浜田純一

 出 版………村上信明

 放 送………隈元信一

[経済・産業]Economy&Industry

 日本経済………本庄 真

 金融一般………吉川 満

 国際金融………絹川直良

 国際経済………石見 徹

 貿 易………松尾 寛/永田雅啓

 経済理論………伊東光晴/根井雅弘/荒川章義/依田高典

 財 政………神野直彦

 労働・雇用………桑原靖夫

 経 営………高橋宏幸

 ベンチャー&ニュービジネス………竹内文則/森岡英樹

 証券市場………平田正明

 財 務………小山明宏

 IT社会と通信ビジネス………田中秀樹/下地健一

 自動車………藤本隆宏/土屋勉男/大鹿 隆

 環境経済………植田和弘

 水産業………榎 彰徳

 農林業………池上甲一

 エネルギー産業………飯田哲也

 消費・流通・マーケティング………懸田 豊/高橋邦夫

 知的財産権………桜井 勉

[サイエンス・テクノロジー]Sience・Technology

 星・銀河・宇宙………土佐 誠/二間瀬敏史/谷口義明

 地球・海………斎藤靖二/小林和男

 宇宙開発………的川泰宣

 ロボット………築地達郎

 気象・天気………饒村 曜/宮澤清治

 地震・火山………阿部勝征/井田喜明

 金属系材料………徳田昌則/岡田益男

 エネルギー技術………槌屋治紀

 原子力………友清裕昭

 物質・時空………尾関 章

 現代科学技術………高橋真理子

 単位・標準………今井秀孝

 航空技術………鳥養鶴雄

 化 学………市村禎二郎

 数学・数理科学………桂 利行

 人体の科学………今西二郎

 バイオテクノロジー………川口啓明/菊池昌子

 生 物………垂水雄二

 古生物・古人類………小畠郁生/馬場悠男

 コンピューター………今宮敦美

 マルチメディア・ネットワーク………有澤 誠

 エレクトロニクス………荒川泰彦/桜井貴康

[文化・技術]Culture・Art

 現代の思想………的場昭弘

 宗 教………岩井 洋

 映 画………宮本治雄

 マンガ………村上知彦

 発掘・発見(日本の歴史)………天野幸弘/今井邦彦

 寄席・演芸………太田 博

 文 学………井上 健

 演 劇………扇田昭彦/山本健一

 写 真………柳本尚規

 音 楽………小沼純一/田中公一朗

 バレエ・ダンス………鈴木 晶

 現代の美術………山盛英司

 建 築………暮沢剛巳

 デザイン………武正秀治

[生 活]Living

 

 くらしの法律………吉岡 寛/浦野広明

 くらしの税………浦野広明

 家庭経済………上村協子/重川純子

 消費者問題………篠崎悦子

 食生活………的場輝佳/中島富美子

 住 宅………松村秀一/小林秀樹/平井 允

 家 族………山田昌弘

 観光・旅行………平栗大地

 アウトドア………松倉一夫/森田秀巳

 デジタル家電………麻倉伶士

 パソコン………西田宗千佳

 ホビー………西田宗千佳/荒谷一成/村上耕司/須田鷹雄

 ファッション&スタイル………上間常正

 美 容………大矢和子

 ガーデニング………森 和男

 ペット………石田卓夫

 医 療………田辺 功

 家庭の医学………今西二郎/黒木登志夫

 出産・育児………安達知子/中村 敬

 メンタルヘルス………田中信市

 薬の常識………澤田康文

[スポーツ]Sports

 スポーツ一般………原田宗彦/高橋義雄/真田 久

 スポーツ・マネジメント………原田宗彦

 スポーツ・ライフ………成田十次郎/高橋義雄/大熊廣明/藤田紀昭

 スポーツ・サイエンス………鈴木正成

 相 撲………根岸敦生

 ゴルフ………岡田 忠

 野 球………武田 薫

 サッカー………西部謙司

 球 技………中川 昭/武田 薫/中西康己/大熊廣明

 競技スポーツ………小森貞子/吉田 章/佐野 淳/武田 薫/安藤嘉浩/大野 浩/折山淑美

 ウインタースポーツ………折山淑美

[外来語・カタカナ語/略語]Loanwords・Abbreviations

 河合 伸

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「わかりやすい自己破産」

[イラスト六法]わかりやすい 自己破産

2004年7月28日発行

発行者:横井秀明

発行所:株式会社 自由国民社

ISBN:4-426-39012-5 C0032

目 次

[巻 頭]自己破産しようと思う人のために

 一章 なぜ自己破産しなければならないか

  1.最後の救済手段! 自己破産

 

  2.自己破産とは何か

  3.自己破産手続きはどうなっているのか

 二章 自己破産以外の借金整理法

  1.任意・調停・個人再生手続き・訴訟による整理法

  2.任意整理

  3.調停による整理

  4.訴訟による整理

  5.紹介屋・整理屋・提携弁護士に頼むのは危険

 三章 カード利用のチェック法

  1.自己破産危険度チェック

    ★あなたのカードは大丈夫ですか?

 

 四章 破産しないためのカード利用術

  1.クレジットカードを利用する場合の注意点

  2.ローン(消費者金融)を利用する場合の注意点

    ★利息制限法による計算方法

[第一部]自己破産のしくみ

 一章 自己破産する前に

  1.カードで借金苦に陥ったが

  2.自己破産申立てを考えたがどこへ行けばよいのか

  3.どんなことを相談すればよいか

    Q1 自己破産とはどういったことなのか

    Q2 自己破産の現状はどうなっているのか

    Q3 破産宣告がなされると借金は一切なくなるのか

    Q4 同時廃止とはどういうことか

    Q5 破産者はどのような不利益を受けるのか

    Q6 弁護士に依頼するとどのくらいかかるのか

    Q7 費用がない場合に救済してくれる制度はあるのか

       ★自己破産に生活上の不利益はなし

  4.どんな場合に自己破産できるのか

 二章 破産宣告をうけるまでのしくみ

  1.自己破産手続きの流れは…

  2.どんな場合に支払不能と認定されるか

  3.自己破産の申立てをするにはどのくらいの費用が必要か

  4.申立ての際に提出する書類は…

   [書式1]破産の申立て書

   [書式2]陳述書

        資産目録/家計全体の状況/債権者一覧表

  5.申立てはどこの裁判所にするのか

  6.債権者に対して通知の必要があるか

   [書式3]自己破産申立ての通知書

  7.裁判所での審理はどのように行われるのか

  8.裁判所が下す破産宣告とはどのようなものか

 三章 免責のための手続きのしくみ

  1.免責はどこに申立てるのか

   [書式4]免責の申立て書

  2.免責の申立てをするにはどのくらいの費用がかかるか

  3.免責に関する陳述書の作成のしかたは…

   [書式5]免責に関する陳述書

  4.免責手続中に債権者が給料や退職金を差押えてきたが…

  5.免責についての審尋はどのようにして行われるのか

  6.免責が許可された具体的なケースは…

  7.免責が許可されなかった具体的なケースは…

  8.免責の決定はどう知らされるか…

  9.免責されるとどんな効力があるのか

 10.免責が許可されなかった場合はどうなるのか

   [書式6]免責不許可に対する抗告状

[第二部]自己破産をめぐる人間関係

 一章 債権取立てと自己破産

  1.借金がかさみ強引な取立てに困っているが…

  2.自己破産の申立てで取立てが厳しくなるが…

  3.もし債権取立屋が暴力を用いたら

  4.勤務先に取立てに来たら

  5.詐欺罪で告訴すると脅されたら

  6.親族に対して支払請求があったら

  7.保証人の所へ取立屋が来たら

  8.保証人になった友人は支払義務があるか

  9.保証人に支払能力がない時どうすればよいのか

 10.保証人が借金を返済したとき債務者本人に求償できるか

 二章 自己破産と家族をめぐる諸問題

  1.バブル崩壊で借金をかかえ家族が崩壊寸前だが…

  2.一家で夜逃げを考えるとどうなるのか

  3.離婚すると借金の責任は…

  4.借金を理由に離婚できるか

  5.家族は借金も相続するのか

  6.自己破産でマイホームはどうなるか

  7.自己破産で再出発するには…

 三章 自己破産と債権者の言い分

  1.貸した金を返してもらえるのは当然か

  2.悪質な債務者もいるが…

 ●個人再生手続きについて

[巻末資料]

 全国の弁護士会の相談先一らん

 法律扶助協会の相談先一らん

 金融庁および財務局一らん

 都道府県の賃金担当部課係一らん

 全国の地方裁判所所在地一らん

 全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会加盟団体

 クレジット・サラ金事件の弁護士費用

 調停・訴えの場合の印紙代

▼巻頭の内容は…

・なぜ自己破産しなければならないのか

・自己破産以外の借金整理法

・カード利用のチェック法

・破産しないためのカード利用術

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広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由

広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由

フェルミのパラドックス

2004年7月8日発行

著 者:スティーヴン・ウェッブ

訳 者:松浦俊輔

発行者:清水一人

発行所:青土社

ISBN:4-7917-6126-X C1040

目 次

序 文

1 みんなどこにいる?

2 フェルミとそのパラドックス

3 実は来ている

 解1 彼らはもう来ていて、ハンガリー人だと名乗っている

 解2 彼らは来ていて人間のすることに干渉している

 解3 彼らは来ていてここにいる証拠を残している

 解4 彼らは来ていてここにいる―――われわれはみんなエイリアンだ

 解5 動物園シナリオ

 解6 禁止シナリオ

 解7 プラネタリウム仮説

 解8 神が存在する

4 存在するがまだ連絡がない

 解9  星はあまりに遠い

 解10 こちらまでくるだけの時間がまだ経っていない

 解11 浸透理論による取り組み

 解12 ブレイスウェル=フォン・ノイマン探査機

 解13 われわれが太陽系を買いかぶりすぎている

 解14 家から出ない

 解15 ネットを泳ぎ回っている

 解16 向こうは信号を送っているが、その聴き方がわからない

 解17 向こうは信号を送っているが、合わせる周波数がわからない

 解18 こちらの探査方針が間違っている

 解19 信号はすでにデータの中にある

 解20 まだ聴きはじめて間がない

 解21 みんな聞き耳をたてているが、誰も送信していない

 解22 バーサーカー(皆殺し集団)

 解23 通信する気がない

 解24 向こうは別の数字を作っている

 解25 向こうは呼びかけているが、こちらが信号を察知していない

 解26 どこかはいるが、宇宙はわれわれが想像しているよりよくわからない

 

 解27 破滅のいろいろ

 解28 特異点(シンギュラリティ)に達する

 解29 いつも曇り空

 解30 無数のETCが存在するが、地球からの粒子の地平内では地球だけ

5 存在しない

 解31 宇宙はわれわれのためにある

 解32 生命は登場してまだ間がない

 解33 惑星系はめったにない

 解34 われわれが一番乗り

 解35 岩石質の惑星はめったにない

 解36 継続的に居住可能な領域は狭い

 解37 木星はめったにない

 解38 地球では格好の「進化の活」が入る

 

 解39 銀河が危険なところである

 解40 惑星系は危険なところである

 解41 地球の地殻構造は特異である

 解42 こんな月はめったにない

 解43 生命の誕生がめったにない

 

 解44 原核生物から真核生物への移行がめったにない

 解45 道具を作る種族がめったにない

 解46 技術の進歩は必然ではない

 解47 人間なみの知能はめったにない

 解48 言語は人間のみのもの

 解49 科学は必然ではない

6 結 論

 解50 フェルミ・パラドックスは解決した

訳者あとがき

参考資料

註と文献

索 引

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2005年12月17日 (土)

泉久雄「家族法の研究」平成11年

家族法の研究

平成11年12月20日発行

著 者:泉 久雄

発行者:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

ISBN:4-641-13221-6 C3032

目 次

はしがき

第一部 論 説

 1 離婚原因論

     ―――七七〇条一項一号ないし四号の解釈基準―――

  一 民法七七〇条の基本的考え

  二 七七〇条一項一号ないし四号の内容

 2 嫡出でない子の法的地位

  一 婚外子問題は変わる

  二 婚外父子関係の確定は難問であった

  三 残された相続問題

 3 憲法要請としての平等と非嫡出子の相続権

  一 はじめに

  二 非嫡出子にとって何が幸福か

 

 4 相続法に残されたもの

  一 相続財産

  二 遺産分割

 5 相続人の責任の根拠に関する覚書

     ―――古代ローマ法を通して―――

  一 はしがき

  二 始原的責任の非相続性

  三 相続人の責任の根拠に関する諸仮説

  四 むすび

 6 寄与分の主体

  一 問題の所在

  二 寄与分権者の範囲

 

  三 代襲相続と寄与分の主張

 7 方式違背の遺言の効力

  一 はじめに

  二 方式緩和の限界

  三 死因贈与への転換

  四 公証人の責任

 

 8 遺留分減殺請求二題

  一 問題の出発―――二つの判例

  二 遺留分侵害額の算定方法

  三 減殺によって取り戻された財産の性質

 

第二部 判例研究

 1 別居の際に持ち出された夫婦財産の帰属と財産分与

 2 責任の限度額並びに保証期間の定めのない根保証の相続性

 3 「相続させる」旨の遺言の解釈

 4 遺産分割協議の合意解除及び再分割の可否

 5 遺産分割における賠償請求の許否と除斥期間の進行

 6 遺言書中の特定の条項の解釈

 7 受遺者の選定を遺言執行者に委託する遺言の効力

 8 遺言の解釈

 9 被相続人が相続開始時に債務を有していた場合における遺留分の侵害額の算定

10 遺留分減殺請求による登記請求権と消滅時効

第三部 附 録

 1 妻の座は変わる

 2 書評・川島武宜著『「科学としての法律学」とその発展』

 3 書評・唄 孝一著『家族法著作選集』

初出一覧

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ボイス 2005年12月

21世紀の新しい日本を創る提言誌

Voice ボイス 12月号

平成17年11月1日発行 通巻336号

雑 誌:08059-12

CONTENTS

【巻頭の言葉】景観破壊ワースト・ランキングを………リチャード・クー

【21世紀の仕掛け人】取材・構成 伊藤元重

 残業ゼロで会社は伸びる………トリンプ・インターナショナル・ジャパン社長 吉越浩一郎

【時代の先を読む】

 国内政治:民主党は改憲政党になったか………高橋利行

 国際政治:国民保護がやっと始まる………青山繁晴

 経済産業:ハイウェイカード廃止の怪しさ………森永卓郎

 生活社会:『女王の教室』は美談ではない………斎藤 環

 スポーツ:「野球学者」野村監督の悩み………二宮清純

【特集:目を覚ませ、日本経済】

[私の日本改革]

 次期総理候補三人にめざすべき「国のかたち」を問う 聞き手 日比谷二郎

 麻生太郎 「小さくても強い政府」を

 安倍晋三 「負け組」も救える構造改革

 谷垣禎一  政治の最大テーマは財政再建

[「ポスト小泉」指名座談会]

 

 「織田信長」の後継は「麻生、安倍」の順番で決まり?………屋山太郎/高橋利行/花岡信昭

[イラク撤退論を排す]

 自衛隊は灼熱の砂漠で東シナ海の安全を守っている………中西輝政

 

危なかった日米安保関係

 ラムズフェルド国防長官の訪日予定は元々なかった………古森義久 

 

[靖国参拝批判に実害はない]

 「強い憤慨」を表明した中国が今後どう出るか見物だ………岡崎久彦

六カ国協議は「米中蜜月」の幕開けか

 日本人変化に惑わされて大局を見失ってはならない………田久保忠衛

[鳩のアラブ、蛇のアラブ]

 イラク派遣自衛隊は「占領軍」か

 派遣延長か撤退かは今度こそ日本自身の判断基準で………曽野綾子[対談]佐々木良昭

NHKは公共放送か

 

 受信料システムが破綻した特殊法人に商機はあるか………松原 聡

[宇宙は大人のためにある]

 船外活動から宇宙ラーメンまで15日間の旅を語ろう………野口聡一[対談]中野不二男

[皇室典範問題と人権擁護法案を問う]

 小泉首相は「左翼」である

 市場競争原理による自由の涯には破壊しかない………西尾幹二

「靖国違憲」判決の勘違い

  

 大阪高裁の政教分離には“本家”アメリカもびっくり………佐藤和男

「おサイフケータイ」大戦争

 JR東日本/ビットワレット/NTTドコモ

 Suica搭載でEdyリードの勢力図は変わるか………取材・構成 岩田昭男

[チンギス・ハーン] <第七回> 攻城戦へ………津本 陽

メディア閻魔帳

 出処進退は殺人犯に聞け………高山正之

医者だって変わりたい

 ピロリ菌とノーベル賞………中原英臣

日本文明とシナ文明 <第九回> [満州事変前夜]………渡部昇一

【BOOK STREET】

 この著者に会いたい <徳岡孝夫> ………尾崎真理子/

 受賞作を楽しむ <講談社エッセイ賞 アーサー・ビナード『日本語ぽこりぽこり』> ………淵澤 進/

 私のこの一冊………イエローハット相談役 鍵山秀三郎/

 ベストセラー最前線………井尻千男/

 ワンポイント書評

 西洋音楽から見たニッポン ヒュー・ドロン・パッ………石井 宏

 風の陣 [風雲篇]弩風◆どふう………高橋克彦

【私日記】 <第七十二回> マイネ・リーベ・フラウ 私の愛する妻………曽野綾子

 巻末御免 科 学………谷沢永一

【カラー口絵】

 文明の胎内を歩く[12] <神奈川・環状7号線地下調節池> ………写真・内山英明 文・木原重光

 水と緑の国[24]………丹地保尭

【グラビア】

 平成の麒麟 <中條利史> ………写真・柴田のりよし 文・永峰和宇

 解剖学者の眼[45]………養老孟司

●ボイス往来

●表紙の言葉

●広告一覧

●平成17年(2005年)目次一覧

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週刊ダイヤモンド 2005年11月12日

週刊ダイヤモンド

平成17年11月12日発行 

第93巻 第44号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20242-11/12

CONTENTS

【特 集】Special Feature 

 資産バブル

 再燃!

東京都心部の不動産に、世界中から巨額のマネーが流れ込んでいる。

銀座・表参道といった地域では、坪当たり1億円前後で取引が成立。

「収益還元法」だけでは説明しにくい高額賃料がまかり通っている。

一方の株式市場も、日経平均は2003年4月の底値の約1.8倍に上昇。

1日の出来高は一時、バブル絶頂期の3倍にふくれ上がった。

過熱する株式・不動産市場の実態と今後の行方を探った。

[不動産編]

“地上げ屋”静かに復活! バブルにわく銀座・表参道

 中古マンション価格が上昇へ 分譲価格上回る物件も続出

[Column]高額コース主導の上昇相場 ゴルフ会員権は二極分化

 バブル最盛期を凌ぐ過熱ぶり 個人の不動産投資に拍車かかる

[Column]利回りが3%台に突入した「J-リート」バブルの行方

        市場規模13兆円に拡大 「不動産私募ファンド」の実像

[株式編]

 日経平均1万5000円突破か ミニバブル到来の予感

 株式・土地保有企業が復権 資産買い増し企業ランキング

[徹底比較]1985年 vs 2005年「あの時代」と何が同じでどこが違うのか

【Close up】

●過小評価されるFRB次期議長 政策透明性は間違いなく増す

●本業低迷続き不安な“最高益”総合スーパー中間決算の正念場

【Diamond Eyes】

[Inside]

●振興銀行にやっと検査着手 問われる金融庁の“厳格”姿勢

●成功率50%の新薬に賭けた新生・第一三共の手痛い蹉跌

ピックアップ1/大森輝夫・新日本石油開発社長

●東証のシステムトラブルが業界にもたらした“実害”

●西武再編計画を揺さぶる創業家一族の「TOB提案」

人事天命/カネボウ化粧品

●構造不況の船舶部門まで復活 “絶好調”商社の今が稼ぎ時

ピックアップ2/栄木憲和・バイエル薬品社長

[Market]

 

 株式市場 透視眼鏡/割安株投資の代表指標 業種別「PER」の使い方 大山 巖

 金融市場 異論百出/日銀は実際にはどう出る?“出口政策”のプロセスを予想 加藤 出

 ネット世論調査/国立の戦没者追悼施設

[Data Focus]

 河野龍太郎/GDPベースで下落幅縮小 近づくデフレ脱却の時期

【特 集】Special Feature

 30兆円市場の奪い合い!

 新旧入り乱れる外食M&A戦争

外食業界でM&Aが活発化している。外食市場は7年連続で縮小し、過当競争となっている。

買収を仕掛ける主役は新興チェーン。すかいらーくなどの老舗企業もM&Aに乗り出した。

外食30兆円産業で起きる市場争奪戦の行方を追った。

【特 集】Special Feature

 楽天が仕掛ける

 ネット・放送 融合戦略の真意

楽天とTBSの攻防は、ライブドア―フジテレビのときと同様、ポイントが2つある。

1つは、株取得をめぐる攻防戦。もう1つは、ネットと放送融合をめぐる“舌戦”だ。

識者の寄稿を交え、後者の問題を中心に楽天の真意を探った。

【企業・産業】Company&Industry

[特別レポート]

 大手銀行の弱みに巧妙に付け入る「中小企業向けローン詐欺」の実態

[産業レポート]

 日本車快走の陰で進む新系列化 部品メーカー“最後”の大再編

 起・業・人/馬場正信(アプレシオ社長)

【人 物】People

 新社長/鳥羽 豊(ドトールコーヒー)

 

【シリーズ 日本の針路 最終回】

 “学ぶ力”を維持する政策

 教育の地域差、階層差が拡大 土曜日や退職教員の再活用を

   東京大学大学院教育学研究科教授 苅谷剛彦

【スキルアップ】Skill Up

 ビジネス・アカデミア

 スポーツドクター・辻 秀一の仕事に活かすスポーツ心理学

 

 3分間ドラッカー 

 「経営学の巨人」の名言・至言 文・上田惇生

【連 載】Regular

 山崎 元/マネー経済の歩き方

 高杉 良/小説巨大生保 王国の崩壊

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

 

【コラム】Column

 プリズム

 This Week/The Day/F氏的日常

 転→展→天職

 見られてますよ! OL1000人会議

 勝谷誠彦の食う! 呑む! 叫ぶ!

 Book

 多川俊映/東洋の風韻

 特別広告企画(暮らしを鮮やかに彩るカード)

 ビジネス掲示板

 From Readers From Editors

 読者アンケート

 

 AD Index

【ゴルフ】Golf

 大城あかねの“トラブルに克つ”ゴルフ

 Round the World

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サピオ 2005年11月23日

SAPIO

国際情報誌 サピオ

INTERNATIONAL INTELLEGENCE MAGAZINE

2005年11月23日発行

第17巻 第22号 通巻378号

編集人:塩見 健

発行人:竹内明彦

発行所:株式会社 小学館

雑 誌:23004-11/23

CONTENTS

【SIMULATION REPORT】

日本だけではない! 世界中で進行しつつある「階層二極化」の現実を直視せよ!

世界の「上流社会」「下流社会」

[小泉改革]貧困層が10年間で倍増! 「年収300万円時代」どころか「120万円時代」がやってくる/森永卓郎

[マジョリティ]「最強のビジネスマン講座」特別版 中流からすべり落ちたロウアーミドルクラス4割の衝撃/大前研一

[大図解]一目瞭然! データで読む「金持ち国家」「貧乏国家」の天国と地獄

[金銭感覚]プライベート・ヘリから出張ちゃんこ、果ては宇宙旅行まで、日本のニュー・リッチ「仰天! 百話」/佐藤留美

[若者たち]チンパンジーと酷似する「出あるき族」ほか、ケータイによる日本人のサル化はさらに進んだ/正高信男

[アメリカ]新規上流階級「ボボズ」は伝統的WASPといはここが違う/大塚知子

[中 国]改革開放の申し子「超級富豪」たちのケタはずれ「壮麗華美」好み/鷹木ガナンシア敦

[教育格差]世代を超えて固定化される「英国型ネオ階級社会」がついに日本上陸/林  信吾

[ドイツ]旧東独「2級市民」が渇望する「オスタルギー」の現実/走尾正敬

[ニート論]景気回復で半減するはずのニートを「経済失政」と「予算」の口実にするな/田中秀臣

【FOCUS】食料戦争最前線報告

[1][短期集中新連載]食料植民地・ニッポン

   米国産牛肉輸入再開“強要”で「プリオンのロシアン・ルーレット」が始まる/青沼陽一郎

[2]世界食材のカラクリ

   捕鯨禁止から20年余―――クジラ密漁船の現場を歩く/生江有二

[3]食べるな危険! 中国食品

   雨ざらし野ざらしの中国野菜が「国産食品」に加工されている/水間政憲

【現場報告】海を越えた日本人兵士の肖像

[1]37歳の特務曹長から21歳の訓練兵まで

    フランス外人部隊に身を投じた38人のサムライたちの素顔/文・宮下洋一、写真・横田 徹

[2]アフガニスタンで闘った日本人米陸軍少尉の告白

   「私は重機関銃でゲリラを仕留め、肉弾戦でアルカイダ兵士を倒した」/飯柴智亮

【PHOTO & REPORT】

[1]風雨に曝され「反日落書」に汚されて

   南方の激戦地に散った将兵たちの「慰霊碑」が朽ち果てようとしている/笹幸恵

[2]金・ダイヤ・希少金属争奪で泥沼化

   戦後最悪「コンゴ内戦」の出口なし/久野武志

【話題沸騰!対論】

 「大日本帝国下の民主主義」 第2回

 解釈改憲で天皇大権に歯止めをかけた「天皇機関説」/田原総一朗VS坂野潤治

【大好評連載】

 みんなで創ろう!「憲法改正を発議する」/櫻井よしこ

 第4回 間違いだらけの「政教分離」が日本人の伝統と心を踏みにじっている

【深 層】

 落合信彦『新世界大戦の時代』

 結果責任を問われないノーベル平和賞は「平和破壊賞」に成り果てた

【刮 目】新時代を読む連載ラインナップ

 黒田勝弘の『ソウルの風』

 第19回 100年近く祖国を踏みにじった『ジンギスカン』放映の不思議

 佐藤 優『SAPIO intelligence database』(世界を読むための情報羅針盤)

 第23回 外務省「対外情報機能強化」案に欠けている「プロの常識」

 金民聲『北朝鮮通信』

 第37話 労働党60周年で露わになった北朝鮮性病蔓延事情

 ウィリー・ラムの『北京探題』

 第9回 揺らぐ共産党独裁の陰で強まる胡錦濤の「キューバ・北朝鮮」礼賛

【爆笑連載】

 業田良家『ガラガラポン 日本政治』

【大人気連載】

 杉山隆男『兵士に告ぐ』~素顔の平成自衛隊 第50回

【書闘倶楽部】

 [この本はこう読め]二宮清純(スポーツジャーナリスト)と読む『野村ノート』(野村克也著)

 [著者と語る肖像]四方田犬彦著『ブルース・リー 李小龍の栄光と孤独』

 [立体書評]河合香織評『死ぬ準備』(根岸康雄著)

 

       杉山春評『「死」を子供に教える』(宇都宮直子著)

【時代を切り拓く強力連載】

 『SAPIO’S EYE』

 『SAPIO語身術』/亀井 肇

 新製品・イベント情報『COSA DE SAPIO』

 『平成百色眼鏡 見たり読んだり』/川本三郎

 「メディアを裁く!」/CJR特約

 「フロム・リーダーズ」

 「ワールドグルメがはまるニッポンの味」

 小林よしのり『新ゴーマニズム宣言』休載のお知らせ

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「ゴジラとアメリカの半世紀」

ゴジラとアメリカの半世紀

2005年10月10日発行

著 者:ウィリアム・M・ツツイ

訳 者:神山京子

発行者:早川恭一

発行所:中央公論社

ISBN:4-12-003677-4 C1074

目 次

日本の読者へ

謝 辞

序 説 いとしのゴジラ

第一章 ゴジラの誕生

第二章 シリーズの歩み

第三章 ゴジラとは何か

第四章 「ゴジラ」は如何にして、アメリカで「ガッズィラ」になったか

第五章 ゴジラファンであるということ

第六章 ゴジラ映画の落とし子たち

終 章 ゴジラよ、永遠に

付 録・ゴジラ映画作品リスト

訳者あとがき

索 引 

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週刊アスキー 2005年11月22日

週刊アスキー

平成17年11月22日発行

第17巻 通巻564号

発行人:福岡 俊弘

編集人:福岡 俊弘

発行所:株式会社 アスキー

雑 誌:21104-11/22

CONTENTS

【今週のFocus】

 au、薄型で多機能なコンセプトモデル3機種を発表/

 最新製品が集結、“2005東京国際自転車展”が開幕/

 手ブレ補正とタッチパネル搭載の『サイバーショット』登場/

 ノキア、欧州で専用テレビ放送対応の携帯電話など3製品を発表

【Focus Wide】

 東京証券取引所でシステム障害/

 民放ラジオ5局がデジタルラジオ会社設立/

 米AMDと米IBMが半導体開発で提携強化/

 中間決算、松下電器やシャープが好調を維持/

 富士通が製造を受託 米S3が新グラフィックチップを発表/

 『一太郎』、『花子』、『ATOK』の最新版が来年2月に発売/

 三洋電機、自己放電特性を抑えた充電池『eneloop』を発売/

 インテル、ワイヤレスに特化した技術セミナーを開催/

 NTT東西、ひかり電話サービスを強化/

 総理大臣や内閣の会見を動画で配信/

 「Firefox」がブラウザーシェア1割強/

 ソースネクストが年賀状作成の実態調査を公表/

 マイクロソフト、新ポータルサイトのベータ版を公開/

 “東京国際映画祭”で映像クリエイターのトークショー/

 

 ヤクルトスワローズ、カカクコムと協力してIT化に着手/

 サムライワークス、各社と提携したオリジナルサイドバーを公開/

 アマゾンで書籍全文検索サービス開始/

 

 アップルの動画配信が100万件を突破/

 ヤフオクでのフィッシング対策に認証技術を実装/

 インディーズ楽曲22万曲を配信

売れ筋

今が旬のデジ・ワード

デジモノ発売日チェック

【連載小説 第4回】ゴッサマー・スカイ 瀬名秀明

ペンD、アスロン64 X2やSLI対応で小さくても速い!

 超速キューブPCを買う!

[ハードディスク+DVD+VHSテープでやっぱり安心]

 3in1DVDレコーダー 6機種

ニュース、ドラマ、アニメ、グラビアなど

 最新動画コンテンツ事情

[緊急特集]ウィルスもスパイウェアもフィッシング詐欺も徹底防御

 2006年版 セキュリティーソフト大全

[使える年賀状ムック7冊大紹介]

 パソコンでつくる速攻年賀状

[タウン情報、ルート探索、衛星写真表示、待ち合わせ支援………]

 無料ウェブ地図 大活用!

ヨドバシ、TX登場でますます進化する街を遊び倒す!!

 アキバ最新スポット [ベスト15]

【好評対談企画】

 進藤晶子の「え、それってどういうこと?」 第245回 映画監督 押井 守

【COLUMN】

 いしかわじゅん       だってサルなんだもん

 スタパ斎藤         物欲番長

 山崎浩一          今週のデジゴト

 歌田明弘          仮想報道 高精細画像付き地図

【REGULAR】

 週アス女子部

 eNOVELS通信

 おたよりコーナー

 占いコーナー

 おカメラ大王

 

 WAM INFO

 パズル王国&次号予告

 

【REGULAR】

 ウィンドウズXP調査団       山田祥平

 花のエクセル学園          羽山 博

 多部未華子でPONG!

 東京トホホ会            金井哲夫&宇佐美月子

 週刊アキバ通信

 松井の解答             松井英樹

 ランキング帝国

 Idol Site Pinup   岩田さゆり

[1億部まで あと4号 カウントダウン]

週アスバザール

【BEST BUY】

 日本HP HP Compaq tc4200 Tablet PC/

 ユニティ Piccolo N10000 BB/

 松下電器 SV-SD750V/

 マウスコンピューター LuvBook i710XL/

 プラト マスターマネー5

【HARDWARE】

 マウスコンピューター G-Tune MASTERPIECE F4000A-WS/

 ワコム Intuos3 PTZ-631W/

 長瀬産業 TRANSGEAR DVX-700 M20/

 ロジクール Qcam Fusion QVX-13/

 コニカミノルタ PagePro 1400W/

 松下電器 LF-M860JD/

 コレガ CG-WLFPSU2BDG/

 アイ・オー・データ DVR-ABN16F/

 バッファロー LinkStation HD-H400LAN/

 カノープス VEXUS 300/

 サードウェーブ Prime Note Chronos VR3/

 コウォンジャパン iAUDIO U2 Pro Tunes/

 エルザジャパン EX-VISION 1700TV PCI

 

【SOFTWARE】

 日本ユニシス・ソリューション 瞬脳活性シリーズ シニアの旅行英会話/

 ソースネクスト 特打式 速読/

 イーフロンティア AQUAZONE 水中庭園 HYBRID アマゾン/

 コーレル CorelDRAW Essentials 2/

 ユーリードシステムズ デジカメDVDスタジオ2/

 インターネット Sound it! 4.5 for Windows/

 デネット パソコン管理人 今、何してる? Premium 

新着WEBサイト

WAM爆熱GAMES!!

DPフォトコン

週アス的趣味生活

OnlineSoft

ケータイが好き!

WAM Auto

WAM DVD

WAM BOOKS

Hotel de Gohan

ネットでお取り寄せ 

【コンピュータ使用レポート】パソコンが好きだ!!

 優木まおみ     PriusGear GN73J

 高木琢也      FOOTBALL MANAGER 2005

 菊タロー      Wireless Optical Desktop Pro

 宮野友彦      VAIO typeT VGN-TX90PS

 矢崎飛鳥      Zen Vision

 

【COMIC】

 電脳なをさん        唐沢なをき

 女子(秘)パソコン事情   青木光恵

 カオスだもんね       水口幸広

 日常の量り売り       寺島令子

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2005年12月10日 (土)

12月10日 土曜日

 12月10日土曜日

 弁護士会では全員協議会

 午前午後とも起案。

 ネットマージャンは負けてしまった。

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2005年12月 7日 (水)

my waveの休刊

 my waveの2005年12月号が届いたら、休刊のおしらせがはいっていた。

 日本BCL連盟の機関誌だが、どうも終了らしい。記事自体には今後のお便り募集とかもあるので、突然の決定だったのだろう。

 海外ラジオをきくこと自体、マイナー化している現状ではやむをえないのかもしれない。

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