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2006年1月24日 (火)

香山リカ「貧乏クジ世代」

貧乏クジ時代

この時代に生まれて損をした!?

二〇〇六年一月九日

著 者:香山リカ

発行者:江口克彦

発行所:PHP研究所

ISBN:4-569-64684-0 C0236

目 次

第1章 哀しき「団塊ジュニア」、七〇年代生まれの現在

[1]「これまでよかったから、もういいことはない」 ―――未来志向になれない人びと

   楽しいことはすべて終わってしまった

   消費欲を失った三十代

   日本人が陥りやすい「ポスト・フェストゥム」的感覚

   華やかで浮ついていた「あの時」

   苦悩はないが未来に希望もない

[2]「心の内を相手に伝えないこと」を「やさしさ」と考える男がふえている

   他人の気持ちを考えてもしかたない?

   男の言い分は「余計な心配をかけたくない」

   黙っている男に女性は愛を感じていない

   対話ができなくなった若いカップル

[3]この時代に生まれて「いちばん割を食った」と思っているのはだれか?

   おじさんは四十代から、おばさんは三十代から

   バブル景気に間に合わなかった第二次ベビーブーマー

   知らないはずの大阪万博をイメージできる七〇年代生まれ

   「なんとなくなつかしい」擬似記憶

   見たはずなのに実感がない“バブル”の狂乱

[4]“カラダだけの三十歳”と“ココロは三十歳” ―――団塊の世代と団塊ジュニア

   自分たちは“不幸な世代”、彼らは“ズルい世代”

   世間から冷たい視線を浴びる“団塊の世代”

   じつは正反対な“第一次”と“第二次”ベビーブーマー

   理想主義や熱さからも学ぶべきことはある!?

第2章 「貧乏クジ世代」の法則

[5]“幻想の自分” ―――悩んでいるのはその落差?

   劣等感や敗北感に苛まれ屈折していた三十歳前後

   嫉妬の心を吹き飛ばす社会的大事件や世界的戦争

   “等身大”のマニュアル本や自己啓発系の本ばかり

[6]世の中に向けられるべき視線がなぜ“オカルト”に向かうのか?

   なぜ「血液型性格判断」に貧乏クジ世代は群がるのか

   “内向き志向”とともにもつ“超越志向”の思考パターン

   不運の原因ばかり求めたがる

[7]「ケータイ以前」と「ケータイ以後」、どちらも知っているがゆえの葛藤

   物心ついたときにはまだなかった携帯電話

   “メールの顔”と“リアルな顔”のどちらが本物の自分なのか?

   「メールはしょせんメール」だと割りきれない

[8]「どうせはずれクジだろう」となぜ最初から悲観するのか?

   挫折した経験がないのに将来に悩むエリートたち

   「これまで運よく成功したから次こそは………」

   「否定的予言」の魔力にとりつかれてはいないか

[9]「頑張ってるとき以外は不安」 ―――こんな状態から抜け出すには?

   この頑張りをやめたら自信も消えるのでは?

   「天使の顔をした自分」と「悪魔の顔の自分」とが………

   “ちゃんづけ”などをせず自分の名前を唱えよう

[10]失敗や欠点ばかり探しても、“ありのままの自分”を好きになれるはずはない

    「見つめにくい過去」と向き合うための方法

    過去をふりかえるときの三つのポイント

    まんざら悪くない自分との出会い

    他人に映る“あるべき自分探し”をやめる

    プレッシャーにならない未来の成功イメージ

[11]“自分らしさ”を追うべきか、現実路線の“ホリエモン流”でいくべきか

    自己認識を誤って目標もズレてしまう

    頑張ることは得意だが、自分を見つめるのは苦手

    自分と向き合わなかったそのツケはいずれ訪れる?

[12]自分を見つめるか見つめないか、彼らはなぜ二極化するのか?

    この時代に生まれたのはラッキーかアンラッキーか

    「自分探し」にとらわれずに実力主義でステップアップ

    「楽観の道」と「悲観の道」 ―――両者の差はほんのわずか

第3章 「幸運格差社会」にしないための処方箋

[13]「アンラッキーな世代」だとみずから宣言するのはやめよう

    “希望格差社会”に続いて“幸運格差社会”はくるのか

    自分の環境を恨まなかった成功者たち

    「アンラッキー」と嘆く人に転職や退職はすすめない

[14]「ナンバーワンよりオンリーワン」を仕事にも求める潜在的な転職志願

    大卒新人の早期退職増加がもたらした意外な影響

    新人のご機嫌うかがいをさせられるのは………

    「天職への転職」にこだわる貧乏クジ世代

    「キミにしかエヴァンゲリオンは操縦できない」といわれたい

[15]はじめは食い違いが生じても、がっかりせずに会話を続けよう

    何を話すべきかわからずスキルに群がる若者たち

    「どんな人間か」よりも「何をどういうか」が問題

    他人にわかってもらえなくて当たり前

[16]仲よし家族を続けるより“言葉の戦い”に踏み出そう

    若貴世代には見られないエディプス・コンプレックス

    親との葛藤が乏しいから感情表現が稚拙になる

    「父子の葛藤と和解」こそが『スター・ウォーズ』のテーマ

[17]“恵まれている”はずの六〇年代生まれの働く女性たち、「負け犬」の本心

    男女平等社会の申し子たち

    

    呼び名は変われど実態は変わらず

    両親の期待に応えられなかった罪悪感

    「負け犬」ブームは結婚しないという選択肢を消去した!?

    褒められていないと不安な人生

[18]八〇年代生まれ、「静かな貧乏クジ世代」が選ぶ超・安定志向

    若者が共通してもつ「上の世代の尻拭い」

    貯金しまくる十代女性

    “あっさりしたあきらめ”はいつまでもつのか?

[19]「不満足感」ではなく「信頼感」からコミュニケーションは始まる

    私の「好き嫌い」よりも周りの「好き嫌い」を優先

    表情、文体、絵文字で腹を探り合う時代

    ガッチリとでなくていい、それとなく「自分」を信頼してみる

[20]これからの日本を支える「貧乏クジ世代」がやる気を取り戻すためには

    「日本は甘え社会」といわれて安心していた時代

    「自分さえよければいい」という“コドモの残酷さ”

    日本を救えるのは貧乏クジ世代

あとがき  

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週刊朝日2006年1月13日

週刊朝日

2006年1月13日発行

第111巻 第1号 

通巻4727号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20082-1/13

目 次

衝撃のスクープ!! いまだ報道されない犯行現場の一部始終を明かす

 

 [世田谷一家殺人事件] 極秘捜査資料を入手

[独占誌面インタビュー]ペ・ヨンジュン 「いまは次回作に没頭したい」

[新春 編集長インタビュー]読売新聞では読めないトップの本音

 ナベツネ 大いに吠える 「24歳まで童貞だった、ワッハッハ」

違法営業で異例の排除勧告 でも、これだけじゃない!

 被害者、行員が語る三井住友銀行の“押し売り商法”

戦国時代の永田町 ポスト小泉レースはここまできている!

細木数子 お騒がせな24人にズバリ言うわよ

獄中スクープ第5弾 マブチモーター会長宅など連続強盗殺人事件

 犯罪者の「更生」考 再犯を繰り返した小田島被告

高倉 健デビュー50周年 僕が中国映画に主演した理由

松野頼三 主宰/羽田 孜/平沼赳夫/鳩山由紀夫/鹿野道彦/高村正彦

 政界の闇鍋2005 「そうか、今年は自民党は高村さん一人になったか…」

[新連載小説]あなたがパラダイス 平 安寿子 イラストレーション:久木田知子

 藤田 晋/南海キャンディーズしずちゃん/鳩山由紀夫/大橋マキ/平沼赳夫/松坂慶子

 この人たちのお正月には「プチ贅沢」

[田原総一朗のギロン堂スペシャル]

 「犯罪被害者の匿名発表で笑うのは警察だ!」

朝日新聞皇室担当記者が投げかける 東宮への疑問符 雅子さま静養3年目

【News Browsing】

 オリックス清原38歳の再挑戦 背中を押した仰木氏の“遺言”/

 耐震強度偽装の“黒幕”総研が老人施設にも「半額」で進出か/

 NHK民営化は早くも頓挫 「反竹中」で大物がスクラム/

 ダイヤモンド社 vs. 「四季報」 パクリ騒動で疑惑文書を入手

 [梨元 勝@芸能界]破局の理由は対照的だった年の瀬の“ダブル離婚”

【カラー特集】

 [カラー新連載]週刊 司馬遼太郎 信長のみち

【グラビア】

 正月特選 極上蟹づくし 写真と文=片山虎之介

 犬半球アジア 写真=清澤謙一

●山藤章二の似顔絵塾

 歴代大賞受賞者24人競作 私のスキウタ

●ドン小西のイケてるファッションチェック

●とりよせ便

●縁あって父娘

●男の時間

●お散歩レストラン

●山藤章二のブラック・アングル

【小 説】

 久間十義    生命兆候(バイタル サイン)あり

【インタビュー】

 林真理子    ゲスト 松坂慶子

 

【エッセー】

 船橋 洋一        世界ブリーフィング

 小倉千代子        テレビガイド液晶未満

 

 東海林さだお       あれも食いたいこれも食いたい

 内館 牧子        暖簾にひじ鉄

 長良じゅん・岩切 徹   人生(是)浪花節

 嵐山光三郎        コンセント抜いたか!

 

 

 倉田真由美       (ほ)やじ日記

[山城新伍]

 パズルDE脳力測定

【コラム】

 山崎 元のマネー&人生ホンネ相談室

 つぼさがし 新春スペシャル レイザーラモンHG

 犬ばか猫ばかペットばか

 

【スポーツ】

 セルジオ越前    サッカーの真髄

 栗山 英樹     ベースボール・スタディ

週刊図書館 冬休みスペシャル

 冬休みに読む大人のための恋愛小説

 山田太一 [インタビュー]

 困難なほど、心打つ恋愛小説になる

[ブックガイド]

 おじさんと恋愛            北上次郎

 オトナの女性にすすめたい恋愛小説   豊崎由美

●読書日和[加賀まりこ]

 

【カラー連載】

 ワタナベ・コウ   街角コレクション

 鎌田 實      がんばらないけどあきらめない

 下野康史      通といえば CAR

 

 週刊 築地座

●会見ウオッチinterview [堀北真希]

●映 画[キング・コング] おすぎ

●井筒和幸のイケるんちゃう?

●増井 修のロック不健康診断

夫婦の情景

 Mr.マリック・松尾ます美 夫妻

【医 療】

 名医の最新治療

 骨肉腫など

[まんが]「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

 今週の囲碁 秋山賢司

 表紙番日記/編集後記

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白取祐司「刑事訴訟法[第3版]」

刑事訴訟法[第3版]

2005年11月10日発行

著 者:白取祐司

発行者:林 克行

発行所:株式会社 日本評論社

ISBN:4-535-51457-7 C3032

目 次

はしがき

凡例

[序 章]

 

 [1]刑事訴訟法とは何か

   (1)意 義

   (2)刑事訴訟法の法源

   (3)何のための刑事訴訟法か

 [2]刑事訴訟法から学ぶために

   (1)実体法との違い

   (2)民事訴訟法との違い

   (3)法律の構成

   (4)理論と実務・判例

[第1章]総 説

 A-刑事裁判の歴史

 [1]西欧における発展

   (1)中世の刑事裁判と近世糾問主義の確立

   (2)近代的刑事訴訟法典の成立

   (3)イギリス・アメリカにおける発展

   (4)ヨーロッパの今日的動向

 [2]日本における発展

   (1)西欧法の譲受と発展

   (2)戦時刑事手続の展開

   (3)現行刑事訴訟法の成立

   (4)現行刑事訴訟法の歩み

 B-手続の関与者

 [1]被告人・弁護人

   (1)被告人の特定

   (2)当事者能力・訴訟能力

   (3)弁護人

 [2]検察官

   (1)検察制度・組織

   (2)検察官の地位の特殊性

   (3)検察権限と抑制

 [3]警察官

   (1)司法警察と行政警察 

   (2)検察官との関係

 [4]裁判所

   (1)裁判所の種類・構成等

   (2)管 轄

   (3)除斥・忌避の制度

   (4)裁判員制度と裁判官

 [5]被害者

   (1)被害者と刑事訴訟

   (2)捜査段階

   (3)訴追段階  

   (4)公判段階

   (5)被害者の知る権利

 C-基本原則と手続の基本構造

 [1]当事者主義

   (1)糾問主義と弾劾主義

   (2)当事者処分主義と当事者追行主義

   (3)当事者対等(平等)主義

   (4)現行法と当事者主義

   (5)捜査と当事者主義(弾劾的捜査観)

 [2]適正主義の保障

   (1)2つの実体的真実主義

   (2)適正手続主義の内容

   (3)「公平な裁判所」の保障

 [3]迅速な裁判の保障

   (1)「迅速な裁判」の意義

   (2)迅速性の確保のための制度的保障

   (3)迅速を欠く裁判と被告人の救済

   (4)迅速裁判法と04年改正法

[第2章]捜 査

 A-捜査総説

  [1]捜査の意義

    (1)意 義

    (2)犯罪発生前の「捜査」

    (3)マスコミと犯罪捜査

    (4)捜査の国際化

  [2]捜査の諸原則

  

    (1)概 説

    (2)任意捜査の原則

    (3)強制処分法定主義(令状主義)

    (4)捜査比例(権衛)の原則

  [3]任意捜査と強制捜査

    (1)伝統的理解

    (2)法益侵害説

    (3)判 例

  [4]捜査の端緒

    (1)概 説

    (2)告訴・告発

    (3)検 視

    (4)自 首

    (5)職務質問

    (6)自動車検問

 B-任意捜査

  [1]総説-任意と強制の限界

  [2]任意同行・任意の取調べ

    (1)任意の出頭(同行)

    (2)宿泊を伴う取調べ

    (3)最高裁例の検討

  [3]任意捜査の限界

    (1)カメラの隠し撮り(写真撮影)

    (2)おとり捜査

    (3)コントロール・ド・デリバリー

    (4)尾行・張込み・聞込み

 C-証拠(物)の収集

  [1]捜索・差押え

    (1)物証捜査の理念と現実

    (2)令状による捜索・差押えの要件

    (3)捜索・差押えの執行

    (4)コンピュータと差押え

    (5)差押物以外の物の写真撮影

    (6)捜索・差押えの執行適正の確保

  [2]検証・鑑定

    (1)検 証

    (2)鑑 定

    (3)体液等の採取

  [3]令状によらない捜索・差押え・検証

   (1)例外を認める趣旨

   (2)時間的・場所的限界

   (3)「緊急捜索・差押え」

  [4]「盗聴(通信傍受)」「強制採尿」

   (1)盗聴(通信傍受)

   (2)強制採尿

 D-身体拘束と取調べ

  [1]逮 捕

   (1)逮捕の意義・種類・要件

   (2)逮捕のための実力行使

   (3)逮捕後にとるべき措置

  [2]勾 留

   (1)逮捕との関係・相違

   (2)要 件

   (3)勾留手続・勾留質問

   (4)勾留の場所・期間

  [3]逮捕・勾留をどう規制するか

   (1)事件単位の原則

   (2)再逮捕・再勾留の禁止 ――― 一回性の原則

   (3)別件逮捕・勾留

  [4]取調べ

   

   (1)被疑者取調べの意義と性格

   (2)取調べに対する法的規制

   (3)身体拘束中の被疑者の「取調べ受忍義務」

   (4)取調べの可視化論

 E-防 御

  [1]防御方法としての黙秘権

 

   (1)総 説

   (2)黙秘権の告知・範囲・効果

   (3)刑事免責

  [2]弁護人依頼権と接見交通権

   (1)意 義

   (2)接見「指定」の要件

   (3)接見「師弟」の方式

   (4)任意の取調べと接見交通

  [3]証拠保全請求権

   (1)現行制度

   (2)証拠保全請求と救済

  [4]身体拘束に対する防御

   (1)総 説

   (2)逮捕と防御

   (3)勾留と準抗告・勾留の取消しなど

   (4)勾留理由開示

  [5]違法捜査に対する救済

   (1)手続内の抑制

   (2)手続外の抑制

[第3章]公訴・公判

 A-公訴の提訴

  [1]基本原則

   (1)公訴権の意義

   (2)誰が公訴権を有するか

   (3)起訴便宜(裁量)主義

   (4)公訴提起の手続

  [2]公訴に対する抑制

  

   (1)不当な不起訴に対する抑制

   (2)不当な起訴に関する抑制

  [3]訴訟条件

 

   (1)訴訟条件の意義と分類

   (2)訴訟条件の種類

   (3)公訴時効

  [4]手続からの離脱(ディバージョン)

   (1)現行法とディバージョン

   (2)制度論

 B-公訴の形式と公判準備

  [1]起訴状

   (1)起訴状の記載事項

   (2)訴因の記載と特定

   (3)訴因の予備的・択一的記載

  [2]起訴状一本主義

   (1)総 説

   (2)沿 革

   (3)起訴状一本主義と公判構造の転換

   (4)判例の検討

  [3]公訴提起の効果

   (1)総 説

   (2)公訴時効の起算点と停止

   (3)勾留中の者と公訴提起

  [4]公判準備

   (1)弁護人の選任

   (2)保 釈

   (3)証拠保全

  [5]証拠開示

 

   (1)総 説

   (2)法律・判例・実務

   (3)立法化された証拠開示制度

 C-訴因変更

  [1]概 説

   (1)訴因変更の意義と本質

   (2)訴因変更の主体は誰か

   (3)訴因変更命令の義務

   (4)訴因(罰条)変更手続

  [2]訴因変更の要否

   (1)総 説 ―――事実の変化と法律の変化

   (2)罪数の変化と訴因変更

   (3)訴訟条件と訴因変更

  [3]訴因変更の可否と許否

   (1)限界基準としての「公訴事実の同一性」

   (2)判例:基本的事実同一説

   (3)訴因変更の時期的限界

   (4)訴因変更と一事不再理の範囲の関係

 D-公判手続

  [1]公判の諸原則

   (1)当事者(追行)主義

   (2)直接主義

   (3)口頭主義

   (4)公開主義

   (5)継続審理主義

  [2]公判期日の手続

   (1)手続の流れ概観

   (2)公判手続各論

   (3)簡易公判手続

  [3]公判の進行と訴訟指揮権

   (1)訴訟指揮権

   (2)法廷警察権

[第4章]証 拠

 A-証拠法の基本原則

  [1]証拠と事実認定

   (1)証拠法の重要性と「真実」

   (2)捜査との関係

   (3)証拠能力と証明力

  [2]証拠裁判主義 ―――厳格な証明の原則

   (1)沿革と今日的意義

   (2)「事実」の範囲 ―――証明の対象

   (3)証明を要しない事実

  [3]自由心証主義 ―――適正な事実認定の原則

   (1)沿革と今日的意義

   (2)自由心証主義に対する抑制方法

   (3)適正な事実認定の原則

   (4)心証の程度

  [4]挙証責任 ―――「疑わしきは被告人の利益に」の原則

   (1)挙証責任の意義

   (2)「事実条の推定」と「法律上の推定」

 B-証拠と証拠調べ

  [1]証拠の意義・種類

   (1)証拠総説

   (2)証拠方法に関する分類

   (3)証拠資料に関する分類

   (4)証明の種類

  [2]証拠調べ手続

   (1)総 説

   (2)冒頭陳述と証拠構造の提示

   (3)証拠調べの請求

   (4)証拠決定

   (5)証拠調べの実施

 C-非供述証拠

  [1]関連性

   (1)意 義

   (2)悪性格・前科立証と判例

  [2]科学的証拠

   (1)科学的捜査と科学的証拠

   (2)科学的証拠の種類

  [3]違法収集証拠の排除

   (1)排除報告の意義と根拠

   (2)証拠排除の基準

   (3)派生的証拠の排除

   (4)違法収集証拠と同意

 D-供述証拠[1]自 白

  [1]自白総説

   (1)自白の意義と意味

   (2)黙秘権と自白法則

  [2]自白の任意性 ―――自白法則

   (1)自白法則の根拠

   (2)判 例

  [3]自白の信用性 ―――評価基準

  

   (1)問題の背景

   (2)自白の証明力の判断方法

   (3)自白の証明力の評価基準(注意則)

  [4]自白の補強証拠

   (1)補強法則の趣旨

   (2)補強の範囲

   (3)補強証拠の適格

  [5]共犯者の自白と補強証拠

   (1)総 説

   (2)共犯者の自白の証明力

   (3)「共犯者の自白」と「本人の自由

 E-供述証拠[2] 伝聞証拠

  [1]伝聞証拠とは何か

   (1)伝聞法則の理想と現実

   (2)伝聞証拠の意義

   (3)伝聞証拠と直接主義・当事者主義

  

  [2]伝聞と非伝聞

   (1)伝聞と非伝聞の区別

   (2)精神状態の供述

   (3)写真・ビデオテープ等

  [3]伝聞の例外

   (1)例外のための「要件」総説

   (2)裁判機関が関与した供述代用書面

   (3)捜査機関が関与した供述代用書面

   (4)検証調書・鑑定書

   (5)とくに信用性の高い書面

   (6)同意書面

   (7)伝聞供述

   (8)再伝聞

   (9)証明力を争う証拠

[第5章]裁判と救済手続

 A-公判の裁判

  [1]裁判総説

   (1)裁判の意義・種類

   (2)裁判の成立

  [2]裁判の構成・内容

   (1)総 説

   (2)有罪判決

   (3)択一的認定

   (4)無罪判決

   (5)訴訟費用の裁判

  [3]裁判の効力

   

   (1)総 説

   (2)拘束力(既判力)

   (3)執行力

   (4)一事不再理の効力

  [4]裁判の執行

 

   (1)総 説

   (2)刑の執行

   (3)救済手続

 B-上 訴

  [1]上訴総説

   (1)上訴の意義

   (2)上訴権の行使

   (3)不利益変更の禁止

   (4)破棄判決の拘束力

  [2]控 訴

   (1)控訴審の構造と対象

   (2)控訴理由

   (3)控訴審の手続

  [3]上 告

   (1)上告審総説

   (2)上告理由

   (3)上告審の手続と裁判

  [4]抗 告

   (1)抗告の意義・種類

   (2)一般抗告

   (3)抗告に代わる異議

   (4)準抗告

   (5)特別抗告

 C-非常救済手続

  [1]再 審

   (1)総 説 ―――再審の基本理念と発展

   (2)再審理由

   (3)再審の手続

  [2]非常上告

   (1)意義と役割

   (2)非常上告の理由

   (3)手続と裁判

事項索引

判例索引

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プレジデント 2006年1月30日

PRESIDENT

2006年1月30日発行 

第四四巻 第三号

発行人:藤原昭広

編集人:長坂嘉昭

発行所:プレジデント社

雑誌コード:27655-1/30

CONTENTS

【特 集】

 全予測「働き方、生き方、稼ぎ方」

第6回 本誌読者アンケートが示す「それなりの報酬、漠とした不安」

「波に乗れる人、乗り遅れる人」3500人大調査 ●鈴木征男

[Part(1)]仕事篇 「納得して働く」ための全課題25

 対 談 ●稲盛和夫 vs 北尾吉孝

 仕事師に学ぶ「地道に大成する」人生学

 仕事(1) 取引先の値上げ要求、上手に断るにはどうすべきか ●松木伸男 

 仕事(2) 給料もポストも上がらぬ忙しい職場でやる気を維持するにはどうすべきか ●柴田昌治 

 仕事(3) 値下げ以外でバイヤーの気持ちを掴むにはどうすべきか ●大久保恒夫  

 仕事(4) 「成功体験」のないチームを活気づけるには何から始めるべきか ●冨山和彦 

 仕事(5) 新規事業のプランを考えろと言われたら、何を最初にすべきか ●法師善五郎 

 仕事(6) 自分の能力を過小評価されていると思ったらどうすべきか ●中村修二 

 仕事(7) アイデアを単なる思いつきで終わらせないためにどうすべきか ●トニー・ブザン 

 仕事(8) 優秀な部下が、突然、他社に引き抜かれたらどうすべきか ●細谷英二 

 仕事(9) 買収した企業の部下と、どう付き合うべきか ●吉田允昭 

 仕事(10)女性上司とうまく接するにはどうすべきか ●又市征治 

 仕事(11)40歳過ぎて初めて営業部門に異動となったらどうすべきか ●和田裕美 

 仕事(12)不振部門のリーダーを押しつけられたらどうするか ●折口雅博 

 仕事(13)いつまでたっても雑用係。免れるためには何をすべきか ●琴千歳晃精 

 仕事(14)上司に手柄をさりげなくアピールするにはどうすべきか ●林田正光 

 仕事(15)自分よりできると思える部下を持ったらどうすべきか ●澤田貴司・玉塚元一   

 仕事(16)目先のことしか考えない上司にどう長期視点を持たせるべきか ●津本 陽

 仕事(17)現場に負荷がかかる業務改革、どう納得させるべきか ●安部修仁 

 仕事(18)中高年の女性パートの人心を掌握するにはどうすべきか ●鴨 桃代 

 仕事(19)どうしようもなく落ち込んだらどうすべきか ●海江田万里 

 仕事(20)友人の経営する会社に誘われた。受けるべきか ●山本真司 

 仕事(21)納期に大幅遅れ、取引先にどう言い訳をすべきか ●渡部文一 

 仕事(22)「会社は誰のものか」という問いにどう答えるべきか ●安田佳生 

 仕事(23)理不尽な責任追及を受けたらどうすべきか ●阿部珠樹 

 仕事(24)上司の不正を発見してしまったらどうすべきか ●魚住 昭 

 仕事(25)部下を気持ちよく2倍働かせるにはどうすべきか ●山田日登志 

[PART(2)]家庭篇 「安心して暮らす」ための全課題16

 対 談●渡邉美樹 vs 三浦 展

 親は「偽中流」、わが子は「下流社会」

 家庭(1) わが子がアキバ系、いつまで静観してもよいか ●富野由悠季 

 家庭(2) わが子がいじめに遭っている。親はどう介入すべきか ●ダンカン 

 家庭(3) わが子に勉学の意義を納得させるためにはどうすべきか ●井脇ノブ子 

 家庭(4) 仕事でのストレスを家庭に持ち込まないためにはどうすべきか ●重松 清 

 家庭(5) 巨大地震に備え、部屋のどこに布団を敷くべきか ●間 寛平 

 家庭(6) わが子の担任が指導力不足だと思ったらどうすべきか ●荘司雅彦 

 家庭(7) 偏差値45大学と、高就職率専門学校。どちらに進学させるべきか ●岡野雅行 

 家庭(8) 定年後の田舎暮らしを妻にどう説得すべきか ●佐藤 満 

 家庭(9) 認知症の老親を家で介護すべきか、老人ホームに預けるべきか ●小山明子 

 家庭(10)わが家にアスベストが使われているとわかったらどうすべきか ●岸本卓巳 

 家庭(11)妻にセックスレスを納得させるため、どう言い訳をすべきか ●山元大輔 

 家庭(12)浪費癖の直らない妻をどうすべきか ●愛田 武・朱美 

 家庭(13)わが子が独立。妻との会話がなくなったときどうすべきか ●児玉 清 

 家庭(14)娘の門限、どう守らせるべきか ●輪島功一 

 家庭(15)いつまでも格好いい父親でいるためにはどうすべきか ●立木義浩 

 家庭(16)ブログやネット株に夢中の妻を放っておくべきか ●眞鍋かをり 

 

[Part(3)]個人篇 「迷いなく生きる」ための全課題12

 個人(1) 自分の幸せを見失ったらどうすべきか ●藤波源信 

 個人(2) 地震発生! 帰宅すべきか、会社に行くべきか ●芝野博文 

 個人(3) 初期がんと診断された。会社に言うべきか ●キャシー・松井 

 個人(4) 新聞をどこまで信じるべきか ●鈴木宗男 

 個人(5) わが子に美田は残すべきか ●徳川宗英 

 個人(6) マンションの低層階と高層階、どちらを選ぶべきか ●三好和義 

 個人(7) わが家をいつ、どのようにバリアフリーにすべきか ●稲川淳二 

 個人(8) 若い人と話が通じないと思ったらどうすべきか ●内田 樹 

 個人(9) 「今日は会社を休みたい」と思ったとき、どうすべきか ●迫 勝則 

 個人(10)米国産牛肉の輸入再開、食べるべきか ●トニー藤田 

 個人(11)靖国、支持政党…… 答えたくない質問をどうかわすべきか ●内藤誼人 

 個人(12)「負け組」の親友にどんな言葉をかけるべきか ●サンプラザ中野 

[PLUS(α)]マネー篇「賢く増やす」ための全課題12

 個人(1) 今からでも株を始めるべきか ●山田真哉 

 個人(2) 毎月2万円の生活費カットを可能にするにはどうすべきか ●井形慶子 

 個人(3) スキミングに備え、銀行口座をどうリスク管理すべきか ●林野 宏 

 個人(4) 下の子も私立中学に通わせるには、教育費をどう捻出すべきか ●丸山晴美 

 個人(5) 60歳からの医療保険はどういうタイプを選ぶべきか ●佐藤立志 

 個人(6) 401k運用プランの成績が悪い。どう立て直すべきか ●山崎 元 

 個人(7) 季刊株式情報誌、3つのうちどれを選ぶべきか ●板倉雄一郎 

 個人(8) 番号ポータビリティー導入、どの携帯キャリアを選ぶべきか ●石川 温 

 個人(9) アフィリエイトなど副業の税金控除はどうすべきか ●宝田健太郎 

 個人(10)貯金の目標はどう立てるべきか ●関根 光 

 個人(11)老親から二世帯住宅にするよう言われたらどうすべきか ●山本理顕 

 個人(12)郵政民営化、郵便貯金は解約すべきか ●松原 聡 

 

【大型新連載】

 第一回 

 第三の買収 極秘使命 ●牛島 信 

 第一回

 大前研一の「日本のカラクリ」 お騒がせ「ヒルズ・トリオ」

【クローズアップニッポン(42)】

 2006戌年の肖像

 原 辰徳・林 文子・山本一太・藤子不二雄(A)・加藤あい ●撮影・金子光徳

【注目の新連載】

 ジーコ監督の「Wカップ日記」 第一回 私が監督を引き受けた理由

 J・ウェルチの「ビジネス問答」 第一回 ロシア・ビジネス、リスキーすぎますか? ほか

 経営時論 第一回 バブル化したアメリカ経済崩壊「二つの兆し」 ●伊丹敬之

 残したい言葉(1) 春 ●福原義春/婁 正綱

【ビジネススクール流知的武装講座(141)】

 消費者の生活に深く入り込む「経験価値マーケティング」 ●石井淳蔵 

【ハーバード式仕事の道具箱(91)】

 新結成チームですぐに結果を出せる六つの方法 ●ジェリー・ガーフィールド ほか 

【職場の心理学(139)】

 仕事の集中度を高める「心身相反の法則」とは ●高畑好秀

人間邂逅 ○「レシピと楽譜」 ●村上隆男/谷川かつら

男の逸品 [紳士のこだわり](115)黒沢年雄

涙で書いた父への「手紙」

人に教えたくない店(333) 須藤理彩

本の時間 著者インタビュー ○『 <想像> のレッスン』 ●鷲田清一

新刊書評 ○成宮雄三 著『チャンスは6時の方向にある』

【仕事に使える技術の話(43)】

 ニオイセンサ ●中野不二男

【元気なカラダ入門(42)】

 大腸ガン ●松井宏夫

【マーケットの読み方(41)】

 帰宅支援マップ

【地球百景(53)】

 「砂の上の植物」 撮影・文 ●野町和嘉

エディターズノート

プレジデント言行録

【特別企画】

 写真が語るエコロジー/環境フォト・コンテスト2006入賞作発表

 プレジデント INFORMATION & EXPRESS

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JARL ニュース 2006年1月

JARL NEWS 2006年冬号

平成18年1月1日発行

通巻九八九号

発行人:原 昌三(JA1AN)

編集人:海江田威宣(JH1HNH)

発行所:社団法人日本アマチュア無線連盟

CONTENTS

【特 集(中面カラー)】

 国際宇宙ステーションが2月下旬、宇宙服衛星SuitSat-1を放出予定

 第6回IARU Reg.3 ARDF選手権大会を新潟県で開催

 2005 全日本ARDF競技大会を石川県で開催

 今話題のデジタルモード「PSK31を体験してみよう」

 各地の子供たちが国際宇宙ステーションと交信

 (千葉県浦安市、広島県三次市、大阪府高槻市)

QTC/Topics

選挙告示

選挙のお知らせ

第48回通常総会「くまもと・火の国総会」のご案内

映画「男たちの大和/YAMATO」の音響制作に協力

2005アジア・パシフィックDXコンベンション開催される

ハムフェア2006のご案内

アワード

コンテスト・カレンダー&ルール

第48回 ALL ASIAN JAコンテスト規約

外国コールサインQSLカードの転送取り扱いの一部変更について

青少年のための会費助成について

地方だより

クラブニュース

QSP

インフォメーション

会員データの変更に連絡カードをご利用ください

JARDインフォメーション

第35回 6m AND DOWNコンテスト入賞局発表

第48回 フィールドデーコンテスト入賞局発表

日本無線協会 平成18年度第一級・第二級アマチュア無線技士国家試験開催予定

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アエラ 2006年1月9日

AERA アエラ

2006年1月9日発行

第19巻 1号

通巻968号

編集長・発行人:宇留間和基

発行所:朝日新聞社

雑  誌:21012-1/9

ISSN:0914-8833

CONTENTS

【女 性】

[調 査]女の幸せ 上下流分かれ目

     1300人調査 ~「未婚不幸感ピークは37歳」「仕事で幸せ4%」

[分 析]低下する女性の幸福感

[対 談]結婚は画竜点睛か 三浦 展 × 酒井順子 対談

 

【株】

 ジェイコム株20億円男の投資術

 元手160万円を5年で50億円超にした27歳青年の極意は反射神経

【就 職】

 採りたい大学名と学生像 有力98社アンケート

 大学名不問の会社でも、特定の大学出身者が多いことがあるのはなぜ

【仕 事】

 生協白石さんに学ぶ論理力

 次々と寄せられる難問奇問に巧みに答えていく思考力と対人力

 ギネス人たちのビジネススキル

【住 宅】

 「非姉歯系」設計会社の全物件公開

【科 学】

 韓国の「ES細胞作製疑惑」教授

【メディア】

 「選択」元編集長、硬派メディア再挑戦

【公務員】

 「県庁の星」全都道府県一覧

【北朝鮮】

 韓国の北工作元幹部が語る「金正日のカネ」

【企 業】

 ホリエモン剣が峰06年の野望

【表紙の人】

 琴欧州 ●大関

【医 療】

 インド医学の実力 外国人が続々と治療に

 病院先進国タイの実力

【伝 説】

 「ちあきなおみ」への手紙 姿を消して13年の名花

【ライフスタイル】

 LOHASは名古屋に学べ つボイノリオ vs. ペリー荻野対談

【写 真】

 子どもの姿に映る戦後 「日本の子ども60年」展

【映 画】

 武器密売の壮絶な内幕 『ロード・オブ・ウォー』

【芸 能】

 エンタメFile 

 RCサクセション伝説ライブ/切り絵アニメーションの詩情/オーラ全開ボブ・ディラン/異端のサイケ「ヤホワ13」

【現代の肖像】

 雅子妃殿下 ●皇太子妃/友納尚子

【OPINION】

 

 サポーターズクラブ 教えて風向計 テーマ「給食で『いただきます』は必要ない?」

 feel for/山田厚史

【COMMENTARY】

 財政危機 矢野康治 ●財務省主税企画官

【LETTERS】

 編集長敬白

【CREATOR】

 U29 画家 近藤友恵

【BRAIN】

 シナプスのつぼ ●稲葉賀恵/ピーター・フランクルの脳力パズル

【BOOK】

 齋藤 孝のサイトー変換 『脳内汚染』/マガジン百名山

【ENGLISH】

 パックンのHandy English

【Go! Go! Junkie】

 あけましてチキン

【逸品逸杯】

 有名ソムリエが家で飲むワイン

【ART BIT】

 『ONO MEMORIAL BLUE CAKE』 デザイン・監修:戸田正寿 設計・監理:赤土善蔵

【世界の遺産】

 日本 ●知床半島

【AERA in AERA】

 Dynamism of Asian Cinema

 スター(2)/重 鎮(6)/中国映画のいま(8)/

 交 流(10)/諸国漫遊(14)/韓流映画はどこへ(18)/韓流新星(21)

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2006年1月19日 (木)

商工ローン110番の記録

商工ローン110番のご案内と報道のお願い
                                  日栄・商工ファンド対策全国弁護団

 11月25日関東財務局は商工ローン大手のSFCG(旧商工ファンド)に対し12~22日間の業務停止の処分を出しました。業務停止に至った背景として、SFCGは債務者又は保証人に十分な説明のないまま、公正証書作成委任状、又は根抵当権設定仮登記作成承諾書を大量に取得している事実が挙げられます。同社の公正証書の代理人となった司法書士への注意処分では平成14年から16年にかけての20ヶ月の間に約60,000件の公正証書を債務者等に意思確認をしないまま作成したとされており、潜在的な被害者は数万人いると見られます。
 また長引く不況のなか、再びSFCGをはじめとする高利商工ローン業者から利息制限法の制限金利年15%(100万以上の貸し付けの場合)を超える年29.2%近い高金利で借り入れ、返済困難となり倒産や公正証書による強制執行の危機に立っている債務者や保証人も急増しています。
 これに対して、最高裁判所は昨年2月20日に、SFCGに対して高利取得の根拠たる貸金業規制法43条の適用は厳格にと判断して同社の主張を退け、本日またリボ貸付に対して、貸金業規制法43条の適用を認めない判決を出し、さらに来年1月には、これまで多くの裁判所が43条の適用を認めてきた商工ローン業者シティズに対しても、それを否定する判決が出される見通しで、救済の道は確実に広がりつつあります。
 このような状況の中、当弁護団として、1人でも多くの商工ローン被害者救済のため、以下のとおり緊急に電話での110番を実施することになりました。明日にも自殺を考えている高利被害者にとっては、マスコミの報道が命綱ですので、何とぞ記事に取り上げてご報道頂きたく、お願いいたします。(相談は無料、但し、事件の具体的な依頼の場合は依頼弁護士などと費用を取り決めることになります。)

 東京 12 月18日(日)午前10時ー4時 03ー5211ー4481・4482 埼玉 12 月18日(日)午前10時ー2時 048ー647ー1321
  千葉 12 月18日(日)午後1時ー4時  043ー225ー6627
 神奈川 12 月19日(月)午前10ー4時 046ー827ー2713
 仙台 12 月18日(日)午前11時ー3時  022ー263ー3191
 その他の地域 19日(月)午後1ー4時 075-221ー0577

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2006年1月 7日 (土)

ブーメランは「へ」の字か「く」の字か

  日経パソコンは名古屋大学助教授の森博嗣先生の「半熟セミナ」というエッセイがすきで定期購読しております。
 2006年1月9日号は「ブーメランは何故帰ってくる?」というタイトルで風を受ける方向と回転方向の相関によって揚力がかたほうにくわわりカーブするという原理を説明しておりました。
 そこでブーメランのかたちについて助手が「へ」の字型のなげるやつだ、というと博士は違う、くの字型だといっています。
 さて、どっちがただしいのでしょうねえ。
 。

 原住民の構えとかみると縦にもつから「く」の字といえそうです。それでも,ほんとうに「く」なのか、さかさなのじゃないか、クレシェンド型なのかデクレシェンド型なのかという問題も派生します

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2006年1月 6日 (金)

「明治大正翻訳ワンダーランド」2005年

明治大正 翻訳ワンダーランド

2005年10月20日発行

著 者:鴻巣友季子

発行者:佐藤隆信

発行所:株式会社 新潮社

ISBN:4-10-610138-6 C0295

目 次

プロローグ ―――明治の翻訳ローリング・トウェンティーズ

第1章 近代の翻訳はこの「一字入魂」から出発する

     ―――ユゴー『探偵ユーベル』森田思軒訳(明治22年)

第2章 訳文が生きるか死ぬかは会話文

      ―――バアネット『小公子』若松賎子訳(明治23~25年)

第3章 超訳どころの騒ぎではない

      ―――ボアゴベイ『正史 実歴 鉄仮面』黒岩涙香訳述(明治25~26年)

第4章 鴎外の陰に隠れはしたが

      ―――レルモントフ「俗泉記」小金井喜美子訳(明治25~27年)

第5章 すべては憧憬にはじまる

      ―――ゾラ『女優ナヽ』永井荷風編訳(明治36年)

第6章 辛抱して読んでくれ!

      ―――トルストイ『復活』内田 貢(魯庵)訳(明治38年)

第7章 遠く離れた日本で出世

      ―――ウィダ『フランダースの犬』日高柿軒訳述(明治41年)

第8章 原作はいったいどこに……?!

      ―――アンノウンマン『いたづら小僧日記』佐々木邦訳(明治42年)

第9章 肉体を翻訳する舞台

      ―――イプセン『人形の家』島村抱月(明治43年)

第10章 童話は初版だけが本物か

       ―――「模範家庭文庫」中島孤島他訳(大正4年)

第11章 絶好の売り時を逃すまじ

       ―――リットン『ポンペイ最後の日』中村詳一訳(大正12年)

第12章 うっかり誤訳? 意図的誤訳?

       ―――グリズマー『東への道(ウェイ、ダウン、イースト)』岩堂全智・中村剛久共訳(大正12年)

第13章 発禁、伏せ字を乗り越えて

       ―――モオパッサン『美貌の友』広津和郎訳(大正13年)

第14章 ノベイゼーションの草分け

       ―――ルルー原作、カーニー改作『オペラ座の怪人』石川俊彦訳(大正14年)

あとがき

引用文献・参考文献

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加藤雅信「民法総則(第2版)」2005年

新民法大系1 民法総則(第2版)~1~

平成17年3月30日発行

著 者:加藤雅信

発行者:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

ISBN:4-641-13395-6 C1032

目 次

【第1部 民法への招待】

■第1章 民法入門

 1 なぜ民法を学ぶのか ―――過去24時間の生活を法的にふりかえってみると………

 

 2 法とは何か、民法とは何か

 3 法的制裁、法の適用と社会統制

 4 民法学の対象

 5 民法の性格

 6 実定法学入門としての民法

■第2章 日本民法典の成立

 1 民法典の編纂

 2 民法制定の歴史的背景

 3 民法制定の歴史的意義

 4 世界的にみた日本民法典

 

 5 日本民法学史

■第3章 民法の一般原則

 第1節 民法総則の構造

 第2節 民法の基本原理と綱領制定

  第1款 民法の基本原理

   1 はじめに

   2 権利能力平等の原則

   3 所有権絶対の原則

   4 契約自由の原則

   5 民法の基本原則の修正

  第2款 綱領規定

   1 財産法等の綱領規定

   2 家族法等の綱領規定

   3 綱領規定の制定規範性

 第3節 信義則

 第4節 権利濫用

  1 はじめに

  2 所有権、物件的請求権の濫用 ―――権利濫用とは何か、ひとつの例示的考察

  3 一般的にみた権利濫用論

 第5節 類似の一般条項

  1 はじめに

  2 クリーンハンドの原則

 

  3 エストッペル(禁反言)

  4 事情変更の原則

  5 権利失効の原則

  6 自力救済

 第6節 民法の学びかた ―――暗記ではなく、理解を

【第2部 権利の主体】

■第4章 自然人

 第1節 権利能力

  1 「権利能力」とは何か

  2 権利能力の終期

  3 権利能力論の法思想的意義

 第2節 意思能力と行為能力

  第1款 序 説

  

  第2款 意思無能力

  第3款 行為能力

   1 制限行為能力者

   2 未成年

   3 後見、保佐、補助

   4 取消しと追認

   5 制限行為能力者の保護と取引きの安全の保護のバランス

   6 制度の歴史的展開

   7 行為能力の法体系的位置 ―――権利能力との関連から

 第3節 住 所

  1 はじめに

  2 住所、居所、仮住所

  3 住所の個数

 第4節 失 踪

  1 はじめに

  2 不在者

  

  3 失踪宣言

■第5章 法 人

 第1節 序 説

  1 事例的考察

  2 社団法人と財団法人

  3 公益法人、中間法人、営利法人

 

  4 公法人と私法人

  5 本章の構成

 第2節 法人の設立

  1 法人設立についての法律準拠主義

  2 法人の設立をめぐる立法のありかた

  

  3 公益社団法人の設立

  4 公益財団法人の設立

  5 設立された法人の変更

  6 法人の住所

 第3節 法人の組織と管理

  1 法人の機関

  2 社員総会

  3 理 事

  4 監 事

  5 その他

 第4節 法人の活動

  第1款 法人の活動範囲

   1 法人の目的

   2 法人の不法行為能力

  第2款 法人活動の基礎

 第5節 法人の消滅

  1 はじめに

  2 解 散

  3 清 算

  4 残余財産の帰属

 第6節 法人登記

 第7節 法人に対する監督

  1 主務官庁による監督

  2 解散、清算についての裁判所の監督

  3 罰 則

 第8節 外国法人

  1 外国法人とは

  2 日本法における外国法人の取扱い

  3 外国法人の権利能力

 第9節 権利能力なき社団・財団

  1 問題の所在

  2 権利能力なき社団、財団発生の社会的背景

  3 権利能力なき社団、財団の取扱い

 第10節 法人とは何か

  1 法人はどのようにしてできるのか

  2 理念型と社会の現実

  3 組合と社団

  4 「法人理論」は何をとらえたのか

  5 「法人」の歴史的形成 ―――株式会社の発生を例として

 第11節 典型的法人

  1 法人の機能

 

  2 法人の理念型

  [補論1]法人格否認の法理

  [補論2]家族共同体 

【第3部 権利の容体】

■第6章 物

 第1節 物の観念

  1 私権の容体

  2 有体物

 第2節 一物一権主義と主物・従物

  1 一物一権主義

  2 主物・従物

 第3節 不動産と動産

  1 不動産

  2 動 産

  3 不動産・動産の区別の意味

 第4節 元物・果実

  1 元物・果実とは

  2 天然果実

  3 法定果実

 第5節 取引容体性と物概念

  1 明認方法承認の社会経済的背景

  2 集合物論登場の社会経済的背景

【第4部 権利の変動】

■第7章 法律行為

 第1節 総 則

  第1款 序 説

   1 権利の変動

  

   2 契約、単独行為、合同行為

   3 法律行為の概念

   4 「契約自由の原則」と「法律行為自由の原則」

   5 法律行為の態様

  第2款 法律行為の解釈

   1 はじめに

   2 意思主義と表示主義

   3 「意味の発見」と「意味の持ち込み」

   4 例文解釈と約款規制

   5 法律行為の解釈は事実問題か法律問題か

  第3款 法律行為総則 ―――法律行為の一般的有効要件

   1 はじめに

   2 内容の確定性

   3 内容の実現可能性

  第4款 強行規定と任意規定 ―――内容の適法性

   1 強行規定と任意規定とは何か

   2 行政的取締規定と強行規定

   3 脱法行為

   4 強行規定違反の法律行為

   5 補論:強行規定―――任意規定―――慣習 

  第5款 公序良俗 ―――内容の社会的妥当性

   1 はじめに

   

   2 秩序の維持

   3 私人による基本的人権侵害の防止

   4 不公平取引の防止

   5 動機の不法

   6 公序良俗違反の法的効果

 第2節 意思表示

  第1款 民法の基本原理

   1 はじめに

   2 意思表示

   3 意思の欠?と瑕疵ある意思表示

  第2款 心裡留保

   1 事例的考察

   2 心裡留保とは

   3 心裡留保と代理人の権限濫用

  第3款 通謀虚偽表示

   1 事例的考察

   2 通謀虚偽表示の用件、効果

   3 通謀虚偽表示の適用範囲の拡大

  第4款 錯 誤

   1 錯誤の典型例

   2 錯誤の3形態

   3 動機の錯誤と取引きの安全

   4 錯誤の要件

   5 錯誤の効果

  第5款 詐 欺

   1 事例的考察

   2 第三者による詐欺

   3 善意の第三者

   4 錯誤との関係

  第6款 強 迫

 第3節 「法律行為論」再考 ―――「三層的法律行為論」の提示

  第1款 序 説

  第2款 動機の錯誤から三層的法律行為論へ

   1 動機の要保護性 ―――事例的考察

   2 「深層意思」と「三層的法律行為論」

   3 「深層意思」と信義則

   4 結 語

  第3款 三層的法律行為論と法律行為論の学説史

   1 伝統的法律行為論、動機の錯誤論との関係

   2 前提理論との関係

   3 行為基礎論との関係

   4 目的不到達による不当利得論との関係

   5 原始的不能・契約締結上の過失論、瑕疵担保との関係

   6 結 語

  第4款 法律行為論をめぐる近時の学界の動向

   1 はじめに

 

   2 「法律行為」論に対する疑問

   3 「契約=意思表示の合致」論の修正

   4 まとめにかえて

 第4節 意思表示の効力発生時期と受領能力等

  1 意思表示の効力発生時期

  2 公示による意思表示

  

  3 意思表示の受領能力

 第5節 代 理

  第1款 代理の基本構造

 

   1 代理の機能

   2 代理の三面関係

   3 任意代理と法定代理

   4 代理権の発生原因

 

   5 代理の要件・効果

   6 代理権の制限

   7 復代理

   8 代理権の消滅

  第2款 代理と類似する法制度

   1 代 表

   2 間接代理

   3 使 者

  第3款 無権代理

   1 事例的考察 ―――無権代理の基本枠組み

   2 本人の追認権

   3 相手方の催告権と取消権

   4 無権代理人の責任

   5 無権代理と相続

   6 単独行為の無権代理

  第4款 表見代理

   1 表見代理とは

   2 代理権授与の表示による表見代理

   3 権限外の行為の表見代理

   

   4 代理権消滅後の表見代理

   5 複合型表見代理

  

   6 印章の交付と代理権の授与の有無、および表見代理

   7 表見代理と117条の責任の優先劣後

  第5款 代理をめぐる若干の学説について

   1 代理理論とその意義

   2 財産管理権論等

 第6節 無効・取消し

  

  第1款 無 効

   1 無効とは

   2 無効の機能

   3 絶対的無効と相対的無効

   4 無効な行為の追認

   5 一部無効

 

   6 無効行為の転換

  第2款 取消し

   1 取消しとは

   

   2 取消権者

   3 取消しの方法 ―――取消しの意思表示の相手方

   4 取消しの効果

   5 取り消しうる行為の追認

   6 法定追認

   7 取消権の期間の制限

  第3款 無効、取消原因の競合

 第7節 条件・期限

  第1款 条件・期限

   1 条件とは何か、期限とは何か

   2 停止条件と解除条件

   3 始期と終期

   4 条件、期限の解釈問題 ―――出世払文言をめぐって

   5 条件についての若干の検討

  

   6 期限の利益

 第8節 電子取引きと法律行為 ―――IT時代の法律行為論

  1 はじめに

  2 伝統的法律行為論と電子取引き

  3 署名と書面交付等

  4 電子取引きと民法の原則

■第8章 期間の計算

  1 はじめに

  2 自然的計算方法

  3 暦法的計算方法

■第9章 時 効

 第1節 時効とは何か ―――序的考察

  1 事例的考察

  2 時効とはなんのための制度か

 第2節 時効総則

  第1款 時効の効果をめぐる諸問題

   1 時効の効果 ―――権利の得喪

   2 時効の遡及効

   3 期間の算定方法

   4 時効の採用

   5 時効の利益の放棄

  第2款 時効の中断

   1 時効の中断とは何か

   2 請求の時効中断効

   3 差押え、仮差押え、仮処分

   4 承 認

  第3款 時効の停止

 第3節 取得時効

  1 はじめに

  2 所有権の取得時効

  3 所有権以外の財産権の取得時効

 第4節 消滅時効

  第1款 序 説

  第2款 債権の消滅時効

   1 一般原則

   2 定期金債権の特則

   3 定期給付金債権の短期消滅時効

   4 その他の債権の短期消滅時効

  第3款 債権以外の権利の消滅時効

  第4款 消滅時効にかからない権利

   1 所有権

   2 その他の権利

 第5節 除斥期間

  1 はじめに

  2 除斥期間論の混乱 ―――その1、長短2種の期間制限をめぐって

  3 除斥期間論の混乱 ―――その2、形成権をめぐって

  4 結 語

 第6節 抗弁権の永久性

  1 事例的考察

  2 抗弁権の永久性論の根拠とその検討

  3 抗弁権の永久性論から権利濫用、信義則違反へ

 第7節 補論:時効とは何か、再論

  1 現代からみた時効制度

  2 先史時代

  3 社会的安定期における時効制度

  4 債権等の消滅時効と債務免除

  5 結 語

参考文献

民法条文の適用頻度

民法条文対照表

民事訴訟法条文対照表

破産法条文対照表

条文索引

判例索引

時効索引

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「法律のひろば」2005年12月

法律のひろば 11月号

平成17年11月1日発行

Vol.58 No.11

雑 誌:08029-11

CONTENTS

◆特 集◆

 消費者団体訴訟制度の導入へ向けて

◇消費者団体訴訟制度検討委員会報告の概要/内閣府国民生活局消費者団体訴訟制度検討室

◇団体訴権をめぐる議論の沿革/上原敏夫

◇わが国における消費者団体訴訟の制度設計/山本 豊

◇消費者契約法をめぐる論点/長野浩三

   ―――消費者団体訴訟制度導入への期待――― 

◇消費者団体訴訟制度を考える/齊藤憲道

◇消費者団体訴訟制度の担い手/野々山宏

◆読み切り◆

 平成17年度G8司法内務閣僚会合の概要/絹川健一・山内由満

◆最近の判例から◆

 

 在日外国人公務員東京都管理職選考受験資格確認等請求事件上告審判決

   最高裁大法廷 平成17年1月26日判決/浅野善治

◆連 載◆

 司法制度改革の成果と今後の展望 第8回

   司法制度改革の着実な実現に向けて(3)/竹下守夫

 民事判例研究 第6回/(財)日本法律家協会 民事法判例研究会

ひろば時論

 刑事共助条約と国際的信頼・協力関係

 

 カンボジアの法曹要請支援

訟務情報

前号目次

次号予告

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判例時報1903号 平成17年11月1日

例時報

平成17年11月1日号

発行通巻一九〇三号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26331-11/1

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆判例評論◆

◆判例特報◆

一 国際捜査共助の要請に基づき、中華人民共和国において、同国の捜査機関が作成した

  共犯者の供述調査書等が刑訴法三二一条一項三号の書面に当たるとされた事例

二 被告人が、共犯者二名と共謀して、一家四人を殺害して現金等を強奪するとともに、

  その死体を海中に投棄したという住居侵入・強盗殺人・死体遺棄事件等の事案におい

  て、死刑が言い渡された事例

  ―――福岡一家殺害事件第一審判決(福岡地判 17・5・19)

◆判 決 録◆

=行 政=

○第二次納税義務者の主たる課税処分に対する不服申立て適格(消極)

 (東京高判 16・6・15)

=民 事=

○裁判の脱漏があることを理由に口頭弁論期日指定の申立てがされた場合に、裁判の脱漏は

 ないとして、口頭弁論を経ることなく、判決で事件の終了を宣言した事例

 (東京高判 16・8・31)

○在外被爆者を被爆者援護法の対象ではないとする国の措置は誤った法律解釈であり、これによって

 韓国人の元徴用工らに精神的苦痛を与えたとして慰謝料の支払が命じられた事例

 (広島高判 17・1・19)

▽慢性閉塞病変(CTO)の患者に対して経皮経管的冠動脈形成述(PTCA)を実施した際、

 ガイドワイヤーが目的病変の真腔を捉えておらず、虚腔に入り込んでいた可能性が高かった

 のに、当該部位でバルーンを拡張した過失により、血管の穿孔を生じさせた結果、患者を死

 亡するに至らせたとして、担当医師及びその所属医療機関の損害賠償義務が認められた事例

 (東京地判 17・4・27)

▽一 大学の一般入試の合格者が、入学金を納付した後、入学を辞退等した場合において、 入学金は

   学生としての地位を取得する対価であるとし、大学に対する入学金の返還請求が認められた事例

 二 入学辞退者に入学金、授業料等の入学時納付金を返還しない旨の合意が、消費者契約法九条の損害

   賠償額の予定に当たり、無効とされた事例

   (横浜地判 17・4・28)

=知的財産権=

▽一 客観的に特許発明と同じ構成の製品を製造販売する場合には、その使用の態様や販売の意図が異なる

   からといって特許侵害を免れないとされた事例

 二 周知技術ないし慣用技術の付加、削除、転換等が特許法二九条の二所定の「発明の同一」に含まれる

   とされた事例

   (東京地判 17・4・8)

=商 事=

○火災保険の保険契約者と同居している一八歳の長男が保険の目的である自宅に放火した場合において、

 保険契約者が長男に医師の治療を受けさせるなどの対応をし、相応の養育監護をしていたということが

 でき、また、当該放火が長男の病理的な精神状態に起因するものであるときは、放火直前の保険契約者

 の言動が長男の精神状態を刺激し、当該放火の要因となったとしても、保険契約者に「重大な過失」が

 あるとはいえないとして、保険契約者の火災保険金の請求が認容された事例

 

 (広島高判 17・1・18)

=刑 事=

○職務質問を受けたパキスタン人が警察官の胸を突くなどしたという公務執行妨害事件につき、公訴事実に

 副う被害警察官の証言は、自己の記憶に反してあえて虚偽供述をしている部分があると推認されるなど信

 用性が低く、他に被告人が原判示暴行を加えたと認めるに足りる証拠がないとして、有罪の原判決を破棄

 した上被告人に無罪が言い渡された事例

 (東京高判 16・12・2)

◆最高裁判例要旨(平成一七年七月・八月分)

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「同和利権の真相4」2005年

別冊宝島 Real 067

同和利権の真相 4

2005年11月27日発行

創刊人:蓮見清一

共同発行人:井上裕務/藤澤英一

発行所:株式会社 宝島社

ISBN:4-7966-4988-3 C9436

雑  誌:66080-45

目次|CONTENTS|一ノ宮美成+グループ・K21[編著]

INTORODUCTION “人権翼賛社会”の危険な話

<序 章> 最後のタブー!

 【部落排外主義教育が破壊したモノ】同和教育、解放教育、人権教育……。………一ノ宮美成

  教科書が教えない「特別教育」の裏面史!

<第1章> 解放教育の人権侵害事件

 [兵 庫]教育史上、最悪の集団リンチ事件! ………一ノ宮美成

 「八鹿高校事件」三〇年目の真実!

 【第一部】―――謀略の朝来事件

 [兵 庫]「八鹿高校事件」三〇年目の真実! ………一ノ宮美成

 【第二部】惨劇の一部始終と黒幕たち

 [兵 庫]「八鹿高校事件」三〇年目の真実! ………一ノ宮美成

 【第三部】生徒たちの勇気

 [高 知]報道されなかった運動団体の人権侵害事件! ………一ノ宮美成+グループ・K21

 「一ツ橋小学校事件」と部落民宣言強要の罪

<第2章> 支配のカラクリ

 [福 岡]公費で「狭山闘争」の指導に明け暮れた“幽霊教員”たち ………一ノ宮美成+グループ・K21

  福岡県同教裁判の全貌|大がかりな“ヤミ専従”発覚!

 

 [大 阪]ベールに包まれてきた教育界のタブー! ………グループ・K21

 「同和加配教員」がつくった“差別教育”

 [京 都]あと二〇年は続く“同和対策事業” ………談=寺園敦史

 「同和奨学金」の無審査肩代わり制度

 [全 国]部落解放同盟の別動隊とも呼ばれる組織 ………談=山脇正孝

  知られざる「同和教育研究会」の実態

 [大 阪]運動団体のカネ儲けか!? ………談=亀谷義富

  人権教育副読本 ≪にんげん≫ のいかがわしさ

 [大 阪]教育委員会が配布していた“内部文書” ………談=国広悦正 

  発覚! 生徒糾弾マニュアル

 [大 阪]「差別者」を拡大再生する人権教育 ………一ノ宮美成+グループ・K21

 “民族差別者”として扱われていたK先生の話

<第3章> 同和無法地帯!

 [長 野]敗走する東日本の“牙城” ………寺園敦史

 ≪ドキュメント!≫ 田中康夫長野県知事 vs 部落解放同盟長野県連

 [福 岡]続・解同王国 <福 岡> 興亡記 ………寺園敦史

  同和系ゼネコン「松本組」の談合事件|地元公共事業はいかに仕切られたか?

 [福 岡]松本龍・松本浩一郎…… ………寺園敦史

  松本組の研究|「富」と「暴力」の閲歴

 [三重県]同和翼賛行政の呆れた現実 ………グループ・K21

  解同と松阪市で交わされた闇の「合意文書」

  

 [三重県]自殺者まで出た“事件”の記録から ………寺園敦史

  糾弾会を「学習の場」と言い張る県教委の人権感覚

 [大 阪]差別意識を植えつける“同和行政” ………グループ・K21

 「人権問題に関する府民意識調査」の呆れた内容

<終 章> 悪夢再び……

 【ルーツは同和問題! 暴力的糾弾を合法化!?】 ………談=村上 博

  悪名高い「人権擁護法案」のカラクリを暴く

巻末資料▼確認・糾弾会に対する法務省の通知

編著者紹介

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「東京人」2005年12月

東京人

平成17年12月3日発行

第20巻第12号 通巻221号

発行人:高橋栄一

発行所:都市出版株式会社

ISSN:0912-0173

雑  誌:16725-12

CONTENTS

【特 集】

 環状80周年記念

 ぐるり山手線

 写真・伊奈英次、中里和人

 絵・奥原しんこ

【対 談】

 近代日本のまるい背骨

 原 武史×藤森照信

 私と山手線

 新大久保駅 吉岡 忍:水槽に漂う人間たち

 

 田端駅 辛酸なめ子:スローライフな乗り換え駅

 大崎駅 北村龍平:山手線29駅でデス・ゲーム

 一周34.5キロを歩く

 ネバーエンディングな

 山手線散歩 古川日出男

 

 JR東日本東京総合車両センター

 永遠の鉄道少年、

 柳家三太楼が行く

 駅長に聞く最新「駅自慢、町自慢」

 山手線29駅 文・山内宏泰

 東京駅長/品川駅長/新宿駅長/池袋駅長/

 上野駅長/渋谷駅長/秋葉原駅長/大崎駅長

 大正14年、山手線が

 環状になった日 文・佐藤喜一

 

 木造電車からハイテク電車まで

 山手線車両図鑑 文・岩野裕一

 山手線よもやま話

 文・今尾恵介 山下徹 堀内ぶりる

【小特集】生誕70年

 寺山修司の東京地図

【対 談】

 山田太一 × 関川夏央 写真・宮脇 進

 虚実の狭間に沈んだ男

 寺山修司と歩いた日々

 九條今日子 片時も休まなかった人 聞き手・木全公彦

 萩原朔美 打ち合わせも原稿も喫茶店で

 

 白石かずこ 発芽したての未来を予感

 寺山修司 仮住まいの記録 文・高取 英 絵・下谷二助

 墓は建てて欲しくない

 少年が出会った寺山の世界

 大槻ケンヂ ロックミュージシャン寺山修司

 平田俊子 『さよならの城』の彼方に

 季語 奇語 綺語(19)十二月

 七五三 文・小沢昭一 絵・矢吹申彦

【随 筆】劇場の「顔」 文・坂手洋二/

 僕の器は“なんじゃコレ” 文・中村嘉葎雄/

 川を遡る散歩 文・萩野弘巳

 戦中・戦後の失われたフィルムを追う 文・田中眞澄

 昨今、日本映画発掘事情

 ミステリーと東京(12) 文・川本三郎 写真・中里和人

 海野十三 「深夜の市長」真夜中の散歩者

 この人に聞く東京(20) 中川俊広 三井不動産 日本橋街づくり推進部長

 江戸の中心地・日本橋をいま、

 東京のコアとして復活させたい

 現代美術家が訪ねる都市の地霊 写真・都築響一

 杉本博司の東京探索

 東京 芝 とうふ屋うかい 文・渡邊慶司

 吟醸豆腐の醍醐味

 東京日記(55)「ばばいい」な感じ 文・川上弘美 絵・門馬則雄

 

 望郷酒場を行く(18) 文・森まゆみ 写真・中川道夫

 愛媛県「宇和梅」 

 文化都市池袋歴史散歩 文・渡辺憲司 写真・鈴木知之

 出光美術館で過ごすひととき 文・別府節子 絵・牧野伊三夫

 美しさの底にあるもの

 芸術の宝庫

 上野公園で美術散策!

 街[ニューオープン、ニューサイト]川上典李子

 本[書評同人] 青山 南、猪口邦子、鹿島 茂、

         川本三郎、黒岩徹、五味文彦、松岡和子、結城信孝 

 インフォメーション/SHOPS&GOODS/

 バックナンバー/編集後記、次号予告 

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森「大学の話をしましょうか」2005年

大学の話をしましょうか

最高学府のデバイスとポテンシャル

2005年10月10日発行

著 者:森 博嗣

発行者:早川準一

発行所:中央公論新社

ISBN:4-12-150195 C1237

目 次

まえがきにかえて ―――『大学の話をしましょうか』について話しましょうか

第一章 【学生論】学生について話しましょう

 最近の若者/

 ビリにならなければ良い社会/

 働かない選択/

 大事なのは社会性/

 「学力低下」は大問題か/

 向上もしています/

 求められるのは「考える力」/

 勉強しなくたって良いのでは/

 飲まなくては腹を割れませんか?/

 変な敬語だって/

 「子供は馬鹿でも良い」なんて!/

 

 家庭ってそんなに重要かな/

 「家族の愛」は暴力かも/

 男女差ではなく、人としての個体差/

 文理の違いなどわずかなものです/

 ものを作るセンス/

 体験学習のデメリット/

 好奇心は引き出すものではありません/

 減れば下がるでしょう/

 本質から遠く離れて/

 寝ても良いですよ/

 人間の力とは曖昧なものです/

 ものさしはひとつではない/

 知的能力とは「問題の発見」/

 テストはしません/

 僕は、僕の見方をします/

 

 どうして未来を危ぶむの?

■学ぶ理由

第二章 【大学論】大学って何でしょうね

 僕にとっての「大学」/

 大学の先生は働き者です/

 助手でいたかった/

 教授、助教授、助手/

 家より快適かも/

 権力闘争を垣間見る/

 政治家・森博嗣?/

 会議、会議、会議!/

 民営化が進む理由/

 お役所仕事は「お呪い」である/

 「科研費」にまつわる奇妙な習慣/

 教授は「書類を書く人」である/

 「備品」に関する馬鹿みたいな話/

 教員兼事務職員/

 研究費いろいろ/

 お金を巡るいたちごっこ/

 大学の人間関係/

 正論だらけの会議/

 学会の実態/

 国際会議という名の観光旅行/

 信じられません/

 なぜ組織変更をするのか/

 虚学と実学/

 理系文化、文系文化/

 縮小するという選択肢もあります/

 法人化について/

 採算度外視で良いのです/

 専門学校ではないのにね/

 大学院と就職/

 博士課程事情/

 研究者五十歳引退説/

 文科省のご機嫌取り/

 嘘で取る予算/

 「使わなきゃ損」/

 運営側の歪み/

 「落ちない」入試/

 リストラは悪くない/

 旧帝大と地方国立大学/

 留学生の受け容れは?

 

■どこを見ているか

第三章 【研究者・教育者・作家】僕の話もするのですか?

 いかにして作家になったか/

 作文は苦手でした/

 退職後の準備/

 やっぱり大学が好き/

 なくしたものと取り戻したもの/

 論文と小説の相違点、共通点/

 小説を書く訓練/

 いつから? どうして?/

 小説家になれなかったら/

 教育者・森博嗣!/

 良い研究者は、良い研究者です/

 国立大と私立大の違いとは/

 入試の裏側/

 教養部解体のしわ寄せ/

 「研究と教育」の対比に意味はあるか/

 教育とは「力を見せること」/

 給料のことも少しだけ/

 頭脳さえあれば/

 大学でしか、大学にしか/

 学問の楽しみを知る場所/

 豊かであるということ/

 もっと大きな視点で/

 王道しかない/

 どこへ行くのかな/

 森博嗣の「これから」/

 「夢」からはじめよう

■同窓会誌のインタヴューに答えて

■思い出は全部綺麗です

用語解説 

中沢事件

ニート(NEET)

講座制

科研費

国立大学法人化

大学院重点化

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正論 2005年12月

正 論

平成17年12月1日発行

通巻404号

発行所:産経新聞社

発行所:扶桑社

雑 誌:05531-12

目 次 

【特 集】中国のアジア覇権に呑み込まれる日本

国家意思なき外交が招いた惨状と未来への「選択」………ジャーナリスト 櫻井よしこ/

                          軍事評論家 平松茂雄/

                          東京基督教大学教授 西岡 力

中国の核戦略から目をそらすな………評論家 黄 文雄

アメリカの対中認識が教える現実………産経新聞ワシントン駐在編集特別委員 古森義久

次期首相にとっても靖国参拝は責務だ………自民党幹事長代理 安倍晋三

                    聞き手/産経新聞論説委員 石川水穂

総理にあんな靖国参拝をさせた司法の大罪………衆議院議員・弁護士 稲田朋美

中国がしみじみと味わう靖国外交失敗の悲哀………本誌編集長 大島信三 

 

「靖国」をめぐる私の真意………作家・東京都知事 石原慎太郎

猪口さん、ジェンダーフリー推進の旗を降ろして! ………ジャーナリスト 桜井裕子

●インタビュー

 敗北すれども我が志は死なず………前衆議院議員 城内 実 

                 聞き手/本誌編集部

日本人の知らない韓国「独立戦争」史観

 付・韓国中学校教科書の「日本統治と『がんばった史観』」………高崎経済大学助教授 八木秀次

小林よしのり氏の

立ち位置に関する一考察………産経新聞記者 鵜野光博 

[平壌潜入ルポ]

 アリアン公演で“荒かせぎ”した北朝鮮の今………北朝鮮ウォッチャー 丸谷洋一

 

村上ファンド流糾弾経営が「阪神・TBS」で失った本当の虎の子………経済評論家 大濱 裕

●≪短期連載≫ 神皇正統記から現代を読み解く(中)

 堀江貴文の世界観と国体崩壊の危機………起訴休職外務事務官 佐藤 優

楯の会事件から35年、

元会員その後の人生模様………ジャーナリスト 岡村 青

改めて読み返す「昭和」はどう語られたか………評論家 潮 匡人

『昭和精神史』考 桶谷秀昭氏の見た“戦後”………埼玉大学教授 長谷川三千子

 其の一 「終焉の認識」をめぐって

【エッセー特集】

 遥かなり12・8

 始まりと、終わりと(戸高一成)/

 凍えながら聴いたラジオ放送 (本郷美則)/

 十二月八日が想起させる映画(内海陽子)/

 リメンバー・パールハーバー(黒岩 祐治)/

 「大義」の行方(前田雅之)/

 最後の海兵生徒として(吉村泰輔)/

 「侵 略」の実相(小川義男) 

●サブカルチャーからの <日本> 考 後編

 「再生のための滅び」の条件………評論家 佐藤健志

   ―――犬死からの出口はあるか

女系継承は天皇の制度といえるのか………ジャーナリスト 斎藤吉久

朝日新聞の構造的・体質的欠陥とは何か………評論家 片岡正巳

●≪新連載≫

 足下(そっか)を掘る 第二回 下ごしらえの妙味………倫理研究所理事長 丸山敏秋

「連合国の戦争犯罪 ―――民族の受難を語り継ぐ」第六回(最終回)

 歴史の闇に葬られた日本人捕虜虐殺………帝京平成大学教授 米田建三

●≪好評連載≫

 世はこともなし? ………産経新聞論説委員 石井英夫

 第六回 自分を褒めてやろう

●≪好評連載≫ “あの戦争”から六十年

 戦跡を歩く 第十二回 バレサ、サラクサク峠の激闘………戦史作家 牧野弘道

 悪と、徳と ―――岸信介と未完の日本………文芸評論家 福田和也

 第二十九回 政界復帰

 

●≪好評コラム≫ 今月の自問自答 第十四回

 “問答無用”の効用………ノンフィクション作家 上坂冬子

 マッカーサー米議会証言録………訳・解説/本誌 牛田久美

 第二十五回 ソ連は中国の強大化を望まない 

【読書の時間】

 BOOK LESSON

 書 評

 毒書の時間

 

入船亭扇橋の俳句横丁  

本日は仰天なり 第百四十回………西村晃一

セイコの「朝ナマ」を見た朝は

主婦の眼・ママの声

西村宗のステージ 55

「わたしの正論」入選者発表

表紙の人から… ………本誌・永井優子

読者の指定席

編集者へ・編集者から

ハイ、せいろん調査室です

編集室で

●グラビア●

 カラー絵物語 黒田清輝「野辺」

 「私の写真館・アルバムの中に」野伏翔(演出家・映画監督)

 「フォトギャラリー」“あの戦争”から60年「戦跡を歩く」(牧野弘道)

 「あの日の現場」かつての盟友も晩節は…

【cross line】

 現代の「姉川の合戦」………高崎経済大学助教授 八木秀次

 家族の絆って? ………漫画家 さかもと未明

 こんな憲法改正でいいのか………評論家 潮 匡人

 法務テロリストの跋扈………軍学者 兵頭二十八

【好評連載】

 

 あQ巷談 昭和二桁晩節日記 第三十三回………阿久 悠

 マスコミ照魔鏡 第百十四回………稲垣 武

 NHKウオッチング 第百三回………中村 粲

 祖国よ! 第五十九回………福島泰樹

 寸鉄一閃………東谷 暁

 平成我鬼草子 第九十七回………石堂淑朗

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週刊朝日2005年11月11日

週刊朝日

2005年11月11日発行

第110巻 第50号 

通巻4717号 

編集長・発行人:青木康晋

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20082-11/11

目 次

[「百ます計算」の陰山英男先生が宣言]

 東大をめざすなら公立校へ入れなさい。

朝日新聞皇室担当記者が投げかける

有識者会議「女系天皇」容認への疑問符

勇退する浅野史郎宮城県知事 独占インタビュー

「県警報償費のクロは確信している」

[ベースボール・スタディ 栗山英樹]

 日本一のバレンタイン・ロッテ セオリーを打ち破った采配

[シャノン・ヒギンスの茫然自失記]惨敗・阪神「球界の盟主」取り消しや!

「見た目穏健」に潜む思惑 憲法学者が批判する

自民「改憲」草案のおごり

【新連載小説】生命(バイタル)徴候(サイン)あり 久間十義 イラストレーション:真木孝輔

鳥インフルエンザが人を襲う恐怖 「特効薬」が効かなくなる!?

[集中連載 第2回]世間様の冷たい目を念入りに浴びつつ、銘柄選びを始める ―――投資額と目標も決めました―――

石原壮一郎がおずおずと挑む ネット株取引 大人の歩き方

[ドラマ大奥]女心つかみまくりの「トレンディー時代劇」

資産価値不動、築30年で値上がり物件も!

ヴィンテージマンションの実力

TBSの「時間稼ぎ」に反撃なるか

楽天・三木谷の「隠し球」 新株計画スッパ抜く

【News Browsing】

 追及第4弾 平成電電と匿名組合とを結ぶ疑惑の「名刺」を本誌が入手!/

 殿、ご乱心? “ポスト小泉”争いに参戦表明 「大穴」鳩山邦夫氏の皮算用/

 札幌発 路面電車の運転士が“ヤミ金経営” 「闇」との接点はランドクルーザー?/

 逆転勝訴 国内格安航空券は違法?合法? 東京高裁が下した「微妙」な判断/

 真っ二つ! 旧植民地適用外? ハンセン病元患者補償判決に反論続出

[梨元 勝@芸能界]泥沼化する初代「格さん」離婚騒動 このケース、見覚えありませんか?

【カラー特集】ペットのためにリフォームしました

【グラビア】

 金沢のたくらみ 写真=鈴木愛子

 

 ワイナリー特集 目指すのは山梨のロマネコンティ

 江戸っ子でい TOKYO X

 岩崎元郎氏が選ぶ新日本百名山 奥久慈男体山[茨城県]

●ドン小西のイケてるファッションチェック

●縁あって父娘

●とりよせ便

●男の時間

●山藤章二の似顔絵塾

●お散歩レストラン

●山藤章二のブラック・アングル

【小 説】

 幸田真音    タックス・シェルター

【インタビュー】

 林 真理子    ゲスト 節子・クロソフスカ・ド・ローラ

【エッセー】

 田原 総一朗       ギロン堂

 船橋 洋一        世界ブリーフィング

 東海林さだお       あれも食いたいこれも食いたい

 内館 牧子        暖簾にひじ鉄

 小倉千代子        テレビガイド液晶未満

 長良じゅん・岩切 徹   人生(是)浪花節

 嵐山光三郎        コンセント抜いたか!

 

 

 倉田真由美     (ほ)やじ日記

[横峯良郎]

【コラム】

 山崎 元のマネー&人生ホンネ相談室

 つぼさがし

 犬ばか猫ばかペットばか

 

【スポーツ】

 セルジオ越後    サッカーの神髄

週刊図書館

[書 評]

『脱出記 シベリアからインドまで歩いた男たち』 佐藤忠男

『ネクロポリス』上・下 千街晶之

『大西洋の海草のように』 松永美穂

ひと[夏目房之介]/

文芸予報[斎藤美奈子]/

ニュースな本[永江 朗]/

新書の穴[呉 智英]/

POPな文庫[朝山 実]/

読書日和[駒沢敏器]

パズル DE 能力測定

【カラー連載】

 ワタナベ・コウ   街角コレクション

 鎌田 實      がんばらないけどあきらめない

 下野康史      通といえばCAR

 

 週刊 築地座

●会見ウオッチinterview [舘 ひろし]

●映 画[ダーク・ウォーター]江上 剛

●井筒和幸のイケるんちゃう?

●増井 修のロック不健康診断

夫婦の情景

 五味与市・かぞの 夫妻

【医 療】

名医の最新治療

 肺がん

 

【まんが】「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

 

今週の将棋   東 公平

表紙番日記/お便りクラブ/編集部発

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2006年1月 5日 (木)

月刊現代2005年12月号

月刊 現代12月号

2005年12月1日発行

第三十九巻 第十二号

発行所:株式会社 講談社

雑 誌:03423-12

目 次

【スクープ人物論】渾身の70枚! 「ポスト小泉」に浮上した学者の隠された素顔

 竹中平蔵 仮面の野望(前編)………佐々木実(ジャーナリスト)

【特別インタビュー】最新作『新リア王』執筆で見えた日本経済の本質

 高村 薫「小泉改革という幻想」

[徹底討論]タイガース上場、TBS株買収

 村上世彰、三木谷浩史は改革者かハゲタカか………水木 楊(作家)、森永卓郎(経済アナリスト)、二宮清純(スポーツライター)

国策会社が聞いて呆れる

 もはや国賊会社「RCC」[整理回収機構]の正体

 なぜ500億円もの債権が外資のダミー会社に渡ったのか………森 功(ノンフィクションライター)

【オヤジだったゲーノー通】

 妻&OLに話したくなるワイドショーの裏側………梨元 勝(芸能リポーター)

 伊藤美咲熱愛・矢田亜希子「引退」・マツケン電撃結婚・大物歌手大麻疑惑………

新連載 乙武洋匡 教育レポート

 第2回 「体罰」をあらためて考える

巻頭エッセイ 虹の彼方に―――ガードレールと牛肉………池澤夏樹(作家)

【独走第2弾】ついに国会でも「豆のカネ」の追及が始まった

 経産省「240億円裏金」のデタラメな使途………桜井慶二(ジャーナリスト)

橋本龍太郎と日露外交 北方領土返還交渉の舞台裏で何があったのか………佐藤 優(起訴休職・外務事務官)

スポーツ・ラジカル派宣言(155) 球界No.1知将を直撃

野村克也「弱者の戦略」で楽天を変える………二宮清純(スポーツライター)

総額2500万円………

【実 録】母が悪徳リフォーム業者の餌食になりました………増田晶文

【特 集】秋の夜長は「古代史」に酔う

古代史30の「謎」………構成/武田櫂太郎(フリーライター)

 縄文人はグルメだった?/

 銅鐸は何の道具?/

 邪馬台国は結局どこにあった?/

 前方後円墳はどっちが前か?/

 古墳の巨石はどうやって運んだ?/

 聖徳太子非実在説は本当か?/

 大化の改新はなかった?

高松塚古墳「壁画保存」の重大問題………小山 光

飛鳥人の創意と歴史認識………町田 章(奈良文化財研究所前所長)

見えてきた 無名の遣唐使「井真成」の素顔………気賀澤保規(明治大学教授)

風水が解き明かす「新たなる天皇陵」………来村多加史(奈良文化女子短期大学教授)

爆笑座談会 三賢人の「誰も語らなかった古代史」………赤瀬川原平(作家)/藤森照信(東京大学教授)/南 伸坊(イラストレーター)

特別付録グラビア 南 伸坊「本人術」特別版『埴輪』の気持ち!

逮捕前後の肉声、裁判資料、そして症のときの詩で明らかに

 奈良女児殺害事件 小林 薫[被告]の歪んだ性と愛

 イジメ、売春、ロリコンへの目覚め、そして母への思い………吉冨有治(ジャーナリスト)

ついに明らかになった日韓政治史の「秘部」

 「KCIA 元部長暗殺指令」26年目の真実………歳川隆雄(ジャーナリスト)

三越贋作事件「もう一つの真実」第3弾

 曰く付きイラン人画商と「商売」をした日本人………七尾和晃(ルポライター)

食事、運動、民間療法……… 試したことをすべて話そう

 [体験者対談]どんと来い! オトコの更年期………はらたいら(漫画家)&サンプラザ中野(ミュージシャン)

消えた1億4000万円に警視庁が重大関心

 [本誌独占]「酒政連政界工作」キーマン覚悟の告白………伊藤博敏(ジャーナリスト)

【チェックリスト付き】

 リッチ&ハッピーへの道は「メンター」にあり

 [特別講座]人生を変える「弟子入り」のススメ………本田 健(『普通の人がこうして億万長者になった』著者)

[新連載]

 政辞考(まつりごとのことば)[2]近衛文麿が求めた「公平」とは………加藤陽子(東京大学大学院助教授)

世界デフレは三度(みたび)来たる

田中角栄を追いつめた大インフレの犯人………竹森俊平(慶應義塾大学教授)

人生道中膝栗毛[8]

泰久翁 色恋の道を永さんに説く………永 六輔 × 矢崎泰久

気になる美女の月間日記

吉岡美穂(タレント)

夢にまで見たイタリア旅行 いまだ時差ボケの私………

[新連載]

 ジローとパスカルのヘンな日本語、日本人………山井教雄(漫画家)

本のエッセンス320

●書 評/佐藤 優、金田浩一呂、有森 隆

●受賞作を読む/野村 進

●ちょっと古い本の店/池内 紀

●ほんのおツマミ/南 伸坊

早耳・空耳・地獄耳

Top Secret 音羽人事観測所

山藤章二のぼけせん町内会

父さんはおかんむり 秋月りす

将棋/島 朗

囲碁/大竹英雄

ビジネス INFORMATION

ロビー

グラフ

●絶景鉄道の旅[36]石北本線

●in Focus[12]松下奈緒

●受け継がれる志[19]近江兄弟社中学校

●働き者の胃袋[11]テリー伊藤 

 

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海難審判151号

海難と審判 ―151号―

平成17年10月7日発行

発行所:(財)海難審判協会

もくじ

【巻頭言】

 少子高齢化が進む漁船の世界………漁船保険中央会専務理事 三宅哲夫

【特別寄稿】

 海難が縁となった国際交流(3)

   美しい隣人愛 ――インディギルカ号の遭難救助―― ………海難史研究会 鈴木 孝

【審判資料】

 「台風避難アンケート」中間集計結果報告………高等海難審判庁

 漁船海難の裁決例(その3)………(財)海難審判協会

【資 料】

 MANIAインフォメーション………(財)海難審判協会

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ダカーポ2005年11月16日

「現代」が3時間でわかる情報誌

ダカーポ dacapo

2005年11月16日発行

第25巻 第21号

発行人:溝川史朗

編集人:永野啓吾

発行所:マガジンハウス

雑 誌:25983-11/16

CONTENTS

コチンコチンの脳をやわらかくする!!

「頭」の改造法

頭脳は常に改造できる、が大前提!/

大人の脳には楽しい刺激と休息を/

頭のよさを測る新しい指標とは?/

プロフェッショナルたちの頭の使い方[小説=石田衣良/将棋=矢崎学/お笑い=長井秀和/編集=鈴木洋嗣]/

判断を下せる頭脳が政治を支えていく/

頭を武器にするプロレスラーの鍛え方/

今どきの企業が求める頭脳とは何か/

昼食は栄養と休息をしっかり取る/

ビタミンの偏りに注意/

手軽で簡単!「脳ゲーム」人気急上昇/

こんなことをすると頭が悪くなる!!

シングルモルト倶楽部 Vol.1

話し方本が売れているという。その理由は?

「話し方」の研究

あなたの本の「頭のいい」使い方は? 

[『頭がいい人、悪い人の話し方』樋口裕一/

 『口のきき方』『そんな言い方はないだろう』梶原しげる/

 『人生に効く! 話芸のきまり文句』松井高志]/

 この人々の、この話し方が気になります/

 「話を聞かない人」を攻略する法

それでも弁護の余地はあるのか?

 「凶悪犯罪者」

 安田好弘×魚住 昭

 死刑廃止を訴える弁護士がいる。なぜ、そうせずにはいられないのか。

【dacapo ORIGINAL】

 五大ドームの経営状況は?/

 オタクマーケティング時代?/

 「リバウンド」は「揺り戻し」!?/

 噂の六本木ヒルズクラブの実態は/

 在宅で性感染症をチェック/

 線香が10倍超の値上がり/

 Cu2mrw. って、なに!?

メディア時評………斎藤貴男

語録&数字

ゴシップ&三面記事

新聞の社説&週刊誌の目次頻度

ニュースのかんどころ

 「TBSと楽天」………松原 聡

「どうしました?」 爪が刺さり、化膿………町田英一

愛のポワゾン………山田美保子

 「マツケン突然再婚」

シネマ 見くらべロードショー

 『ダーク・ウォーター』vs『イン・ハー・シューズ』

スポーツ 「イチローと青木の意外な共通点」

雑誌身辺調査………川端幹人

テレビ点検簿………高須基仁

サイボーグサラリーマン メカ★アフロくん

 「すてないで」の巻………花くまゆうさく

ことばのことばっかし………金田一秀穂

西荻日記………大崎善生

酒日誌………坪内祐三

銀座旅日記………常盤新平

時事相談………仲正昌樹

こころのあおぞら  「あくびは大きく」………林 公一

新ダカーポ探検隊 「女子アナ事務所『面接』」

日本の人妻歳時記 

 「処女妻幻想」………嵐山光三郎

バカーポ 「こんどはTBS」………浅草キッド

環 境

反オカルト講座………大槻義彦

旬の本

 『あの日にドライブ』

 『幸田文のマッチ箱』

 『アルジャジーラ』

 『街のサンドイッチマン』

 『物乞う仏陀』

 『「君が代」の履歴書』

 

 『素晴らしき特撮人生』

 『超出禁上等!』

 『女ひとりの食卓』

 『異聞本能寺』

 『ファンタージエン』

 『下流社会』

CM

ビジネス

自分相談………TETSUYA

クイズ 今どきのジョーシキ

ネーミングの謎/次号予告

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新潮45 2005年12月

新潮45

平成17年12月1日発行

第24巻第12号(通巻284号)

雑 誌:04937-12

発行所:株式会社 新潮社

CONTENTS

【総力特集】

 昭和史 政界13の「怪」事件簿

良くも悪くも、永田町に個性的な「大物政治家」たちが跳梁跋扈していたあの頃、

一体どんな凄まじい確執や陰謀、武勇伝に暴言、醜聞などが世間を賑したのか。

*宮本顕治と

 「スパイリンチ殺人事件」の真相

*「バスに乗り遅れるな」

 近衛文麿と大政翼賛会

*タレント議員第一号

 バイオリン演歌師「石田一松」

*婦人代議士第一号・

 松谷天光光の「白亜の恋」騒動

*池田勇人蔵相

 「貧乏人は麦を食え」発言

*自民党誕生と

 「三木武吉の武勇伝」

*浅沼稲次郎社会党

 委員長「刺殺」の17歳

*よど号人質身代わり

 「男・山村新治郎」のそれから

*田中角栄 vs. 福田赳夫

 「角福戦争」の禍根

*「金大中事件」の舞台裏

*佐藤栄作「ノーベル平和賞受賞」の不可解

*浜田幸一代議士のラスベガス賭博・巨額借金

*平成を名付けた?

  「政界のご意見番」安岡正篤の素顔

【緊急告発 第二弾】

 これでもシラを切るのか?

 

 まだあった! 「第4、第5の殺人計画」

 続・誰も知らない「3つの殺人」 後藤良次 × 本誌特別取材班

【達人対談】

 毒の達人 船山信次 × ビートたけし

【小特集】うつ病が狙っている

*ドキュメント

 主婦のうつ病……橘 由歩

*あなたが知らない

 抗うつ薬の恐怖……生田 哲

*くるくるキレキレ! 脱「うつ」大作戦

 催眠 & 飲尿療法に挑戦の巻……叶てつこ

【昭和史スクープ】暗殺指令の全貌

 豊田商事「永野会長殺害事件」20年目の真相 [完結篇]

 一橋文哉+本誌取材班

【特別企画】セックス「罪と罰」

*[話題沸騰!]余は如何にして「人妻デリヘル嬢」となりし乎……中村うさぎ

*女一人の東京23区「ヘンタイ地帯」めぐり……鬼塚かをり

*元アイドルのわたしが、オナベになった訳……咲 哉

夜明けの新聞の匂い

 まだしっとりと濡れている墓……曾野綾子

哲学者というならず者がいる 

 ああ、有名人!……中島義道

ドスケベ三都ものがたり

 私の銃口の前にいる私……岩井志麻子

オバはんでもわかる

 「赤壁の戦い」……福田和也

スパイゾルゲ、

 その「愛のかたち」……佐藤優

マルクスから学んだ

 七つのこと……日垣隆

後継者問題勃発で知っておきたい

 「金王朝の女たち」……大江紀子

古今東西「でぶ礼賛」……高遠弘美

「新潮ドキュメント賞」選考会で何があったのか

 「ドキュメント賞」に関する個人的覚え書き……藤原新也

 『国家の罠』における事実誤認……櫻井よしこ

【コラム】5つの扉(最終回)

 経 済●竹内靖雄

 政 治●上杉 隆 

 科 学●大朏博善

 法 律●中嶋博行

 文 学●小谷野敦

40歳からの「趣味ナビ」 

〔第十五回〕坐 禅 ナビゲーター………中原悦子

ブスの壁………高須克弥

シネマ格付け隊、

 

ムーヴィーズが行く! 

商品格付け隊が買う! 

メスぼん オスぼん(最終回) 

 

[女と男のための新旧ブックガイド]

日本人の教養 

 第二十五回 ローソクの炎 それは私です………柳田邦男

【グラビア】

 The Auction

  沈黙の逸品

  歌麿の「歌まくら」監 修………内田みさほ

 私の時の時……寺島しのぶ 写真:佐藤慎吾

 

 昭和史 政界13の怪事件簿

 被写体に恋して 「堀内孝のバオバブ」

 

 虫厭ふ姫君のための昆虫図鑑………水上みさき

 

★冬の色

  詩を奏でる絵………宮島永太良

 短期集中色物企画第一弾! 

 

  鳥頭クリニック………西原理恵子

 斜め45度人間関係星占い………カルマ・カイヤム 

   

[扉のことば]

 小田島雄志・選

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週刊朝日 2005年12月2日

週刊朝日

2005年12月2日発行

第110巻 第56号 

通巻4720号 

編集長・発行人:青木康晋

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20084-12/2

目 次

 

[町田・女子高生刺殺事件]分析 加害少年「心の闇」と異常行動

 元カレがついに涙の告白

[証言]結党50年「私は見た」

 いまだから明かす 自民党の裏面史

 中曽根康弘:「安保闘争、沖縄返還、角福戦争、ロッキード事件…… 私が立ち会った歴史的瞬間」/

 

 佐藤信二:保守合同秘話。池田勇人に裏切られたわが父・佐藤栄作/

 石橋義夫:鳩山一郎初代総裁の秘書として私が見た日ソ共同宣言の水面下/

 松野頼三:暗黒の「三木おろし」を見て政治を学んだ小泉純一郎/

 鳩山邦夫:祖父・鳩山一郎が作った自由民主党結党の「モメ事」/

 佐藤昭子:田中角栄が退陣したときに思わず漏らした意外な一言/

 加藤紘一:福田・大平「40日抗争」で本性を露出したあの政治家の正体/

 野中広務:創政会結成で見せたキングメーカー、鬼の形相/

 奥島貞雄:中曽根裁定が下った瞬間の安倍、竹下、宮沢の表情/

 

 鳩山由紀夫:自民党離党を決意させた、金丸信に見せられた札束/

 亀井静香:私が隠しネタを突きつけ「細川退陣」を決めた一夜/

 村山富市:自社さ連立政権はもともと「期限つき内閣」だったのじゃ/

 平野貞夫:自自連立「小沢シナリオ」を書き換えた2人の幹事長の名前

「年率10%」平成電電の破綻でわかった 「匿名組合」投資ここが危ない

 フォトジャーナリストが見た「不思議の国」の役人たち

 ベストセラー『愛と死をみつめて』 ミコとマコ42年ごしの秘話

[スクープインタビュー:林真理子]北朝鮮での厳しい生活から曽我ひとみさんの「キス」まで

 

 チャールズ・ロバート・ジェンキンスさん

 「サッカーママ」続々プレー中 子どもの応援だけじゃつまらなーい!

 [集中連載 第5回]石原壮一郎がおずおずと挑む ネット株取引 大人の歩き方

 タミフルを疑え! インフルエンザ常識のまやかし

 新「郵政族のドン」狙う大臣に、総務省官僚たちは…

 郵政新社長に盟友西川善文を起用した竹中平蔵の思惑

【News Browsing】

 関係者「弁護士法違反」で逮捕 気になる西村真悟議員の「関与」/

 人気「ラウンジ嬢」姉妹刺殺事件 マークされる「眼鏡のリュック男」/

 業務停止の「健康食品」会社 広告塔にされた芸能人のトホホ/

 坪内逍遥が創刊した文芸誌「早稲田文学」が無料で復刊/

 「ゲイのカリスマ」東郷健氏がレイザーラモンHGを叱る!

 [梨元 勝@芸能界]ジャニーズの男性タレントが変装で使う“三種の神器”とは?

【カラー特集】

 期間限定連載 韓流 エンタメエクスプレス

「いい病院」【整形外科編】

【グラビア】

 サハラ 呑み込まれてゆく命 写真・文=大塚雅貴

 おめでとうございます 紀宮さま 黒田慶樹さん

 隣人 キタキツネの四季 写真・文=竹田津 実 

 岩崎元郎氏が選ぶ新日本百名山 西吾妻山[山形県・福島県]

●ドン小西のイケてるファッションチェック

●縁あって父娘

●とりよせ便

●男の時間

●山藤章二の似顔絵塾

●お散歩レストラン

●山藤章二のブラック・アングル

【小 説】

 久間十義    命兆候(バイタル サイン)あり

 幸田真音    タックス・シェルター

 

【エッセー】

 田原 総一朗       ギロン堂

 船橋 洋一        世界ブリーフィング

 東海林さだお       あれも食いたいこれも食いたい

 内館 牧子        暖簾にひじ鉄

 嵐山光三郎        コンセント抜いたか!

 長良じゅん・岩切 徹   人生(是)浪花節

 小倉千代子        テレビガイド液晶未満

 

 倉田真由美     (ほ)やじ日記

[山崎まさよし]

パズル DE 脳力測定

【コラム】

 つぼさがし

 犬ばか猫ばかペットばか

 山崎 元のマネー&人生ホンネ相談室

 

【スポーツ】

 栗山 英樹     ベースボール・スタディ

 セルジオ越後    サッカーの神髄

 

週刊図書館

[書 評]

 『皇室切手』………原 武史

 『ハルカ・エイティ』………末國善己

 『私デザイン』………長田渚左

 ひと[盛田隆二]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[青木るえか]/

 POPな文庫[朝山 実]/

 読書日和[荷宮和子]

【まんが】「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

【カラー連載】

 ワタナベ・コウ   街角コレクション

 鎌田 實      がんばらないけどあきらめない

 下野康史      通といえばCAR

 

 週刊 築地座

●会見ウオッチinterview [野口五郎]

●映 画[Mr.&Mrs.スミス] おすぎ

●井筒和幸のイケるんちゃう?

●増井 修のロック不健康診断

夫婦の情景

 染石日・田所万里子 夫妻

【医 療】

名医の最新治療

 卵巣がん

 

今週の将棋   秋山賢司

表紙番日記/お便りクラブ/編集部発

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受験新報2005年11月号

受験新報 11月号

二〇〇五年一〇月一日発行

第五五巻 第一一号

通巻六五七号

編集者:田中純子

発行者:北原暁彦

発行所:株式会社 法学書院

雑 誌:05147-11

CONTENTS

高い志が道を拓く <巻頭言> ………豊川義明

雇用機会均等法の母とその娘たち <一枚の写真から> ………住田裕子 

【特 集】緊急座談会!! 泥沼からはい上がれ!

 ―――本年度択一分析から必勝法を探る

    正答率50~60%の合否を分けた択一問題を中心に、現場でどう考えたかについて改めて検討した。

    ライバル達の現場思考を確認することで、ご自分の敗因分析の参考にしていただき、来年の択一試験突破に

    つなげていただきたい。

【特別企画1】

 平成改正の流れからみる新会社法(1)………大塚英明  

 2005年7月26日に公布された会社法(法律第86号)を平成に入ってからの改正の流れからわかりやすく解説した。

【特別企画2】

 新司法試験「プレテスト」問題を読んで <憲 法> ………小山 剛 

 

 8月6日に実施された新司法試験プレテスト論文 <憲 法> 問題を分析し、答案作成にあたってのアプローチの仕方を解説。

【特別企画3】

 2006年度法科大学院〔中央大学・慶應義塾大学〕を受験して

 中央大学・慶應義塾大学法科大学院〔既修者試験〕を実際に受けた受験生の感想と傾向と分析を掲載した。

【特別企画4】直前15日間をどう過ごすか ―――口述試験対策  

 直前期の対策、口述試験当日の過ごし方などを掲げた。

法人格否認の法理 <プチゼミ 民事訴訟法> ………小林秀之

行政行為の取消しと撤回 <ポイントアウト行政法> ………渡井理佳子

包括一罪(3・了) <判例を物差しとして使え! ―――判例を意識した答案とは何か? >………中里和伸

証拠の収集(3)<速習マスター講義 刑事訴訟法> ………板橋喜彦 

■研究者の視点 最新重要判例解説

 無断転借人による産業廃棄物不法投棄と賃借人・連帯保証人の責任(最一小判 平17・3・10)

 <民 法> ………武川幸嗣  

 敵対的買収に対する事前の防衛策として取締役会決議により株主に新株予約権を割り当てるポイズン・ピルの

 差止仮処分が認容された事例(東京地決 平17・6・1)

 <商 法> ………菊池雄介

 大音響の音声により隣人に慢性頭痛症等を生じさせた行為が傷害罪に当たるとされた事例(最決 平17・3・29)

 <刑 法>………十河太朗

■誌上答案練習会 ≪10月号≫ 出題問題と解説 

 [Aコース]憲法 民法 刑法

 [Bコース]憲法 民法 商法 刑法 民事訴訟法 刑事訴訟法

 [Cコース]憲法 民法 商法 刑法 民事訴訟法 刑事訴訟法

  中央大学真法会司法試験誌上答案練習会へのご案内………広告ページ

  中央大学真法会司法試験誌上答案練習会 ≪11月号≫ 出題問題

■職場からの便り

 裁判員制度 <裁判官>

 応 援 <検察官>

 電 話 <弁護士>

 公判部修習 <司法修習生>

 オンライン申請 <司法書士>

 法体系の変更 <弁理士>

 相次ぐテロ <国家公務員>

 当 直 <裁判所書記官>

掲示板/読者の欄/

試験ニュース/次号予告/編集後記/

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社長DEジャンケン隊(1)

おごってジャンケン隊の続編です。

領収書不可の自腹お食事コミック

社長DEジャンケン隊(1)

2005年12月1日発行

著 者:現代洋子

発行者:笹原 博

発行所:株式会社 小学館

ISBN:4-09-185746-9 C9979

会社索引

第1回  (株)サンズエンタテインメント●野田義治社長

第2回  (株)手塚プロダクション●松谷孝征社長

第3回  (有)シネカノン●李 鳳宇社長

第4回  (株)てててん●末政ひかる社長

第5回   アニコム●小森伸昭理事長

第6回   大阪プロレス(株)●スペル・デルフィン社長

第7回   一風堂ラーメン●河原成美社長

第8回  (株)海洋堂●宮脇修一専務

第9回   吉本興業(株)●林 裕章社長

第10回  高須クリニック●高須克弥院長

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ジュリスト増刊 会社法新旧対照条文

実用法律雑誌・ジュリスト ~1~

Jurist増刊

会社法新旧対照条文

2005年11月10日発行

編集人:高橋 均

発行人:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

雑  誌:60797-03

ISSN:0448-0791

ISBN:4-641-11390-4 C9432

目 次

本書利用の手引き

第一部 会社法(平成一七年法律第八六号)新旧対照条文

 第一編 総 則

  第一章 通則(第一条――第五条)

  第二章 会社の商号(第六条――第九条)

  第三章 会社の使用人等

   第一節 会社の使用人(第一〇条――第一五条)

   第二節 会社の代理商(第一六条――第二〇条)

  第四章 事業の譲渡をした場合の競業の禁止等(第二一条――第二四条)

 第二編 株式会社

  第一章 設 立

   第一節 総則(第二五条)

   第二節 定款の作成(第二六条――第三一条)

   第三節 出資(第三二条――第三七条)

   第四節 設立時役員等の選任及び解任(第三八条――第四五条)

   第五節 設立時取締役等による調査(第四六条)

   第六節 設立時代表取締役等の選定等(第四七条・四八条)

   第七節 株式会社の成立(第四九条――第五一条)

   第八節 発起人等の責任(第五二条――第五六条)

   第九節 募集による設立

    第一款 設立時発行株式を引き受ける者の募集(第五七条――第六四条)

    第二款 創立総会等(第六五条――第八六条)

    第三款 設立に関する事項の報告(第八七条)

    第四款 設立時取締役等の選任及び解任(第八八条――第九二条)

    第五款 設立時取締役等による調査(第九三条・九四条)

    第六款 定款の変更(第九五条――第一〇一条)

    第七款 設立手続等の特則等(第一〇二条・一〇三条)

  

  第二章 株 式

   第一節 総則(第一〇四条――第一二〇条)

   第二節 株主名簿(第一二一条――第一二六条)

   第三節 株式の譲渡等

    第一款 株式の譲渡(第一二七条――第一三五条)

    第二款 株式の譲渡に係る承認手続(第一三六条――第一四五条)

    第三款 株式の質入れ(第一四五条――第一五四条)

   第四節 株式会社による自己の株式の取得

    第一款 総則(第一五五条)

    第二款 株主との合意による取得

     第一目 総則(第一五六条――第一五九条)

     第二目 特定の株主からの取得(第一六〇条――第一六四条)

     第三目 市場取引等による株式の取得(第一六五条)

    第三款 取得請求権付株式及び取得条項付株式の取得

     第一目 取得請求権付株式の取得の請求(第一六六条・一六七条)

     第二目 取得条項付株式の取得(第一六八条――第一七〇条)

    第四款 全部取得条項付種類株式の取得(第一七一条――第一七三条)

    第五款 相続人等に対する売渡しの請求(第一七四条――第一七七条)

    第六款 株式の消却(第一七八条・一七九条)

   第五節 株式の併合等

    第一款 株式の併合(第一八〇条――第一八二条)

    第二款 株式の分割(第一八三条・一八四条)

    第三款 株式無償割当て(第一八五条――第一八七条)

   第六節 単元株式数

    第一款 総則(第一八八条――一九一条)

    第二款 単元未満株主の買取請求(第一九二条・一九三条)

    第三款 単元未満株主の売渡請求(第一九四条)

    第四款 単元株式数の変更等(第一九五条)

   第七節 株主に対する通知の省略等(第一九六条――第一九八条)

   第八節 募集株式の発行等

    第一款 募集事項の決定等(第一九九条――第二〇二条)

    第二款 募集株式の割当て(第二〇三条――第二〇六条)

    第三款 金銭以外の財産の出資(第二〇七条)