婚外子差別の国籍法違憲判決 東京地裁3月29日
3月29日の東京地裁判決です。
内縁関係のフィリピン人母と日本人父の9組の夫婦の間に生まれ、父親に認知された子ども9人が日本国籍を求めた訴訟の判決で、東京地裁は29日「日本人が父で生後認知の婚外子だけに国籍を認めない国籍法の規定は、法の下の平等に反し違憲」として全員の日本国籍を認めた。
裁判では、内縁の夫婦と法律上の夫婦の子で扱いを区別する国籍法の規定の適否が争点だった。
裁判では、内縁の夫婦と法律上の夫婦の子で扱いを区別する国籍法の規定の適否が争点だった。
国籍法については他国との二重国籍防止のためのすりあわせもあり、けっこうむずかしいところです。
特に内縁夫婦の子だとすると、母親が日本人の血縁者として日本入国が容易になりますから、移民を認めない日本の国策からすると微妙なところであります。
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