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2006年7月31日 (月)

文芸春秋2006年7月号

文藝春秋

平成十八年七月一日発行

第八十四巻 第九号

雑 誌:07701-7

目 次

海軍記念日に思ふ 葭の髄から(111)………阿川弘之

赤レンガの東京駅………三浦朱門

W杯と首脳会議………久保田富弘

第一回プーケットマラソン………増田明美

高齢者劇団の挑戦………蜷川幸雄

わが墓参り………長部日出雄

小説の題名………紀田順一郎

タブーとユーモア………秋島百合子

ITだけに頼るな………桜井正光

歴史事実と歴史認識 日本人へ(38)………塩野七生

【愛国心大論争】

 櫻井よしこ/平沼赳夫/鳩山由紀夫

 保阪正康/池内 恵/寺脇 研

 (1)教育基本法、三つの致命的欠陥

 (2)悪いのは教師か、親か、日教組か

 (3)徳を子供に教えられるのか

 (4)戦前の日本は暗黒だったのか

 若者がこの国を愛するために

   まず国を知り歴史を学べ。そこから全ては始まる………石原慎太郎

◎「ポスト小泉」宿命の対決

 安倍VS.福田 宰相候補を丸裸にする

  すでに総裁選は始まっている。その戦略と人脈[特別版]赤坂太郎

◎小泉医療改革の実態

 リハビリ患者見殺しは酷い(むごい)

  弱者は死ねと言わんばかりに医療費削減を優先………多田富雄

人動く トヨタウェイと早稲田魂………渡辺捷昭/清宮克幸

◎経済同友会代表に問う 北城さん、靖国は商売の邪魔ですか

  中国の意向に沿って隠忍自重せよ、とは片腹痛い………上坂冬子

55歳から金持ちになる方法………橘 玲

中台「見えない戦争」を阻止せよ

富坂 聡

[総力取材]◎資本主義の悪魔か救世主か

 村上ファンド「マネー帝国」の全貌

  阪神を追いつめた“錬金術師”は何に脅えるのか?………水島愛一朗

横田早紀江さんが泣く日韓の壁………高世 仁 

盧武鉉 反日大統領の仮面を剥ぐ………長山治一郎

あと一年の命と宣告されたら──

◎「清貧の思想」の作家が最後に残した生と死の記録

[独占掲載]ガン日記………中野孝次

 大病院の心ない言葉。

 手術は不可能、抗ガン剤治療を拒み、

 自宅で静かな死を選ぶべきか。それとも──

夫が亡くなるまでの日々………中野 秀

21世紀最大の発見「ユダの福音書」………佐藤 優

子供に「退屈力」をつけよ………斉藤 孝

食品添加物がキレる子を作る………安部 司

◎夫婦生活48年の秘訣

 熟年離婚なんかおやめなさい

  妻は参院議長、夫は人間国宝………坂田藤十郎/扇 千景

世界一わかりやすいW杯講座………佐山一郎

睡眠負債の返し方教えます………米山公啓

[新文書発見]「騙し討ち」65年目の真実

 外務省官僚たちの真珠湾攻撃 

  ―──消された最後通牒の謎………佐藤元英

▼BOOK倶楽部

 麻木久仁子、猪木武徳、加藤陽子、佐藤優

▼新書一点賭け………日垣 隆

▼本屋探訪………佐久間文子

▼今月買った本………なぎら健壱

▼松本清張賞発表

▼丸の内コンフィデンシャル

▼霞が関コンフィデンシャル

▼棋士済々

▼悠々山歩き

▼新・養生訓

▼広告情報館

▼マガジンラック

▼考えるパズル

▼スターは楽し・芝山幹郎

▼オヤジとおふくろ

▼新聞エンマ帖

▼ゴルフ

▼目・耳・口

▼三人の卓子

▼詰将棋・詰碁

▼蓋棺録

[文春女性作家 短篇館]高樹のぶ子「夕陽と珊瑚」

運命の人(19)………山崎豊子 [モスクワの日本大使館]

昭和天皇(13)ヨーロッパ外遊へ………福田和也

三国志(62)………宮城谷昌光

古事記を旅する(21)………三浦佑之

人声天語(38)………坪内祐三

【グラビア】   

▼日本の顔(中村俊輔) 

▼古武道と文学

▼同級生交歓

■カラー

▼日本美のかたち(31)蜻蛉

▼ドイツ美術館の旅

▼わが街・私の味(43)鶴岡(佐藤賢一)

▼小さな大物(藤原作弥)

▼文春LOUNGE(キャリアグラスについて真剣に考えてみる/News Sensor/WATCH標本箱)

短 歌………前登志夫

俳 句………林 望

 詩 ………清岡卓行

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日経パソコン2006年6月12日

日経パソコン

NIKKEI PERSONAL COMPUTING

2006年6月12日発行

第507号

発行所:日経BP社

CONTENTS

【創刊500号記念】5号連続マラソンテスト ―結果発表―

【特集1】戸惑いのユーザーインターフェースを誌上体験

 大進化を遂げたOffice2007

=特 集=

【特集2】主要120社のサイトを検証

 企業サイト

 ユーザビリティランキング2006

【特集3】仕組みを知って納得

 地デジパソコン完全理解

【ITスキルアップセミナー】SEOサイトで集客力を向上

 第2回 効果的なキーワードの考え方

【スキルアップ講座】

●作って覚えるWord

 通知書 第5回 表作りの基本をマスターする

●作って覚えるExcel

 リーグ表 第1回 星取り表を作成する

●Excel緊急対策室

 file NO.029 ゼロと空白の悩み ~集計編

●キホンからお答えします

 第3回 アイコンにまつわる疑問

●Windowsで写真を整理  

 第3回 日付やキーワードで写真を管理する

●Wordでデータベース革命

 第3回 差し込み情報を取捨選択して印刷しよう

●お答えします

 アプリケーションが変わってしまった   

●日経パソコン オンライン ニュース

 WinHECで見えたVistaの全貌 -TREND      

 まだ「できない」ことが多い次世代DVD -TREND

Vistaは1月に出ない? MSのCEOが時期の明言避ける     

世界で4.5億人が使うOfficeのUIを変えた理由とは  

14歳少年が使ったフィッシング詐欺の手、ほか

【製品情報】

●注目の新製品

世界初のHD DVD-ROM対応ノート  

 Qosmio G30/697HS(東芝)

Blu-ray Discを搭載する高性能ノート

 VAIO type A VGN-AR90S(ソニー)

約14万円のCore Duo搭載ノート

 Aspire 5602WLMi(日本エイサー)

新製品ハードウエア/ソフトウエア

【コラム】

●森本家のワークシート

●涙が出るほど役立つピリ辛ソフト

●焦 点

●社長のいまさら“あいてぃ”

●いまどきの数字

●ワカれば楽しいコンピューター

●新着サイト情報

●森永卓郎のひと言いわせて!

●勝谷誠彦のそれゆけ! 電化男

●森博嗣の半熟セミナ

用語解説

連載講座ファイルのダウンロード方法

編集メモ

読者の広場/BOOKS/イベント/次号予告

メールマガジンの申し込みについて

本誌記事のキーワード検索と記事検索

広告索引

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東京人2006年7月

東京人 7月号

平成18年7月3日発行

第21巻第8号 通巻229号

発行人:高橋栄一

発行所:都市出版株式会社

ISSN:0912-0173

雑  誌:16725-7

CONTENTS

【特 集】

 そっと訪ねたい

 東京 宗教建築

 文・米山 勇、斉藤 理 

 写真・伊奈英次、鈴木知之

 聖イグナチオ教会主聖堂

 聖路加国際病院聖ルカ礼拝堂

 築地本願寺

 東京女子大学チャペル・講堂

 日本ハリスト正教会教団復活大聖堂 ニコライ堂

 ルーテル学院大学チャペル

 カトリック築地教会

 東京ジャーミイ

 東京カテドラル聖マリア大聖堂

 スコットホール

 聖アンセルモ教会 カトリック目黒教会

 カトリック神田教会

 日本基督教団安藤記念教会

 東京ルーテルセンター教会

 目白聖公会

 明治学院礼拝堂

 立教学院礼拝堂

 ナザレ修女会修道院聖家族礼拝堂

 立教女学院聖マーガレット礼拝堂

 東京キリストの教会

【対 談】石山修武 × 藤森照信

 宗教建築の見方、つくり方

 宗教建築の意匠 文・加藤陽生 絵・なかだえり

 ステンドグラスの見方

 築地居留地に立教学校を建てた 文・松波秀子

 宣教師建築家ガーディナーの足跡

 古今東西、宗教建築をめぐる町歩き 文・池内 紀

 無宗教の国で増える、教会のようなもの 文・五十嵐太郎

【小特集】写真 中川道夫、木奥惠夫 地図・イソノヨウコ

 漫遊! 地方物産館

 晴海通りで列島縦断 文・吉本由美

【対 談】太田和彦 × 森まゆみ

 思い出の味に再会 東京交通会館を探検

 わが北海道を食べ歩く 文・出口裕弘

 諸国選りすぐり酒の肴 選、文・佐藤隆介

 ここにもある!

 新宿/日本橋/赤坂・虎ノ門 文・織田 桂

 東京の地方物産館全リスト

【季語 奇語 綺語】(25) 七月

 蛇 文・小沢昭一 絵・矢吹申彦

【随 筆】マッサージ抗争 文・森絵都/

 桶・樽・柿 文・塩野米松/

 よき市電時代 文・斎藤雅男

 「春樹をめぐる冒険」?末記 文・沼野充義

 児童文学者・鈴木三重吉の足跡を訪ねて 文・鈴木典子

 「赤い鳥」を探す旅

 この人に聞く東京(26)

 谷島明彦 東京オリンピック招致本部 招致推進部長

 オリンピックを招致して東京を真に豊かな都市にしよう

 同潤会三ノ輪アパートと、映画『ハチミツとクローバー』

 文・植田 実 写真・兼平雄樹

【対 談】鹿島 茂 × 山口文憲 写真・矢幡英文

 団塊世代の憧れだったウイスキー

 「The サントリーオールド」を味わう

 東京日記(62)文・川上弘美 絵・門馬則雄

 大きなかえる

 東京LOHAS生活(6) 聞き手、構成・辰巳 渚

 中村好文 子どもと、もっといい生活

 サンシャイン国際水族館

 「サンシャイン サンゴ礁」

 水と魚とサンゴによる癒しのひととき 文・渡邊慶司

 街[ニューオープン、ニューサイト]川上典李子

 本[書評同人]青山 南、猪口邦子、鹿島 茂、

 川本三郎、黒岩 徹、五味文彦、松岡和子、結城信孝

 インフォメーション/SHOPS&GOODS/逸品本舗

 バックナンバー/編集後記、次号予告

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中央公論2006年7月号

中央公論 7月号

平成18年7月1日発行

一四六六号 第百二十一年第7号

雑 誌:06101-07

 

目 次

こんな「国家」で満足ですか

グローバル化でゆれる国家の命運………野田宣雄

見失われた

 「この国の価値」を求めて………佐伯啓思

『亡国のイージス』『Op.ローズダスト』の作者が持つ違和感とは

 絵空事をリアルと読まれてしまう時代………福井晴敏

データから読み取る日本人の国家意識

 “藁”にすがる若者に明日はあるのか………[共同執筆]鈴木謙介 原田曜平 和田伸一郎

ポスト小泉に何が起きるか

 やがて弱体化する自民党が小沢に食われる日………[座談会]岩見隆夫 国正武重 橋本五郎

靖国問題の決着、「平壌宣言」見直し、日米同盟の作法

 これが外交の品格だ………[対 談]麻生太郎 手嶋龍一

【特 集】

アメリカが日本を捨てる日

 劣勢、日中広報戦争の挽回なるか………吉崎達彦

これでも同盟か? アメリカも怒る再編案と沖縄政策

 どこにも行かない「ロードマップ」………R・エルドリッヂ

米国の対中新政策は日本素通りか………島村謙司

やがて世界は覇権なき多極化を迎える

 迫り来るドル凋落と中国の重み………齋藤 進

【時評2006】

 世俗化の限界………池内 恵

 『ダヴィンチ・コード』と「知」への信仰………茂木健一郎

 五遺体事件と核家族時代の終わり………藤原智美

昭和ブームを支えるヴァーチャルな懐かしさ………切通理作

【連続企画スタート ●新世代の日本政治研究】

 <第一回> 

 小泉純一郎とトニー・ブレア

   ―――リーダーの世界秩序観が招いた「外交の停滞」………細谷雄一

 日本が直面するリアリズム喪失の危機………渡邊啓貴

 アメリカは横田めぐみさんを救えるか………池原麻里子

 迷走・日本医師会の呆れた内部抗争

   ―――エリート集団はなぜ凋落したのか………富家 孝

 多文化世界の魅力とは何か

  異言語体験と「文学の力」………[対 談]青木 保 リービ英雄

【韓国、盧武鉉 大統領の暴走】

 自己都合で竹島外交をしくじった盧武鉉政権………岡崎久彦

 北の核を許容してでも達成したい政権の実績………伊豆見 元

【第七回 「読売・吉野作造賞」発表】

 選 評● 米ソの思惑を描いた重要作………宮崎 勇

 受賞のことば● 太平洋戦争終結をめぐる新解釈の契機に………長谷川 毅

重松清の若手論客インタビュー

  おとーさん、ニッポンを学ぶ(4)

  今回のテーマ● ホンネの少子化論………論客● 赤川 学

連載小説篇 錦 <第三回> ジャカード………宮尾登美子

連作短篇 真夏のチケット………吉田修一

『細雪』とその時代(4) 阪神間の文化と神戸………川本三郎

【グラビア】

 夢を運ぶ乗り物たち

 北原照久ブリキのおもちゃコレクション

 Stage: 文・大笹吉雄

 Film: 文・岡田秀則

 Art: 文・住友文彦

 連 載: ブッダの足跡 ―――世界仏教遺産

 撮影・文・田村 仁

 伝統を彩る: 撮影・文・内山英明

 北鎌倉の幽玄な空間

 撮影・文・川上尚見 

 私の仕事場 ―――三浦 展

【コラム】

 人物交差点

 D・キャメロン/劇団ひとり

 政治学者の永田町暮らし………櫻田 淳

 高座舌鼓………林家正蔵

 新聞の論点………長山靖生

 鎌倉傘張り日記………養老孟司

 恋愛書簡術………中条省平

 自由時間………池内 紀

 日本の中の近代アジア史………田中健之

 哲博士の生命戀………山岸 哲

 ブログ・ハンティング………石井順也

 古代往還………中西 進

 ブック・レビュー 

 中野不二男/吉崎達彦/齋藤慎一/堀江敏幸 

 古典再読………渡辺利夫

 ベストセラー温故知新………岡崎武志

 今月の集中講義

 「ビートルズ」………裕野ロク

 さすらいの佛教語………玄侑宗久

 遺書、拝読 長薗安浩

 説 苑

 探訪 日本の川 小野川

 21世紀の精神科医療

 医療法人財団友朋会

 嬉野温泉病院

 最前線ウォッチング

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週刊文春6月15日

週刊文春

平成十八年六月一五日発行

第四十八巻 第二十三号

編集人:鈴木洋嗣

発行人:立林昭彦

発行所:株式会社 文藝春秋

雑 誌:20403-6・15

目 次

【総力特集】[日本一の嫌われ男]村上世彰の「化けの皮」

「村上はクリーンを装った相場師」検事と意気投合したライブドア幹部

「進化系仕手筋」を生んだインドと華僑の血

 大放言録「ホリエモンは偉い。国は勲章をやってもいい」

 母親告白「ホントに頭がいい子だったのに」

 村上逮捕に脅える人々 宮内義彦・福井俊彦・安倍晋三…

「それ見たことか」ねらい撃ちされた125社のホンネ

 ヒルズ・ドミノ「構図は同じ?」TBS株の三木谷社長

 ホリエモンと村上が交わした「ヒルズ・コード」 水島愛一朗

ここまで語るか細木数子[第三弾]「二年半同居」島倉千代子さんの「ウラの顔」

年金制度はもう死んでいる[「未納が半分」の衝撃データ]荻原博子

【ワイド ドイツW杯「決戦前夜」】

 ウッチー VS. 白石美帆

 「キャスター」2トップ対決  

 最大の不安はテレ朝・角澤アナ「実況」

 世界の娼婦4万人が集結「夜のWカップ」

 エース高原を支える「元看護婦」母と「辺見えみり似」妻

中田英寿よ、血の涙を流せ! 金子達仁[「特別寄稿」第一回] 

[TVワイド ハイビジョンな人々]

 申告漏れ報道で新聞記者を口撃 橋下弁護士って何様?

 「世紀の盗作」和田画伯を持ち上げた 「元朝日盗用記者」

 亀田父のボヤキ 「咬ませ犬使うのはウチだけじゃない」

 マイケル「ニッポン出稼ぎ」珍道中記

【THIS WEEK】

■政 治: 安倍支持グループのカギを握る議員の名前

■裁 判: 麻原彰晃被告の死刑執行Xデーはいつか?

■霞が関: 片山さつき政務官 経産省で意外といい評判

■W 杯: チケット入手でも安心できない観戦ツアー

■社 会: 「利回り二〇~四〇%」? ネットの投資話

■映 画: 『リング』製作者がハリウッドと独占契約

■新聞不信・食味探検隊・今週のお泊まり

【グラビア】

 原色美女図鑑: 広末涼子

 the style: 父の日のネクタイオーダーシート

 特別企画: ジーコジャパンが世界を夢みた頃

米原万里「がん闘病」最後の一か月

細野真宏のニュースでわかる株講座(5)「TOB」とは何か

炭谷アナ「盗撮事件」 日本テレビへの公開質問状 報道機関の資格を問う

【秋田小1殺害】鈴香[容疑者]「妖気」と「男」 [現地密着3週間]

 ▼事件直前、豪憲君母親との深刻な言い争い

 ▼デリヘル嬢、自宅売春説までとび交う性癖

 ▼仇名は「心霊写真」コックリさんで変貌した

 ▼「男の靴」で家に入れなかった彩香ちゃんの「死因」

 ▼鈴香 VS. テレビ 19日間にわたる「怒声対決」

夜ふけのなわとび………林真理子

風まかせ赤マント………椎名 誠

すっぴん魂(コン)………室井 滋

お言葉ですが… ………高島俊男

ズバリ、答えましょう………竹内久美子

にこにこ貧乏………山本一力

さすらいの女王………中村うさぎ

ツチヤの口車………土屋賢二

本音を申せば………小林信彦

俺だって子供だ!………宮藤官九郎

バイアウト 幸田真音

腕きき人生相談………中村久瑠美

カーなべ………渡辺敏史

W杯日本代表マル秘ファイル………中西哲生

ヤンキー母港(ヨコハマ)で吠える………義家弘介

大リーグファン養成コラム………李啓充

先ちゃんの浮いたり沈んだり………先崎 学

考えるヒット………近田春夫

ホリイのずんずん調査………堀井憲一郎

ニュースの考古学………猪瀬直樹

阿川佐和子のこの人に会いたい………押切もえ

【文春図書館】

 著者は語る………小澤征良

『のりたまと煙突』………角田光代

『サッカーが世界を解明する』………陣野俊史

『典子44歳 いま、伝えたい』………森 福都

 私の読書日記………池澤夏樹

 文庫本を狙え!………坪内祐三

 ミヤザキ学習帳………宮崎哲弥

 ミステリーレビュー………池上冬樹

 マガジンラック

 新刊推薦文

この人の一週間………ホンマタカシ

川柳のらりくらり………柳家喬太郎

この人のスケジュール表………三村奈々恵、在本彌生、伊藤理佐

病院情報ファイル2006 携帯心電計による救急対応

ぶらりわが街 大人の散歩

【見もの聞きもの】

 テレビ健康診断………青木るえか

 シネマチャ-ト/クローズアップ/インデックス6

 ヨコモレ通信………辛酸なめ子

 ドッキリTV語録………清野 徹

【マンガ】

 タンマ君………東海林さだお 

 いわゆるひとつのチョーさん主義 高橋春男

 聖主婦ハルコ………しりあがり寿

てこずるパズル/

淑女の雑誌から/

伊藤理佐のおんなの窓/

読者より/

表紙はうたう(和田 誠)

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週刊朝日2006年6月9日

週刊朝日

2006年6月9日発行

第111巻 第28号 

通巻4754号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20083-6/16

目 次

村上ファンドに「天罰下る!」

「盗作」だけじゃなかった!? 和田義彦画伯のセクハラ疑惑

吉原知子引退独占インタビュー 「小言ババアと言われても勝ちたかった」

国会議員よ、議員宿舎を全廃せよ! 

都心超一等地 民間家賃の10分の1以下

[全国トップ263高校進学者調査 第2弾]東大、京大、医学部を蹴った“猛者”はどこへ?

 選ばれる大学「本命率」ランキング

“騙し”で始まり“不意打ち”で終わる 

 「平成の奴隷制」連帯保証契約

[週刊ノンフィクション劇場] 

 ラテンアメリカから吹く熱風

 Vol.2 スタジアムへ! 戸井十月

[新連載]親子のカタチ 横尾忠則 × 横尾 英

[人間国宝対談]

 金沢の伝統で磨かれた「技」と「美」

ご成婚13周年 皇太子さま「公務激減」のヒミツ

[ウィニー騒動再燃!]本誌追及の裏ガネ問題 

 愛媛県警「ただいま隠蔽工作で大忙し」

映画好きにはたまらない 嗚呼、カンヌの日記

追悼 映画よりも面白かった!? 今村昌平 79年の人生

受信料不払いに罰則導入を急ぐ理由

 累積「1000億円減収」でNHK「倒産」の危機(前)

【News Spirits】

 埼玉・乳児3遺体遺棄事件 8人は産んでいた女の素顔

 スナック放火殺人で遺族が「県警はストーカー野放し」

 「愛国心通知表」浸透の裏にひな型丸写しのサボり体質

 習志野・両親刺殺大学生が自殺直前に見せた“奇行”

 灰色決着「不倫メール問題」 渡嘉敷氏が虚偽告訴罪に?

 首位陥落で巨人戦放映権料が暴落?/遺族が「絵本」にこめた命の尊さ

 [高須基仁]アポロキャップの“怪人” 

 [梨元 勝]この流出映像は本物?

【グラビア】

 五木の詩

 焼け跡の花々 写真=冨山 稔

 海中の銀河

 岩崎元郎が選ぶ 新日本百名山

 新日本百名山 久住山[大分県]

●ドン小西のイケてるファッションチェック[安室奈美恵]

●縁あって父娘

●男の時間

●山藤章二の似顔絵塾

●お散歩レストラン

●「山藤章二のブラック・アングル

【小 説】

 久間 十義:生命兆候(バイタル サイン)あり

 平 安寿子:あなたがパラダイス

【対 談】

 林真理子: ゲスト高橋惠子

【コラム】

 田原 総一朗:ギロン堂

 船橋  洋一:世界ブリーフィング

 小倉 千加子:テレビガイド液晶未満

 東海林さだお:あれも食いたいこれも食いたい  

 内館  牧子:暖簾にひじ鉄

 倉田 真由美:(ほ)やじ日記[筑紫哲也]

 鎌田   實:がんばらないけどあきらめない

 嵐山 光三郎:コンセント抜いたか!

 宮川  彬良:気まぐれ音楽会

 木村  和久:選択流行研究所 

 セルジオ越後:サッカーの神髄  

 松坂  大輔:直球主義

復 活 デキゴトロジー

瞠きマネー

 のんびり投資指南[澤上篤人]/

 株価歳時記[吉野貴晶]/

 お皿の上のエコノミー[J.C.オカザワ]

【週刊図書館】

[書 評]

『骸の爪』:千街晶之

『博士の異常な健康』:松原隆一郎

 ひと[近藤淳也]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[鶴見太郎]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[小池昌代]/

 マガジンの虎[亀和田武]

「目キキ」&「耳キキ」

 KEY PERSON[是枝裕和]/

 MOVIE PREVIEW[ステイ]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 PICK UP MOVIE[ココシリ]/

 渡辺祐のミュージック・サプリメント

【医 療】

 名医の最新治療

 性器脱

「達人戦」内藤國雄 VS 南 芳一(下)

犬ばか猫ばかペットばか

[まんが]「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

パズルDE脳力測定

Front Face/お便りクラブ/編集後記

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刑事法ジャーナル 2006年7月

刑事法ジャーナルCLJ 第4号(No.4)

Criminal Law Journal 

2006年7月1日発行

編集・発行人:田中伸治

発行所:(有)イウス出版

発売所:(株)成分堂

ISBN:4-7923-8806-6 C3032

CONTENTS

【特集・刑事事実認定の現代的課題】

☆事実認定の多元性………田口守一

☆裁判員制度下における事実認定の諸課題………宇藤 崇

☆裁判員制度と事実認定の課題………斎藤啓昭

☆裁判員制度と事実認定の課題………小島吉晴

☆「裁判員制度と事実認定」の課題………佐藤博史

【刑事実務の動き】

 平成17年改正独占禁止法について………岩成博夫

 [資料]私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律新旧対照条文

【外国刑事法務事情】

 英国刑事法務事情(2)………清野憲一

【刑事裁判例批評】

 (16)殺人未遂において要求される作為態様による中止行為の前提条件としての危険の判断基準………和田俊憲

      ―――東京地判 平成14・1・22判時1821号155頁―――

 (17)事後強盗罪における窃盗の機会継続性の限界………嶋矢貴之

      ―――東京高判 平成17・8・16 判タ1194号289頁―――

 (18)妻と離婚係争中の夫が、妻の監護養育下にある2歳の子を有形力を用いて連れ去った行為と

     未成年者略取罪の成否………佐藤拓麿

      ―――最(二小)決 平成17・12・6 裁判所時報1401号25頁―――

 (19)国際捜査共助の要請に基づき、中華人民共和国において、同国の捜査機関が作成した

     共犯者の詳述調書等の証拠能力………松田岳士

      ―――福岡地判 平成17・5・19 判時1903号3頁―――

 (20)麻薬特例法と業態犯の訴因の特定………渡辺 修

      ―――最(一小)決 平成17・10・12 判時1914号160頁、判タ1197号145頁―――

 (21)いわゆる官製談合のケースにおける競争の実質的制限………酒井安行

      ―――防衛庁石油製品入札談合事件最高裁決定

      ―――最(二小)決 平成17・11・21判時1915号158頁、判タ1197号138頁―――

 (22)有効な旅券を所持していない外国人に対する旅券等不携帯罪の成否………渡邊卓也

      ―――水戸家裁下妻支決 平成16・9・1 判タ1167号302頁―――

【書 評】

・平山幹子 著『不作為犯と正犯原理』(2005年、成文堂)………島田聡一郎

・交通法科学研究会編『危険運転致死傷罪の総合的研究』(2005年、日本評論社)………原田國男

【連 載】

・講座・刑法各論の最新争点(3) 自殺関与罪と同意殺人罪………井田 良

・刑事手続法の論点(1) 逮捕・勾留に関する諸原則………川出敏裕

     

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週刊モーニング 平成18年6月22日

モーニング

平成18年6月22日発行

第25巻第26号 通巻1339号

編集人:古川公平

発行人:工富保

発行所:株式会社 講談社

雑 誌:22224-6/22

CONTENTS

OL進化論………秋月りす

ジパング………かわぐちかいじ

特上カバチ!! ――カバチタレ! 2―― ………作/田島 隆 画/東風孝広

華和家の四姉妹………柴門ふみ

油断禁物ら。ここ、どこ!?(by チー)

チーズスイートホーム………こなみかなた

ディアスポリス ――異邦警察―― ………漫画/すぎむらしんいち 脚本/リチャード・ウー

とりぱん………とりのなん子

はるか17………山崎さやか

ドラゴン桜………三田紀房

神の雫………作/亜樹直 画/オキモト・ショウ

働くって素晴らしい★

読むとやる気が出る!! 働きマン………安野モヨコ

エレキング………大橋ツヨシ

刑事(デカ)が一匹… ………きたがわ翔

あおいの過去編 “~THOSE DAYS”大好評!!

Ns’<ナース> あおい………こしのりょう

ムーさん………榎本俊二

イカロスの山………塀内夏子

ひまわりっ………東村アキコ

G.I.D.………庄司陽子

誰も寝てはならぬ………サライネス

 [ワシが主人公]読んでマッタリしませんか?

クッキングパパ………うえやまとち

もう俺、ハエでいいや………大ハシ正ヤ

【モーニングフォーラム】

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週刊ダイヤモンド2006年6月10日

週刊ダイヤモンド

平成18年6月10日発行 

第94巻 第22号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20242-6/10

CONTENTS

【特 集】Special Feature 

反発株 大発掘

本誌記者が徹底分析

不安と期待が交錯し、株式市場は方向感を失っている。

じめじめとした地合いが続いている。しかし、あわてることはない。

じっくり腰を据えて、株価反発のエネルギーをため込み、上昇気流に乗りうる銘柄をしっかりと見定めることである。

うっとうしい空模様にある今こそ、反発株を発掘する好機なのである。

[Part 1]調整相場のゆくえ

        相場反発の鍵握る外国人投資家 依然として「日本株買い」に意欲

[Part 2]再反発株 大発掘(1)

        躍進企業に王道投資 利益を大きく伸ばす40銘柄

[Ranking]予想経常利益伸び率トップ40社

[Part 3]反発株 大発掘(2)

        再出動で強い追い風を受ける外国人投資家好みの優良株60

[Ranking]外国人投資家好みの東証1部上場61社

[Part 4]再反発株 大発掘(3)

「大量保有報告書」を徹底分析 注目ファンドが目をつけた株

[Table]直近半年間で複数のファンドが注目した銘柄

[Table]注目の18ファンドが買った230銘柄リスト

[特別付録]12業界から選んだ珠玉の12銘柄

      これから上昇気流に乗る出遅れ株はこれだ

【Close up】

●阪急が示す4つの統合効果で村上氏に“大義名分”は立つか

●大手主導で業界の淘汰再編へ 激増する談合崩壊の真相

【Inside】

●業務停止続出の厳格検査に戦々恐々とする保険業界

●平成電電の売却交渉に決着 土壇場で回避された電話不通

ピックアップ1/三野哲治・住友ゴム工業社長

●輸入車でも優勝劣敗鮮明に GM“オペル撤退”の断末魔

●大手行がファンドと組んで収益増を狙う防衛策の中身

人事天命/住友商事

●製紙大手の相次ぐ設備増強で懸念される仁義なき消耗戦

ピックアップ2/川田達男・セーレン社長

World Voice/マイケル A.クスマノ マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院教授

【Market】

 株式市場:透視眼鏡/新興市場“崩壊”後の調整局面で輝きを増す好財務体質企業 藤戸則弘

 金融市場:異論百出/5月下旬のコール金利急騰を呼んだ日銀当座預金の“岩盤” 加藤 出

 ネット世論調査/教育基本法改正の是非

【Data Focus】

西澤 隆/人口減少時代は人の移動が企業や地域の動向を決める

【特 集】Special Feature

ニーズに合わせて自分で選べる

ライフシーン別

最強のカード

巷に氾濫するクレジットカード。

その種類は軽く数万を超える。

どれを選んだらいいかわからない、という人が多いのも当然だ。

そんな読者のために、ライフシーン別に主要カードのサービス内容を徹底比較した。

きっと自分にぴったりのカードが見つかるはずだ。

【企業・産業】Company&Industry

[産業レポート]

 キリンがアサヒを抜き首位奪還へ 天王山を迎えたビール戦線の大異変

 ガソリン高なのに淘汰・再編が加速! 利益なきSS過当競争の深層 

 航空機で急成長する炭素繊維 東レなど日本勢の「強気」の裏側

 起・業・人/樽見 茂(篠崎屋社長)

【人 物】People

 光 明/前田勝之助(東レ名誉会長)

 編集長インタビュー/古賀信行(野村ホールディングス執行役社長兼CEO)

【連 載】Regular

 スティグリッツ教授の新説・グローバル経済

 山崎 元のマネー経済の歩き方

 二宮清純/勝負のバランスシート

 齋藤 孝の仕事脳の鍛え方

 高杉 良/小説巨大生保 王国の崩壊

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

 多川俊映/東洋の風韻 

【コラム】Column

 プリズム

 This Week/The Day/F氏的日常

 転→展→天職

 3分間ドラッカー 文・上田惇生

 部課長推薦この料理 GOURMAND  

 Book

 特別広告企画(マネー&ライフプラン)

 ビジネス掲示板

 From Readers From Editors

 読者アンケート

 AD Index

【ゴルフ】Golf

 横島由一の“夢のシングル”指南

 ゴルフ残照 文・早瀬利之

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2006年7月18日 (火)

「貸金業制度等の改革に関する基本的考えかた」に対する日弁連会長声明

出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(以下「出資法」という。)の上限金利及び貸金業制度の見直しを検討してきた自由民主党及び公明党は、今月6日、共同で「貸金業制度等の改革に関する基本的考え方」をまとめた。同考え方では、多重債務問題の深刻化を踏まえ、貸金業の適正化、過剰貸付の抑制及び金利体系の適正化等全体的な規制強化の方向を打ち出し、最重要課題である金利体系について、グレーゾーン金利の廃止と原則として出資法の上限金利を利息制限法の水準まで引き下げること、少額短期等の特例の是非などについては今後の検討課題とするとともに、低所得者世帯に対して行っている緊急小口貸付や中小零細事業者に対するいわゆるセーフティーネットの拡充・強化の方向も打ち出した。

当連合会は、深刻な多重債務問題の解決のためには出資法の上限金利を利息制限法まで引き下げることが極めて重要であると繰り返し主張してきたが、与党が、一連の最高裁判決及び金融庁・貸金業制度等に関する懇談会の中間整理を尊重して、規制強化の方向やセーフティーネットの充実、とりわけ出資法の上限金利を利息制限法の水準まで引き下げることと日賦貸金業の特例廃止の方向を打ち出したことを高く評価するものである。

しかし、同考え方において検討課題とされている少額短期貸付等の特例は金利の適正化の方向を骨抜きにする大きな危険性をはらんでいる。特例の設置要求は貸金業界の意向に沿ったものと考えられるところ、今後、貸金業界の猛烈な巻き返しで特例金利が採用されかねない極めて危険な状況にあるといえる。

また、同考え方には考慮すべき点として、利息制限法の制限金利の金額刻みの見直しや、利息制限法を20%に一本化すること等が盛り込まれている。しかし,利息制限法が制定された1954年における銀行の平均貸出金利が年9%であったことを踏まえ、同法は、10万円未満年20%、10万円以上100万円未満年18%、100万円以上年15%の制限金利を定めたのであり、現在、銀行の平均貸出金利が年2%を割っていること、消費者金融利用者は1社あたりの平均借入額が39万8000円であることを考え合わせると、「物価変動を考慮して金額刻みを引き上げる」、「20%へ一本化」という形でも利息制限法の引き上げを認めることは断じて容認できない。

当連合会は、例外を設けることなく出資法の上限金利を利息制限法の制限金利年15~20%まで引き下げることをあらためて求めるものである。

2006(平成18) 年7月12日

日本弁護士連合会
会長 平山 正剛

 

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旧司法試験平成18年度商法第1問

基本的な問題には間違いないですね。出資割合をかいていないのは少数株主権の要件を場合分けしてきちんと書いてほしいからでしょうね。

第1問
 Aは,個人で営んできた自動車修理業を会社形態で営むこととし,友人Dにも出資してもらい,甲株式会社を設立した。
甲社は,取締役会及び監査役は置くが,会計参与及び会計監査人は置かないものとされ,取締役には,Aのほか,以前からAに雇われていた修理工のB及びCが選任されるとともに,監査役には,Aの妻Eが選任され,また,代表取締役には, Aが選定された(以上の甲社成立までの手続には,何ら瑕疵はなかった。)。
 ところが,甲社では,取締役会が1回も開催されず,その経営は,Aが独断で行っていた。 そのため,Aは,知人Fから持ち掛けられた事業拡張のための不動産の購入の話にも安易に乗ってしまい,Fに言われるまま, 手付名目で甲社の資金3000万円をFに交付したところ,Fがこれを持ち逃げして行方不明となってしまい,その結果,
甲社は,資金繰りに窮することとなった。
 1  甲社の株主であるDは,A,B,C及びEに対し,会社法上,それぞれどのような責任を追及することができるか。
 2  AがFに3000万円を交付する前の時点において,この事実を知った甲社の株主であるD及び監査役であるEは, Aに対し,会社法上,それぞれどのような請求をすることができたか。

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旧司法試験平成18年度商法第二問

第2問

  これ認容した受験生どれくらいいるんでしょ。

  実務的には認容したくないなあ。

  参考にされた昭和30年代とちがって電話も登記簿も会社のホームページも簡単にできますからねえ。重過失は認定してもいいんでは。

 大阪市内で電化製品販売業を営むY株式会社の代表取締役Aは,デジタルカメラの某人気機種を安値で大量に調達しようと考え,何度か取引をしたことのある「東京都内に本店のあるZ株式会社の大阪支店営業部長甲山一郎」と自称する人物(以下「B」という。)に対し,売主を探してきてほしい旨の依頼をしたところ,Bから,「Y社振出しの約束手形を所持していると仲介者として行動しやすい。売主との話がついたら返すから,取りあえず貸してほしい。」と言われたため,取引銀行から交付されていた統一手形用紙を用いて,その振出人欄に「Y社代表取締役A」と記名して銀行届出印ではない代表者印を押捺し,手形金額欄に「3,000,000円」と記入したものを,受取人欄,満期欄及び振出日欄を空白にしたまま,Bに交付した。
 ところが,Bは,その受取人欄に「Z社大阪支店」と記入して満期欄と振出日欄も補充し,裏書人欄に「Z社大阪支店長甲山一郎」と記名捺印した上,これを割引のため金融業者Xに裏書譲渡し,その割引代金を持ったまま姿をくらました。その後の調査により,東京都内にZ社は実在するものの,同社には,大阪支店はなく,甲山一郎という氏名の取締役や従業員もいないことが判明した。
 XがY社に対して手形金の支払を請求した場合,この請求は認められるか。

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旧司法試験平成18年度憲法論文式

  論点については芦部先生の演習本に2問ともあった記憶があります。昔からある論点ですね。

第1問
 国会は,主に午後6時から同11時までの時間帯における広告放送時間の拡大が, 多様で質の高い放送番組への視聴者のアクセスを阻害する効果を及ぼしているとの理由から,この時間帯における広告放送を1時間ごとに5分以内に制限するとともに,この制限に違反して広告放送を行った場合には当該放送事業者の放送免許を取り消す旨の法律を制定した。この結果,放送事業者としては,東京キー局の場合,1社平均で数十億円の減収が見込まれている。
 この法律に含まれる憲法上の問題点について論ぜよ。

第2問
 A市において,「市長は,住民全体の利害に重大な影響を及ぼす事項について, 住民投票を実施することができる。この場合,市長及び議会は,住民投票の結果に従わなければならない。」という趣旨の条例が制定されたと仮定する。
 この条例に含まれる憲法上の問題点について,「内閣総理大臣は,国民全体の利害に重大な影響を及ぼす事項について,国民投票を実施することができる。この場合,内閣及び国会は,国民投票の結果に従わなければならない。」という趣旨の法律が制定された場合と比較しつつ,論ぜよ。

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旧司法試験平成18年度民事訴訟法論文式

第一問はわたしのころから口述試験ではよくきかれていた問題でした。

第二問はけっこうむずかしいですね。共同訴訟の場合との比較をしながらちゃんと書けばいいでしょう。

第1問
 訴状の必要的記載事項の趣旨を明らかにした上で、その不備を理由とする訴状の却下について、その裁判の形式と効果を踏まえて、説明せよ。

第2問
 株式会社Xは、Yとの間で中古の機械を代金300万円で売り渡す旨の契約(以下「本件売買契約」という。)を締結し、当該機械をYに引き渡したが、Yが代金の支払をしないと主張して、Yに対し、本件売買契約に基づき代金300万円の支払を求める訴えを提起した。
 この事例に関する次の各場合について答えよ。
 1  Yは、第1回口頭弁論期日において、(1)「Xとの間で本件売買契約を締結したことは認めるが、契約締結後に当該機械の性能では購入の目的を達成することができないことが判明したから、本件売買契約は錯誤により無効である。」と主張した。ところが、第2回口頭弁論期日において、Yは、(2)「 X と本件売買契約を締結したのはYではなく 、Yが代表取締役をしている株式会社Zである。」と主張した。
 Yの(1)及び(2)の各主張の訴訟上の意味を明らかにした上で、(2)の主張の訴訟法上の問題点について論ぜよ。
 2  Yが、第1回口頭弁論期日において、「Xと本件売買契約を締結したのはYではなく、Yが代表取締役をしている株式会社Zである。」と主張したため、Xは、Yに対する訴えを取り下げた。その上で、Xは、改めてZを被告として同様の訴えを提起したところ、Yは、Zの代表取締役として、「Xと本件売買契約を締結したのはYであり、Zではない。」と主張した。
 裁判所は、Zの主張をどのように取り扱うべきか。

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旧司法試験平成18年度刑法論文式

間接正犯の実行の着手時期についてはすきですねえ。

大塚旧説から乙に対する働きかけは傷害致死の教唆と殺人の間接正犯について故意ある道具の処理についてなやんでいただき、Aに対する働きかけは過失犯への働きかけについての道具性になやんでいただいたうえでふたつの行為をどう処理するか、ということでしょうか。

第2問は詐欺罪の構成要件の理解ですね。判例につかない処理をするとけっこうむずかしそうですね。

詐欺未遂と詐欺を導くことができるかな。

第1問
 病院長である医師甲は、その病院に入院中の患者Xの主治医Aから、Xに対する治療方法についての相談を受けた。
 Xに対して恨みをもっていた甲は、特異体質を持つXに特定のある治療薬を投与すれば副作用により死に至ることを知っていたことから、Aをしてその治療薬をXに投与させてXを殺害しようと考えた。そして、甲は、Aが日ごろから研修医乙に患者の検査等をすべて任せて乙からの報告を漫然と信用して投薬を行っていることを知っており、かつ、乙がAの指導方法に不満を募らせていることも知っていたので、AにXの特異体質に気付かせないままその治療薬を投与させるため、乙を仲間に引き入れることにした。
 そこで、甲は、乙に対し、「Xに特異体質があるので、特定のある治療薬を投与すれば、X は、死に至ることはないが、聴力を失う。」旨うそを言い、Aの治療行為を失敗させることによってAの信用を失わせようと持ち掛けた。すると、乙は、これを承諾し、甲に対し、「AからXの検査を指示されたときは、Aに『Xに特異体質はない。』旨うその報告をする。」と提案し、甲は、これを了承した。
 その上で、甲は、Aに対し、その治療薬を投与してXを治療するよう指示した。そこで、Aは、乙に対し、Xの特異体質の有無について検査するよう指示したが、乙は、Xに対する検査をしないまま、Aに対し、「Xを検査した結果、特異体質はなかった。」旨報告した。
 Aは、本来、自らXの特異体質の有無を確認すべき注意義務があり、もし、AがXの特異体質の有無を自ら確認していれば、Xの特異体質に気付いて副作用により死に至ることを予見し、その投薬をやめることができた。しかし、Aは、実際には、その確認をせず、軽率
にも乙の報告を漫然と信用したため、Xの特異体質に気付かないまま、Xに対し、その治療薬を投与してしまった。その結果、Xは、副作用に基づく心不全により死亡した。
 甲及び乙の罪責を論ぜよ(ただし、特別法違反の点は除く。)。

第2問
 甲は、Xが個人として経営する電化製品販売店Y店舗において、同店舗の商品管理その他業務全般を統括する店長乙に対し、不正に取得した信販会社A発行で名義人Bのクレジットカードを使用する正当な権限がないのに、これがあるように装って同カードを呈示し、30万円のパーソナルコンピュータ1台の購入を申し込み、B名義で売上票に署名し,これを乙に渡した。
 乙は、売上票を受け取った後、甲がBとは別人であって甲に同カードを使用する正当な権限がないことに気付いた。しかし、乙は、低迷しているY店舗の販売実績を上げるとともに店長としての地位を保とうと思い、甲に対する売上げを同カードによる正規の売上げとして処理することに決め、そのパーソナルコンピュータを甲に引き渡した。そして、乙は、信販会社Aの担当者Cに対し、B名義の署名のある売上票を送付して、甲に対する売上げは同カードを使用する正当な権限のない者に対する売上げであるのに、同カードを使用する正当な権限のある者に対する売上げであるように装い、代金の立替払を請求し、その旨誤信したCをして、信販会社A名義の普通預金口座からX名義の普通預金口座に30万円を振り込ませた。
 甲及び乙の罪責を論ぜよ(ただし、特別法違反の点は除く。)。

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旧司法試験平成18年度刑事訴訟法論文

第一問はかわった令状ですねえ。覚醒剤被疑事件で覚醒剤そのものの捜索がはいっていない、というのは今まで十分押収できているから、ということなのかな。

第二問は実務ではわりとみすごしそうですね。どっちにしろ証人尋問が一大事なんで。

刑事訴訟法

第1問
 警察官Aは,甲に対する覚せい剤譲渡被疑事件につき,捜索場所を甲の自宅である「Xマンション101号室」,
差し押さえるべき物を「取引メモ,電話番号帳,覚せい剤の小分け道具」とする捜索差押許可状を得て,同僚警察官らとともに,甲宅に赴いた。
 玄関ドアを開けた甲に,Aが捜索差押許可状を呈示して室内に入ったところ,その場にいた乙が,テーブル上にあった物をつかみ,それをポケットに入れると,ベランダから外に逃げ出した。
これを見たAらは,直ちに乙を追い掛け,甲宅から300メートルほど離れた路上で転倒した乙に追い付いた。
Aは,乙に対しポケット内の物を出すように要求したが,乙がこれを拒否したため,その身体を押さえ付けて,ポケット内を探り,覚せい剤粉末が入ったビニール袋を発見した。
Aは,乙を覚せい剤所持の現行犯人として逮捕し,その覚せい剤入りビニール袋を差し押さえた。
 以上の警察官の行為は適法か。

第2問
 甲は,交差点において赤色信号を殊更に無視し,かつ,重大な交通の危険を生じさせる速度で自動車を運転し,通行人を死亡させたとして,危険運転致死罪で起訴された。
公判において,検察官は,事故を目撃したAを現場に立ち会わせて実施した実況見分の結果を記載した司法警察員作成の実況見分調書の証拠調べを請求したところ,甲の弁護人は,「不同意」との意見を述べた。
 その実況見分調書には,・道路の幅員,信号機の位置等交差点の状況,・Aが指示した自動車と被害者の衝突地点,・甲の自動車が猛スピードで赤色信号を無視して交差点に進入してきた旨のAの供述,が記載されていた。
 裁判所は,この実況見分調書を証拠として取り調べることができるか。

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旧司法試験平成18年度民法論文式の感想等

第1問は幾代説なんぞを知っていれば有利かもしれまもんね。取り消しの前後ではわけないので、場合わけが複雑になります。取り消しの前後をとわず96条3項という説は受験生は知っているのかな。

第2問は他人物賃貸借と相続ということでひねりがきいていますね。売買とちがって継続的契約関係だということに気がついたひとがいたらはねるでしょうけど、いるのかな。

 

【民法】

第1問
 Aは,Bに対し,A所有の甲絵画(時価300万円。以下「甲」という。)を200万円で売却して引き渡し,BはAに代金全額を支払った。
Bは,その1か月後,Cに対し,甲を300万円で売却して引き渡し,CはBに代金全額を支払った。
現在,甲はCが所持している。
AB間の売買は,Bの詐欺によるものであったので,Aは,Bとの売買契約を取り消し,Cに対し甲の返還を求めた。
 1 (1) Aの取消しがBC間の売買契約よりも前になされていた場合,AC間の法律関係はどうなるか。考えられる法律構成を2つ示し,
両者を比較しつつ,論ぜよ。
(2) (1)の場合において,Cが甲をAに返還しなければならないとき,BC間の法律関係はどうなるか。
 2  Aの取消しがBC間の売買契約よりも後になされた場合,AC間の法律関係はどうなるか。
考えられる法律構成を2つ示し,両者を比較しつつ,論ぜよ。
なお,これらの構成は,1(1)で示した2つの構成と同じである必要はない。


第2問


 Aは,B所有名義で登記されている建物(以下「本件建物」という。)をBから賃借して引渡しを受け,
本件建物で店舗を営んでいる。
Aは,賃借に当たってBに敷金を支払い,賃料もBに遅滞なく支払ってきた。
ところが,本件建物は,真実はBの配偶者であるCの所有であり,
CがBに対し,Bの物上保証人として本件建物に抵当権を設定する代理権を付与し登記に必要な書類を交付したところ,
Bが,Cに無断でB名義に所有権移転登記を経由した上,Aに賃貸したものであった。
 以上の事案について,次の問いに答えよ(なお,各問いは,独立した問いである。)。
 1  Aが本件建物を賃借してから1年後に,Aは,その事実を知ったCから本件建物の明渡しを請求された。
Aは,Cに対し,どのような主張をすることが考えられるか。
 2  Aは,本件建物がBの所有でないことを知った後,Cに対してBとの賃貸借契約が当初から有効である
ことを認めてほしいと申し入れたものの,Cは,これを拒絶した。
その後,Cが死亡し,BがCを単独相続したところ,Bは,Aが本件建物を賃借してから1年後に,
Aに対し本件建物の明渡しを請求した。
(1) Aは,Bに対し,BがCを単独相続したことを理由に本件建物の明渡しを拒絶することができるか。
(2) 仮に(1)の理由で明渡しを拒絶することができないとすれば,Aは,Bに対し,どのような主張をすることができるか。
特に敷金の返還を受けるまで本件建物の明渡しを拒絶すると主張することができるか。

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2006年7月17日 (月)

別冊正論2006年1月

別冊 正論

2005年1月20日発行
発行人:斎藤 勉
編集人:上島嘉郎
発行所:産経新聞社
発行所:扶桑社

ISBN:4-594-60428-5

別冊正論Extra.01 軍拡中国との対決

目次/CONTENTS

[INTORODUCTION]中国人に告ぐ!

 「歴史を鑑」とすべきなのは一体どちらか………渡部昇一

“封じ込め”の大戦略を持て

 米の「核の傘」に安逸は貧………石原慎太郎

≪鼎 談≫ 宥和政策が損なう国益
 
 “問題”の原因はすべて日本側にあるのか………田久保忠衛/葛西敬之/櫻井よしこ

中国の「崩壊」とは何か ―――中国報道の虚実………東谷 暁

[創刊記念シンポ]日本に抑止力はあるか………日下公人/山本卓眞/川村純彦
                      潮 匡人/佐藤 優/林 建良/宮脇淳子

中国のマネジメントは可能か

 幻惑されず、迎合されず 今こそ歴史的視野に立て………福田和也

「一衣帯水」の幻想を捨てよ

 中国の言うことに、真実があったためしはない………岡田英弘

200X年、中国が台湾に侵攻する日

 それは“宴の前”かもしれない………黄 文雄

“張り子の虎”の中国経済

 やがて破綻するこれだけの理由………宮崎正弘

もう戦争は始まっている

 日本人だけが気づいていない苛烈な戦場………兵頭二十八

反日の“材料”は嘘ばかり

 言いがかりに断固NO!を反論の根拠はこんなにある………石川水穂

朝日の“反日・媚中”の淵源

 OBが解く二度の「革命」 広岡独裁はかく誕生した………本郷美則

【全文一挙掲載!】米国防報告書「中国の軍事力」2005

[覆面座談会]あなたたちの祖国はどこですか?

       永田町に巣くう媚中政治家たちの呆れた言動

「ぶらり中国」と反日デモの間………石井英夫

ついに自殺者が! 狙われる日本外交官………花岡信昭

米国防報告書の変遷………【解説】編集部

<発掘リポート> 中国偏向報道の元凶

 日中記者交換協定という土下座………鈴木宣重

 
中国に浸透する日本

 「隙望東方週刊」より………【解説】編集部

素顔の中国人 欲望ぎらぎらの昼と夜………福島香織

執筆者略歴・操舵室から

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週刊新潮2006年1月26日

週刊新潮
平成18年1月26日発行
第五十一巻 第三号(通巻二五三一号)
編集・発行人:早川 清
発行所:株式会社 新潮社
雑 誌:20314-1/26
CONTENTS
[激震走る]「雅子妃と皇室」
 「公務欠席」「私事出席」で顰蹙を買った「雅子妃のワガママ」
  国連大学での「研究断念」がなければという雅子妃「同情論」
  密かに流れる「米国ボストン」での「転地療養説」
  気に入らないと「ポイ捨て」愛子さまは大丈夫?
 「秋篠宮ご夫妻」が詠まれた「こうのとりの歌」に宮中震撼
  「前立腺ガン」悪化が懸念される天皇陛下の「ご心痛」
小嶋社長「2月逮捕」で逃げ切りを図る
「癒着政治家」伊藤元国土庁長官
[爆笑・数字対談]
 映画になった『博士の愛した数式』河合隼雄 (vs) 小川洋子
【ワイド】超バカの壁
 「藤田平」元阪神監督を悩ませる「息子の不祥事」
 「たばこ3K」発言で訴えられる「杉村太蔵クン」
 「年収770万円」夫に「内田恭子」は我慢できるか
 知事選「出馬撤回」大仁田議員の「嘘つき前科」一覧
 「宮崎勤事件」最高裁でも解明されない「ミステリー」
「安藤美姫」「里谷多英」「清水宏保」はトリノ五輪で勝てるか?
 <注目選手「メダル確率」付き>
よりによって「五輪直前」に露呈しちゃった[JOC]竹田会長の「極秘離婚」
「ホリエモン」は2月に逮捕されて「ムイチモン」になる!
ホリエモンが「吉川ひなの」と自家用機で行った「極秘パラオ旅行」
何と「女子高生」も同乗させた「4泊5日」のトンデモ・フライト!
【コラム】
 百科繚乱 特別外来めぐり…中原英臣・小野隆司
 TV無法地帯…………………丸山タケシ
 幕末バトル・ロワイヤル……野口武彦
 江戸温泉物語………松田忠徳
 THE WORLD INCIDENT 
 B級重大ニュース
 あとの祭り……………………渡辺淳一
 私の週間食卓日記……………家森幸男
 森繁久彌 大遺言書…………久世光彦
 福田和也の闘う時評…………福田和也
 おれのゴルフ…………………青木 功
 石原良純の楽屋の窓…………石原良純
 人間自身………………………池田晶子
 見ずにすませるワイドショー…林 操
 秘密の花園……………………山田美保子
 トホホな朝 ウフフの夜……斎藤由香
 日本ルネッサンス……………櫻井よしこ
 変見自在………………………高山正之
【小 説】
 [警察小説 4話短期集中連載]
 [第2話] 赤い鉛筆………柴田よしき
 満洲国演義・霊南坂の人びと………船戸与一
 風の墓碑銘(エピタフ)………乃南アサ
黒い報告書……………………藤井腱司
■新句歌歳時記/多田道太郎 
■掲示板
■結 婚
■墓碑銘
■TV視聴室 
■囲碁・将棋/(解答)
【テンポ】
■ロビー/ビジネス/インシデント/アーツ/マイオンリー
■ブックス/エンターテインメント/スポーツ/テレビジョン/スクリーン/タウン/ガイド
【グラビア】
●月刊モジリアート 
●とっておき私の奈良
●フォトアウトサイダー
●Lady’s Seat
●アジア酒街道を行く
●美の森へ
●世界一周グルメ旅 in TOKYO
●最古巡礼
●黒鉄漫画研究所(黒鉄ヒロシ)

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ビジネス法務2006年3月

ビジネス法務 3月号
平成18年3月21日発行
Vol.6 No.3
発行所:株式会社 中央経済社
編集兼発行人:山本時男
雑 誌:17689-03
CONTENTS
【地平線】
 会社法がもたらす労働法分野の課題………法政大学大学院法務研究科教授 中央労働委員会公益委員・弁護士 柴田和史
【TREND EYE】
 国際私法の現代化
 ビジネスへの影響とその問題点………立教大学大学院法務研究科・法学部国際比較法学科教授 早川吉尚
【特別企画】
 新・会社法対応
 今からはじめる 株主総会実務
■[重要度別]変更事項のチェックリスト………小山秀之
■定款変更議案作成のポイント ―――(1)公開大会社………松山 遥
【実務記事】
■黄金株の活用とその限界
 買収防衛策としての黄金株をめぐる国際的動向………清原 健
■株式会社における非上場化の意義とパターン別にみる正当性・妥当性………藤島裕三
■先送りされた先願主義への移行 迷走するアメリカ特許法………高岡亮一
■【特別収録】証券市場の健全化を目指す 中国証券法の大改正………周 劍龍
【連 載】
*対・行政の戦略法務 第7回 「無茶な都市計画事業に巻き込まれたら、どう争うか」………阿部泰隆
*新会社法 「まさか!?」の解釈と「やはり!」の解釈
 その4 ―――法務省令案の公表と債務超過事業………金子登志雄
*企業法務部を訪問しよう! 第10回 ダイキン工業株式会社
*中小会社のための会社法講座 第4回「取締役の責任」………吉田良夫
*先取り! 新会社法の登記実務 第5回「組織再編」………鈴木龍介
【NEWS EXPRESS】JAL、ANAとの特許侵害訴訟で損害賠償請求を放棄 他
■【ロングインタビュー】
 国谷史朗弁護士に聞く「法廷での買収攻防戦」
【特 集】社員採用時のトラブル回避
■募集時の規制[完全整理]………小鍛治広道
■解消可能? 中途採用者とのミスマッチ………高谷知佐子
■社員と異なる派遣社員の個人情報の取扱い………北岡弘章
法は世に連れ 世は法に連れ
 <新> 法務の花道
 ○留置権が認められるか?
 ○根抵当権に関する問題
 ○譲渡担保に関する問題
 ○パソコンを借りたけど…  
【試験関係】第19回試験対策
 ビジネス実務法務検定試験 演習問題
■【1級】問題・参考解答例・解説
■【2級】問題・ポイント・解答・解説
■【3級】問題・ポイント・解答・解説
【Q&A その時どうする?】
●商事法分野
 会社法施行後の定時総会はどうなるか? ………阿南 剛
●労働法分野
 4月施行! 改正高年齢者雇用安定法への対応は? ………太田知成
●知的財産法分野
 公開公報に自社商品と同じものが!
 商標・特許・意匠で異なる対応………正林真之
【書 評】法律実務書「会社と社員の法律相談」………瀧口 健
【OTHER ISSUE】 編集後記・次号のお知らせ

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プレジデント2006年2月13日

PRESIDENT
2006年2月13日発行 
第四四巻 第四号
発行人:藤原昭広
編集人:長坂嘉昭
発行所:プレジデント社
雑誌コード:27652-2/13
CONTENTS
【特 集】
 最新! 言葉のテクニック
 心理学のプロが直伝「叱る、褒める、励ます」技術
 実践EQ! 相手の感情を操る「200の声かけ」 ●高山 直
 ▼伝え方のうまい下手がひと目でわかるシート付き
 次期経団連会長が実践する「仁・義・礼・智・信」の人心掌握術
 御手洗冨士夫「組織と人を動かす」粘り説法 ●勝見 明
 スズキ会長は、いかにGMトップ、地方の販売店主、社員らの心を掴んだのか
 鈴木 修「イエスと言わせる」田舎流交渉術とは ●永井 隆
 特別インタビュー/名優が初めて語った「気持ちの伝え方」
 高倉 健「一言一句、僕のセリフへの想い」 ●野地秩嘉
 ▼日本人の心を射止めた「名言」分析
 「評価が瞬時に変わる」コメント練習帳
 PART(1) 部下が動く
  何事にもクール部下 ―――「水は100度でも沸騰しないんだよ」 ●小宮山 宏
  「ヒルズ系」勘違い部下 ―――「金も女も追いかけると逃げていくぞ」 ●石川光久
  頑張るけど空回り部下 ―――「君は彼が死ねと言ったら死ぬのか」 ●松永達也
  いつも弱気な自信喪失部下 ―――「おまえ、ほんとは寝てたんやろ」 ●井筒和幸
 PART(2) 上司が動く
  休日出勤強要上司 ―――「わかりました。(当日)実は熱が……」 ●遙 洋子
  手柄横取り上司 ―――「私にできる仕事を増やしてください」 ●吉田典生
  あきらめ感漂う下流上司 ―――「それができる人は課長しかいません」 ●宋文洲
  「俺の若い頃は」上司 ―――「僕のやり方でいかせてください」 ●岡田武史
 PART(3) 顧客が動く
  すぐ「店長を呼べ」という客 ―――「(小声で)働きすぎですよ」 ●平 博
  契約外の仕事を強要する客 ―――「例の件はハンコ頂けますよね」 ●谷原 誠
  社内調整力がないハズレ客 ―――「○○さんはどう思っていますか?」 ●小林 一
  契約を引っ張る客 ―――「私で力不足でしたら担当代わりますが」 ●高城幸司
 PART(4) 本田宗一郎、松下幸之助、ゴーンの至言をいかに使うか ―――高原慶一朗、藤田 晋、ショーンKが指南
  「組織のエンジンに点火する」朝礼メッセージ集
 PART(5)気分が萎えたとき、落ち込んだときの処方箋
  「自分のハートを燃やす」魔法のひと言 ●高田実彦
 まず、顧客を「Me」タイプ、「We」タイプに識別せよ
 ボキャ貧営業マンが「コトバ研修」で大変身 ●田中義厚
【ビジネススクール流知的武装講座(142)】
 中国が直面する「人民元切り上げ」の衝撃 ●小川英治 
【ハーバード式仕事の道具箱(92)】
 交渉における「性差」女の「意外な強さ」とは?  ●ディナ・W・プラデル ほか 
【河合 薫のストレス予報(35)】
 フラフラランナーの奇跡
【注目の新連載】
 J・ウェルチの「ビジネス問答」 第二回 わが社の人事部は無能、ほか
 経営時論 第二回 外国人株主の急増と膨らむ日本企業のリスク ●加護野忠男
 大型新連載 第二回
 第三の買収 内部留保 ●牛島 信
【企業の活路(5)】
 基幹「一兆円事業」の復活に懸ける「元王者」の背水の陣
 ソニー 喘ぐテレビの勝算 ●立石泰則
【クローズアップニッポン(43)】
 話題の中国映画「単騎、千里を走る。」の現場を行く ●文・野地秩嘉/撮影・山川雅生 ほか
【職場の心理学(140)】
 役員候補に修羅場を経験させるには ●北原正敏
【仕事に使える技術の話(44)】
 ナノアロイ技術 ●中野不二男
【元気なカラダ入門(43)】
 胸部大動脈瘤 ●松井宏夫
 連載 ○第67回 特別インタビュー ―――松井激白! メジャー4年目「世界一」への誓い
 挑戦! 松井秀喜の「大リーグ日記」 ●松下茂典
 地球百景(54)「透明な夜明け」 撮影・文 ●野町和嘉
 人間邂逅 ○「朝のゴミ出し係」 ●リチャード・L・ギルフォイル/五十嵐威暢
 人に教えたくない店(334) 用稲千春
 本の時間 著者インタビュー ○『「小皇帝」世代の中国』 ●青樹明子
 新刊書評 ○那須正幹 著『ズッコケ中年三人組』 
 世の中の読み方 ○「怒濤の二〇〇六年マーケットを先読みするための本」 ●西村 晃
 経営者の一冊 ○稲盛和夫 著『心を高める、経営を伸ばす』 ●吉田・吉田輝幸社長
 ランキング ○晴れる確率が高い日
 プレジデント言行録
 エディターズノート 
【特別企画】
 福祉・介護サービス特集/スマートエイジングを迎えるための介護に関する予備知識
 プレジデント INFORMATION & EXPRESS
【情報スクランブル】
[ニュースファイル]
 ●「防衛庁官製談合」変わらぬ癒着の構図
 ●初のホール上場に見える証券業界の思惑

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日経情報ストラテジー 2006年3月

日経情報ストラテジー 3月号
NIKKEI INFORMATION STRATEGY

2006年2月24日発行
第15巻 第2号 通巻167号
発行人:古沢美行
編集長:多田和市
発行所:日経BP社

雑 誌:07179-03

CONTENTS

■特集1

 有力企業350社CIO調査

 2010年に勝ち残るIT戦略

 ●2010年に勝ち残るIT戦略
  有力企業のCIOが明かす次の一手

 ●IT投資の概要
  2006年度のIT投資額は高水準続く

 ●IT投資の中身
  業績好調企業は営業強化に積極投資

 ●CIOの実像
  日本企業の36.4%が専任CIOを設置

 日本企業は今、IT戦略のターニングポイントに立っている。
 IT投資の狙いが、コスト削減から売り上げ拡大へとシフトし始めたのだ。
 有力企業9社のCIOへの取材と、357社のCIOへの調査結果を基に、
 2010年に勝ち残るための「あるべきIT戦略」を探った。

■改革の軌跡 ―――あのプロジェクトの舞台裏

 ヤマト運輸

 社内から顧客へ起点を逆転
 次世代システムを生んだ危機感

 サービス開始から1月でちょうど30周年を迎えたヤマト運輸の宅急便。
 取引量の増大に、社内の業務支援システムを刷新することで対応してきた。
 一方、2005年春の120億円をかけたシステム刷新は従来と異なり、顧客起点に狙いを変えた。
 ナンバーワンの地位を守るために新サービスを提供できる基盤の構築が必要だった。

【トップインタビュー】

 西川光一氏
 パーク24 代表取締役社長
 
 規模以外でトヨタ抜く
 ITで選ばれる駐車場に


【主張するCIO】

 佐藤元彦氏
 丸井 取締役グループ経営企画部長

 100億円でシステム全面刷新
 次世代が活躍できる舞台を用意


【最新リポート決定!】

 CIOオブ・ザ・イヤー2005
 
 川崎汽船の久保島暁氏に!
 コスト管理力とリーダーシップに評価集まる


【プロフェッショナルCIOの提言】

 キム・バンゲルダー氏
 米コダック 上級副社長兼全社CIO

 50国に1500人のIT組織を中央集権化
 法律や規制、ビジネスモデルの変化に対応


【会社を変える】

 岡田卓也氏
 イオン 名誉会長相談役

 見えない価値こそ大切
 社会貢献で信頼得る

【発見! イノベーション企業】

 ダイキサウンド(インディーズの音楽ソフト卸)

 インディーズ音楽を全国へ
 データベース生かして配信も


【仕事を変えるテクノロジー】

 気象動向を仕入れに生かす
 天気予報技術


■戦略的経営革新のススメ

 石黒不二代のCIOは眠れない

 CIOに巧みな人間術必須
 新技術恐れない堅い基盤

 
 碓井 誠のIT経営のツボ
  
 結果から行為の分析へ
 情報は業務手順に直結

 
 南出健一の経営放談
 
 なぜこんなにも多い?
 見せかけの経営改革


 3分間キーワード

 BTO、プログラム・マネジメント・サクセッション・プラン、チームビルディング、CMS、スイカ


 海外フラッシュ

 米ヤフー
 ●米国東海岸に初の研究施設
 
 独フォルクスワーゲン(VW)
 ●IT会社を独テレコムヘ売却
 
 独BMW
 ●米インテルとIT基盤を構築
 
 米AT&T
 ●セキュリティー情報局を開局

■特集2

 内部統制強化の好機 
 公益通報者保護法に備えよ

 [法律の概要とそのインパクト]
 
  施行まで3カ月!
  通報窓口整備を急げ
  ●薬樹(調剤薬局チェーン)
 

 [先駆者に学ぶ3つの勘所]

  受付、調査、再発防止で信頼を高める
  雪印乳業、NEC、日本ハム、帝人

【短期集中連載】

 トヨタ流店舖改革 イトーヨーカ堂、大改造!
 2Sできれば自力改装可能

 イベント報告
 本誌主催セミナー 「最新事例で学ぶトヨタ流企業改革」
 全員が変革意識を持つことが重要

 
■業務革新ビフォー・アフター

 顧客をつかむ!
 
 JCB
 ―――仮説検証で購買欲を刺激、退会2割減らし収益拡大

 SCMで勝つ!
 
 FDK
 ―――トヨタ生産方式で赤字脱出、生産リードタイムが4分の1

 経営管理を徹底する!

 ナムコ
 ―――新事業創造のリーダー生み出す
    人事考課より心理学手法を重視


■10分間で学べる業務革新講座

 トヨタの良さに学ぶ 会社変革術 第(3)回
 人は内発的動機で動く、経営への信頼感が必要
 スコラ・コンサルト 柴田昌治

 ビジネスシーンで勘所つかむ バランス・スコアカード実践 第(3)回
 営業部門が事業部門とBSCを作成するとき
 フィリップス エレクトロニクスジャパン 高橋義郎

 売れない時代に売るための マーケティング新潮流 第(3)回
 消費行動の裏側を顕在化する手法とは
 ネットマイニング・ジャパン 鶴岡謙吾

 イラストで明解! コーチング入門 第(3)回
 質問の力を知っていますか?
 コーチ・トゥエンティワン 桜井一紀

■5分で身につくスキルアップ

 部下を育てるコミュニケーション術
 心のやわらかさを育てよう 
 話し方研究所  福田 健

 くぼたつの企画の学校
 個人と組織のロマンを共有する
 イッツ 保田達也

 課題の探索術
 リベートの付け方に問題を見いだす
 ゴール・システム・コンサルティング 村上 悟


企業改革ヘッドライン

 アスクル、トーハン、コーチ・ジャパン

e-Japan

 2007年問題に対応
 中小企業のノウハウ守る


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改訂競売不動産評価マニュアル

判例タイムズ1193 -1-

『改訂 競売不動産評価マニュアル』
 東京競売不動産評価事務研究会 編

2006年1月10日発行
第57巻 第2号 通巻1193号(臨時増刊)
発行人:浦野哲哉
編集人:渡邉真哉
発行所:株式会社 判例タイムズ社

雑  誌:27506-1/10
ISSN:0438-5896

目 次

[第1章 総則] 

第1節 不動産競売手続及び競売不動産評価の概要

 第1 不動産競売手続の特質

  1.不動産競売手続の通則

  (1)不動産競売手続及び競売不動産評価の意義
  (2)不動産競売手続の種類

  2.売却基準価額、買受可能価額

  (1)最低売却価額制度の見直し
  (2)売却基準価額、買受可能価額の機能
  (3)評価人が売却基準価額の評価をするに当たり考慮すべき事項の法定

  3.競売不動産評価の原則

  (1)現況評価主義
  (2)評価の過程の明確化
  (3)一括売却
  (4)内訳売却表示の特質 

  
 第2 競売不動産価格の特徴

  1.価格についての考え方
   
  (1)正常価格説
  (2)競売による価格形成説(適正価格説)

  2.価格に関する競売特有の要因(競売不動産特有の価格形成要因)

  3.求める価格の水準

  4.売却基準価額についての考え方

 
 第3 競売不動産の調査の特質

  1.一般の鑑定評価における調査と競売不動産の調査の差異

  (1)一般の鑑定評価における調査の場合
  (2)競売不動産の現況調査の場合

  2.評価人の調査権限

  3.調査の実務

  (1)事前準備
  (2)解錠調査
  (3)援助要請

  4.執行官との協力

  (1)民事執行規則第30条の2の趣旨
  (2)執行官による現況調査の意義及び概要
  (3)相互協力の具体例
  (4)相互協力の際の留意点

第2節 競売不動産評価の手順

 第1 競売不動産の確定

  1.対象不動産の確定

  2.価格の種類の確定

  3.価格時点の確定

 第2 競売不動産の確認

  1.対象不動産の物的確認

  2.対象不動産の権利の態様の確認

  (1)土地にかかる権利の確認資料
  (2)建物にかかる権利の確認資料

 第3 評価資料の収集・分析

  1.評価資料収集の意義

  (1)確認資料
  (2)要因資料
  (3)事例資料

  2.収集する資料の確認

  3.資料収集上の留意事項

  (1)物的確認のための資料
  (2)権利の態様の確認資料等

 第4 競売不動産の評価手法

  1 原価法

  2.取引事例比較法
 
  3.収益還元法

  4.実務手法

 第5 価格形成要因の分析

  1.価格形成要因の分析の意義

  2.競売不動産特有の価格形成要因

  (1)競売手続上の制約要因
  (2)競売事件上のリスク要因

  3.競売市場修正

  4.市場性修正

  (1)意 義
  (2)市場性修正の要因の例示

 第6 評価額の決定

 第7 評価書の作成・提出

  1.評価書、補充評価書及び再評価書

  2.評価書の添付資料等

[第2章 土地の評価]

第1節 更地の評価

 第1 更地価格の評価

  1.意 義

  2.評価方法

 第2 更地の評価上の諸問題

  1.時点修正の方法

  2.地域分析の方法

  3.個別分析の方法

  (1)一般的な留意点
  (2)建築基準法上の道路の種類
  (3)接道条件
  (4)画地条件等
  (5)対象地固有の公法上の規制、特記事項
  (6)個別分析に係る価格形成要因の看過等が原因となって平成16年改正前の最低売却価額が裁判上争われた事例

 第3 特殊な画地の評価

  1.高圧線下地

  (1)意 義
  (2)評価方法

  2.無道路地

  (1)意 義
  (2)評価方法

  3.崖 地
   
  (1)意 義
  (2)評価方法

  4.都市計画施設の予定地

  (1)意 義
  (2)評価方法

  5.埋蔵文化財のある土地

  (1)意 義
  (2)調査方法
  (3)評価方法

  6.土壌汚染地又は土壌汚染の疑いがある土地

  (1)意 義
  (2)土壌汚染の存在事実の判断基準
  (3)土壌汚染の疑いの有無の判断基準
  (4)土壌汚染リスクの具体的な調査
  (5)土壌汚染リスクの評価書への表示方法
  (6)評価方法
  (7)専門家の関与

  7.地中埋設物のある土地

  (1)地中埋設物の意義
  (2)調査に当たっての留意点
  (3)評価方法

  8.道路敷地

  (1)意 義
  (2)評価方法

  9.仮換地

  (1)意 義
  (2)評価方法
  (3)仮換地評価の前提となる調査内容

  10.保留地

第2節 建付地の評価

 第1 意 義

 第2 評価方法

  1.建付減価

  2.建付増価

  (1)建付増価を認めて良いと思われるもの
  (2)建付増価が認められないもの
 

第3節 底地の評価

 第1 意 義

 第2 評価方法

 第3 底地評価上の留意事項

 
[第3章 土地利用権等の評価]

第1節 総 説

 第1 土地利用権

 第2 土地利用権評価と底地評価及び建物評価との関係

  1.更地又は建付地に土地利用権が付着して減価要因となる場合の土地(底地)

  2.更地又は建付地に土地利用権が付着して増価要因となる場合の土地(底地)

  3.建物に付着している建物所有者の土地利用権

第2節 借地権の評価

 第1 意 義

 第2 評価方法

  1.割合方式

  2.借地権の評価に当たって勘案すべき諸要因

  3.借地権の契約の内容等についての確認事項

 第3 借地権評価上の留意事項

  1.借地権の及ぶ範囲

  2.名義書換料相当率の控除

  3.期間満了直前の借地権

  4.朽廃寸前の建物の借地権

  (1)借地法が適用される場合
  (2)借地借家法が適用される場合

  5.係争中の借地権

  (1)契約解除の意思表示がなされたのみであるとき
  (2)建物収去土地明渡等の訴訟が提起された段階であるとき
  (3)建物収去土地明渡を命ずる判決があるが未確定であるとき
  (4)建物収去土地明渡を命ずる判決が確定したとき

  6.対抗力のない借地権

  (1)借地上の建物を評価する場合
  (2)土地(底地)を評価する場合

  7.転借地権

 第4 一時使用の借地権の評価

  1.意 義

  2.評価方法

 第5 定期借地権の評価

  1.定期借地権の種類
  
  2.定期借地権の評価方法

  (1)評価上の留意点
  (2)基本式
  (3)定借減価率

  3.定期借地権の目的となっている宅地(底地)の評価方法

  (1)残存期間が長期(10年超)の場合
  (2)残存期間が短期(10年未満)の場合

第3節 法定地上権の評価

 第1 意 義

 第2 評価方法

 第3 法定地上権の及ぶ範囲

 第4 法定地上権の成否

  1.建物の存在と物理的要件

  2.抵当権設定後の建物の物理的変化と成立要件

  (1)土地・建物のうち土地のみに抵当権設定後、土地上の建物が滅失・再築された場合
  (2)共同抵当権が設定された同一所有者に属する土地・建物のうち、建物が滅失し再築された場合

  3.所有者要件

  4.土地又は建物が共有の場合

  (1)建物がA単独所有で土地がAB共有の場合
  (2)建物がA及びB共有で、土地がA単独所有の場合
  (3)土地・建物がいずれも同一の共有者関係にある場合
  (4)敷地権化されていない区分所有建物と所有権要件

  5.抵当権設定後の所有権変動と成立要件

  (1)土地又は建物抵当権設定当時、異なる所有者であったが、その後同一所有者に帰属した場合
  (2)土地又は建物抵当権設定当時同一所有者であったが、その後異なる所有者となった場合

  6.差押え・仮差押後の建物の物理的変化と成立要件(民事執行法)
  (1)更地の差押後に建物が建築された場合
  (2)建物の存在する土地の差押後に建物が滅失した場合
  (3)更地の仮差押後に建物が建築された場合

  7.差押え・仮差押後の所有権変動と成立要件(民事執行法)

  (1)建物差押後に敷地所有権が移転され、土地・建物が異なる所有者となった場合
  (2)建物の存立する敷地の差押後に建物所有権が移転された場合
  (3)建物仮差押後に敷地所有権が移転し、差押時、土地・建物が異なる所有者となった場合
  (4)建物の敷地仮差押後に建物所有権が移転し、差押時、土地・建物が異なる所有者となった場合

  8.先行抵当権の存在と成立要件

  (1)土地・建物同一所有者当時に、建物抵当権が設定され、その後建物所有権が移転され新所有者の
     建物について強制差押えがされた場合
  (2)土地・建物の所有者を異にする当時に土地抵当権が設定され、その後建物所有権が移転され同一
     所有者当時に土地について強制差押えがされた場合
  (3)土地・建物同一所有者当時に、建物強制差押えがなされたが、それ以前の所有者当時に先行建物
     抵当権が存在する場合
  (4)土地・建物同一所有者当時に、建物強制差押えがなされたが、それ以前の異なる所有者当時に先行
     土地抵当権が存在する場合

   9.仮換地上の建物と法定地上権

第4節 その他の土地利用権の評価

 第1 使用借権の評価

  1.意 義

  2.評価方法

  (1)建物の評価における使用借権の評価
  (2)使用借権の負担付土地の評価(底地)

  3.使用借権評価上の留意事項

 第2 土地の短期借地権(平成15年改正前の民395条)の評価

  1.意 義

  2.評価方法

  3.短期賃借権の評価上の留意事項

 第3 民法上の賃借権の評価

  1.意 義

  2.民法上の賃借権の付着する土地の評価方法(底地)

 第4 地役権の評価

  1.意 義

  2.評価方法

  3.地役権評価上の留意事項

 第5 公道に至るための他の土地の通行権(囲繞地通行権)の評価

  1.意 義

  2.評価方法

  (1)公道に至るための他の土地の通行権が付着する土地の評価(底地)
  (2)他の土地に囲まれている土地の評価

  3.公道に至るための他の土地の通行権(囲繞地通行権)の評価上の留意事項
 
 第6 区分地上権の評価

  1.意 義

  2.評価方法

  3.区分地上権評価上の留意事項

 第7 土地利用権のない場合の評価(場所的利益の考慮)

  1.意 義

  2.評価方法 

第5節 留置権

  1.意 義

  (1)民事留置権の成立要件
  (2)商事留置権の成立要件

  2.評価方法

  3.留意事項

[第4章 建物の評価]
 
第1節 建物評価の通則

第2節 建物自体の評価

 第1 評価方法

  1.再調達現価

  2.現価率(減価修正)

  (1)経年減価
  (2)観察減価

 第2 建物評価上の留意事項

  1.建物かどうかの判別基準

  (1)建築中の建物
  (2)プレハブ建物
  (3)掘込車庫等(特殊な地下埋没物)
  (4)立体駐車場
  (5)建物の滅失・朽廃

  2.附属建物と目的外建物の判別基準

  (1)従物性
  (2)登記がある場合
  (3)附属建物の評価

  3.増築部分の独立性の判別基準
 
  (1)増築部分の独立性
  (2)登記がある場合
  (3)増築部分の評価

  4.建物の合体

  (1)意 義
  (2)判別基準
  (3)評価対象

  5.特殊な建物の評価

  (1)事故(殺人、自殺等)のあった建物の評価
  (2)建物の共有持分の評価
  (3)隣接する目的外土地にはみ出している建物の評価

 第3 土地利用権の評価

第3節 建物利用権の評価

 第1 借地権の評価

  1.意 義

  2.評価方法

  (1)買受人に対抗できる借地権
  (2)買受人に対抗できない借地権

  3.定期借地権

  (1)意 義
  (2)評価方法

  4.借家権評価上の留意事項

  (1)建物の一部借家(間借)
  (2)係争中の借地権
  (3)敷金、前払賃料
  (4)必要費、有益費
  (5)転借家権
  (6)共同住宅、テナントビル等の賃借目的建物
  (7)社 宅

 第2 使用借権の評価

  1.意 義

  2.評価方法

 第3 一時使用の賃借権の評価

  1.意 義

  2.評価方法

 第4 留置権が成立する場合の評価

  1.意 義

  2.評価方法

 第5 不法占有の場合の評価

[第5章 区分所有建物の評価]
 
第1節 意義等

 第1 意 義

  1.区分所有権建物

  2.区分所有建物の敷地

  (1)敷地利用権
  (2)分離処分禁止の原則

 第2 区分所有建物及びその敷地の経済的価値の特質

第2節 敷地利用権及び建物の区分所有形態の諸態様

 第1 権利関係の態様による分類

  1.敷地利用権の権原による分類

  2.建物の所有形態による分類

  (1)縦割型区分所有
  (2)横割型区分所有
  (3)混合型区分所有

 第2 有形的利用による分類

  1.居住用と業務用等による区分

  (1)居住用区分所有建物
  (2)業務用区分所有建物
  (3)居住用と業務用の混在する区分所有建物等
  (4)その他

  2.地域による区分

第3節 評価方法

 第1 総 則

  1.原価法

  2.収益還元法

  3.敷地権付きかどうかによる区別

  4.区分所有者の義務違反物件

  (1)専有部分
  (2)共用部分

  5.滞納管理費等

 第2 敷地権付区分所有建物及びその敷地の評価

  1.原価法
  
  (1)建物価格の求め方
  (2)敷地権価格の求め方
  (3)積算価格の判定

  2.収益還元法

  3.競売市場を区分所有建物及びその敷地の評価

 第3 分離型の区分所有建物及びその敷地の評価

  1.原価型

  (1)土地価格の求め方
  (2)建物価格の求め方
  (3)積算価格の判定

  2.収益還元法

  3.競売市場を前提とした評価額の判定

 第4 特殊な区分所有建物の評価

  1.縦割型区分所有建物及びその敷地で、敷地が分有の場合の評価
 
  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  2.敷地利用権がない区分所有建物の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  3.区分所有建物の底地のみの評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  4.敷地が複数筆により構成されているもので、敷地権登記がなされている敷地と敷地権登記がなされ
    ていない敷地が混在する所有建物の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  5.専有部分として持分登記がなされている共有部分(管理室、集会場等)の共有持分の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  6.隣接する区分所有建物の壁を取り除き一体使用されている場合の区分所有建物の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  7.規約に違反する増築がある区分所有建物の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  8.専用使用権として承継されるトランクルーム等の附属建物のある区分所有権建物の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  9.階層別に建築コストが異なるような多目的ビル等の区分所有建物の再調達原価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  10.商業用途と居住用途が混在する区分所有建物及びその敷地の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  11.一棟の建物の延べ面積の敷地面積に対する割合が法定容積率を超えている区分所有建物の評価と、
     法定容積率を極端に下回っている区分所有建物の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

  12.近い将来に建替えが予想される老朽化した区分所有建物の評価

  (1)評価方法
  (2)理 由
  (3)留意事項

[第6章 収益還元法]

第1節 収益還元法の意義

第2節 収益還元法の適用基準(ガイドライン)

  第1 収益還元法の適用基準(ガイドライン)
 
  第2 具体的手法について

第3節 収益価格を求める方法

 第1 直接還元法

 第2 DCF法

 第3 その他留意すべき事項

  1.保有期間

  2.復帰価格

  3.還元利回り、割引率、最終還元利回り

  (1)還元利回り(R)
  (2)割引率(Y)
  (3)最終還元利回り(Rn)

第4節 適用方法

 第1 総収益

  1.直接還元法
  
  (1)潜在(可能)総収益
  (2)空室損失等

  2.DCF法

  (1)潜在(可能)総収益
  (2)空室損失等

 第2 総費用

  1.直接還元法

  2.DCF法
  
  (1)期間総費用
  (2)復帰実現費用(売却費用)

 第3 利回り

第5節 試算価格の調整

 第1 基本的な考察

 第2 価格調整の具体的な考察

  1.積算価格≒収益価格

  2.積算価格>収益価格

  3.積算価格<収益価格

  (1)競争相手がいない場合
  (2)土地の個別性が劣る場合
  (3)建物が違反状態にある場合

 第3 占有減価等

[資料編]

●第2章関連●

[1]建築基準法第43条第1項ただし書の許可が受けられる場合

[2]練馬区における協定通路

[3]崖地の評価(東京都建築安全条例)

[4]-(1)土壌汚染地又は土壌汚染の疑いのある土地の評価

[4]-(2)特定有害物質使用可能性のある工場及び生産品目一覧表

[4]-(3)汚染対策費用等

[4]-(4)土壌汚染対策費用等≧土地価格となる場合(一定率を超える場合を含む)等の
       減価率(Stigmaを含む)について

[4]-(5)特定有害物質及び指定区域の指定基準

[4]-(6)土壌汚染調査シート

[4]-(7)措置命令の発出方法について

[4]-(8)Stigma(スティグマ)について

[4]-(9)調査(概況調査、詳細調査)・汚染対策費用の積算例

●第3章関連●

[5]朽廃に関する裁判例

[6]借地権の存続期間等に関する新旧対照表

●その他●

[7]評価書例1(土地建物積算価格適用例)

[8]評価書例2(敷地権マンションDCF法適用例)

[9]評価書例3(直接還元方式適用例)

事項索引

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2006年7月16日 (日)

若竹七海「ヴィラ・マグノリアの殺人」の問題点

若竹七海「ヴィラ・マグノリアの殺人」光文社文庫2002年1刷2004年3刷がキオスクで売っていたので、長野出張のいきかえりによんだ。

  コージーミステリーとして楽しめたが、トリックには疑問。

  以下、ネタばれがあります。

  バブルがはじけたあとの時代設定なので1989年以降ということになります。となると、DNA鑑定はあたりまえの時代にはいっていますので、死体の特定についてここまでずさんなことはちょっと無理でしょう。

  三島(夫)の遺体については、子供やらおややらが存命ですから、わりと簡単に特定できたはずです。

  時代設定をすこしかえて1970年代以前だったらなんとかなるかも。

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2006年7月 5日 (水)

7月5日 本因坊秀策

7月5日 水曜日

ミンボー事件で岡山県北を動き回る。

晩の22時のNHK「その時歴史が動いた」は「本因坊秀策」

「ヒカルの碁」で藤原佐為がとりついた名棋士である。

秀策記念館は東京と広島県因島にある。

将棋のほうでは大山記念館が青森と倉敷にあるようなものか。

広島出身の升田記念館は広島にないのはちと寂しい。

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