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2006年8月24日 (木)

大場つぐみ・小畑健「DEATH NOTE」11巻の疑問点

 ベストセラー「DEATH NOTE」11巻に法律家からちょっと疑問におもうところがあった。(べつにキラの犯罪が不能版として処罰できないとか、そういう根本的なところではありません)

 検察官をやっているひとがもっているデスノートの偽物をつくるときに検察官の「調書」の筆跡を参考にする、という場面があります。

 警察官の調書を手書きでつくる場合は警察官がながながと手書きする場合があります。しかし、検察官の場合は手書の場合でも検察官が口頭でいったことを事務官が書き留めるのがふつうですし(この形態はいまはほとんどないでしょう)、パソコンをつかう場合は、検察官の筆跡は最後の署名欄のところにしかないことになります。近未来という設定なので劇的に検察実務がかわっているのかもしれませんが、検察官の調書からは検察官の筆跡は大量にはとれないことになります。

 まあ、こんなみかたもあるということで。サスペンスとしてはすごくよくできていますし、ジャンプという制約がなければもっと自由に妹や父親を主人公がみすてたりできたかと思います。

 東大生ふたりのコン・ゲーム(だましあい)ということでは雁谷哲原作の「野望の王国」にも通じるところがありますね。「サルでも描けるマンガ教室」が枠組をつかった名作劇画ですが、いまでは入手しにくくなりました。サルまんのほうは近々復刊があるようですね。

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偽造・盗難キャッシュカードと預金者保護法

偽造・盗難キャッシュカードと預金者保護法

               弁護士 岡本 哲

預金者保護の新しい法律ができたのか

(支店長) わたしは金融機関の支店長です。さいわいキャッシュカード関連のトラブルはいままで発生しておりませんが、今年になって偽造キャッシュカードや盗難キャッシュカードの被害者に手厚い保護を与える、ということは、金融機関については厳しい態度でのぞむ、法律ができたとききました。どういう法律でどのような内容なのでしょうか。

預金者保護法の内容

(弁護士)「偽造カード及び盗難カード等を用いて行われる不正な機械式預貯金払戻し等からの預金者保護等に関する法律」略して預金者保護法は、平成17年8月に成立し、平成18年2月から施行されています。

キャッシュカードが発行されている形態での預金だと、カードという有体物と暗証番号という秘密情報の二重のセキュリティで守られているタテマエです。しかし,キャッシュディスペンサーやATMだと実際は磁気ストランプ部分のデータさえ同一であれば真正なカードとみなしてしまうため、物理的存在としてのカードにはあまり意味がなく実際にはセキュリティが暗証番号のみに一元化しています。また、暗証番号が4桁固定であり、通常のひとにとって忘れるリスクの少ない4桁番号というのは生年月日・電話番号・車の番号等他人の推測可能なものになりがちという人間行動上の脆弱性があります。

 そこで、偽造カードによる場合には民法478条の適用を否定して弁済を無効とし(預金者保護法3条・4条)、盗難カードによる場合には、預金者に過失がなければ預金者に払戻し額の損失補填請求権を、軽過失があっても払い戻し額の4分の3の損害補填請求権を預金者に与えています(5条)。偽造カードはともかく、盗難カードについては従来の判例や銀行実務に大幅な変更を迫るものになっています。

従来の判例や実務との相違

債権の準占有者、社会観念上あたかも債権者のような外観を呈する者に対してなした弁済については、平成16年改正前の民法では「弁済者ノ善意ナリシトキニ限リ」有効とし、平成16年改正後は「弁済をした者が善意であり、かつ、過失がなかったときに限り有効になる」と規定されています(民法478条)。

 平成16年改正は、通説・判例が善意だけでは足りず善意無過失を要求していたことを明文化したにすぎず、その前後で扱いがかわるわけではありません。

 いったん民法478条で金融機関が保護されると、最終的な負担は預金者にいくことになっていました。

ところが、2006年の預金者保護法により、最終的に預金者に責任を負わせるためには預金者の重過失または悪意が必要となったわけです。

預金者保護法の適用範囲

(支店長)預金者保護法は「機械式預貯金払い戻し」等に適用があるようですが、キャッシュカードによる払い戻し以外にはどのようなことについて預金者保護法の適用があるのでしょうか。

(弁護士) 払い戻し以外に機械式金銭借入(27号)や預金通帳による機械式の払い戻しの場合にも適用があり増す(23項)。

 預金通帳と印鑑による場合は預金者保護法の対象とはなりません。カード取引の場合は機械が画一的に対応するだけであるから、預金者保護法の対象であるが、窓口による払い戻しの場合は、,金融機関の過失等の判断が画一的におこなえない、というのがその理由とされています。

被害のなりすましへの対応

(支店長)預金者保護法が預金者の保護にずいぶん手厚いことはわかりました。しかし、それでは、盗難被害にあっていないのにあったとしょうする被害の成り済まし詐欺が横行するのではないでしょうか。金融機関側としてはどのように対処すればいいのでしょうか。

(弁護士)消費者側預金者側として予想されることをいわせてもらえば、そもそも預金者保護法など制定しなくても金融機関のほうで利用限度額の引き下げをしたり、暗証番号の桁数をふやしたりアルファベットやかな漢字で暗証とできるようにしたり、生体認証を採用したりすることで、偽造・盗難カードによる預金者被害はかなり防ぐことができたはずです。また、預金者保護のための保険を充実させておけばここまでの社会問題化はしなかったと思われます。預金者は金融機関に求めているのは本人確認をあいまいにしても多額の預貯金を迅速に払い戻させるサービスではなく、安全に預金を管理してもらえるというサービスです。それなりのサービス提供をしていれば預金者の納得もえられますし、なりすまし詐欺の防止も可能です。金融機関の真摯な努力があれば、例えば暗証番号管理についても裁判所が預金者の重過失も認めてくれやすくなりましょう。

なりすまし詐欺についても金融機関側勝訴の判例も複数あり、それについては暗証番号の入力態様や払い戻しかたの不自然さなどから狂言がばれています。預金者からおかしな要求があった場合は、弁護士に相談してみてください。

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2006年8月20日 (日)

栗本薫「豹頭王の挑戦」のちょっとおかしいところ

  グインサーガ109「豹頭王の挑戦」ハヤカワ文庫2006年8月の新刊でしたが、ようやく読み終えました。

  最近表紙がねたばれになっていることが多いと感じている読者はわたしだけでしょうか?

  ちょっとおかしいと思ったのは次のところです。244頁でグインが2歳半のスーティを肩車する描写がありますが、体格的には不可能では?176センチの身長のわたしでも2歳と4カ月の息子を肩車できません。息子の脚がみじかすぎるためです。グインは大男という設定ですから、もっと無理があるんじゃないでしょうか。

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2006年8月14日 (月)

破産者の生命保険解約返戻金

破産者の生命保険解約返戻金

                              弁護士 岡本 

1 返戻の読み方

2 生命保険契約を維持することができるのか

3 生命保険契約の当事者の認定

4 財産隠しをされないために

1 返戻の読み方

返戻は、「へんれい」と読む。筆者は今なら読めるが、高校生くらいまでは読めなかったと思う。「法学教室」有斐閣発行の巻頭随筆でこの単語の話題があって読み方を覚えたと記憶している。角川国語大辞典だと「返しもどすこと」と、そのまんまやんけ、とツッコミがはいりそうな説明になっている。行政手続法制定にあたっては、行政窓口での返戻についてどう行政訴訟にのせていくかが議論となった。

今回は私法関連で生命保険解約返戻金と破産のはなしである。

生命保険契約は、当事者の一方(保険者)が、相手方または第三者(被保険者)の生死に関して一定の金額(保険金額)を支払うことを約し、相手方(保険契約者)がこれに対してその報酬(保険料)を支払うことを訳する契約である(商法673条)。

生命保険契約の一般的な約款では、保険契約者はいつでも保険を解約し、保険者に対して解約返戻金を請求できる。

2 破産後も生命保険契約を維持することができるのか

消費者破産の法律相談を受けていると生命保険の解約返戻金について問題になることがままある。破産の場合、財産を全部換価して債権者に按分配当するのが原則であるから、生命保険解約返戻金が存在する場合は、解約してその金銭を按分配当するのが原則ということになる。破産管財人がつくレベル(100万円以上)でなければ、申立人の代理人が按分配当をすることになる。

消費者破産の場合は、クレジット会社・サラ金各社の多重債務をかかえて年収を負債総額がオーバーしているので破産相当となることが一般である。ただ、今後も働く可能性のあるひとが大部分である。トラックの運転手とかタクシーの運転手とか港湾土木の現場作業者などの危険が予想される職業についているので生命保険契約は維持したい、しかし、高齢や現在の持病を考えると再度の生命保険加入は困難である、ということもある。この場合は更正のため、解約返戻金相当額を積み立ててもらって維持することになる。ただし、生活苦が激しくなったりして(例えばこどもや孫の学資や病気のために急な金が必要となった)、この積立もうまくいく場合ばかりではない。

3 生命保険契約の当事者の認定

  保険証券には破産申立人が保険契約者として記載されているが、実際の契約締結手続は申立人の母がおこなっており、保険料も母が負担している。このような場合でも生命保険を解約しなければならないか。

 これは最終的には裁判所における事実認定の問題となる。総合的な事情を考慮するが、その際の事情としては、①当該生命保険契約の内容(被保険者・保険金受取人・保険金額・保険料・保険期間及びその他の特約等)、②保険料の支払方法及び実際の計算の帰属先、③名義人・行為者及び計算帰属先の関係・年令・職業・収入及び生活状況、④行為者の動機・目的及び契約締結手続の際の言動、⑤保険者及び名義人の認識、⑥届出印および保険証券の保管状況、⑦契約者員貸付の利用の有無、利用かあるばあいみ貸付金の受領者とその使途、⑧配当金の分配方法等である。

 名義人と行為者が親子であるような場合には、親が届出印および保険証券を保管し、子が当該生命保険契約の存在を全く認識していなかった場合は、親の言い分がとおることもある。ただし、客観的証拠(親と子の預金通帳など)が必要であり、単純な陳述書だけでは裁判所も認めてくれないようである(大阪弁護士会会報2004年6月号57頁)。

 名義人が所得金額の計算上、生命保険料控除を受けている場合、②契約者員貸付を利用している場合、③特約による給付金を受領している場合等は、名義人が当該生命保険契約の認識をしている明白な証拠となる。

 名義人ではなく行為者に生命保険解約返戻金の帰属をみとめた判決例としては大阪高判平成7年7月21日 金融商事判例1008号25頁がある。

4 財産隠しをされないために

 消費者破産で弁護士に相談するようなひとは切羽つまっていることが多く、財産リストをつくってもらっても生命保険の解約返戻金など忘れてしまっている場合もけっこうある。故意ではなくとも結果的に財産隠匿ということになってしまうと、裁判所にあとで判明した場合に代理人が信用を失ってしまうことになりかねない。

 このためには、①預金通帳の記載をよくみて保険金の引き落とし等がないか、また、預金通帳はこれですべてなのか、他に家族等が管理しているものがないか②給料の年末調整で生命保険料控除がなされていないか、をチェックしておく必要がある。

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2006年8月12日 (土)

伊藤アキラ先生 誕生日おめでとう

8月12日は「南の島のハメハメハ大王」などで知られる作詞家の伊藤アキラ先生の誕生日です。おめでとうございます。

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2006年8月 7日 (月)

NBL 2006.2.15

企業法務と理論をつなぐ

NBL 

New Business Law

平成18年2月15日発行

通巻第827号

ISSN:0287-9670

CONTENTS

【論 説】

 消費者取引における民事ルールと業者ルールの交錯………弁護士 石戸谷豊

 改正独占禁止法と制定された新規則

  ―――改正独占禁止法施行後の実務のあり方を探る………一橋大学教授 村上政博

 京都大学21世紀COEプログラム『アスベスト訴訟の国際比較』

 [3]日本におけるアスベスト訴訟

     ―――現状と今後の課題………弁護士・関西学院大学教授 池田直樹

【連 載】

 改正独占禁止法

  ―――実務家の観点からの考察

 第3回 課徴金減免制度の導入(下)

 独占禁止法実務研究会

 弁護士 川合弘造/弁護士 森 大樹

 ビジネス&ロー 新しい不動産登記制度(9)

 山野目章夫 早稲田大学

みなし弁済否定の一連の最高裁判決の功罪………吉元利行 (株)オリエントコーポレーション

破産債権に対する自由財産からの弁済と不当利得の成否

 ―――最二判 平成18・1・23 

 弁護士 服部 敬

中間省略相続登記が相続による所有権移転と合致しない場合の更正登記の可否

 ―――最一判 平成17・12・15

 後藤巻則 早稲田大学

不作為義務の間接強制における執行の要件

 ―――最二決 平成17・12・9

 山本 研 明治学院大学

根抵当権と譲渡担保権との記載がある登記事項証明書を民事執行法181条1項3号の法定文書とした事例

 ―――最二決 平成17・11・11

 浅野謙一 弁護士

電子商取引等に関する準則の改訂について

 紀田 馨 経済産業省 

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ジュリスト 2006年7月1日

実用法律雑誌・ジュリスト

Jurist

2006年7月1日発行

No.1315

編集人:高橋 均

発行人:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

雑  誌:20791-07

ISSN:0448-0791

CONTENTS

【特集1】

会社法規則の制定

 新会社法の性格と法務省令 ●上村達男

 会社の計算 ●尾崎安央

 法務省令の問題点 ―――組織再編に関連して ●稲葉威雄

 株式・新株予約権 ●久保田安彦

 2005年会社法と会社の機関 ●鳥山恭一

 株式会社の監査と内部統制 ●中東正文

デラウェアの影?(上) ●カーティス・J・ミルハウプト/●伊藤靖史(訳)

 ―――日本における敵対的企業買収の興隆

改善更生と再犯防止 ●柿澤正夫

 ―――第56回“社会を明るくする運動”に寄せて

【特集2】

行政不服審査制度改正に向けて

〔座談会〕「行政不服審査制度研究報告書」について

 ●高橋 滋(司会) ●前田雅子 ●島村 健 ●大橋真由美

行政不服審査制度研究報告書 ●小早川光郎

 ―――その背景と経緯

資料 行政不服審査制度研究報告書

【共同研究 「医療と法の最先端を考える」】

 「医療と法の最先端を考える研究会」について ●林 道晴

 医療訴訟における説明義務について ●熊代雅音

 説明義務違反による被害者救済の範囲 ●畑中綾子

 説明義務違反による医師の説明義務論の展開と方向性 ●大澤 彩

  ―――消費者取引における説明義務論を参考に

【連 載】

探究・労働法の現代的課題〔第10回〕

 就業規則・労使協定 ―――周知・協定締結要件と拘束力

 ●原 昌登 ●森井利和 ●外井浩志

【連 載】

不動産法セミナー〔第16回〕

 震災復興と民事法制(中)

 ●鎌田 薫 ●始関正光 ●寺田逸郎 ●道垣内弘人 ●松岡久和

 ●安永正昭(司会) ●山野目章夫 ●戎 正晴(ゲスト) ●小柳春一郎(ゲスト)

【研究会】新破産法の基本構造と実務〔第16回〕

否認権(1)

 ●山本克己(ゲスト) ●小川秀樹 ●田原睦夫 

 ●花村良一 ●松下淳一(司会) ●山本和彦

【海外法律情報】

 イタリア ―――新たなアグリツーリズム法の成立 ●芦田 淳

 ドイツ ―――連邦制改革のための基本法改正案の議会審議開始 ●山口和人

【時の判例】

 青色申告の承認を受けた法人が帳簿書類を税務職員による検査に当たって適時に提示することが

 可能なように態勢を整えて保存していなかった場合の法人税法(平成11年法律第160号による

 改正前のもの)127条1項1号所定の青色申告承認の取消事由該当性

  ―――最一小判 平成17・3・10 ●森 英明

 自宅から隣家の被害者に向けて連日連夜ラジオの音声等を大音量で鳴らし続け被害者に慢性頭痛症等を

 生じさせた行為が傷害罪の実行行為に当たるとされた事例

  ―――最二小決 平成17・3・29 ●大野勝則

【租税法研究会】

 債務免除益をめぐる所得税法上のいくつかの解釈問題(上) ●増井良啓

【商事判例研究】

 通知銀行による信用状条件変更の通知遅延と不法行為責任

  ―――最一小判 平成15・3・27 ●田澤元章

 厚生年金基金信託受託機関が負う投資運用上の債務と注意義務

  ―――神戸地判 平成15・3・12 ●佐藤智晶

【労働判例研究】

 高度専門職労働者の時間外労働に対する割増賃金の支払方法

  ―――モルガン・スタンレー・ジャパン(超過勤務手当)事件

  ―――東京地判 平成17・10・19 ●橋本陽子

【渉外判例研究】

 義務履行地を理由とする国際裁判管轄が否定された一事例

  ―――東京地判 平成16・10・25 ●山田恒久

じゅりさいと

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土屋賢二 貧相ですがなにか?

貧相ですが、何か?

哲学教授大いに悩む

2006年7月15日発行

著 者:土屋賢二

発行者:松井清人

発行所:株式会社 文藝春秋

ISBN:4-16-368290-2 C0095

目 次

<前>の章

 まえがき

 「ノー」と言わせない技術:その実際

 破綻した夫婦の会話は論理的にも破綻している

 女は礼儀に敏感である

 進退きわまる状況には進退きわまってしまう

 ぼくはこんなところで働いている

 健康にならないのにはわけがある

 女に子ども扱いされる男がいる

 なぜ特別扱いされるのか

 閉塞感が今の日本を覆っている……… のか

 新刊『簡単に断れない。』の先行きが不安な理由

 テレビで見た男の子を見守ってもらいたい

 人のことばをうのみにしてはいけない

 政治家の年金未納問題になぜ騒ぐか

<途>の章

 わたしの大学に迷惑な男がいる

 わたしの大学に哀れな男がいる

 わたしの意欲をくじこうとする者がいる

 あるミュージシャンに見る音楽と人格の関係

 ボイス・トレーニング見学記

 目の構造 

 本の紹介さまざま

 こんな取扱説明書があったら

 こんなテレビ番組があったら

 こんな人を医者にしていいのか

 精神科医との会話(すべて実録です)

 何歳からでもピアノは上達する……… のか?

 どうしても間に合わない

 なぜ落ち着いた生活が送れないのか

 女の誕生日を忘れたら

<多>の章

 自分の災難と他人の災難の違い

 道を誤ったのではないか

 女に関するわたしの研究課題

 男の美しい心をもてあそぶな

 高らかに宣言する

 まんじゅう、いりますか?

 授業は楽しい

 学生の怒り

 曲の評価

 引っかかる点がある

 女性誌を見れば男の立場が分かる

 センス・オブ・プロポーションに従うと

 以上でよろしかったでしょうか

 こちら、ヤキソバになります

<難>の章

 わたしの妻はどんな女か(1)

 わたしの妻はどんな女か(2)

 みんな誤解している

 こんな女に共感してはいけない

 男は努力する動物である

 絵本を読んでショックを受けた

 男は生涯に二度変貌する

 新聞をとり続けるべきか

 情報漬けの生活 

 事前にリスクが分かるようになった

 忘れてどこが悪い

 幼稚園に行って驚いた

 幼稚園で考えさせられた

 障害を乗り越えるのは簡単ではない

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判例時報1930 平成18年7月21日

判例時報

平成18年7月21日号

発行通巻一九三〇号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26333-7/21

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆記 事◆

 現代型家事調停事件の性格と家事調停の課題(下)

  ―――家裁調査官による「実践的家事調停論」………飯田邦男

 現代型取引をめぐる裁判例(166)………升田 純

 海外刑法だより(254)

  米国人における人身売買………森下 忠

◆判例特報◆

 志賀原発二号原子炉の運転により周辺住民が許容限度を超える放射線被ばくする危険性がある

 として同原子炉の運転差止請求が認められた事例

  ―――志賀原発運転差止民事訴訟第一審判決(金沢地判 18・3・24)

◆判 決 録◆

=行 政=

◎一 旭川市介護保険条例(平成一二年旭川市条例第二七八号。平成一五年旭川市条例第二〇号

   による改正前のもの)が介護保険の第二一号被保険者のうち一定の低所得者について一律

   に保険料を賦課しないものとする旨の規定又は保険料を全額免除する旨の規定を設けてい

   ないことと憲法一四条、二五条

 二 介護保険法一三五条の規定による介護保険の第一号被保険者の保険料についての特別徴収

   の制度と憲法一四条、二五条

   (最三判 18・3・28)

◎農作物共済に係る共済掛金等の具体的決定を農業共済組合の定款等にゆだねている農業災害

 補償法(平成一一年法律第一六〇号による改正前のもの)一〇七条一項、農業災害補償法

 (平成一五年法律第九一号による改正前のもの)四三条一項二号、八六条一項、八七条一項、

 農業災害補償法四五条の二、八七条三項と憲法八四条

 (最三判 18・3・28)

▽原子爆弾の被爆者に対する援護に関する法律に基づく葬祭料支給申請について、被爆者の死亡

 の際の居住地が海外であることを理由とする却下処分が取り消された事例

 (長崎地判 17・3・8)

=民 事=

◎婚姻費用の分担額につき、いわゆる標準算定方式による算定が是認された事例

 (再三決 18・4・26)

◎銀行の本部の担当部署から各営業店長等にあてて発出されたいわゆる社内通達文書であって

 一般的な業務遂行上の指針等が記載されたものが民訴法二二〇条四号ニ所定の「専ら文書の

 所持者の利用に供するための文書」に当たらないとされた事例

 (最二決 18・2・17)

○ゴルフ場経営会社につき再生手続開始の申立てと更正手続開始の申立てが競合した場合において、

 再生手続によることが債権者の一般の利益に適合するとし、更正手続開始の申立てを棄却すること

 が相当とされた事例

 (大阪高決 18・4・26)

▽一 医師ががん患者に対し新免疫療法によるがん治療を行ったにもかかわらず、がん患者が死亡

   した場合に、右療法の治療効果等についての説明義務違反が認められた事例

 二 右療法の一環として使用された健康食品を販売した会社が、右医師と実質的に一体として

   右療法を実施しているとして、右説明義務違反の共同不法行為責任が認められた事例

   (東京地判 17・6・23)

▽一 弁護人は、謄写した刑事事件記録を、被疑者ないし被告人に対して、閲覧又は交付すべき

   義務はないとされた事例

 二 弁護人が謄写した刑事事件記録の所有権は弁護人に帰属するから、右記録を被疑者ないし

   被告人に対して、開示、交付しなかったとしても、債務不履行又は不法行為には該当しない

 三 弁護人が、謄写した刑事事件記録を、被告人が提訴した民事事件の相手方当事者の訴訟代理

   人である弁護士に交付しても、債務不履行又は不法行為に該当しないとされた事例

   (大阪地判 17・10・14)

▽自動車の購入の際、ローン設定のため所有名義を貸与した者について、自賠法三条の運行供用者

 責任が否定された事例

 (名古屋地判 17・12・21)

=知的財産権=

▽Xが作曲、編曲、実演したテレビ番組用楽曲の著作権及び実演家の著作権隣接権について、Yが

 各楽曲を使用したテレビ番組を数次にわたり再放送等した行為が、各権利の侵害又は各楽曲の使

 用許諾契約の債務不履行に当たるとする損害賠償請求(合計五億円)は棄却されたが、各楽曲の

 一部についてXが著作権を有することの確認請求が認容された事例

 (東京地判 17・12・22)

=商 事=

▽株式会社が他社と船舶一隻を共同所有・共同運航する趣旨の契約を締結することが必要的取締役会

 決議事項である商法旧二六〇条二項の重要なる業務の執行に該当し、取締役会議を経ずに契約を締

 結した代表取締役に対する株式会社からの損害賠償請求が認容された事例

 (東京地判 18・4・26)

=労 働=

▽一 教員の転任処分取消訴訟の訴えの利益の存否について(消極)

 二 転任処分に裁量権を逸脱した違法はないとされた事例

   (東京地判 17・10・31)

=刑 事=

◎道路上で停車中の普通常用自動車後部のトランク内に被害者を監禁した行為と同車に後方から走行

 してきた自動車が追突して生じた被害者の死亡との間に因果関係があるとされた事例

 (最一決 18・3・27)

▽被告人方付近の駐車場に駐車中の自動車に火を放ってこれを損壊したという事案について、捜査機関が

 被告人方玄関ドア付近を被告人の承諾を得ずにビデオカメラで撮影して得たビデオテープの証拠能力が

 肯定され、被告人が有罪とされた事例

 (東京地判 17・6・2)

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判例タイムズ1210 平成18年8月1日

判例タイムズ1210

2006年8月1日発行

第57巻 第19号 通巻1210号

発行人:浦野哲哉

編集人:渡邉真哉

発行所:株式会社 判例タイムズ社

雑  誌:27501-8/1

ISSN:0438-5896

判例紹介細目次

【最高裁】

=行政法一般=

[1]国民健康保険診療報酬明細書に記録された個人の診療に関する情報について

   された京都市個人情報保護条例(平成5年京都市条例第1号。平成16年京

   都市条例第24号による改正前のもの)に基づく個人情報の訂正をしない旨

   の決定が違法とはいえないとされた事例

   (最高裁第二小法廷 平18..10判決)

=民 法=

[2]冠状動脈バイパス手術を受けた患者が術後に腸管え死となって死亡した場合に

   おいて担当医師に腸管え死が発生している可能性が高いと診断し直ちに開腹手

   術を実施すべき注意義務を怠った過失があるとされた事例

   (最高裁第三小法廷 平18..18判決)

=民事訴訟法=

[3]政務調査費調査研究報告書文書提出命令事件

   仙台市議会の議員が所属会派に交付された政務調査費によって費用を支弁して

   行った調査研究の内容及び経費の内訳を記載して当該会派に提出した調査研究

   報告書及びその添付書類が民訴法220条4号ニ所定の「専ら文書の所持者の

   利用に供するための文書」に当たるとされた事例

   (最高裁第一小法廷 平17.11.10決定)

=刑事訴訟法=

[4]即時抗告の申立てを受理した裁判所が刑訴法375条を類推適用してその申立てを

   自ら棄却することの可否

   (最高裁第三小法廷 平18..24決定)

[5]再審開始決定を取り消した抗告審の判断が是認された事例

   (最高裁第三小法廷 平18..30決定)

【行政裁判例】

=行政法一般=

[1]1 ミャンマー国籍を有する原告が出入国管理及び難民認定法にいう難民に

     該当するとして,難民不認定処分が取り消された事例

   2 在留特別許可を認めなかった裁決が裁量権の範囲を逸脱する違法な処分で

     あるとして取り消された事例

     (東京地裁 平17..25判決)

=国家補償法=

[2]1 町発注の公共工事の入札において特定の業者を指名業者として指名しなかった

     町長の行為に裁量権を逸脱又は濫用した違法があるとされた事例

   2 町発注の公共工事の入札において指名業者として指名されなかったことによる

     当該業者の損害額の算定

     (福岡高裁 平17..26判決)

=地方自治法=

[3]小樽市の小樽築港駅舎のJR北海道に対する無償譲渡は,地方自治法237条

   所定の公有財産の「譲渡」に当たるとし,議会の決議を経たものであるから,

   違法ではないとされた事例

   (札幌高裁 平17..19判決)

[4]訴えの取下げと地方自治法(平成14年法律第4号による改正前のもの)242条の

   2第7項にいう「勝訴(一部勝訴を含む。)した場合」

   (東京高裁 平15.3.26判決)

【労働裁判例】

=個別的労働関係=

[1]勤務先から介護のために近親者の住居に立ち寄り,その後の帰宅途中において交通事故

   にあった場合について,通勤災害と認められた事例

   (大阪地裁 平18..12判決)

[2]石綿を取扱う会社に勤務していた父親が,自宅に持ち帰ったマスクや作業衣にその子が

   接触して悪性中皮腫に罹患して死亡したとして,同会社に対して損害賠償を請求した事

   案について,石綿粉じんの吸引によって悪性中皮腫が発症したとは認められないとして,

   その請求が棄却された事例

   (東京高裁 平17..20判決)

【民・商事裁判例】

=民 法=

[1]建物の区分所有等に関する法律59条1項に基づく競売については,民事執行法63条

   は適用されないとされた事例

   (東京高裁 平16..20決定)

[2]強制競売手続によって借地権付き建物を買い受けたが,賃貸人から賃借権譲渡承諾を得ず,

   借地借家法20条の土地賃借権譲渡許可申立てもしなかった買受人に対する,土地所有者

   からの建物収去土地明渡請求が認められた事例

   (東京高裁 平17..27判決)

[3]電気事業者である被告に対し,養鶏場を営む原告に適用されるべき電気需給契約の契約

   種別を誤ったこと,又は被告が原告に対し適切な助言をなさなかったために原告が不合

   理な契約種別を選択させられたことによって損害を被ったとしてなされた損害賠償請求

   につき,電気供給約款の解釈等に照らし原告の請求は理由がないとして原告の請求を棄

   却した事例

   (名古屋地裁 平16.12.22判決)

[4]朝鮮女子勤労挺身隊事件

   第二次世界大戦中に強制連行され,強制管理,強制労働させられたなどとして国らを

   被告として提起した韓国人原告らの損害賠償請求等につき,被告らが日韓請求権協定

   2条1項,3項によって原告らは上記請求権についていかなる主張もすることができ

   ないとされている旨を主張する以上,その請求を認めることはできないとされた事例

   (名古屋地裁 平17..24判決)

[5]支払念書を偽造して不当に利益配分金の支払請求訴訟を提起した者が,同訴訟の相手方に

   対して,応訴に要した弁護士費用相当額650万円の損害賠償責任があるとされた事例

   (東京地裁 平17..20判決)

[6]1 患者の未破裂脳動脈瘤の予防的治療として開頭手術を実施したことは,医学的ないし

     社会的にみて適切さを欠くものとして違法な治療であるということはできないとされ

     た事例

   2 患者の未破裂脳動脈瘤の予防的治療として開頭手術を実施するに際して,被告担当医に

     説明義務を怠った過失があるとされた事例

   3 上記2の被告担当医の説明義務違反と患者の死亡との間には相当因果関係があると

     された事例

   4 いわゆるカンファレンス方式による鑑定が実施された事例

     (大阪地裁 平17..29判決)

[7]扁桃摘出手術を受けた患者が,咽頭から大量出血して死亡した場合,担当医師が剥離子

   の操作を誤って筋層を余分に深く切除し,かつ,適切な止血措置を行わなかった過失が

   あったとして,病院側の損害賠償責任が認められた事例

   (東京地裁 平15..24判決)

=知的財産=

[8]空港案内図について著作権侵害の有無が争われた事案において,空港案内図の著作物性を

   認め,類否判断において著作権侵害を否定した事例

   (東京地裁 平17..12判決)

=民事執行法=

[9]競売建物の一部がその敷地である競売土地から件外土地にはみ出して存立している

   場合において,第三者が件外土地の所有権を取得して当該建物の所有者に対して建

   物収去土地明渡請求訴訟を提起していることが執行妨害を企図したものにほかなら

   ないなどとして,民事執行法75条1項所定の損傷とは認めず,競売土地・建物の

   買受人の売却許可決定の取消申立てを却下した事例

   (千葉地裁 平17..19決定)

=倒産処理法=

[10]1 再生債権者表の届出債権の内容に損害賠償金及び遅延損害金等と記載されている場合に,

      再生債権確定の訴えにおいて請負代金を請求することは許されないとした事例

    2 民事再生法107条の受継に伴い,請求の趣旨を給付請求から再生債権確定請求に変更

      することは訴えの変更に当たるとした事例

      (仙台高裁 平16.12.28判決)

【刑事裁判例】

=刑 法=

[1]被害当時6歳の少女の被害事実の存在に関する証言につき信用性を肯定し,有罪を言い渡した事例

   (札幌地裁 平17..2判決)

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日経情報ステラテジー 2006年9月

営革新にITを活かす

日経情報ストラテジー 9月号

2006年8月24日発行

発行人:藤田俊一

編集長:多田和市

発行所:日経BP社

第15巻 第8号 通巻173号

雑 誌:07179-09

CONTENTS

■特集1

現場をやる気にする

新しい企業再生

●会社を芯から元気にする意義と技

 再生の主役はあくまで現場の社員

 ・ロッテリア

  ・トークツ・グループ

  ・アルプス・カワムラ

●目黒雅叙園、福助、ウィルコムの再生を検証

 平成の再生請負人は「現場重視」

 ・目黒雅叙園・渡部隆夫氏

 ・福助・藤巻幸夫氏/吉野 哲氏

 ・ウィルコム・八剱洋一郎氏

「ユニクロ」 で知られるファーストリテイリングの元幹部が作ったりヴァンプによる企業再生が始まった。

その手法の特徴は、再生企業の現場のやる気を引き出すことにある。

短期間でバランスシートを改善して去っていく再生ファンドとは一線を画す。

この現場重視の新しい企業再生法は本当に力を発揮していくのか。

■改革の軌跡 ―――あのプロジェクトの舞台裏

良品計画

他社に学び復活、過去最高益に「30%委員会」で販管費を削減

 2002年2月期に大幅減益を経験した良品計画が、挫折を乗り越えて復活した。

 松井忠三社長自らが経営改革を断行し、2006年2月期は過去最高益を更新。

 売上高販売管理費率を下げるプロジェクト「30%委員会」が成果を上げた。

■トップインタビュー

 澤田貴司氏

 [リヴァンプ 代表パートナー]

 お金よりも、会社を芯から元気にしたい

■主張するCIO

 粟田 敏夫氏

 [三井物産執行役員 CIO 情報戦略企画部長]

 現場からの抵抗を乗り越えて目指すのは分権と集権のバランス

■会社を変える

 飯田 亮氏

 [セコム 取締役最高顧問]

 景色を見せれば育つ

 任せる時は失敗覚悟

■発見! イノベーション企業

 コスモス薬品(大型のドラッグストア)

 接客日本一の安売り店を作る、小商圏で「たくさん何度も」

■海外フラッシュ

 ソニー、ノキア(フィンランド)

 ●米国で相次ぐ直営専用店舖を開設

 米アマゾン・ドット・コム

 ●ワンストップ化へ品ぞろえ拡大

 ベルギー政府

 ●公文書ソフトにODF採用

 米プライスウォーターハウス・クーパーズ

 ●世界エンタ・メディア産業が200兆円市場に

■戦略的経営革新のススメ

 石黒不二代のCIOは眠れない

  CIOのIはイノベーション

  改革魂無くしてITならず

 森岡謙仁のCIOチェックシート

  経営の成熟度を上げるには

  IT統制が必須条件に

 碓井誠の業務プロセス・デザインカ

  市場の変化に即応する

  部門横串のプロセス

 南出健一の経営放談 

  現地法人社長の悲哀

  突然「経費の自由度」失う

■3分間キーワード

 ロングテール、CCPM、会計参与、

 アサーション、5S、マトリックス組織

■特集2 

 日本版SOX法8つの誤解

 企業改革法

 あなたの会社の内部統制は間違っていないか?

 ●事 例

  自社流の内部統制を作る

  形式的な対応よりも、社員の意識改革こそが必要

 ●8つの誤解

  外部への丸投げは禁物 

  文書化は自前でもできる、IT活用は必須ではない

 ●制度化のキーパーソンに聞く

  八田進二氏[金融庁企業会計審議会内部統制部会 部会長]

 ●緊急提言

  米国の失敗に学べ

  末端の業務プロセスより、経営者周辺に焦点を当てよ

■業務革新ビフォー・アフター

 顧客をつかむ!

 JUKI

  ―――作りっ放しではないモノづくり、顧客満足度を調べ改善運動へ

 SCMで勝つ!

 ソニー

  ―――280億円かけて1つの“企業”に、量販店も見えて在庫3割削減へ

 経営管理を徹底する!

 丸紅

  ―――10年越しで築いたグループ標準、内部統制、リスク管理を先取り

■10分間で学べる業務革新講座

 トヨタの良さに学ぶ会社変革術(実践編) 第(3)回

  プロのチームワークとは、事なかれ主義では駄目

  スコラ・コンサルト 柴田昌治

 現場を活性化させる人材育成術 第(3)回

  経営管理プロセスで個人の思いをはぐくむ

  フライシュマン ヒラード ジャパン 徳岡晃一郎

 日本版SOX法に備えた内部統制マネジメント 第(3)回

  統制活動を通して会社を強くする

  トーマツ コンサルティング 樋渡雅幸

 こんなニーズにも対応コーチングの企業導入 第(3)回

  現場密着型コーチングで店舖業績に革命起こす 

  コーチ・エィ 中島克也

■5分で身につくスキルアップ

 部下を育てるコミュニケーション術

  部下に合った指導法を考えよう

  話し方研究所 福田 健

 ビジネス力を鍛えるパワーノート術

  鉄は熱いうちに書かせる 

  IMS研究所 樋口健夫

企業改革ヘッドライン

 三菱自動車工業、日本郵船、リンガーハット

e-Japan

 へき地こそ遠隔医療を

 衛星通信使った実験開始

記者の目

新 刊

カレンダー

読者から・編集長から

ITで強化する内部統制

「新たな段階に入った情報資産の保護」

特別広報企画

「内部統制ソリューション展 プレビュー」

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日経パソコン 2006年7月24日

日経パソコン

NIKKEI PERSONAL COMPUTING

2006年7月24日発行

第510号

発行所:日経BP社

CONTENTS

=特 集

【特集1】

 こんな場面であなたならどうする?

 クイズで覚えるWindowsの便利技

【特集2】

 あなたの自治体は全国何位?

 e都市ランキング2006

【ITスキルアップセミナー】Web.2.0の背景を知る

 第2回 そして生まれた新現象

【スキルアップ講座】

●作って覚えるWord

 問題用紙 第2回 問題文と解答欄を作る

●作って覚えるExcel

 リーグ表 第4回 星取り表の使い勝手を高める

●Excel緊急対策室

 file NO.032縦書きの張り紙を作れ

●フォントにまつわるエトセトラ

 第4回 さまざまな書体のフォントを活用する

●新生活ネットで解決

 第4回 自動翻訳で言葉の壁を越える

●PowerPointで作る“通る”企画書

 第4回 内容をブラッシュアップする

●お答えします

 1つのセルに複数行表示するには?

【日経パソコン オンライン ニュース】

 安い写真用紙の実力を比較する ―LABO

 ドロップシッピングに集まる期待と不安 ―TREND

 U3メモリーで快適USBモバイラー ―TREND

 MS、次期Officeの製品構成を発表     

 ストリーミング配信で著作権侵害、国内初の逮捕者  

 消え去ったVistaの目玉機能「WinFS」ほか

【製品情報】

●注目の新製品

 重さ1.36kgの企業向け携帯ノート

  Latitude D420(デル)

 フラッシュメモリー採用で起動を高速化

  VAIO type U VGN-UX90PS〈ゼロスピンドル〉(ソニー)

 新製品ハードウエア/ソフトウエア

【コラム】

●森本家のワークシート

●気になるデジタルグッズ

●焦 点

●社長のいまさら“あいてぃ”

●いまどきの数字

●ワカれば楽しいコンピューター

●新着サイト情報

●勝谷誠彦のそれゆけ! 電化男

●森博嗣の半熟セミナ

用語解説

連載講座ファイルのダウンロード方法

編集メモ

読者の広場/BOOKS/イベント/次号予告

広告索引

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週刊朝日2006年8月4日

週刊朝日

2006年8月4日発行

第111巻 第37号 

通巻4763号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20081-8/4

目 次

【踊る大総裁選】

 麻垣康三 徹底比較

 それぞれの [家系][人脈][交友関係]

総裁選キーマン山崎拓が語る「北朝鮮」「ポスト小泉」

そして「昭和天皇も望まなかった靖国参拝」

加藤紘一「『福田の乱』を阻んだのは森さんだ」

櫻井よしこ&小林完吾が振り返る 「きょうの出来事」の尽きない思い出

警察「駐車利権」の深謀遠慮 「それはパーキングメーター」

奈良・高1放火殺人は他人事ではない! 「できる子」をキレさせる医学部受験熱の落とし穴

[養老孟司インタビュー]子どもには体を使って働かせなさい

[美貌の女性指揮者 西本智実の「虚飾」]

「なんくるないさー」でさわやか初出場

 代表一番乗りの沖縄・石垣島 八重山商工

【敗戦から61年目の夏】

 天皇:イッセー尾形 皇后:桃井かおり

  ロシアの巨匠が映画「太陽」で描いた昭和天皇の「胸の内」

 中国残留日本兵たちの「終戦」はまだこない

  映画「蟻の兵隊」が投げかける「戦争」と「人間」

[夏休みこそ「食育」 子連れで行ける一流レストラン潜入記]

子連れにやさしい東西一流店30軒厳選リスト

ODAイラク支援“利権”を貪る外務省天下り財団の不可解

八王子スーパー3人射殺事件 警視庁作製の極秘捜査ビデオの中身!

北川和美さんが語った亡命生活 「私は北朝鮮で出産した」

[皇室初 紀子さま想定外の帝王切開]

極楽とんぼ山本圭一 昔からあったアブない“性癖”

「営業部長」と呼ばれた元大臣秘書官が激白

 水谷建設と政治家とカネ

【News Spirits】

「ギャグの一番の理解者」

 赤塚不二夫さんの妻が急死

精神科医がみた鈴香被告の豪憲君まで殺害した「動機」

JAL1400億円増資に個人株主が怒りの「待った!」

あの名物編集者が明かした「先端巨大症」の闘病体験

「死に体」原巨人 記者に八つ当たり/露鵬をかばった理事長の“不覚”

マンガが描いた新説カレー事件/話題の検索サイト「クークル」って?

[高須基仁]“巨匠”団鬼六の妻

[梨元 勝] 釈由美子破局の裏には…

【グラビア】

Night Hawaii 写真・文=高砂淳二

Hawaii Daydream 写真=高砂淳二 文=九里徳泰

新日本百名山 立山[富山県]

●ドン小西のイケてるファッションチェック[胡錦涛]

●縁あって父娘

●男の時間

●山藤章二の似顔絵塾

●お散歩レストラン

●山藤章二のブラック・アングル

【小 説】

 久間 十義:命兆候(バイタル サイン)あり

【対 談】

 林真理子 ゲストコレクション

  三枝成彰

 親子のカタチ

  大内順子 × 宮内 彩

【コラム】

 田原 総一朗: ギロン堂

 船橋  洋一: 世界ブリーフィング

 小倉 千加子: テレビガイド液晶未満

 東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 倉田 真由美: (ほ)やじ日記[水道橋博士]

 鎌田  實 : がんばらないけどあきらめない

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか!

 宮川  彬良: 気まぐれ音楽会 

 木村  和久: 先端流行研究所

 セルジオ越後: サッカーの神髄 

 松坂  大輔: 直球主義

天下無双のよろず相談所 辛酸なめ子

【瞠きマネー】

 のんびり投資指南[澤上篤人]/

 株価歳時記[吉野貴晶]/

 お皿のエコノミー[J.C.オカザワ]

【週刊図書館】

[書 評]

 『インディアナ、インディアナ』高橋源一郎

 『主婦と恋愛』白石公子

 ひと[田口ランディ]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[青木るえか]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[長山靖生]/

 マガジンの虎[亀和田武]

【「目キキ」&「耳キキ」】

 KEY PERSON [宮崎吾朗]/

 MOVIE PREVIEW[トランスアメリカ]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 PICK UP MOVIE[ディセント]/

 渡辺祐のミュージック・サプリメント

【医 療】 

 名医の最新治療

 月経困難症

今週の囲碁 秋山賢司

達人戦 谷川浩司 vs 南 芳一(上)

犬ばか猫ばかペットばか

[まんが]「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

パズルDE脳力測定

Front Face/お便りクラブ/編集後記

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週刊朝日 2006年7月28日

週刊朝日

2006年7月28日発行

第111巻 第36号 

通巻4762号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20084-7/28

目 次

【北朝鮮 EMERGENCY】

 「我々が一番憎いのは中国だ!」

  [朝鮮労働党幹部が語っていた実情と苦悩]

 脱税で摘発された水谷建設 ミサイル発射された裏側で…

  北朝鮮利権に群がるジャパンマネー

 「ミサイル防衛」の虚構を暴く

  「国民は守れず、アメリカがガッツリ儲かる」

 タカ派の観念論を嗤う

  ミサイル基地先制攻撃は不可能だ

「入りたい会社」「入れた会社」徹底比較

 主要18大学 就職人気 vs. 実績ランキング

星野仙一団塊の「頑固オヤジ」としてもの申す。 聞き手 重松 清

 村上ファンドから王、長嶋そして自分の今後まで

【新連載】天下無双のよろず相談所

 僕が人間・王貞治から学んだこと

 元週刊朝日編集長 川村二郎

英国GI挑戦「ハーツクライ」もいななく? 一口馬主「課税強化」で競馬界は衰退する

自動車「人身傷害補償保険」の支払いに大差

 あいおい損保の超払い渋り 他社が3600万円のケースで0円

[鈴香容疑者「新供述」]豪憲くんを「殺した」のは秋田県警の「捜査怠慢」

「側近」山本一太参院議員が語る

 だから私は安倍晋三を日本国の総理に推す!

【News Spirits】

 現役なのに年金778万円 日銀総裁“特権”のカラクリ

 熊田曜子似美女がブログに綴っていた放火の“足跡”

 『悪魔の詩』事件ついに時効 夫人が本誌に胸中を激白!

 映画「日本以外全部沈没」 小松左京も認めた?笑撃度

 復帰の夢破れた甲斐智枝美さん

 幻覚キノコ食べ関大生が転落死

 [高須基仁]あの林葉直子はいま…

 [梨元 勝]「新恋人」石田純一を直撃!

【グラビア】

最後の遊牧民 写真・文=常見藤代

フランス外人部隊 誇り高き最前線

写真=横田 徹 文=宮下洋一

新日本百名山 谷川岳[群馬県・新潟県]

●ドン小西のイケてるファッションチェック [パンツェッタ・ジローラモ]

●縁あって母娘

●男の時間

●山藤章二の似顔絵塾

●お散歩レストラン

●山藤章二のブラック・アングル

【対 談】

 林真理子 ゲストコレクション

  パンツェッタ・ジローラモ

 親子のカタチ

  唐 十郎 × 大鶴義丹

 週刊 司馬遼太郎 

  士方歳三血風録(8)

【小 説】

 久間 十義:命兆候(バイタル サイン)あり

【コラム】

 田原 総一朗: ギロン堂

 船橋  洋一: 世界ブリーフィング

 木村  和久: 先端流行研究所

 宮川  彬良: 気まぐれ音楽会

 東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 倉田 真由美: (ほ)やじ日記[中田英寿 & 三浦知良] 

 鎌田  實 : がんばらないけどあきらめない

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか!

 小倉 千加子: テレビガイド液晶未満

 松坂  大輔: 直球主義

 セルジオ越後: サッカーの神髄

達人戦 中原 誠 VS 中村 修(下)

[まんが]「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

【週刊図書館】

[書 評]

 『森のはずれで』 鴻巣友季子

 『汽車旅放浪記』 原 武史

 ひと[マイケル・プロンコ]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[鶴見太郎]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[平出 隆]/

 マガジンの虎[亀和田武]

【「目キキ」&「耳キキ」】

 KEY PERSON [高嶋ちさ子]/

 MOVIE PREVIEW[パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 PICK UP MOVIE[ディセント]/

 渡辺祐のミュージック・サプリメント

【瞠きマネー】

 のんびり投資指南[澤上篤人]/

 株価歳時記[吉野貴晶]/

 お皿のエコノミー[J.C.オカザワ]

【医 療】 

 名医の最新治療

 不妊症

パズルDE脳力測定

犬ばか猫ばかペットばか

Front Face/お便りクラブ/編集後記

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実践昭和切手収集

実践昭和切手蒐集

Pacific Explorer 2005 World Stamp Expo

シドニー国際切手展2005 金銀賞受賞作品集

平成18年6月17日発行

発 行:長崎郵趣会

    (財)日本郵趣協会長崎支部

編 集:伊藤純英

目 次

はじめに

fig  1    タイトルリーフ

fig  2~16 銘 版

fig.17~32 凸版印刷1色刷

fig.33~36 凸版印刷2色刷

fig.37~44 凹版印刷

fig.45~48 平版印刷

fig.49~56 郵便種別国内使用例

fig.57~64 郵便種別国内使用例

fig.65~68 使用地域使用例

fig.69~72 使用地域使用例 植民地

fig.73~80 使用地域使用例 占領地

おわりに

フレーム構成

第1フレーム

 タイトルリーフ・銘版

第2フレーム

 凸版印刷1色刷(16)

第3フレーム

 凸版印刷2色刷(4)・凹版印刷(8)・平版印刷(4)

 以上3フレーム製造面

第4フレーム

 郵便種別使用例国内(8)・外信(8)

第5フレーム

 使用地域使用例植民地(4)・船内等(4)・(8)

 以上3フレーム使用面

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今こそ問う 日本人のこころざしはどこへいった

今こそ問う

日本人の志はどこへ行った

THE SEIRON Extra.03

発行日:2006年7月20日

発行人:斎藤 勉

編集人:上島嘉郎

発行所:産経新聞社

雑  誌:67692-26

ISBN:4-594-60454-4 C9436

CONTENTS

【INTRODUCTION】

「この国」から「わが国」へ………日下公人

  歴史から見た日本人の力とは何か。

  眦決して志を叫ぶ必要はない。

  意志を失わぬかぎり、やがて世界は日本化する。

【21世紀を生きる日本人へのメッセージ】

 美と酔狂に殉じたい………曽野綾子

  「真」を見ることに臆病なまま、「美」を生きることはできない。

  「酔狂」を失ってから、日本人は自己責任も、信念も、美学も失ってしまったのである。

 己の信ずるままに、おもねらず、なびかず………上坂冬子

  忘れてはならない日本人の肖像。

  いまなぜ信義を貫くことができないのか

戦後日本のけじめ………西部 邁

 われ、死者の保守主義を奉ず。

 「思想のけじめ」を保守せずして何の保守主義か

【特別手記】

“小さな部屋”の窓辺にて ―――?悩と、覚悟と………西村眞悟

河井継之助の八月十五日 ―――『峠』と司馬遼太郎の「戦後」………東谷 暁

 作品群に通底するいちじるしい価値両面性と合理性への傾斜

【一挙百枚!】

 三島事件とは何であったのか………長谷川三千子

  「存在」と「無」の問題として……… われわれの精神史を確実に変えた

  「永遠の瞬間」をあらしめたもの

小泉八雲の聲を聞く………関岡英之

 「知られざる日本の面影」から『日本 一つの試論』まで。

 このうえない日本精神の語り部は、わが国の未来にいったい何を懸念していたのか

【“達人”が語る晩年の生きよう】

 老いてなお人生を楽しむために………竹村健一・三浦雄一郎

  「我流」でいい。焦らない。無理しない、よき出会いと好奇心を大切に

もはや官には任せておけぬ………渡部昇一・木村貴志

 学校は滅びの道をたどった恐竜と同じになっている

【熱血対談】

 君は胸を張って「I am 日本人」と言えるか………森田健作・藤岡 弘

  国際人とは無国籍の根無し草になることではない。

  もっと普通に愛国心を語ろうじゃないか

日本人が知らない、世界が恋する「日本風」………呉 善花

 グローバリズムよりも、韓流よりも、「日本風」は世界的な広がりを獲得してゆく

【平成オンナ白書】

 私が結婚しない理由………長谷川純子

  あるいはできない理由。いつも間違った選択をしてきた。

  あなたは人生「はずれ姫」になっていない?

【日本人の心の水源地】

 永遠なれ、伊勢神宮………松浦光修

  「人」は、いつも「天」のもとにある。

  日本人はいつから「神をも畏れぬ」存在になり果てたのか

だから私は日本人を信じない………林 秀彦

 十八年ぶりの帰国は、後悔先立たずの念ばかり。

 「ズレ居士」が語る究極的絶望のススメ

山本七平の流儀………潮 匡人

 「日本的」なるものとは何か。

 日本人として、キリスト教徒として語り残した大河の叡智

【われわれが背負う歴史の本質とは何か】

 近代日本の宿命、その終わりなき苦悩………八木秀次

  「孤立」を強さに。自画像を描きなおすときが来た

【痛憤対談】

 男が男で、女が女だった時代………早坂 暁・石堂淑朗

  日本人はかくも醜くなったのか。

  諸悪の根源は、戦なき世の男たちの志の低さにあり

時間は夢を裏切らない………松本零士

 “大四畳半”で青春を過ごした男おいどんからの熱きメッセージ。

  いまこそサムライの「誠」に思いを馳せよ

【<エッセイ>私の好きな日本人、忘れ得ぬ日本人】

 池部  良/程よい理性の人、小津安二郎

 早坂  暁/憂国の海軍大佐、水野広徳

 市田ひろみ/亡き母へ、万感を込めて

 金  美齢/若き日の恩人、安田延之

 高橋  宏/剣禅一如の人、山岡鉄舟

 兵頭二十八/まことを知りし横井小楠

 上坂 冬子/聡明な二人の女性

 戸高 一成/国を去りし人、藤岡嗣治

 遠藤 浩一/古武士の面影、関嘉彦先生

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建築の著作権入門

[大成ブックス]

建築の著作権入門

2006年6月26日発行

著 者:大森文彦

発行者:松林久行

発行所:株式会社 大成出版社

ISBN:4-8028-9271-3 C2032

目 次

はじめに

[基本編]

[1]著作権法の目的とその他の知的財産権

 1 著作権法の目的

 2 その他の知的財産権

 (1)特許法

 (2)実用新案法

 (3)意匠法

 (4)種苗法

 (5)半導体集積回路の回路配置に関する法律

 (6)商標法

 (7)商法12条等

 (8)不正競争防止法

[2]著作物

 1 著作物とは

 2 著作物の例示

 3 二次的著作物

 4 編集著作物

 5 データベースの著作物

 6 共同著作物

[3]著作者

 1 著作者とは

 2 職務著作(法人等の著作)

 3 共同著作物における著作者

 4 著作者の推定

[4]著作者の権利全般

 1 著作者の権利のあらまし

 2 著作者人格権・著作権の譲渡

[5]著作者人格権

 1 公表権

 (1)公表権とは

 (2)二次的著作物の場合

 (3)公表に関する同意の推定・みなし規定等

 (4)建築の著作物に関する公表

 2 氏名表示権

 (1)氏名表示権とは

 (2)二次的著作物の場合

 3 同一性保持権

 (1)同一性保持権

 (2)建築に関する例外

 4 著作者人格権の譲渡

 5 共同著作物における著作者人格権

 6 著作者の死亡(又は法人の解散)と著作者人格権

[6]著作権

 1 著作権とは

 2 複製権とは

 3 複製権の譲渡と利用許諾

 (1)複製権の譲渡

 (2)複製の許諾

 (3)共同著作物における取扱い

[7]著作権の侵害等

 1 差止請求、損害賠償請求、名誉回復請求など

 2 著作者の死後における人格的利益の保護のための措置

 3 共同著作物の権利侵害

[8]著作権の保護期間と制限

 1 著作権の保護期間

 2 著作権の制限

 (1)私的使用

 (2)その他

[9]著作権の登録

 1 著作者の実名登録

 2 著作権の登録

 3 その他

[応用編]

[1]設計図書(設計図と仕様書)

 1 設計と設計図書

 (1)建築の設計の実質的意味合い

 (2)基本設計と実施設計 

 (3)基本設計図と実施設計図

 (4)仕様書

 (5)設計図書

 2 建築設計図と著作物

 (1)建築設計図の著作物性

 (2)保護の対象となる建築設計図の種類

 3 仕様書と設計図書の著作物性

 (1)特記仕様書

 (2)標準仕様書

 4 建築の設計図書の著作物性に関する裁判例

 5 設計図書の著作者

 (1)設計図書の著作者

 (2)設計図書の作成を外注した場合の著作者

 (3)設計図書の著作者に関する裁判例

 6 設計図書に関する著作者人格権

 (1)設計図書に関する著作者人格権

 (2)設計図の著作者人格権に関する裁判例

 7 設計図書に関する複製権

 (1)設計図書の複製とは

 (2)設計図書の複製権侵害における「同一性」

 (3)設計図の複製に関する裁判例

[2]エスキス

 1 エスキスとは

 2 エスキスの著作物性

 3 エスキスに関する裁判例

[3]施工図

 1 施工図とは

 2 施工図(狭義)の著作物性

 3 工作図の著作物性

 4 施工計画図の著作物性

 5 機械・製品類の設計図の著作物性に関する裁判例

[4]完成した建築物

 1 完成した建築物の著作物性

 2 建築の著作物の複製

 3 建築の著作物に関する著作者人格権

 4 建築の著作物の裁判例

[5]土木の工作物

 1 土木工作物の著作物性

 2 土木工作物の設計図書の著作物性

 3 土木工作物の施工図などの著作物性

[6]模型・竣工図・竣工写真の著作物性

 1 模 型

 2 竣工図

 (1)竣工図とは

 (2)竣工図の作成者

 (3)竣工図の著作物性

 3 竣工写真

 4 パース(透視図)

[7]設計変更と著作者人格権・著作権

 1 同一性保持権について

 2 複製権について

 3 建築士法19条のとの関係について

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ビジネス法務2006年9月

ビジネス法務 9月号

平成18年9月21日発行

Vol.6 No.9

発行所:株式会社 中央経済社

編集兼発行人:山本時男

雑 誌:17689-09

CONTENTS

【地平線】

 改正独禁法 リニエンシー制度の波紋………成蹊大学法科大学院教授 松下満雄

【TREND EYE】

 中小企業の動産担保融資活用への期待………トゥルーバグループホールディングス株式会社 代表取締役社長 小野隆一 

【特集1】

 会社法対応

 社内規則見直しのポイント 

■取締役会規則………石井裕介

■取締役会議事録………山中 修

■グループ・コンプライアンス規程………吉田良夫

■内部通報規程………中原健夫/結城大輔

【特別収録】 

 株式買集めに関するインサイダー取引規制………川東憲治

【新連載】「金融商品取引法入門」………平川雄士

【短期集中企画】[判例検証]取締役の責任………後藤啓二

 蛇の目ミシン株主代表訴訟 <前編>

【連 載】

*派遣・業務委託のリスク対策 第2回 業務災害………石嵜信憲/宮本美恵子

*新会社法 「まさか!?」の解釈と「やはり!」の解釈 第10回………金子登志雄

*対・行政の戦略法務 第13回 「改正行政事件訴訟法(3)」………阿部泰隆

*闘う法務課長 国際取引法修行3 新人教育編(4)………北島敬之

【NEWS EXPRESS】  

 東証が上場制度の見直し策を発表,自殺対策基本法案が成立 他

【特集2】  

 内部統制システムの実践 

■[比較検討] 

 会社法と金融商品取引法における内部統制システム………三浦亮太

■法務・コンプライアンス部門の役割………遠山浩之

■経理・財務の役割と法務との連携………佐々野未知

【実務記事】  

 M&A時はここに注意! 独禁法規制における「地理的範囲」………村田恭介

■課徴金減免制度と取締役の責任 

  ―――改正独禁法下での内部統制と代表訴訟………石田英遠/平山賢太郎

■[改正]男女雇用機会均等法の解説………小鍛冶広道

■平成18年6月 最新! 株主総会レポート〔前編〕………小山秀之

■機関投資家の賛同を得る 株主総会運営の実務ポイント………服部正一

■会計監査人に対する業務停止処分と仮会計監査人の選任手続………平本正則

■中小企業のための実践的ブランド防衛 <後編>………園部武雄/藤田和子/小野寺隆

【試験関係】

【7月2日実施】 第19回試験

 ビジネス実務法務検定試験 2・3級解答速報

■2級本試験問題 ■2級ポイント・解説

■3級本試験問題 ■3級ポイント・解説

【Q&Aその時どうする? 】

●労働法分野 転勤を拒否する社員の処分は可能?………栗田哲郎/横田真一朗

【書 評】法律実務書「合併・買収後の統合実務」………北爪雅彦

【OTHER ISSUE】編集後記・次号のお知らせ

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月刊ちくま2006年7月号

月刊ちくま 7月号

平成18年7月1日発行

通巻424号

編集者:青木真次

発行者:菊池明郎

発行所:株式会社 筑摩書房

ISSN:0914-9163

CONTENTS

【表紙裏】

 [NARA NOTE +1]7・Eve of Destruction●奈良美智

【巻頭随筆】

[人間、とりあえず主義]94・歴史問題と麻生大臣の一族 ●なだいなだ

【対 談】

 今、マンガ評論がおもしろい! ●竹熊健太郎・すがやみつる

 青山光二はいまだ持続をつづけている ●坪内祐三

 詩の世界。「放り出され方」 ●小野省子

 カップ酒への、ラブレター ●いいざわ・たつや

 人間の体と道具 ●遠藤ケイ

 花魁の衝撃 ●辻 惟雄

 グリム童話は本当に恐ろしいか ●野村 ?

【連 載】

[夢か現か]36・最終回・長閑な池のほとりにて ●高井有一

[思考の補助線]14・この内なる頼りない感情をこそ ●茂木健一郎

[音楽が聞える]15・朗読詩の演奏家 ●高橋英夫

[絶叫委員会]4・致命的発言 ●穂村 弘

[小津ごのみ]14・むずかしい女たち ●中野 翠

[もったいない……]17・穢れも全部は捨てない ●赤瀬川原平

[ネにもつタイプ]53・難問 ●岸本佐知子

[ドン・キホーテの末裔]19●清水義範

[おはよう、水晶 ●おやすみ、水晶]2・ふたつの贈り物 ●笙野頼子

[千年の家族]30・最終回 ●田口ランディ

[真剣外伝]3・荒法(第三回) ●海道龍一朗

[いつか晴れた日に]11●長野まゆみ

[謎の短篇小説集]10・ありふれた娘 ●橋本 治

【コラム】

[ちくまの古本]3 ●内堀 弘

読者のひろば

編集室から

表紙絵 奈良美智 “Eve of Destruction” 協力 小山登美夫ギャラリー

表紙・本文デザイン・カット 吉田篤弘・吉田浩美 

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週刊ダイヤモンド 2006年7月29日

週刊ダイヤモンド 2006年7月29日号

平成18年7月29日発行 

第94巻 第28号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20245-7/29

CONTENTS

【特 集】

ズバリわかる 

保険選びのツボ

 不当な保険金の不払いが相次ぎ、保険会社に対する信頼が揺らいでいる。

 本特集では、難しいと誤解されている保険の仕組みをやさしく解説、保険のプロが商品選びのツボを伝授する。

[Part 1]【基礎編】誰も教えてくれない保険の“ブラックボックス”大公開

 (1)予定死亡率(保険金がいくら必要になるか)

 (2)予定利率(どれくらい運用で増やせるか)

 (3)予定事業費率(どれくらい経費がかかるか)

 初公開! 保険料の“原価”と“秘中の秘”三利源の仕組み

 主要生保の“三利源”と余ったおカネの使い道

 ソニー生命がトップ 最新版健全性ランキング

  Column: 契約者不信を加速させた 保険金「不払い」の実情

[Part 2]【応用編】専門家がズバリ指摘 保険商品選びのツボ

 死亡保障/医療保障/老後保障

 プルデンシャルがトップ 生保信頼度ランキング

  Column: 誤解を恐れては理解なし 三利源開示する生保の悩み

[Part 3]【特別編】最新データで読み解く 「保険大国」日本の実態

 巨大保険グループが覇権を争う 世界市場は今後二極化へ

 日生トップが37都道府県も 新契約高では逆転現象が発生

【特 集】

メタボリックシンドローム

内臓脂肪症候群

完全撃退ガイド

「メタボリックシンドローム」という言葉をよく耳にするようになった。

肥満で、血圧・血糖値が高く、血中の脂肪が多い人は心臓病、脳卒中になる危険性が急激に高まるという。

健康であり続けるための処方箋を紹介する。

【緊急分析】

「ゼロ金利」解除の影響度

 日本銀行はゼロ金利政策を解除した。

 景気の堅調さと物価のプラス基調定着が背景にある。

 ただ、ここにきての原油高などリスクの高まりは景気の先行きに影を落とす。

 解除の影響を景気、金利、企業、個人の各分野にわたり分析した。

【Inside】

 ●日産・ルノーとの提携に抵抗: GM経営陣はトヨタに接近?

 ●改革の目玉施策を突如中止: 大混乱に陥った郵便局の現場

 ●上半期増収決算でも拭えない: 巨艦日本マクドナルドの不安

  人事天命/郵便局会社(日本郵政公社)

 ●浜岡、志賀原発の羽根損傷: 原因は日立の設計ミスが濃厚

  ピックアップ/米澤敏夫(新日鐵住金ステンレス社長)

【World Voice】

 クリストファー・J.ゲリー(ロンドン大学UCLスラブ・東欧研究所 ロシア経済担当)

【Market 】

 株式市場: 透視眼鏡/金利上昇時には狙い目となる高インタレスト・カバレッジ銘柄………吉野貴晶

 金融市場: 異論百出/解除後のコール金利は強含み 日銀が“誘導”に手間どる理由………加藤 出

 ネット世論調査/携帯電話の番号ポータビリティ制度

【Data Focus】

 銀行が貸し出しだけでなく決済サービスを提供する理由………小林慶一郎

【企業・産業】

 [特別レポート]食料・エネルギーは確保できるか 成長低下だけでない人口減の衝撃

         森田富治郎(経済同友会副代表幹事/第一生命保険会長)

 [産業レポート]上海小売市場で二極化が加速 ローソン・伊勢丹が高級市場で健闘

   起・業・人/小田敬史(ビューティ花壇社長)

【人 物】

 光 明/三木繁光(三菱東京UFJ銀行会長)

 新社長/上村健宏(TDK)

【連 載】

 山崎 元のマネー経済の歩き方

 二宮清純/勝負のバランスシート

 齋藤 孝の仕事脳の鍛え方

 高杉 良/小説巨大生保 王国の崩壊

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

 多川俊映/東洋の風韻 

【コラム】

 プリズム

 This Week/The Day/F氏的日常

 転→展→天職

 3分間ドラッカー 文・上田惇生

 部課長推薦この料理 

 Book

 ビジネス掲示板

 From Readers From Editors

 読者アンケート

 AD Index

【ゴルフ】

 横島由一の“夢のシングル”指南

 ゴルフ残照 文・早瀬利之

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週刊ダイヤモンド 2006年7月22日

週刊ダイヤモンド 2006年7月22日号

平成18年7月22日発行 

第94巻 第27号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20244-7/22

CONTENTS

【特 集】

電機王国の幻想

大手電機メーカーの設備投資意欲が旺盛だ。

しかし、電機産業の収益力は依然として低迷、失われた15年を取り戻せないでいる。

かつて花形産業だった電機の“凋落”の原因はどこにあるのか。

韓国サムスン電子や台湾・中国メーカーの台頭、米国のアップル・コンピュータやグーグルが仕掛ける

パラダイムシフトに翻弄される実態をあぶり出す。

[Part 1]【前門のサムスン、後門のアップル】アジアと米国の狭間に沈み行く

 薄型テレビ覇権は幻か 韓国サムスン電子が肉薄 松下“ものづくり”孤高の戦い

  Interview: シャープ社長 ●町田勝彦

  Chart: 欧米とアジアに挟撃される日の丸電機11社の前途多難

 ソニー: “原点回帰”の愚 エレキ弱体化の根は深い アップルの業態転換に学べ

  Column: 今昔物語1「DNA」 “昭和の傑物”が遺したもの

[Part 2 ]【ブランドイメージ、時価総額、マクロ統計】3大データが弱点を浮き彫りにする

 マクロ統計データ: 製造業の頂から転落する電機 自動車との明暗と繊維の教訓

 ブランドイメージ大調査: 独創性を失うソニー、松下 若年層に評価されるサムスン

  Column: 今昔物語2「商品」 進化しなければ没落あるのみ!

 6つの財務データで解明: 世界的勝ち組は「専業」総合電機は大胆な決断を 

  Interview: 三菱電機社長 ●下村節宏

  Interview: 日立製作所社長 ●古川一夫

[Part 3]【三洋電機、東芝の背水】時代錯誤が「選択と集中」を阻む

 三洋電機の崖っ縁: 団結できぬ経営陣の迷走 断ち切れぬ総合への執着

  Interview: 三洋電機社長 ●井植敏雅

 東 芝: 1兆6000億円の賭け 2大事業への“集中”を開始し決断迫られる“選択”の行方

  Interview: 東芝社長 ●西田厚聰

  Column: 今昔物語3「ものづくり」 雇用に代わる存在意義を模索する国内工場

 業界再編待ったなし: 半導体と携帯に見る戦略不在 パイオニア、ビクターのジリ貧

  Interview: 富士通社長 ●黒川博昭

  Interview: NEC社長 ●矢野 薫

  Interview: パイオニア社長 ●須藤民彦

 Column: 今昔物語4「給与」 広がる“国内格差”と米国との“彼我の差”

[Part 4]【インテル、グーグルの侵攻】新星たちが旧秩序を破壊する

 パラダイムシフト: 主戦場はリビングルーム ウェブがテレビ“開放”を迫る

 インテル家電侵攻作戦: 10年後のソニーはここだ! 水平展開狙う“新顔”4社

 最強の黒船: アップルを凌ぐインパクト グーグル家電侵攻のシナリオ

【Close up】

●ロシア経済は5年でドイツに並ぶ: トヨタ、松下は積極投資が奏功

●「もったいない」知事始動で緊迫高まる滋賀県庁と議会

【Inside】

●高齢者向けに子育て家庭向け: ローソンが新業態連発の意味

●初めて世界に通じた日本規格: PHSいまや1億台突破目前

 ピックアップ1/藤本勝司・日本板硝子社長

●株価の幅が広過ぎる悪影響: 日本市場が抱える「呼び値問題」

●「対岸の火事」ではすまない: 米国発“後発薬つぶし”の衝撃

 人事天命/カシオ計算機

●巨大M&A続く資源メジャーに翻弄される非鉄金属メーカー

 ピックアップ2/原田昭彦・マックスバリュ西日本会長

【World Voice】

 ハーヴェイ・ピット: 米証券取引委員会(SEC)元委員長

【Market】

 株式市場: 透視眼鏡/信用の投げ売りで暴落した銘柄のリバウンドを狙う………大山 巖

 金融市場: 異論百出/ゼロ金利解除で共に減る? タンス預金と日銀の国債購入………加藤 出

 ネット世論調査/中田英寿選手の引退とこれから

【Data Focus】

 上野泰也/景気下振れ懸念高まる米国は来年初めにも利下げに転じる

【企業・産業】

 [企業レポート]住友金属工業

         押し寄せる世界的な鉄鋼再編の波 急浮上する「新日鉄との合併」の実現度

         起・業・人/舘本勲武(デリカフーズ社長)

【人 物】

 光 明/新美春之(昭和シェル石油会長)

 新社長/木村 宏(日本たばこ産業)

 編集長インタビュー/玄田有史(東京大学社会学研究所助教授)

【連 載】

 山崎 元のマネー経済の歩き方

 二宮清純/勝負のバランスシート

 齋藤 孝の仕事脳の鍛え方

 高杉 良/小説巨大生保 王国の崩壊

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

 多川俊映/東洋の風韻 

【コラム】

 プリズム

 This Week/The Day/F氏的日常

 転→展→天職

 3分間ドラッカー 文・上田惇生

 部課長推薦この料理 GOURMAND  

 Book

 特別広告企画(不動産投資)

 ビジネス掲示板

 From Readers From Editors

 読者アンケート

 AD Index

【ゴルフ】

 横島由一の“夢のシングル”指南

 ゴルフ残照 文・早瀬利之

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セキャリティ総覧2006

[保存版 PR別冊]

セキュリティ総覧2006

情報資産を守る製品選びの決定版

2006年7月20日発行

発 行:日経BP社

発行所:日経BP社

CONTENTS

【セキュリティ最新情報】

【総 覧】

 フラット化する情報システム

 セキュリティ対策は複雑化

【内部統制】

 金融商品取引法の成立で

 セキュリティの再点検が必要に

【情報漏洩】

 新手口の登場でイタチごっこ続く

 信用を失墜して致命傷にも

【脅威対策】

 多様化する情報資産攻撃の手口

 「多層防御」で対策を何層にも

【製品/サービスディレクトリ】

 脅威対策

 情報漏洩対策

 アクセス制御

 セキュリティマネジメント

 物理的セキュリティ

 その他

【索 引】

 製品/サービス名索引

 企業名索引

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週刊SPA! 2006年7月25日

SPA!

週刊スパ

2006年7月25日発行

第55巻 第34号

通巻3014号

編集人:秋尾弘史

発行人:佐藤俊彦

発行所:株式会社 扶桑社

雑 誌:23454-7/25

CONTENTS

【HAPPY GUYS】

 倹約生活・半ヒモ………バリキャリ女と付き合う低所得男たちの恍悦と苦悩とは?

  ―――男の[女頼みで下流脱出]はココまで可能だった!!

【SPA! ECONOMY】 

 「マイレージ倍増技」から「サイト経由で大量ゲットのコツ」まで。

 クレカ・Suica・Edyなど、知らなきゃ損する裏技が大集合

 ポイントカード[貯め得]攻略大全

【PEOPLE】

 今週の顔

  平田恵理香/フローラン・ダバディー/

  蒼井 優/桜塚やっくん

 みうらじゅん ×リリー・フランキーのグラビアン魂

  ますきあこ

 エッジな人々

  香椎由宇 ハチ公前の人間観察が女優業に役立ってます。

【LIFE STYLE】

 カルチャー大学批評学部

 [インタビュー]爆笑問題/

 トピックス/映画/DVD/ブック&コミック/音楽/ステージ&アート/スポーツ

 [SPA! AUTO CLUB]

 New Car ●ジャガーXK

  エロさは消えたが、お嫁さんタイプの女子アナ

【SPA! REPORT】

 プリクラの床にカメラを埋め込むゲーセン店長、不正輸入した軍用機器を悪用する集団……。

 ”進化する手口”から被害を防ぐ情報満載

 最新[盗撮テク]の悪質事情

【SPA! BUSINESS PLUS】

 ウォーレン・バフェット→4兆2000億円、ビル・ゲイツ→4兆円etc.

 大富豪による巨額な寄付&社会貢献の「目的」「動機」「影響度」とは? 

 起業家たちの豪快[慈善活動]列伝

【FAKE GALLERY】

 CDジャケット、映画チラシ、本、商品パッケージ……etc.

 ”偶然の一致(?)”にもほどがある激似プロダクツが大集合

 巷に溢れる[そっくり品]博覧会

【MISSILE PANIC】  

 自治体→非常事態体制、航空会社→航路変更、原発→監視強化etc. 

 テポドン再発射情報も飛び交うなか、緊張と困惑はいつまで続く?

 北朝鮮ミサイル危険地帯 日本海の憂鬱

【SPECIAL TRIAL】

 [超保存版]

 汗、脇、口、脚から部屋、衣類、オフィスまで――― 最新ハイテク

 消臭アイテム& 専門家のアドバイスであらゆる悪習を根こそぎカット!

 [夏の異臭]徹底撲滅計画

【NEW MEDIA】

●デジクラ

 TREND SPECIAL

【COLUMN】

 ニュースバカ一代/勝谷誠彦

 これは事件だ/神足裕司

 にあいこ≒るリアル/江川達也

 寝言サイズの断末魔/松尾スズキ

 恋愛の利回り/フェルディナント・ヤマグチ

 株[福音]週報/三村雄太

 板谷番付/ゲッツ板谷

 空想科学的“生活向上委員会”/柳田理科雄

 ドン・キホーテのピアス/鴻上尚史

 東京ペログリ日記リターンズ/田中康夫

【COMIC】

 時事[悶絶]ジャーナリズム/須賀原洋行

 だめんず・うぉ~か~/倉田真由美

 ニッポンの未明/さかもと未明

【REGULAR】

 ニュースコンビニエンス

 バカはサイレンで泣く

 タイツくん「男のたしなみ通信講座」

 激裏クリニック@SPA!出張所

 おちまさとプロデュース「社長の腹」

 これでいいのだ!/坪内祐三&福田和也

 SPA! 初mono研究所

 エーガ界に捧ぐ/中原昌也

 美女タレント発掘プロジェクト「どるばこ」

 キャバクラ考現学/木村和久

 新政策機構チームニッポン

 SPA! MARKET

 SPA! 読者プレゼント

 次号予告  

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プレジデント 2006年8月14日

PRESIDENT

2006年8月14日発行 

第四四巻 第一七号

発行人:綿引好人

編集人:長坂嘉昭

発行所:プレジデント社

雑誌コード:27652-8/14

CONTENTS

【特 集】

本当のようなウソを見抜く!

 ―――ここが違う! 本質が見える人、ダマされる人

 見えないものが見えてくる5つのレッスン

 「3×3のレンズ」と「定石+α」の思考法 ●御立尚資

  ▼なぜヒットを生む人はデータの異常値に目を向けるのか

  ▼なぜポルシェのオーナーはブレーキを重視するのか

  ▼なぜ今の時代は予習より復習が大事なのか

 消費飽和の今、ローソンが「高齢者向けコンビニ」を打ち出した理由

 「8割の死に筋データ」から宝の山を見つける法 ●新浪剛史

  「ここまで書いてバレなかった」と思う心理がウソをさらに大きくする

 部下の「精算伝票と報告書」ここを疑え ●野崎稚恵 

 「仕事文書」ごまかし喝破のコツ7

  返信メールのウソ ――― 断る理由の「具体的要求」は脈ありのサイン  ●内藤誼人 

  営業日報のウソ ―――悪意のない「見込みあり」に気をつけろ ●横田雅俊 

  プレゼン資料のウソ ―――ビジョンからプランまで「一気通貫」のワナ ●榊原 廣   

  見積書のウソ ―――m、kgなど単位当たり単価で再見積もりを求めよ ●佐伯弘文 

  売れ筋データのウソ ―――ヒットは「ポジティブな事実」からしか読めない ●稲垣佳伸   

  商品提案書のウソ ―――いきなり商品説明から入っているものはアウト ●宋 文洲 

  経済記事のウソ ―――長い企業記事の後半部分は、とくに疑え ●川嶋 光 

 鳥越俊太郎、池上 彰、渋井真帆らが指南! お値打ち情報を鷲掴みにする法

  10分勝負「テレビ、新聞、ブログ」拾い読み ●水谷宗基

 不都合は隠されている。魅力的なコピーに目を奪われてはいけない

  鵜呑み禁物! 「マンション、金融広告」の落とし穴 ●柳澤美帆

 カリスマ編集者、同時通訳、ITのプロフェッショナルが伝授

  「さばく技術」資料の洪水から自分を救う ●面澤淳市

 吉本隆明、田中里沙らが実践する所望の一冊の検索法

  「最速本探し」イモヅル式と目次分析法 ●小山唯史

 ロジカルシンキングをしのぐ問題解決への「最終兵器」

  「正解への最短ルート」仮説思考入門

  ▼利益率でユニクロ超すハニーズ「最短35日の商品開発術」 ●高田貴久

  ▼急成長セブンアンドワイ「父・鈴木敏文から学んだブレイクスルー経営」 ●勝見 明

【ビジネススクール流知的武装講座(154)】

 航空・証取、勝ち残りの鍵は「ネットワーク外部性」にあり ●小川英治 

【職場の心理学(152)】

 ジーコ前監督の顔の表情分析 ●デイビッド・マツモト

【J・ウェルチの「ビジネス問答」(14)】

 家族のように扱っても社員は不満いっぱいです

【経営時論(14)】

 GM、ルノー・日産の提携に漂う二つの暗雲 ●加護野忠男

第三の買収 連載  第一四回 扇動記事 ●牛島 信

【スペシャル・レポート】

 4人に1人が「生涯未婚」で終わる時代がやってくる

  徹底解剖! 結婚できない男たち ●牛窪 恵

 キヤノン、日立、JT、JR東日本、キリンビール、ヤマトHD……06年トップの顔ぶれは?

  大公開! 新社長600人の履歴書 ●岡村繁雄

  ▼子会社経験者の抜擢が増えている

  ▼カリスマ経営者から能吏タイプへ…… 

【情報スクランブル】

[ニュースファイル]

 ●仏ミシュランが狙う“無関心な九五%”

 ●「次は安倍」小泉がブッシュに明言?

【企業の活路(11)】

 逃げるキリン、猛追アサヒ。サッポロ、サントリーの3位争い熾烈

 シェア激変! ビール・ウォーズ「真夏の決戦」 ●面澤淳市

【クローズアップニッポン(55)】

 トキを待つ子どもたち

 新潟県佐渡市立岩首小学校 ●撮影・大野広幸/文・内田武樹

連載 ○第75回 ―――8月復帰のリハビリメニュー

 挑戦! 松井秀喜の「大リーグ日記」 ●松下茂典

【マーケットの読み方(52)バイオエタノール】

 製造プラントの稼働開始で200億円市場へ ●伊藤博之

【ハーバード式仕事の道具箱(104)】

 相手が進んで従う「納得」の交渉術 ●ジェズワルド・W・サラキューズ

【河合 薫のストレス予報(41)】

 行動を変えるスイッチ4

【仕事に使える技術の話(56)】

 金属レンズ ●中野不二男

【元気なカラダ入門(55)】

 多汗症 ●松井宏夫

地球百景(63)「ギアナ高地」 撮影・文●野町和嘉

人間邂逅 ○「武道館」 ●日比野晃久/加瀬邦彦

人に教えたくない店(346)内田詠子

本の時間 著者インタビュー○『ミラコロ』 ●高山文彦

新刊書評 ○小林信彦 著『うらなり』

世の中の読み方 ○花火大会は“下流”? 因果でわかる経済学 ●大竹文雄

経営者の一冊 ○ジョン・ダービーシャー 著『素数に憑かれた人たち』 ●ウィルコム・八剱洋一郎社長

プレジデント言行録

エディターズノート 

【特別広告企画】

 企業誘致特集/変わる企業誘致・高まる用地需要

プレジデント INFORMATION & EXPRESS

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NBL2006.7.15

企業法務と理論をつなぐ

NBL 

New Business Law

平成18年7月15日発行

通巻第837号

ISSN:0287-9670

CONTENTS

HOT/COOL Player 成果主義とコンプライアンス………弁護士 國廣 正

改正男女雇用機会均等法の解説

 ―――雇用管理見直しの契機となることを期待………厚生労働省雇用均等・児童家庭局雇用均等政策課長 石井淳子

 先の第164回通常国会の終盤、男女雇用機会均等法および労働基準法の改正法案が成立した。

 男女雇用機会均等法は昭和60年に成立、翌61年から施行されているが、平成9年に大改正が

 なされており、今回は2回目の改正である。そして、本年は均等法が施行されて20年という節

 目の年に当たっている。本稿では、これまでの均等法の歩みについて簡単に触れた後、今次改正

 の目的、その意味や今次改正内容について解説を加えていく。

改正消費者契約法の解説………内閣府国民生活局消費者団体訴訟制度検討室

 消費者トラブルが増加する中、一定の消費者団体に事業者の不当行為に対する差止請求権を認める

 消費者団体訴訟制度について、長年の間、その導入の必要性が指摘されてきた。内閣府では、国民

 生活審議会における議論等を踏まえ、法制化作業を進めたところ、先の通常国会において、消費者

 団体訴訟制度を導入するための「消費者契約法の一部を改正する法律」が成立した。本稿では、改

 正法により平成19年6月から導入される消費者団体訴訟制度の概要を説明する。

NBL-Square

 【NBL-Times】

  (1)法科大学院と企業法務 

     ―――『ロースクール企業法務教材』を読んで………新日本製鐵・日本司法支援センター 西川元啓

  (2)「先使用権制度ガイドライン(事例集)」について

     ―――戦略的なノウハウ管理のために………特許庁 武重竜男

  (3)名大法科大学院シンポジウム

     「実務法曹として『読む・書く・話す』能力をどう教育するか」を終えて………名古屋大学 千葉恵美子

  (4)実務重視の教育と教育の基本

      ―――梅本吉彦著『民事訴訟法新版』の刊行に寄せて………弁護士 浜中善彦

  (5)更生保護のあり方を考える有識者会議報告書「更生保護制度改革の提言

      ―――安全・安心の国づくり、地域づくりを目指して──」について………法務省

 【NBL情報】

  電子計算機使用詐欺罪の新動向………上智大学教授 林 幹人

   電子計算機使用詐欺罪が昭和62年に立法され、以来下級審においてはいくつかの重要な判例が

   出されていたが、このたび最高裁としては初めての判断が示された。この決定は、本罪立法当時

   にはほとんど予定されていなかった「電子マネー」という形態の財産について本罪の成立を認め

   た点で、注目されるものである。本稿でその論点を整理するとともに、過去の判例と併せて検討

   を試みる。

  費消済みインクタンクにインクを再充填する行為と特許権侵害の成否(下)………北海道大学教授 田村善之

   ―――知財高判 平成18・1・31 平成17(ネ)10021号 特許権侵害差止請求控訴事件

【連 載】

 新連載・債権管理回収の基礎知識

 [1]債務者の一般財産からの回収………霞総合法律事務所/弁護士 古賀政治

    日常商取引に携わるあなたは、売掛債権の回収を命じられたり、債権差押命令の書類を受け取ったり

    することもあるだろう。ところが、債権回収という法律問題を解決するために必要である民事執行法

    は、一般になじみ薄く、用語も難解である。しかし、実際の債権回収の場面では、民事執行手続につ

    いての法的知識は必要であるし、その基礎を学ぶことは日常業務でも大いに役立つ。現場の風景をの

    ぞきながら基礎的な解説を行いつつ、民事執行手続が債権回収に具体的にどのように役立っているか

    を検討していく。

 ビジネス&ロー

 [14]新しい不動産登記制度………早稲田大学大学院法務研究科教授 山野目章夫

 判例に学ぶ[412] ―――最二判 平成18・1・20………弁護士 野口恵三

  宗教法人X(教団本部)は、元Xの支部(分教会)であった宗教法人Yが、本部から離脱した後においても、なお「天理教」という名称を継続使用していることに対し、不正競争防止法によってその名称の使用を差し止めることができるか

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2006年8月 6日 (日)

CQ 2006年8月号

アマチュア無線の専門誌

CQ ham radio 8月号

平成18年8月1日発行

第61巻 第8号 通巻722号

発行人:山岸 誠仁

編集人:櫻田 洋一

発行所:CQ出版 株式会社

雑  誌:04207-8

ISSN:0007-8964

CONTENTS

【特 集】

 夏休み! アンテナを作ろう

 144MHzスリーブ・アンテナの製作………JR1XEV 吉本 猛夫

 ガンマ・マッチによる

  50MHzグラウンド・プレーンの製作………JH5MNL 田中 宏

 144/430MHzループ・アンテナの製作………7M4OBK 吉原 徳治

 オープン・スリーブ方式

 HFマルチバンド・インバーテッドVアンテナの製作………7L4IOU 出島 久巳

【特別企画】

 50MHzビーコン・システムの構築と運用………JE1BMJ 日笠 繁

【カラーで見たい,この一枚】 

 ズームインCQ 

【最新情報&コラム】

[KANHAM2006開催レポート]

  ユーザー・レポート

 手巻きクランクアップ・タワーをモータ・ウインチ化する………JK1OPL 小野 彰彦

 スプラトリー諸島 ラヤン・ラヤン島からの運用レポート………9M2TO 出雲 照二

 北極圏におけるローバンドDXいんg………OH2BH Martti Laine

 モンテネグロ共和国 336番目のDXCCエンティティー誕生!………JA1ADN 井原 昇

[新製品情報]

 Ace of Aces受賞者のシャック紹介(4)

  ベスト・レポート賞………JP1GUW 柴崎 聡嗣さん

 SEANETコンベンション2006大阪へのお誘い………SEANET2006準備委員会 JE3BEQ 宮本 誠一

 ワールドハムラジオ………JE1HYR 井端 一雅

【テクニカル・セクション】

[短期集中連載(1)]

 DRM(Digital Radio Mondiale)放送を聴いてみよう!………JA2SVZ 林 輝彦

 PICマイコンを使用したエレキー「Calkeyer2」の製作………JA3PAV 仁木 弘

 ローバンド受信機の製作と測定(製作・後編)………JA1DWM 進藤 季男

 ロングターム・レポート………FTDX9000Dを50MHzで使う………JF1OCQ 三宅 広幸

【連 載】 

[読者の製作実験室]

 1・2アマ国試実力養成講座 無線工学の基礎

 第11回 送・受信機………JH1VIY 吉川 忠久

[新・QRP通信]

  第3回 QRP移動運用をさらに楽しむヒント バッテリの選び方と補充電………JR7HAN 花野 峰行(JARL QRPクラブ)

[解説・電波とアンテナ]

  第11回 電界強度と電波障害………JR1XEV 吉本 猛夫

[探訪 愛機のふるさと]

 (株)GHDキー 編集部

[真空管で遊ぼう!]

  第11回 再生検波と超再生検波を見る………JA1AMH 高田 継男

 シャック拝見します………JA3CY 西村 三津郎さん

[快適無線研究所]

 インターフェア研究室●電話機やインターフォンに発生するインターフェア………JJ1VKL 原岡 充

[移動運用セミナー]

 移動運用を楽しもう 夏休み特集「キャンプ」………JG1KTC 高尾 義則

[実用QSO英会話]

 アメリカのField Day………WB6Z 古谷 俊彦

【DX World】

 近着QSL紹介 

  まとめ:JA1HGY 間下 尚彦

 DX News/DXなんでも辞典………JK1OPL 小野 彰彦

 QSL Information………7K4QOK 中村 肇

 DXerのための近着QSL情報………JI1CYX 太田 伸一

 DX Digest………JA1ADN 井原 昇

 デジタル・モードDXing………JR1BAS 松谷 福丸/7L4IOU 出島 久己

 読者からのDXレポート

【インフォメーション】 

 ハムフェア2006 CQ ham radio ブースへお越しください!

 アワード・ハンティング CQハムラジオ アワードチーム

 コンテスト………JHφNZN 菅沼 拓夫

 コンテスト規約

  海 外:JHφNZN 菅沼 拓夫/7L4IOU 出島 久己

  国 内:JK2XXK 戸根 伸剛

 CQ情報室

 アマチュア無線技士国家試験案内

 アマチュア無線技士養成課程講習会案内

【マンスリー・レポート】

 今月の電波伝搬予報………JA1CO 菅 宮夫

 About VHF………JA1AN 原 昌三

 D-STAR Information………JA3VAP 水島 章広

 VoIPでアマチュア無線………JS1CYI 吉沢 浩史

 V/U情報

  50MHz アクティブ6mマン グループ

  144MHz………JR3PIO 関森 源治

  430MHz………JR3MIX 田路 弘之

  1200MHz………JN1NAA 北川 隆之

 マイクロウェーブワールド

 まとめ:JG1QGF 種村 陽亜

 EME(Earth-Moon-Earth)………JH1KRC 渡辺 美千明

 衛星通信情報………JN1GKZ 新井 雅裕

【読者の広場】   

 ローカルトピックス

 ローカルトピックス投稿用紙/シャック写真募集のお知らせ

 ハムクロスワード

 読者の声

 次号のお知らせ/編集部から

【日本アマチュア無線連盟編集のページ】

 FROM J.A.R.L.(JARL情報)

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2006年8月 5日 (土)

労働債権確保のためのハンドブック

労働債権確保のためのハンドブック

平成16年12月20日発行

発行者:(株)日刊労働通信社

目 次

第1章 未払賃金について

 第1節 賃金について

 (1) 使用者と労働者について

 (2) 労働の対償について

 第2節 未払賃金について

 (1)未払賃金の対象となる賃金について

 (2)付加金について

 (3)遅延損害金について

 (4)退職労働者賃金に係る遅延利息

 (5)退職手当の保全措置について

第2章 会社が存続している場合の労働債権確保について

 第1節 未払賃金を払ってもらうための方法について

 

 (1) 勤め先に強制的に支払ってもらう方法について

 (2) 勤め先への借金と未払賃金との相殺について

 第2節 具体的な支払い強制方法について

 (1)訴え等の提起

 (2)一般先取特権

 (3)差押え

 (4)未払賃金の時効

 (5)訴訟等にかかる費用の援助制度について

第3章 会社が倒産した場合の労働債権確保について

 第1節 会社が倒産した場合の労働債権の扱い

 

 第2節 倒産処理の種類について

 (1) 倒産形態別倒産件数の推移について

 (2) 各種倒産処理の概要について

 第3節 労働債権の取扱いについて

 (1) 一般実体法における労働債権の優先順位

 (2) 民事再生法における労働債権の優先順位

 (3) 会社更生法おける労働債権の優先順位

 (4) 特別清算における労働債権の優先順位

 (5) 会社整理における労働債権の優先順位

 第4節 未払賃金の立替払制度について

 

 (1) 立替払の要件

 (2) 立替払額

 (3) 立替払の手続

 (4) 立替払の請求

 (5) 立替払金の支払い・不正受給の返還等

第4章 各種相談窓口

 第1節 困ったときにすぐに相談する窓口

 

 (1) 労働基準監督署

 (2) 総合労働相談コーナー

 (3) 労働条件相談センター

 第2節 法律に関する相談窓口

 (1) 各地の弁護士会

 (2) 各地の社会保険労務士会

 (3) 各地の司法書士会

 (4) 財団法人法律扶助協会

 (5) 各地方自治体等

 (6) 各地の裁判所

参考 資料

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保証人保護の判例総合解説 第2版

[判例総合解説シリーズ5662]

保証人保護の判例総合解説[第2版]

2005(平成17)年10月15日発行

著 者:平野裕之

発行者:今井 貴・稲葉文子

発行所:株式会社 信山社

ISBN:4-7972-5662-1 C3332

目 次

はしがき

[保証人保護]

序 章:はじめに

 1 保証人の責任制限をめぐる検討の必要性

     ―――平成16年改正をふまえて

  (1)まえがき 

       ―――平成16年(2004年)の保証法改正

  (2)保証人保護をめぐる検討の意義

  (3)保証人に対する債権者の義務という観点からのアプローチ

 2 保証人保護の必要性の確認とその強弱

  (1)情義的保証における保証人保護の性別の必要性

  (2)「根保証」における保証人保護の特別の必要性

  (3)保証人保護の要請が妥当しない場合

 

 3 保証のプロセスにおける二段階のレベルでの保証人保護

  (1)保証契約締結段階における債権者の保証人保護義務

       ―――その違反による「債務」の制限ないし「契約」の効力制限

  (2)保証契約締結後の債権者の保証人保護義務

       ―――その違反による「債務」ないし責任の制限

  (3)保証人保護の法的構成の整理

第1章 保証契約締結に際する債権者の保証人保護義務

 第1節 保証契約の締結をめぐる債権者の義務総論

  1 消費者契約という観点からの説明義務

   (1)道垣内教授による提案

   (2)説明義務と契約内容の限定

  2 保証契約締結段階の問題点と基本的視点

   (1)保証契約締結のプロセスにおける問題点

   (2)債権者の保証契約締結時における保証人保護義務の類型化

   (3)債権者による保証人保護の義務違反の効果

 第2節 判例の状況1 

       ―――特定保証契約における錯誤その他の議論

  1 保証契約の締結と錯誤 

      ―――根保証を特定保証と誤解した場合を除く

   (1)債権者についての錯誤の判例 <1> <2>

   (2)主債務者についての錯誤の判例 <3> ~【17】

   (3)主債務についての錯誤の判例 <18> ~【37】

   (4)他の担保についての錯誤の判例 【38】~【47】

   (5)その他の錯誤についての判例 

        ―――多様な解決 【48】~【51】

   (6)特定保証契約の締結における債権者の保証契約締結に際しての義務

        ―――以上までのまとめ

  2 判例の状況 2 

      ―――保証「契約」の不成立、詐欺・脅迫「取消」

   (1)保証契約の意思がなかった事例 <52> 【53】

   (2)特定保証契約を締結と詐欺・脅迫など 【54】~【54-1】

 第3節 根保証契約の締結における債権者の保証人保護義務

  1 根保証契約を締結する際の債権者の保証人に対する義務(総論)

  2 保証人の「根保証」または「包括根保証」意思確認義務

   (1)保証人の責任を制限しない判例 【55】~【63-1】

   (2)保証人の責任を部分的に制限した判例 【64】-【78】

   (3)保証人の責任を全部否定した判例 【79】-【85】

   (4)判例のまとめと検討

  3 根保証契約締結までの既存債務をめぐる判例

   

   (1)保証人の責任を制限しなかった判例 【86】-【88】

   (2)保証人の責任を制限した判例 【89】【90】

    (3)契約前の債務について保証人の責任をすべて否定した判例 【91】【92】

   (4)判例の検討

  4 主債務者の経営状況についての調査・説明義務をめぐる判例

  

   (1)調査・説明義務を肯定すべき

   (2)判例の状況 <93> ~【95】

   (3)判例の分析と本書の立場の再確認

 

 第4節 保証契約の範囲の制限について

       ―――特定保証・根保証

  1 根保証契約により保証される「債務」をめぐる説明義務

      ―――既存債務以外について

   (1)はじめに

   (2)根保証の対象となる債務の範囲が問題となった判例 <96> ~ 【105】

   (3)賃貸保証における保証期間の問題について <106> ~ <113>

  2 契約解除と保証される「債務」の範囲の確定

   (1)契約解除と保証人の責任総論

   (2)契約解除の場合の損害賠償義務と保証人の責任 【114】~ <121>

   (3)原状回復義務と保証人の責任 <122> ~【134】

   (4)その他の保証範囲内か否か議論される債務 【135】<136>

  3 過剰保証契約その他の不適切な保証契約を回避すべき義務

  

   (1)判例の状況 <137> ~【140】

   (2)過剰保証の回避義務をめぐる学説

 第2章 保証契約締結後の債権者の保証人保護義務

  第1節 根保証人保護法理をめぐる法的構成

   (1)根保証契約の合理的意思解釈

   (2)身元保証法5条の類推適用

   (3)信義則による制限

   (4)債権者の保証人保護義務による制限

   (5)複数の制限法理の使い分け

   (6)本書の基本姿勢

 

  第2節 根保証人に解約権が成立後の債権者の義務

   1 特別解約権成立後の取引についての保証「責任」制限をめぐる判例

    (1)根保証人の責任制限を否定した判例

         ――― 一般論としては保証責任の制限の可能性を認める 【141】~【144】

    (2)根保証人の責任制限を肯定した判例 【145】~【153】

  

   2 任意解約権が成立している場合の保証人の「責任」制限をめぐる判例

    (1)責任の制限を否定した判例 【154】~【158】

    (2)責任の制限を認めた判例 【159】~【162】

    (3)責任を全部否定した判例

         ―――信義則上、連帯保証契約が終了したとした判例 【163】

   3 特定の地位と結びついた保証における解約権が成立した後の保証人の「責任」制限をめぐる判例

    

    (1)保証人の責任制限を否定した判例 【164】【165】

    (2)保証人の責任の否定または制限を肯定した判例 【166】~【169】

   4 保証意思確認義務をめぐる本書の立場

    (1)保証人に解約権が発生している場合について

    (2)適正取引義務と密接不可分の保証意思確認義務

  第3節 適正取引確認義務 

        ―――予測外の取引についての通知・保証意思確認義務

   (1)保証人の責任制限の必要性

   (2)取引が適正であったとしての保証人の「責任」制限を否定した判例 【170】~【172】

   (3)契約解釈により保証「債務」の範囲を制限した判例 <173> ~【176】

   (4)信義則などにより保証人の「責任」を制限した判例 【177】【178】

   (5)適正取引義務についての判例のまとめ

   (6)適正取引義務についての本書の立場

  第4節 主債権者からの債権回収に努力すべき義務

   1 主債権者の事業の監督・保証人への通知義務

    (1)事業の監督義務

    (2)債務者との取引についての通知義務

   2 主債権者からの債権回収に努力する義務

    (1)判例の状況 <179> ~【183】

    (2)債権者の主債務者からの債権回収の努力義務についての検討

結 語 本書の立場のまとめ

 (1)保証契約締結に際する義務違反

 (2)保証契約締結後の義務違反

 (3)本書のむすび

判例索引

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文藝春秋2006年1月

文藝春秋

平成十八年一月一日発行

第八十四巻 第一号

雑 誌:07701-1

目 次

         

「不肖・宮嶋」さんへ 葭の髄から(105)………阿川弘之

 園遊会前日の怪我………岡野弘彦

 大臣を妻に持って………猪口 孝

 

 亡き妻・ルリ子と共に………塚本哲也

 

 名医矍鑠………上坂冬子

 朗 読………若村麻由美

「男たちの大和」の旅………角川春樹

 バンコク、スターシェフの饗宴………山本益博

 ようやく老後がやってきた………吉行あぐり

 紀宮様の御結婚に想う 日本人へ(32)………塩野七生

◎没後十年をむかえて[特別寄稿]

 司馬遼太郎さんの予言………養老孟司

 司馬さんは今の危機を見通していたかのようだ

◎「知の巨人」二人の格闘対談

 天皇と東大「この国のかたち」を問う………立花 隆/福田和也

 なぜ日本は無謀な戦争に突入したのか? 東大の光と陰

「女性天皇」愛子様の苦難

 「天皇陛下のお婿さん」になる男性は現れるのか………工藤美代子

◎各界リーダー32人が選ぶ時代を読み解くキーワード

 「三つの言葉」 [新年特別企画]

 丹羽宇一郎 ▼「改革・民営」「二極分化」「阿諛追従」

 国谷 裕子 ▼「格差」「サステイナブル」「ひとりの時間」

 堺屋 太一 ▼「まやかし」「あほらし」「あらまほし」

 玄侑 宗久 ▼「正義」「効率」「遊ばない」

 大前 研一 ▼「マルチプル」「ヒルズ族」「球団」

 中西 輝政 ▼「やさしさ」「安心」「構造改革」

 半藤 一利 ▼「地獄の上の花見」「そこのけそこのけ」「ちんぷんかん」

 堀江 貴文 ▼「世界平和」「肉体と精神の分離」「宇宙」

 山田 昌弘 ▼「リスク」「格差」「希望」

 渡遇 恒雄 ▼「抵抗勢力」「ハゲタカ」「刺客」

 前原 誠司 ▼「ボランティア気質」「改革競争」「戦争責任の風化」

 中曽根康弘 ▼「改革万能膏」「同情大臣劇場」「ナショナリズム感冒」

 阿川佐和子 ▼「脱力」「弱年化」「ボーダーレス」

 玄田 有史 ▼「改革」「極端」「振り子」

 藤岡和賀夫 ▼「時代後れ」「インコンビニ」「絶滅危倶」

 橘木 俊詔 ▼「勝ち組・負け組」「少子・高齢化」「男女共同参画」

 秋山ちえ子 ▼「IT時代」「片仮名外国語」「インスタント食品」

 茂木健一郎 ▼「偶有性」「スモール・ワールド・ネットワーク」「多重文脈性」

 江上  剛 ▼「自力」「本業」「現場」

 鈴木 敏文 ▼「需要の飽和」「経済学から心理学へ」「ブレイク・スルー」

 天外 伺朗 ▼「パラダイム・シフト」「合理主義の破綻」「意識の成長・進化」

 林  文子 ▼「団塊の世代交代」「女性の台頭」「男女協働」

 山崎  元 ▼「給料階級」「ボーナス階級」「株式階級」

 森永 卓郎 ▼「構造改革」「自己責任」「自暴自棄」

 佐藤 俊樹 ▼「愚民どもー」「チルドレン」「ヒルズ族」

 中村うさぎ ▼「自分探し」「分身」「NANA」

 香山 リカ ▼「カネ」「モテ」「バカ」

 井筒 和幸 ▼「靖国」「韓流」「パッチギ」

 池内 恵 ▼「煮詰まり」「重石」「底抜け」

 後藤 謙次 ▼「改革」「ポピュリズム」「小泉劇場」

 片山 善博 ▼「似非リフォーム」「鈍感」「基軸欠如」

 車谷 長吉 ▼「無関心」「好奇心」「おしゃべり」

さおだけ屋日本国は潰れるか………山田真哉

TVで暴言を吐いた竹中大臣へ………関岡英之

[独占インタビュー]

 ボビー・マジックは幸せ野球………B・バレンタイン

 理想の上司ナンバー1。勝利の鍵は選手への愛

氏家齊一郎 TV vs ネット戦争の黒幕………上杉 隆

サムライ魂と勝負の心………羽生善治/為末 大

【特 集】世界に輝く日本人20

緒方 貞子:世界で尊敬される日本人とは

 林 克之 :中国で最も愛される日本人………李 志紅

 村上 春樹:ハルキ文学は三島を超えた………J・ルービン

 福島 孝徳:白足袋で手術する「神の手」………東嶋和子

 五嶋みどり:神童が「巨匠」になった………H・フォーゲル

 伊勢崎賢治:戦地を駆ける紛争調停人………田村栄治

 吉田 都 :英ロイヤルバレエ団の至宝………海野 敏

  

 飯島 澄男………大朏博善

 石岡 瑛子………朽木ゆり子

 狐野扶実子………広岡祐児

 杉本 博司………橋本麻里

 奈良 美智………松井みどり

 押谷  仁………青沼陽一郎

 外尾 悦郎………中村ひろみ

 矢入 一男………入江和夫

 妹島和世・西沢立衛………五十嵐太郎

 能勢 之彦………東嶋和子

 小泉 英明………森 健

 PUFFY………杉原志啓

松井秀喜 わが人生、わがヤンキース………鷲田 康

75歳ベストセラー作家の誕生………加藤 廣

十年連続自殺率一位 秋田県の謎………西所正道

【新スタート】文春女性作家 短篇館

 桐野夏生「告白」

▼BOOK倶楽部

 加藤陽子、麻木久仁子、穂村 弘、猪木武徳

▼新書一点賭け………日垣 隆

▼本屋探訪………佐久間文子

▼今月買った本………恩田 陸

▼赤坂太郎

▼丸の内コンフィデンシャル

▼霞が関コンフィデンシャル

▼棋士済々

▼映画漫歩

▼オヤジとおふくろ

▼広告情報館

▼マガジンラック

▼考えるパズル

▼新聞エンマ帖

▼新・養生訓

▼ゴルフ

▼百花事典

▼目・耳・口

▼三人の卓子

▼詰将棋・詰碁

▼蓋棺録

「心の貌(かたち)昭和事件史発掘」(9)三井三池炭塵爆発

 柳田邦男/櫻井よしこ/原田正純

運命の人(13)………山崎豊子 「情を通じ」の波紋

昭和天皇(7)大正の御世へ………福田和也

三国志(56)………宮城谷昌光

古事記を旅する(15)………三浦佑之

人声天語(32)………坪内祐三

【グラビア】

▼日本の顔 葛西敬之

▼南都の高僧

▼同級生交歓

■カラー

▼日本美のかたち(25)海老

▼奈良六大寺の正月

▼わが街・私の味(37)諏訪・蓼科(藤原正彦)

▼小さな大物(日野原重明)

▼文春LOUNGE(リゾートが、呼んでいる/News Sensor/WATCH標本箱)

短 歌………岡井 隆

 

俳 句………森 澄雄

 詩 ………松浦寿輝

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判例時報1907号 平成17年12月11日

例時報

平成17年12月11日号

発行通巻一九〇七号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26332-12/11

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆記  事◆

 司法制度改革と裁判官

   ―――第一九回全国裁判官談話会報告一

 

 クレーム解釈における契約説と法規範説

   ―――均等論および禁反言との関連において………布井要太郎

 現代型取引をめぐる裁判例(151)………升田 純

◆判決録◆

=行 政=

◎一 法務省が外務省を通じて外国公機関に照会を行った際に交付した依頼文書の控えにつき

   民訴法二二三条四項一号の「他国との信頼関係が損なわれるおそれ」があり同法二二〇

   条四号ロ所定の文書に該当する旨の監督官庁の意見に相当の理由があると認めるに足り

   ないとした原審の判断に違法があるとされた事例

 二 外務省が外国公機関に交付した照会文書の控え及び同機関が同省に交付した回答文書に

   につき民訴法二二三条四号ロ所定の文書に該当する旨の監督官庁の意見に相当の理由が

   あると認めるに足りないとした原審の判断に違法があるとされた事例

   (最二決 17・7・22)

=民 事=

○融資の時点で短期間に倒産に至る破綻状態にある債務者のために締結した連帯保証契約には

 動機の錯誤があり債務者が破綻状態にないことを信じて連帯保証する旨の動機も表示されて

 いるとして連帯保証契約が要素の錯誤により無効とされた事例

 (東京高判 17・8・10)

○著名なプロサッカー選手と女優との親密交際の週刊誌の記事及び写真の掲載について、

 プライバシー権及び肖像権侵害の不法行為が成立しないとされた事例

 (東京高判 17・5・18)

○交通事故による損害賠償請求について、既払金のほか一四八〇万円を支払う旨の和解が成立した後、

 自賠責保険から二二四万円が支払われたことが判明したとしても、加害者には代理人弁護士の錯誤

 について重大な過失があり、和解無効を主張することはできないとされた事例

 (大阪高反 17・4・28)

▽一 盗難通帳による平成一四年五月の預金の払戻しについて、印鑑照合システムによる照合結果が

   一致率九〇%以上であったとしても、肉眼をもって発見しうる印影の相違が認められ、少なく

   ともその同一性に疑問が残る相違点が認められるなど判示の事実関係においては、金融機関に

   過失があるとされた事例

   ( (1)事件)

 二 盗難通帳による定期預金の払戻しにおいて、昭和一年六月一日という暦上存在しない生年月日が

   記載されている健康保険証をもって本人確認を済ませた金融機関に過失があるとされた事例

   ( (2)事件)

 三 盗難通帳による預金の払戻しについて、払戻請求書の印影と届出印の印影を照合して相当な注意

   をもって同一性を確認した金融機関に対し、平成一〇年当時に関するものは過失がないが、平成

   一四年当時のものには払戻請求書及び振込依頼書の氏名に誤記があるなどの判示の事情のもとで

   は過失があるとされた事例

   ( (3)事件) 

   ( (1)東京地判 16・10・14、(2)東京地判 17・2・21、(3)東京池畔 17・2・28)

▽急性咽頭蓋炎の患者が低酸素脳症により植物状態になった場合に、その診察をした甲医師には耳鼻咽喉科の

 専門医のいる病院に速やかに転送すべきであるのに、これを懈怠した過失があり、転送を受けた大学病院の

 乙医師には第二・第三気管輸間にミニトラック穿刺をすべき立場でないのに、これをした過失があって、両

 医師の使用者らは共同不法行為責任を負うとされた事例

 (大阪地判 16・1・21)

▽一 蕁麻疹の治療を受けた患者が准看護師によって医師の指示をした塩化カルシウム注射液ではなく塩化

   カリウム液を静脈注射されたことにより急性心肺停止による低酸素脳症を発症して後遺障害を負った

   場合に、医師が注射に立ち会うことすらせずに注射事故の発生を防ぐべき注意義務に違反したとして

   不法行為責任を負うとされた事例

 二 右場合に、准看護師が医師に対し原液のまま静脈注射するようにとの指示の適否、希釈の必要があれば

   その程度、投与量、速度等について確認すべき注意義務に違反したとして不法行為責任を負うとされた

   事例

 三 病院を設置運営する法人が医療事故の原因を調査・報告する義務を怠ったとして債務不履行責任を負う

   とされた事例

   

   (京都地判 17・7・12)

=知的財産権=

◎商標法(平成三年法律第六五号による改正前のもの)四条一項一五号違反を理由とする商標登録の無効の

 審判請求の除斥期間の遵守と審判請求書における請求の理由の記載

 (最二判 17・7・11)

◎商標登録出願についての拒絶をすべき旨の審決に対する訴えが裁判所に係属している場合に分割出願がされ 

 もとの商標登録出願について指定商品等を削除する補正がされたときにおける補正の効果が生ずる時期

 (最一判 17・7・14)

=商 事=

○会社の取締役が、回収に懸念のある融資であることを認識しながら、その地位を利用して、自己と密接な

 関係にある他の会社に融資させ、同会社が破産して回収不能となったことにつき、取締役としての善管注

 意義務ないし忠実義務の違反にあたるとして、取締役の責任が認められた事例

 (東京高判 16・12・21)

=労 働=

▽国家の行為に対する民事裁判権の免除について、制限的主権免除主義を採用すべきであるとした上、労働者が

 外国国家による解雇の有効性を争い、復職を求める訴訟について外国国家の主権免除が認められなかった事例

 (東京地中間判 17・9・29)

=刑 事=

◎一 出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(平成一五年法律第一三六号による改正前のもの)

   五条二項所定の行為が反復累行された場合の罪数

 二 賃金業の規制等に関する法律(平成一五年法律第一三六号による改正前のもの)四七条二号、一一条一項に

   違反して無登録で賃金業を営む行為と出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(平成一五年

   法律第一三六号による改正前のもの)五条二項の制限超過利息を受領する行為との罪数関係

 三 組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律一〇条一項の犯罪収益等の取得につき仮装する行為

   と出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律(平成一五年法律第一三六号による改正前のもの)

   五条二項の制限超過利息を受領する行為とが併合罪の関係にあるとされた事例

   (最一決 17・8・1)

◎裁判官が公訴棄却の判決をし又はその判決に至る手続に関与したことと再起訴後の審理における刑訴法二〇条七号

 本文所定の除斥原因

 (最一決 17・8・30)

◆最高裁判例要旨(平成一七年九月分)

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日経パソコン2005年12月12日

日経パソコン

NIKKEI PERSONAL COMPUTING

2005年12月12日発行

第495号

発行所:日経BP社

CONTENTS

【特 集】

[特集1]あなたは完璧くん? それともダメダメくん?

 そのときどうする ウイルス感染

[特集2]壊れていたって売れるかも!?

 不要なパソコン最適処分術

[特集3]ネットで買い物、カードで決済

 あなたの情報は守られているか?

【実践IT活用最前線】Excelより仕事がはかどる 今こそAccessに挑戦

 第5回 データ入力用の画面を作る

       ~フォームの作成

【スキルアップ講座】

●作って覚えるWord

 名刺 第5回 オートシェイプで名刺をデザイン

●作って覚えるExcel

 現金出納帳 第2回 ピボットテーブルで集計する

●Excel緊急対策室

 file No.017 分・秒・コンマ秒で困った!

●思い通りに仕上げるフォトレタッチ

 第5回 フィルターを使った調整

●ファイル活用実践講座

 第5回 ファイル圧縮を知って賢くダイエット!!

●一発バックアップへの道

 第5回 VBScriptからxcopyを“いいとこどり”

●お答えします

 遅くなったパソコン動作を高速化するには?

【ニュース】

●スナップショット

 あなたの年齢を当ててみせます

●トレンド/ラボラトリー/ニュース

 「アキバ」ブームはまだ続く!?

パソコンや周辺機器の電気代はどれくらいかかる?

高速SDメモリーカードは本当に買いか?

「PowerPoint」が価格3分の1の7980円で登場/

 ソニーBMGの音楽CDにセキュリティ上の欠陥

●編集長インタビュー

 浜田 宏 氏「原因は明らか、光は見えている」

 デル社長 兼 米デル北アジア地域担当副社長

【製品情報】

●バイヤーズ

 

 セキュリティ対策ソフト御三家の新版

 

 ノートン・インターネットセキュリティ 2006(シマンテック)

 ウイルスバスター2006 インターネットセキュリティ(トレンドマイクロ)

 マカフィー・インターネットセキュリティスイート 2006(マカフィー)

●注目の新製品

 14.1インチ横長液晶の直販ノート

 Inspiron 630m(デル)

新製品ハードウエア/ソフトウエア

【コラム】

●あの日あのとき

●森本家のワークシート

●涙が出るほど役立つピリ辛ソフト

●焦 点

●社長のいまさら“あいてぃ”

●森永卓郎のひと言いわせて!

●ワカれば楽しいコンピューター

●注目サイト情報

●勝谷誠彦のそれゆけ! 電化男

●森博嗣の半熟セミナ

用語解説

編集メモ

読者の広場/BOOKS/イベント

メールマガジンの申し込みについて

連載講座ファイルのダウンロード方法

広告索引

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中央公論 2006年1月

中央公論 一月号

平成十八年一月一日発行

第百二十一年 第一号 一四五二号 

雑 誌:06101-01

CONTENTS

【特 集】教育再建

 学校に任せず、家庭で鍛えろ

 秀才殺しの教育はもうやめよ………[対 談]藤原正彦 櫻井よしこ

 

 天職を知るべき十代後半のために

 今こそ教養主義の復活を………江崎玲於奈

 体育の見直しが教育を救う

 “学び”とは別人になることだ………[対談]甲野善紀 内田 樹

 数学教育の徹底こそが

 資本主義を育てる………小室直樹

 フランスのエリート教育を見習え………鹿島 茂

 

 「先生」が成り立たない時代 <鎌倉傘張り日記(60)> ………養老孟司

 ル ポ▼福岡・小学生体罰事件の真相に迫る

 稀代の鬼教師か、冤罪か………福田ますみ

【特 集】 ネットトレーダー・バブルの実態

 ギャンブラー投資家たちは、

  新しい資本主義を産むのか………山本一郎

 カモにならないための個人投資入門………橘 玲

 一発逆転を狙う「下流社会」からの奔流

  素人トレーダーの危うい投資生活………熊野英生

 東アジア共同体の構築は可能か

  ―――日米同盟との両立を探る………白石 隆

 

 終戦60年後に解明された開戦の真実

  米大統領の天皇宛親電はなぜ隠蔽されたか………井口武夫 

 日中国交回復以来の対中外交のあり方を変えよ

  海洋国家がとるべき大陸戦略………宮家邦彦

 中国朝鮮族の留学生に

  「学歴偽造」が多発する理由………遠藤 誉

 アメリカの“靖国問題”を考える

  南北戦争の傷跡 ―――その過去と現在………阿川尚之

 フランス移民大暴動▼格差と貧困に揺れるヨーロッパ………渡邊啓貴

 アレクサンドル・ヤコブレフの死と 

  ペレストロイカ終焉の危機………吹浦忠正

【時評 2006】新執筆陣スタート!

 フランスの騒乱と差異の社会………池内 恵

 天皇家と偶有性………茂木健一郎

 少年の「心の闇」は科学で分析できるか………藤原智美

【特 集】介護 ―――高齢化社会の現実

 <老 い> はまだ空白のままである………鷲田清一

 改正後の介護保険制度に望む新たな視点

  老いの尊厳を支える仕組みとは何か………堀田 力

 

 制度改革の成否は人材育成しだいだ………中村聡樹

【連続企画】戦争責任、60年目の検証

 国際戦争裁判の終焉と東京裁判の虚偽性………岡崎久彦

 昭和天皇は「戦争責任」をどうとらえたか………松本健一

 現場重視のスクラム野球で優勝を目指す! ………[対談]原 辰徳 ねじめ正一

【新連載】

 科学余話 哲博士の生命戀(いのちごい)(1)精子窃盗罪………山岸 哲

 政治学者の永田町暮らし………櫻田 淳

 北への逃亡者 <最終回> ………西村京太郎

 周極星 ≪第十五回≫ ………幸田真音

懸賞論文募集「教育再建」 ●締め切り迫る!

【グラビア】

 夢を運ぶ乗り物たち

 北原照久ブリキのおもちゃコレクション

 Stage 文・大笹吉雄

 Film 文・岡田秀則

 Art 文・住友文彦

 連載:ブッダの足跡 ―――世界仏教遺産

 撮影・文・田村 仁

 私の仕事場

 ひろ さちや

 特別企画

 次世代に残したい日本の風景

 撮影・文・河合隆富

 世界の中心で

 コロンビアの奥地で生きる

 撮影・文・岡原功祐

 弘兼憲史のエネルギーを考える(13)

【コラム】

 古代往還………中西 進

 人物交差点

 瀬川晶司/ミッシェル・ウィー

 高座舌鼓………林家正蔵

 

 新聞の論点………長山靖生

 

 手業の記憶 ≪最終回≫ ………村上健司

 遺書、拝読………長薗安浩

 ブログ・ハンティング………高原基彰

 自由時間………池内 紀

 『歌』の精神史………山折哲雄

 ブックレビュー

 中野不二男/吉崎達彦/齋藤慎一/御厨 貴

 古典再読………屋山太郎

 ベストセラー温故知新………岡崎武志

 今月の集中講義

 「沖縄の音楽」………吉江真理子

 説 苑

 

 探訪 日本の川 淀川・瀬田川・琵琶湖

 21世紀世代「この先を見る!」………濱田亜希子

 最前線ウォッチング

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続プロレススキャンダル事件史 2005年

続 プロレススキャンダル事件史

2005年11月7日発行

編 集:別冊 宝島編集部

発行人:蓮見清一

発行所:株式会社 宝島社

ISBN:4-7966-4968-9 C0176

目 次

Intoroduction

【第一章 Uの記憶】

 後見人が見た格闘王の「UWF解散」は前田日明にとって人生最大の絶望だった………渋澤恵介(フリーライター)

[スクープインタビュー(1) 船木誠勝]

 真剣勝負は飽きます。ただの闘いですからね………構成・文/安田拡了(スポーツライター)

[スクープインタビュー(2) 佐山 聡]

 タイガーマスクが『右翼』と呼ばれるようになった本当の理由………構成・文/栗原正和(フリーライター)

[特別対談]

 天龍源一郎×前田日明「プロレス黄金伝説」………司会・構成・文/渋澤恵介(フリーライター)

【第二章 異分子たちの革命】

 新日が長州復帰に「1億円」!! 元社長・大塚直樹氏が明かすジャパンプロレス崩壊の全貌………安田拡了(スポーツライター)

 ゴング金澤が語る長州力の知られざる実像と危険なエピソードすべて………栗原正和(フリーライター)

 [スクープインタビュー(3) 剛 竜馬]

 「笑わば笑え! 『プロレスバカ』の生き様は不変」………構成・文/栗原正和(フリーライター)

 「大仁田だけは使いたくない」

  倒産直前FMWマッチメイカーが見た荒井社長のプライドと嘘………山崎浩一郎(仮名・放送作家)

[スクープインタビュー(4) ジョージ高野]

 「カネは大事だよ。でもそれだけじゃない」

 “猪木の兵隊”が語るプロレスラーとしての矜持………構成・文/栗原正和(フリーライター)

【第三章 闘魂のリアリティ】

 藤原組長が語る「伝説の一戦」アントニオ猪木が見せた控え室での“異常な緊張状態”………藤本634(フリーライター)

 幻に終わったテレビ東京での新日本プロレス「レギュラー中継」と猪木の「名勝負」………櫻井康雄(元東京スポーツ編集局長)

 新日を地獄へ落としたあの「アントン・ハイセル」が優良企業に変貌していた!?………安田拡了(スポーツライター)

 業界を震撼させた世紀の暴露本『流血の魔術 最後の演技』担当編集者が語る制作舞台裏!………栗原正和(フリーライター)

[スクープインタビュー(5) ミスター高橋]

 暴露本から4年 あのプロレス観は微動たにせず!………構成・文/栗原正和(フリーライター)

【第四章 王道か覇道か】

 沈黙の裏にあった冷酷無比ジャイアント馬場こそプロレス界最高の“キラー”だ………ターザン山本(元『週刊プロレス』編集長)

 ジャンボ鶴田の新団体構想! 馬場vs選手の「愛憎劇」 カブキが見た全日本スキャンダル………栗原正和

 最も信頼された付き人ミツ・ヒライが初めて明かす力道山の「本当の死因」………安田拡了(スポーツライター)

[特別寄稿]

 ダークサイド力道山………ロバート・ホワイティング 

             訳・松井みどり

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改訂 石綿則ハンドブック

改訂 石綿則ハンドブック

   ――26年ぶり新規則による石綿ばく露防止対策の要点――

平成17年8月25日発行

編集・製作:労働調査会

ISBN:4-89782-897-X C2032

CONTENTS

改訂 石綿則 ハンドブック

○石綿による健康障害予防対策について

○石綿障害規則の主要ポイント(あらまし)

【解 説】石綿による健康障害の予防について

【条 文】石綿障害予防規則

【様 式】石綿障害予防規則関係様式

    ・様式第1号(第5条関係)

    ・様式第2号(第41条関係)

    ・様式第3号(第43条関係)

    ・様式第4号(第47条関係)

    ・様式第5号(第47条関係)

    ・様式第6号(第49条関係)    

   

○関係主要告示(平成17年3月31日 厚生労働省告示第132号)

【新旧対照表】労働安全衛生規則等の新旧対照表

      ・労働安全衛生規則

      ・有機溶剤中毒予防規則

      ・特定化学物質等障害予防規則

      ・作業環境測定法施行規則

      ・労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律施行規則

      ・特定化学物質等障害予防規則及び労働安全衛生規則の一部を改正する省令

【通 達】石綿障害予防規則の施行について(平成17年3月18日 基発第0318030号)

 ○石綿障害予防規則の制定について(平成17年3月18日 基発第0318005号)

 

 ○石綿障害予防規則第5条に基づく作業の届出について

 ○石綿障害予防規則第5条に基づく作業の届出を行う事業の取扱いについて

【対照表】石綿則・施行通達 対照表

【石綿対策】建築物の解体等の作業等における石綿対策

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百人の森博嗣

100人の森博嗣

100 MORI HIROSHIES

2005年11月21日発行

著 者:森 博嗣

発行人:横里 隆

発行所:株式会社 メディアファクトリー

ISBN:4-8401-1458-7 C0195

目 次

       

まえがき

第1章 森語り ―――自作小説のあとがき

自作のあとがきを書くにあたって

 『黒猫の三角』/

 『人形式モナリザ』/

 『月は幽咽のデバイス』/

 『夢・出逢い・魔性』/

 『魔剣天翔』/

 『恋愛蓮歩の演習』/

 『六人の超音波科学者』/

 『ねじれ屋敷の利鈍』/

 『朽ちる散る落ちる』/

 『赤緑黒白』/

 『今夜はパラシュート博物館へ』/

 『虚空の逆マトリクス』/

 『そして二人だけになった』/

 

 『堕ちていく僕たち』/

 『奥様はネットワーカ』/

 『女王の百年密室』『スカイ・クロラ』『工学部・水柿助教授の日常』/

第2章 森読書 ―――書評や本に関するエッセイ

 本棚に入れたくない本/

 数学的ボスキャラとの再会/

 科学は子供だけのものか?/

 蒸気で動いていたんだぜ/

 飛ぶことで見えるもの/

 現代ハードボイルドの頂点/

 私の心を揺さぶったこの作家 D・ハンドラーの本/

 クイーンにしびれて以来/

 文庫のサイズが好き

第3章 森人脈 ―――作品解説から

 『人格転移の殺人』西澤保彦/著

  西澤ミステリィと森の距離および角度が本格ミステリィである。

 『孔雀王 退魔聖伝―7』荻野 真/著

  まだすべてがMになったわけではない

 『人間は笑う葦である』土屋賢二/著

  人間が笑うが葦ではない

 『真ッ赤な東京』常盤雅之/著

  発想にトリップ

 『試験に出るパズル 千葉千波の事件    

  証明はまだ終わっていない

 『すべてがFになる』森 博嗣/原作 浅田寅ヲ/作画

  すべてが絵による

 『あぶない丘の家』萩尾望都/著

  優しい神に支配されて 

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銀行法務21 2005年12月号

銀行法務21 12月号

平成17年12月1日発行

第49巻 第12号

通巻654号

発行所:経済法令研究会

ISSN:1341-1179

雑  誌:02913-12

CONTENTS

【特 集】

基礎から学ぶ不動産取引の法務

[1]不動産取引における実務の流れと個々の約定の注意点

   中央三井信託銀行不動産業務部法務・審査グループ 宮下勝彦

[2]オンライン時代の不動産登記におけるリスクと対応策

   司法書士 阿部 亮

[3]不動産証券化に関する法的基礎

   三井住友銀行投資銀行統括部プロダクト開発室 藤瀬裕司

[4]判例に学ぶ不動産取引における説明責任

   京都学園大学助教授 渡邊博巳   

【解説等】

[解 説]

「カード規定試案」の改正、「預金の不正な払戻しへの対応」等について

 全国銀行協会企画部次長 大坪直彰

[解 説]

「私的整理に関するガイドライン」の評価と今後の課題

 私的整理に関するガイドライン研究会事務局

[民法判例研究会]

 不当利得返還請求訴訟において不当利得返還請求権の成立要件である

「損失」が発生していないと主張して請求を争うことが信義誠実の原則に反するとされた事例

 関西大学法科大学院教授・弁護士 木村哲也

【連 載】

 基本から考える(8)

 建物の明渡義務とその二面性………千葉地方裁判所判事 滝澤孝臣

 実践 私的再生手続(4)

 事業再生に活用される法的・私的手続の選択基準(2)………弁護士 住田昌弘                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

 総合判例解説 取締役の責任

 融資に関する銀行取締役の責任

   ―――プロジェクト資金の融資を中心として(2)………弁護士 廣田 聡

 金融機関におけるコンプライアンス態勢の理論と実践

   ―――金融持株会社の事例を中心として(完)

 [13]マネー・ローンダリング、テロ資金供与の防止体制および反社会的勢力との対決体制

   ………前株式会社みずほフィナンシャルグループ法務・コンプライアンス部長 藤田義治

 信託法講座(13)

 信託の設定方法および信託関係人(1)………三菱UFJ信託銀行受託財産企画部 佐藤 勤

 これだけは知っておきたい新会社法Q&A(3)

 窓口実務編………弁護士 香月裕爾

 融資取引における相続実務の取扱い(2)

 保証人、担保権に関する相続処理………滋賀銀行経営管理部法務室 小田垣亨

 営業店からの質疑応答(3)

 更地担保と一括競売………経済法令研究会顧問 髙橋恒夫

 銀行の証券仲介業務 実務とコンプライアンス(10)

 利益相反の禁止………株式会社大和総研制度調査部 横山 淳

 一から学ぶ新しい不動産登記(14)(完)  

 債務者変更と根抵当権の被担保債権の範囲の変更………元清水銀行 山本浩三

                          司法書士 池谷道男

 総合判例解説 預金払戻し

 預金者以外の者への払戻しにおける銀行の責任(6)………新海兵衞   

                            粢田 誠

【OPINION】

 法務時評

 あえて「少額債権」概念不要論

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法廷の星条旗 ―――BC級戦犯横浜裁判の記録

法廷の星条旗 ―――BC級戦犯横浜裁判の記録

2004年7月26日発行

著 者:横浜弁護士会 BC級戦犯横浜裁判調査研究特別委員会

発行者:林 克行

発行所:日本評論社

ISBN:4-535-58391-9 C3032

目 次

はじめに

第一部 歴史のなかのBC級戦犯横浜裁判

 第1章 戦犯裁判へのみち

     戦犯の逮捕

     裁判規程

     なぜ米軍は横浜を裁判の地に選んだか

     終戦連絡横浜事務局

     歴史のなかの横浜裁判

     横浜地方裁判所の接収

       陪審法廷の接収と裁判準備/安倍恕所長の抵抗と米軍の譲歩/裁判所の移転

     横浜弁護士会の取組み

       渡邊治湟弁護士による一号事件の受任/横浜弁護士会臨時総会決議にて

       戦犯裁判弁護を議務化/横浜弁護士会の臨時総会決議

 第2章 BC級戦犯横浜裁判を読むために

  1 規模からみた横浜裁判

    全体の件数、被告人の数、有罪数など

    絞首刑の罪状、階級別内訳など

  2 事件の時代背景

    昭和二〇年の戦局

    本土決戦準備

    連日の大都市空襲

  3 横浜裁判を考えるための基礎知識

    横浜における戦犯裁判の法的根拠

    戦犯犯罪とは何か

    戦争犯罪の類型からみるBC級戦犯裁判

      BC級戦犯裁判とは/A級裁判、B級裁判、C級裁判とは

    俘虜虐待とは何か

      俘虜の法的地位/俘虜虐待/軍令俘虜と軍政俘虜/俘虜の処罰と戦争犯罪

    伝聞法則と宣誓供述書の証拠能力

    米第八軍による裁判の法的性格

      軍事委員会とは何か/戦犯裁判における軍事委員会方式の問題性

    判決理由が付いていない

    刑の承認と確認

    方面軍、軍管区、総軍

   

    軍法会議と軍律会議

第二部 事件と裁判を検討する

 第3章 BC級戦犯裁判の幕開け ―――俘虜虐待・土屋ケース

     [土屋達雄ケース・第一号事件]

    (1)BC級戦犯横浜裁判の舞台決定

       第一号事件と裁判の開始

       裁判の進め方

       判決後の手続

    (2)裁判で何が争われたか

       第一回公判

       起訴事実と判決結果

         傷害致死事件の概要/殴打事件について/相互殴打事件について

       宣誓供述書の証拠能力についての応酬

         弁護人の主張/検察側の主張/軍事委員会の判断

 

       弁護人の立証活動

         証人たちの証言/黙秘権

       渡邊弁護人の最終弁論

    (3)第一号事件の意義

  

 第4章 俘虜飛行士処刑事件

  1 軍律会議による処刑

    [東海軍・伊藤信男ケース]

    (1)事件の概要

   

       伊藤信男ケースとは

       罪状と判決

    (2)裁判で争われたこと・事件の特徴

       何が争点だったか

       米軍機搭乗員は「俘虜」か

       軍律は違法か

       伊藤らの行為は戦争法規違反となるか

       調書偽造の有無

       手続の違法性

       おわりに

    [台湾軍・小池ケース]

 

    (1)事件の概要と特徴

       台湾軍・小池ケースとは

       起訴理由と事件の特徴

       起訴による経緯

       取調べの状況

    (2)裁判の状況

       公判で何が争われたか

         小池側の主張/「司法取引」と判決/異議申立てと再審

       小池の行為の違法性

    (3)台湾軍・小池ケースから何を読み取るけ

    [軍律会議にかけて処刑した法務官が戦犯とされたことの法的検討]

      問題の所在 ―――伊藤信男元法務官の問いかけ

      無差別爆弾の違法性

      無差別爆撃をおこなった俘虜の処罰と国際法

      俘虜の処罰と国内法

      米軍機搭乗員を軍律会議で審理して処刑したことの問題点

      ドイツにおける法律家裁判

   

      BC級横浜裁判を複合的にとらえ返す

      軍律会議によらない米軍機搭乗員斬首事件

  

    [西部軍事件]

    (1)事件の概要と特徴

       西部事件とは

         第一事件 ―――法務部による軍律裁判抜きの処刑/

         第二事件 ―――空手・弓矢を試す/

         第三事件 ―――処刑を隠蔽するための処刑か

       公判と判決の概要

       西部軍事件の特徴

       西部軍事件から何を読み取るか

    (2)裁判でみえてきたこと

       第一事件 ―――なぜ法的手続をふまなかったか

         東京からの指令/東京からの指令の変化/法務部の軍律会議準備/法務部と佐藤の議論/

         生体解剖事件/冬至や見習士官からみた第一事件/横山勇司司令官の供述と変遷/  

         法務部と佐藤参謀の言い分/処刑後の虚偽報告書/冬至からみた裁判の問題点

       第二事件 ―――なぜ空手や弓矢が処刑に使われたか

         進められていたゲリラ戦準備/計画的処刑/第二事件を引き起こした要因

       第三事件 ―――なぜ玉音放送後に処刑がおこなわれたのか

         玉音放送前からの計画/佐藤参謀と福島参謀副長の争い/隠蔽目的 ―――第二総軍の電報?

     (3)西部軍事件の総括 ―――軍隊内の無秩序

     [西部軍事件にみる弁護体制と日本人弁護の奮闘]

      利益相反状況の存在と弁護団会議

      なぜ七田弁護士は単独で異議を述べたか

      サイデルの最終弁論

      まとめ

    

     [東海軍・岡田ケース]

     (1)事件の概要

        東海軍・岡田ケースとは

          岡田ケースと伊藤ケース/事件の背景/事件の経緯/起訴理由の概要

        軍律会議はなぜおこなわれなかったか

     (2)裁判で何が争われたか

        無罪主張の論拠

        弁護団はどう争ったか

        判 決

      

      [中部軍・憲兵隊事件]

   

   (1)事件の概要

         中部軍・憲兵隊事件とは

         事件の背景

      (2)裁判でみえてきたこと

         処刑(殺害)の意思決定過程 

           山村書簡の目的は何であったか/山村書簡はいかにして作られたか/

           中部憲兵隊はいかに行動したか/山村書簡と別ルートでの処刑命令があったか

         処刑(殺害)の実行

           銃殺/毒殺

         無罪主張の論拠と弁護活動

           軍律会議を経ずとも軍司令官は処刑を命じうる/利害相反する憲兵司令部・

           中部憲兵隊司令部・中部軍司令部/執行者は「命令に対する絶対服従一体槍」/

           中部憲兵隊指令部と執行者との利害対立

      (3)裁判はどう進められたか

         裁判手続と弁護活動

           被告人の口供書の証拠能力/長期拘禁後の自白の証拠排除

         戦後の情報隠匿・偽装行為