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2006年9月29日 (金)

司法修習生107名合格できず

司法修習生が法曹資格を得るために修習の最後に受ける卒業試験を通らなかった修習生が今年、107人(全体の7.2%)に上ったことが28日、分かった。最高裁によると、資料が保存されている過去10年間で最も多いという。
 卒業試験を受けたのは、主に2004年に司法試験に合格した1493人。このうち、1386人は卒業試験をパスしたが、10人が不合格。残る97人も合否判定が留保扱い。

 卒業試験は、論文試験が刑事裁判、民事裁判、刑事弁護、民事弁護、検察、教養の6科目。これに面接に当たる口述試験も併せ、今月実施された。
 1科目でも不合格になれば卒業試験に合格できない仕組みで、不合格者が多かったのは刑事弁護の46人と民事裁判の29人だった。 

   59期の修了試験で大量の合格留保者がでた、というものです。

  わたしは43期ですから、16年後輩ということになりますが、わたしのころは500人時代で二回試験での留保はほとんどなかった時代でした。修習期間は当時は2年間ですが、現在は1年半となっています。

  実務修習期間が短縮され、ただでされ充実度に問題があった刑事弁護で、下手すれば否認事件にまったくあたらなかったひとも多数でしょう。修習生の刑事弁護の意識はひくいのです。また、刑事弁護教官も先鋭な活動をしているひとは選ばれにくい傾向にあり、無罪をかちとった経験のないひとがむしろ多数派なのではないでしょうか。わたしは無罪は弁護士15年で自分が主任のものが2件です。

  否認事件の弁護方法がわかっていない起案をされると実務では困るなあ、という視点から刑事弁護での落第がおおかったのでしょうか。

  民事裁判の場合は冒頭部分をまちがえると全体が0点になりかねないので落第がでるのはよくわかる科目です。

  刑事関係は検察官面前調書からみる(争点がわかりやすい)、民事関係はうしろからみる(主張が撤回されていたりする)ぐら)がやっていればそうそう時間もたりなくならないはずですし。

  あとは事務的な間違いで0点になっている場合も考えられます。

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2006年9月22日 (金)

新司法試験不合格率

【不合格率上位20校】
1 姫路獨協 100%
1 神戸学院 100%
1 東海大学 100%
1 京都産業 100%
5 駒澤   94.44%
6 関東学院 93.33%
7 駿河台  90.48%
8 日本   87.04%
9 東洋   83.33%
10専修   82.35%
11大東文化 78.95%
12広島   75.00%
12熊本   75.00%
12久留米  75.00%
15立命館  73.53%
16甲南   72.22%
17学習院  69.39%
18神奈川  69.23%
19上智   66.66%
19岡山   66.66%

地元岡山がはいってしまいました。

ただ、旧試験だと90パーセントをこえたうえでの競争率になりますねえ。

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2006年9月20日 (水)

民主党の貸金業法改正案

1,出資法の上限金利を改正法施行時から直ちに、利息制限法の15~20%に引き
下げる。
2,利息制限法の金額刻の見直しはしない。
3,特例(少額、短期貸付における上限金利の特例)は設けない。
4,貸金行規制法43条のみなし弁済規定は廃止する。
5,日掛け貸金業者特例については廃止する。

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おまとめローンの問題性と登記に関与した司法書士の責任

おまとめローンの問題性と登記に関与した司法書士の責任

               弁護士 岡本 哲

1 おまとめローンの貸金業者の問題性

おまとめローンとは、最近週刊誌とかで東京スター銀行が広告しているものとか、アイフルとかCFJがおこなっているもので、複数の債務をかかえている多重債務者の債務を一本化する形態の消費者金融取引をさしている。。債務者にしてみれば、債権者の数が減少するというメリットがある。まとめるほうにしてみれば消費者ローンとしては多額の貸し付けが一度に行うことができ、回収ができるのであればおいしい取引である。

 問題があるのは、一本化の際に、多重債務のほとんどが利息制限法違反の金利をとっていて、弁護士・司法書士等が関与して貸金業者と交渉すればかなり減額されるにもかかわらず、このような清算をせずに、貸金業者請求金額そのままの金額をもとに融資をまとめる実務が横行していることにある。おまとめローンを行う側としてみれば融資額が大きければ大きいほど(回収できれば)利益が大きいわけで、なにも自分の利益に反することを債務者に教えてやる必要はない、ということになる。

 しかし、それでいいのであろうか。相手の法的無知に乗じて利益をおさめること自体商人道に反するのではないだろうか。

 契約自由は情報が契約者に完全に平等にいきわたっていることが前提となっている。消費者契約においては、消費者側が業者側と比較して圧倒的に知識が不足し不利なことからさまざまな消費者保護規定をおいている。

 貸金業においても消費者が対象となる場合ばかりではないが、さまざまな消費者保護がなされている。

 過剰支払利息の返還をするためには債務者と貸金業者の過去の取引履歴がわかることが重要である。ところが、多重債務に陥るような債務者の場合、このような記録を保持していることはすくなく捨てたり亡くしたりで散逸してしまっていることがおおい。そのため、業者側に保管しているデータを開示しろと、迫ることになる。簡単な手間であるが、業者側にしてみれば、損をすることが目にみえているのであるから、(ただし、必ず裁判でまけるとなれば年率5~6パーセントの銀行金利より高い利息がつくので別の論理もなりたつ)開示をしぶるのが通常であった。しかし、平成17年の最高裁判決で業者の開示義務を認め、平成17年10月に貸金業ガイドラインが改正され、不開示業者は営業停止等行政処分の対象となることになった。

 となると、少なくとも平成17年10月以降のおまとめローンに関しては、債務整理としての債務一本化をすすめている以上、それについて消費者が誤っている場合は正す義務が信義則上生じると考えて、多重債務のすべてについて業者に開示させたうえ、過剰支払の金利清算した総額以上の融資をしてはならない、とすべきであろう。

 これに違反した場合の効果であるが、消費貸借契約の無効をきたし、過剰融資部分については不法原因給付となるということでいいのではないだろうか。

 また、慰謝料請求等の不法行為責任も生じさせていいように思われる。慰謝料は制裁的損害賠償の機能も営んでいるからである。

 森泉章編「新・貸金業規制法[第二版]」勁草書房・平成18年475頁以下では、銀行のおこなうおまとめローンについて「借換えを推奨するに際しては、法律家による債務整理手続を取ることも合わせて勧めるべきであろう」としている。

2 おまとめローンの抵当権設定登記に関与した司法書士の責任

 設例1として以下の例を考えてみる。

 平成17年10月に相談を受けた弁護士甲が債務者乙に多重債務の整理を依頼され、貸金業者丁に債務を一本化し、乙の母丙所有の土地建物に抵当権を設定して借入をおこなった。登記業務も弁護士甲がおこなった。金利は利息制限法をこえる金利であり、案の定、乙は支払うことはできず、また丙も支払うことはできず、強制競売により、丙は家を失ったうえ、乙丙は破産した。

 一本化の際に利息制限法でひきなおした場合、そもそもこのような借入の必要はないことが判明した。

 乙丙は甲にいかなる責任を問うことができるのか。

 甲は弁護士としてやるべき専門家責任をまったく果たしていないなとして、利息制限法で引きおなした場合と現在の債務の差額及び相当額の慰謝料を支払うべきであると思われる。

(実際は報酬がどこからでているとか,依頼の趣旨がどうなのか細かい争いがでてくることは予想される)。

 設例2として以下の例を考えてみる。おまとめローンに司法書士が関与する典型例のひとつであろう。

 貸金業者や銀行丁からいつも依頼を受けている司法書士甲は、乙を主たる債務者、丙を物上保証人とする抵当権設定登記を丁から丙の権利証と実印を預かったうえで抵当権設定登記を依頼され、丙及び丁の代理人とてして抵当権設定登記をおこなった。丙とは全く接触しなかった。

設例2-1 司法書士甲はおまとめローンの問題性について全く意識しておらずおまとめローンとも知らなかった。

設例2-2 司法書士甲はおまとめローンと意識してはいたが、問題意識はなかった。

設例2-3 司法書士甲はおまとめローンの問題性を意識し、本件もおまとめローンとして知っていたが、乙丙にとくに説明も登記をすすめた。

設例2-3については信義則上問題がある行為がおこなわれていることを知っていながらこれを放置するわけであり、しかも代理権限があるわけであるから、責任をとわれてしかるべきであろう。悪意であるから過失相殺もほとんど行われなくていいように思われる。

設例2-2は違法性の意識をかいた場合であるが、この場合は故意ではないので2-3のようにはいかない。問題性がはっきりしている場合は過失責任がとえるが過失相殺はありうる、ということになろう。

設例2-3の状態にするため、一度でもおまとめローン登記をおこなった司法書士には弁護団等が警告文を内容証明でおくりつけることを計画中である。

警告に反しておこなったのであるから、故意あるいは警告をよまなかったことについて故意に準じた重い過失ありということができよう。

2-1に責任をとうことができるかは、弁護士業務の本質・司法書士業務の本質ともかかわる重い問題であり、いずれ詳しく考察してみたい。

(登記業務オンリーである司法書士の場合、保護義務が発生しないのではないか、ということがあるが、それはいかにもいきすぎであろう。家を不法にとられることを専門家がみのがしていいというのが現在の日本で受け入れられるとは思われない)

まずは議論のたたき台とされたい。

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2006年9月18日 (月)

山崎派ではっきりサラ金ひもつきでないひと

広津議員 国井議員は若手改革派として知られているようです。

これ以外のひとの情報ありましたらよろしく。

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近未来政治研究会(通称山崎派)所属国会議員リスト

近未来政治研究会所属議員

衆議院議員(31名)
山崎拓(12回、福岡2区)  野田毅(12回、熊本2区) 保岡興治(11回、鹿児島1区) 深谷隆司(9回、東京2区)
小杉隆(8回、東京5区) 甘利明(8回、神奈川13区) 武部勤(7回、北海道12区) 木村義雄(7回、香川2区)
大野功統(7回、香川3区) 遠藤武彦(6回、山形2区) 渡海紀三朗(6回、兵庫10区) 林幹雄(5回、千葉10区)
稲葉大和(5回、新潟3区) 田野瀬良太郎(5回、奈良4区) 原田義昭(5回、福岡5区) 佐藤剛男(5回、比例東北)
田中和徳(4回、神奈川10区) 平沢勝栄(4回、東京17区) 渡辺具能(4回、福岡4区) 木村勉(3回、東京15区)
江崎洋一郎(3回、比例南関東) 石田真敏(3回、和歌山2区) 金子恭之(3回、熊本5区) 山際大志郎(2回、神奈川18)
大前繁雄(2回、兵庫7区) 平将明(1回、東京4区) 福田峰之(1回、比例南関東) 篠田陽介(1回、比例東海)
広津素子(1回、比例九州) 冨岡勉(1回、比例九州) 安次富修(1回、比例九州)
参議院議員(5名)
関谷勝嗣(2回・衆院8回、愛媛県 国井正幸(2回、栃木県 岡田広(2回、茨城県 山内俊夫(2回、香川県
小泉昭男(1回、神奈川県

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2006年9月14日 (木)

佐藤賢一 アメリカ第二次南北戦争の疑問点

佐藤賢一「アメリカ第二次南北戦争」光文社2006年405頁で

アメリカ人女性がOLとういう言葉を会社の事務員という意味でつかっている。

これって和製英語では?

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2006年9月13日 (水)

週刊文春で「ケロロ軍曹」

先週木曜日に発売された週刊文春のマンガ欄は「けろろ軍曹」

をとりあげている。ディテイルは大人がみて楽しむものだそうな。

  先週のアニメでもロールプレイングゲームで勇者が泥棒をすることについての疑問点をだしたりするところがあった。

  吉田戦車が「はまり道」で指摘していた点だが、小学校低学年ではわかりにくいギャグだろう。

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9月12日 火曜日 ドタキャンと飛び込み

9月12日 火曜日

口頭弁論6件と来客5件

ドタキャンと飛び込みがあったため、大幅にまたせたお客さんがでたりした。

 

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9月11日 月曜日

9月11日 月曜日

口頭弁論5件。来客5件。

起案の案はできるのだが、なかなか最終決定ができない。

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9月10日 日曜日 幼稚園バザーのあおり

9月10日 日曜日

午前中に嫁と子供がが親戚のこどもがかよっている幼稚園のバザーにつきあっていってしまった。

  ぞの帰りに「喜怒哀楽」の岡山寿司弁当がおみやげになっていた。

  幼稚園のバザーの大変さとかいろいろきかされた。

昔「熱闘幼稚園」というマンガがあったのをおもいだした。熱闘甲子園の題名だけはパロディだが内容はおもいだせない。

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9月9日 土曜日 岡山からす会

9月9日 土曜日

事務所では起案

夜は切手収集家の集まりである岡山からす会。今回は1995年発行の第二次世界大戦50周年記念切手について発表

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9月8日 金曜日 池本誠司先生の講演

9月8日 金曜日

法廷2件 来客4件

晩は岡山弁護士会会館で特定商取引法・割賦販売法の概要と改正についての研究会 池本誠司先生の講演

池本先生は明治大学法科大学院と大宮法科大学院で消費者法を担当されている。

  条文のつかいかたについて目からウロコがけっこうあった。

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9月7日 木曜日 口頭弁論8件

9月7日 木曜日

口頭弁論8件

  今年だと一番おおかった日かもしれない。1件和解でまとまったのはありがたかった。

  来客3件

  おまとめローンの司法書士の責任について少し考える。

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2006年9月10日 (日)

9月6日 水曜日

9月6日 水曜日

高金利引き下げ関連の立法問題でいろいろとカッカとする。

落選運動をしてやろうかと思うが、落選確実議員がやけで行動する可能性があるのかもしれない。落選確実でない議員をおどすかすかすのが効率的か。

  来客5名 法廷2件

   起案の宿題を1件かたづけた程度。

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2006年9月 6日 (水)

金融庁の金利引上案は貸金業者に有利な改悪案

  5日に発表された金融庁の案の大きな問題点があります。

    消費者金融の主要部分である貸付額10万ー50万円金利が現行の18%から20% このような悪法を推進した議員については、落選運動を展開したほうがいいでしょう。

 議員のリストをつくる必要がありますね。

 

「高利貸し恒久化法案」に断固反対する声明

2006年9月6日

アイフル被害対策全国会議
代 表 弁護士 河野  聡
事務局 弁護士 辰巳 裕規
神戸市中央区東川崎町1-3-3
神戸ハーバーランドセンタービル10階
神戸合同法律事務所内
Tel 078-371-0171/Fax 078-371-0175
URL:http://www.i-less.net

 報道によれば、9月5日に開催された合同部会では、出資法引き下げは改正法施行1年後から更に3年間の経過措置を設定し、更にその後も消費者金融については「50万円・1年」で3社、事業者法人向けについては「3カ月・500万円」、年率28%の「特例金利」を5年間設ける方向で検討しているとのことです。

 経済苦による自殺者は年間約8000人に及び、多重債務問題が極めて深刻な現状において9年間もの長期間高利融資が認められることは、「高利特例金利の恒久化法」と評価せざるを得ません(単純計算をしても今後9年間約7万2000人もの人が経済苦により自殺します)。

 そもそも今般の法改正は深刻化する多重債務問題を解消するために金利を引き下げるために行われるものであり、それが金融庁懇談会の大勢でもあり、また自民党及び公明党の合意事項でもありました。国民も金利引き下げが政府・与党において検討されているものと信じてきたはずです。しかるにその内実は「高利貸し恒久化法案」であることが今般明らかとなりました。世論に対する明らかな裏切り行為です。

 消費者金融の平均的利用者像は「年収400万円以下」が半数以上、「年収500万円以下」が4分の3を占めます。これらのものが年率28%もの高金利を家計から支出することはできません。また中小零細事業者が500万円の借入を3か月間で完済することは困難であり、借換により実質上長期の借入に陥ることは自明です。

 貸金業者の経営擁護を図る前に、まずは利用者が生活・事業破綻をすることなく安心して返済できる健全な金利設定はいくらかを検討すべきです。その視点が今般の金融庁案には決定的に欠けています。

 貸金業界との政治的妥協の産物として設けられた貸金業法43条(グレーゾーン金利)は最高裁により法の欠陥であることを露呈しました。今般再度高利貸金業者に政治的配慮をし新グレーゾーンとも言うべき特例金利が設けられたとしても再度司法の場で葬りさられるものと確信しております。

 私たちは、利用者の生活・事業の安定が確保されることを第一とした特例無き高金利引き下げが早急になされることを強く望みます。

へアップしている。
  事業者金融についても同様に主要な部分である貸付額100ー500万円の金利が15から18%へ 引き上げられている。

 引き上げられた部分は債務者が返還請求ができなくなるわけで、実質は現状より業者に有利となっている。
 
  出資法上限金利は、金額に関わらず 20%までしか下がらないため、て依然としてグレーゾーンは残るうえ貸金業法43条廃止の明文がない。

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2006年9月 5日 (火)

9月5日 火曜日 貸金業者に対する行政処分申立起案 ベトナム料理ほか

9月5日 火曜日

雨がふったせいか猛暑がやわらいだ。

貸金業者が違法行為をおこなっていることに対する行政処分申立を件起案する。

来客5名、法廷1件。

「将棋世界」10月号を購入。

「現代法律実務の諸問題 平成17年度研修版」第一法規がようやく届く。岡山弁護士会協同組合にお金をおとすためにほかの書店からの購入をひかえていたものだ。

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9月4日 月曜日 広島出張ほか

9月4日 月曜日

東京出張予定だったのが広島出張になった。

午前中は来客1件。

昼はイタ飯屋。スパゲッティ・アラビアータであるが、昼なのでニンニクがあまりきいていないのが不満。

京都大学有信会・姫路郵趣会・中国国際放送などから手紙到着。有信会会長が3回生当時助教授だった森本教授になっていて月日の流れに驚く。

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2006年9月 4日 (月)

「ケロロ軍曹」と「田舎っぺ大将」

9月1日放送のアニメ「ケロロ軍曹」をみていると、ケロロ小隊が回転寿司屋にいく場面があり、その寿司屋の名前が「キャット空中三回転」となっていた。回転寿司だから最後に回転がついているわけである。

  35年くらい前の川崎のぼる原作のアニメ(コミックスは小学館から)の「田舎っぺ大将」を覚えているひとがみていれば、これはその主人公が使っていた技だと気づくことだろう。

  なお、わたしが一番インパクトをうけた店のなまえは「ナニワ金融道」ででてきたフグ料理屋である。

  その名を「てとろどときしん」という。

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