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2006年11月29日 (水)

人事訴訟法解説 その2 人事訴訟法の適用範囲

人事訴訟法はいかなる訴訟事件に適用されるのですか。

人事訴訟です(人事訴訟法1条)。2条が「人事訴訟」の定義規定になっています。人事訴訟とは身分関係の形成または存否の確認を目的とする訴え(人事に関する訴え)であり、1号~3号に列挙されてものとその他の身分関係の形成または存否の確認を目的とする訴え、にわけられることになります。

1号 婚姻の無効および取消の訴え、離婚の訴え、協議上の離婚の無効および取消の訴え、ならびに婚姻関係の存否の確認の訴え

2号 嫡出子の否認の訴え、認知の訴え、認知の無効および取消の訴え、民法773条の規定により父を定めることを目的する訴えならびに実親子関係の存否の確認の訴え

3号 養子縁組の無効および取消の訴え、離縁の訴え、協議上の離縁の無効および取消の訴え、ならびに養親子関係の存否の確認の訴え

これ以外に夫が妻の死亡後にした姻族関係を終了させる意思表示が争われるような場合(民法729条2項)もその他の身分関係の存否の確認を求める訴えとして人事訴訟にはいると解されています。

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2006年11月28日 (火)

「立証の実務」

立証の実務 

―――証拠収集とその活用の手引―――

平成18年8月31日発行

編 者:群馬弁護士会

発行所:株式会社 ぎょうせい

ISBN:4-324-08008-9 C3032

目 次

第1編 紛争類型別・証拠収集の実務

第1章 損害賠償関係

 一 交通事故

  1 交通事故の発生

  2 交通事故の状況・態様(過失)

  3 損 害

  (1)人的損害

    (1)受傷ないし死亡の事実

    (2)積極損害

    (3)消極損害

    (4)慰謝料

  (2)物的損害

 二 医療事故

  1 証拠保全(民訴法234条)

  2 医療過誤及び因果関係の立証

  3 損 害

 三 名誉毀損・プライバシー侵害

  1 名誉毀損

  2 プライバシー侵害

 四 スポーツ事故

  1 ルールの調査

  2 現場の状況の調査

 五 学校事故

  1 当事者

  2 事故の状況・態様

  3 学校側の過失

  4 損 害

 六 ペットによる事故

  1 動物占有者の過失

  2 被害者側の過失

  3 損 害

 七 製造物責任

  1 製造物自体の欠陥と因果関係

  2 警告・表示上の欠陥と因果関係

 八 国家賠償請求

  1 国家賠償法1条1項

  2 国家賠償法2条1項

 九 火災事故

  1 火災原因

  2 損害内容

第2章 消費者被害の救済

 一 総 論

  1 業者の悪質性

  2 法令関係

 二 クレジット・サラ金・商工ローン

 三 ヤミ金・システム金融

  1 ヤミ金被害

  2 システム金融被害

 四 商品先物取引

  1 商品先物取引の基礎的事項

  2 勧誘段階の違法(説明義務違反)

  3 適合性原則違反

  4 取引内容の客観的違法性(客殺し)  

  5 先物被害救済判例等 

  6 そのほか被害救済に役立つ情報の入手

 五 電子商取引

第3章 不動産関係

 一 土地・建物明渡(引渡)請求訴訟

  1 所有権に基づく請求

  (1)原告の立証

  (2)被告の立証

  (3)原告の立証(再抗弁)

  2 賃貸借終了に基づく請求

  (1)債務不履行による解除

  (2)期間満了による終了…法定更新をめぐって

  (3)正当事由による解約申入…借家の場合のみ

 二 登記手続請求訴訟

  1 所有権移転登記手続請求

  (1)契約に基づく請求

  (2)時効取得に基づく請求

  (3)相続等に基づく請求

   (1)遺贈による場合

   (2)遺留分滅殺による場合

  (4)真正な登記名義の回復を原因とする移転登記請求

  2 抹消登記手続請求

  (1)所有権移転登記抹消請求

   (1)原告の意思に基づかずに登記がなされた場合

   (2)契約の無効、取消、解除等に基づく場合

   (3)二重譲渡がなされた場合

  (2)抵当権設定登記抹消請求

   (1)原告側

   (2)被告側

  3 承諾請求訴訟

  (1)抹消登記の承諾請求

  (2)仮登記に基づく本登記の承諾請求

 三 借地借家関係訴訟・非訟

  1 敷金返還訴訟

  2 賃料増減額確認訴訟(借地借家法11条、32条)

  3 借地条件変更の許可申立(借地借家法17条1項)

  4 建物増改築許可申立(借地借家法17条2項)

  5 借地契約の更新後の建物再築許可申立(借地借家法18条)

  6 土地の賃借権の譲渡転貸の許可申立(借地借家法19条)

  7 建物競売等の場合における土地賃借権譲受の許可申立(借地借家法20条)

 四 共有物分割請求訴訟

 五 境界確定訴訟

 六 マンション関係訴訟

  1 訴訟当事者(原被告)たる資格に関する事項

  2 未払費用(管理費・組合費、修繕積立金等)請求訴訟

 七 相隣関係等訴訟

  1 通行権に関する訴訟

  (1)囲繞地通行権確認・妨害排除請求訴訟

  (2)通行地役確認・妨害排除請求訴訟

   (1)契約がある場合

   (2)時効取得の場合

  2 境界線付近の建築廃止・変更請求訴訟

  (1)原告側

  (2)被告側

  3 隣地使用承諾、工事妨害禁止請求訴訟

  (1)隣地使用承諾請求訴訟

  (2)工事妨害禁止請求訴訟

  4 目隠し設置請求

 八 農地関係訴訟

  1 農地法3条又は5条に基づく知事等の許可を条件とする所有権移転登記

     (あるいは仮登記に基づく本登記)手続請求

  (1)原告側

  (2)被告側

  2 所有権等に基づく農地の明渡請求

  (1)原告側

  (2)被告側

 九 妨害予防請求訴訟

  1 原告側

  2 被告側

第4章 売買関係

 一 売買代金請求訴訟

 二 売買目的物引渡請求訴訟

 三 売買目的物に瑕疵があった場合の訴訟

 四 売買の手付金に関する訴訟

 五 買戻特約・再売買の予約に基づく返還請求訴訟

第5章 賃金・保証・金融関係

 一 賃金返還請求

 二 預金返還請求

 三 準消費者賃借契約に基づく金銭支払請求

 四 和解金請求

 五 譲渡債権に基づく金銭支払請求

 六 リース料請求

 七 保証債務・連帯債務履行請求

  1 保証債務

  2 連帯債務

 八 求償金・立替金返還請求

  1 求償金請求

  (1)主催務者の委託を受けた保証人の求償金請求

  (2)主債務者の委託を受けない保証人の求償金請求

  2 立替金請求

 九 保険金請求

  1 生命保険

  2 火災保険

 十 預託金返還請求

十一 供託金返還請求

第6章 建築請負関係

 一 建築請負代金請求

  1 契約の内容

  2 仕事の完成・引渡し

 二 出来高割合による代金請求

 三 追加・変更工事代金請求

 四 損害賠償請求

  1 工事遅延に基づく損害賠償請求

  2 契約締結上の過失理論に基づく損害賠償請求

 五 建築瑕疵紛争

  1 瑕疵の存在・原因

  2 損 害

 六 参考資料

  1 欠陥調査鑑定事項

  2 建築確認申請書

  3 建築計画概要書

  4 工事監理報告書

第7章 商事関係

 一 株主総会関係訴訟

  1 決議取消の訴え

  2 決議無効確認の訴え

  3 決議不存在確認の訴え

 二 設立無効の訴え

  1 株式会社

  (1)原告適格

  (2)無効原因

  2 持分会社

  (1)設立無効の訴え  

   (1)原告適格

   (2)客観的無効原因

   (3)主観的無効原因

  (2)設立取消の訴え

   (1)意思表示の瑕疵の場合

   (2)詐害設立の場合

 三 新株発行関係訴訟

  1 新株発行等の不存在確認の訴え

  2 新株発行無効の訴え

  (1)原告適格

  (2)新株発行の存在

  (3)無効原因

  3 新株発行差止の訴え

  (1)原告適格

  (2)新株発行の取締役会決議の存在又はなされようとしていること

  (3)差止原因

  (4)株主に不利益の発生するおそれがあること

 四 取締役関係訴訟

  1 取締役会決議無効・不存在確認請求訴訟

  2 取締役の報酬請求訴訟

 五 合併等無効の訴え

 六 法人格否認の法理

  1 法人格の形骸化

  2 法人格の濫用

 七 手形・小切手訴訟

 八 同一・類似商号をめぐる訴訟

第8章 労働関係の紛争

 一 解雇をめぐる紛争

  1 解雇一般

  (1)基本的な証拠

  (2)解雇権濫用の法理

  2 懲戒解雇

  3 整理解雇

 二 労働者の待遇等をめぐる問題

  1 賃 金

  (1)基本賃金

  (2)時間外手当等

  2 退職金

 三 労働者の地位保全に関する紛争

  1 配転(命令)

  2 出向(命令)及び転籍(命令)

 四 不当労働行為

  1 使用者の意義

  2 労働組合の正当な行為

  3 不利益取扱い

  4 不当労働行為意思

  5 誠実交渉義務(団交拒否)

  6 支配介入

  7 労働者のビラ配布等の情宣活動(施設管理権と支配介入)

 五 労災保険給付金請求

  1 労働災害における「業務上」の認定

  2 過労死事案

  3 労災補償請求手続の流れ

第9章 知的財産関係

 一 特許権侵害に基づく損害賠償等請求訴訟

  1 請求原因

  (1)特許権の侵害

  (2)損害額について

   (1)特許法102条1項による場合

   (2)特許法102条2項による場合

   (3)特許法102条3項による場合

  2 請求原因に対する認否

  3 抗 弁

  (1)特許法104条の3

  (2)特許法79条  

  (3)承 諾

  (4)特許法102条1項但書

 二 意匠権関連訴訟

  1 意匠権侵害に基づく侵害差止・予防請求訴訟及び破棄・除去等請求訴訟

  2 意匠権侵害に基づく損害賠償請求

  3 相手方の反証

  4 相手方の抗弁

 三 商標権侵害に基づく差止・損害賠償請求権訴訟

  1 請求原因

  (1)商標権の侵害

  (2)損害額について

   (1)商標法38条1項による場合

   (2)商標法38条2項による場合

   (3)商標法38条3項による場合

  2 請求原因に対する否認・抗弁

 四 著作権侵害訴訟

  1 訴訟類型

  2 各訴訟類型における典型的請求の趣旨

  3 立証対象(請求原因事実・各類型に共通のもの)

  4 抗 弁

  5 損害論

 五 不正競争防止法関係

  1 周知著名表示使用の場合

    (不正競争防止法2条1項1号・2号)

  2 商品形態摸倣の場合(不正競争防止法2条1項3号)

  3 営業秘密に関する場合(不正競争防止法2条1項4号ないし9号)

  4 損害論

  5 その他

第10章 親族関係

 一 離婚調停・訴訟

  1 離婚請求

  2 内縁関係

 二 財産分与請求

  1 財産分与の対象となる財産

  2 清算割合について

 三 慰謝料請求

 四 婚姻費用分担請求

 五 養育費請求

 六 親権者・監護者の指定

  1 子の親権者の指定

  2 子の監護者の指定

 七 子の引渡請求・人身保護手続

  1 子の引渡請求

  2 人身保護手続

  3 参考判例

 八 婚姻・離婚の無効

  1 婚姻無効(民法742条)

  2 離婚無効

 九 親子関係訴訟

  1 嫡出否認の訴え(民法777条、人事訴訟法41条)

  2 父を定める訴え(民法773条、人事訴訟法43条)

  3 認知の訴え(民法787条、人事訴訟法42条)

  4 親子関係不存在の訴え

 十 縁組・離縁の無効

  1 縁組無効(民法802条)

  2 離縁無効

十一 後見・保佐・補助(成年後見・保佐・補助開始審判申立)

十二 扶養(扶養の方法・程度)

第11章 相続関係

 一 遺産分割

  1 遺産分割調停・審判の申立

  2 相続関係に関する事項

  3 遺産の特定・内容、特別受益に関する事項

  (1)不動産

  (2)動 産

  (3)預貯金

  (4)株券・有価証券

  (5)生命保険

  (6)その他

  4 遺産の評価に関する事項

  5 農地に関する事項

  6 寄与分に関する事項

 二 遺 言

  1 総 説

  2 遺言に関する問題  

  3 遺留分

  4 参考判例

第12章 行政関係

 一 住民監査請求

 二 住民訴訟

 三 行政文書非開示処分取消請求

 四 都市計画変更処分取消請求

 五 課税処分取消訴訟

 六 生活保護申請却下処分取消請求 

 七 土地収用法に基づく損失保証請求

 八 選挙無効訴訟

第13章 民事保全・民事執行関係

 一 特に民事保全における結果が重要となる申立の類型

  1 名誉権に基づく出版等禁止の仮処分

  2 プライバシー権に基づく出版等禁止の仮処分

  3 インターネットホームページ上の名誉毀損表現の削除を求める仮処分

  4 電子掲示板による名誉毀損表現の発信者情報の保存・開示を求める仮処分

 二 通行妨害禁止仮処分

  1 囲繞地通行権(民法210条)

  2 通行地役権

  3 通行の自由権(人格権)

  4 債権契約による通行権(賃借権・使用借権)

 三 民暴関係の仮処分

  1 街宣活動禁止の仮処分

  2 面談強要禁止の仮処分

 四 執行関係(占有屋の排除)

第14章 破産・民事再生

 一 類型別の要件事実

 二 各証拠類型とその入手方法

  1 資産の換価価値(清算価値)に関する証拠

  2 債務者の収入に関する証拠

  3 債権者及び債権額に関する証拠

 三 破産申立に必要な書類の例(東京地裁、大阪地裁)

第15章 団体関係

 一 相手方の把握

  1 法人(各種会社、医療法人、学校法人、宗教法人、中間法人、NPO法人など)

  2 法人格なき社団・財団・民法上の組合

  (1)一般的な場合

    (自治会、町内会、校友会、商店会、共済会、学術団体など)

  (2)特殊な団体固有の証拠収集

 二 各種団体の財産管理

  1 法人でない団体の財産管理の方法

  2 法人格のない社団・財団の権利保全の方法

 三 その他

  1 中間法人法の概要

  2 特定非営利活動促進法の概略(NPO法人)

  3 有限責任事業組合(LLP)

  4 投資事業有限責任組合

第16章 外国人に関する紛争

 一 出入国管理及び難民認定法

  1 入国管理局への申請

  (1)在留資格取得・在留期間更新・在留資格変更

  (2)在留資格認定証明書交付申請・上陸特別許可

  (3)資格外活動(就労)許可

  2 退去強制手続と在留特別許可・仮放免

  (1)在留特別許可

  (2)仮放免

  3 難民認定手続

  4 行政訴訟

    (取消訴訟、無効確認訴訟、強制退去の執行停止)

 二 民事事件について(家事事件も含む)

  1 外国法

  2 外国人の身分の立証

 三 外国人の刑事手続

  1 外国人の刑事手続の特殊性

  2 外国人との外部交通と差入れ

  3 外国人の保釈

  4 外国人の刑の執行猶予と入管法の退去強制

 四 外国人の受刑者

  1 外国人の受刑者の問題点

  2 外国人の自国領事による救済

第17章 セクハラ・ストーカー・DV・男女差別

 一 セクシュアル・ハラスメント

  1 裁判例で考慮された事実(立証対象)

  2 証 拠

 二 ストーカー

 三 ドメスティック・バイオレンス(DV)

 四 職場における男女差別

   (賃金・昇進・昇格における男女差別)

第18章 公害関係

 一 公害紛争処理法における手続を利用する場合

  1 事前手続の段階における証拠収集

  2 調停又は仲裁手続における資料収集

  3 公害等調整委員会による裁定手続における資料収集

 二 大気汚染

  1 因果関係

  2 損 害

 三 騒音訴訟

 四 日照妨害に関する法的措置

  1 損害賠償請求

  2 工事差止請求

  3 建物取壊し請求

 五 自然保護関係

  1 訴訟条件

  2 事業内容と自然環境への影響

第19章 刑事関係

 一 犯人と被疑者・被告人の同一性を争う場合

 二 認識の否認

 三 自白の任意性

 四 保 釈

 五 情 状

  1 慰謝・示談関係

  2 被告人の属性、将来の更生

  3 被害者の宥怒

第2編 証拠類型別・収集手続紹介

 1 戸籍謄本

 2 戸籍附票

 3 改製原戸籍謄本

 4 除籍謄本

 5 住民基本台帳

 6 住民票・住民票除票

  (1)住民票

  (2)住民票附票

 7 外国人登録原票記載事項証明書

 8 印鑑証明書

  (1)個 人

  (2)会社その他の法人

 9 後見登記されていないことの証明書

10 身分証明書

11 戸籍関係の届出書類(出生・死亡、婚姻・縁組等)

12 土地・建物登記簿謄本(全部事項証明書)

13 不動産登記申請書・添付書類

14 固定資産課税台帳

15 閉鎖登記簿謄本(閉鎖事項証明書)

16 14条1項地図・公図(旧土地台帳附属地図)

17 建物所在図

18 建物図面・各階平面図

19 共同担保目録(コンピュータ庁においては登記事項証明書)

20 建築確認申請書

21 固定資産税評価額証明書

22 航空写真

23 市街地路線価図

24 源泉聴取票

25 相続税申告書・添付書類

26 無資産証明書

27 課税証明書

28 自動車登録ファイル

29 自動車査定証

30 債権譲渡登記ファイル

31 手形小切手マイクロファイル

32 金融機関の取引履歴

33 会社登記簿(登記事項証明書)

34 会社登記申請書(附属書類)

35 定 款

36 有価証券報告書

37 商業帳簿

38 附属明細書(計算書類)

39 株式会社登記簿・企業担保権欄(コンピュータ庁においては登記事項証明書) 

40 株主名簿

41 株主総会議事録

42 就業規則

43 取締役会議事録

44 給与台帳(賃金台帳)

45 特許登録原簿

46 特許公報

47 商標登録原簿

48 商標公報

49 意匠登録原簿

50 意匠公報

51 出願公開公報

52 出願書類等

53 法 令

54 消費者問題ガイドライン

55 裁判記録

 (1)民事裁判記録

 (2)刑事裁判記録

 (3)家事事件記録

56 刑事不起訴事件記録

57 調停不成立証明書

58 公正証書(及び附属書類)

59 内容証明郵便

60 競売記録(物件明細書等)

61 配偶者からの暴力相談対応票

62 交通事故証明書

63 通話履歴

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「法の共同体」

法の共同体

 ―――ポスト・カント主義的「自由」をめぐって―――

2002年12月10日発行

著 者:仲正昌樹

発行者:橋本盛作

発行所:株式会社 御茶の水書房

ISBN:4-275-01948-2 C3010

目 次

第一章 法の内と外

 一 「われら」の「法」

 二 「われら」の「暴力」

 三 「特殊意志」と「一般意志」を媒介するもの

 四 「合意」モデルの揺らぎ

 五 「解釈」と「共同体」

第二章 カント政治哲学における<法>と<共同体>

     ―――想像力による<自由な連帯>の可能性をめぐって

 一 カント的リベラリズムの可能性

 二 『判断力批判』における「共通感覚」論の射程

 三 「共通感覚」から「社交性」へ

 四 「美の共同体」の倫理

 五 「美的共同体」から「崇高な共同体」へ

 六 「崇高なもの」による「他者への尊重」の可能性

第三章 「公共性」と「共通感覚」

     ―――ハンナ・アーレントの「政治=演劇」モデルをめぐって

 一 「共通世界」の崩壊と「公共性」

 二 「公共性」を維持する物語=歴史

 三 「悲劇」としての政治

 四 「公的演技」への参加の可能性

 五 カント政治哲学講義における「共通感覚」と「判断力」

 六 「政治」の再・舞台化

第四章 カント的「自由」概念の脱構築

     ―――リベラリズムの「限界」とドゥルシア・コーネルの法哲学をめぐって

 一 「人格」と「自由」

 二 「父の法」と「イマジナリーな領域」への権利

 三 「イマジナリーな領域」における回復の権利

 四 「イマジナリーな領域への権利」と近代法の再編

 五 「法」と限界の哲学

後書き

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判例時報1941号 平成18年11月11日

判例時報

平成18年11月11日号

発行通巻一九四一号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26332-11/11

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆記 事◆

個人情報保護条例に関する判例………宇賀克也

現代型取引をめぐる裁判例(172)………升田 純

◆判例特報◆

(1)一 B型肝炎ウィルスに感染した患者が乳幼児期に受けた集団予防接種等とウィルス感染との

     間の因果関係を肯定するのが相当とされた事例

   二 乳幼児期に受けた集団予防接種等によってB型肝炎ウィルスに感染しB型肝炎を発症した

     ことによる損害につきB型肝炎を発症した時が民法七二四条後段所定の除斥期間の起算点

     となるとされた事例

     ―――B型肝炎訴訟上告審判決(最二判 18・6・16)

(2)主婦を強姦目的で殺害した上姦淫しさらにその場で一一か月の同女の長女をも殺害するなどした

   当時一八歳の被告人につき第一審判決の無期懲役の科刑を維持した控訴審判決が量刑不当として

   破棄された事例

   ―――いわゆる光市殺害事件上告審判決(最三判 18・6・20)

◆判決録◆

=行 政=

▽県職員が県に対し、県が職員の給与を抑制する条例を制定し給与を減額したのは違法であるとして

 求めた損害賠償請求が棄却された事例

 (名古屋地判 17・1・26)

=民 事=

◎一 建築会社の担当者が顧客に対し融資を受けて顧客所有地に容積率の制限の上限に近い建物を

   建築した後にその敷地の一部売却により返済資金を調達する計画を提案した際に上記計画に

   は建築基準法にかかわる問題があることを説明しなかった点に説明義務違反があるとされた

   事例

 二 建築会社の担当者と共に顧客に対し融資を受けて顧客所有地に容積率の制限の上限に近い

   建物を建築した後にその敷地の一部売却により返済資金を調達する計画を説明した銀行の

   担当者に上記計画には建築基準法にかかわる問題があることについての説明義務違反等が

   ないとした原審の判断に違法があるとされた事例

   (最一判 18・6・12)

▽パチンコ攻略情報の売買契約に際して売主から「一〇〇パーセント絶対に勝てる」等の勧誘を

 受けた買主がした消費者契約法四条一項二号所定の「断定的判断の提供」を理由とする当該売

 買契約の取消しが認められた事例

 (東京地判 17・11・8)

▽旧日本道路公団の総裁を批判しその退陣を求める月刊誌の記事についての名誉毀損による損害

 賠償請求が棄却された事例

 (東京地判 18・7・31)

▽自賠法一六条一項に基づく被害者の請求権と社会保険者が代位取得した同条項に基づく請求権の

 合計額が自賠責保険の保険金額を超える場合に、被害者の請求が全部認容された事例

 (大阪地判 17・12・19)

▽日本企業の台湾法人に対する売買代金請求につき、国際裁判管轄権が否定された事例

 (横浜地判 18・6・16)

=知的財産権=

○神奈川県三浦郡葉山町の肉牛生産団体の主宰者が「三浦葉山牛」の文字商標を登録出願した

 のに対し、登録を拒絶した特許庁の審決が維持された事例

 (知的財産高判 18・6・12)

▽計装士の技術維持のための講習用にXが作成した講習資料について、職務著作とはならないが、

 Yらの複製についてのXの許諾が認められ、記載の一部変更についても、同一性保持権の侵害

 となる改変に当たらないか、例外として認められる改変に当たるとして、著作権(複製権等)、

 著作者人格権(同一性保持権等)の侵害に基づく損害賠償請求等が棄却された事例

 (東京地判 18・2・27)

=商 事=

▽新株の引受人が会社から間接的に融資を受けた資金によってした新株の払込みが無効である

 として、取締役に引受担保責任が認められた事例

 ―――東京相和銀行不正増資事件判決(東京地判 18・5・25)

=労 働=

○リサイクルショップ店の店長が強盗犯人に殺害された事故につき、使用者の安全配慮義務違反

 による損害賠償責任が認められた事例

 (東京高判 18・5・10)

◆最高裁判例要旨(平成一八年七月・八月分)

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日下公人「よく考えると日本の未来はこうなります」

よく考えるみると、日本の未来はこうなります。

2006年10月13日発行

著 者:日下公人

発行者:鈴木隆一

発行所:ワック株式会社

ISBN:4-89831-095-8

目 次

まえがき

一部 世界を変える日本の先導力

 「この国」から「わが国」へ

 日本が世界を導く時代

 闘え、日本外交

 「女性的日本」から「男性的日本」へ

 大英帝国は一%成長だった

二部 日本、さらなる繁栄のヒント

 安売りだけでは長く続かない

 海上保安庁が原潜を持てばよい

 日本が強くなれば、台湾人の台湾も強くなる

 世界は「群雄割拠の戦国時代」に入っている

 月給の取れる教育をしているのか

 やっと消え去る日本経済の“吸血鬼”

 中国人には正面きってものをいえ

 外交下手は、日本ではなく中国だ

 「ただ賢いだけ」でなく、もっと目線を上げよ

 日米経済戦争、日本勝利への道

 国民はテレビで見抜いていた

 経済の安全保障、“安上がり”な方法 

 日中民間交流の効用 

 「中流精神」が泣いている

 「階級社会」の誕生は本当か?

 改革推進のための十ヶ条

 日本は自信回復の階段を登っていく

 インドは日本に問いかける

 自信回復後、「問題」の再点検を

 「非核三原則」を廃棄し、核・原潜保有へ

 「NO」といわずに態度で示せ

 イラク派遣自衛隊員に感謝状を 

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日垣隆「日本につける薬」

日本につける薬

2004年4月21日発光

著 者:日垣 隆

発行人:増田義和

発行所:実業之日本社

ISBN:4-408-39556-0

目 次

其の一 給与生活 

 自宅に書斎を

 会議は無駄!

 雑務能力

 質問力の衰退

 成功譚ではなく失敗に学ぶ

 当社規定により優遇?

 希望をつなぐ

其の二 生老病死

 避妊は近代最大級の問題

 普通の生活

 おじいさんの孤独

 脳死と脳生

 ヘンと過剰と迷惑

 被害者学の不幸

其の三 我々の代表

 機密費と秘書給与

 参議院なんか要らない

 毒をもって毒を制す

 地方の闘い

 防衛庁のジレンマ

 政治家の言葉

 新しい世論の形成

 どんな社会を?

其の四 読み書き力

 電子メールがファックスを抜いた日

 パソコン市場は中級者に冷たい

 メルマガ論

 日本人の「日記」考

 検索の落とし穴

 書評の条件

 自分を知るための新書

 「考える」ために「書く」

其の五 少年少女的犯罪

 ゲームとしての殺人?

 キレる前の処方箋

 少年事件を公開させる法

 暴力とカウンセラー

 家族の幸せ

其の六 銭金の問題

 アブク銭と愛人

 確定申告の日

 カジノ経済の末路

 東京にカジノ

 明けない夜はない

 夢とお金

其の七 旅の教育力

 なぜハワイなのか

 チップ考

 運動会と日本人

 かわいい子に旅を

 座席予約の陥穽

 観光業クライシス

 修学旅行の謎

其の八 崩 壊

 近くて遠い国

 頭痛のタネ

 隣国での餓死を「蔑視」するのか

 「金王朝」の近未来

 報道のイデオロギー

 「週刊金曜日」問題

 学校崩壊なんかしていない

 「社会」って誰だ?

 良書取次の倒産

 政党時代の終わり

其の九 捏 造

 ナチ「ガス室」はあったのか

 歴史教科書と変節

 精子半減は真っ赤な嘘

 大げさな二〇〇〇年問題

 二〇〇〇年問題の狼少年たち

 報道が「本当」を招く

 亡命と難民

其の一〇 暴 力

 どこが“速報性”なのか

 対イラク戦争の怪

 戦後イラクへ

 当のイラク人は

 誤解を正す

 世界の殺人罪

 スポーツと頭髪

 児童虐待

其の一一 安全確保

 牛と日本人

 消費者の危機管理

 新しいテロリズム

 日系人不在のペルー報道に異義あり 

 五感ではなく一二感を!

 日本人とペット

其の一二 テレビ的

 長野オリンピック座談

 スポーツ選手のタレント化!

 新聞スクープの衰退

 衛星時代のジレンマ

 五輪と日の丸

 日本的コメンテーター

 スポーツ新聞の危機

 四字熟語的性格

其の一三 見栄と恋

 経済を救う見栄を技術

 男のお洒落

 「見られる」強み

 中年の恋

 『ダディ』が読まれた理由

 老いらくの恋

其の一四 大人になる

 子育ての要諦

 判断力の涵養

 即断と熟考

 失敗と責任

 最悪の事態

 逆境と順境

あとがき

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日下公人「時代はいつもこう変わる」

時代はいつも、こう変わる

 ―――明日が見つかる7大原則と50の小法則

2004年6月18日発行

著 者:日下公人

発行者:隅田直樹

発行所:リベラル社

ISBN:4-434-04603-9

目 次

第1章 「五感」の法則

      ―――豊かな時代に新商品をつくるヒントとは?

 1 五感の「順番」の法則 ―――なぜ視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の順番か

 2 「五感の進化」の法則 ―――原始的な感覚ほど強くて高級

 3 「匂い」の商品が高級になる理由

 4 耳 ―――声は人を動かす力が大きい

 5 「音の贅沢」という商品開発のヒント

第2章 「始まりは贅沢」の法則

     ―――これからのビジネスの「芽」はどこに?

 6 「贅沢品」と「必需品」の法則

 7 恋愛と贅沢と資本主義の「発展法則」 

 8 「文化が先、工業化が後」の法則

第3章 「普及率」の法則

     ―――ヒット商品とはなんだろう?

 9 「流行の順番」の法則

10 「モード→ファッション→スタイル→礼服」の法則

11 ヒット商品の栄枯盛衰に見る「生命曲線の法則」

12 「五種類の人間」という法則

13 「七%の壁」を超すとヒットする法則

14 歳をとると「一階段ずつ下がっていく」法則

第4章 「ビジネスを拡大」させる法則

     ―――儲かるとはどういうことか?

15 「適正価格」とは何かの法則

16 同じ商品が「一〇億円から一二〇億円まで」となる法則

17 「投機、投資、消費」に潜む法則

18 「商品が社会に広がる三段階」の法則

19 「量産か、値上げか」を決めるときの法則

20 「先端が一番儲かる」という法則

21 「真似してくれるから、先進国になる」法則

第5章 豊かな時代の「成功」の法則

     ―――「目」のつけどころのヒントとは?

22 遊びながら儲ける

23 「文化産業のお手本」は日本にある

24 豊かな時代は「同時生産、同時消費」の法則

25 「金持ち消費と貧乏消費」はイコールの法則

26 「ハイ・テックとハイ・タッチは伴走」のする法則

27 「成功する接客」の法則

28 高齢者向け商品は日本が先端国となる

29 高齢者がほしいのは個人サービス

30 「非交換用の生産活動」という新しい法則

第6章 「アイデア誕生」の法則

     ―――発想倍増のヒントのヒントとは?

31 明るさは成功への道

32 数を撃つ ―――打率の法則

33 自分を「ソフト化」するときの法則

34 「オンリーワン」とはどういうことか

35 マドル・スルー(「泥んこ突破作戦」)が先頭の宿命

36 帰納法こそ、文化の時代の思考法

37 アナロジーからアナリシスの時代へ

38 イメージのパワー

39 サロンのすすめ

第7章 「幸福倍増」の法則

     ―――これからの時代をどう生きますか?

40 実力の「身につけ方」の法則

41 サラリーマンの三段階

42 欧米のレッスンプロに学ぶ生き方

43 まずは動機 ―――ベンチャー成功の条件

44 「やる気の効用」の法則

45 「差」か「平等」か、その正しい答えとは

46 成功したスーパーを売ってしまう理由

47 陰徳あれば陽報あり、を忘れないこと

48 デフレを生きる法則(一般論)

49 デフレを生きる法則(個人編)

50 これが世界の七大潮流

あとがき

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芝池「行政救済法講義」第3版

行政救済法講義[第3版]

1995年10月20日発行

著 者:芝池義一

発行者:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

ISBN:4-641-12994-0 

目 次

一 行政救済法総説

第一章 行政救済法の概念とその制度の種別

 1.行政救済法の概念

 2.行政救済制度の種別

二 行政争訟法

第二章 行政争訟法総説

 1.行政争訟の概念

 2.行政争訟の種別

第三章 行政訴訟

 第一節 行政訴訟の概念と性格

  1.行政訴訟の概念

  2.行政訴訟の性格

 第二節 行政訴訟制度の沿革

  1.明治憲法下の行政訴訟制度

  2.現行憲法下における行政訴訟制度

 第三節 行政訴訟の類型

  行政訴訟の類型

  A 抗告訴訟

   1.取消訴訟

   2.無効等確認訴訟

   3.不作為の違法確認訴訟

   4.義務付け訴訟

   5.差止訴訟

   6.法定外抗告訴訟

  B 当事者訴訟

   1.形式的当事者訴訟

   2.実質的当事者訴訟

   3.確認訴訟

   4.争点訴訟

  C 客観訴訟

   1.客観訴訟の性質

   2.民衆訴訟

   3.機関訴訟

 第四節 取消訴訟

  A 訴訟要件

   1.取消訴訟の対象=行政処分

   2.原告適格

   3.訴えの客観的利益

   4.被告適格

   5.裁判管轄

   6.出訴期間

   7.不服申立前置

   8.教示制度

  B 違法性

   1.本案審理の対象=違法性

   2.違法性の内容と問題点

   3.違法性の承継

   4.処分理由の追完・許否

   5.違法判断の基準時

   6.違法の主張の制限

  C 審理手続

   1.要件審理と本案審理

   2.関連請求の移送・併合

   3.訴えの変更

   4.訴訟参加

   5.釈明処分による資料等の提出

   6.職権証拠調べ

   7.文書提出命令

   8.立証責任

   9.実質的証拠法則

  D 判 決

   1.判決の種類

   2.判決の効力

   3.事情判決

  E 仮の救済

   1.執行停止原則と仮の救済

   2.執行停止制度のシステム

   3.執行停止制度の問題点

   4.執行停止の要件

   5.執行停止の内容と効果

   6.内閣総理大臣の異義

 第五節 無効確認訴訟

   1.無効確認訴訟と取消訴訟との関係

   2.訴訟要件など

   3.無効確認訴訟選択の利益

   4.当然無効

   5.判 決

   6.仮の救済

   7.立法論的提案

 第六節 不作為違法確認訴訟

   1.訴訟要件など

   2.法令に基づく申請

   3.違法性

   4.判 決

   5.仮の救済

 第七節 義務付け訴訟

   1.定義と類型

   2.訴訟要件(1)

   3.訴訟要件(2)

   4.本案勝訴要件

   5.判決

   6.仮の救済

 第八節 差止訴訟

   1.定 義

   2.訴訟要件(1)

   3.訴訟要件(2)

   4.取消訴訟との関係

   5.本案勝訴要件

   6.判 決

   7.仮の救済

 第九節 行政事件における民事訴訟・仮処分

   1.仮処分の制限

   2.各訴訟形式と仮処分の制限

   3.事実行為と民事訴訟・仮処分

  補論 確認訴訟

   1.確認訴訟の活用論

   2.当事者訴訟としての確認訴訟

   3.確認訴訟の多様性

   4.司法的救済の必要性

第四章 行政上の不服申立

 第一節 行政上の不服申立総説

   1.行政上の不服申立の概念

   2.不服申立制度の沿革

   3.不服申立の性格と機能

   4.不服申立の種別

 第二節 不服申立の提起

   1.不服申立の対象

   2.不服申立資格

   3.異議申立と審査請求の関係

   4.不服申立の自由選択制

   5.不服申立期間

   6.不服申立の提起の形式

   7.執行停止

   8.教示制度

 第三節 不服申立の審理

   1.審査庁

   2.要件審理と本案審理

   3.違法性・不当性

   4.審理手続

 第四節 裁決・決定

   1.裁決・決定の種別・内容・形式

   2.裁決・決定の効力

三 国家補償法

第五章 国家補償法総説

 1.損失補償と国家賠償

 2.国家補償法の体系化

第六章 損失補償法

 第一節 損失補償の概念と根拠

  1.損失補償の概念

  2.損失補償の法的根拠

 第二節 損失補償の要件と内容

  1.損失補償の要件の意味とその緩和の要請

  2.損失補償の要件

  3.損失補償の内容

 第三節 生活権補償と第三者補償 

  1.生活権補償

  2.第三者補償

 第四節 損失補償の請求手続

  1.請求手続

  2.訴訟手続

第七章 国家賠償法

 第一節 国家賠償法制の沿革と国家賠償法の意義

  1.戦前における国・公共団体の賠償責任

  2.憲法一七条と国家賠償法一条

  3.国家賠償法と民法・特別法

 第二節 権力的活動と国家賠償(国家賠償法一条)

  A 代位責任説と自己責任説

   1.代位責任説

   2.自己責任説

  B 国家賠償法一条の適用範囲 ―――公権力の行使

   1.「公権力の行使」の意義

   2.「公権力の行使」に関する学説・裁判例

  C 公権力行使責任の要件

   α 公務および公務関連性

    1.「公務員」の要件

    2.公務の要件

    3.公務関連性の要件

    4.公務関連行為の範囲

   β 違法性

    1.違法性の多様性

    2.結果不法説と行為不法説

    3.違法性と不当性

    4.国賠違法と取消違法

    5.義務違反的構成と職務行為規準説

   γ 故意・過失

    1.過失責任主義

    2.過失の客観化

    3.過失と違法性との関係

    4.過失の有無の判断基準

    5.注意義務の二重性

  D 行政権限の不行使と国家賠償責任(不作為責任)

   1.不作為責任の類型と利益状況

   2.不作為責任の判断枠組み

   3.積極要件としての違法性

   4.違法判断の付加的要件

   5.不作為責任の否認の論拠としての反射的利益

  E 立法権・司法権等の行使と国家賠償責任

   1.立法権行使と国家賠償責任

   2.司法権行使と国家賠償責任

   3.検察官・警察官の権限の行使と国家賠償責任

  F 公務員個人の責任

   1.内部的責任(求償権)

   2.被害者に対する直接の責任

  G 国家賠償請求の手続上の問題

   1.前置手続の不要性

   2.取消訴訟の判決との関係

 第三節 公の営造物の設置・管理と国家賠償(国家賠償法二条)

  国家賠償法二条の意義

  A 営造物管理責任の性質

    無過失責任性

  B 国家賠償法二条の適用範囲 ―――「公の営造物」

   1.「公の営造物」の意義

   2.「設置又は管理」の意義

  C 営造物管理責任の要件 ―――設置・管理の瑕疵

   1.「設置・管理の瑕疵」

   2.「設置・管理の瑕疵」の判断枠組み

   3.危険の存在

   4.予見可能性と回避可能性

   5.適法な設置・管理行為と「設置・管理の瑕疵」

   6.危険防止責任の範囲=守備範囲論(「本来の用法」論)

   7.措置の限界論

  D 水害と国家賠償法

   1.水害の危険

   2.予見可能性と回避可能性を基準とする瑕疵判断

   3.裁判例の転換 ―――大東水害訴訟・最高裁判決

   4.予見可能性と合理的予測値

   5.回避可能性と河川管理上の諸制約

 第四節 国家賠償責任の主体

  1.国家賠償法三条の意義

  2.公権力行使の主体

  3.営造物管理責任の主体

  4.最終的な賠償責任の主体

第八章 結果責任に基づく国家補償

 1.結果責任に基づく国家補償の概念

 2.違法無過失の行為と国・公共団体の補償責任

 3.違法の行為によらない損害と国・公共団体の補償責任

判例索引

事項索引

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現代ビジネス判例 2003年

現代ビジネス判例

 ―――企業行動の新たなる指針―――

2003年3月27日

編 者:『現代ビジネス判例』編集委員会

発行者:岡村 勉

発行所:株式会社 法律文化社

ISBN:4-589-02642-2

目 次

はしがき

商法判例編 

 <商法総則・商行為法>

 1 商人間の留置権の成否………江頭憲治郎

 2 商事留置権の破産宣告後の効力と銀行取引約定書の任意処分権………沢野直紀

 <会社法>

 3 非株主である弁護士による議決権の代理行使………吉村伸明

 4 従業員株主と株主総会の決議方法

    ―――四国電力事件――― ………内海淳一

 5 戦後関係にある取締役選任決議の不存在確認訴えの利益………竹濱 修

 6 株主総会および取締役会における議決権行使に関する株主間合意………砂田太士

 7 資本関係のない「グループ企業」への無担保貸付と取締役の責任

    ―――東京都観光汽船株主代表訴訟事件――― ………佐藤 誠

 8 親子会社間における親会社取締役の善管注意義務 

    ―――ニッポン放送株主代表訴訟事件――― ………松本 博

 9 持株比率の低下を容認する親会社取締役の経営判断と立証責任

    ―――ニッポン放送株主代表訴訟事件………楠元純一郎

10 銀行の海外支店における従業員の不正な証券取引と取締役の責任

    ―――大和銀行株主代表訴訟事件第1審判決――― ………畠田公明

11 株式移転により完全親会社の株主となった者と子会社取締役に対する代表訴訟の原告適格………田邊光政

12 取締役の職務内容の変動と報酬の変更………片木晴彦

13 会社支配権の目的と不公正な新株発行………別府三郎

14 新株の著しい不公正発行………森淳二朗

15 新株の不公正発行と取締役の株主に対する不法行為責任………徳本 穣

16 会計帳簿閲覧請求権の行使………西山芳喜

 <保険・海商法>

17 譲渡担保と被保険利益………甘利公人

18 保険契約申込書への記入内容と異なる合意………吉澤卓哉

19 地震免責条項と地震保険の情報開示説明義務………岡田豊基

20 生命保険会社による保険契約者の詐称代理人に対する契約者貸付………笹本幸祐

21 定期傭船者の発行した船荷証券と運送人の特定

    ―――ジャスミン号事件最高裁判決――― ………野村修也

22 堪航能力担保義務と海上運送人の注意義務………山下友信

23 無故障船荷証券を発行した海上運送人の責任………小林 登

24 大韓航空撃墜事件と航空運送人の責任………藤田勝利

 <手形・小切手法>

25 隠れた手形保証と原因債務の民事保証………田邊宏康

26 支払期日より前の日を振出日とする確定日払約束手形の効力………立木謙介

27 文房具のハイテク化に伴う手形金額のすり替えと手形裏書人の責任………竹村 純

28 手形の善意取得と除権判決の関係について………高松基助

諸法・外国判例編

 <証券取引法>

29 現実取引による相場操縦の禁止………志谷匡史

30 相場操縦と資金提供者の共同正犯性

    ―――日本ユニシス株相場操縦事件――― ………中原俊明

31 証券取引法164条1項の趣旨およびその合憲性

    ―――技研興業事件――― ………荒谷裕子

32 証券取引法166条2項1号の「業務執行を決定する機関」およびその機関の「決定」の意義

    ―――日本繊維加工株式インサイダー取引事件――― ………島袋鉄男

33 内部者取引規制における重要事実の意義

    ―――日本商事事件――― ………川口恭弘

 <金融・経済法>

34 生命保険の契約者貸付制度による貸付と民法478条の類推適用………浅野直人

35 ATM利用カードの無権限者による不正使用………若色敦子

36 公正取引委員会の審判・審決手続における偏見排除 

    ―――東芝ケミカル事件――― ………屋宮憲夫

 <知的財産権>

37 職務発明とその特許を受ける権利の移転

    ―――青色発光ダイオード事件――― 紋谷暢男

38 周知商品等表示混同行為 (不正競争防止法2条1号)と商品形態の商品表示法………永野周志

39 ドメイン名「jaccs.co.jp」使用差止請求[控訴審]事件………土肥一史

40 物の名称と「パブリシティ権」 

    ―――ダービースタリオン・競争馬パブリシティ権事件――― ………堀江亜以子

 <外国判例>

41 告知義務の現代的意義に関する考察

    ―――再保険ブローカーの告知義務を介して――― ………大石正明

42 ワルソー条約17条の「身体障害」の意義………落合誠一

編集後記

判例索引

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潮見「契約法理の現代化」

契約法理の現代化

Modernization of contract law

2004年12月20日発行

著 者:潮見佳男

発行者:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

ISBN:4-641-13381-6

目 次

はしがき

初出一覧

第一部 契約法と損害賠償法の交錯

     ―――制度間競合の視点から見た損害論の現状と課題

第一章 問題の所在 ―――評価矛盾論

  一 従前の議論の限界

  二 本稿の分析視覚

第二章 損害論における制度間競合問題の提示と現状の整理

 1 契約不成立の場合と信頼利益・履行利益賠償問題

  一 信頼利益賠償のドグマと批判理論としての履行利益賠償論

  二 取引的不法行為と経済的損失(拡大損害としての経済的損失)の賠償問題

 2 成立した契約の不公正・詐欺的性格と原状回復的損害賠償

  一 原状回復的損害賠償

  二 契約当事者以外の者に対する原状回復的損害賠償

  三 契約当事者(および、これに同視しうる者)への原状回復的損害賠償請求

  四 原状回復的損害賠償の範囲の拡張

 3 契約の有効評価と不法行為による損害賠償請求との相克

第三章 損害論における法律行為法と損害賠償法の連関

  一 損害論における規範競合を見る基本的態度

  二 契約不成立の局面と両制度の評価面での連関

  三 制度間競合の視点から見た場合の原状回復的損害賠償の意義

     ―――契約に対する無効評価への躊躇と損害賠償法制度との連関

第二部 投資取引・消費者契約に見る民法法理の現代化

第一章 投資取引と民法理論

 第一節 問題の所在

 第二節 投資勧誘事件裁判例の残したもの ―――裁判例の展開傾向の概観

  1 ワラントほか証券取引

   一 緒 論

   二 「公法上の取締法規」

   三 「信義則上の行為義務」と「適合性原則」

   四 断定的判断の提供

   五 錯 誤

   六 損害論・過失相殺

  2 変額保険

   一 緒 論

   二 「公報上の取締法規」論の維持

   三 「信義則上の行為義務」と「適合性原則」

   四 断定的判断の提供

   五 錯 誤

   六 損害論・過失相殺

 第三節 民法理論への接続[その1]

      ―――投資勧誘者の民事責任(損害賠償)という観点からのアプローチ

  1 緒 論

  2 看板理論

  3 適合性原則

   一 適合性原則の出自とわが国での展開

   二 適合性原則と説明義務との関係

   三 保険法における適合性原則

  4 説明義務・情報提供義務違反

   一 証券取引の領域での説明義務・情報提供義務の理論

   二 変額保険での議論

  5 受託者理論・信認関係に基づく助言義務

  6 損害賠償の効果に関する議論

   一 損害論 

   二 過失相殺

 第四節 民法理論への接続[その2] 

      ―――投資契約の有効性という観点からのアプローチ

  1 緒 論

  2 公序良俗論・取締法規論

  3 説明義務・情報提供義務論と詐欺・強迫理論との接続

   一 緒 論

   二 説明義務・情報提供義務違反を理由とする契約の解除

   三 詐欺の拡張、詐欺の故意の推定

   四 情報環境基盤の整備・開示アプローチ

  4 錯誤論

 第五節 理論面からの検討

  1 投資者保護公序とその定位

  2 自己決定原則の機能不全と投資者保護公序 ―――適合性原則への評価

   一 自己決定原則の機能不全が認められる局面

   二 二つの領域における適合性原則

      ―――財産権保護型投資者保護公序と生存権保障型投資者保護公序

   三 情報収集義務と適合性原則

  3 自己決定原則レベルでの投資者保護理論

   一 情報格差是正義務としての情報提供義務

   二 「勧誘方法(行為態様)の不適正・不公正」構成

   三 錯誤構成の可能性

   四 情報提供義務違反を理由とする自己決定基盤形成責任 ―――効果面での問題点

  4 積極的投資支援型の投資者保護理論 ―――投資への積極的支援(助言)義務

 第六節 余 論 ―――相続税対策としての変額保険の「適格性」と銀行の不法行為責任

            (東京高裁 平成一四年四月二三日判決の理論面での問題性)

  1 緒 論

  2 本判決の事案

  3 従前の議論の特徴

  4 本判決の理論面での特徴

  5 本判決の問題点

第二章 ドイツにおける情報提供義務論の展開

 第一節 問題の所在

 第二節 説明義務・情報提供義務違反を理由とする損害賠償と契約解消

      ―――制度間競合(評価矛盾論)の視点

  1 序 論

  2 判例法理の展開

   一 施盤事件

   二 賃借対照表不実記載事件

   三 判例法理の展開(1) ―――立証責任の転換  

   四 判例法理の展開(2) ―――契約解消請求と金銭賠償請求との選択可能性

   五 制度間競合問題処理にあたっての理由づけの補強

  3 学説における議論

   一 契約解消請求権への批判理論 ―――詐欺取消規範を空洞化することへの疑問

   二 批判理論への反論

   三 制度目的から見た決定自由保護と損害填補の峻別による評価矛盾の解消

   四 金銭的賠償の範囲に関する相違点の顕在化

  4 契約締結過程コントロールの体系構築へ向けての最近の試み

   一 緒 論

   二 説明・情報提供に関する「契約締結上の過失」の二分論

   三 「故意ドグマ」の克服と、過失による誤認惹起を理由とする契約取消権

 第三節 情報提供義務を支える基本原理の探求

  1 序 論

  2 福祉国家・社会国家の視点からの情報提供義務の正当化

  3 専門家責任・「職業的役割に基づく責任」理論

  4 契約メカニズム論と「交渉力の実質的対等性」の保障

   一 契約メカニズム論

   二 判例における良俗違反類型としての「交渉力の不対等」類型の創出

  5 自己決定権の支店からの視点からの保護モデル

   一 形式的契約自由の基本的維持と、基本権保護義務を介しての補充

   二 「人格の自由な展開」のもとでの自己決定権保護

  6 市場の機能不全と「情報提供モデル」理論

  7 情報提供義務推定のための動的システムとシステム構成要素についての分析

 第四節 ドイツにおける情報提供義務論の到達点

  1 ここまでの総括

   一 「情報提供モデル」・「情報パラダイム」へのシフト

   二 情報提供義務の定位と批判理論

  2 情報提供義務の目的と民法の基本原理との関連性

   一 問題を捉える視点

   二 ドイツ法からの示唆

  3 詐欺・強迫を理由とする取消と情報提供義務違反との関連性

  4 契約の拘束力からの解放と原状回復的損害賠償

  5 リベラリズムの下での情報提供義務論の限界

 第五節 終わりに

第三章 消費者契約における不当条項の内容規制

 第一節 問題の所在

 第二節 消費者契約法における「不当性」の判断構造

  1 消費者契約法における不当条項の内容規制の特徴

   一 わが国の消費者契約法と「消費者アプローチ」

   二 消費者契約法の「消費者アプローチ」に対する問題提起

   三 「消費者アプローチ」による国家の介入の正当性

  2 消費者契約法における「不当性」の拡張

   一 緒 論

   二 不当性の評価対象の拡張

   三 不当性の内容の拡張

   四 公序良俗概念の積極的活用

  3 伝統的公序良俗論を基礎とした場合の「公序良俗違反」と消費者契約法における「不当性」との関係

     ―――「一般的民事ルールを定めた民法規範」と「包括的民事ルールを定める消費者契約法」との関係

   一 公序良俗に関する伝統理解と消費者公序

   二 公序良俗規範と消費者契約における「不当性」評価規範との関係

  4 「不当性」判断を支える基本的考え方

   一 緒 論

   二 契約正義・「任意規定の半強行規定化」の観点から

   三 「消費者契約法の基本原理」の観点から

   四 消費者取引と事業者取引の比較の観点から

   五 具体的な条項の不当性判断の分析から

   六 消費者契約法の適用制限の観点から

   七 小 括

  5 補 論 ―――民事立法と民法学説

 第三節 不当条項の内容規制の対象

  1 個別交渉条項の内容規制

   一 問題の所在

   二 ヨーロッパにおける議論

   三 わが国における議論

   四 問題処理のありかた

  2 給付・対価部分への介入可能性

   一 問題の所在

   二 給付・対価部分への不介入の論拠

   三 給付・対価部分への不介入の考え方が成り立つ前提

   四 問題処理のあり方

 第四節 不当条項の内容規制の判断構造

      ―――契約(契約条項)の一部無効型処理と契約規範創設型補充

  1 不当条項の一部無効

   一 問題の所在

   二 議論の状況

   三 解釈による内容規制とその問題点

  2 任意規定の半強行規定化

  3 契約類型ベースでの正義内容への適合性

  4 契約全体への評価との関連性

  5 小 括

 第五節 結 び

第三部 国際化の流れの中での契約法理の現代化

第一章 ヨーロッパ統一契約法の試みと限界 ―――ケッツ『ヨーロッパ契約法1』が教えるもの

 第一節 はじめに ―――ヨーロッパ契約法の試み

 第二節 「ヨーロッパ共通私法」に対するケッツの基本的考え方 ―――共通私法方法論

  1 「ヨーロッパ共通私法」を考究することの意義

  2 「共通私法」にとっての比較法学の意義

   一 Kotzの比較私法方法論の概要 ―――国内法至上主義批判・法教義学批判・機能的契約法の構築

   二 機能的比較私法の方法論に対する批判

   三 次節への架橋

 第三節 ケッツ『ヨーロッパ契約法1』の概要

  1 緒 論

  2 第一部「契約の締結、有効性および内容」

  3 第二部「契約への第三者の関与」

 第四節 ヨーロッパ統一契約法の試みと限界

  1 Kotzの『ヨーロッパ契約法』に見られる特徴

  2 「ヨーロッパ」契約法の方法論上の限界

 第五節 結びに代えて

第二章 ドイツ債務法の現代化と日本債権法学の課題

 第一節 本稿の目的

 第二節 ドイツにおける「債務法の現代化」への道のり

  1 一九七九年連邦司法省 ―――債務法改正へ向けての鑑定依頼と鑑定意見書

  2 債務法改正委員会の設置と一九九二年の委員会草案

  3 ブリュッセルからの強風 ―――EU指令の衝撃

   一 緒 論 ―――私法領域に関係するEU指令の急増

   二 債務法現代化法政府草案へと連なる三つのEU指令

   三 「小さな改正」論と「大きな改正」論

  4 二〇〇〇年・二〇〇一年連邦司法省 ―――「債務法現代化法」草案

   一 「討議草案」の公表と連邦司法省のねらい

   二 「討議草案」への反応

   三 「整理案」による「討議草案」の内容修正および「政府草案」の公表と法改正

  5 「日本債権法学の課題」への架橋

   一 ドイツにおける債務法現代化をめぐる議論が日本民法学に与える意味

   二 ドイツ債務法現代化法における二つの「現代化」

 第三節 債務不履行を理由とする帰責構造の解明にあたり展開されている「現代化」と日本債権法学の課題

  1 第一の課題: 履行請求権を中心とした債権の構造化(請求権体系)からの訣別

     ―――債務を基礎づけるものとしての「契約の内容と性質」

   一 討議草案の考え方

   二 対照されるべきもの ―――伝統的理解

   三 債権の構造化に関するパラダイム転換 ―――「履行請求権」概念の変質

   四 整理案・政府草案による一部軌道修正 ―――「履行不能」概念の復活

   五 履行請求権の意義とその限界 ―――履行請求権の貫徹障害

  2 第二の課題: 債務不履行体系の再編成

     ―――「不能」(+不完全履行)中心の体系から、「不履行」中心の体系へ

   一 討議草案の考え方

   二 対照されるべきもの ―――討議草案への批判理論

   三 債務不履行体系の構造化へ向けた可能性の検討 

  3 第三の課題: 債務不履行を理由とする損害賠償の帰責原理

     ―――「過失責任の原則」からの訣別と、過失責任・保証責任の二元的体系化

   一 対照されるべきもの ―――討議草案

   二 討議草案の基本的考え方に対する批判

   三 帰責原理面でのパラダイム転換 ―――整理案での軌道修正

  4 第四の課題: 債務不履行を理由とする解除を基礎づける考え方の転換 

     ―――「債務者の帰責事由」からの離脱と、「不履行の重大性」規準の採用

   一 現代化法の基本的考え方

   二 新たな問題 ―――整理案における部分的修正

  5 第五の課題: 履行不能における解除と危険負担 

     ―――危険負担制度の解体か、解除制度の縮減か?

   一 対照されるべきもの ―――伝統的理解

   二 「債務者の帰責事由」不要の解除制度制限下での交錯問題の現実化

   三 日本債権法学の課題

 第四節 消費者契約に関する規律を民法典へ統合するにあたっての「現代化」と日本債権法学の課題

  1 消費者契約に関する規律を民法典へと統合するインセンティブ

   一 消費者政策目的を持つEU指令の国内法への転換

   二 私法の中核となる法典としての民法典の地位の回復

  2 消費者契約法の規律の統合を通した債務法の現代化

   一 緒 論

   二 政府草案と改正法に見る統合様式の特徴

  3 「民法の現代化」を語る意味

   一 緒 論 ―――統合の正統性

   二 ドイツ ―――一九七〇年代の民法改正論と、二〇〇〇年・二〇〇一年の民法改正論

   三 わが国の置かれた現況

  4 消費者契約に関する規律の民法への統合と日本債権法学の課題

   一 統合のインパクト

   二 民法理論の深化

   三 消費者契約法と民法との体系面での一元化

  5 統合による「現代化」の終焉? 

     ―――消費者契約に関する規律を民法に統合したあとに残るもの

 第五節 まとめ

  一 承 前

  二 債務不履行の帰責構造の「現代化」へ向けた展望

  三 消費者契約法と民法の統合へ向けた展望

第三章 比較法の視点から見た「消費者契約法」

     ―――比較法からの「摂取」と比較法への「発信」

 第一節 前世紀のエピローグ ―――世界の舞台に立とうとした消費者契約法

  1 消費者契約法立法への道のり

  2 課題の設定 ―――比較法からの「摂取」と比較法への「発信」

 第二節 消費者契約に妥当する包括的民事ルールと消費者契約法の原理

  1 比較法からの摂取

  2 比較法への発信

   一 自由で公正な市場の実現を担う・私法としての消費者契約法

   二 「適合性の原則」の不考慮

   三 不正競争防止法との関連づけ

   四 消費者契約法制を支えるその他の「原理」

 第三節 契約締結過程の規律

  1 比較法からの摂取

   一 契約締結過程の規律へのインセンティブ

   二 経済企画庁委託「緊急調査」報告書にあらわれた国別報告

   三 比較法からの「摂取」の特徴と問題点

  2 比較法への発信

   一 「発信」の前提 ―――消費者契約法四条の全体構造

   二 契約締結過程の規律に関する民事ルールの比較法的特徴

 第四節 不当条項の内容規制

  1 比較法からの摂取

   一 摂取が試みられた部分

   二 比較法からの摂取で落とされた問題

   三 消費者契約法検討委員会での議論 ―――比較法からの切断

  2 比較法への発信

   一 不当条項リスト

   二 不当条項規制の一般条項

 第五節 近未来へのプロローグ

      ―――歴史的文化遺産としての消費者契約法

事項索引(巻末)

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教師のためのコンプライアンス読本

教師のためのコンプライアンス読本

 ―――学校の倫理法令遵守体制を構築する

2006年9月30日発行

著 者:阿部博人

法監修:中島義勝/久保内統

発行者:北山雅史

発行所:株式会社 栄光

ISBN:87293-393-1 C1037

目 次

はじめに

第一章 問われる組織の倫理と社会責任

 1.頻発する不祥事と現代社会の変容

 (1)環境問題と企業の役割

 (2)規制緩和・自由化と法化社会の進展

 (3)グローバル化と商道徳

 (4)人材の流動化がもたらす組織の変化

 (5)人権意識の高揚に伴う人権教育の重要性

 (6)活動規模を拡大させるNPO/NGO

 (7)IT化の進展が生み出す新たなリスク

 2.コンプライアンスとCSR

 (1)コンプライアンスと学校経営

 (2)企業の責任を問うCSR

 (3)コンプライアンス経営の広がり

コラム1 日本の誇る職業倫理思想

第二章 変化が求められる学校経営

 1.学校教育の社会性 ―――教育の目的と教師の使命

 (1)公立学校の場合

 (2)私立学校の場合

 2.学校の運営体制 ―――企業と対比して考える

 (1)事業に求められる倫理観

 (2)学校と設置者の関わり

 (3)組織トップの責任は重大

 (4)校長と教職員の役割

 (5)労働組合(職員団体)の意義

 3.学校を取り巻くさまあまなステークホルダー

 (1)児童生徒………最も重要なステークホルダー

 (2)保護者………説明責任と情報公開

 (3)地域社会………十分な交流・連携が求められる

 (4)PTA………学校経営の協同者として

 (5)関係諸機関・協力者………連絡体制の整備・確立が必要

 (6)取引先………不正や受注者いじめの禁止

 (7)塾・予備校………相互に求められる倫理意識の徹底

 (8)教職員………働きやすい職場づくり

 4.学校評価 ―――多様な視点で評価を行う

 (1)教師自身が行う自己評価

 (2)さまざまな他者評価

 (3)運営状況の評価と情報公開を担う学校評議員

 (4)評価項目の例

 (5)説明責任の内容と方法

 (6)事件・事故への対応は「隠さない」が大原則

コラム2 学校マニフェスト

第三章 学校における不祥事 ~事例と対策~

 1.教師の不祥事の実態

 (1)絶えないわいせつ・セクハラ行為

 (2)横領・収賄の実例と防止方法

 (3)プライバシー保護と情報公開

 (4)個人情報取扱い事故や悪質な情報漏洩

 (5)懲罰と体罰・暴力

 2.子どもの安全管理 ―――犯罪・いじめ・事故から守る

 (1)学校の防犯と子どもの危険回避

 (2)いじめや生徒間の事故への対処

 (3)その他の事故対策

 (4)情報機器や危険物の管理の徹底

 3.問われる教育者としての自覚

 (1)基本となる社会人としてのモラル

 (2)指導力不足教育への対応

コラム3 校則について

第四章 コンプライアンス体制の構築に向けて

 1.PDCAマネジメント・システムとは何か

 (1)計画(PLAN)………倫理方針の策定

 (2)実施と運用(DO)………部署・責任者の決定と教育・告知活動の実施 

 (3)監査(CHECK)………三つのチェック方法

 (4)見直し(ACT)………システムの再検討と体制の強化

 2.基本体制づくり ―――円滑に活動する組織にするために

 (1)トップの意思を明確にする

 (2)担当責任者を任命する

 (3)担当部署を設置する

 3.行動規範の策定 ―――倫理綱領をつくる

 (1)ステークホルダーとリスク要因/遵守事項

 (2)理事長・校長のメッセージで倫理法令遵守の意思を示す

 (3)ステークホルダーに対する姿勢と遵守事項の掲示

 (4)内容照会先の掲示

 (5)遵守を約束する宣誓署名

 (6)よりよい規範にするための改訂作業

 (7)公開 ~内外の協力を求め、教職員の意識を高める

 4.教育研修 ―――行動規範を定着させるために

 5.コミュニケーション活動 ―――二つの目的

 6.通報・相談窓口 ―――内部通報制度を整備する

 7.不祥事が起きたら、発見されたら

 (1)二つの誠実な対応事例

 (2)不祥事は隠せない

コラム4 知らなかったではすまされない

第五章 個人情報と知的財産

 1.個人情報保護と情報セキュリティ

 (1)個人情報保護法とは

 (2)学校における個人情報漏洩の対策

 (3)個人情報漏洩の実例

 2.知的財産権と著作権の保護

 (1)著作権と教育目的の使用

 (2)慎重さが求められる著作権への対応

 (3)商標権や特許権の問題

コラム5 コンプライアンス教育

おわりに

【参考資料1】私立学校の経営管理に関する法規例と留意点

【参考資料2】学校教職員向け「モデル行動規範」

【参考資料3】個人情報保護方針(プライバシーポリシー)例

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江頭「株式会社法」2006年

株式会社法

Laws of Stock Corporations

2006年9月10日発行

著 者:江頭憲治郎

発行者:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

ISBN:4-641-13455-3

目 次

第一章 総 論

 第一節 企業形態の選択

  一 企業の中で株式会社の占める地位

  二 企業形態に関する新しいニーズ

 第二節 会社の概念

  第一款 営利企業

   一 営利企業の金銭的評価

   二 「営利」の目的と「株主の利益最大化」の原則

  第二款 法人性

   一 意 義

   二 法人としての株式会社

  第三款 株主の有限責任

   一 意 義

   二 有限責任の制限的裏付け

   三 法人格否認の法理

 第三節 会社法の役割  

  第一款 上場会社・閉鎖型のタイプの会社・結合企業の問題状況

   一 上場会社における問題

   二 閉鎖型のタイプの会社における問題

   三 結合企業における問題

 第二款 強行法規と定款自治

   一 意 義

   二 伝統的立場と会社を「契約の束」と見る立場

第二章 設 立

 第一節 総 説

  一 意義および種類

  二 設立の手続開始前の行為

 第二節 定款の作成

  一 発起人による定款の作成

  二 定款の内容

  三 設立時発行株式に関する事項の決定

  四 定款の備置き・閲覧

 第三節 株式会社の設立過程

  第一款 発起設立

   一 株式の引受けと出資の履行

   二 設立時役員等の選任

   三 設立経過の調査

  第二款 募集設立

   一 設立時発行株式を引き受ける者の募集

   二 設立時募集株式の引受けと出資の履行

   三 創立総会

 第四節 設立登記

  一 登記手続・登記事項

  二 登記の効果

 第五節 設立に関する責任

  一 前 説

  二 財産価額填補責任

  三 任務懈怠の責任(会社に対する責任)

  四 第三者に対する責任

  五 擬似発起人の責任

 第六節 会社の不成立および設立無効・取消しの訴え

  一 会社の不成立

  二 設立無効の訴え

第三章 株 式

 第一節 株式の意義と種類

  第一款 株式の意義

   一 前 説

   二 無額面株式

   三 株主の権利・義務

   四 出資単位に関する会社の自治

  第二款 株式の種類等

   一 前 説 

   二 種類株式

   三 全株式譲渡制限会社における「属人的定め」

   四 種類株主総会 ―――種類株主に損害を及ぼすおそれがある場合

 第二節 株券・振替口座簿・株主名簿

  第一款 総 説

   一 株券・振替口座簿

   二 株主名簿

  第二款 株 券

   一 前 説

   二 株券の発行

   三 株券の失効制度

   四 株券を発行する旨の定款の定めの廃止

  第三款 振替口座簿

   一 前 説

   二 振替口座簿への新規記載手続

   三 振替口座簿の効力

  第四款 株主名簿

   一 前 説

   二 株主名簿の効力

   三 株主名簿の基準日

 第三節 株式の譲渡および担保化

  第一款 株式の譲渡・担保化の方法

   一 株式の譲渡

   二 株式の担保化

   三 株券発行前の株式譲渡・株券のない株式に対する強制執行

  第二款 株式の譲渡制限等 ―――会社の閉鎖性維持のための措置

   一 意 義

   二 譲渡制限株式の譲渡に係る承認手続

   三 株主間契約等に基づく措置

 第四節 自己株式の取得・親会社株式の取得の規制

  第一款 自己株式の取得の規制

   一 前 説

   二 自己株式の取得手続・取得限度額等 ―――株主との合意による取得の場合

   三 特殊な自己株式取得に関する規制

   四 自己株式の法的地位

   五 自己株式の消却

   六 自己株式の処分

  第二款 子会社による親会社株式の取得の規制

   一 前 説

   二 取得禁止の例外

   三 子会社が有する親会社株式の法的地位

   四 子会社が有する親会社株式の処分等

 第五節 併合・分割・無償割当て・単元株

  第一款 株式の併合

   一 前 説

   二 株式の併合の手続

  第二款 株式の分割・株式無償割当て

   一 意 義

   二 株式の分割・株式無償割当ての手続

  第三款 単元株

   一 前 説

   二 単元未満株主の権利

   三 単元未満株式の譲渡・買取請求

   四 単元未満株式売渡請求

第四章 機 関

 第一節 機関の構成と権限分配

  一 総 説

  二 機関構成の沿革

 第二節 株主総会と種類株主総会

  第一款 権 限

   一 株主総会の権限

   二 種類株主総会の権限

  第二款 招 集

   一 招集権者

   二 招集時期

   三 招集方法

   四 株主提案権

  第三款 議決権

   一 議決権の数

   二 議決権の行使

  第四款 議事および決議

   一 議 事

   二 決 議

  第五款 決議の瑕疵

   一 意 義

   二 決議の取消しの訴え

   三 決議無効の確認の訴え

   四 決議不存在の確認の訴え

 第三節 取締役

  第一款 総 説

   一 業務執行および業務執行の決定

   二 業務執行の権限分配

  第二款 取締役の選任・終任

   一 資 格

   二 員数・任期

   三 選任方法

   四 終 任

   五 職務執行停止・職務代行者

  第三款 取締役・取締役会の活動

   一 取締役会設置会社以外の会社の取締役

   二 取締役会設置会社の取締役会

   三 取締役会設置会社の代表取締役等

  第四款 取締役と会社との関係

   一 善管注意義務と忠実義務

   二 競業避止業務

   三 利益相反取消

   四 取締役の報酬その他の職務執行の対価である財産上の利益

  第五款 取締役の責任

   一 前 説

   二 会社に対する責任

   三 責任の追及方法

   四 第三者に対する責任

 第四節 監査役

  第一款 総 説

   一 制度の分化と課題

   二 監査役・監査役会の設置義務

  第二款 監査役の選任・終任

   一 資 格

   二 員数・任期

   三 選任方法

   四 終任・職務執行停止

  第三款 監査役の活動

   一 職務・権限

   二 監査役会

  第四款 監査役と会社との関係

   一 善管注意義務

   二 監査役の報酬等

  第五款 監査役の責任

   一 会社に対する責任

   二 第三者に対する責任

 第五節 会計参与

  第一款 総 説

   一 制度の意義

   二 会計参与と会社との関係・責任

  第二款 会計参与の選任・終任等

   一 資格等

   二 員数・任期

   三 選任・終任

 第六節 委員会設置会社(取締役会・委員会・執行役)

  第一款 総 説

   一 意 義

   二 モニタリング・モデルとして見た特色

  第二款 取締役および取締役会   

   一 取締役の選任・終任

   二 取締役・取締役会の活動

  第三款 委員会制度

   一 前 説

   二 指名委員会

   三 監査委員会

   四 報酬委員会

  第四款 執行役

   一 前 説

   二 選任・終任

   三 権 限

   四 執行役と会社との関係

 第七節 検査役

  一 総 説

  二 総会による選任

  三 裁判所による選任

第五章 計 算

 第一節 総 説

  一 計算規制の内容

  二 他の法令による会計規整

 第二節 決算の手続

  一 前 説

  二 計算書類等の作成・監査・取締役会の承認

  三 計算書類等の株主への提供・公開

  四 計算書類(臨時計算書類)の承認・公告等による開示

 第三節 計算書類の内容

  第一款 総 説

   一 一般に公正妥当と認められる企業会計の慣行

   二 計算関係書類の様式

  第二款 損益計算書

   一 意 義

   二 経常損益計算

   三 特別損益  

   四 税引前当期純損益・当期純損益の計算

  第三款 賃貸対照表

   一 意 義

   二 資産の部

   三 負債の部

   四 純資産の分

 第四節 剰余金の処分と剰余金の配当

  第一款 剰余金の処分

   一 前 説

   二 剰余金の処分の決定権限

  第二款 剰余金の配当

   一 剰余金の配当の要件

   二 剰余金の配当の時期

   三 剰余金配当請求権

 第五節 資本金・準備金の額の減少

  第一款 資本金・準備金の額の減少の手続・方法

   一 意 義

   二 資本金の額の減少

   三 準備金の額の減少

  第二款 債権者の異義手続

   一 意 義

   二 具体的手続

 第六節 会計帳簿の閲覧権

  一 総 説

  二 会計帳簿・これに関する資料

  三 権利の行使方法

第六章 資金調達

 第一節 総 説

  一 意 義

  二 類 型

  三 沿 革

 第二節 株式の発行・自己株式の処分(募集株式の発行等)

  第一款 募集事項の決定等

   一 全株式譲渡制限会社の場合

   二 公開会社の場合

  第二款 株主に割当てを受ける権利を与える場合(株主割当て)の手続

   一 株主に対する申込みの勧誘

   二 株式の申込み

   三 出資の履行 

   四 募集株式のは発行等の効力の発生

  第三款 第三者割当てによる場合の手続

   一 緒 論  

   二 株主に対する開示

   三 株式の引受け・払込み等および募集株式の発行等の効力の発生

  第四款 違法な募集株式の発行等に対する措置

   一 募集株式の発行等の差止め

   二 新株発行の無効の訴え・自己株式の処分の無効の訴え

   三 関係者の民事責任

 第三節 新株予約権

  第一款 前 説

   一 意 義

   二 新株予約権の金銭的評価

  第二款 新株予約権の発行

   一 発 行

   二 譲 渡

   三 会社による取得条項付新株予約権の取得

   四 権利の行使

   五 違法な新株予約権の発行に対する措置

 第四節 社 債

  第一款 社債の発行

   一 社債発行の決定

   二 社債の成立

  第二款 社債の利払いおよび償還

   一 利息の支払

   二 社債の償還

  第三款 社債権者集会

   一 意 義

   二 権 限

   三 集会の手続等

  第四款 新株予約権付社債

   一 一 般

   二 発 行

   三 譲渡等

   四 権利の行使

第七章 会社の基礎の変更

 第一節 総 説

  一 意 義

  二 沿 革

 第二節 定款の変更

  一 意 義

  二 手 続

  三 反対株主等の株式買取請求権・新株予約権買取請求権

 第三節 合 併

  第一款 総 説

   一 意 義

   二 種 類

   三 合併の自由と規制

  第二款 合併の手続

   一 前 説

   二 合併契約

   三 合併契約等の備置・開示

   四 合併承認決議

   五 反対株主等の株式買取請求権・新株予約権買取請求権

   六 債権者の異義手続

   七 消滅会社の株主・新株予約権者への金銭等の割当て

   八 合併の効力の発生

  第三款 簡易合併・略式合併

   一 意 義

   二 手 続

  第四款 合併の無効

   一 意 義

   二 無効原因

   三 合併の無効訴え

 第四節 会社分割

  第一款 総 説

   一 意 義

   二 会 計

   三 会社分割の自由と規制

  第二款 会社分割の手続

   一 前 説

   二 吸収分割契約・新設分割計画

   三 吸収分割契約・新設分割計画等の備置・開示

   四 会社分割の承認決議

   五 反対株主等の株式買取請求権・新株予約権会買取請求権

   六 債権者の異義手続・労働者の異義申出手続

   七 新株予約権証券の提出等

   八 分割の効力の発生

  第三款 簡易分割・略式分割

   一 意義および要件

   二 手 続

  第四款 会社分割の無効

   一 意 義

   二 無効原因

   三 分割の無効の訴え

 第五節 株式交換・株式移転

  第一款 総 説

   一 意 義

   二 会 計

   三 株式交換・株式移転の自由と規制

  第二款 株式交換・株式移転の手続

   一 前 説

   二 株式交換契約・株式移転計画

   三 株式交換契約・株式移転計画等の備置・開示

   四 株式交換・株式移転の承認決議

   五 反対株主等の株式買取請求権・新株予約権買取請求権

   六 債権者の異義手続

   七 完全子会社の株主・新株予約権者への金銭等の割当て

   八 株式交換・株式移転の効力の発生

  第三款 簡易株式交換・略式株式交換

   一 意義および要件

   二 手 続

  第四款 株式交換・株式移転の無効

   一 意 義

   二 無効原因

   三 株式交換・株式移転の無効の訴え

 第六節 事業譲渡・事業の譲受け・業務委託等

  第一款 事業譲渡・事業全部の譲受け

   一 事業譲渡

   二 事業全部の譲受け

  第二款 事業全部に関する業務委託等

   一 総 説

   二 事業全部の賃貸

   三 事業全部の経営の委任

   四 事業上の損益全部を共通にする契約

 第七節 組織変更

  一 意 義

  二 株式会社の持株会社への組織変更

  三 持分会社の株式会社への組織変更

  四 組織変更の無効

第八章 外国会社

 第一節 総 説

  一 意 義

  二 沿 革

 第二節 日本の会社法における外国会社の取扱い

  一 一 般

  二 日本において事業を行う外国会社

第九章 解散と清算

 第一節 解 散

  一 意 義

  二 解散原因

  三 解散の効果

 第二節 清 算

  一 意 義

  二 清算株式会社の機関

  三 清算事務

  四 清算事務の終了

索引(事項索引・判例索引)

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プレジデント 2006年12月4日

PRESIDENT

2006年12月4日発行 

第四四巻 第二四号

発行人:綿引好人

編集人:長坂嘉昭

発行所:プレジデント社

雑誌コード:27651-12/4

CONTENTS

【特 集】

仕事、生活、おカネ……知らないと危ない!

「法律」の新知識50

 日本人の暮らしや財産に関わる法律が穴だらけの現実

 あなたのリーガル感覚は麻痺している ●大前研一

[Part(1)]「上司・部下トラブル」一挙解決法

 (1)パワハラ────────よかれと思った熱血指導と犯罪の分岐点とは

  (2)部下の引き抜き─────元社員が水面下で勧誘。どう対処するか

  (3)うつ病─────────社員の発症、上司が法的責任を問われるケース

  (4)転勤拒否────────地方転勤は老親や子供の事情で断れるか

  (5)有給休暇の取得─────繁忙期、部員の休み取得は拒否できるか

  (6)私用メール───────無断閲覧はプライバシーの侵害に当たるか

  (7)ブログで中傷──────上司や同僚の悪口はどんな罪になるか

  (8)内部告発と幹部の不正

 (9)派遣社員の失態と社員の責任

(10)部下を解雇できる条件

(11)始末書の危ないワナ

 ▼施行! 早くて安い「労働審判制度」を上手に利用するには

 鴨田哲郎/左近輝明/岩出 誠/園部洋士/下野 健/紀藤正樹/中島 茂/石井妙子/野口 均

[Part(2)]「仕事の揉めごと」安心決着の知恵

 (1)インサイダー取引────取引先の事業が不振だと知り空売りしたら

  (2)談合──────────罰金から逃れる特例、教えます

  (3)クレーム対応──────相手から謝罪文を要求されたら

  (4)HPの引用───────コンテンツの転載はどこまで許されるか

 (5)個人情報漏洩──────流出した一件あたりの補償額は

  (6)会社に損害───────作業ミスによる責任を追及されたら

  (7)パソコンウイルス────感染被害の修復費用は誰が持つか

 (8)機密情報の流出と損害賠償

 (9)口約束の法的義務

(10)下請けイジメの対処法

 ▼過労死、うつ、ケガ……「労災認定」の問題点

 吉田良夫/中島 茂/森山 満/石原 修/藤谷護人/荒井太一/辛島 睦/山田清機

[Part(3)]「職場の落とし穴」完全対処法

 (1)勤務中の株売買─────解雇されるよもやのケースもあり

  (2)痴漢えん罪───────不当に逮捕されたら、まず何をするか

 (3)飲酒トラブル──────酔った席での不祥事が会社にばれたら

 (4)セクハラ────────「他意がなくてもアウト」言動のご法度集

 (5)帰宅途中の事故─────飲食店で軽く一杯。帰路のケガに労災の適用は

 (6)マイレージ───────出張や接待でたまったカードの特典は誰のものか

 (7)サービス残業──────会社に深夜残業・休日出勤分を請求したら支給されるか

 (8)通勤手当と詐欺

 (9)海外留学後、転職する問題点

 ▼頼りになる弁護士・相談窓口の見つけ方

 山中健児/秋山賢三/櫻井光政/山田秀雄/佐藤誠一/浅見隆行/園部洋士/高谷知佐子/田伏岳人/伊藤博之

[Part(4)]「生活とお金」悩みごと110番

 (1)マンション・トラブル────ペット、管理費滞納……訴訟コストと効果は

  (2)認知症の親─────────電話勧誘、訪販被害を防ぐにはどうするか

  (3)子供のケガ─────────責任を認めない学校、教師とどう闘うか

  (4)遺産相続──────────紛争回避のため、今からどんな手を打っておくべきか

  (5)ネット売買─────────オークションで儲けると課せられる意外な義務

  (6)訪販リフォーム───────クーリングオフが適用されない落とし穴も

 (7)迷惑ビル建設────────住環境を損なう建築計画を中止させるには

  (8)熟年離婚と財産分与

 (9)問題教師への特効薬

(10)買い物依存症の妻と夫の返済義務

(11)偽造カードと補償

(12)連帯保証を上手に断るには

(13)医療ミスと対抗策

(14)耐震偽装の見破り方

 ▼「身近な紛争処理・訴訟」の費用はいくらかかるか

 林 太郎/赤沼康弘/山田由紀子/秋月種親/宮本 督/秋野卓生/高岡信男/

 荘司雅彦/野間 啓/宇都宮健児/石川寛俊/谷合周三/松崎隆司

新会社法、日本版SOX法、改正独禁法、改正高年齢者雇用安定法……

 激変!「ビジネス新法」3分間講座 ●山下知志

民事、刑事、行政訴訟……トラブル発生から判決までの仕組みを徹底解明

 図解「裁判と訴訟」の不思議なカラクリ ●伊藤博之

【ビジネススクール流知的武装講座(161)】

 隠れたニーズを掴むもう一つの「イノベーション」 ●石井淳蔵 

【ハーバード式仕事の道具箱(111)】

 苦手な相手を従わせる「場の空気」のつくり方 ●マーサ・クローマー

【職場の心理学(159)】

 営業マンが「もっと売りたくなる」仕かけ  ●松井賚夫

【J・ウェルチの「ビジネス問答」(21)】

 つまるところ、会社は誰のためにあるのですか

【経営時論(21)】

 買収戦略と「米・ビッグスリー」沈没の因果 ●伊丹敬之

【マーケットの読み方(59)】

 ディーゼル車: 環境に優しく高燃費で欧州ではシェア50%超 ●礒部道生

【残したい言葉(11)素心深考】

 ●小林陽太郎/婁 正綱

【仕事に使える技術の話(63)】

 磁石の歯車 ●中野不二男

【元気なカラダ入門(62)】

 関節リウマチ ●松井宏夫

【情報スクランブル】

 ニュースファイル

 ●集団復党急ぐ

  郵政「造反」議員の懐事情

【スペシャル・レポート】

 徹底検証! 「メタボリ課長」「ヘルシー課長」の行動習慣

 あなたを襲う! 病気の裏側 ●松崎隆司/吉川敏一/細野周作

 ●上司の評価も高まる「食事改善」のコツ

 ●全心配事撃退! 最新サプリメント一覧

【特別インタビュー】

 「教育再生のカギを握る」規制改革・民間開放推進会議の議長を直撃

 草刈隆郎 「学校再生、教師劣化」の抜本的改革とは

【企業の活路(13)】

 外資の攻勢、ネットの台頭、国内3強の出現を経て、最前線はいま

 正念場の製薬会社「売り方革命」に走る ●枝川公一

【クローズアップニッポン(62)】

 西本智実

 世界を虜にする和の心、情熱のタクト ●撮影・大沢尚芳/文・桐山秀樹

第三の買収 連載第二一回 総力戦●牛島 信

連載 ○第82回 ―――名将対決! 勝敗を分けるもの

 挑戦! 松井秀喜の「大リーグ日記」 ●松下茂典

人間邂逅 ○遊び心 ●角田雄二/渡辺貞夫

人に教えたくない店(353)平野寿将

本の時間 ●著者インタビュー 『世界は村上春樹をどう読むか』 ●柴田元幸

新刊書評 ○伊藤正裕 著『常識を再発明する!』

世の中の読み方 ○科目履修もれの背景にある教育とは ●藤原智美

経営者の一冊 ○扇谷正造 著『人間こそ宝庫』 ●帝国ホテル・藤居 寛会長

エディターズノート

プレジデント言行録

【特別広告企画】

 シンガポール特集/ビジネスチャンスを提供する国「MICE都市」シンガポール

 IT特集/「経営力」を高めるITベストパートナー

 ワールドトラベル特集/トラブル無用の海外出張

プレジデント INFORMATION&EXPRESS

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東尋坊はこわい

11月24日に民事介入暴力対策大会が福井であったので、家族旅行・事務所旅行をかねていってきました。

東尋坊を翌日見学しましたが、断崖絶壁で、2時間ドラマのロケ地定番ということでした。わたしは高いところだと命綱なしでは苦手なので安全なところで引き返しましたが、子供とかははしゃいでいました。

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2006年11月22日 (水)

内藤陽介「満州切手」2006年

満州切手

平成一八年九月三十日発行

著 者:内藤陽介

発行者:青木誠一郎

発行所:株式会社 角川学芸出版

ISBN:4-04-703400-2 C0321

目 次

はじめに

第一章  紫禁城から静園へ

第二章  満州切手の誕生

第三章  事変一周年から建国一周年へ

第四章  満州国皇帝となった溥儀

第五章  塗りつぶされた切手

第六章  シンボルとしての熱河避暑山荘

第七章  国都・新京の誕生

第八章  満州国の中の日本 ―――満鉄付属地と治外法権

第九章  あじあ号の一万キロ

第十章  満ソ国境の物語

第十一章 天照大神が来る

第十二章 一九四〇年九月の切手発行ラッシュ

第十三章 “大東亜戦争”の開幕

第十四章 建国十周年の諸相

第十五章 日本之亡即満州之亡

第十六章 満州国の遺産

あとがき

主要参考文献

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Q&A 保険の活用と法務・税務

Q&A 保険の活用と法務・税務

 ―――生保・損保・第三分野の保険―――

平成18年10月3日

編 集:長谷川俊明

発行所:新日本法規出版株式会社

ISBN:4-7882-0955-1 C3032

目 次

[共通編]

  1 生命保険・損害保険を規制する法律の概要

  2 保険と共済の違い

  3 生命保険と損害保険の違い

  4 保険募集の主体

  5 保険仲立人の制度 

  6 保険約款の効力

  7 保険約款の変更

  8 保険証券の性質

  9 保険業と個人情報の保護に関する法律

 10 保険会社のコーポレートガバナンス

 11 金融商取引法と保険

[生命保険編]

第1章 選択と活用のポイント

 第1 個人契約

 12 生命保険見直しのポイント

 13 保障重視の生命保険活用のポイント

 14 貯蓄性のある生命保険活用のポイント

 第2 法人契約

 15 企業における生命保険活用のポイント

 16 団体定期保険活用のポイント

 17 団体信用生命保険活用のポイント

 18 団地年金保険活用のポイント

第2章 生命保険のしくみと種類

 19 生命保険のしくみ

 20 生命保険の当事者・関係者

 21 生命保険の種類

 22 生命保険の特約の種類

 23 変額保険のしくみ

 24 変額年金のしくみ

 25 個人年金保険のしくみ

第3章 募集と契約

 第1 募集と契約の成立

 26 生命保険の募集と契約の成立

 27 金融機関による生命保険募集

 28 保険契約の新しい加入方法

 29 保険会社の責任期間

 30 他人を被保険者とする保険契約

 第2 契約者・被保険者の義務

 31 保険契約時における被保険者の告知義務

 32 告知の方法・内容

 33 保険料の払込方法

第4章 保険金の支払

 第1 支払事由の発生と免責

 34 生命保険の免責事由とその具体例

 35 被保険者の自殺

 36 「不慮の事故」の判断基準

 37 高度障害保険金

 第2 保険金受取人

 38 保険金受取人の死亡

 39 相続人を保険金受取人とする保険契約

 40 保険金受取人変更の取消事由

 41 保険金受取人の変更

 第3 保険金請求権

 42 相続承認・放棄と保険金請求権

 43 離婚した妻の保険金請求権

 44 保険金請求権の放棄

 45 保険金等請求権の担保化

 46 保険金等請求権の譲渡・差押え

 47 保険金請求権の時効

 48 代表取締役死亡の場合の保険金請求

 49 保険金に対する遺留分減殺請求権の行使

第5章 契約の変動

 50 生命保険契約の無効・取消・解除

 51 重大事由解除

 52 生命保険会社の破綻

 53 生命保険契約の契約者貸付け

第6章 業界の自主規制・基準

 54 生命保険商品販売上の指針

 55 生命保険商品の適正表示

第7章 生命保険の税務

 56 生命保険にかかる税金

 57 企業における生命保険の税務処理

 58 支払調書の発行

[損害保険編]

第1章 選択と活用のポイント

 59 個人の損害保険の選択と活用

 60 自動車保険の種類と選択

 61 積立保険の理由(満期返戻金・契約者貸付)

 62 企業の損害保険の選択と活用

第2章 損害保険のしくみと種類

 63 被保険利益

 64 保険価額 

 65 損害保険のしくみ

 66 損害保険契約に関与する機関

 67 損害保険の種類

 68 代理店の説明義務

 69 自己契約・特定契約に対する規制

 70 損害保険の再保険

 71 保険者による損害賠償請求権の代位

 72 役員損害賠償保険

 73 個人情報漏えい保険

 74 生産物賠償責任保険

 75 専門職業人の損害賠償保険

第3章 募集と契約

 第1 募集と契約の成立

 76 損害保険の募集・勧誘と契約の成立

 77 保険会社の責任期間

 78 損害保険における「他人のためにする保険契約」

 79 損害保険募集人の資格と権限

 80 損害保険の募集文書

 第2 契約当事者の義務

 81 保険契約時における契約者の告知義務

 82 保険契約者・被保険者の義務

 83 保険料の払込み(方法)

 84 保険料返還請求権と時効

第4章 保険金の支払

 第1 支払事由の発生と免責

 85 保険金の請求と支払

 86 「外来の事故」の判断

 87 「偶然な事故」の判断

 88 損害保険の免責など

 89 過失による保険金の減額

 90 損害保険金の損害賠償金の調整

 第2 保険金受取人

 91 傷害保険の死亡保険金受取割合

 92 外国人被保険者の保険金受取人

 93 抵当権者に対する保険金支給

 第3 保険金請求権

 94 保険金請求権の発生

 95 保険料不払・遅延と保険金請求権

 96 保険金等請求権の譲渡・質入れ・差押え

 97 保険金請求権の時効

 第4 損害保険の適用

 98 保険代位のしくみ

 99 自動車損害賠償保障法3条の適用

100 政府保障事業の適用

101 無保険者傷害保険の適用

102 他車運転危険担保特約の適用

103 自賠責保険の査定の拘束力

104 外国人に対する損害賠償額の算定

第5章 契約の変動

 第1 契約の変更・承継

105 保険期間中の保険内容変更等

106 損害保険契約の更新

107 契約者の組織再編

108 契約者の破産・再生

109 保険契約者の死亡

110 保険目的物の譲渡

111 保険金支払後の損害保険契約

112 損害保険会社の破綻

 第2 契約の解除・終了

113 損害保険契約の無効・解除・失効

114 保険契約の終了

115 保険契約の解除権者

第6章 業界の自主規制・規準

116 損害保険商品販売上の指針

117 損害保険会社の本人確認

第7章 損害保険の税務

 第1 保険料

118 地震保険料控除(損害保険料控除の改組)

119 短期の前払費用

120 会社役員賠償責任保険

 第2 配当金・払戻金等

121 満期(中途解約)返戻金を受け取ったとき

 第3 保険金

122 年金払積立傷害保険の給付

123 個人が受け取る火災保険金

124 所得補償保険の保険金

125 個人が受け取る自動車保険の保険金

126 保険金の収益計上時期

127 保険金の圧縮記帳

 第4 その他の税務問題

128 支払調書の発行

[第三分野の保険編]

129 第三分野の保険

130 傷害保険活用のポイント

131 医療保険活用のポイント

132 がん保険活用のポイント

133 介護保険活用のポイント

134 傷害保険の税務

135 医療費用保険(終身保障タイプ)の税務

136 がん保険(終身保障タイプ)の税務)

137 介護費用保険の税務

事項索引

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東京人 2006年12月

東京人 12月号

平成18年12月3日発行

第21巻第13号 通巻234号

発行人:高橋栄一

発行所:都市出版株式会社

ISSN:0912-0173

雑  誌:16725-12

CONTENTS

【特 集】中央線の魂 オレンジ電車よ、さようなら 写真・中野正貴、都築響一、長野陽一、森本美絵

 [対談]三善里沙子×リリー・フランキー

 なぜ中央線カルチャーはこの10年盛り上がったか?

 愛と憎しみの沿線民俗学 絵・奥原しんこ

 中央線からなくなったもの 生まれたもの

  高田渡の歌とともに、吉祥寺「いせや」の灯は小休止 文・久住昌之

  永島慎二が描いた迷える若者たち 文・川本三郎

  久世光彦が描いた昭和の阿佐ヶ谷風景 文・諸田玲子

  阿佐ヶ谷住宅が、奇跡の団地である理由。 文・大月敏雄

 コラム 文・三善里沙子、石渡玲子、藤本真由、織田 桂

  美しきこの街の象徴、国立駅舎は永遠なり/

  沿線から消えた洋館建築/

  阿佐ヶ谷の「けやき屋敷」と「たぬき屋敷」/

  東中野「日本閣」は、時代とともに変わりゆく/

  荻窪ラーメンの名店はいまだ健在/

  レーモンド設計の東京女子大学キャンパスで、東寮と旧体育館の解体か?/

  芸能界の大物、丹波哲郎の中央線沿線人生/

  これが新しい中央線快速の姿! E233系車両

  零戦エンジンも、スカイラインも。中島飛行機、日産自動車工場、ここにありき/

  近鉄→三越→ヨドバシカメラ。吉祥寺巨大ビルの流転の歴史/

  高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪の駅ナカ大変貌/

  武蔵小金井駅。消えゆく、三角屋根の愛らしい駅舎/

  中野「クラシック」の閉店と、スタバの進出。沿線喫茶店文化の考察/

  沿線の文化の拠点 新旧の杉並公会堂/

  安部首相も学んだ吉祥寺の成蹊学園

 中央線的、大人の地元散歩 吉祥寺/西荻窪/高円寺 談、写真・三浦展

 中央線が受け継ぐヒッピー文化の系譜 文・三沢敦

 沿線古書店の新勢力 高原書店の系譜/注目の街は阿佐ヶ谷! 文・岡崎武志

【小特集】生誕80年 絵・柳原良平

 山口瞳の東京地図

 20年後の

  「新東京百景」を歩く 文・井上明久

 先生と歩いた19景 臥煙の共感 文・池田雅延

 父が愛した 国立の散歩道 文・山口正介

 対談 常盤新平×矢野誠一

  昭和時代の山の手っ子 

 わが上司、係長山口瞳 文・小玉武

 行きつけの店の選び方、通い方 通夜の歌 文・豊田健次

 「東京人」おすすめ! ブックガイド 文・花﨑真也

季語 奇語 綺語(30) 十二月

 酉の市 文・小沢昭一 絵・矢吹申彦

【随 筆】

 思い出の町、松涛 文・河竹登志夫

 あの人だったら魔法を使う 文・柏葉幸子

 ふるさと大森を訪ねて 文・河島英昭

この人に聞く東京(31)三栖邦博 日建設計会長/日本建築士事務所連合会会長

進行中の建築士法の改正は

管理建築士の権限明確化を中心に

壮大な図書館計画が、ここにあった 文・津野海太郎

 上野ニ、帝国図書館誕生ス

わが偏愛の七人の歌姫(ヴォーカリスト)

 後篇 ポップスとジャズの間で 文・結城信孝

 ダイナ・ショア、パティ・ペイジ、ジョニ・ジェイムス、ジョニー・ソマーズ、ペギー・リー 

東京に急増中?

 話題の「南インド料理」を食べてみる

 文・遠藤愉

東京日記(67)文・川上弘美 絵・門馬則雄

 趣味はサラリーマン川柳

望郷酒場を行く(28) 文・森まゆみ 写真・中川道夫

 千葉県「房洲っ子」

東京LOHAS生活(11)文・辰巳渚 写真・小林キユウ 

 グローバルな流通と「地産地消」

あたまを鍛える大人のワークブック

 コクヨ「ヒラメキ?ノート」シリーズに注目!

街 [ニューオープン、ニューサイト]川上典李子

本 [書評同人]青山 南、猪口邦子、鹿島茂、

インフォメーション/

SHOPS&GOODS/

逸品本舗/

「東京人」バックナンバー/

編集後記、次号予告

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「人体ビジネス」2005年

[フォーラム共通知をひらく]

人体ビジネス

臓器製造・新薬開発の近未来

ISBN:4-00-026348-X C0336

2005年10月20日発行

著 者:瀧井宏臣

発行者:山口昭男

発行所:株式会社 岩波書店

目 次

序 章 ミミネズミの衝撃

第一章 再生医療とビジネス

 一 BCRという異界/

 二 再生骨による治療が始まった/

 三 再生医療/

 四 皮膚再生/

 五 皮膚再生ビジネスの現場/

 六 心筋細胞/

 七 再生医療ビジネスの未来

第二章 万能細胞とヒトクローン

 一 強行採決の衝撃/

 二 万能細胞/

 三 ES細胞研究とビジネス/

 四 不老不死の野望/

 五 異常が多発するクローン技術/

 六 先送りされた課題/

 七 細胞はモノか、いのちか

第三章 中絶胎児は研究材料か

 一 海を渡る日本人/

 二 それぞれの決断/

 三 厚生労働省専門委員会/

 四 中絶胎児研究の実態調査/

 五 大阪病院のプロジェクト/

 六 ヒト胎児コレクション/

 七 臨床試験の検証/

 八 中絶胎児利用の問題点

<番外ルポ> ゴミとなった中絶胎児

 一 中絶胎児ゴミ捨て事件/

 二 中絶胎児の葬儀/

 三 赤ちゃん寺/

 四 胞衣業という仕事/

 五 女性たちの悲しみ/

 六 胎児を捨てた理由/

 七 病理検査というクッション

第四章 人体製品の現状

 一 血液製剤の悪夢/

 二 薬害ヤコブ病/

 三 おふくろの執念/

 四 汚染の原因/

 五 国の不作為/

 六 薬害ヤコブ病の教訓/

 七 胎盤製剤/

 八 胎盤利用の歴史/

 九 胎盤製剤の安全性

第五章 臓器移植の光と闇

 一 いのちのリレー/

 二 臓器移植の現状/

 三 生体移植と河野父子/

 四 脳死移植はなぜ進まないのか/

 五 ゆらぐ「脳死」

 六 空輸されるヒト組織/

 七 臓器売買

第六章 遺伝子ビジネスの現場

 一 遺伝子検査ビジネス/

 二 遺伝子検査の落とし穴/

 三 変わる創薬/

 四 アメリカでの論争/

 五 日本の生命保険/

 六 諸外国の動向/

 七 簡易保険加入拒否事件/

 八 保険加入拒否の論理/

 九 遺伝子差別の実態/

 十 新たな優生思想

終 章 人体利用のゆくえ

あとがき

参考文献 

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週刊朝日2006年11月17日

週刊朝日

2006年11月17日発行

第111巻 第58号 

通巻4784号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20083-11/17

目 次

衝撃の皇室本を書いたベン・ヒルズ氏インタビュー

 雅子さまと皇太子殿下が考えていた

 皇籍離脱の「真相」

「産まなきゃよかった。もっと遊びたいんだもん」「妊娠がわかった日、彼は警察に連行されたの」

 「14才の母」 壮絶! 赤裸々対談

「黒幕追放」なるも中間決算は大幅悪化! JAL無派閥社長の「危険な賭け」

北朝鮮核実験 急展開の6者協議再開は「ただの問題の先延ばし…」

カフカ賞受賞村上春樹が初めて発言した ノーベル賞から憲法改正問題まで

ヤンキー先生義家弘介が語った

 「未履修」「いじめ」…そして「母校との決別」

[新連載]アタシジャーナル………中森明夫

[短期集中連載]華の棺………西村京太郎

覚せい剤の野村貴仁元投手が逮捕前に語っていた

 「日米球界の薬物汚染」

またV逸の日本シリーズ観戦落胆記

 ああ 哀しきドラゴンズ

[金正日「精神分析」 第2弾]「太陽政策」失敗はここから始まった─

 予見されていた「ミサイル発射」

本誌独自調査 東大合格者出身「必修漏れ」はこの89高校

[松坂大輔の直球主義Special]メジャーへの思いを語る

 「想像できないような壁が立ちはだかってほしい」

「いま、離婚届を出しにゆきます」 原因は女よりもカネ、そして姑…

 中村獅童家の「秘密」

 竹内結子「姑との仲」

【News Spirits】

 水深3センチの排水路で「窒息死」

  4歳男児の複雑すぎる家庭環境

 溝口敦が山口組系組長を提訴へ 長男襲撃の使用者責任を問う!

 和歌山県知事がついに辞任表明 特捜部が注目する「高級クラブ」

 NHK有働アナが石田衣良にマジでこぼした「負け犬」の訳

 安倍首相「経済ブレーン」は証取法違反に問われるのか

 KAT-TUN赤西が「国外脱出」 ホストになれば月1千万円?

 刑務官の収賄 模範は先輩?/ダイアナ元妃の料理人が回想

 [高須基仁]我が友、永沢光雄よ

 [梨元 勝]活動再開ショーケンを独占直撃!

【グラビア】

 パラレル東京 写真=一村哲也

 司馬遼太郎『峠』 英雄児の宿命

 新日本百名山〈最終回〉稲叢山[高知県]

 ●ドン小西のイケてるファッションチェック[新庄剛志]

 ●縁あって父娘

 ●男の時間

 ●山藤章二の似顔絵塾

 ●お散歩レストラン

 ●山藤章二のブラック・アングル

【対 談】

  林真理子ゲストコレクション

  西城秀樹

 親子のカタチ

  正津 勉×中村真夕

 週刊 司馬遼太郎

  河井継之助の見果てぬ夢

【小 説】

 久間 十義:命兆候(バイタル サイン)あり

 松谷みよ子:[自伝]じょうちゃん

【コラム】

 田原 総一朗: ギロン堂

 船橋  洋一: 世界ブリーフィング

 東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 木村  和久: 先端流行研究所 

 鎌田  實 : がんばらないけどあきらめない

 倉田 真由美:(ほ)やじ日記[小泉純一郎]

 岸田  一郎: 中年老け易く、艶成り難し

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか

 小倉 千加子: テレビガイド液晶未満

 セルジオ越後: サッカーの神髄 

天下無双のよろず相談所………瀬戸内寂聴

【週刊図書館】

[書 評]

 『大統領の最後の恋』イッセー尾形

 『ヴェサリウスの柩』千街晶之

 ひと[梅 佳代]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[青木るえか]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[森巣 博]/

 マガジンの虎[亀和田武]

「目キキ」&「耳キキ」

 KEY PERSON[TETSU]/

 MOVIE PREVIEW[麦の穂をゆらす風]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 PICK UP MOVIE[ナチョ・リブレ覆面の神様]/

 渡辺祐のミュージック・サプリメント

【医 療】

 尿路結石

【まんが】「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

今週の将棋………東 公平

犬ばか猫ばかペットばか

パズル DE 脳力測定

Front Face/お便りクラブ/編集部発

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週刊ダイヤモンド 2006年11月11日

週刊ダイヤモンド

平成18年11月11日発行 

第94巻 第43号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20242-11/11

CONTENTS

【特 集】

ジョーク集より面白い

世界が見た日本

【本邦初! 核心アンケート】

 米中ビジネスマンに聞く 日本人の実力、日本の未来

 著名人“知名度”ランキング/評価している日本企業経営者

 強い企業、弱い企業/メード・バイ・ジャパンの象徴は?

 日本復活は本物か?/日本の未来

 Column: 新日本像はマンガ文化 エコノミックアニマルから脱皮

【永遠のジャパンウオッチャー】

 ヴォーゲル親子が語る日本繁栄の条件と不安

 Interview: エズラ・F・ヴォーゲル/スティーブン・K・ヴォーゲル

【海外メディア総点検】

 安保・政治経済・皇室・文化 日本はどう報じられている?

 [過熱する日本核武装論]北朝鮮危機が招いた過激提言 NATO加盟も促す米有力紙

 Interview: 英エコノミスト誌前編集長●ビル・エモット

 Column: 中東 イラク以外は冷ややか 自衛隊派遣がアラブに批判される本当の理由

 Column: アフリカ 見透かされた常任理事国入りの思惑 アジア代表は今や中国

 [安倍首相の漁夫の利]散々だった就任前の評価が中韓訪問と北朝鮮危機で一変

 Column: 皇室 男性支配が続く不思議 雅子妃への同情 高まる宮内庁批判

 [日本経済復活の波紋]「日はまた昇る」は本当か 評価分かれる英米と独仏韓

 [オタク文化の大攻勢] アニメ・お笑い・スシ 今ニッポンがかっこいい!

 Column: マンガ・イン・USA 米国のコミックが見逃した10代読者の発掘に大成功

 Column: 韓国は日本小説ブーム“セカチュー”も大ヒット! 強みは開放的で自由な感性

 Column: 米国映画に見る日本人像 道化役と誤解・曲解からおかしさの真っ当な指摘へ

 Column: 西洋が見た日本人史 ネタになり続けて600年 異質論にようやく終止符?  

 Chart:  歴代ジャパンウオッチャーの系譜

 Column: 中国人が見た日本人 民族存亡に関わる問題では断固たる行動を取ってきた

 Column: 情報発信の意義 等身大の日本を伝え 誤解と無関心の罠を避ける

【特 集】

経営幹部必修!

ドラッカー経営論の読み方

 【Part1】松下電器・中村会長に聞く 初めてのドラッカー講座

 【Part2】株主資本至上主義への警告 ドラッカーの今日的意義

 Interview: 作家●堺屋太一

 Interview: コンサルタント●ジェームズ・C・コリンズ

【Close Up】

 ●ヤマダ電機参入“新戦争” 郊外型は3社に淘汰再編か

 ●第3分野商品でも不払い続出! 構造的欠陥が露呈した損保業界

【Inside】

 ●NY証取提携話でも喜べない 東証の事情と「残された時間」 

 ●マツダ、BMWも独自開発へ ハイブリッド戦争さらに激化

 ピックアップ1/金城正宏(エービーシー・マート社長)

 ●店頭人気は採算悪い「小型」 薄型テレビ大画面戦争の死角

 ●船価は過去最高でも注文殺到 バブル懸念も浮上の造船業界

  人事天命/資生堂

 ●東芝セラミックスがMBO 問われる東芝のグループ戦略

 ピックアップ2/ジョン・スウェインソン(CA CEO〈最高経営責任者〉)

【World Voice】

 ■チャールズ・D・レイク(在日米商工会議所〈ACCJ〉会頭)

【Market】

 ■株式市場: 透視眼鏡/一喜一憂する必要はない アナリストのレーティング………山独活継二   

 ■金融市場: 異論百出/悲観、楽観が交錯する米景気 FRBは利下げに転じるか………加藤 出

 ■ネット世論調査/高校必修科目の履修漏れ問題

【Data Focus】  

 ■新規開業企業への政策金融は民間金融の呼び水となりうる………樋口美雄

【企業・産業】

 [特別レポート]ソニー「PS3」のソフト陣営崩壊 ゲーム機シェア激変の予兆

 [産業レポート]丸の内はさらに20%上昇!? あと3年は上がる東京のオフィス賃料

【人 物】

 インタビュー/本庄八郎(伊藤園社長)

【連 載】

 山崎 元のマネー経済の歩き方

 二宮清純/勝負のバランスシート

 陰山英男/大人の陰山メソッド

 スティグリッツ教授の真説・グローバル経済

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

 多川俊映/東洋の風韻

【コラム】

 プリズム

 This Week/The Day/F氏的日常

 転→展→天職

 3分間ドラッカー 文・上田惇生

 部課長推薦この料理

 BOOK

 ビジネス掲示板

 特別広告企画(ワールドビジネストラベル)

 From Readers From Editors

 読者アンケート

 AD Index

【ゴルフ】

 金谷多一郎の“自分流”のススメ

 ゴルフ残照 文・早瀬利之

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新調45 12月増刊

新潮45 12月号別冊

A・NO・YOあのよ

平成18年12月1日発行

雑 誌:04938-12

発行所:株式会社 新潮社

CONTENTS

【特集1】「死」からの学び Death Education

 鈴木秀子(聖心会シスター)VS 江原啓之

  「臨死体験と愛の力」

 江原啓之、山谷のホスピスに行く

 がん患者との対話

 間違いだらけの葬祭供養のQ&A

【特別企画1】

 大人のための「スピリチュアルズムへの質問状」

 インタビュアー ………豊田正義

【スペシャル対談】

 茂木健一郎(脳科学者) VS 江原啓之

  「脳とスピリチュアル」

【特集2】江原啓之の無頼裏 Background of Hiroyuki Ehara

 「スピリチュアル・ヴォイス」

  公開カウンセリング再録 編集部

 「天国からの手紙」 製作秘話

  チーフ・ディレクター 立浪仁志

【編集部が選んだスピリチュアル・ノウハウ】

 人生によく効くワーク・アウト

 暮らしによく効くディリ―・テクニック

 明日によく効く夢診断

 心によく効くヒーリング・スポット

【特別企画2】

 江原啓之を占ってみました

 *カバラ占い&手相占い(浅野八郎)

 *西洋占星術(錢天牛)

 *手相占い(銀座の父 小石河雅仁)

【特別エッセイ】

 痛快! だからなんなのさ………江原啓之

【マンガ】

 激闘! ちゃぶ台おやじ日記………きもとよしこ

メイキング・オブ・エハラ

【名もなき若者だった頃】

 小島養厳

【私のエハラ体験】

 *田辺聖子

 *林真理子

 *柳美里

 *松岡修造

 *須藤元気

*スピリチュアル・ブックレビュー

*スピリチュアル・ムービーベスト10

*スピリチュアル・ミュージックベスト10

*[初心者から上級者まで]江原啓之全作品紹介

死っておきたいスピリチュアル用語辞典………小島養厳 監修

【グラビア】

 聖フランチェスコの祈り

 「スピリチュアル・ヴォイス」のすべて

 あの感動をもう一度! 「オーラの泉」名場面集

 原寸大 癒しのてのひら

 「私の恥ずかしい○○、お見せします」!?

 都内サンクチュアリ巡り

編集後記

【特別附録】

 講演CD(約56分)

 「みんなの幸せのために」

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週刊アスキー2006年11月21日

週刊アスキー

平成18年11月21日発行

第18巻 通巻613号

発行人:福岡 俊弘

編集人:福岡 俊弘

発行所:株式会社 アスキー

雑 誌:21103-11/21

CONTENTS

【今週のイチオシ!】レノボ・ジャパン ThinkPad X60

【特集1】登録ユーザー急増中!

 ブラウザー上で表計算や画像編集ができる!!

 無料ウェブアプリ徹底検証

 ・ウェブアプリって何?

 ・MS,ヤフー,グーグルのウェブアプリサービスをチェック!

 ・PC以外でもウェブアプリは利用できるのか?

 ・オフィス(表計算,文書作成)

 ・デジカメ画像の補正・加工

 ・動画編集、サウンド作成 そのほかのオススメウェブアアプリ

【特集2】

 PSPとの連携で何ができる?下位モデルからのグレードアップは可能?

 プレイステーション3 発売直前ガイド

 ・2モデルの違いをチェック

 ・PS3の気になる部分をSCEに質問!

 ・BDプレーヤーとしての実力をチェック

【特集3】

 1280円で190万曲聴き放題!!

 ナップスター使いこなしテク

【特集4】

 なんと6万円台で買える!

 19インチ液晶付き直販PC

【特集5】

 この冬のBBテレビガイド

 テレビは光回線で観る!

■進藤晶子の「えっ、それってどういうこと?」

 第294回 水中写真家 中村征夫

■BEST BUY

 ・アップル iPod shuffle

■HARDWARE

 レノボ・ジャパン Lenovo 3000 N100 Notebook 0689D9J/

 ケンウッド Media Keg M1GC7/

 KOUZIRO FRONTIER FRNV71/

 アスク ASUTek WL-700gE/

 システムトークス SUGOI SATA(SATA-EC300)

 DIGITAL COWBOY 東京スタイル S010

 ベンキュージャパン FP222W

 ナナオ FlexScan S1931-SE

 エムピオ・ジャパン mpio FY800

 バッファロー HD-Q1.0TSU2/R5

 富士通 FMV-DESKPOWER EK30T

 MVK GALAXY GF A76GS-Z/256D3

 ソニー VAIO type G VGN-G1KAP

■SOFTWARE

 トリスター WindowsBlinds5/

 日本エフ・セキュア F-Secureインターネットセキュリティ2007/

 AOSテクノロジーズ ファイナル動画の達人 DVDを焼く+コピー2007/

 ジャングル 完全ハードディスク抹消2007/

 ジャングル VR Bridge/

 市川ソフトラボラトリー デイジーコラージュ10/

 ジャストシステム くすり図鑑2007

■7TOPICS

 宇宙で着る服のファッションショーを開催/

 ランボルギーニのエンブレムをまとったノート/

 ホームページ作りって、実はエコだった!?/

 これからはケータイでもSNSを楽しめる/

 アイドルのDVDを携帯デパイスで持ち歩く/

 MSの特製バスが日本中をキャラバン!/ 

 孫社長が番号ポータビリティで謝罪

●ワールドTOPICS

 対立候補にダメージを与える“グーグル爆弾”/

 現代のジェームズ・ボンドはVAIOを使う?/

 価格10万円の超高級ケータイ端末とは/

 あの人気ドラマが盗作騒ぎで訴えられた!?

■ランキング&ニュース【ハード&ソフトニュース デジタル総合ニュース】

 ぽすれんオンラインレンタルDVD人気ランキング

 All Aboutガイドが選ぶ『カラダの芯から暖まる家電 5』

 Yahoo! ビジネストラベル『東京23区ビジネスホテル予約BEST10』

 Yahoo! 着メロ 『月間ランキング』

 Amazon.co.jp『カスタマーズ・チョイスの本』

 パソコン本体/

 ノートPC/

 パソコンソフト /

 周辺機器(デジカメ、DVD/HDDレコーダー)/

 大画面テレビ/

 秋葉原パーツ(メモリー)/

 Googlel検索ワード/

 goo辞書でよく検索される言葉

 無料ブログサービス アクティブユーザー数

 Yahoo! 掲示板で読む株『KDDI』

 本/

 CD/

 DVD

■CPUに『Geode』を搭載、バッテリー駆動5時間!

 8万9800円の超小型A5ノート登場!!

■週アススペシャル対談

 ティム・バートン × 水島精二

こどもホームページコンテスト表彰式

■WAM Depart

 [BOOKS]暮らしの中の面白科学/

        プレイボーイの人生相談1996-2006/

        きっこの日記

        [私のハマった3冊]山本一郎

 [DVD]カーズ/

      新作映画 トゥモロー・ワールド/

      アマゾン・トップセラーランキング

 [SPORT]KONAMI CUP アジアシリーズ2006

 [AUTO]ダイハツ ムーヴ

 [MOBILE PHONE]ソフトバンク 810T

 [AKIBA]“もぐも君”がやってきた! 

 [INFO]犬神家の一族試写会 ほか

■連載小説 地獄八景男女戯 第14回 田中啓文

■なんでも使用レポート パソコンが好きだ!!

 奥村政佳………miuro

 高城 剛………NOKIA E61

 恵 俊彰………MacBook MA472J/A

 サエキケンゾウ………Filltune

 佐藤 建………ネットワークフォトフレーム

 伊藤 有………XO1HT

 村野晃一………ダンジョンズ&ドラゴンズ オンライン ストームリーチ

■連 載

 クロスレビュー

 無料ソフトの殿堂

 eNOVELS通信

 ASCII365

 WEBO.2

 占い&おたよりコーナー

 DPフォトコン

 ネットエクスプレス

 パズル王国&次号予告

 旅三昧

 ネットでお取り寄せ

 Scene2006………神足裕司

 今週のデジゴト………山崎浩一

 週アス女子部………浅野安由&長谷川まき

 物欲番長………スタパ斎藤

 だってサルなんだもん………いしかわじゅん

 仮想報道 変貌するテレビス………歌田明弘

 女の道………青木光恵

 電脳なをさん………唐沢なをき

 カオスだもんね!………水口幸広

 東京トホホ会………金井哲夫&宇佐美月子

 松井のおもしろゼミナール………松井英樹

●Coloumn complex

 シネマ英語通信………上野陽子

 ゲイツちゃん………桜玉吉

 ハッコウ人のおしごと………F岡俊弘&永野のりこ

 今宮純のF1週記………今宮 純

 決断のとき………吉井妙子

 Visataへの道………塩田紳二

 Idol Site Pinup………田代さやか

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アエラ2006年11月6日

AERA アエラ

2006年11月6日発行

第19巻 51号

通巻1018号

編集長・発行人:市村友一

発行所:朝日新聞社

雑  誌:21011-11/6

ISSN:0914-8833

CONTENTS

【社 会】

「郊外病」の恐怖

 高齢化、地価下落……ブランドタウンが襲われる

【比 較】

ソフトバンクで損? 得?

 番号ポータビリティーの完全マニュアル

【企 業】

 安いインクジェットなくなる 年賀状危機

【事 件】

 福島前知事 原点の裏金疑惑

【野 球】

 新庄よ「自分探し」 しないよね

【教 育】

 第2の斎藤君、俊輔を育てる中高一貫校

【子ども】

 保育園入園ウォーズ

 兄弟姉妹が同じ園に通えない理不尽

【国 際】

 台湾「総統辞めろ!」新世代の抗議

<北朝鮮>

【人 物】

 金正日操る5人の男

 追加核実験のキーマン/「親中派」側近復活

【分 析】

 船橋洋一が読み解く「米朝のチキンゲーム続く」

【行 政】

 わかる! ニュース講座「教育委員会」

【表紙の人】

 秋吉 敏子●ジャズピアニスト

【time files…】

 1972年11月5日●パンダ初公開

【人 生】

 思い出秘めたハンカチ物語

 ハンカチ映画の出会いと別れの場面も

【建 築】

 藤森照信建築、ベネチアで羽ばたく

【旅】

 世界「最高」チベット青蔵鉄道に乗った

【ペット】

 オヤジ抜け殻ペットロス

【現代の肖像】

 棚橋俊夫●料理家/清野由美

【OPINION】

 アエラネット テーマ「親子の確執」(3)

 feel for/山田厚史

【COMMENTARY】

 植物エネルギー 新名惇彦●大学教授

【LETTERS】

 編集長敬白

【OFF LIMITS】

 34/大人のおもちゃ箱

【PICK UP】

 ●カトリーナの去ったあと

 ●体で楽しむ建築

 ●これも世界地図です!

 ●草刈民代が踊るローラン・プティ

 ●ハーモニー in 巣鴨

 ●旅人が綴ったノート

【BOOK REVIEW】

 『わが悲しき娼婦たちの思い出』●評者・山形浩生

【CRITIC’S CHOICE】

 齋藤 孝のサイトー変換 『ヘルプマン』/マガジン百名山

【ENGLISH】

 パックンのHandy English

【Go!Go! Junkie】

 ふんわりワッフル

【逸皿逸杯】

 名店のまかないご飯と合うワイン

【ART BIT】

 『女神の自由』大竹伸朗

【世界の遺産】

 ノルウェー●スタルハイム

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加藤雅信「物権法[第二版]」

新民法大系2

物権法(第2版)

平成15年5月30日発行

著 者:加藤雅信

発行者:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

ISBN:4-641-13399-9 C1032

目 次

[第1部 物権法総論]

■第1章 物権法入門

  1 物権、債権とは何か ―――序説

  2 権利の有無と、物権の絶対的効力・債権の相対的効力

■第2章 物権の法的性格

  1 物権法定主義

  2 物権の絶対的効力と債権の相対的効力

  3 物権の排他性

  4 物権の優先的効力

■第3章 法体系的にみた物権と債権

  1 はじめに

  2 物権の絶対的効力と債権の相対的効力

  3 物に対する権利としての物権と人に対する権利としての債権

  4 物権法定主義と契約自由の原則 ―――強行法規 vs.任意法規

  5 市民の自由と義務の限界

  6 権利の公示と不法行為

  7 物権法定主義と財貨の譲渡性・流通性

  8 物権の優先的効力

  9 排他性の有無

 10 結 語

■第4章 物権的請求権

  1 はじめに

  2 物権的請求権の性格と要件・効果

  3 物権的請求権の根拠

  4 物権的請求権の適用例

■第5章 物権変動

 第1節 序 説

  1 権利の変動

  2 物権変動と対抗要件

 第2節 不動産の物権変動 

  第1款 不動産の公示―――登記 

   1 登記とは

   2 例示的説明

   3 登記の種類

  第2款 対抗問題とは何か ―――事例的検討

   1 はじめに

   2 所有権の二重譲渡

   3 所有権と地上権の対抗問題

   4 所有権と抵当権の対抗問題

   5 抵当権相互の対抗問題

   6 実体法的優先劣後と登記手続き

  第3款 物権変動の基本構造 ―――その1、二段階物権変動論

   1 私見の提示

   2 「177条の第三者」の範囲 ―――無制限説と制限説の対立

  第4款 物権変動の基本構造 ―――その2、立法例と学説の検討

   1 形式主義と意思主義

   2 フランス法、および通説、判例の考え方 ―――意思主義

   3 通説、判例に対する疑問 ―――その1、契約締結時移転否定説

   4 通説、判例に対する疑問 ―――その2、所有権の「なしくずし的移転」説

   5 二段階物権変動論

   6 一段落物権変動論

   7 ドイツ法、およびかつてのわが国の有力説の考え方 ―――形式主義

   8 ドイツ物権変動論の意味 ―――物権変動論の原型的構成

   9 結 語

  第5款 物権変動の基本構造

       ―――その3、二段階物権変動論による登記制度の「対抗問題」への純化

   1 はじめに ―――「権利資格保護要件としての登記」不要論

   2 義務免脱要件としての登記」不要論

   3 袋地所有者の隣地通行権と登記

  第6款 公示と公信

   1 はじめに

   2 「公示」とは何か

   3 「公信」とは何か

  第7款 背信的悪意者論から信義則違反論へ

   1 はじめに

   2 旧民法から現行民法へ ―――善意者保護から一般的な保護に

   3 主観的要件の無考慮から背信的悪意者論、信義則違反論

   4 公信力説

  第8款 意思表示以外の物権変動 ―――通謀虚偽表示論の展開

   第1項 法律行為の取消しと登記

    1 はじめに

    2 遡及効貫徹理論

    3 仮説的復帰的物権変動論

    4 理論的復帰的物権変動論

    5 虚偽表示と善意の第三者論

   第2項 解除と登記

   第3項 取得時効と登記

    1 問題の所在

    2 通説、判例の考え方

    3 事例的考察

    4 時効による権利の移転時期 ―――時効の起算時、完成時、援用時

    5 時効の逆算説、起算点の任意選択肢

    6 私 見 ――― 一般的登記不要論と通謀虚偽表示

   第4項 相続と登記

    1 はじめに

    2 単純二重譲渡関係

    3 共同相続と登記

       4 相続放棄と登記

    5 遺産分割と登記

   第5項 中間総括 ―――177条の物権変動原因制限説への回帰

   第6項 物理的原因による物権変動

    1 未登記不動産の物理的消滅と登記 ―――明治41年連合部判決の検討をかねて

    2 不動産の物理的消滅と登記

    3 付 論

  第9款 登記再論

   第1項 登記の有効要件

    1 はじめに

    2 形式的要件の不備

    3 実体の欠落

    4 結 語

   第2項 中間省略登記請求

    1 中間省略登記とその効力

    2 中間省略登記請求 ―――登記実務

    3 中間省略登記請求 ―――学説、判例

    4 中間省略登記請求から債権者代位へ ―――私見

   第3項 登記請求権

    1 登記請求権とは

    2 登記請求権の発生原因

   第4項 仮登記

    1 はじめに

    2 仮登記原因

    3 仮登記の効力

    4 仮登記の申請手続

    5 本登録手続き

    6 担保仮登記の効力

   第5項 登記以外による対抗力の付与

 第3節 動産の物権変動

  第1款 動産の公示 ―――占有

   1 はじめに

   2 動産物権変動の公示としての引渡し ―――引渡し(占有移転)の4態様

   3 動産物権変動の法律構成

   4 特殊な動産物権変動 ―――動産譲渡登記制度等

  第2款 動産の即時取得 ―――占有の公信力

   1 はじめに

   2 即時取得の要件

   3 即時取得の効果

   4 盗品、遺失物についての即時取得の制限

 第4節 明認方法による、立木等の物権変動

  1 はじめに

  2 立木取引きと明認方法

  3 その他の取引きと明認方法

 第5節 物権の消滅

  1 はじめに  

  2 目的物の滅失

  3 放 棄

  4 時 効

  5 混 同

[第2部 物権各論 ―――その1、基本的権利]

■第6章 物権各論序説 ―――裁判規範、社会的役割からみた各物権の重要度

■第7章 占有率

  第1節 序 説

  第2節 占有権の取得

   1 はじめに

   2 主観的要件の不機能

   3 客観的要件

   4 占有権の原始取得と承認取得

  第3節 占有の態様

   1 自主占有・他主占有

   2 善意・悪意、過失・無過失、平穏・公然

   3 占有の継続

   4 占有承継と占有の瑕疵

  第4節 占有権の効力

   1 はじめに

   2 権利の推定

   3 占有訴権

   4 占有者と回復者との関係

   5 占有による家畜以外の動物の取得

  第5節 占有権の消滅

   1 はじめに

   2 自己占有の消滅原因

   3 間接占有の消滅原因

  第6節 準占有

   1 準占有の成立

   2 準占有の効果

  第7節 占有権とは何か ―――≪講釈はご免を蒙ります≫

   1 はじめに

   2 占有論の歴史的展開

   3 内的連結を欠く占有権の諸機能

   4 占有権の法体系的位置づけ

   5 結語

■第8章 所有権

  第1節 所有権の概念

   1 所有権とは

   2 土地所有権

   3 区分所有権

   4 金銭所有権と「価値の上のヴィンディカチオ」

   5 物権的保護と債権的保護の体系

  第2節 所有権の取得

   1 はじめに

   2 無主物先占 

   3 遺失物拾得

   4 埋蔵物発見

   5 添 付

  第3節 共同所有

   1 はじめに   

   2 共 有

   3 合 有

   4 総 有

   5 総有論・合有論のミニ法人論的構造

[第3部 物権各論 ―――その2、用益物権]

■第9章 地上権 

  1 地上権とは

  2 地上権の成立

  3 地上権の効力

  4 地上権の消滅 

  5 区分地上権

■第10章 永小作権

  1 永小作権とは

  2 永小作権の特徴

■第11章 地役権

  1 地役権とは何か

  2 地役権の対抗

  3 地役権の性質 

  4 地役権の取得時効

■第12章 入会権

■第13章 用益物権特別法

[第4部 権利発生の基本構造]

■第14章 権利の発生 ―――所有権、知的所有権を中心に

  1 問題の所在

  2 世界各地の「土地所有権」の多様性

  3 土地所有権観念発生の基礎

  4 入会権概念発生の基礎

  5 遊牧社会や狩猟採集社会における所有権観念の発生

  6 「所有権」概念発生の基本構造

  7 近代工業社会と知的所有権の発生

  8 結 語

参考文献

民法条文対照表

条文索引

判例索引

事項索引 

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週刊ダイヤモンド 2006年9月2日

週刊ダイヤモンド

平成18年9月2日発行 

第94巻 第33号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20241-9/2

CONTENTS

【特 集】

 リストラ父さん フリーター息子

 悲惨世代

  バブル経済崩壊後の超就職氷河期に大学や高校を卒業し、就職がかなわなかった若年世代。

  同時期に企業が進めたリストラで職を失った中高年世代。

  親と子の関係に相当するこの世代を、本誌は「悲惨世代」と名づけた。

 増大する若年層悲惨世代と中高年の「働く貧困層」

 【フリーター息子 やりどころのない不満と不安】

  すべての始まりは“就職難”から 生活費に事欠く若年世代の不幸

  Column: 賃金格差は一目瞭然! 正社員とフリーター時給比較

  「せめて再チャレンジをさせて」 若年層悲惨世代の声を聞け! 

 【貧困層比率先進国2位の衝撃!】

  非正規雇用者の拡大・固定化で日本の経済と社会は疲弊する

  Column: 貧困層比率は先進国2位 OECDの警告と提言

  Chart: 正社員 vs 非正社員 人生すごろく

 【リストラ父さんの悲痛な叫び!】

  年収は生活保護世帯以下! タクシー運転手が語る残酷物語

  必死で働いても生活できない! 中高年ワーキングプアの悲惨

 【派遣・請負労働者】

  広がる“平成の女工哀史” 製造業非正社員の過酷な現場

 【脱不公平社会の処方箋】

  若年失業者の職業教育と訓練の充実で対応せよ!

【特 集】  

 経済効果で徹底検証

 規制緩和の「功」と「罪」

  「改革疲れ」「格差社会」など規制緩和のデメリットが喧伝され始めた。

  だが「総論賛成、各論反対」ではなにも変わらない。

  今こそ是々非々で規制緩和の功罪を問い直す時期ではないだろうか。

【Close Up】

 ●米金融持ち株会社申請を検討! ダークホース・農林中金の思惑

 ●ハートフォードが首位転落か 塗り替わる変額年金保険の勢力図

【Inside】  

 ●株式投資に本腰を入れる不動産ファンドが抱える難題

 ●ウォルマート“模倣”を諦めた西友の中間決算赤字の深刻

  ピックアップ1/斎藤勝利(生命保険協会長〈第一生命保険社長〉)

 ●中小企業向けローンからりそなが撤退した“理由”

 ●修繕積立金の残高も公開するマンション“カルテ”の将来性

  人事天命/富士通

 ●業界のリーダー格にもメス アコムに金融庁再検査の波紋

  ピックアップ2/古川 実(日立造船社長)

【World Voice】

 ■パトリック・マイケルズ(バージニア大学環境科学教授)

【Market】

 ■株式市場: 透視眼鏡/負け組業界の勝ち組銘柄は放置された割安成長銘柄………吉野貴晶

 ■金融市場: 異論百出/外銀が爆発的に増やした金利デリバティブ取引の効用………加藤 出

 ■ネット世論調査/BRICs4ヵ国の成長予測

【Data Focus】 

 ■景気回復と失業率低下は婚姻・出生数を上向かせる………樋口美雄

【企業・産業】 

 ■特別レポート

  マンションの資産価値は住民主導でハードもソフトも格段に高まる………山岡淳一郎(ノンフィクション作家)

 ■企業レポート ダイエー/突然の社長交代劇で見えた売り場改革の前途多難

 ■起・業・人/田中 仁(ジェイ アイ エヌ代表取締役)

【人 物】

 ■新社長/太田義勝(コニカミノルタホールディングス)

 ■編集長インタビュー/横山進一(住友生命保険社長)

 ■光 明/米山宏作(ヨネックス社長) 

 ■インタビュー/福井威夫(ホンダ社長)

【連 載】 

 山崎 元のマネー経済の歩き方

 二宮清純/勝負のバランスシート

 齋藤 孝の仕事脳の鍛え方

 高杉 良/小説巨大生保 王国の崩壊

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

 多川俊映/東洋の風韻

【コラム】

 プリズム

 This Week/The Day/F氏的日常

 転→展→天職

 3分間ドラッカー 文・上田惇生

 部課長推薦この料理

 BOOK

 ビジネス掲示板

 This is.(WILLCOM)

 From Readers From Editors

 読者アンケート

 AD Index

【ゴルフ】 

 横島由一の“夢のシングル”指南

 ゴルフ残照 文・早瀬利之

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ラジオライフ2006年10月

ラジオライフ 10月号

2006年9月25日発行

第27巻 第10号

発行人:和田淳子

編集人:赤澤 剛

発行所:KK三才ブックス

雑 誌:09155-10

CONTENTS

【第1特集】コレで動画&音楽をしゃぶり尽くす!

(裏)AV活用術

 海外のダウンロードサイトで音楽&動画を落としまくる

 iPodビデオトランスミッタの取扱説明書にもない裏機能

 どれが一番効果的? 最新ファイル共有ツール対決

 アベンジャーボードがパソコンソフトになって登場!

 DVDプロテクトがぶち破られるコピープロテクト解除法大全

 W-ZERO3[es]で新着&人気動画を持ち歩くテクニック

 実は密かな実力モデルgigabeatワンセグ機能を極限使い倒し

【カラー企画】

 近年登場した青・緑色車両をドーンとまとめて紹介!

  警察車両新車カタログ2006

 人気イベント「FUJI ROCK FESTIVAL’06」の業務無線を聞いた

  野外ロックフェスの舞台裏をのぞき見

 駐車禁止重点取り締まりエリア以外はまだまだ使われている

  レッカー無線受信テクニックは有効か?

 2006年8月1日から始まった驚異の地震検地ネットワーク

  気象庁の地震速報システムを突撃取材

 史上初! 朝霧駐屯地の中へ一般車両が乗り入れる面白パック

  自衛隊基地見学&ヘリ体験ハトバスツアー

 日米の戦闘機やブルーインパルスが飛び回る

  百里基地航空祭リポート

【特別企画】海外モトローラ製無線機や匿名ケータイをはじめ面白土産ザックザク

 RL編集部員が香港電脳街を行く!

 今年はやります! 読者参加型フリーマーケット

  東京ペディション2006開催決定

【第2特集】奇天烈グッズはココで買うべし!

 RL的秋場原最新トレンド

  アキハバラデパートがなくなる? 秋葉原の過去・現在・未来

  本誌ライター陣がオススメする知っ得ショップカタログ

  最強のレンタルボックス山本無線 e-BOXを誌上で再現

  あなたが知らない(裏)アキバ事情 ~万能チューナー・コピーソフト・PSPゲーム詰め合わせ・放送禁止番組DVD

  現地に行かなくても買える! 通販Webページカタログ

  西もまだまだ元気! 大阪・日本橋ショップカタログ

 学習の秋に裏街道を学んでみよう!

  探偵御用達(危)テクニック

   門外不出の探偵裏ワザを伝授/

   某国家機関も御用達? 最新スパイグッズ/

   街にあふれる盗撮電波をモービル受信してみた 

 2006年度に発売された国内モデルから海外製FRSまで

  特定小電力トランシーバーベストバイ2006

【連 載】 

 ●ズバコレ! 緊急時に頼れるタフネスグッズ/極小パソコン 

 ●口コミ系アキバ新着情報 警察官によるオタク狩りが多発

 ●徹底使用リポート DJ-RX2

 ●長期使用リポート 本誌ライター陣による連載型リポ ~ID-91/IC-R1500/MV-2MC

 ●DJインタビュー 文化放送『玉川美沙 たまなび』他 玉川美沙

 ●ラジオパラダイス 文化放送の局舎移転イベントに密着

 ●ラジオ受信ガイド 手回し充電ラジオICF-B01

 ●電話よろず活用術 ナンバーディスプレイに表示されない謎の着信

 ●お得ヘッドライン 信号機の操作パネル&マニュアルを激写

 ●RL犯罪対策委員会 世界のニセ札防止技術

 ●ビジュアル編集工房 Rec-Potでハイビジョン録画

 ●今井亮一の交通裁判ウォッチング 駐車監視員への公務執行妨害

 ●工作チャレンジ FM送信用ステレオエンコーダーの製作

 ●ヨコヤマが行く!

 ●長野ペディション

 ●ご当地スポット取材 

 ●モニター募集

 ●投稿ワールド

 ●投稿フォトグランプリ

 ●パトカー必撮指南塾

 ●ラジオライフ消防車名鑑

 ●投稿虎の穴

 ●新製品ピックアップ

 ●イベントガイド

 ●投稿天国

 ●魂の雄叫び

 ●唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿

 ●新聞スクラップ

 ●未確認情報!

 ●モニターリポート

 ●受信教習所

 ●受信レッスンABC

 ●おぐりゆかの無線界征服宣言!

 ●おもしろ無線情報局

 ●エアーバンドターミナル

 ●BCLスクエア

 ●盗聴24時

 ●盗聴発見日記

 ●コンサートワッチャーズ

 ●編集部からのお知らせ

 ●次号予告&編集後記

 ●×○リポート

 ●北朝鮮文化美術館

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プレジデント2006年9月18日

PRESIDENT

2006年9月18日発行 

第四四巻 第一九号

発行人:綿引好人

編集人:長坂嘉昭

発行所:プレジデント社

雑誌コード:27653-9/18

CONTENTS

【特 集】賢い人の勉強法

 初公開! トヨタ会長・張 富士夫の「勝ち続ける学習法」

  私は「読書・現場・自分」の3点連鎖で学ぶ ●張 富士夫

  ▼専門の深掘り─────いかにトヨタ生産方式を理論化したか

  ▼情報の読み取り法───役職者ほど現場の真実から遠ざかる

  ▼本物のリーダー学───論語は管理職の知見の宝庫である

  ▼地図、年表活用────記憶に残る、イメージが膨らむ

  ▼プレッシャー克服法 ──特効薬は寝る前の活字にあり

 みずほFG・前田社長が語った「コア人材」の必須スキル

  今、仕事人は「数字体感力」を磨け ●前田晃伸

 この秋、仕事に役立つ「お勧め本」スペシャル

  これが経営トップ123人の参考書だ! 

   ▼経済、経営、哲学、科学、歴史、古典……「カテゴリー別」に紹介

 活眼! 「秘密の研修テキスト」大公開

  キリン「売れるツボ発見」のカギ―――かくして販売2.8倍計画に挑戦 ●岡村繁雄

  花王「消費パターン分析」の技法―――「なぜならば」問答力で売れる棚作り ●野崎雅恵

  住友商事「リスク管理」のコツ――――失敗の教訓を座学で繰り返し叩き込む ●面澤淳市

  三越「集客力2倍」の秘訣――――――商品特性にぴったりの販売手法を考えよ ●伊藤博之

  GE「幹部養成」のカリキュラム―――問題解決の答えは経歴書の中にあり ●石田純子

 有名外国人が伝授「いつも三日坊主で終わる人」への処方箋

  多忙人の「挫折ポイント」一挙解決  ●長山清子

  ●やる気を高めるゴール設定 

  ●4つの時間ジャグリング

  ●朝60分の黄金タイム

  ●集中力リセット仮眠……

田原総一朗、山本一力……現物の取材ノート拝見

 名人指南「本質を活写する」ノート・メモ術

10分で一冊! 活字情報を4倍速、8倍速で処理するには

 記憶・創造力もアップ「速読法」入門 ●石村賢一

実践! 7つのレッスンで賢く、速く、効率アップ

 管理職の助っ人「ウェブ2.0」を使い倒す法 ●吉村克己

【ビジネススクール流知的武装講座(156)】

 今こそ日本の経営学を世界発信せよ ●藤本隆宏 

【ハーバード式仕事の道具箱(106)】

 不慣れな技術交渉でしくじらない三つの戦略 ●ローレンス・サスキンド 

【河合 薫のストレス予報(42)】

 「想定外の危機」対処法

【職場の心理学(154)】

 キーエンス流「高収益リーダー」の育て方 ●溝上憲文

J・ウェルチの「ビジネス問答」(16)

 ヨーロッパは五年後どう変わっているでしょうか

経営時論(16)

 北越が王子の買収に抵抗するもう一つの理由 ●加護野忠男

第三の買収 連載第一六回 一寸の虫 ●牛島 信

新著『新・風に吹かれて』が、ビジネスマンに伝えたかったこと

 「肌で感じる風」が心の恐慌を救う ●五木寛之

【スペシャル・レポート】

 ドッグカフェ、スーパー歌姫、ザリガニ料理、ヨガCD……

  中国発! 「摩訶不思議」ヒット商品ランキング ●中島 恵

 「モノづくり立社」を盤石にするための条件とは何か

  松下電器・大坪文雄社長 世界と闘う「裏の競争力」を鍛えよ ●長田貴仁

【企業の活路(12)】

 三年ぶりに国内線シェア逆転、次に全社一丸となって目指すもの

  全日空 アジアの王座は「現場型CS」で掴み取る ●荻野進介

【クローズアップニッポン(57)】

 ユースケ・サンタマリア

  地味な男が主役を張る 撮影●立木義浩/文●内田武樹

連載 ○第77回 ―――恩師・山下監督の助言

 挑戦! 松井秀喜の「大リーグ日記」 ●松下茂典

特別企画 ○第一〇期受講生募集中

 大前経営塾体験記 視野を広げる「知恵の果たし合い」 ●山川 徹

【判断意見】

 「駅ナカ課税」東京都の手法に疑義あり ●中里 実

【仕事に使える技術の話(58)】

 色が自在に変わるゲル ●中野不二男

【元気なカラダ入門(57)】

 皮膚ガン ●松井宏夫

【マーケットの読み方(54)】アジアの少子化問題

 経済成長は2015年でストップか!? ●礒部道生

人間邂逅 ○ 「共存」 ● 牛久保雅美/C・W・ニコル

男の逸品[紳士のこだわり](122)高嶋政宏 

 いつか男の歌を歌う「靴」

人に教えたくない店(348) 今井雅之

 本の時間 著者インタビュー ○『M&Aの光と影』 ●山口敦雄

新刊書評 ○福地 誠 著『教育格差絶望社会』

世の中の読み方 ○なぜ日本人は、男系天皇にこだわるのか ●磯田道史

経営者の一冊 ○塩野七生 著『マキアヴェッリ語録』 ●神鋼電機・佐伯弘文社長

エディターズノート

プレジデント言行録

【特別広告企画】

 セキュリティ特集/「あなたの会社の守り方」

プレジデント INFORMATION&EXPRESS

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