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2006年12月30日 (土)

人事訴訟への利害関係人の関与

人事訴訟法においては利害関係人は訴訟に参加できますか。また、その取り扱いはどのようになりますか。

人事訴訟における被告適格は、一般論としては、当該訴えにかかる身分関係の当事者の一方が提起するものにおいては、特別の定めがある場合を除き、他の一方を被告とする(12条1項)、

  当該訴えにかかる身分眼系の当事者以外の者が提起するものにおいては特別の定めのある場合を除き、当該身分眼系の当事者の双方を被告とし、その一方が死亡した後は他の一方を被告とする(12条2項)。

  これで紛争の渦巻きのなかの当事者にふさわしいものはひろいあげることができた、という発想なわけです。

  例えば、死後認知の訴えで検察官を被告として訴訟を提起する場合は実際は嫡出子や本妻とその非嫡出子との相続関係の争いであり、嫡出子側としても父子関係を否定するために検察官側に参加したい場合が生じます。人事訴訟法改正以前は一般の民事訴訟法が適用され、訴訟告知・訴訟参加で処理されていました。

  人事訴訟法制定時の論議では、このような場合検察官ではなく、実際の利害関係を有する人間を直接の被告としたほうがよいのではないかと提案がなされました。しかし、人事訴訟が公益性を有する以上、公益の代表者であるという検察官が被告となるべきだ、ということになりました。「公益」ということについても詰めて考えるといろいろと議論がありますが、とりあえず、立法的には解決されてしまいました。

  また、利害関係人の参加をうながすために裁判所が利害眼系人を訴訟に参加させることができるようになりました(16条)。16条の決定がなされるまえには当事者及び利害関係人の意見が参照されます。15条3項により民訴法45条3項の適用除外があり、被参加人の訴訟行為と抵触する訴訟行為をなすことができます。これは、民事訴訟法との大きな違いです。

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2006年12月29日 (金)

飲酒運転の同乗者罰則の警察庁道交法改正試案

12月28日に警察庁の道路交通法改正試案が発表された。

現在では刑法の教唆・幇助を適用している車両貸与・酒類提供・同乗者についても規定を新設して罰則を付している。来年の通常国会に提出後同年中の施行を目指す。

 運転手が酒酔い運転で摘発されると同乗者も3年以下の懲役または50万円以下の罰金となる。また、飲酒の検知拒否に懲役刑が新設された。

 同乗者の幇助については酒酔いならともかく酒気帯びの場合は故意や幇助行為とはなにかという点でいろいろ問題はあかろう。また、検知拒否については憲法38条の問題があるが、現在の最高裁構成では憲法違反と判断することはまずないように思われる。

 

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2006年12月26日 (火)

「美味しんぼ」97巻ゲット

 雁谷哲原作 花咲アキラ画 「美味しんぼ」97巻 小学館をゲットしました。

 旧ョ区の料理人 夏編 とハマグリMと塩のうんちく関係の話がおさめられています。

 帯にドラマカ決定で来年1月20日土曜日放映とあります。海原雄山を松平健がやる

そうで。「バルトの楽園」は今年やりましたが、頑固者役が増えてくるのかしらん。

 なお、MS DOSドライビンクテクニックというのが1990年代にアスキーからでていてこれは海原ユーザーと山岡と栗田風のふたりがハードディスクを整理していく、という話しでした。16年くらい前の本だったかな。

 

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2006年12月24日 (日)

のだめコンサート

「のだめカンタービレ」のドラマにでてくるのだめオーケストラのコンサートが12月23日におこなわれたわけですね。

夏目房之助先生がみて楽しかったことを書かれています。http://app.blogs.itmedia.co.jp/t/trackback/6703739

地方の家族もちにはいけないスケジュールですが、まあ、すこしさきの講演に期待します。倉敷コンサートもよんでくれないかなあ。

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2006年12月23日 (土)

2件目のサラ金いくより弁護士へ

「2件目のサラ金いくより弁護士へ」

  これは2003年から山陽放送ラジオで流している岡本法律事務所のコマーシャルメッセージの決めゼリフです。ローカルCMですので゛全国レベルで評判になったことはありません。

これは、サラ金を利用した場合、当時から現在までは利息制限法違反の金利をとられているので、弁護士を利用すると、その金利が減った分、必ずトクをする、だから2件目のサラ金にいくより弁護士に相談しろ、ということです。(ただ、相談料5250円である程度整理してくれる弁護士でないといけませんが)

  サラ金の借金があるひとは、うちの事務所で相談しなさい、きただけのことはありますよ、という意味です。相談料は30分5250円、ただし、法律扶助相当の場合は、このときにお金を用意する必要はありません。

  料金等についてはくわしくは岡本法律事務所のホームページへ。

http://homepage3.nifty.com/jh4wby/

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梅本吉彦「民事訴訟法 新版」2006年

民事訴訟法 新版

2006年(平成18年)4月20日新版発行

著 者:梅本吉彦

発行者:今井 貴

発行所:信山社出版株式会社

ISBN:4-7972-2456-8 C3332

目 次

新版の上梓に際して

はしがき

第一部 民事訴訟の理念と構造

 第一編 民事訴訟の法構造

  第一章 民事訴訟制度の目的

  第二章 民事紛争処理における実体法と手続法の交錯

  第三章 民事訴訟に係る学説と実務

 第二編 訴訟経済

  第一章 民事訴訟と訴訟経済

  第二章 訴訟費用

   第一節 訴訟費用

   第二節 訴訟上の救助

   第三節 民事法律扶助

第二部 民事紛争処理手続

 第一編 訴訟の主体

  第一章 裁判所

   第一節 裁判所の組織

   第二節 民事裁判権

   第三節 管 轄

    第一款 管轄の理念と構造

    第二款 法定管轄

     第一項 職分管轄

     第二項 事物管轄

     第三項 土地管轄

    第三款 当事者による管轄の設定

     第一項 合意管轄

     第二項 応訴管轄

    第四款 裁判所による管轄の指定

    第五款 管轄の調査手続

    第六款 訴訟の移送

     第一項 移 送

     第二項 各種の移送

     第三項 移送の裁判

   第四節 裁判権の行使と裁判の公正の確保

    第一款 司法組織の側面 ―――訴訟手続外の側面

    第二款 訴訟手続内の側面

  第二章 訴訟当事者

   第一節 当事者

    第一款 当事者の概念

    第二款 当事者の確定

     第一項 当事者の確定の必要性

     第二項 当事者の確定基準と調査

     第三項 具体的諸問題

   第二節 当事者能力

   第三節 訴訟能力

   第四節 弁論能力

  第三章 訴訟における代理

   第一節 訴訟における代理の構造

   第二節 法定代理人

   第三節 法人等の代表者

   第四節 訴訟代理人

    第一款 訴訟委任に基づく訴訟代理人

    第二款 法令上の訴訟代理人

   第五節 補佐人

 第二編 訴訟の開始

  第一章 訴訟の準備

   第一節 紛争処理交渉

    第一款 紛争の認識と交渉の準備

    第二款 交渉形態

    第三款 交渉内容と交渉姿勢

   第二節 事実の調査と証拠の確保

    第一款 事実の調査

    第二款 証拠の確保

  第二章 訴えの提起

   第一節 訴 え

    第一款 訴 え

    第二款 給付の訴え

    第三款 確認の訴え

    第四款 形成の訴え

    第五款 形式的形成訴訟

   第二節 訴訟上の請求 ―――訴訟の容体

    第一款 訴訟上の請求(訴訟物論)

    第二款 申立事項の設定と訴訟物の特定

   第三節 訴訟開始手続

    第一款 訴え提起の手続

     第一項 事件の受付相談

     第二項 訴え提起の方式

    第二款 裁判所による審理前手続

   第四節 訴え提起の効果

    第一款 二重起訴の禁止

    第二款 時効中断

  第三章 訴訟要件

   第一節 訴訟要件の構造

    第一款 訴訟要件の意義

    第二款 訴訟要件の調査と審理

   第二節 訴権的利益 ―――訴権と司法裁判権の交錯

    第一款 訴権的利益の構造

    第二款 裁判を受ける権利と訴権論の接続

   第三節 権利保護の資格(訴権的利益の客観的利益 ―――その1)

    第一款 法律上の争訟 ―――司法裁判権の使命

    第二款 司法裁判権の制限

     第一項 国の統治機関又は地方自治体における紛争

     第二項 宗教団体における紛争

     第三項 その他団体の内部紛争

   第四節 権利保護の利益 ―――訴えの利益(訴権的利益の客観的利益 ―――その二)

    第一款 訴えの利益の構造

    第二款 訴えの利益

    第三款 各種の訴えの利益

     第一項 給付の訴えの利益

     第二項 確認の訴えの利益

     第三項 形成の訴えの利益

   第五節 当事者適格

    第一款 当事者適格の構造

    第二款 正当な当事者

     第一項 訴訟類型と当事者適格

     第二項 団体・集団紛争と当事者適格

     第三項 当事者適格の訴訟上の位置付け

    第三款 法定訴訟担当(第三者の訴訟担当 ―――その一) 

     第一項 法定訴訟担当の構造

     第二項 担当者のための訴訟担当

     第三項 権利義務の帰属主体のための訴訟担当 ―――職務上の当事者

    第四款 任意的訴訟担当(第三者の訴訟担当 ―――その二)

     第一項 任意的訴訟担当の構造

     第二項 任意的訴訟担当の形態

     第三項 選定当事者

 第三編 訴訟の審理

  第一章 訴訟審理の進行と訴訟主体の役割分担

   第一節 訴訟審理の進行についての裁判所と当事者の役割

    第一款 訴訟審理の進行に関する基本原則

    第二款 裁判所の訴訟指揮権

    第三款 訴訟審理の進行における当事者の地位

   第二節 迅速な訴訟の確保

    第一款 訴訟の迅速

    第二款 迅速な訴訟への対応

  第二章 訴訟審理の中核としての当事者の訴訟活動

   第一節 当事者の訴訟活動の構造

   第二節 当事者の訴訟行為の構造

    第一款 当事者の訴訟行為

    第二款 当事者の訴訟に関する行為の分類

    第三款 訴訟行為の類型的考察

     第一項 訴え提起を目的とする行為

     第二項 裁判所への審判要求を目的とする行為

     第三項 裁判所への審判要求の撤回を目的とする行為

    第四款 訴訟行為の理論的諸問題

     第一項 訴訟行為と条件

     第二項 訴訟行為の撤回・取消

     第三項 訴訟行為の瑕疵

     第四項 訴訟上における合意

  第三章 事案の解明と訴訟主体の役割分担

   第一節 事案の解明についての裁判所と当事者の役割

    第一款 事案の解明に向けた当事者の訴訟活動

    第二款 事案の解明に関する基本原則

   第二節 弁論主義

    第一款 弁論主義の構造

    第二款 弁論主義の内容

    第三款 事案の解明に向けた裁判所の訴訟活動

   第三節 職権探知主義

  第四章 訴訟審理における口頭弁論の構造

   第一節 訴訟審理における口頭弁論の位置

   第二節 口頭弁論の基本構造

   第三節 口頭弁論の準備

    第一款 当事者による事前準備

     第一項 事実関係調査義務

     第二項 当事者照会制度

     第三項 準備書面

    第二款 裁判所による事前準備

    第三款 争点及び証拠の整理手続

     第一項 準備的口頭弁論

     第二項 弁論準備手続

     第三項 書面による準備手続

    第四款 進行協議期日

  第五章 手続保障の確保

   第一節 手続保障の基本的構造

   第二節 期日・期間 

    第一款 期 日

    第二款 期 間

   第三節 送 達

   第四節 口頭弁論の実施

   第四節 訴訟手続の停止

 第四編 訴訟の形態の複合と変動

  第一章 訴訟の主体の複合と変動

   第一節 共同訴訟

    第一款 共同訴訟の構造

   第二節 通常共同訴訟

    第一款 通常共同訴訟の構造

    第二款 通常共同訴訟の要件

    第三款 通常共同訴訟の審理

   第三節 必要的共同訴訟

    第一款 固有必要的共同訴訟

     第一項 固有必要的共同訴訟の構造

     第二項 固有必要的共同訴訟の判断基準と類型

     第三項 固有必要的共同訴訟の審理

    第二款 類似必要的共同訴訟

     第一項 類似必要的共同訴訟の構造

     第二項 類似必要的共同訴訟の判断基準と類型

     第三項 類似必要的共同訴訟の審理

    第三款 通常共同訴訟と必要的共同訴訟の交錯

   第四節 同時審判申出共同訴訟

    第一款 同時審判申出共同訴訟の構造

    第二款 同時審判申出共同訴訟の要件

    第三款 同時審判申出共同訴訟の審判

  第二章 訴訟主体の複合形態の発生

   第一節 訴訟主体の併合形態

    第一款 訴えの主観的併合

    第二款 訴えの主観的予備的・選択的併合

     第一項 訴えの主観的予備的併合

     第二項 訴えの主観的選択的併合

    第三款 訴えの主観的追加的併合

    第四款 共同訴訟参加

   第二節 訴訟参加

    第一款 訴訟参加の構造

    第二款 補助参加

    第三款 共同訴訟的補助参加

    第四款 訴訟告知

    第五款 独立当事者参加

  第三章 訴訟主体の変動の発生と形態

   第一節 任意的当事者変更

    第一款 任意的当事者変更の構造

    第二款 任意的当事者変更の理論構成

    第三款 任意的当事者変更の要件・効果

    第四款 任意的当事者変更の手続  

   第二節 訴訟承継

    第一款 訴訟承継の構造

    第二款 当然承継

    第三款 参加承継・引受承継

     第一項 係争物の移転と訴訟の帰趨

     第二項 参加承継・引受承継の原因・内容と請求態様

     第三項 参加承継・引受承継の手続

  第四章 訴訟の容体の複合と変動

   第一節 請求の併合

   第二節 訴えの変更

   第三節 中間確認の訴え

   第四節 反 訴

 第五編 証 拠

  第一章 証拠法の理念と構造

   第一節 証拠法の理念

   第二節 証拠法の構造

  第二章 証明の対象と事実の確定

   第一節 証明の対象

   第二節 証明を要しない事項

  第三章 証拠による事実認定

   第一節 事実認定の構造

   第二節 自由心証主義

    第一款 自由心証主義の構造

    第二款 自由心証主義の内容

    第三款 自由心証主義と心証形成過程・事実認定と透明化

   第三節 証明責任

    第一款 証明責任の構造

    第二款 証明責任の展開

  第四章 証拠調手続

   第一節 証拠調べの構造

   第二節 証人尋問

   第三節 当事者尋問

   第四節 鑑 定

   第五節 書 証

   第六節 検 証

   第七節 証拠保全

   第八節 特別な証拠調べ

 第六編 訴訟の終了

  第一章 訴訟の終了の形態

  第二章 判 決

   第一節 裁 判

   第二節 判 決

    第一款 判決の種類

    第二款 判決の成立

   第三節 判決事項

   第四節 判決の効力

    第一款 判決の成立による効力

    第二款 判決の確定による効力

    第三款 判決の瑕疵

   第五節 既判力

    第一款 既判力の構造

    第二款 既判力の範囲

    第三款 既判力の作用

    第四款 確定判決の変更を求める訴え

   第六節 その他の効力

    第一款 執行力

    第二款 形成力

    第三款 争点効

    第四款 反射的効力

    第五款 法律要件的効力

   第七節 終局判決の付随的裁判

    第一款 仮執行宣言

    第二款 訴訟費用の裁判

  第三章 判決によらない訴訟の完結

   第一節 訴えの取下げ

    第一款 訴えの取下げの構造

    第二款 訴え取下げの合意

    第三款 訴えの取下げの要件

    第四款 訴えの取下げの手続

    第五款 訴えの取下げの効果

    第六款 訴えの取下げの争いと審判

   第二節 請求の放棄・認諾

    第一款 請求の放棄及び認諾の構造

    第二款 請求の放棄・認諾の要件

    第三款 請求の放棄・認諾の手続

    第四款 請求の放棄・認諾の効力

   第三節 訴訟上の和解

    第一款 訴訟上の和解の構造

    第二款 訴訟上の和解の要件

    第三款 訴訟上の和解の手続

    第四款 訴訟上の和解の効力

    第五款 訴訟上の和解に係る争いと審判手続

 第七編 大規模訴訟手続

 第八編 簡易裁判所の訴訟手続

 第九編 上訴手続

  第一章 上訴制度の役割と機能

   第一節 上訴制度の構造

   第二節 上訴の要件・効果

   第三節 上訴権の濫用

  第二章 控訴審手続

   第一節 控訴の構造

   第二節 控訴の提起

   第三節 控訴審の審理と判決

  第三章 上告審手続

   第一節 上告の構造

   第二節 上告の提起

   第三節 上告審の審理と判決

   第四節 特別上告

  第四章 抗告審手続

 第一〇編 再審手続

  主要参考文献(巻末)  

  事項索引(巻末)

  判例索引(巻末) 

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法律の広場 2006年12月

法律のひろば 12月号

平成18年12月1日発行

第五十九巻 第十二号

雑 誌:08029-12

CONTENTS

【特 集】

心神喪失者等医療観察法の展望

 ●心神喪失者等医療観察法の施行の状況について………江見健一

 ●心神喪失者等医療観察制度における保護観察所の業務の概況………平尾博志

 ●裁判所からみた医療観察法による審判手続の現状………三村三緒

 ●医療からみた現状………………岩﨑康孝

 ●司法精神医学の視点からみた医療観察制度施行の現状と課題………………山上 皓

【読み切り】

 ●犯罪白書のあらまし ―――刑事政策の新たな潮流――― ………小栗健一

 ●ロシア連邦における司法鑑定についての新しい法律

 ●ロシア連邦における司法鑑定の法的規制:現状と課題………プレソフスキフ/上野達彦

【最近の判例から】

 ●ドミニカ移民訴訟判決

   東京地裁平成18年6月7日判決………大嶺 崇

【連 載】

 ●民事判例研究 第17回 (財)日本法律家協会民事法判例研究会

  入会集団の会則と公序良俗違反………中村肇

 ●司法制度改革インフォメーション 第6回

   新しい法曹養成制度について ―――司法試験を中心として――― ………山﨑耕史

●ひろば時論

 開かれた矯正への取組――国民に理解され、支えられる刑務所に向けて

 司法修習の現状

●「法律のひろば」年間主要目次

(平成18年1月号~12月号)

次号予告

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東京人2007年1月

東京人 1月号

平成19年1月3日発行

第22巻第1号 通巻235号

発行人:高橋栄一

発行所:都市出版株式会社

ISSN:0912-0173

雑  誌:16725-1

CONTENTS

【特 集】暖簾を守り、進化する

 老舗の味を食べ歩く

 写真・平地勲、矢幡英文

■若旦那の味に変わりました 文・大谷浩己

 たいめいけん 三代目 茂出木浩司

 叩き上げの職人として、店と人の歴史を守る

■すきやばし 次郎 初代 小野二郎、二代目 小野禎一

 親父の世界を、正確につかむ難しさ

■柳橋 大黒家 二代目 丸山雅三、三代目 丸山雄三

 味、スタイルともに、創業当時の精神を伝える

■山利喜 三代目 山田廣久

 大衆酒場だからこそ要求される、時代を読むセンス

■竹葉亭 七代目 別府充

 たすきを渡すように受け継がれる精神

■久兵衛 二代目 今田洋輔、三代目 今田景久

 三十年、四十年経って、見えてくることがある

■あの味そのまま 新装開店!  文・瀬川慧

 鳥 安:石畳、硝子看板、柱・・・・・・。かつての部材を最大限に再利用。

 松栄亭:見よう見まねの勉強で、代オリジナルの味の追求

 萬 福:木挽町の片隅で守り続ける、なつかしい味

 亀清楼:花街柳橋が衰退する一方で、江戸から続く老舗の底力

 アリゾナキッチン:再オープン時に、荷風さんがひょっこりと・・・・・・

 大はし:建て替え中も、にこみの火は消えず

■創業は江戸期の大看板 文・佐藤隆介

 す し: 笹巻きぬけすし総本店/

 蕎 麦: 蓮玉庵/

 甘 酒: 天野屋/

 うなぎ: 明神下 神田川本店

■江戸前料理なべ家主人に聞く、

 江戸の味、東京の味

 文・前島純子

■最強ブランドの老舗戦略 文・桐山秀樹

 千疋屋総本店/帝国ホテル/金田中

■まだまだあります、おすすめ老舗店

 文・山本久美

【小特集】

 東京で温泉道楽

 写真・渡部さとる

■対 談

 江戸の湯屋は庶民のサロン

 石川英輔×林家たい平

■ぶらり湯けむり紀行  文・久住昌之 絵・泉 晴紀

 六本木天然温泉zaboo/

 深大寺温泉ゆかり/

 池之端 六龍鉱泉

■湯上がりコラム 文・八岩まどか

 そもそも温泉とは?/

 温泉の掘りかた/

 江戸の糠袋、現代のアメニティ/

 町おこしの起爆剤

■東京で楽しむ天然温泉

 後楽園:東京ドーム天然温泉Spa LaQua/

 練 馬:豊島園 庭の湯/

 二子玉川:瀬田温泉 山河の湯/

 駒 込:東京染井温泉 Sakura/

 葛 飾:東京天然温泉 古代の湯/

 高井戸:高井戸天然温泉 美しの湯/

 武蔵野:天然温泉 湯らく/

 舞 浜:舞浜ユーラシア/

 浅 草:蛇骨湯/

 品 川:宮城湯/

 麻布十番:越の湯/

■季語 奇語 綺語(31)一月

 節季候 文・小沢昭一 絵・矢吹申彦

■随 筆 内臓を満喫 文・金原瑞人

 空白の木曜日 文・星野博美

 証券取引と公園精神 文・相田雪雄

■この人に聞く東京(32) 金平輝子 日本司法支援センター(「法テラス」)理事長

 悩み、トラブル、困りごと

 「法テラス」は皆様の味方です

■東京臨海部、河川での水上ルートが復活中

 東京が「水の都」に変わる!?

  文・山内宏泰 写真・川島保彦

■江戸東京の都市を描く、

 絵師・山口晃の創作の泉を探る

 聞き手・五十嵐太郎

 写真・木奥惠三 

■東京日記(68) 文・川上弘美 絵・門馬則雄

 すればするほど

■望郷酒場を行く(29) 文・森まゆみ 写真・中川道夫

 福岡県「笑楽」

■東京LOHAS生活(12)最終回

 暮らしへの回帰 文・辰巳渚 写真・小林キユウ

街[ニューオープン、ニューサイト]川上典李子/

本[書評同人]青山 南、猪口邦子、鹿島 茂、川本三郎、黒岩 徹、五味文彦、松岡和子、結城信孝/

インフォメーション/「東京人」バックナンバー

「東京人」年間総目次

SHOPS&GOODS/逸品本舗/

バックナンバー/

編集後記、次号予告

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正論2007年1月

正 論

平成19年1月1日発行

通巻418号

発行所:産経新聞社

発行所:扶桑社

雑 誌:05531-0

目 次 

<特集> 金正日の命運と東アジアの「核」

日本よ、アメリカのアジア離れを覚悟せよ………米ハドソン研究所首席研究員 日高義樹

 「アジアは中国に任せる」。同盟国の戦略転換で日本の危機は増大する

自立国家として当然の「核」論議………産経新聞論説委員 湯浅 博

 「非核」を唱えていれば安全は保たれるのか。タブー論者たちの不誠実

“首のすげ替え”を狙う中国………評論家 石 平

 政権乗っ取りか、亡命を強制か

“北の脅威”は復活するか! 危機感ゼロの韓国

 転換のカギは2007年末の大統領選挙………産経新聞ソウル支局長 黒田勝弘

【緊急インタビュー】

 米中朝の“密約”を阻止せよ………関西大学教授 李 英和 聞き手/本誌 喜多由浩

【折節の記】

 教育改革はシンプルがいちばん(永世棋聖 米長邦雄)/

 お尻はどこまで見せてもよいのか?(エッセイスト 青島美幸)/

 無言が伝えるメッセージ(アナウンサー 小川 宏)/

 燕尾服のススメ(作家・ロングステイ財団専務理事 竹田恒泰)

自殺未遂の常習者だった私 ―――いじめ自殺多発に渾身の直言!

 真に“生きる力”とは何か

 「弱者の恐喝」などするな。与えられる自分を放棄し、人に何かを与える人間を志せ………作家・林 秀彦

●中国“遺棄化学兵器”問題スクープ第8弾

真相解明する気があるのか!

 半年間もノラリクラリ国会答弁………構成/本誌編集部

米戦時情報局が見た

 中国共産党の日本人洗脳工作………早稲田大学教授 山本武利

 カナダ元アジア大洋州担当大臣 デビッド・キルガー/元国連カナダ代表団員 デビッド・マタス

中国「臓器狩り」の見えない暗闇

 まさに映画「アイランド」の世界。

 “彼ら”は眠らされ、摘出され、二度と目覚めることはない

人体ビジネスの知られざる実態………ジャーナリスト 岡村 青

 血の一滴から骨の髄までお金になります

【インタビュー】

 もうカマトトはやめよう

 北朝鮮の核脅威が日本を覚醒させる

 拓殖大学学長 渡辺利夫 聞き手/漫画家 さかもと未明

<大東亜戦争開戦から65年> 評論家 日下公人/呉市大和ミュージアム館長 戸高 一成

 戦艦大和の命運に見る日本海軍の失敗

 戦略も攻略もなかった戦争設計不在の悲劇 

【「戦跡を歩く」エピローグ】

 62年目の奇遇―――牧野四郎中将とフィリピンの少年

 戦史作家 牧野弘道

<サブカルチャーから読み解く>

 アメリカの最終選択 ―――神をめざすか、正義を捨てるか

 「ワールドトレードセンター」、「スーパーマン・リターンズ」………現実と虚構の間に見える深層

 評論家 佐藤健志

<非行をゼロにした中学校長の特別手記>

 完全ご飯給食が子供たちを救う

 長野県上田市教育委員長 大塚 貢

本当にこれでいいのか教育基本法改正案 ―――ジャーナリスト 千葉展正

 安倍訪中で決着だって? 中国を甘く見てはいけない

 <再考>われわれが靖国を守らねばならないこれだけの理由

 皇學館大学教授 新田 均

ダイエットが肥満のモト?

 “現代の迷信”に惑わされるな ―――アンチダイエットの勧め

 作家・「アンチダイエット・スリミング」主宰 夏目祭子

【PICK UP OPINION】

 拝啓 シュワルツェネッガー知事

 自動車メーカーへの損害賠償請求で脱石油社会は可能か

 神奈川県知事 松沢成文

大韓民国よ ―――ジャーナリスト・『月刊朝鮮』編集委員 趙 甲 済

 第9回 金大中の延命闘争がもたらす重大な危機

告白 わが痛恨の半生 ―――明治大学名誉教授 入江隆則

 第7回 都立大学大学院

福田恆存と三島由紀夫の「戦後」 ―――評論家・拓殖大学客員教授 遠藤浩一

 第9回 「戦後」といふ名の火宅

●世はこともなし? ―――石井英夫 

 第19回 「芭蕉は銀山温泉に入ったか」 

●今月の自問自答 第27回 

 校長が詫びるピントはずれ ―――ノンフィクション作家 上坂冬子

●連載再開

 悪と、徳と ―――岸信介と未完の日本 ―――文芸評論家・慶応大学教授 福田和也

 第31回 日本民主党

BOOK LESSON

読書の時間

トップセールスマンが耳うちする保険の裏側 ―――古川 徹

韓流を知るページ

入船亭扇橋の俳句横丁

本日は仰天なり 第153回 ―――西村晃一

セイコの「朝ナマ」を見た朝は

主婦の眼・ママの声

西村宗のステージ68

「わたしの正論」入選者発表

表紙のひと ―――内海陽子

言ったもん勝ち

編集者へ・編集者から

ハイ、せいろん調査室です

これを見逃すな!

操舵室から

●グラビア●

 カラー絵物語 クノップフ「シューマンを聴きながら」

 「私の写真館・アルバムの中に」橘左近(寄席文字書家)

 「フォトギャラリー」旧白洲邸「武相荘」

 「あの日の現場」ヤルタからマルタへ

【cross line】

 共産主義的人間 ―――高崎経済大学教授 八木秀次

 「赤ちゃんポスト」に思う ―――漫画家 さかもと未明

 安倍首相 VS. 朝日社説の行方 ―――評論家 潮 匡人

 「千篇二律」の反日言辞 ―――軍学者 兵頭二十八

【好評連載】

 あQ巷談  昭和二桁晩節日記  第46回………阿久 悠

 マスコミ照魔鏡 第127回………稲垣 武

 NHKウオッチング第115回………中村 粲

 祖国よ! 第72回………福島泰樹

 寸鉄一閃………東谷 暁

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諸君! 2007年1月

文藝春秋のオピニオン雑誌

諸君! 1月号

平成19年1月1日発行

第39巻 第1号 

雑 誌:04551-1

CONTENTS

【特 集】

[日米開戦65周年 恩讐の彼方に] 

 真珠湾奇襲から硫黄島死闘へ

 吉田茂と白洲次郎の「抗米」精神に学べ

 阿川尚之(慶應大学教授)/

 北 康利(作家)/

 孫崎 享(防衛大学校教授)

 占領下にはまだあった国家としての気概が今や……。超大国アメリカといかに対峙すべきか

[単独インタビュー]

 クリント・イーストウッドを魅了した日本軍兵士の『手紙』

 村井真郎(映画ジャーナリスト)

 「大軍を待ち受ける彼らの気持ちと、島を守ろうとした彼らの考えを想像しようと一生懸命努力してみた」

【特 集】盧武鉉・金正日の「頭痛のタネ」

「太陽政策」は北朝鮮“隷従への道”………洪 ヒュン(元駐日韓国大使館公使)

 悪魔と握手した金大中・盧武鉉政権によって祖国は破滅の道を一瀉千里に。止める手だては?

唯一の輸出品「偽ドル札」も見破られて… ………高世 仁(「ジン・ネット」代表・ジャーナリスト)

 核技術は二流だが、「スーパーノート」は超一流。が、こちらもアメリカが猛反撃開始

リサイクルにもほどがある! 「臓器狩り」改正法案の“罪と罰” 中島みち(ジャーナリスト)

 万波医師の「病腎移植」や腎臓売買事件を逆手にとっての臓器移植法改正に断乎ノーを!

[持たず・作らず・持ち込ませず+議論せず]インテリジェンス・アイ特別版

 「非核四原則」を振りかざすな………佐々淳行(初代内閣安全保障室長)

 北朝鮮の「核武装」を前に、自らの手を縛る愚。野党の「議論すらダメ」は現代の焚書坑儒だ

2008年までに「占領憲法」を破棄し「核武装」を………兵藤二十八(軍学者)

 日本よ、マッカーサー偽憲法とシナの組織的反日工作の呪縛を断ち切り正気の道に戻ろう

【総力特集】  「歴史の嘘」を見破る!永久保存版 ≪歴史講座≫

 安倍首相以下全国民必読![20講座]

 もしアメリカ[ブッシュ&ヒラリー]にああ言われたら ―――こう言い返せ

【開講の言葉】小学生から英語を学んでディズニーランドで遊び、メイド・イン・アメリカの「平和憲法」を謳歌。

 おかげで民族の心も国家意識も喪失しつつある日本。もうアメリカの言いなりになるのはやめよう

 [1]「ペリー来航のおかげで日本は文明化した」と言われたら………岸田 秀

 [2]「満州は日米共同で開発すべきだった」と言われたら………別宮暖朗

 [3]「対日攻撃『オレンジ計画(プラン)』は単なるプラン」と言われたら………西尾幹二

 [4]「我々は『正義』のための戦争しかしない」と言われたら………高山正之

 [5]「真珠湾は卑劣な騙し討ちだった」と言われたら………徳岡孝夫

 [6]「太平洋戦争前、暗号解読はアメリカのひとり勝ち」と言われたら………蓑原俊洋

 [7]「9・11テロ同様、カミカゼ・アタックは野蛮だ」と言われたら………西川吉光

 [8]「原爆投下のおかげで日本人もアメリカ人も救われた」と言われたら………鳥居 民

 [9]「ヤルタは間違っていたが、ポツダム、東京裁判は正しい」と言われたら………田久保忠衛

[10]「『平和憲法』よ、永遠なれ」と言われたら………長谷川三千子

[11]「GHQのおかげで日本は民主化された」と言われたら………高橋史朗

[12]「日本の科学技術はアメリカの模倣でしかない」と言われたら………唐津 一

[13]「我々の軍事技術は世界一、もっと米製武器を買え」と言われたら………清谷信一

[14]「日米構造協議で日本経済のグローバル化が進んだ」と言われたら………東谷 暁

[15]「アメリカの牛肉は安全、もっと食べろ」と言われたら………福岡伸一

[16]「靖国参拝は駄目、遊就館の歴史は反米的だ」と言われたら………慶野義男

[17]「ハリウッドは世界最高のエンタテインメントなり」と言われたら………白井佳夫

[18]「イラクを日本のような民主国家にしてみせる」と言われたら………野口 定

[19]「2020年、アジアは中国主導でいい。アメリカは撤退する」と言われたら………平松茂雄

[20]「安倍首相よ、ブッシュとヒラリーどちらがお好き?」と言われたら………吉崎達彦

【特 集】 お役所は「地上の楽園」か

[「教育再生」の抵抗勢力 ―――]

文科省&日教組を解体せよ

 いじめ、自殺、学力低下、モラル破綻……。こんな教育崩壊を招いた元凶に鋭いメスを入れる

 宇佐美忠信(富士社会教育センター理事長)/坂本恵子(元・横浜市立中学校教諭)

 三宅久之(政治評論家)/八木秀次(高崎経済大学教授)

「公務員」はダイエットがお嫌い

 未だ「官尊民卑」なのか。民間人 vs. 公務員、両者の論争から浮き彫りになる役人世界の光と闇

 伊藤惇夫(政治アナリスト)/中野雅至(兵庫県立大学助教授)

(奈良)(京都)(大阪)

 関西自治体「同和行政」の歪みを衝く………寺園敦史(フリージャーナリスト)

 「同和」がらみの犯罪や不祥事が近年なぜ続発するのか。その謎を追う迫真のレポート

税金の無駄遣い 甦る経産省「産業政策」の亡霊………池田信夫(上武大学大学院客員教授)

 時代錯誤の官主導「国策プロジェクト」に拘泥し、過去の失敗から学ばない官庁に明日はない

フランス vs. トルコ 

 泥沼の「アルメニア虐殺論争」………川口マーン惠美(作家・在独)

 一見、真摯な歴史論争かと思いきや、背景にはEU加盟を巡るさや当てや陰謀が渦巻く?

「ノーベル文学賞」騒動を振り返る

 「世界文学」としての村上春樹の“普遍性”………富岡幸一郎(関東学院大学教授・文芸評論家)

 「このまま行ったら日本はなくなる」三島由紀夫の予言は的中し、日本文学からは「政治」が消えた

シングル、団塊世代、未亡人―――

 「女の老後」に勝ち負けなし

 住まい、病気、親の介護、孤独……備えようにも備えきれない未知数だらけの老後を語り尽くそう

 遠藤順子(エッセイスト・故遠藤周作氏夫人)/香山リカ(精神科医・評論家)/岸本葉子(エッセイスト)/残間里江子(プロデューサー・クリエイティブ・シニア代表取締役社長)

■福田和也: 山本五十六 (12)

■小手毬るい: NY発エンキョリ通信(4)

■山田 和: 外伝 北大路魯山人(39)

■樋口 進: 文藝春秋写真館(9)

■草野 徹: 気になるアメリカン・ブックス(18)

■軽手思庵: 一読惨憺(20)

■荒木和博: 月報「北朝鮮問題」(19)

■麹町電網(インターネット)測候所

■出久根達郎: 言の葉のしずく

■池谷伊佐夫: 古本蟲がゆく(18)

■保阪正康: ナショナリズムの昭和(19)

■荒川洋治: 言葉と世界(78)

■紳士と淑女

[SHOKUN BOOK PLAZA]

 新刊書評

 大塚将司

 東谷 暁

 三浦小太郎

読者諸君・編集後記

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週刊読売2006年12月10日

Yomiuri Weekly 

週刊読売

2006年12月10日発行

第65巻 第53号 通巻3053号

編集長:川人献一

発行所:読売新聞東京本社

雑 誌:20092-12/10

CONTENTS

[中高一貫32校の魅力大公開]

 志望校は授業の質で選べ

 連載 最高の授業は「筑駒」

 <英 語> 歌で正しい発音「吉祥女子」/

       帰国子女と混在「渋渋」 

 <理 科> 実験重視「豊島岡」/

       自前の気象観測所「成蹊」 

 <国 語> 四字熟語クイズ「早実」

 <数 学> 市販もされる問題集「桐朋」

 その他 開成、麻布、栄光、駒東、洛星、灘なども

パロマ、ソニーだけじゃない……

[日本企業 うっかり症候群]

 新聞「お詫び広告」急増/

 新人不慣れで「点鼻薬から細菌」のゼファーマ。

 山崎製パン、明治乳業、松下電器、ハーマンプロ、富士通ゼネラル、ダイドーも

中共幹部独占会見「中朝軍事同盟は過去のもの」

 中国きっての「北」専門家、張・党中央校教授が明かす冷めた中朝関係。

 「中国は米の対北介入阻止の能力なし」

「核議論」浮上! 日本製「原爆」開発の技術力

アンケート第弾 教師64%「いじめ指導に限界」

擁護派もいる「病気腎移植」問題の大混迷

グレーゾーン金利 法改正で「多重債務者」は本当に救われる?

婦人科がん「病院の実力」第2弾

 「子宮も卵巣も温存したい」 “産む”が前提の全国105施設掲載

メジャーの地平 ―――奥田秀樹

 松坂に60億円払うレッドソックスの打算

ようやく発進 「東京五輪」招致委が抱えるこれだけの壁

ベストセラーも…… 銀座ホステスはなぜ作家を目指すか

耳かき大ブームの舞台裏

「作ってます!」 原田一朗 <アクリル製品>

【Trend】

 1000人の日本人………「先生の思い出」

【Essay】

 町田 康………テースト・オブ・苦虫

 島村洋子………四十からの恋愛再入門

 茂木健一郎………脳から始まる

 小田嶋隆………梨園の男と妻

【Column】

 皇室ダイアリー………井上茂男

 世界時計………大塚隆一

 人世彩彩………舛添要一 ほか

【Photo】

 シーン1………安藤美姫

 シーン2………筒井康隆

 時の尋ね人/文・川本三郎………越路吹雪

 稲越功一のAnd After………室伏広治

【Off Time】

 CINEMA 2………堀川りえ

 CINEMA/MUSIC/DVD/FILE

 「アート新時代」………山下柚実

【Sports File】

 Up Front………石島雄介

   宮里 藍/マリリン/高橋尚子

【Life】

 ちょっと粋づかい………味噌

 あなたに中華力………春菊と牛肉レタス包み

 Webカタログ

 「王様の素顔」自慢のペット

【Y-web】

 私写室………秋の思い出

家族のかたち

 <加藤敬二>

 ハトの鳴き声で目覚めた

 奇術一家に育って

不思議図書館

●著者からのメッセージ

 <伊東 乾>

 東大助教授が「友はサリン犯」とカミングアウト

●この本にサプライズ

●この本が好き! (片岡直子)

●出版最前線

●カリスマ店員の今週のオススメ

●今週の8冊

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財界展望 平成19年1月号

刺激的な経済情報マガジン『ざいてん』

ZAITEN

財界展望

平成19年1月1日発行

第51巻第1号 第620号

発行所:株式会社 財界展望新社

雑 誌:04035-1

CONTENTS

【特 集】

テレビ・新聞が報じない日本の

 「知られざる組織」

新興企業の盛衰を握る「日本ベンチャー協議会」の今

検察有力OBが名を連ねる「アジア刑政財団」の正体

「悪魔の錬金術」MSCBで株式市場を席巻した経済人脈

安倍首相がブチ上げた「日本版CIA構想」の不気味

大手メディアを侵食する「創価学会」の情報戦略

メディア支配力低下「電通幻想」の終焉

企業を食い物にする総会屋・事件屋の様変わり

【ZAITENリポート】

「経済ヤクザを撲滅せよ」

 東証・検察庁チーム結成のマル秘作戦

日航は全ホテルを売却か

 有名ホテル争奪戦が始まった!

[ザ・シミュレーション]

 テレビ局が放送免許を剥奪される日

米国政府も破たんやむなしに傾く土壇場フォード

ソフトバンク「¥0」崖っぷち商法の舞台裏

テレビ業界が気にする有名キャスター・タレント「副業リスト」公開

民営化20年でもまったく新事業育たず

 JT「脱・たばこ」戦略の欺瞞

各国諜報機関幹部らが見た北朝鮮「核実験」の真実

 「北朝鮮Xデー」で浮かぶ株・沈む株

SFCGのビジネスモデルに迫る当局の包囲網と利用者の怒り

東海道新幹線「南びわ湖駅」建設の“土地取引疑惑”

体験告白「私はこうして電磁波過敏症になった」

米軍ステルスも格納する「新成田貨物空港」計画をスッパ抜く!

「経済おんち」安部首相を操る“裏方3人衆”の風聞

「道路特定財源」見直しは官僚の国民騙しのテクニックだ

ZAITEN: テレビ東京株を買い占める糸山英太郎氏の「次なる野望」/名証「セントレックス」

「すくらんぶる」: 投資家すら見放す「都落ち上場」の本音/東京地検・大阪地検の次のターゲット/ほか

上場企業アンケート

 御社の「社内報」を見せて下さい

【連 載】

企業小説の第一人者が“新作”のヒントを探る初エッセイ

 高杉良の「現代の眼」

 『消失 新・金融腐蝕列島』

 筆者として必ずや書かねばならぬ“責務”

玉木正之の「スポーツと金」

 松坂「60億円」は日米スポーツビジネス格差の象徴

B・フルフォードの憂国対談

 金廣昇 民団議長

 民団・総連「和解騒動」は北の陰謀だった

[クレーマーズレポート]

 興和「急冷アイスシートのすっぱい臭い」の一件

六角弘の「奇怪・痛快・怪文書」

 &六角文庫の「お宝ご開帳」

危機管理コンサルタント 田中辰巳の「危機救急箱」

永田町ひそひそ話

 眩しすぎる残照に悩む安倍総理

情報のキーマン

 元公安調査官 野田敬生氏

広告「ウラ読み・斜め読み」

舞台裏が見たい!

 東京メトロ「総合指令所」の巻

株「儲け話」「裏話」

マスコミ人御用達の「極楽酒場」&

 美人広報にこっそり聞いた「お勧めランチ」

“ゴルフ会社社長”の「私のゴルフ」

 ピンゴルフジャパン トーマス・アラン・ハデン社長

インフォメーションボード

ZAITENブックレビュー

誰と行く どこへ行く 映画へ行く!!

龍朋の実践「ビジネス気学」

あの人の自宅

プリーズ、虫めがね!………随所

◆健康&環境企画

 NPO全日本健康倶楽部

 エナジック

 日本ライフ

■企業TOPICS

 関西電力

 コスモ石油

 テンプスタッフ

 九州電力

 日本ビクター・北越製紙

 鹿島

●情報FLASH

 出稼ぎ労働者問題が胡錦濤政権を左右する

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銀行法務21 2006年12月

銀行法務21 

平成18年12月1日発行

第50巻第14号

通巻668号

赤羽 貴 永井和明 編

発行所:経済法令研究会

ISSN:1341-1179

雑  誌:02913-12

CONTENTS   

【特別論考】

 金融実務と独占禁止法コンプライアンス

 西村ときわ法律事務所・弁護士・競争政策研究センター客員研究員 越知保見

【解説等】

[解 説]

 本人確認法施行令等の改正の概要………金融庁総務企画局企画課課長補佐 林 健司

[座談会]

 個人情報保護における安全管理措置および委託先管理の最新動向と課題(下)

 北國銀行経営管理部リスク管理課長 北山和人

 弁護士・大宮法科大学院大学教授 佐伯一郎

 山口銀行コンプライアンス統括部情報管理グループ長・主任調査役 城 隆洋

 弁護士 田島正広

 千葉銀行総務部コンプライアンス統括グループマネージャー 鳰川政旦

[新潟企業法・金融法研究会報告(1)]

 民法389条による一括競売制度の展開………新潟地方裁判所事務局長 上田正俊

[銀行法務FORUM(51)]

 1 動産譲渡担保が同一の目的物に重複して設定されている場合、後順位譲渡担保権者は

   私的実行をすることができない

 2 集合動産譲渡担保の設定者が、目的動産につき通常の営業の範囲を超える売却処分を

   した場合、当該譲渡担保の目的である集合物から離脱したと認められない限り、当該

   処分の相手方は目的物の所有権を承継取得することができない

   弁護士・大宮法科大学院大学教授 佐伯一郎

[岡山金融取引研究会(11)]

 預金債権の差押え(または仮差押え)をする場合の預金債権の特定について

 弁護士 田野 壽

[民法判例研究会]

 抵当権者のいわゆる「管理占有」について

 大阪大学大学院高等司法研究科教授・弁護士 小杉茂雄

【連 載】

[融資課長のための金融法務心得帖(4) ]

  倒産法と現場の融資実務(2)………みずほ信託銀行法務部 田島一良

[銀行業務と時効〔応用編〕(3)]

  無断転居した顧客に対する当座貸越債権の消滅時効………新生銀行法務部・弁護士 階  猛

                            経済法令研究会顧問   上原 敬

[営業店からの質疑応答(12)]

  誤振込と受取人の個人情報開示請求………経済法令研究会顧問 髙橋恒夫

[信託法講座(23)]    

  受託者の義務違反(1)………三菱UFJ信託銀行受託財産企画部 佐藤 勤

【OPINION・コラム】  

[法務時評]

  民事再生手続における双方未履行契約

  ~下請業者の請負代金債権の取扱い………弁護士 鈴木 学

[弁護士が考える理想の金融マンとは(15)]

 「物上保証」………弁護士 萬年浩雄

[BOOK REVIEW]

 伊藤 眞=多比羅誠=須藤英章 編集代表

 「倒産・再生再編六法 ―――判例・通達・ガイドライン付―――(2006年版)」

 ………評者 弁護士 今中利昭

[Current Topics]

【判例紹介】

 金融商事実務判例紹介

 インターネットバンキングと免責規定(東京高判 平成18・7・23)/

 返済計画に係る違法性の説明義務(最一判 平成18・6・12)/

 目的不動産中に第三者所有のものが含まれる場合の担保権実行中止命令(福岡高決 平成18・2・13)/

 信用協同組合の商人性(最二判 平成18・6・23)/

 危機管理と取締役の責任(ダスキン株主代表訴訟事件控訴審判決)(大阪高判 平成18・6・9)/

 独禁法事件の供述調書と文書提出命令(東京地決 平成18・9・1)

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en taxi 15

超世代文芸クオリティマガジン[エンタクシー]

en taxi

AUTUMN 2006 VOL.15 

2006年9月29日発行

発行人:久坂順一郎

編集人:萱岐真也

発行所:株式会社 扶桑社

ISBN:4-594-60459-5 C9495

雑  誌:62091-28

CONTENTS

【en-taxi巻頭対談】

 井上陽水 × リリー・フランキー

 「四十過ぎからの鬱の件」

 構成=杉山大樹 撮影=石川徹

【大特集】

 「大竹伸朗 2006年 ミライは今」

 [グラビア]「「ここ」という永遠 ―――「大竹伸朗全景」の飛沫」

 「全景展前夜」  文=大竹伸朗

 [グラビア]グラビラDocument「残炎の直島で、天才・大竹伸朗と

  「家」 製作現場に遭遇!」

   感想=みうらじゅん 記録写真=リリー・フランキー

 「TWO&ONLY ザ・スクラッパーの邂逅」

  大竹伸朗 vs みうらじゅん with リリー・フランキー in 直島

  記録=佐藤和歌子 映像=編集部

 「記憶と時間と空間のシャッフル」  中原悦子

 「シーサイドホテルで」 福田和也

 「拝啓 ピョンヤンより」  黒田征太郎

 「大竹作品のような男性が存在するならば」  束芋

 [グラビア]「三十二年目の「タダイマ」

  ―――別海町「ウルリー牧場」の移ろわない日」  撮影=桑嶋維

 [グラビア]「マチエール賛歌

  ―――宇和島「アトリエ」の毎日と絵」  撮影=桑嶋維

 「コンポジションズ」

 「全景の素 1~3」

 「大竹伸朗 information」

【連作長編第2回】 「靴の下の墓標」生田紗代

【短編小説】「数寄屋橋のファッションショー」石丸元章

【連載評論】「風景 その二 図書館」坪内祐三

【特 集】en-taxi review

 「トルーマン・カポーティとニュージャーナリズムの「それから」」

 「端正な怪物の肖像 ―――「カポーティ」を観る」  浅田彰

 「「冷血」の代償」  新元良一

 「「カメレオンのための音楽」のこと」  坪内祐三

 「ゲイ・タリーズ「作家の生活」を読む」  常盤新平

 「私が読んだ「ニュージャーナリズム」という世界」

  選と文=仲本有希子

【角川句会手帖】平成十八年秋之巻

 「蒼狼とその子ら向かう無頼の果て」

 正客=藤原敬之・石丸元章文 文=佐藤和歌子 撮影=佐粧俊之

 「倶楽部亀坪」第8回

 「行き違った街・六本木のケを掴もうと、宙に泳がせた目をヒルズが遮る」

 亀和田武×坪内祐三 構成=仲本有希子 撮影=石川 徹

【特 集】「お笑い」から遠く離れて

 立川談志インタビュー

 「二十世紀ハリウッドの到達・ビリー・ワイルダーの巧緻を観よ」

 聞き手=福田和也 構成=松本尚久 撮影=桑嶋維

 「巡り巡って俳諧亭」  福田和也

 「ときめきはスレスレにあり」  中野翠

 「ノーボディーズ、パーフェクト」  武居俊樹

 「あるソングライターの率直と皮肉 ―――ランディ・ニューマン考」  石黒隆之

 「先駆の人」  ケラリーノ・サンドロヴィッチ

 「<都の西北ワセダの隣>の理想郷」ケイ秀実

 「バカの誕生-バカでいいのだ」  しりあがり寿

 「ギャグほど素敵な商売はない?」  武居俊樹

 「「レッツラゴン」をめぐって」 喰始

【シリーズ】「五感の採譜録 ★ザ・ビーチ・ボーイズ 

 ―――「イノセント」という名のパンドラの函を開けた困った人たちの事」中山康樹

【“懐食”エッセイ】vol.15 「ハンバーグ・ナウアンドゼン

 ~横浜・モンゴル・東京~」小野瀬雅生

【エッセイ】「談春のセイシュン」一服篇

 「夏の都々逸 秋の悪夢」立川談春 写真=橘蓮二

【シリーズ】「ベーコンの永代橋 其ノ七」草森紳一

 連載 第3回 「落語・東海道中膝栗毛」十返舎一九の企み

 小田原~三島 「五右衛門風呂に、ごまのはい、珍々道中の二人」の巻 堀井憲一郎

【連 載】仮説の冒険 第2回

 「ナショナリスト小泉の〈アメリカへの裏切り〉は

 美しい国安倍の〈グローバル軍国主義〉へ向かうか」吉田 司

【連 載】タイム・スリップの断崖で 第11回

 「憲法九条擁護の切り札=「富田メモ」が生んだ天皇制をめぐる逆説的状況」 ケイ秀実

【連 載】いさみ劇場(2) 「ウミウシズム」中川いさみ

【連 載】チャルカ 誌上蚤の市 「これ、どない?」 vol.2 

【en-taxi巻末料理メッセージ】

 「Futurism see eternity in glasses.

 グラスの底に未来を見る」 料理・文=澤口知之 撮影=飯窪敏彦

【「en-taxi’s Column  フワッ!& ガチッ!」  

 gourmet:「チェーホフの食卓」松下裕(ロシア文学者)

 gourmet:「美味不美味を越えて」増井和子(ジャーナリスト)

 book:「サイドメンの視線」片寄明人(ミュージシャン)

 music:「五十歳のバンドワゴン」末井昭(編集者)

 camera:「隠すモノ/暴くモノ」前田司郎(作家)

 travel:「ボリプロ浪漫」TAJIRI(プロレスラー)

【哀悼連載】「The Last Waltz」

 01「臨界の佇まい 吉村昭」酒井 信

 02「ようやく飛び立った肉体 シド・バレット」吉田 仁

 03「誰も知らない道筋を 山村修()」浅間雪枝

 04「無類のロマンチスト 宇山日出臣」太田克史

【en-taxi’s 匿名コラム】「名前のない馬の飼い主めざして」

著者紹介

バックナンバー紹介

次号案内・編集後記

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KISS 21

Kiss[キス]21

平成18年12月10日発行

第15巻第24号(通巻323号)

編集人:嘉悦正明

発行人:藤田 力

発行所:株式会社 講談社

雑 誌:22922-12/10

CONTENTS

【巻頭カラー】

 「のだめカンタービレ」………二ノ宮知子 

【強力連載陣】

 「30婚(miso-com)………米沢りか

 「後宮」………海野つなみ 

 「キス&ネバークライ」………小川彌生

 「ホタル ノ ヒカリ」………ひらうちさとる

 「IS」………六花チヨ

 「キャバママ」………原作/城戸口靜 漫画/山田圭子

 「ひゃほ~♪ ウニファミリー」………鈴木由美子

 「道草教室」………長原万里子

【トップ作家シリーズ】

 「苺田さんの話」………小沢真理

【パワフル読み切り】

 「となりのアクマちゃん」………中山乃梨子

【カラフルショート】

 「ネコ様の言うなり」………野中のばら

 「おいピータン!!」………伊藤理佐

 「あかちゃんのドレイ。」………大久保ヒロミ

 「ワンルームより愛をこめて」………カイガトモコ 

【特別付録】

 のだめカンタービレ☆

 連載100回記念☆特製シール

【プレゼント】

 「IS」7巻発売記念 めざせパティシエ!!

 春の夢を応援Sweet Life プレゼント

 プレゼントの申し込みかた(アンケート)

【読みもの】

 カウチポテト指定席(映像ページ)

 高層棟25時(読者ページ)

 ビタミンチャージホロスコープ(占い)

【お知らせ】

 のだめINFORMATION

 Kiss次号予告

 KC Kiss 新刊のお知らせ

 「アンナさんのおまめ」TV化情報

 Kissマンガセミナー&新人マンガ賞作品募集

 One more Kiss 1月予告

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2006年12月22日 (金)

病気腎移植のホームペーシ

 病気腎移植推進・瀬戸内グループ支援ネットが12月1日から開設されています。

 http://www.setouchi-ishoku.info/

  林先生は平成15~16年のわたしが民事介入暴力対策委員会委員長当時に消費者委員会の委員長で、ヤミ金対策にいっしょに奔走したことがあります。

 1997年に呉共済病院で尿管がん患者の腎移植を受けた自らの事例などを報告されています。

 この移植手術がなかったら、あのときの活躍はなかったことはたしかです。わたしの病気腎移植についての考え方はレシピエントとドナーの同意がしっかりしていればよい、ということにつきますが、その同意があったといえるかどうかの認定が実際の現場では相当微妙になるかと思われます。

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2006年12月18日 (月)

塩野七生「ローマ世界の終焉 ローマ人の物語15」

12月15日に入手し18日に読みおえました。

西ローマの滅亡でおわるかと予想していましたが、6世紀のはなしまで書かれていました。体調があまりおもわしくない時期に読んだせいか、いろいろとくらいことを思ってしまいました。

 法律家に縁のふかいユスティニアヌス大帝もあつかっていますが、そのローマ法大全の編纂過程とか家庭のおもしろいエピソードとかは省略されています。

わたしは1巻の著者サイン本をもっているのが自慢です。

15巻完結、ごくろうさまでした。

なお、現在40歳代くらいの法律家にとっては佐藤幸治「憲法」はしがき・塩野七生「サイレント・マイノリティ」を読むとけっこう縁の深い作家です。

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2006年12月14日 (木)

貸金業法改正に関する日本弁護士連合会会長声名

多重債務問題解決等のため改正が急がれていた貸金業制度について、その抜本的改正を行う「貸金業の規制等に関する法律等の一部を改正する法律案」が衆議院に続き、本日、参議院でも全会一致で可決され成立した。

本法律では、1983年に成立した貸金業規制法を抜本的に改正し、資産要件の引き上げによる参入規制の強化、行為規制の強化、収入の3分の1を超える過剰与信の禁止やとりわけ金利規制の強化がなされている。

金利規制では、グレーゾーン金利(貸金業規制法43条みなし弁済規定)が概ね3年で廃止され、出資法の上限金利が年29.2%から年20%まで引き下げられること、日賦貸金業の特例金利の廃止や保証料への規制等、当連合会が求めていた改正が全て盛り込まれている。当連合会は、多重債務被害の予防と救済の観点から、広範な市民団体と協力して上限金利引き下げ等を求める立法運動を強力に行ってきた。本改正によって新たな多重債務者の発生に歯止めがかけられるものとして高く評価する。

さらに、本法律の附則では、国が多重債務対策を行うことが責務として明記され、本年中にも内閣官房に「多重債務者対策本部(仮称)」が設置される予定である。

生活苦・経済苦での自殺は1日あたり21名にも及び、200万人を超えるといわれる多重債務者の救済は焦眉の課題であり、当連合会は、政府が「多重債務者対策本部」を中心に地方自治体とともに、一日も早く、多重債務者の相談体制の整備、セーフティネットとしての貸付制度の充実及び徹底的なヤミ金融対策を行うことを求めるとともに、当連合会としても全力を上げて多重債務問題解決に取り組むことをここに宣言する。

2006(平成18)年12月13日

日本弁護士連合会
会長 平山 正剛

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多重債務問題と行政の役割を考える緊急フォーラムin名古屋

多重債務問題と行政の役割を考える緊急フォーラムin名古屋
開催日  2006年12月17日(日) 午後1時から午後4時

場所  名古屋中小企業福祉会館(名古屋市中区大須2-19-36)

    名古屋市営地下鉄『大須観音駅』下車②番出口から徒歩4分、大須演芸場隣

[講演・報告]

体験報告                                 元多重債務者

公的貸付制度の実態と課題                    佛教大学講師            佐藤順子氏

全国自治体調査結果報告                 金城学院大学助教授     
大山小夜氏

野洲市における多重債務者相談の取り組み状況  滋賀県野州市消費生活相談員   
生水裕美氏

長野県から借金で苦しむ人をなくすための施策  長野県生活文化課消費者係長   
青木 淳氏

岐阜県における多重債務対策の現状         岐阜県環境生活部環境生活政策課 山下靖代氏

愛知県からの多重債務者対策についての報告   数名を予定                 
       



資料代  一般の方 500円    弁護士・司法書士 1000円  

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2006年12月12日 (火)

西尾維新「化物語」(上)と新興宗教被害・未成年者保護

西尾維新「化物語」(上)を12月3日の東京帰りの新幹線の中でよみました。

もともとはメフィスト連載中によんでいたものです。

ヒロイン戦場ガ原ひたぎはイラストよりもっと病弱少女のイメージだったので、このイラストの元気そうなのはちと意外。これはこれでいいんですけど。

で、彼女はビンボーなわけですが、母親があやしげな新興宗教にのめりこんでビンボーという設定です。弁護士がついていればすこしはマシになっていたかもしれません。カルト団体と弁護士とのたたかいというのはむかしから人権侵害のテーマとして弁護士会がとりくんでいるところです。

高校生向きだと思いますが、「メフィスト」は大人向きなのでこの種のものが掲載されていたのはちょっと意外でした。高校生にも2件めのサラ金いくより弁護士へ、ということは知っておいてほしい。消費者被害防止のためには30万円以上の契約のときは弁護士を同席してもよいか、と相手にきく習慣をつけてほしい。

なお、忍野と暦くん、ひたぎさんの契約は未成年なので取消がきくから、ひたぎさんは律義にお金を用意しなくてもよいんですけどね。(この世界で現代日本と同じ法律が施行されていればの話しです)。暦くんはお金をつくる気配がないから踏み倒すつもりなのかな?

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2006年12月11日 (月)

グイン・サーガ111巻「タイスの魔剣士」

12月8日の東京出張の帰りの新幹線のなかで読みおわりました。

あいかわらず表紙でネタばれがありますねえ。まあ、きれいだから許す。

ハゾスの剣士版みたいなひともでてきましたが、今後はどうなるんでしょうか。

以下ネタばれあります。

この巻でもガンダルの実物はでてきません。気をもたせますねえ。

また、スーティ君は全然活躍していません。

しかし、このヒキのあざとさはひどいです。少年ジャンプなら週刊ですから許せますが、2カ月ままたせるグイン・サーガでこのヒキは悪いひとです、ひどいひとです(「太宰治」)。112巻がでるのをまってかた読めばよかったかも。

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2006年12月10日 (日)

2件目のサラ金いくより弁護士へ

  「2件目のサラ金いくより弁護士へ」

  これは2003年から山陽放送ラジオで流している岡本法律事務所のコマーシャルメッセージの決めゼリフです。ローカルCMですので゛全国レベルで評判になったことはありません。

これは、サラ金を利用した場合、当時から現在までは利息制限法違反の金利をとられているので、弁護士を利用すると、その金利が減った分、必ずトクをする、だから2件目のサラ金にいくより弁護士に相談しろ、ということです。(ただ、相談料5250円である程度整理してくれるひとでないといけませんが)

  サラ金の借金があるひとは、うちの事務所で相談しなさい、きただけのことはありますよ、という意味です。相談料は30分5250円、ただし、法律扶助相当の場合は、このときにお金を用意する必要はありません。

  料金等についてはくわしくは岡本法律事務所のホームページへ。

http://homepage3.nifty.com/jh4wby/

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井上章一「愛と魅惑の全体主義」2006年

夢と魅惑の全体主義

2006年(平成18年)9月20日発行

著 者:井上章一

発行者:細井秀雄

発行所:株式会社 文藝春秋

ISBN:4-16-660526-7 C0230

目 次

第一章 ファシズムは強く、そして新しく

 ローマとバチカンをかえた新条約/

 ムソリーニとコロッセオ/

 四つの新都市/

 『せせらぎ日記』のイタリア観/

 モダンデザインをそだてたもの

第二章 ベルリンを南北につらぬいて

 ポツダムはよみがえる/

 第三帝国の都市計画/

 南北軸の可能性/

 建設労働者と大企業/

 戦争か、建築か

第三章 かがやく第三帝国

 大日本帝国の大使館/

 モダンデザインと古典主義/

 様式がこわれるとき/

 光のなかの党大会

第四章 建築家と独裁者

 建築的な、あまりに建築的な/

 わが友ヒトラー/

 ヒトラーが一貫してもとめたもの/

 『大衆の国民化』を考える

第五章 スターリンとフルシチョフ

 スターリン・デコの建築群/

 アヴァンギャルドの建築家/

 古めかしい新建築/

 フルシチョフ型の建築群/

 小話二題

第六章 モスクワから東京へ

 ソビエト・パレスと大聖堂/

 建築にめざめるまで/

 古典主義はかがやいて/

 東京のレオニドフ

第七章 東京にバラックを

 鉄鋼工作物建造許可規則/

 『細雪』も見はなして/

 鹿鳴館と明治村/

 建築は夢のようにきえてゆく/

 「日本ファシズム」がめざしたもの

第八章 紀元は二千六百年

 二重橋の大元師/

 皇居前の「紫宸殿」/

 八紘之基柱と平和の塔/

 石の往還

第九章 広島に大東亜共栄圏の影を見る

 忠霊塔への高揚感/

 大東亜建設記念営造計画/

 モスクワの夢、富士の夢/

 原爆ドームは富士山か/

 夢は世界をかけめぐる

第十章 城と寺の瓦屋根

 九段と上野の日本趣味/

 大阪の陸軍はモダンに、ハイカラに/

 琵琶湖のほとりにたつ龍宮城/

 スパニッシュとジャパネスク/

 ファズムとは何なのか

第十一章 大連から新京へ

 軍部におもねった建築家/

 満州国とファシズム/

 中華のにおいがただよう都市/

 大連がめざしたもの/

 もうひとつの国粋ぶり

第十二章 蒋介石から毛沢東へいたるまで

 孫文をいただく紫金山/

 蒋介石の建築群/

 人民大会堂への政治学/

 中国の満州国/

 建築から近代が見えてくる

おわりに

 政治と建築

あとがき

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判例時報平成18年11月21日

判例時報

平成18年11月21日号

発行通巻一九四三号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26333-11/21

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆記 事◆

 現代型取引をめぐる裁判例(173)………升田 純

 海外刑法だより(258)

  犯罪人引渡しの問題点………森下 忠

◆判例時報◆

一 「衝突、接触…その他偶然な事故」を保険事故とする自家用自動車総合保険契約の約款に基づき

  車両の水没が保険事故に該当するとして車両保険金の支払を請求する場合における事故の偶然性

  についての主張立証責任

  ( (1)事件)

二 「衝突、接触…その他偶然な事故」を保険事故とする自動車保険契約の約款に基づき車両の表面

  に傷が付けられたことが保険事故に該当するとして車両保険金の支払を請求する場合における事

  故の偶発性についての主張立証責任

  ( (2)事件)

  ( (1)最一判 18・6・1、(2)最三判 18・6・6)

◆判決録◆

=行 政=

▽一 知事等の海外出張に係る旅費の支出について、同出張に係る新聞報道によって、住民において

   相当の注意力をもって調査すれば客観的にみて監査請求をするに足りる程度に当該財務会計上

   の行為の存在及び内容を知ることができたというべきであるとして、そのころから約二年九か

   月後にされた監査請求が不適法であるとされた事例

 二 知事等の海外主張に係る旅費の支出について、同出張に係る週刊誌の記事掲載によって初めて

   住民が相当の注意力をもって調査すれば客観的にみて監査請求をするに足りる程度に当該財務

   会計上の行為の存在及び内容を知ることができたというべきであるとして、それから四四日後   

   にされた監査請求が適法であるとされた事例

 三 東京都知事から特別職の地方公務員の海外出張に係る旅費の宿泊料を超える額の宿泊料を支給

   する場合には人事委員会との協議を経る必要があるとして、これを経ないでされた支出が違法

   であるとされた事例

   (東京地判 18・6・16)

=民 事=

○内視鏡検査の前処置としてキシロカイン投与を受けた患者が、アナフィラキシーショックにより死亡

 した場合、問診義務・観察義務・救命措置義務の懈怠があったとして、病院側の不法行為責任が認め

 られた事例

 (福岡高判 17・12・15)

▽大手の電気通信事業者がプリペイドカードシステムを用いた電話サービスの採用を検討して、システム

 開発業者と交渉していたものの、システム開発業者と交渉していたものの、当初想定されたサービスの

 開始に至らなかった事案につき、電気通信事業者に、同システムを採用してサービスを開始する義務を

 怠り、同サービスを開始しなかった契約上の債務不履行責任があるとされた事例

 (東京地判 17・9・21)

▽高齢の母が長女夫婦に長期間にわたり虐待及び暴行を受け、預金を無断で費消されたことにつき、

 長女夫婦の訃報行為責任が肯定された事例

 (東京地判 18・4・25)

▽脳動脈瘤頸部クリッピング手術を受けた患者が術中に動脈瘤が破裂、出血して重篤な後遺障害が残った

 場合、十分な止血対策を怠った医師に過失があったとして、病院側の不法行為責任が認められた事例

 (函館地判 17・10・13)

=知的財産権=

▽一 元従業員による会社に対する在職中の職務はつ合計二六件の相当対価(平成一六年法律第七九号

   による改正前の特許法三五条三項)の請求について、形式的にも特許出願について、形式的にも

   特許出願に際して願書に共同発明者として記載されたおらず、また、各発明への具体的な関与状

   況に鑑みれば、原告は共同発明者とは認められないとして、請求が棄却された事例

 二 登録された特許については、原告が真の共同発明者であるとして、予備的に自己の持分につき

   特許権の移転登録手続を求めた点について、原告はそもそも共同発明者と認められず、また、

   同請求を認める法的根拠もないとして、予備的請求も棄却された事例

   (東京地判 18・1・26)

▽民事訴訟法六条一項の専属管轄裁判以外の裁判所に提起された特許実施料請求訴訟について、「特許権

 等に関する訴え」に該当するものとし、被告による移送申立てが認められた事例

 (金沢地決 18・6・14)

=商 事=

◎信用協同組合の商人性

 (最二判 18・6・23)

=労 働=

▽集団退社した従業員らの退職金請求事件において、六名については懲戒解雇事由があるとして支払請求が

 否定され、三名については退職金不支給事由がないとして支払請求が肯定された事例

 ―――日音退職金請求事件第一審判決

 (東京地判 18・1・25)

=刑 事=

◎併合罪関係にある数罪を併合審理して一個の主文による刑を言い渡す場合と刑法二一条にいう「本刑」

 (最二決 18・8・30)

◎刑法四六条二項により刑を科さないとされた公訴事実に係る未決勾留日数の算入

 (最三決 18・8・31)

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判例タイムズ 平成18年12月1日

判例タイムズ1221

2006年12月1日発行

第57巻 第30号 通巻1221号)

発行人:浦野哲哉

編集人:渡邉真哉

発行所:株式会社 判例タイムズ社

雑  誌:27501-12/1

ISSN:0438-5896

判例紹介細目次

【特 報】

=行政法一般=

[1]国籍法3条1項違憲判決

 フィリピン国籍を有する母と日本国籍を有する父との間に出生し,日本で育った原告が,

 出生後に父から認知を受けたことを理由にして国籍取得届を提出した場合に,日本国籍を

 有することの確認が認められた事例

 (東京地裁 平18..29判決)

=国家補償法=

[2]東京トンネルじん肺訴訟判決

 1 トンネル建設工事において粉じん作業に従事していた労働者がじん肺に罹患したことに

   ついて,国の規制権限の不行使に基づく国賠法上の責任が肯定された事例

 2 国の発注したトンネル建設工事において粉じん作業に従事していた労働者の国に対する

   安全配慮義務違反ないし民法716条ただし書に基づく損害賠償請求が否定された事例

 3 規制権限不行使によって,じん肺に罹患したこと,これが原因で合併症を併発したこと

   ないし死亡したことを理由とする国賠法上の損害賠償請求権の消滅時効の起算点

   (東京地裁 平18..7判決)

【最高裁】

=行政法一般=

[1]信号機等により交通整理の行われていない交差点において加害者の運転する自動車が自転車

   横断帯に接する横断歩道上を横断中の被害者の運転する自転車に衝突して被害者を負傷させ

   た事故が道路交通法施行令(平成16年政令第390号による改正前のもの)別表第1の2

   の表の適用に関し専ら加害者の不注意によって発生したものとされた事例

   (最高裁第二小法廷 平18..21判決)

【憲法裁判例】

=憲 法=

[1]都市公園法27条に基づく除却命令の執行停止の申立てにつき,同除却命令は,憲法13条,

   25条の趣旨に照らして,裁量権の範囲を超え,又はその濫用があったということはできず,

   本案について理由がないとみえるときに該当するなどとして申立てが却下された事例

   (大阪地裁 平18..25決定)

【行政裁判例】

=行政争訟法=

[1]1 産業廃棄物処分業の許可処分の差止め訴訟と周辺住民の原告適格

   2 産業廃棄物処分業の許可処分の差止め訴訟において周辺住民が原告適格を有するとされた事例

   3 行訴法37条の4第1項にいう「一定の処分又は裁決がされることにより重大な損害を生ずる

     おそれがある場合」

   4 産業廃棄物処分業の許可処分の差止めの訴えが行訴法37条の4第1項の「一定の処分又は

     裁決がされることにより重大な損害を生ずるおそれがある場合」の要件を欠く不適法な訴え

     であるとして,却下された事例

     (大阪地裁 平18..22判決)

[2]1 行訴法37条の4第1項にいう「一定の処分又は裁決がされることにより重大な損害を生ずる

     おそれがある場合」

   2 都市公園法27条に基づく除却命令の仮の差止めの申立てにつき,本案訴訟たる差止め訴訟

     が行訴法37条の4第1項の「一定の処分又は裁決がされることにより重大な損害を生ずる

     おそれがある場合」の要件を欠く不適法な訴えであって,本案訴訟が適法に係属していない

     として,申立てが却下された事例

     (大阪地裁 平18..13決定)

[3]1 産業廃棄物の中間処理施設の周辺住民がした産業廃棄物処分業許可の仮の差止めの申立て

     について,同周辺住民らに申立て適格を認めた事例

   2 産業廃棄物の中間処理施設の周辺住民がした産業廃棄物処分業許可の仮の差止めの申立て

     について,償うことができない損害を避けるため緊急の必要があるとは認められないとし

     て,却下した事例

     (大阪地裁 平17.7.25決定)

【労働裁判例】

=個別的労働関係=

[1]被告の備品であるパソコンを使用した私的メールの交信が懲戒処分の事由には該当するが,

   被告の減給処分は懲戒処分として重すぎて不当であり,懲戒権の濫用に当たるとした事例

   (札幌地裁 平17..26判決)

【民・商事裁判例】

=民 法=

[1]1 一時抹消登録がされた自動車について,即時取得の規定の適用があるとされた事例

   2 一時抹消登録がされた自動車を購入した買主につき,自動車の占有を取得したとき,

     売主が権利者であると信じたことについて過失があったとはいえないとし,即時取

     得を認めた事例

     (東京地裁 平18.3.17判決)

[2]前訴である二つの株主総会決議等の取消しの訴えの原告訴訟代理人について,その訴えの

   提起が不法行為を構成しないとされた事例

   (東京地裁 平18.9.25判決)

=商 法=

[3]株式会社において,民事再生手続に伴い100パーセント減資手続を内容とする民事再生

   計画が認可され,原告が株主たる地位を喪失した場合には,株主総会決議取消しの訴え及

   び新株発行無効の訴えの原告適格をいずれも欠くこととなるとして訴えが却下された事例

   (東京地裁 平16.10.14判決)

[4]司法書士が相続人の調査を誤ったため,税理士が行った顧客の相続税の申告が過少申告と

   なった事案において,司法書士の相続人の調査・確定業務が,司法書士賠償責任保険契約

   約款の「法務局若しくは地方法務局に提出する製作に関して行う相談業務」に当たるとし

   て,当該顧客が被った過少申告加算税及び延滞金相当額の損害につき,保険金の支払の対

   象となるとされた事例

   (名古屋地裁 平17.12.21判決)

[5]被相続人が保険契約者兼被保険者であり,かつ保険金受取人となっている場合で,新たな

   保険金受取人を指定する前にその者が死亡したときは,簡易生命保険法55条1項括弧書

   きの「保険契約者の指定した保険金受取人が死亡し更に保険金受取人を指定しない場合」

   に該当する

   (東京高裁 平17.9.29判決)

=知的財産=

[6]特許料を所定の納付期間及びその追納期間の経過までに支払わなかったことにつき,特許法

   112条の2第1項の「その責めに帰することができない理由」が認められなかった事例

   (東京地裁 平16.9.30判決)

【刑事裁判例】

=刑 法=

[1]ガソリンを詐取した後,その代金の支払を免れるため,店員に暴行を加えて傷害を負わせた 

   場合について,詐欺罪と強盗致傷罪が成立し,包括一罪になるとされた事例

   (大阪地裁 平18.4.10判決)

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週刊朝日2006年12月8日

週刊朝日

2006年12月8日発行

第111巻 第61号 

通巻4787号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20082-12/8

目 次

【検証支持率マイナス10ポイント】

時計の針を戻す自民党[郵政造反組の復党問題]

 そんなことなら血税を返せ!

独走スクープ! 安倍首相が「広告塔」

 “新興宗教”慧光塾 これだけの脱法行為

[政界インサイド対談]「インサイドライン」編集長 歳川隆雄 × 評論家 宮崎哲弥

 安倍政権発足から2カ月 訪中の裏に靖国参拝で一筆あり!?

シリーズ [「格差」の正体]内橋克人、高杉良、山崎元が「実感なき好景気」にメス

 日経が持て囃す「いざなぎ超え」の虚妄

本誌「批判」に答える 週刊文春よ 天狗になっていないか!

シリーズ [がん医療の嘘 下]乳がんの温存率でこれだけの差!

 がん治療は医療機関によってなぜこんなに違うのか!

[独占インタビュー]柳井CEOが大いに語った

 ユニクロ悲願のNY進出「行き着く先まで行ってみたい」

またも主演ドラマ大コケでかすむ「キムタク2世」

 KAT-TUN亀梨カタナシ“勝運”ナシ!?

[週刊ノンフィクション劇場]マスターズ甲子園(3)

 オヤジたちの甲子園 重松 清

客室乗務員とオサワリタイムまで

 議員センセイだって合コンしたい!

税金使って海外出張 石原都知事・四男の“失笑”外交

エモヤンが斬る! 「巨人の“4番打者病”につける薬なし!」

高橋尚子の父・良明さんが語る復活への道 「尚子を信じて、また応援する」

本誌だけが知っている

 「進学率」で選び直す中高一貫

 首都圏・近畿圏・中京圏 本当の実力校はここ

【News Spirits】

 いじめ自殺起きた本庄東中で新たに「PTA会長暴行事件」発覚!

 近未來通信専務が「失踪」直前 本誌に語った“ウソ”の数々

 相次ぐ読売新聞記者の摘発 無免許運転に逮捕者まで…

 日ハム長野指名に激怒の監督って…

 [高須基仁]土壇場 高須場 わが「下半身の先生」

 [梨元 勝]広末涼子夫妻「離婚間近」の新証言

【グラビア】

 [独占]A Landing Place

 ユニクロ NY進出・柳井正CEO密着6日間

 森村泰昌 ポートレイト 男たちの20世紀 ダリの故郷「愛と思い出」のカタルーニャ

 PANTA RAHEI 万物流転 郡 裕美

 ●ドン小西のイケてるファッションチェック [松坂大輔]

 ●縁あって父娘 

 ●男の時間 <最終回>

 ●山藤章二の似顔絵塾

 ●お散歩レストラン

 ●山藤章二のブラック・アングル

【対 談】  

 林真理子 ゲストコレクション

  横田 滋葉 × 早紀江 

 親子のカタチ

  立松和平 × 山中桃子

 週刊 司馬遼太郎

  河井継之助の見果てぬ夢(4)

【自 伝】

 松谷みよ子:じょうちゃん

【コラム】

 田原 総一朗: ギロン堂

 中森  明夫: アタシジャーナル

 船橋  洋一: 世界ブリーフィング

 東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

 木村  和久: 先端流行研究所 

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 鎌田  實 : がんばらないけどあきらめない

 倉田 真由美:(ほ)やじ日記[北芝 健]

 岸田  一郎: 中年老け易く、艶成り難し

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか

 小倉 千加子: テレビガイド液晶未満

 セルジオ越後: サッカーの神髄 

 松坂  大輔: 直球主義

天下無双のよろず相談所………日野原重明

【週刊図書館】

[書 評]

 『真鶴』高橋源一郎

 『千年、働いてきました ―――老舗企業大国ニッポン』松原隆一郎

 ひと[伊東 乾]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[鶴見太郎]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[長部日出雄]/

 マガジンの虎[亀和田武]

「目キキ」&「耳キキ」

 KEY PERSON[藤原竜也]/

 MOVIE PREVIEW[リトル・ミス・サンシャイン]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 PICK UP MOVIE[007カジノ・ロワイヤル]/

 渡辺祐のミュージック・サプリメント

瞠きマネー

 のんびり投資指南[澤上篤人]/

 株価歳時記[吉野貴晶]/

 お皿の上のエコノミー[J.C.オカザワ]

【医 療】

 名医の最新治療 骨粗鬆症

パズル DE 脳力測定

【まんが】「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

 今週の将棋………秋山 賢司

 犬ばか猫ばかペットばか

 Front Face/お便りクラブ/編集部発

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個性を捨てろ!型にはまれ

個性を捨てろ! 型にはまれ!

2006年12月1日

著 者:三田紀房

発行者:南 暁

発行所:大和書房

ISBN:4-479-79181-7 C0095

目 次

プロローグ 日本人の『型』はどこへ行った?

[第1章]成功したければ『型』にはまれ!!

 成功の近道は『型』にある

  成功は最短距離でつかめ/

  成功には『型』がある/

  誰もが『型』を求めている

 個性的な人生なんか捨ててしまえ

  個性なんかいらない!!/

  「普通」ほど難しいものはない/

  パイオニアよりも2番手を狙え!!

 まずは中流をめざせ

  自分に見切りをつけろ!!/

  『型』があってこそ「型破り」になれる

[第2章]企画もアイデアも『型』でつくられる!!

 アイデアに才能もいらない

  創造とは「組み合わせ」だ!!/

  オリジナル幻想を捨てろ/

  まずは「コード」を憶えろ!!

 コピーでいいから結果を出せ

  胸を張ってベタな大道を歩め/

  発明よりも「摸倣と応用」を/

  どうして日本人は真似がうまいのか?

 常識のカーテンに火をつけろ

  失敗をリサイクルしてみろ!!/

  『ドラゴン桜』式アイデアの出し方

[第3章]これまでの自分を崩せ!!

 これまでの自分を脱ぎ捨てろ

  きみは「オンリーワン」じゃない!!/

  自分の『型』を崩してみろ!!/

  夢は本当に必要なのか?

 こだわりを捨てれば身軽になれる!

  素直に人の言うことを聞け/

  残業を自慢するな

 大口たたかず、いまの自分の力量を知れ!

  変人よりも凡人になれ/

  最後は大物の『型』を盗め!!

[第4章]タテ社会は素晴らしい!!

 自分を求めるな、規律を求めよ

  みんな大好きなタテ社会/

  なぜ個人技だけの組織は弱いのか/

  組織は『型』があってこそ機能する

 タテ社会のメリットに目を向けろ

  タテ社会は帰属心を高める/

  ダメな上司にはこう対処せよ

  個人主義ほど無責任なものはない

 王様にならず、横綱になれ!

  タテ社会の見本は大相撲にあり!!/

  上司がいるから成長できる/

  黙って言われたとおりにやってみろ

[第5章]選択肢なんていらない!!

 子どもに自由を与えるな

  高校球児の『型』を観よ!!/

  どうしてゆとり教育は失敗したのか/

  円周率が「3」だって!?

 個性を伸ばさず『型』を詰め込め

  個性教育ができない簡単な理由/

  子どもを叱れるのは親と教師だけ/

  子どもには理不尽であれ!!

 日本の『型』を教育せよ

  唱歌と運動会を復活させよう/

  子どもに「恥」の感覚を植えつけろ/

  学力は数値化できる

[第6章]島国根性を磨け!!

 欧米化せずに「日本化」せよ!

  「世界の常識」に唾を吐け!!/

  日常の『型』に誇りを持とう/

  『型』があれば品格はついてくる

 武士道精神を捨てて「商人道精神」を!

  武士道よりも商人道に学べ!!/

  エコノミックアニマル、大いに結構!/

  本音で話さず建て前でいけ/

  お人好しでなにが悪い!?

 真の個性はこうしてつくられる

  つねに次の『型』を求めよ!!/

  それでも個性がほしいあなたへ

エピローグ すべての答えは『型』にある

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ビジネス法務2007年1月

ビジネス法務 1月号

平成19年1月21日発行

Vol.7 No.1

発行所:株式会社 中央経済社

編集兼発行人:山本時男

雑 誌:17689-01

CONTENTS

【地平線】証券市場における規律の重要性………(株)東京証券取引所 代表取締役社長 西室泰三

【TREND EYE】「金融商品取引法」本格施行と事業会社の留意点………森・濱田松本法律事務所 弁護士 松井秀樹

【対 談】

 武井一浩弁護士 × 中東正文教授    

 企業再編の課題と展望 

 会社法下のM&Aを語り尽くす[1] 

【特 集】  

グループ経営を強化する 

持株会社運営の実務  

 持株会社が行うグループ企業の内部統制………長谷川俊明 

 会社法での変更点をふまえた 設立・運営………三浦亮太

 子会社管理における取締役の責任………澤口 実  

 持株会社化の買収防衛効果………松本真輔

 独占禁止法上の規制と手続………向 宣明

【連 載】 

 「金融商品取引法」入門 

  第4回 銀行・保険業務への影響………波多野圭治

 派遣・業務委託のリスク対策 

  第5回 派遣先・委託企業における使用者性(1)………石嵜信憲/宮本美恵子

 企業法務部を訪問しよう!/第16回………株式会社ツムラ 

 ビジネス・シーンで活きる 「知財の発想」「知財のセンス」/最終回………土生哲也   

 対・行政の戦略法務 第17回 「行政手続法と司法審査のあり方」………阿部泰隆

 民法法人規定の改廃と非営利法人3法の検討(4)………西村峯裕   

 国際取引法務修行3 新人教育編(7)………北島敬之

[稲葉威雄教授 インタビュー]    

 昭和・平成の改正を経て 到達点としての会社法の評価(聞き手/中村信男) 

【特別企画】内部統制のための文書管理術 

 内部統制が求める文書管理の見直し………金井高志

 コクヨのノウハウに学ぶ 書類管理の手法とツール………岩津博文

【実務記事】

 ISSの議決権行使における判断基準………マーク・ゴールドスタイン

 [解説]「会社法施行規則・会社計算規則の改正」案………南 繁樹/岩崎康幸

 [2008年新卒採用]の人事法務マニュアル[前編] 

  募集活動・応募者への対応………岩出 誠

 過大なコスト増加になやむ 「米SOX法」対応の現状………渡辺伸行

 新株予約権付社債の発行 

  会社法が求める募集事項の解説(下)………犬島伸能/千原真衣子

 平成18年6月総会における定款変更の分析(中編)………中村信男

【試験関係】第20回試験対策

 ビジネス実務法務検定試験(2級・3級)演習問題

[Q&Aその時どうする?]

 ●知的財産法分野 他社の営業秘密を侵害しないための祖師的管理とは?………松村安之

【書 評】「図説 金融商品取引法」………古川千春 

【OTHER ISSUE】編集後記・次号のお知らせ

【NEWS EXPRESS】日本司法支援センターが業務開始、日立の特許訴訟

               ―――海外利益も対価に含む 他

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サピオ 2006年12月13日

SAPIO

国際情報誌サピオ

INTERNATIONAL INTELLEGENCE MAGAZINE

2006年12月13日発行

第18巻 第26号 通巻405号

編集人:塩見 健

発行人:秋山修一郎

発行所:株式会社 小学館

雑 誌:23002-12/13

CONTENTS

【SIMULATION REPORT】

会社丸ごと“コピー商法”から中南海の暗闘まで、この“底無し沼国家”とどのように対峙していくか 

世界を呑み込む「中国の闇」

[激   論] その時、日本はどうする!「膨張中国」に解体の危機はないか/宮崎正弘×趙宏偉

[中 国 禍] 国外に流出する大量の中国人労働者が世界の都市の景観も生活も破壊している/ジェームズ・キング

[警   告] 独裁から新専制体制移行で富を独占した共産エリートを待ち受ける「社会爆発の罠」/程暁農

[暗   闘] 江沢民側近の曾慶紅寝返りで最終局面を迎えた胡錦濤の「上海閥潰し」/ウィリー・ラム

[コピー商法] 偽造商品どころじゃない! NECを「会社丸ごとコピー」した中国「ブランドジャッキング」の手口/岸宣仁

[技    術]捏造・模倣・周回遅れでもはや羊頭狗肉の中国「独自技術開発」/米山龍

[米議会報告書]3大不満勢力と知識階級が結びつくとき共産党体制のメルトダウンが始まる/古森義久

[民 族 弾 圧] これが中国政府がひた隠すウイグル人「公開処刑パレード」と「核実験場の奇形乳児」だ/ラビヤ・カーディル

[軍 事 力] “脱・張り子の虎”に邁進する人民解放軍唯一の死角は共産党にあり/リチャード・フィッシャー

いよいよ第2部開始!

 『蠢く! 中国対日特務工作白書』/袁翔鳴

 第1回 ファーストレディを標的にした「安倍工作」の仕掛け人は京劇役者

【SPECIAL REPORT】

 中韓でも独仏でもご都合主義の歴史観が摩擦を呼んでいる

 「世界の歴史認識」の大嘘

[韓国教科書]戦後否定、北朝鮮礼賛の教科書を是正しなければ子供たちの未来が危うい/朴孝鍾

[日   韓]第二次日韓歴史共同研究で日本を待ち受ける「教科書」「竹島」「日本海」3点セット/黒田勝弘

[欧   州]日本で礼賛される「独仏共同歴史教科書」は2大国の「政治的打算」と「妥協」の産物である/クライン孝子

[洗   脳]中国共産党の「反日・愛国教育」で若者が「天安門事件は政府が正しい」といい出した/石平

[日   本]安倍首相よ「教育再生は正しい歴史認識から」をお忘れなく/八木秀次

[大 激 論]深くて暗い「民族の記憶」の溝は埋まらない 世界で沸騰する「歴史観論争」/本誌編集部

【SAPIO ECONOMY】

 大前研一『最強のビジネスマン講座』

  第83回 グラミン銀行ノーベル賞が予見する「貧者の経済学」の大いなる可能性

 前屋毅『NEVER GIVE UP』

  ニッカウヰスキー ニッカ ブレンダーズ・バー ブレンダーと顧客の「接点」がヒット商品を生んだ

【大反響】

 小林よしのり『ゴー宣・暫』

  第三幕第二場 ブックオフは文化破壊だ!

【刮目連載】

 落合信彦『新世界大戦の時代』

 石油を武器に「世界制覇」を狙うプーチンにとって大統領の地位など踏み台に過ぎない

【渾身連載】

 田原総一朗『正義の罠』リクルート事件と自民党 ―――18年目の真実

  第20回 NTTルートはアメリカの対日貿易恫喝から生まれた

【人気シリーズ】

 杉山隆男『兵士に告ぐ』 ~素顔の平成自衛隊 第73回

【新時代を読む連載ラインナップ】

 内藤陽介の『世界の「英雄/テロリスト」裏表切手大図鑑』

  第3回 フセイン元イラク大統領

 佐藤 優『SAPIO intelligence database』

  第45回 「フセイン死刑判決ショー」を演出したアメリカのお人好しインテリジェンス

【語身術SPECIAL】

 2007年を読むキーワード52/亀井 肇 

【爆笑連載】

 業田良家『ガラガラポン 日本政治』

【書闘倶楽部】

 [著者と語る肖像(1)]武田頼政著 『Gファイル 長嶋茂雄と黒衣の参謀』

 [著者と語る肖像(2)]高木徹著『「バレンタイン流マネジメント」の逆襲』

 [立体書評]石堂淑朗評『安岡正篤一日一言 ―――心を養い、生を養う』(安岡正泰監修)

       井沢満評『福沢諭吉は謎だらけ。―――心訓小説』(清水義範著)

【時代を切り拓く強力連載】

 『SAPIO’S EYE』

 新製品・イベント情報『COSA DE SAPIO』

 『平成百色眼鏡 見たり読んだり』/川本三郎

 「メディアを裁く!」/CJR特約

 「フロム・リーダーズ」

 「メンタルヘルス相談室」

 「世界人の一流品」/ヤノベケンジ

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WILL 2007 1

WiLL マンスリーウィル

2007年1月1日発行

通巻25号

編集人/花田紀凱

発行人/鈴木隆一

発行所/ワック・マガジンズ株式会社

雑 誌:18397-01

CONTENTS

【総力特集】ならば敢えて核を論ず

■石原慎太郎 「中川昭一君へ!」

■日本の核・防衛に関する100問100答

 軍事的ツールと政治的ツール………志方俊之

【核論議、私はこう考える】 

(1)櫻井よしこ: 日本はアメリカの保護国か

(2)西尾幹二:  社会の根底には暴力が

(3)潮 匡人:  三原則は段階的廃棄を

(4)さかもと未明:みなさん、正気ですか?

非核四原則で日本は滅びる[蒟蒻問答]………堤堯 久保紘之

[自民党新人大討論会3]

 核に対応できない浮世離れ憲法は改憲せよ!………稲田朋美他

【特 集】戦後教育の病根  

 安倍教育改革に四つの提言………八木修次

 高校未履修問題の現況は日教組だ! ………長尾誠夫

 日本人は本当に英語に弱いのか………小池直子

【MEDIA WATCH】

 どっからでもかかって来い! [売文生活日記 第24回] ………日垣 隆

 絶対安全Dランキング………高橋春男

 あっぱれ! 築地をどり………勝谷誠彦

 三面記事リンク集 「隣は何を」………蛭”芸子

 テレビ捜査斑 命令放送に反対する甘ったれメディア………水島 総

 なんくるないさ! 沖縄・アジア放浪日記 [第二十五回] ………岡留安則 

■天地無用

【BOOKS&MAGAZINES】

 石井英夫の今月この一冊

  マークス寿子『日本はなぜここまで壊れたのか』 

 堤堯の今月この一冊

  ジェームス・ライゼン著『戦争大統領』

 編集部の今月この一冊

 早稲田古本劇場 第二十五幕 

  『電気を消せ!』………向井透史

【CINEMA】

 秋山登の今月この一本 

  『麦の穂をゆらす風』

 吉田真由美セレクション 

  見るんだったらこの映画

【連 載】

 シンボルズ………みうらじゅん

 大衆芸能小僧

  「阿藤 快」………高田文夫・佐野文二郎 

 すべてはいつか、笑うため。………岡 康道

 [イカの筋肉] ………髙野ひろし

 ハイテク“最低線”ガイド

 『(19)混乱のDVDメディア』………大朏博善

【HEADLINE】

 繁栄のヒント………日下公人

 永田町コンフィデンシャル………九段靖之介

 常識のためのサプリ………屋山太郎 

 しょせんヒトゴト………オバタカズユキ

 判決!………いしかわじゅん

 世界の常識を疑え………G.ボグダン

 ヒットの予感………秋元 康

【ENERGY】

[地球から人類への警告]

 「ジェームス・ラブロック “ガイア”を語る」

戦後史この一枚[番外編]『週刊平凡』であけましておめでとう…… グラビア

巨人軍改造計画私案………小島龍馬

【PEOPLE】人間魚雷「回天」の青春………栗野仁雄

爆笑問題 新連載 「日本原論」 北朝鮮のビックリ騒動と芸能界のドタバタ騒動

日本に格差なんてあるものか………金美齢

日下公人9大予測[2007年 日本はこうなります]

渡部昇一の戦後史公開講座1 日本の戦後はポツダム宣言から始まった!

[連 載]三島由紀夫「僕を殺す唯一の男」(9) ある編集者のオデッセイ 第64回 堤 堯

[読者から]

[編集部から、編集長から] 

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ラジオライフ 2007年1月号

ラジオライフ 1月号

2006年12月25日発行

第28巻 第1号

発行人:和田淳子

編集人:赤澤 剛

発行所:KK三才ブックス

雑 誌:09155-01

CONTENTS

【第1特集】好奇心のリミッターを外せ!

 「大人の裏科学」

●ETCの裏ワザ・おトク情報はまだ存在した!

●HDDレコーダーのHDD・DVDドライブを換装する方法

●ハイビジョン放送をDVDに何度もコピー

●レンズ付きフィルムの高速モータードライブ化

●消火器を超強力水鉄砲に改造する

●リチウムイオンバッテリーの加熱実験

●格安モザイク除去機の実力

●超強力レーザーポインタ+レーザー盗聴器

●激安ロケフリソフトで遠隔テレビ視聴

●プリンタで金券のセキュリティチェック

●海外通販珍グッズを大検証

●タダ電話のSkypeを携帯電話にする!

●パソコンがなくてもWebラジオが聞ける

●何でも拡大! デジカメを顕微鏡化

●必ず目が覚める早起きグッズ

●ナノカーボンの効果を確証実験

●市販のおクスリのイケナイ処方術

【カラー企画】

 「テンキー取り外し可能なリモコン対応機DJ-X8速攻リポ」

 「未来の装備品」が展示された危機管理産業展」

 「アエロバティックス2006受信リポート」

 「援助部隊が集結した大規模震災総合訓練 in 愛知・東京」

 「2006自衛隊観艦式受信リポート」

【特別企画】

 「学園祭でトークショー&コンサートマイクワッチ」

 「PLC解禁! アマチュア無線や短波放送はどうなる?」

【第2特集】「鉄道無線聞き方ガイド」

●基礎から始める鉄道無線

●専用八木アンテナを使おう

●鉄道無線ベストバイハンディ機

【第3特集】

 北朝鮮の核実験を世界のラジオはどう伝えたか?

●ニュース報道に見る朝鮮半島南北の温度差

●核実験で垣間見えた欧米及び周辺諸国の真意

東京ペディション詳細決定!フリーマーケット会場見取り図

【連 載】

●電話よろず活用術 ―――ソフトバンクの予想外割は本当にお得?

●お得ヘッドライン ―――ケータイサイトでタダでポイントゲット

●RL犯罪対策委員会 ―――スキミング防止グッズの「嘘」

●ビジュアル編集工房 ―――最新ハードディスクレコーダーを万能チューナー化

●工作チャレンジ ―――乾電池残量チェッカーの製作

●ズバコレ! ―――レトロだけど新しいグッズ

●口コミ系アキバ新着情報 ―――0円からのパソコンジャンクで目を鍛える

●徹底使用リポート ―――アルインコ「DJ-PX2」/アルインコ「DJ-S17/47」

●長期使用リポート ―――ID-91/IC-R1500/HA750B

●DJインタビュー ―――ABCラジオ『鶴光のDJ天国』笑福亭鶴光

●ラジオパラダイス ―――懐かしの「ミスDJリクエストパレード」が復活

●ラジオ受信ガイド ―――中国製ラジオ DEGEN DE1103

●北朝鮮文化紀行

●ヨコヤマが行く! ~大規模テロ災害対処共同訓練

●大分ペディション

●ペディション先乗り探検隊

●モニター募集

●投稿ワールド

●投稿フォトグランプリ

●パトカー必撮指南塾

●ラジオライフ消防車名鑑

●投稿虎の穴

●新製品ピックアップ

●イベントガイド

●投稿天国

●魂の雄叫び

●唐沢俊一の古今東西トンデモ事件簿

●今井亮一の交通裁判ウォッチング

●新聞スクラップ

●未確認情報!

●モニターリポート

●受信教習所

●受信笑百科

●おぐりゆかの無線界征服宣言!

●おもしろ無線情報局

●エアーバンドターミナル

●盗聴24時

●盗聴発見日記

●コンサートワッチャーズ

●編集部からのお知らせ

●次号予告&編集後記

●BCLスクエア

●×○リポート

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2006年12月 9日 (土)

2件目のサラ金いくより弁護士へ の意味

  「2件目のサラ金いくより弁護士へ」

  これは2003年から山陽放送ラジオで流している岡本法律事務所のコマーシャルメッセージの決めゼリフです。ローカルCMですので゛全国レベルで評判になったことはありません。

これは、サラ金を利用した場合、当時から現在までは利息制限法違反の金利をとられているので、弁護士を利用すると、その金利が減った分、必ずトクをする、だから2件目のサラ金にいくより弁護士に相談しろ、ということです。(ただ、相談料5250円である程度整理してくれるひとでないといけませんが)

  サラ金の借金があるひとは、うちの事務所で相談しなさい、きただけのことはありますよ、という意味です。相談料は30分5250円、ただし、法律扶助相当の場合は、このときにお金を用意する必要はありません。

  料金等についてはくわしくは岡本法律事務所のホームページへ。

http://homepage3.nifty.com/jh4wby/

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