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2007年2月17日 (土)

司法修習59期の就職状況から現在の修習を考える

 59期の2回試験の補欠試験も結果発表がおわり、結果的に100人以上の留保者がでてしまった。9月28日段階では合格留保97名、不合格10名であった。

 「青年法律家」429号 2006年11月25日の萩尾健太「今後の法曹要請についての私見」によると、約12名が修習中にリタイアしている。また、就職できなかったものが120名程度ということであった。

 合格留保者と就職できなかったものと相関があるのかは明らかではない。

 43期でも数名のリタイアはあったが、これは妊娠とか内臓の病気とかであって、精神的なものではなかった。合格留保者はなかった。母体が500人と1500人の差異はおおきいのかもしれない。

 修習期間が筆者のときは2年だったのに現在は1年4月であり、人数をふやしていおいて、時間も減っておれば、これでは質が低くなるのは無理がないのであるが、また、詰め込みでメンタルヘルスにもよくない影響がでていることであろう。修習期間の復帰ということで対処はできないものであろうか。予算がともなうことなのでなかなか困難かもしれないが、最高裁判所を移転して跡地を売り払えば100年分程度の予算はでてこようというものである。

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2007年2月14日 (水)

日経パソコン2006年12月11日

日経パソコン

NIKKEI PERSONAL COMPUTING

2006年12月11日発行

第519号

発行所:日経BP社

CONTENTS

【特集1】知らないままではもったいない

 仕事がはかどるビジネスソフト

【特集2】連携すると世界が広がる

 パソコンでGPS活用 <もっと!> パソコン新体験

【特集3】入れる前、入れた後で悩まないために

 Internet Explorer 7

 乗り換えガイド

【ビジネススキルアップ】社内ネットワークの仕組みを学ぶ

 第2回 各種サーバーの役割と機能

【スキルアップ講座】

 ●作って覚えるWord  

  パンフレット 第5回 文章や写真を効果的に見せる  

 ●作って覚えるExcel  

  請求書 第1回 必要項目を入力して請求額を計算

 ●Excel緊急対策室

  fileNO.041 テキスト取り込み四十八手

 ●USBメモリーでどこでもお仕事

  第5回 U3プラットフォームでソフトを楽々管理

 ●フリーソフトで一歩進んだ画像整理

  第5回 ViXを使ってみよう

 ●Accessでデータベース入門

  第5回 専用フィールドを追加して画像を登録しよう

 ●お答えします

  NASと外付け型HDDは何が違う?

【日経パソコン オンライン ニュース】

 Vistaの製品版で性能をチェック ―――TREND

 パソコンの標準バックアップ機能を吟味 ―――LAB  

 ワイヤレスUSBの実力を検証 ―――LAB

 デュアルコアCPUを2個搭載する「Quad FX」

 Winnyによる著作物侵害の被害額は約100億円

 大手電機の中間決算、好調・不調の差が鮮明に ほか

【編集長インタビュー】

 時間をかけて信頼性と堅牢性を高めました

 米マイクロソフト Windows & Windows Live エンジニアリンググループ担当 上級副社長

 スティーブン・シノフスキー氏

【製品情報】

 ●注目の新製品

  約13万円の一体型デスクトップ

  FMV-DESKPOWER EK30T(富士通)

 ●新シリーズの箱型省スペースパソコン

  Endeavor ST100(エプソンダイレクト)

 ●9万円を切る7型横長液晶の携帯ノート     

  KOHJINSHA SA1F00A(工人舎)

 ●新製品ハードウエア/ソフトウエア

【コラム】

 ●森本家のワークシート  

 ●涙が出るほど役立つピリ辛ソフ  

 ●焦 点  

 ●社長のいまさら“あいてぃ”  

 ●いまどきの数字  

 ●ワカれば楽しいコンピューター  

 ●注目&新着サイト情報  

 ●森永卓郎のひと言いわせて!  

 ●勝谷誠彦のそれゆけ!電化男  

 ●森博嗣の半熟セミナ

 用語解説

 編集メモ

 読者の広場/BOOKS/イベント/次号予告

 広告索引

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「アメリカ倒産担保法」

アメリカ倒産担保法

 ―――「初期融資者の優越」の法理

2005年6月13日発行

著 者:森田 修

発行者:松澤三男

発行所:株式会社 商事法務

ISBN:4-7857-1229-5 C3032

細目次

序   「初期融資者の優越」とはなにか

 はじめに

 第1節 本書の視角

  1.「初期融資者の優越」の定義/

  2.「初期融資者の優越」の原理にたつ法制度

 第2節 研究史

  1.先行研究/

  2.「浮動担保」と「初期融資者の優越」との相違

 第3節 行論の計画

第1章 「初期融資者の優越」の成立

      ―――アメリカ法史におけるUCC起草の意義

 はじめに

 第1節 爾後取得財産条項

  第1款 設備取得担保

   1. Mitchellケースとストーリー/

   2. Pennockケースと連邦判例法の安定/

   3.「鉄道抵当」と動産譲渡抵当の位置づけ

  第2款 在庫担保

   1.在庫担保における爾後取得財産への効力否定論/

   2.判例法の混迷/

   3.在庫担保融資の仕組みの多様化/

  第3款 受取勘定債権担保

   1.債権譲渡担保実務の展開/

   2.債権譲渡担保を支える法技術的前提の整備/

   3.債権譲渡担保における「ドミニオンの法理」の盛衰/

   4.債権譲渡担保における「初期融資者の優越」の確立

 第2節 将来貸付け

  1.将来貸付条項の原則的有効性/

  2.一網打尽条項の規制/

  3.動産担保における将来貸付条項/

  4.中間債権者との優越の判定基準/

  5.UCCの態度

 第3節 プロシーズ

  第1款 プロシーズにおける「初期融資者の優越」

  第2款 §9-306の前史

   1.プロシーズへの効力波及の淵原

   2.Pre-Code期の判例法 

  第3款 §0-306

   1.起草過程の議論/

   2.§9-306に関する判定の展開

 第4節 ファイリング・システム

  第1款 ファイリング・システムの起源

   1.Twyneケースの長い影/

   2.Pre-Code期のファイリング

  第2款 UCCファイリングの成立

   1.州レヴェルでの一元的ファイリングシステム/

   2.trans-action filingからnotice filingへ/

   3.担保物記載の方式緩和

  第3款 UCCファイリングと「初期融資者の優越」

   1.起草者の構想と危惧/

   2.「担保オプション」による「初期融資者の優越」

  小 括

第2章 アメリカ法における動産保権の公示と占有

     ―――UCCファイリングの脱神話化のために

 はじめに

 第1節 アメリカ動産取引法のいくつかの前提

  第1款 当事者間の動産物権変動

   1.権原移転/

   2.特別財産権の移転/

   3.特 定/

   4.動産取戻権と動産回復権

  第2款 第三者に対する関係での動産物権変動

   1.Seller in Possession/

   2.SIPからの第二譲受人と第一譲受人との関係

 第2節 担保取引における公示とファイリング 

  第1款 担保権の公示の諸態様

  第2款 ファイリング・システムとは何か

   1.ファイリングの通知(notice)機能/

   2.与信公示書とは何か/

   3.担保合意とは何か/

   4.担保権設定(attach-ment),公示(perfection)および優先順位(prioity)の関係/

   5.ファイリングの法的意味

  第3款 ファイリングの実際

   1.ファイリングの記載事項と効力/

   2.ファイリングの訂正・終了・継続/

  第4款 ファイリング・システムを支える制度的前提   

   1.ファイリング・オフィス/

   2.ファイリング・システムの技術的仕組み/

   3.ファイリング・システムのコスト

  第5款 ファイリングによる公示の個別問題

   1.プロシーズとファイリング/

   2.爾後取得条項とファイリング/

   3.将来貸付け(future advance)とファイリング/

   4.「担保交差」(cross-collateralization)とファイリング

 第3節 占有による公示

  第1款 UCC第9編における占有による公示

   1.担保目的物による分岐/

   2.公示の方法としての優越

  第2款 UCCにおける占有担保の位置づけ

   1.「初期融資者の優越」の原理との関係/

   2.第三者の占有による担保/

   3.担保物譲渡と担保権の公示

  第3款 ファイリング・システムと動産執行

   1.判決リーエンの発生/

   2.判決リーエンと担保権との優劣/

   3.判決リーエンと検索者の負担

  第4款 ファイリング・システム自体の占有依存

   1.ファイル地の決定/

   2.ファイル時の決定

 小 括

  1.UCCファイリング・システムの脱神話化/

  2.ファイリング・システムと動産登記制度の相違/

  3.秩序の構想としての「初期融資者の優越」/

  4.「初期融資者の優越」に対する調整原理

第3章 「初期融資者の優越」への対抗原理

     ―――アメリカ法における劣後化合意

 はじめに

  1.本章の対象と視点/

  2.先行研究

 第1節 劣後化合意とは何か

  1.「債権の劣後化」と「担保権の劣後化」/

  2.契約当事者/

  3.確定的劣後化合意と未確定劣後化合意/

  4.劣後化合意の実際/

  5.劣後化合意の証書例

 第2節 劣後化合意の法律構成

  1.UCCにおける劣後化合意の位置づけ/

  2.倒産局面での劣後化合意/

  3.「契約による担保的機能の創出」

 第3節 劣後化合意とレンダー・ライアビリティー

  1.劣後化合意による責任法秩序の形成/

  2.「エクイティー上の劣後化」とレンダー・ライアビリティー

 小 括

  1.比較法的考察のまとめ/

  2.日本における劣後化合意/

  3.私的整理ファイナンスにおける劣後化合意

第4章 「初期融資者の優越」の経済分析

     ―――Schwartzにおける<機能としての担保の契約による創出>

 はじめに

 第1節 担保権のパズルとSchwartz

  1. 担保権のパズル/

  2.「初期融資者の優越」の経済分析

 第2節 Schwartzの担保法理論

  1.Schwartzの方法的前提/

  2.無担保の初期融資者の公示なき優越/

  3.最適優先順位契約と基本優先ルール/

  4.担保権のパズル

 第3節 1993年VirginiaシンポジウムとSchwartzの担保不要論

  1.UCC第9編の基本方向をめぐる通説的立場/

  2.SchwartzのHarris/Mooney批判

 第4節 carve-out提案とSchwartzの劣後化合意論

  第1款 Warren提案とSchwartzの劣後化合意論

   1.Warrenのcarve-out提案/

   2.Warrenに対するBos-seti/Kurthの批判

  第2款 Bebchuk/Friedの部分優先論

   1.担保権の経済分析/

   2.全部優先ルールのコスト/

   3.部分優先ルール

  第3款 Schwartzの融資

   1.dilutionと「初期融資者の優越」/

   2.融資契約条項による担保的機能の代替/

   3.担保権の合理性の根拠付け/

   4.「担保権のパズル」に対するSchwartzのスタンス/

   5.融資契約条項の法的拘束力の強化

 小 括

  補説 全部優先ルールの下での担保設定の意思決定の例解

結びにかえて

     ―――動産担保公示制度立法と「初期融資者の優越」

 はじめに

 第1節 動産担保取引および公示の基本設計

  1.「新動産公示法」における動産担保取引の実体上の法律構成/

  2.公示の対象に関する日米両法の前提の相違/

  3.登記の開示の問題

 第2節 占有改定と即時取得

  1.公示の方法としての占有改定の取扱い/

  2.動産即時取得の位置づけ

 第3節 「初期融資者の優越」と日本法

  1.担保取引実務の違い/

  2.倒産・担保法の基本設計としての「初期融資者の優越」

参考文献

条文索引

判例索引

事項索引 

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知的財産法政策学研究13号

知的財産法政策学研究 第13号

一般にでまわる書籍ではないようですので、入手したいかたは直接北海道大学の大学院法学研究科の事務局までおといあわせください。

発 行:2006年11月

編集・発行:北海道大学大学院法学研究科 21世紀COEプログラム

      「新世代知的財産法政策学の国際拠点形成」事務局

ISSN:1880-2982

目 次

【巻頭論文】

 使用者・従業者関係における知的財産の帰属に関する比較検討………Kamal PURI/青柳由香(訳)

【特  集】伝統的知識の保護における基礎的な考察

 先住民の知的財産の保護における哲学的文脈………長谷川晃

 伝統的知識と遺伝資源の保護の根拠と知的財産法制度………田村善之

【論  説】

 規範的損害と保険 ―――知的財産権侵害に即して――― ………山本哲生

 中国商標法における先使用権の知的財産法的解釈………李 揚/徐 海峰(訳)

 プロダクト・バイ・プロセス・クレイムの特許適格性と技術的範囲(2・完)………吉田広志

【判例研究】

 商標法38条1項の適用の可否と複数侵害者間の損害賠償請求権の関係

  ―――メープルシロップ事件――― ………高橋 司

 特許権侵害訴訟において先使用権を援用しうる者の範囲  

  ―――移転装置事件――― ………村井麻衣子

【活動報告】

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鯖田「日本人の戦争観はなぜ特異なのか」

日本人の戦争観はなぜ「特異」なのか

日本と欧米の戦争と人間の風土

2005年8月20日発行

著 者:鯖田豊之

発行者:久次米義敬

発行所:株式会社 主婦の友インフォス情報社

ISBN:4-07-247568-8 C0095

目 次

復刊にあたって、読者の皆さんへ

はしがき

復刊版まえがき

1 くいちがう戦争観と平和観

   捕虜を殺せば戦争はなくなる

   捕虜になるには勇気が必要

   捕虜になっても戦意は失わない

   戦争と死とは別もの

   どうにもならない戦争観のくいちがい

2 戦争のなかの歴史

   国王は軍司令官

   戦争は慢性食糧難から

   流血は日常茶飯事

   個人の武装権と国家の武装権

   戦争を念頭におく社会科学

   平和はつくるもの

   戦争は一種のスポーツ

   捕虜優遇は金もうけのため

3 人工的な国家

   たよりになる国旗と国家

   あてにならない人種と言語

   はっきりしない前近代国家

   国家は近代の産物

   どうしても必要な契約論

   契約論を否定したナチスの悲劇

   どこにもない日本の鎖国的発想

   気らくなヨーロッパの国際関係

4 たかい軍人の社会的地位

   読書は女子供の仕事

   軍人はあこがれの恋人

   なお存在する外人部隊

   軍人より軍事にあかるいシビリアン

   社会の外の日本軍人

5 対照的な死生観

   ひとりで死ねない欧米人

   生と死の断絶

   自殺禁止の意味するもの

   死は嫌悪と憎悪の対象

   自殺と他殺

6 これからの日本

   限定戦争こそ欧米諸国の本命

   世界の悲劇と日本の将来

   特異な戦争観はいつまで

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「取調べ可視化」

取調べ可視化 ―――密室への挑戦

 ―――イギリスの取調べ録音・録画に学ぶ―――

2004年1月10日発行

監修者:渡辺 修・山田直子

編著者:小坂井 久・秋田真志

発行者:阿部耕一

発行所:株式会社 成文堂

ISBN:4-7923-1634-0 C3032

目 次

はしがき

序 章 司法改革と被疑者取調べの可視化

     ―――イギリス調査の目的

第1章 密室の扉を開く

     ―――学者の立場から

     バーミンガム大学ジョン・ボールドウィン教授に聞く

第2章 取調べ録音と捜査実務

     ―――警察官の立場から

 第1節 取調べ録音と捜査実務

      ―――エイボン・アンド・サマーセット警察本部

      リチャード・バーネット警部に聞く

 第2節 進化する取調べ技術

      ―――テムズバレー警察本部、重大犯罪局

      クライブ・デントン刑事に聞く

第3章 取り調べ可視化と捜査弁護

     ―――弁護人の立場から

 第1節 取調べ可視化と積極的弁護への取り組み

      ―――西イングランド大学エド・ケープ教授に聞く

 第2節 取調べ可視化と捜査弁護の実際

      ―――バーミンガム公設弁護士アンドリュー・ギルモア氏に聞く

 第3節 ソリシターのみる取調べ録音

      ―――ソリシター・ロジャー・イード氏に聞く

第4章 取調べ可視化と裁判実務

 第1節 取調べ可視化とバリスター実務

      ―――バリスター・サイモン・ワイルド氏に聞く

 第2節 刑事最新実務からみた取調べ可視化

      ―――刑事事件再審委員会(CCRC) レオナルド・リー教授に聞く

第5章 犯罪捜査と人物識別手続

     ―――テムズバレー警察本部ヒル人物識別専門官に聞く

終 章 イギリスの取調べ可視化から学ぶもの

◆トピックス◆

1 イギリスの刑事手続の概要

2 実務規程C ―――権利告知手続について

3 実務規程E ―――被疑者取調べのテープ録音手続について

4 イギリス犯罪事情(1)

5 イギリス犯罪事情(2)

6 CCTVの「威力」と「無力」 ―――ある少女失踪事件

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「家裁弁護士 ミモザの花のように」

家裁弁護士 ミモザの花言葉のように

2005年10月20日発行

著 者:平山知子

発行者:小桜 勲

発行所:株式会社 新日本出版社

ISBN:4-406-03219-3 C0036

目 次

プロローグ ちひろの絵

一 「食いかけの団子をおれに食わしたな!」

   はじめての保護命令

二 「てめえ」という言葉が出たらおしまい

   私の言うことをわかってください

三 これはどう考えても結婚ではない!  

   ある大学講師の受難

四 倶会一処

   一坪の土地をめぐる「明るい」相続争い

五 ネコのゴロは知っていた

   何もかもが良い方法に向かっています

六 ネットの恋はほんものか

   妻子はとつぜん略奪された

エピローグ ミモザの花

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モーニング 2007年1号

読むと元気になる!

モーニング 創刊25周年

平成19年1月1日発行

第26巻第1号 通巻1365号

編集人:古川公平

発行人:工富保

発行所:株式会社 講談社

雑 誌:22221-1/1

CONTENTS

長い休符で充電完了!!

[表紙&大増ページで、ショパンコンクール再開!!]

 ピアノの森………一色まこと

専務 島耕作………弘兼憲史

OL進化論………秋月りす

バガボンド………井上雄彦 原作/吉川英治「宮本武蔵」より

ジパング………かわぐちかいじ

ひまわりっ………東村アキコ

特上カバチ!! ―――カバチタレ!2――― ………作/田島 隆・画/東風孝広

福助………伊藤 静

侘びさびの世界に、黄金の茶室現る!!

 へうげもの………山田芳裕

神の雫………作/亜樹直・画/オキモト・ショウ

ディアスポリス ―――異邦警察――― ………漫画/すぎむらしんいち・脚本/リチャード・ウー

エレキング………大橋ツヨシ

“ジナス”に深入りしすぎた犬沼を待ち受ける男―――!!ジナス………吉田 聡

誰も寝てはならぬ………サライネス

イカロスの山………塀内夏子

ムーたち………榎本俊二

パラメモ………鈴木康広

プラチナ………かわすみひろし

ドラゴン桜………三田紀房

はるか17………山崎さやか

もう俺、ハエでいいや

 ネタも絵柄も「キモカワいそう」………大正ハヤシ

クッキングパパ………うえやまとち

Ns’<ナース>あおい………こしのりょう

実録! 巻頭昭和軍………田中 誠

これぞ天然色カラー!!

 とりぱん………とりのなん子

[モーニングフォーラム]

 マンガバトル、e-morningにて開催中!

 リアルモーニングコーヒー………舞城王太郎

 ビーサン!!………竹田聡一郎

[PRESENT]

 エクストラプレゼント

 映画【世界最速のインディアン】

 【デッド・オア・アライブ】

 試写会招待券プレゼント!!

 アンケートプレゼント

 【加湿器】【食器乾燥機】などプレゼント!!

モーニング・ヨロズ屋本舗

 (懸賞当選者発表/モーニング編集部からのお知らせ)

[お知らせ]

 モーニング2のお知らせ

 モーニング出版物のお知らせ

 第22回MANGA OPENのお知らせ

 第51回ちばてつや賞のお知らせ

 モーニング次号予告

[下欄外]さいとうおさむのGOGOドラナビ

[下欄外]松岡大悟のごちそう三昧

[下欄外]日本全国旅プラス1

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SAPIO 2006.12.24 

SAPIO 12/27・1/4

国際情報誌サピオ

INTERNATIONAL INTELLEGENCE MAGAZINE

2007年1月4日発行

第19巻 第1号 通巻406号

編集人:塩見 健

発行人:秋山修一郎

発行所:株式会社 小学館

雑 誌:23001-1/4

CONTENTS

【引き出し図解】

 世界を震撼させた「金正日の核」大解剖/惠谷 治

 [PART1]完全再現! 2006年10月9日10時35分の「核実験」

 [PART2]半世紀にもわたる核とミサイル「野望の開発史」

【SIMULATION REPORT】

 少子化も高齢化も怖くない! これが日本再生ファイナル・アンサーだ

 脱「ニッポン沈没」

 [一人勝ち] デフレ基調が続く21世紀だからこそ日本経済は「本格的な黄金期」に突入する/長谷川慶太郎

 [国家目標] 江戸時代の「文化力」に学んで今こそ「力の国」から「美の国」への転身を図れ/川勝平太

 [構造改革] 日本では明治維新に匹敵する国家再生「四大改革」が進行中である/ジェフ・キングストン

 [政  策] インフレターゲットを導入すれば日本経済はバブル以前の成長も可能だ/野口 旭

 [少子高齢化]「人口減少時代到来で日本衰亡」という俗説の迷妄を断つ!/松谷明彦

 [日 本 語]漢字制限撤廃で日本人の心と社会に累積した「言葉の不良債権」を清算せよ/塩原経央

【SAPIO ECONOMY】

 『最強のビジネスマン講座』SPECIAL

 ラタン・タタ(インド最大財閥総帥)× 大前研一 インドで最も尊敬される経営者が自ら語る「インド攻略法」

【短期集中連載】

 知られざる反日包囲網を撃つ!/水間政憲

 第1弾 『ザ・レイプ・オブ・南京』ほか「南京大虐殺70周年映画」で蘇るアイリス・チャンの亡霊

【話題沸騰】

 『蠢く! 中国対日特務工作白書』第2部/袁翔鳴

 第2回 警視庁の出頭要請も拒否! 不法滞在に関与した中国大使館幹部がいた

【徹底取材】

 警告! これが「振り込め詐欺」の次に忍び寄る「最新裏ビジネス」だ/溝口 敦

【SPECIAL REPORT】

 2007年はこのキーパーソンに注目! 世界の「反日首魁VS親日巨人」

 [アメリカ]共和・民主大逆転のアメリカ議会で「反日」「親日」勢力図はこう変わる/古森義久

 [中  国]「エセ親日路線」の裏で香港を反日過激分子の一大拠点にした胡錦濤の思惑/浜田和幸

 [韓  国]もう「反日」では票が取れない!? 韓国大統領選で「知日派」リーダー誕生か/久保田るり子

 [国  連]韓国出身の新国連事務総長潘基文の「反日・身上調書」/池東旭

 [台  湾]スキャンダル噴出で大混乱! 「台湾総統選」与野党候補8人の「親日・反日」度/宮崎正弘

【FOCUS】

 最新技術を世界に誇示した「中国軍事ショー」の実態は一大「泥棒市」/笹川英夫

【大反響】

 小林よしのり『ゴー宣・暫』

 第三幕第三場 イラク戦争の失敗と核武装論の正当性

【刮目連載】

 落合信彦『新世界大戦の時代』

 フセインに「イラク統治」ができてブッシュにできない「理由」

【渾身の連載】

 田原総一朗『正義の罠』リクルート事件と自民党 ―――18年目の真実

  第21回 「2年前の接待攻勢による賄賂」を無理矢理「コスモス株譲渡」に繋げた「労働省ルート」

【堂々最終回!】

 杉山隆男『兵士に告ぐ』~素顔の平成自衛隊

【月イチシリーズ】

 大薗友和『世界「文化力」戦争大図解』

  第5回 「スポーツ力」 米4大プロスポーツvs五輪・W杯ビッグマネー戦争の暴走

【新時代を読む連載ラインナップ】

 内藤陽介の『世界の「英雄/テロリスト」裏表切手大図鑑』

  第4回 大石内蔵助

 佐藤 優『SAPIO intelligence database(世界を読むための情報羅針盤)』

  第46回 「インテリジェンスの戦場」としてのホテルの使い方

 黒田勝弘の『ソウルの風』

  第41回 韓国は「ドイツに見習え」を日本ではなく北朝鮮に言うべきだ

【爆笑連載】

 業田良家『ガラガラポン 日本政治』

【書闘倶楽部】

 [この本はこう読め]高山文彦: (作家)と読む『小説家』(勝目梓著)

 [著者と語る肖像] 早坂隆著: 『世界の日本人ジョーク集』

 [立体書評]    平松茂雄評: 『中国が世界をメチャクチャにする』(ジェームズ・キング著)

          宮崎正弘評: 『中国がアメリカを超える日』(テッド・C・フィッシュマン著)

【時代を切り拓く強力連載】

 『SAPIO’S EYE』

 『SAPIO語身術』/亀井肇

 新製品・イベント情報 『COSA DE SAPIO』

 『平成百色眼鏡 見たり読んだり』/川本三郎

 「メディアを裁く!」/CJR特約

 「フロム・リーダーズ」

 「メンタルヘルス相談室」

  連載「世界の一流品」/隈 研吾

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PRESIDENT 2007.1.1

PRESIDENT

2007年1月1日発行 

第四五巻 第一号

発行人:藤原昭広

編集人:長坂嘉昭

発行所:プレジデント社

雑誌コード:27651-1/1

CONTENTS

【特 集】

2007年! 世の中のルールが驚くほど変わる

 「おカネ、暮らし、職場」の新現実

 1月定率減税廃止、5月三角合併解禁、7月参院選、10月郵政民営化……

 保存版「365日できごと見える化」カレンダー

 ▼<キーワード解説付き> 年金分割、SOX法、新BIS規制、均等法改正、団塊定年……

全図解!あなたと家族に迫る異変の正体

 (1)マネーの新現実 「大半は手取りガタ減り」強まる下流プレッシャー ●畠中雅子

 (2)生活の新現実 地震、介護、犯罪、健康……7大心配事が襲う ●面澤淳市

 (3)仕事の新現実 「法令強化と団塊定年」組織は繁忙、混乱、悲鳴 ●本誌編集部

4つのボール、マンダラチャート……ビジュアル式・目標必達メソッド

 実証! 達成グセがつく「一年の行動計画法」 ●村上 敬

 ▼「自動的にグズが直る」手帳の選び方・使い方 ●三谷 樹

 [PART(1)]わが家の家計を防衛する8

  (1)増  税 ―――――――1月、6月に要注意! 家計見直しで嵐の負担増に勝つ

  (2)年収格差 ―――――――同期で2倍差、よもやの年収ダウンに慌てない法

  (3)年金一元化 ――――――「必要額は月38万」公的年金だけに頼らない30安心計画

  (4)医療・介護 ――――――民間保険の落とし穴「入院一日5000円」は役立たず

  (5)資産運用 ―――――――株価変調でも確実に儲かる「ポートフォリオ」の組み立て方

  (6)住宅・マンション ―――住む場所で決まる「賃貸と持ち家」の損と得

  (7)妻のパート ――――――「優遇税制廃止」これから損しない働き方の目安とは

  (8)節  約 ―――――――マメな主婦が陥る「ムダ取りの銭失い」のワナ 

 [PART(2)]生活の不安を撲滅する8

  (1)子どもの事件 ―――――「いじめ・自殺・犯罪」わが子の危ないシグナルを見逃さない法

  (2)ニート ――――――――無気力な子どもに働く意欲、職業意識を叩き込むコツ

  (3)熟年離婚 ―――――――「年金分割開始で爆発寸前」妻の反乱を未然に防ぐ法

  (4)食の安全 ―――――――「闇取引も横行」家庭の食卓の危険はどこに潜んでいるか

  (5)中高年の健康 ―――――「6人に1人が自殺」心の病から脱出する手引き

  (6)大地震 ――――――――Xデー迫る! 日頃から簡単にできる大災害への準備

  (7)老親の介護 ――――――病院のベッド数激減!「介護難民」になる人、ならずにすむ人

  (8)転 職 ――――――――好機到来! 99.9%失敗しない年収アップのテクニック

 [PART(3)]職場のリスクに備える8

  (1)内部統制 ――――――――「性善説から性悪説へ」あなたのマインドをただちにチェンジせよ

  (2)人手不足 ――――――――「正社員経験なし」が必ず金の卵になる

  (3)人事考課 ――――――――「成果主義」上司の査定がワンランク上がるコツ、教えます

  (4)管理職の条件 ―――――― いまこそ磨くべき「オーナーマインド」「S.P.C力」とは

  (5)ウェブ2.0 ――――――毒にもクスリにもなる「バブル2.0」の落とし穴

  (6)定年延長 ――――――――経験豊かな高齢社員、先輩社員の使い方、活かし方

  (7)法的トラブル ――――――知らないと泣きをみる「新法と改正法」のツボ

  (8)TOB ―――――――――会社が買収されたときリストアされるタイプとは

先が読めない時代の気構え、平常心の保ち方とは

 最悪の事態にも慌てない心「孫子の兵法」入門 ●守屋 洋

【ビジネススクール流知的武装講座(163)】

 会社と従業員の「心理的契約」を再構築せよ ●守島基博 

【大前研一の「日本のカラクリ」(10)】

 利権ありきの地方議会は即刻解体すべし

第三の買収 連載第二三回 投げられた賽 ●牛島 信

最高129万円!

 有力会社、公務員のボーナス全比較! ●溝上憲文

  ▼キヤノン113万円、ソニー95万円、王子製紙81万円、三洋電機59万円、三菱自動車45万円……

  ▼県別の最高は愛知の108万円、最低は鳥取の83万円

  ▼裏金の岐阜は? 財政破綻の夕張市は?

【情報スクランブル】

 [ニュースファイル]

 ●一人四二〇円“ケータイ税”がテレビ局資金に!?

【クローズアップニッポン(64)】

 奥田瑛二

 毒に満ちた世の中に、愛ある「寓話」を 撮影●初沢亜利/文●白石宏一

連載 ○第84回 ―――松坂 VS. 松井! ライバル対決の見所

 挑戦! 松井秀喜の「大リーグ日記」 ●松下茂典

【J・ウェルチの「ビジネス問答」(22)】

 「成績下位10%」を解雇することのススメ

【経営時論(23)】

 世界同時多発! 「市場原理主義」からの舵切り ●伊丹敬之

【ハーバード式仕事の道具箱(113)】

 イノベーションを「必然」にする四ステップ ●D・ヘリング、J・フィリップス

【職場の心理学(161)】

 リーダーの必須科目「聴く力」の鍛え方 ●梶山寿子

【残したい言葉(12)】

 疾風勁草 ●後藤高志/婁 正綱

【仕事に使える技術の話(65)】

 ミリ波カメラ ●中野不二男

【元気なカラダ入門(64)】

 腎臓ガン ●松井宏夫

地球百景(70)「ガンガーの沐浴」 撮影・文●野町和嘉

人間邂逅 ○冒険心 ●倉田陽一郎/白石康次郎

男の逸品[紳士のこだわり](125) 夏目房之介

オヤジの「懐中時計」、祖父漱石の「名刺」

人に教えたくない店(355)早見 優

本の時間

 著者インタビュー ○『ライオンと蜘蛛の巣』 ●手嶋龍一

 新刊書評 ○藤原新也 著『黄泉の犬』

 世の中の読み方 ○東アジアから事務局長誕生で、どうなる国連 ●大芝 亮

 経営者の一冊 ○石光真人 編著『ある明治人の記録』 ●ゼンシヨー・小川賢太郎社長

プレジデント言行録

エディターズノート

【特別広告企画】

 プロパティマネジメント特集/プロパティマネジメントでここまで差がつく!

 プレジデント INFORMATION&EXPRESS

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KISS 2006 No.24

Kiss[キス]24

平成18年12月25日発行

第15巻第25号(通巻324号)

編集人:嘉悦正明

発行人:藤田 力

発行所:株式会社 講談社

雑 誌:22924-12/25

CONTENTS

【巻頭カラー】

 「キス&ネバークライ」………小川彌生

【強力連載陣】

 「のだめカンタービレ」………二ノ宮知子 

 「あかねSAL☆」………なかはら・ももた 原作/岡田惠和

 「IS」………六花チヨ

 「キャバママ」………原作/城戸口靜 漫画/山田圭子

 「30婚(miso-com)………米沢りか

 「道草教室」………長原万里子

 「ひゃほ~♪ ウニファミリー」………鈴木由美子

【大人気シリーズ】

 「一緒に遭難したひと」………西村しのぶ

 「Good Job ~グッジョブ」………かたおかみさお

【カラフルショート】

 「ネコ様の言うなり」………野中のばら

 「ワンルームより愛をこめて」………カイガトモコ 

 「おいピータン!!」………伊藤理佐

 「あかちゃんのドレイ。」………大久保ヒロミ

【プレゼント】

 Kiss人気連載陣からとっておきクリスマスプレゼント!

 プレゼントの申し込みかた(アンケート) 

【読みもの】

 カウチポテト指定席(映像ページ)

 高層棟25時(読者ページ)

 ビタミンチャージホロスコープ(占い)

【お知らせ】

 One more Kiss 1月予告

 のだめINFORMATION

 Kiss次号予告

 「アンナさんのおまめ」TV化情報

 KC Kiss 新刊のお知らせ

 Kissマンガセミナー&新人マンガ賞作品募集

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判例時報1948号 平成19年1月11日

判例時報

平成19年1月11日発行

発行通巻一九四八号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

発行所:株式会社 判例時報社

ISSN:0438-5888

雑  誌:26332-1/11

判例時報細目次

◆記 事◆

調停再考

 ―――日本の民事調停・家事調停………高野耕一

罰金刑の新設等のための刑事法の整備について(三)

 ―――法制審議会刑事法(財産刑関係)部会の議事録の検討………中山敬一

現代型取引をめぐる裁判例(176)………升田 純

◆判決録◆

=行 政=

◎建設大臣が林業試験場の跡地を利用して設置される公園に関する都市計画を決定するに当たって

 上記試験場の樹木の保全のためには上記試験場の南門の位置に上記公園の南門を設けるのが望ま

 しいという前提の下に南門と区道との接続部分として利用するため国有地ではなくこれに隣接す

 る民有地を上記公園の区域に定めたことについて裁量権の範囲を逸脱し又はこれを濫用したもの

 ということはできないとした原審の判断に違法があるとされた事例

 (最二判 18・9・4)

▽外務省大臣官房及び在外公館における報償費による支出に係る証拠書類の開示請求に対して、

 外務大臣がした行政文書不開示処分につき、行政機関の保有する情報の公開に関する法律五条

 三号及び六号の不開示情報が記録されているものとは認められないとして、その一部が取り消

 された事例

 (東京地判 18・2・28)

=民 事=

◎一 社会福祉法人において退任した理事が後任理事の選任をすることができる場合

 二 社会福祉法人において退任した理事が定款で後任理事の選任に必要とされている同意をする

   ことができるとされた事例

   (最二判 18・7・10)

◎上告審が判決で訴訟の終了を宣言する前提として原判決を破棄する場合における口頭弁論の要否

 (最二判 18・9・4)

○保育園の屋上に設置された駐車場から乗用車が園児の頭上に転落して園児が死亡した場合、保育園

 経営法人、代表者理事、園長、乗用車の運転者の損害賠償責任が認められた事例

 (名古屋高判 18・2・15)

▽結婚式場利用契約に付された予約取消料条項が、挙式予定日の一年以上前にされた予約取消しに

 関する限度で、消費者契約法九条一号により無効であるとされた事例

 (東京地判 17・9・9)

▽あるホームページに事実に反する内容の記載が掲載されたため、東京国税局が同局のホームページ

 において当該記載の掲載者の実名を挙げて当該記載中に事実に反する部分があるとの内容の注意文

 書を掲載し、公表したことにつき公務員による適切な職務行為であるとして名誉毀損、信用毀損に

 よる不法行為の成立が否定された事例

 (東京地判 18・6・6)

▽物流サポートシステムを構成する機器の売買契約及び店舗MD支援システムを稼動させるための

 機器の追加売買契約は、対価性を有する双務契約であり、メンテナンスが継続的に行われ、売買 

 代金分割金の支払いが完了していないのは、双方未履行の状態であるところ、買主につき民事再

 生手続が開始された後、買主が売買代金分割金を支払ったことは、黙示的に契約の存続を選択す

 る旨の意思表示がされたものと認められ、売買代金債権が共益債権であるとされた事例

 (東京地判 18・6・26)

▽インターネット接続サービスの加入者の個人情報が外部に流出したことにつき、サービス業者に

 不正アクセス防止につき過失があるとして、会員のサービス業者に対する慰謝料請求が認容され

 た事例

 (大阪地判 18・5・19)

=知的財産権=

▽いわゆる職務発明の相当対価の請求訴訟において、原告の発明者性、共同発明者間の貢献度割合、

 被告の貢献度等を検討して、原告の請求が一部認容された事例

 (東京地判 18・3・9)

▽一 品種登録に公知性を理由とした無効事由が存在することが明らかであるときは、育成者権に

   基づく差止め、損害賠償等の請求は、特段の事情がない限り権利の濫用に当たり許されない

   とされた事例

 二 品種登録出願に係る品種と同一の品種が公知であれば種苗法三条一項一号により当該出願

   品種は品種登録を受けることはできないとされた事例

   (長野地判 18・5・19)

=商 事=

◎「すべての偶然な事故」を保険事故とするテナント総合保険普通保険約款に基づき火災による

 什器備品等の焼失及び休業が保険事故に該当するとして保険金の支払を請求する場合における

 事故の偶発性についての主張立証責任

 (最一判 18・9・14)

=労 働=

▽道路舗装工の死因が熱中症であるとして業務起因性が肯定された事例

 (東京地判 18・6・26)

◆最高裁判例要旨(平成一八年一〇月分)

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「特別法と民法法理」

特別法と民法法理

2006年10月10日発行

編 者:潮見佳男・山本敬三・森田宏樹

発行者:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

ISBN:4-641-13471-5 C3032

目 次

第1章 債権譲渡と個人情報保護………中田裕康

 一 はじめに

 二 一般的規律

 三 特別法による規律

 四 金融取引実務

 五 解決に向けての考案

 六 民法と特別法の関係

第2章 「相殺権者」としての債務者

      ―――債権譲渡特例法下での「債権譲渡と相殺」………潮見佳男

 一 問題の所在

 二 相殺債権としての債務者(1) ―――差押えと相殺の場面

 三 相殺権者としての債務者(2) ―――債権譲渡と相殺の場面

 四 小 括

 五 債権譲渡特例法下での「債権譲渡と相殺」

 六 結びに代えて

第3章 契約書の真正の推定の実体法的異議………滝沢昌彦

 一 はじめに

 二 署名・押印された契約書から契約の成立が認定される過程

 三 本人が署名・押印した場合

 四 本人以外の者が署名・押印した場合

 五 結 語

第4章 消費者契約の解除に伴う「平均的な損害」の意義について………森田宏樹

 一 序 論

 二 消費者契約の履行前における原状回復賠償の原則

 三 消費者契約の履行前における逸失利益賠償の可能性

 四 結 論

第5章 賃貸借の対抗力に関する一般法と特別法………道垣内弘人

 一 問題の所在

 二 登記による対抗要件具備

     ―――とくに登記事項と非登記事項との区別

 三 考察の展開

第6章 借地借家法による賃料増減規制の意義と判断構造………山本敬三

      ―――「強行法規」の意味と契約規制としての特質

 一 はじめに

 二 借地借家法による賃料増減規制の意義

 三 判例法理の再構成と借地借家法による賃料増減規制の判断構造

 四 終わりに

第7章 法技術としての組合契約………大村敦志

 一 はじめに

 二 投資事業有限責任組合

 三 組織形態をめぐる学説

 四 マンション建替組合

 五 大正期の建築組合法案

 六 おわりに

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潮見・相続法第二版

相続法[第2版]

the Law of Succession

平成17年4月15日発行

著 者:潮見佳男

発行者:鯉渕年祐

発行所:株式会社 弘文堂 

ISBN:4-335-35330-8 C1032

CONTENTS

[第1章 相続制度]

 ●第1節 法定相続制と、遺言による遺産の処分

    一 法定相続制

 ●第2節 明治民法との対比

    一 明治民法下での相続制度

    二 現行民法下での相続制度

 ●第3節 「相続による承継」ということの意味

[第2章 相続の開始 ―――人の死亡]

 ●第1節 人の死亡の意味

 ●第2節 設定死亡

 ●第3節 失踪宣告

[第3章 相続人]

 ●第1節 総 論

    一 法定相続制と相続人

    二 被相続人・相続人の「同時存在の原則」  

    三 胎児の出生擬制

    四 代襲相続

 ●第2節 相続人の種類

    一 血族相続人

    二 配偶者相続人 

 ●第3節 同時死亡の推定

    一 推定規定の意義

    二 同時死亡と相続問題

 ●第4節 共同相続における相続人の地位の確認

[第4章 相続資格の具体的確定]

 ●第1節 相続欠格と相続人の廃除

  第1項 相続欠格

    一 意 義

    二 5つの欠格事由

    三 相続欠格の効果

  第2項 相続人の廃除

    一 意 義 ―――人的信頼関係の破壊

    二 廃除対象者 ―――遺留分を有する推定相続人

    三 2つの廃除事由

    四 廃除の方法

    五 廃除の取消

    六 廃除の効果

    七 審判(または取消審判)確定前の暫定的処理

 ●第2節 相続の放棄と承認

  第1項 総 論

    一 相続の放棄と承認の意義

    二 熟慮期間

    三 選択の撤回・取消・無効

  第2項 相続の放棄

    一 意 義

    二 要式行為としての相続放棄 ―――家庭裁判所での申述と受理審判

    三 相続放棄の効果

  第3項 限定承認

    一 意 義

    二 限定承認が利用されにくい背景

    三 限定承認の効果

    四 破産に類似する清算手続としての限定承認

  第4項 単純承認

    一 意 義

    二 法定単純承認

[第5章 相続人の不存在]

 ●第1節 相続人不存在制度の存在理由

 ●第2節 相続財産法人

    一 相続財産法人の成立

    二 相続財産管理人

    三 相続人の存在が後日明らかとなった場合

 ●第3節 相続人不存在を確定するための手続 ―――相続人の捜索と遺産の清算

 ●第4節 残余財産の帰属

    一 特別縁故者への相続財産の分与

    二 遺産の国家への帰属

[第6章 相続財産の包括承継]

 ●第1節 相続財産の包括承継

 ●第2節 帰属上の一身専属権

    一 明文の規定があるもの

    二 明文の規定はないが、ほぼ異論のもの

    三 一身専属性をめぐる議論 ―――民法の他領域へのリンク

 ●第3節 相続を契機とする地位の併存

    一 無権代理と相続

    二 他人物売買と相続

 ●第4節 相続財産に属する権利か、受取人固有の権利か?

    一 生命保険金請求権

    二 死亡退職金

 ●第5節 祖先祭具・遺体・遺骨の承継問題

    一 祖先祭具の承継

    二 祭具・憤墓の意味

    三 遺体・遺骨の承継

[第7章 遺産共有]

 ●第1節 遺産共有の意義   

    一 遺産共有の意義

    二 遺産共有を考える際の留意点

 ●第2節 遺産共有の法的性質 

    一 対立の構図

    二 共有説の主張

    三 合有説の主張

 ●第3節 共有される相続財産と、分割される相続財産

    一 問題の所在

    二 金銭債務

    三 金 銭

 ●第4節 共有される遺産の管理

    一 総 論

    二 共有財産の管理

    三 熟慮期間中の遺産管理に関する特則

 ●第5節 遺産確認の訴え

[第8章 相続分の確定]

 ●第1節 問題の所在

    一 指定相続分・法定相続分

    二 具体的相続分

 ●第2節 法定相続分

    一 配偶者相続人と法定相続分

    二 血族相続人と法定相続分

    三 婚外子の相続分と憲法14条・13条

 ●第3節 具体的相続分の確定

  第1項 特別受益の持戻

    一 意 義

    二 特別受益かどうかが問題となるもの

    三 「相続人」の特別受益

    四 みなし相続財産の算定

    五 一応の相続分から具体的相続分へ

    六 持戻の免除

    七 特別受益証明書(相続分不存在証明書)

  第2項 寄与分

    一 意 義

    二 寄与の態様

    三 相続人の寄与

    四 寄与分の決定 ―――審判事項

 ●第4節 相続分の譲渡ほか

    一 相続分の譲渡・取戻

    二 特定財産上の持分の譲渡

    三 相続分を超えた登記に基づく処分の効力

[第9章 遺産分割]

 ●第1節 総 論

    一 遺産分割の意義

    二 遺産分割の方法 ―――協議分割・調停分割・審判分割

    三 遺産分割の対象

    四 遺産分割の当事者

    五 遺産分割の時期

    六 遺産分割の効果 ―――分割の遡及効とその制限

 ●第2節 協議分割

    一 意 義

    二 指定相続分と異なる分割の可否

    三 分割協議の無効・取消

    四 遺産分割協議と詐害行為取消権

    五 遺産分割協議の解除

 ●第3節 調停分割・審判分割

    一 意 義

    二 審判分割の前提問題と審判分割(訴訟と非訟)

 ●第4節 遺言による遺産分割方法の指定

    一 意 義

    二 「遺産分割方法の指定」か、「特定遺贈」か

        ―――「特定の遺産を特定の相続人に相続させる」旨の遺言

 ●第5節 遺産分割と共同相続人の担保責任

    一 問題の所在 

    二 共同相続人間の担保責任

    三 債務者の資力の担保責任に関する特別ルール

    四 共同相続人中に無資力者がいる場合

 ●第6節 遺産分割により取得した所有権の対抗問題ほか

    一 問題の所在

    二 判例理論とその問題性

[第10章 財産分離]

    一 財産分離の意義

    二 限定承認との違い

    三 第一種財産分離と第二種財産分離

    四 財産分離制度の現状

[第11章 遺 言]

 ●第1節 遺言制度

  第1項 遺言の自由と方式主義

    一 遺言の意義

    二 方式主義の支配する単独行為

    三 共同遺言の禁止

    四 遺言事項の限定

  第2項 「遺言の解釈」に臨む姿勢

    一 問題の所在

    二 最終意思尊重を強化する傾向

    三 最終意思尊重の方向を強化することへの疑問

  第3項 遺言能力

    一 制限能力制度の不適用

    二 意思能力のない者の遺言

  第4項 遺言の効力

    一 遺言の無効・取消事由

    二 遺言の効力発生時期

  第5項 遺言の撤回

    一 遺言撤回の自由

    二 撤回の意思表示の方法 ―――遺言の方式に従うこと

    三 撤回擬制

    四 撤回遺言の撤回と旧遺言の非復活

    五 関連問題 ―――死因贈与の撤回

 ●第2節 遺言の執行

    一 検認手続と遺言書の開封

    二 遺言執行者

 ●第3節 各種の遺言

  第1項 緒 論

  第2項 自筆証書遺言をめぐる問題

    一 自筆証書遺言の意義と機能

    二 自筆証書遺言の方式要件

    三 自筆証書遺言における加除訂正

  第3項 公正証書遺言をめぐる問題

    一 公正証書の意義と機能

    二 「口授」と手話通訳・筆談による公正証書遺言の必要性

    三 「口授」の順序

    四 証人・立会人の欠格事由

  第4項 秘密証書遺言をめぐる問題

    一 秘密証書遺言の意義と機能

    二 「口がきけない者」の秘密証書遺言

  第5項 特別方式の遺言の各種

    一 特別方式であることの意味

    二 危急時遺言

    三 隔絶地遺言

[第12章 遺 贈]

 ●第1節 遺贈の意義

 ●第2節 各種の遺贈

    一 特定遺贈と包括遺贈

    二 条件つき遺贈

    三 負担つき遺贈

 ●第3節 遺贈の当事者

    一 遺贈者

    二 遺贈義務者

    三 受遺者

 ●第4節 遺贈の承認・放棄

    一 遺贈の放棄 ―――特定遺贈と包括遺贈

    二 放棄の時期

    三 放棄の方式

    四 放棄の効果

 ●第5節 遺贈の無効・取消

    一 法律行為一般の無効・取消事由

    二 遺言の無効・取消事由

    三 遺贈に特有の無効事由

 ●第6節 遺贈の無効・失効と遺贈目的物の帰属

    一 相続人への帰属

    二 負担つき遺贈で遺贈が放棄された場合

 ●第7節 遺贈と権利変動

    一 権利変動の効果が生じる時期 

    二 遺贈による権利変動と対抗問題

 ●第8節 遺贈利益の実現障害

    一 他人物の遺贈

    二 遺贈目的物の質的瑕疵

    三 遺贈目的物に第三者の権利が付着している場合

    四 遺贈目的物の滅失等と物上代位

[第13章 遺留分]

 ●第1節 遺留分制度の意義と特徴

  第1項 遺留分の意義

    一 遺留分と自由分

    二 遺留分権と遺留分減殺請求権

    三 遺留分の放棄

    四 遺留分侵害と減殺が問題となる場面

    五 遺留分侵害行為の時期との関係

  第2項 遺留分制度の2つの系譜

    一 ローマ・ドイツ的「義務分」の制度

    二 ゲルマン・フランス的「遺留分」の制度

    三 わが国の遺留分制度

 ●第2節 遺留分権利者

    一 兄弟姉妹以外の相続人

    二 相続欠格者・被排除者・相続放棄者に遺留分権なし

    三 胎児の遺留分権

    四 子の代襲相続人の遺留分権

 ●第3節 遺留分の割合 ―――2つの意味の遺留分(率)

    一 総体的遺留分

    二 個別的遺留分

 ●第4節 遺留分算定の基礎財産

  第1項 基礎財産確定に臨む態度

  第2項 基礎財産の確定

    一 基本的算定公式

    二 基礎財産の該当性が問題となるもの

    三 贈与財産の加算とその制限

    四 遺産債務の控除

  第3項 基礎財産の評価時期と評価方法

    一 評価時期:相続開始時

    二 評価方法

    三 債務超過となった場合の処理

 ●第5節 遺留分の減殺

  第1項 遺留分減殺請求権

    一 遺留分減殺請求権の法的性質

    二 遺留分減殺請求権行使の効果

  第2項 遺留分減殺請求権者

    一 遺留分権利者およびその承継人

    二 遺留分減殺請求権の代位行使の可否

  第3項 遺留分減殺の方法

    一 総 論

    二 遺産分割請求と遺留分減殺請求

  第4項 減殺の限度

    一 遺留分を保全するのに必要な限度

    二 減殺請求権者の「相続額」の算定

  第5項 減殺対象となる行為の減殺の順序

    一 総 論

    二 減殺の順序・1 ―――贈与と遺贈

    三 減殺の順序・2 ―――遺贈の減殺

    四 減殺の順序・3 ―――贈与の減殺

  第6項 減殺請求の相手方

 ●第6節 遺留分減殺請求権の限界

  第1項 減殺請求前の目的物の処分と価額弁償

    一 贈与・遺贈目的物の譲渡

    二 贈与・遺贈目的物上への権利設定

    三 弁償すべき価額と「処分価格」

    四 減殺請求後の譲渡と1040条の適用の可否

  第2項 減殺相手方からの価額弁償権

    一 価額弁償権の意義

    二 価額評価の基準時 ―――現実弁償時

  第3項 遺留分減殺請求後の消滅時効・除斥期間

    一 短期消滅時効 ―――1年

    二 除斥期間 ―――相続開始から10年

    三 減殺対象財産の時効取得の可能性

[第14章 相続回復請求権]

 ●第1節 緒 論

    一 相続回復請求権と884条

    二 884条の2つの期間

 ●第2節 相続回復請求権の相手方をめぐる対立

    一 戦前の議論 ―――「非相続人」対「相続人」

    二 戦後の議論 ―――「相続人」対「相続人」

 ●第3節 相続回復請求権の法的性質をめぐる対立

        ―――884条に該当する「表見相続人」の範囲問題へ

    一 問題の所在

    二 包括的請求権説(独立権利説)

    三 個別的請求権説(集合権利説)

    四 884条に該当する「表見相続人」

 ●第4節 相続回復請求権と消滅時効援用権者

    一 問題の所在

    二 判例法理とそこからの推論

 ●第5節 表見相続人による取得時効の援用

    一 個別財産についての取得時効援用権

    二 第三取得者による取得時効の援用と占有継続期間

事項索引

判例索引

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事務管理の限界 宮本巡査長

昨日から自殺志願者を踏み切りで助けようとして殉職された宮本巡査庁の葬儀等の記事が新聞テレビ等をにぎわせています。冥福をお祈りします。

 事務管理の場合、本人が期待していないことを本人のためだと思ってやった場合どうするか、という問題かあります。自殺志願者を助けるために消耗した物品代金を自殺志願者が助かった場合に自殺志願者に請求可能か、という問題です。サマリア人問題としてむかしからある問題で、星野英一先生が東大の教授だったころに京都大学で講演されたことを記憶しています。

 さらに殉職された因果関係があるような場合に、どこまで賠償範囲をひろげるかという問題もあります。

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2007年2月 8日 (木)

グイン・サーガ112 「闘王」

栗本薫著 グイン・サーガ112 「闘王」を2007年2月8日にゲットしました。

表紙はスイランとスーティ。ただ、この巻だとスーティは2歳のはずですが表紙のスーティは6歳以上にみえますね。

あいかわらずヒキの強いおわりかたです。

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2007年2月 6日 (火)

多重債務者対策本部有識者会議第二回会議の日程 2月7日

多重債務者対策本部有識者会議第二回会議の日程  
1.日 時 平成19年2月7日(水)午前10時00分~12時00分
2.場 所 中央合同庁舎第四号館 9階 特別会議室
3.議 題 岩手県における多重債務問題に対する取組みについてヒアリング
        フリーディスカッション

誰でも傍聴できます

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2007年2月 1日 (木)

出金停止になったらどうするか

出金停止になったらどうするか

                               弁護士 岡本 哲

サラ金等で既存の顧客について新たな貸し出しをやめることを出金停止といいます。昔は貸し剥がしといっていたような気もしますが…

    多重債務にすでにおちいっている場合資金ショートをきたします。

    すぐに弁護士・司法書士に相談し、その月に返済をストップすることです。これで返済資金の必要がなくなりますので、通常は生活可能になりますけ。(岡本法律事務所では相談料の5250円でサラ金相手の通知まではします)。それでも金がなければ緊急の生活保護があります。とにかくヤミ金にはしっては自分と家族の生命身体財産が食い物にされてしまいます。

   一刻もはやく弁護士・司法書士へ連絡をとりましょう。

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