司法修習59期の就職状況から現在の修習を考える
59期の2回試験の補欠試験も結果発表がおわり、結果的に100人以上の留保者がでてしまった。9月28日段階では合格留保97名、不合格10名であった。
「青年法律家」429号 2006年11月25日の萩尾健太「今後の法曹要請についての私見」によると、約12名が修習中にリタイアしている。また、就職できなかったものが120名程度ということであった。
合格留保者と就職できなかったものと相関があるのかは明らかではない。
43期でも数名のリタイアはあったが、これは妊娠とか内臓の病気とかであって、精神的なものではなかった。合格留保者はなかった。母体が500人と1500人の差異はおおきいのかもしれない。
修習期間が筆者のときは2年だったのに現在は1年4月であり、人数をふやしていおいて、時間も減っておれば、これでは質が低くなるのは無理がないのであるが、また、詰め込みでメンタルヘルスにもよくない影響がでていることであろう。修習期間の復帰ということで対処はできないものであろうか。予算がともなうことなのでなかなか困難かもしれないが、最高裁判所を移転して跡地を売り払えば100年分程度の予算はでてこようというものである。
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コメント
おまとめローンのトラックバックが笑えます。おまとめする前に弁護士へ。おまとめしちゃった人も弁護士へ。
投稿 ちゃぼうず | 2007年3月 9日 (金) 08時55分
あらら、いろいろついてますねえ。
投稿 岡本 哲 | 2007年3月 9日 (金) 11時58分