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2007年7月29日 (日)

多重債務対策ニュース29号 2007年7月29日

 多重債務対策NEWSNo.29 2007.7.29  
発行 全国クレジット・サラ金問題対策協議会
   (代表幹事 弁護士 木村達也)
☆クレジット被害は命の問題 被害者の叫び 金沢でシンポ
 28日にクレジット過剰与信対策全国会議が開いた金沢市でのシンポジウムには、全国の弁護士、司法書士、被害者の会などから125人の参加者が詰め掛けた。被害者の声が集約されたシンポとなり、「クレジット被害は命の問題」との切実な叫びが会場に響いた。
 シンポでは、滋賀からきたクレジット被害者の女性が登壇し、50件3000万円以上の宝石を次々と購入させられ、月々の支払いが50万円にも達したため、預貯金、夫の退職金を使い果たし、家族全員の保険を全て解約してもクレジットの支払いができなくなってしまい、弁護士に相談する直前には自殺まで考えたという、過酷な経験を涙ながらに語った。
 そのほか、シンポでは、テレビ報道された被害事例2件(佐賀と京都)のビデオ、呉服次々販売の被害者家族の録音テープ、恋人商法による被害女性(金沢)の録音テープなどが公開され、クレジット被害の広がりと深刻さを訴えた。
 シンポ後には、この種の被害救済を求めるものとしては初めてのデモ行進が金沢の繁華街で実施され、消費者のための割販法改正の必要性を市民にアピールした。
☆ヤミ金一斉告発 警告電話、携帯利用停止などの徹底要請
 全国ヤミ金融対策会議(代表幹事・宇都宮健児弁護士)は26日、全国に蔓延するヤミ金被害について、出資法違反や貸金業法違反の告発状を警視庁に提出した。全国一斉の告発は9回目。今回のヤミ金被害は14都府県で計4000件を超えた。
 また、同会議は、今年4月に政府が決めた「多重債務問題改善プログラム」が警察による業者への電話警告や、携帯電話の不正利用停止制度の積極的活用などを求めているのに、それらが捜査の現場では十分に実践されていないなどとして、警察庁にヤミ金取締強化を要請した。
☆ヤミ金蔓延のおそれ 全国で  警察庁まとめ
 警察庁は26日、今年上半期(1~6月)のヤミ金融事犯の検挙状況をまとめた。検挙事件は227事件(昨年同期比79件増)、検挙人数は431人(同78人増)と増えた。このうち法改正で「10年以下の懲役もしくは3000万円以下の罰金」に罰則が強化された無登録営業の検挙事件は60件、出資法に新設された年利109.5%を超える著しい高金利の罪では76件を検挙した。
☆ヤミ金摘発2・5倍  千葉県警上半期まとめ
 千葉県警は26日、今年上半期(1~6月)のヤミ金融事犯の検挙状況をまとめた。事件数は前年同時期の2・5倍、摘発人数は同2・8倍に上った。このうち、1月に新設された超高金利の罪(年利109・5%超)での摘発は8件、暴力団関与事件は12件に達した。
☆樹海に自殺防止看板を設置  クレジット・サラ金被害者の会
 全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(被連協)は、24日、自殺者多発で知られる青木ケ原樹海の入口(山梨県)に自殺防止を呼びかける看板2基を設置した。また、被連協は、看板に番号を記載した専用電話を使い、24時間体制で相談を受け付けている。
 今年1月に被連協が設置した同様の看板は、行政により一旦撤去させられていた。
 被連協は、東尋坊(福井県)や足摺岬(高知県)など各地の自殺多発地帯にも今後看板を設置する計画。
☆アイフルは慰謝料を支払え 熊本の多重債務相談員が勝訴
 アイフル従業員から脅迫され、多重債務者支援を妨害されたとして、「熊本クレ・サラ日掛被害をなくす会」の相談員である吉田洋一氏が同社に慰謝料など330万円の支払いを求めた訴訟の判決が27日、熊本地裁であり、富張邦夫裁判官は、同社に35万円の支払いを命じた。
 アイフルは「会社とは無関係」などと全面的に争っていた。
 当協議会では、多重債務関連のニュースをマスコミ、国会議員の方々にお知らせしています。お問い合わせ、ご取材の申込などは下記までお願いいたします。
〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所
               電話047(362)5578 FAX047(362)7038  メールshimin.lo@nifty.com
      全国クレジット・サラ金問題対策協議会 マスコミ広報部会 事務局長 弁護士 及川智志

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2007年7月22日 (日)

多重債務対策ニュース28 2007 7.22

多重債務対策NEWSNo.28 2007.7.22  
発行 全国クレジット・サラ金問題対策協議会(代表幹事 弁護士 木村達也)
☆改正貸金業法政省令パブコメ 過剰融資、保証被害に配慮を
 日栄・商工ファンド対策全国弁護団は、21日仙台市で第40回の研究会を開き、改正貸金業法に関する政省令案に対し、過剰融資と保証人被害に対する配慮が十分ではないとして、改善を求める意見書を金融庁に提出することを決めた。昨年改正された貸金業法は、上限金利引き下げなどの画期的な内容を盛り込んだ。しかしながら、法の細部を定める政省令が不十分なものにとどまっては、多重債務問題の改善はおぼつかない。同弁護団は、主に事業者ローンによる過剰融資被害や連帯保証人被害に取り組んできたこれまでの知見を踏まえ、意見を述べることとした。
 金融庁は6日、「貸金業の規制等に関する法律施行令の一部を改正する政令(案)」及び「貸金業の規制等に関する法律施行規則の一部を改正する内閣府令(案)」を公表、8月6日まで広く一般から意見を求めるパブリックコメントを実施している。これらの案に対して、同弁護団は、いずれも「概ね貸金業法の趣旨を実現させた妥当な規定である」と評価しつつ、原則として禁止される個人過剰貸付について、例外を定めた貸金業施行規則第10条の22に関しては、「広汎な例外が認められており、看過できない」と批判している。また、同弁護団は、「過剰融資から保証人が十分に保護されることが意識されねばならない」と政省令案に注文をつけている。
 改正貸金業法政省令案に対しては、過剰融資禁止規定(年収の3分の1を超える貸付を原則禁止)の例外について、配偶者の同意がある場合、医療融資、事業者ローンについて例外を設ける点について問題があるなどとの指摘が、多重債務問題に詳しい弁護士らの間からあがっていた。
 同弁護団の意見書については別紙のとおり。なお、同日の研究会には会場定員150人に迫る多数の弁護士、司法書士など多重債務問題に取り組む専門家が結集した。
☆都道府県多重債務対策本部 設置19設置予定11  日弁調べ
 日弁連によると、18日までに多重債務対策本部(または協議会)を設置した都道府県は19を数えた。また、11都道府県が、同対策本部(協議会)の設置を予定しているという。
 政府は多重債務問題改善のため、全ての都道府県に推進機関としての多重債務対策本部(協議会)を設置するように求めている。日弁連多重債務対策本部によると、これまでに設置済みとなったのは、岩手、秋田、山形、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、神奈川、長野、愛知、岐阜、滋賀、兵庫、岡山、広島、島根、佐賀。設置予定は、北海道、青森、千葉、山梨、三重、大阪、京都、奈良、徳島、熊本、宮崎。
☆全国一斉生活保護110番  26か所で面談も 全青司主催
 全国青年司法書士協議会(伊見真希会長)は、28日午前10時から午後4時まで「全国一斉生活保護110番」を実施する(生活保護問題対策全国会議、首都圏生活保護支援法律家ネットワークが共催)。全国から電話を受け付けるほか、各地26か所に相談会場を設け、面談も行う。
 相談電話番号は0120-052-088(フリーダイヤル)。電話をかけると相談者から最も近い会場に設置された電話に転送されるシステムを利用する。相談会場が用意されるのは、札幌、岩手、秋田、山形、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、静岡、愛知、滋賀、大阪、京都、奈良、兵庫、広島、岡山、島根、徳島、福岡、鹿児島、石川(ただし開催日は29日)、熊本(同8月4日)。
 全青司によると、昨年7月29日に同会が実施した「生活保護110番」には、680件の相談が寄せられた。
☆クレジット過剰与信対策シンポジウム 28日金沢で
 クレジット過剰与信対策全国会議は、28日午後1時から石川県金沢市下本多町の「生涯学習センター」で第10回シンポジウムを開く。シンポ後には、消費者のための割賦販売法大改正を求めてデモ行進を予定している。
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      全国クレジット・サラ金問題対策協議会 マスコミ広報部会 事務局長 弁護士 及川智志

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2007年7月18日 (水)

平成19年度司法試験論文式試験問題(旧)

  1. 【憲法】

    第1問
     A市では、条例で、市職員の採用に当たり、日本国籍を有することを要件としている。この条例の憲法上の問題点について、市議会議員の選挙権が、法律で、日本国籍を有する者に限定されていることと対比しつつ、論ぜよ。


    第2問
     「内閣は、条約を締結する際、その条約の合憲性について、最高裁判所の見解を求めることができる。最高裁判所が違憲であるとの見解を示した場合は、内閣はその条約を締結することはできない。」という趣旨の法律が制定されたと仮定する。この法律に含まれる憲法上の問題点について論ぜよ。

  2. 【民法】

    第1問
     買主Xは、売主Aとの間で、Aが所有する唯一の財産である甲土地の売買契約を締結した。ところが、XがAから所有権移転登記を受ける前に、Aは、Bに対して、甲土地について贈与を原因とする所有権移転登記をした。
  3. 上記の事案において、(1)AB間の登記に合致する贈与があった場合と、(2)AB間に所有権移転の事実はなくAB間の登記が虚偽の登記であった場合のそれぞれについて、Xが、Bに対して、どのような権利に基づいてどのような請求をすることができるかを論ぜよ。
  4. 上記の事案において、Bは、甲土地について所有権移転登記を取得した後、Cに対して、甲土地を贈与し、その旨の所有権移転登記をした。
    この事案において、(1)AB間の登記に合致する贈与があった場合と、(2)AB間に所有権移転の事実はなくAB間の登記が虚偽の登記であった場合のそれぞれについて、Xが、Cに対して、どのような権利に基づいてどのような請求をすることができるかを論ぜよ。
  5. 第2問
     Aは、平成18年4月1日に、Aが所有する建物(以下「本件建物」という。)をBに「賃貸期間平成18年4月1日から平成21年3月末日までの3年間、賃料月額100万円、敷金500万円」の約定で賃貸し、Bは、敷金500万円をAに支払い、本件建物の引渡しを受けた。Bは、平成19年4月1日に、Aの承諾を得て、本件建物をCに「賃貸期間平成19年4月1日から平成21年3月末日までの2年間、賃料月額120万円、敷金600万円」の約定で転貸し、Cは、敷金600万円をBに支払い、本件建物の引渡しを受けた。その後、平成19年7月1日に、AとBは、両者間の本件建物に関する建物賃貸借契約を合意解約すること、及び合意解約に伴ってAがBの地位を承継し、Cに対する敷金の返還はAにおいて行うとともに、平成19年8月分以降の賃料はAがCから収受することを合意した。そして、Bは、Aに預託した敷金500万円の返還を受けて、Cから預託を受けた敷金600万円をAに交付するとともに、Cに対して、AB間の上記合意により平成19年8月分以降平成21年3月分までのCに対する賃料債権全額をAに譲渡した旨を通知した。
     以上の事案において、CがAB間の建物賃貸借契約の合意解約に同意しない場合、Cに対する賃貸人がAとBのいずれであるかについてどのような法律構成が考えられるか、また、Cに対して敷金返還債務を負担する者がだれかについてどのような法律構成が考えられるかに言及しつつ、BC間及びAC間の法律構成を論ぜよ。

  6. 【商法】

    第1問
     甲株式会社は、ホテル業を営む取締役会設置会社であり、代表取締役会長A及び代表取締役社長Bのほか、Bの配偶者C、弟D及びAの知人Eが取締役に就任している。
     乙株式会社は、不動産業を営む取締役会設置会社であり、代表取締役Cのほか、B及びDが取締役に就任している。
     Bは、大量の不稼動不動産を抱えて業績が悪化した乙社を救済するため、同社の所有する土地(以下「本件土地」という。)を甲社に5億円で売却しようと考え、その承認のための甲社取締役会を招集した。入院中のAを除いたB、C、D及びEの4名が出席して取締役会が開催され、当該取締役会において、Bが本件土地の売買についての重要な事実を開示してその承認を求めたところ、Eから5億円の価格に難色が示されたものの、Bからバブル時代の土地価格を考えれば5億円の価格は決して高くないとの発言があっただけで、価格の相当性について議論がされることはなく、Cを議決に加えずに採決が行われた結果、Eは棄権したが、B及びDの賛成により本件土地の購入が承認された。
     そして、Bは、甲社を代表して、乙社との間で本件土地を5億円で買い受ける売買契約を締結し、所有権移転登記手続と引換えに代金5億円を支払い、さらに、遅滞なく、本件土地の売買についての重要な事実を甲社の取締役全員が出席する取締役会で報告した。
     その後、上記売買契約当時の本件土地の価格は、高く見積もっても3億円を超えないことが判明した。
     甲社は、A、B、C、D及びEに対し、それぞれどのような責任を追及することができるか。


    第2問
     運送業を営むA株式会社は、小規模で同業を営んでいるB株式会社に自らの業務の一部を委託していた。B社では、これまで自らの商号によってその事業を行ってきたものの、仕事を得ることが難しくなってきた。そこで、A社は、B社の代表取締役Cに対し、「A社副社長」の肩書を付した名刺の使用を許諾し、さらに、B社は、事務所にA社の商号を表示した看板も掲げて事業を行うようになった。
     その後、B社は、次第に資金繰りが悪化し、事業の継続が事実上困難となってきたが、Cは、上記の名刺を用いて、DからB社の事業に用いている自動車の部品を100万円で購入し、Dは、B社の上記事務所において、相手方をA社と誤認して、当該部品を引き渡した。しかし、その代金は、Dに支払われなかった。
     Dは、A社、B社及びCに対し、それぞれどのような責任を追及することができるか。

  7. 【刑法】

    第1問
     甲、乙及び丙は、事故死を装って X を殺害しようと考え、丙が X を人けのない港に呼び出し、3名で X に薬剤をかがせて昏睡させ、昏睡した X を海中に投棄して殺害することを話し合って決めた。そこで、丙は、 X に電話をかけ、港に来るよう告げたところ、 X はこれを了承した。その後、丙は、このまま計画に関与し続けることが怖くなったので、甲に対し、電話で「待ち合わせ場所には行きません。」と言ったところ、甲は、「何を言っているんだ。すぐこい。」と答えた。しかし、丙が待ち合わせ場所である港に現れなかったので、甲及び乙は、もう丙はこないものと思い、待ち合わせ場所に現れた X に薬剤をかがせ昏睡させた。乙は、動かなくなった X を見て、かわいそうになり、甲に X 殺害を思いとどまるよう懇請した。これを聞いて激怒した甲は、乙を殴ったところ、乙は転倒し、頭を打って気絶した。その後、甲は、 X をでき死させようと岸壁から海中に投棄した。なお、後日判明したところによれば、 X は、乙が懇請した時には、薬剤の作用により既に死亡していた。
     甲、乙及び丙の罪責を論ぜよ(ただし、特別法違反の点は除く。)。


    第2問
     甲は、交番で勤務する警察官 X に恨みを抱いていたことから、 X を困らせるため、 X が仕事で使っている物を交番から持ち出し、仕事に支障を生じさせようと考えた。そこで、甲は、 X が勤務する交番に行き、制帽を脱いで業務日誌を書いている X に対し、「そこの道で交通事故があって人が倒れています。」とうそを言った。これを信じた X は、制帽と業務日誌を机の上に置いたまま、事故現場に急行するため慌てて交番から出て行ったので、甲は、翌日まで自宅に隠しておいた後返還するつもりで、交番内から X の制帽と業務日誌を持ち出し、自宅に持ち帰った。
     その日の夜、甲は、知人の乙と会い、「警察官を困らせるために交番から制帽と業務日誌を持ち出してきたが、もういいから、明日こっそり交番に返しておいてくれ。」と言ったところ、乙が、甲に対し、「警察官の制帽なら高く売れるよ。」と言ったので、甲は、業務日誌だけを乙に渡し、制帽については、 X に返すのをやめ、後に売るために自宅に保管しておくことにした。翌日、乙は、この業務日誌を持って交番に向かったが、その途中、このまま返すのが惜しくなり、この機会に X に金を出させようと思った。そこで、乙は、交番に着くと、 X に対し、「この業務日誌を拾った。マスコミに持って行かれたら困るだろう。10万円出せば返してやる。」と言ったが、 X は、これに応じなかった。
     甲及び乙の罪責を論ぜよ(ただし、特別法違反の点は除く。)。

    1. 【民事訴訟法】

      第1問
       裁判所が争点整理又は事実認定に関して専門家の協力を必要と認めるときに、これを可能にするため民事訴訟法が定める方法について、各方法の目的及び内容の相違を明らかにしながら論ぜよ。


      第2問
       甲は、乙に対して貸金債権を有しているとして、乙に代位して、乙が丙に対して有する売買代金債権の支払を求める訴えを丙に対して提起した。
    2. 甲の乙に対する貸金債権の存否に関する裁判所の審理は、どのようにして行われるか。
    3. 乙の丙に対する売買代金債権が弁済により消滅したことが明らかになった場合、裁判所は、その段階で、甲の乙に対する賃金債権の存否の判断を省略して、直ちに甲の丙に対する請求を棄却する判決をすることができるか。
    4. 裁判所は、甲の乙に対する貸金債権は存在し、乙の丙に対する売買代金債権は弁済により消滅したと判断して、甲の丙に対する請求を棄却する判決を言い渡し、その判決が確定した。当該貸金債権が存在するとの判断が誤っていた場合、この判決の既判力は乙に及ぶか。

    1. 【刑事訴訟法】

      第1問
       警察官Aは、住居侵入被害発生の110番通報を受け、被害者B女方に赴いた。Bの説明は、「私はこの家に一人で住んでいます。先ほど居間で夕食をとっていると見知らぬ男がかぎの掛かっていない玄関から居間に上がり込んできました。悲鳴を上げるとその男は何もせずに逃げて行きましたので、すぐに110番しました。」というものであった。
       そこで、Aは、Bとともに付近を捜したところ、上記通報から約30分後に、B方から約200メートル離れたコンビニエンスストアで雑誌を立ち読みしている男性甲をBが認め、「あの男です。」と指示した。その直後、甲が同店から出てきたので、Aは、同店前路上において、甲に対し職務質問を開始した。甲の外見からは本件住居侵入を犯したことをうかがわせる証跡は認められなかったものの、甲がAの質問には何も答えずに立ち去ろうとしたことから、Aは、同所で、甲を本件住居侵入の現行犯人として逮捕した。さらに、Aは、その場で甲の身体を捜索し、着衣のポケットからカメラ機能付携帯電話、名義の異なる複数のクレジットカード及び注射器を発見したため、これらを差し押さえた。
       以上のAの行為は適法か。


      第2問
       検察官は、甲を、「被告人は、乙と共謀の上、平成19年3月4日、東京都内の X 公園駐車場の自動車内で、殺意をもって、被告人において、Aに対し、その頸部をロープで絞め付け、よって、そのころ、同所で、Aを窒息死させたものである。」との事実で起訴した。甲は、公判において、「自分はその場にいたが、犯行に関与しておらず、本件は、乙とは別の男がやった。その男の名前は知らない。」旨弁解して無罪を主張した。
       証拠調べの結果、裁判所は、乙とは断定できないが、現場に共犯者がおり、これと甲が共謀したことは明らかであるとして、「被告人は、氏名不詳者と共謀の上、平成19年3月4日、東京都内の X 公園駐車場の自動車内で、殺意をもって、被告人又は上記氏名不詳者あるいはその両名において、Aに対し、その頸部をロープで絞め付け、よって、そのころ、同所で、Aを窒息死させたものである。」との事実を認定し、有罪判決を言い渡した。
       以上の手続における問題点について論ぜよ。

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    2007年7月17日 (火)

    指揮官の更迭・指揮官の責任

    指揮官の更迭・指揮官の責任

    指揮官の更迭が作戦中になされず敗戦したのが日本軍の特徴である。アメリカとかなり対照的である。

    今後は失政の指揮官の責任をとらせることは可能であろうか。

    バブル崩壊・社保庁の失態の個人責任はまだ問われているさいちゅうである。

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    2007年7月15日 (日)

    多重債務対策ニュース27号 2007年7月15日

    多重債務対策NEWSNo.27 2007.7.15  
    発行 全国クレジット・サラ金問題対策協議会
       (代表幹事 弁護士 木村達也)
    ☆青樹ヶ原に自殺防止看板設置 クレサラ被害者の会 24日
     全国クレジット・サラ金被害者連絡協議会(澤口宣男会長、本多良男事務局長)は、24日、富士山麓の自殺多発地帯として知られる「青樹ヶ原」に自殺防止のための看板を設置する。同会では、過去2回同様の看板を設置したことがあるが、行政などからの指導で撤去させられていた。今回は、行政上の手続きを経て、正式に看板を設置できる運びとなった。
     当日は午前10時に「富岳風穴駐車場」に集合し、2基の看板を設置する予定。過去に設置した看板を見た多重債務者から同会に相談の電話が殺到しており、1月からの相談電話は1100件を超えた。それだけに同会では、自殺防止看板の正式設置を急ぎ、行政への働きかけを強めていた。
     年間8000人にものぼる経済的要因からの自殺者を減らすには、多重債務問題の解決が不可欠。同会では、看板設置の前日である23日には、御殿場の「全国労働金庫富士研修センター」に首都圏のクレサラ被害者の会から相談員を集め、首都圏相談員交流会も開催することにしている(午後1時からの予定)。
    ☆愛知県 市町村担当者向け多重債務対策勉強会を開催   
     愛知県は、8月8日午後2時から愛知県三の丸庁舎8階大会議室で、「多重債務者対策担当市町村課長会議」を開く。政府の「多重債務問題改善プログラム」では、市町村が多重債務相談を充実するように求めている。そのため、同県は、市町村の取組みや専門機関とのネットワークの構築等を支援するため、市町村担当者向けの多重債務対策勉強会を開催することとした。
    ☆茨城県 多重債務者対策協議会を設置 第1回会議を実施
     茨城県は、多重債務者対策の総合的な推進を図るため、国、県、市町村及び関係団体から構成する茨城県多重債務者対策協議会を設置し、11日、同県庁で第1回会議を開催した。同日の会議では、運営方針や部会での検討事項等について協議するとともに、意見交換を行った。
    ☆北九州餓死事件 繰り返される悲劇に非難声明相次ぐ
     北九州市小倉北区で死後1か月と見られる遺体が発見された。12日の朝日新聞によれば、亡くなった52歳の男性は、昨年末から生活保護を受けていたが、4月に生活保護の辞退届を提出し、「受給廃止」となっていた。報道によれば、平成17年、平成18年には、同じ北九州市で生活保護が認められなかった生活困窮者が孤独死したという悲劇も起きていた。
     繰り返される悲劇に対し、日弁連は13日、「生活保護は生活困窮者の最後の命綱であるから、保護廃止は慎重に行われなければならないことはいうまでもない。原則として要保護状態が解消されなければ保護廃止を行ってはならない。被保護者の真意に基づかない「辞退」によって廃止してはならないことはもちろん、たとえ真意に基づく辞退がなされたとしても、保護廃止によって直ちに急迫した状況に至ると認められる場合には、福祉事務所は保護を継続する義務を負うと解すべきである。」としたうえ、今回の北九州市の運用は、「法で保障された保護受給権の侵害であり、生存権を保障する憲法25条に照らし、到底容認できるものではない。当連合会は、北九州市に対し、再びこのような事件が起きることのないよう、徹底した真相解明を求めるとともに、改めて国及び地方自治体に対し、生活保護制度の適法・適正な運用が行われるよう、直ちに改善の具体的方策を講じることを強く求めるものである。」とする会長声明を発表した。
     また、「NPO法人自立生活サポートセンター・もやい」は13日、「北九州市餓死事件に対する緊急声明」を発表、「自立」の美名の下、実際には生活していく見通しが立たないまま、生活保護から半強制的に追い出されている人たちが全国に多数存在しているのではないかとして、全国の福祉事務所に対し違法な運用を直ちに止めるように求めた。
    ☆全国一斉告発 ヤミ金融・振込め詐欺の撲滅を 警察要請も
     全国ヤミ金融対策会議(代表幹事・宇都宮健児弁護士)は、26日、「ヤミ金融・振込め詐欺全国一斉集団告発」を実施する。改正貸金業法は、超高金利と無登録営業に対する法定刑を懲役5年から懲役10年に引き上げた。また、政府の「多重債務問題改善プログラム」では、警察や監督当局によるヤミ金撲滅に向けた徹底取締りを重要課題とした。このため、同会議では、ヤミ金融を壊滅に追い込む好機であるとしている。
     また、集団告発にあわせて、同会議では、警察によるヤミ金対応の改善を警察庁に要請する予定。
    ☆商工ローン最大手SFCG無登録に 投資家への報告に疑問
     東証一部上場の商工ローン最大手「株式会社SFCG」が、6月の貸金業登録更新日に更新を行わず、単体では貸金業を営めなくなっていたことが明らかになった。同社は、6月1日から各支店を独立子会社化しており、今後は、この各都道府県子会社と、それとは別のサービサー担当子会社を中心として貸付、回収業務を行っていくとしている。こうした改編については、社内の会議では発表されたものの、投資家には広く周知されておらず、ディスクロージャーの面で問題があるのではないかと指摘する向きもある。
     貸金業を営むには3年ごとに監督官庁での登録を更新する必要がある。SFCGは6月にこの更新をしなかった。かわりに、同社は、各都道府県に貸付等担当の子会社として「アセットファイナンス」社を設立した。これまでの各地の支店を独立子会社にしたもの。SFCGは今後、ア社から債権譲渡等を受けることになると説明している。
     同社のサービサー子会社は、「ジャスティス債権回収」。なお、同社の監査役弁護士には、元金融庁長官の日野正晴氏が就任している。日野氏といえば、SFCGの利息制限法違反貸付に関する最高裁弁論で「商工ローン被害はなかった」などと述べて世間の顰蹙を買った過去がある。SFCGには、従業員が刑事裁判で有罪となったり、営業停止処分を二度も受けたりした「前科前歴」があるからだ。
     また、SFCGと同社の大島健伸社長をめぐっては、SFCGの投資子会社「T・ZONEホールディングス」が大島社長の資産管理会社「KEホールディングス」(KEHD)と合併、KEHDがSFCGの筆頭株主でもあることから、T・ZONEが親会社のSFCGを傘下に収める異例のグループ再編を実行したことでも話題を集めていた。
     なにかと話題の多い同社であるが、今回の貸金業登録の非更新は、事業の根幹に関わりかねない重要事項といえる。少なくとも投資家が重大な関心を寄せるニュースではある。同社の営業貸付金残高は4344億1900万円(平成18年7月31日決算)と商工ローンでは群を抜いている。こうしたファイナンス市場に与える影響力からしても、株式市場から大規模な資金調達をしていることからしても、今回の情報の扱いには疑問符がつかざるを得ない。ディスクロージャーの問題がないかどうか問う声が今後強まりそうだ。
    ☆調停対策シンポジウムin奥州   20日岩手・水沢で
     20日午後6時から「奥州市Zホール」(岩手県奥州市水沢区)で。木村達也弁護士による基調講演「貸金業規制法改正後のサラ金業界はどうなるのか」などがある。
    ☆自治体職員、民生委員向け多重債務問題支援講座 21日
     21日午後1時30分から「石川県生涯学習センター」で。先進的自治体からの報告やシンポジウムが予定されている。
     当協議会では、多重債務関連のニュースをマスコミ、国会議員の方々にお知らせしています。お問い合わせ、ご取材の申込などは下記までお願いいたします。
    〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所
                   電話047(362)5578 FAX047(362)7038  メールshimin.lo@nifty.com
          全国クレジット・サラ金問題対策協議会 マスコミ広報部会 事務局長 弁護士 及川智志

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    2007年7月 6日 (金)

    「「悩み」の正体」

    「悩み」の正体

    2007年3月20日発行

    著 者:香山リカ

    発行者:山口昭男

    発行所:株式会社 岩波書店

    ISBN 978-4-00-431068-6 C0236

    目 次

    まえがき

    1 嫌われるのがこわい ―――人間関係論

      場の空気を読めなかったらどうしよう

      他人の失敗が許せない

      若い人の要領のよさについていけない

      暴力にどう対処したらよいか

      家族なのに気持ちが通じない

    2 無駄が許せない ―――仕事・経済編

      忙しく働いていないと不安だ

      働いても生活できない

      効率がすべてなのか

      やりがいが感じられない

      地方にいても展望がない

    3 このままで幸せなのだろうか ―――恋愛・結婚・子育て編

      恋愛したいけど出会いがない

      結婚できないかもしれない

      子どもがいないと不幸せなのか

      親になったが自信がない

      結婚は失敗だったのだろうか

    4 老いたくない、きれいでいたい ―――身体・健康編

      自分の顔、からだを変えたい

      健康のために何かをしないと不安だ

      老いたくない、病気になりたくない

      病気になっても医者に診てもらえない

      現代の医療に信頼が持てない

    5 いつも不安が消えない ―――こころ編

      自信が持てない

      前向きな気持ちになれない

      気分に浮き沈みがある

      「ありがとう」が息苦しい

      自分は誰にも大切にされていない

    6 まじめに生きてきたのに ―――社会・人生編

      まじめに生きてきて損をした

      「便利な世の中」についていけない

      自分は何の役にも立っていない

      おとなになりたくない

      この先、楽しいことはない

    あとがき

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    「政治学の名著30」

    政治学の名著30

    二〇〇七年四月一〇日発行

    著 者:佐々木毅(ささき・たけし)

    発行者:菊池明郎

    発行所:株式会社 筑摩書房 

    ISBN978-4-480-06355-7 C0231

    目 次

    まえがき

    一 政治の意味

      プラトン『ゴルギアス』 ―――「魂への配慮」としての政治

      マキアヴェッリ『君主論』 ―――全ては権力から始まる

      ヴェーバー『職業としての政治』 ―――燃えるような情熱と冷静な判断

    二 政治権力

      アリストテレス『政治学』 ―――政治権力とは

      ホップズ『リヴァイアサン』 ―――絶対的自由と絶対的権力

      ロック『政府論』 ―――社会契約による政治権力の構成

      モンテスキュー『法の精神』 ―――権力の制限と制度へのまなざし

      パーク『フランス革命についての考察』 ―――保守主義のバイブル

    三 政治と徳

      プラトン『国家(ポリティア)』 ―――魂を改善し、徳を実現するポリスを求めて 

      孔子『論語』 ―――仁の政治

    四 政治と宗教

      アウグスティヌス『神の国』 ―――真の正義とは神への服従である

      カルヴァン『キリスト教綱要』 ―――政治権力の宗教的使命

      ロック『寛容書簡』 ―――政治社会と教会の機能分化

    五 政治と戦争・平和

      トゥーキューディデーズ『戦史』 ―――ポリスの悲劇的実像

      孫武『孫子』 ―――「兵とは国の大事なり」

      カント『永遠平和のために』 ―――平和のための条件とは

      クラウゼヴィッツ『戦争論』 ―――絶対的戦争と政治

    六 政治と経済

      アダム・スミス『国富論』 ―――「良い統治」と経済活動

      ヘーゲル『法の哲学』 ―――政治と経済の体系化

      マルクス、エンゲルス『共産党宣言』 ―――プロレタリアートの勝利と政治の終焉

      ロールズ『正義論』 ―――リベラリズムの哲学的基礎づけ

    七 民主政論

      ルソー『社会契約論』 ―――人民主権論の魅力と魔力

      ジェイ、ハミルトン、マディソン『ザ・フェデラリスト』 ―――連邦制と権力分立制

      トクヴィル『アメリカにおけるデモクラシー』 ―――民主政のリスクと可能性

      J・S・ミル『代議政体論』 ―――政治参加の作用と副作用

    八 歴史の衝撃の中で

      福沢諭吉『文明論之概略』 ―――「一国の人心風俗」の改革を求めて

      孫文『三民主義』 ―――救国の思想

      ハイエク『隷従への道』 ―――計画化反対論と自由な社会の擁護

      アレント『全体主義の起源』 ―――二〇世紀とはいかなる時代か

      丸山眞男『(増強版)現代政治の思想と行動』 ―――政治権力についてどう論じるか

    文献目録

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    週刊朝日2007年4月27日

    週刊朝日

    2007年4月27日発行

    第112巻 第21号 

    通巻4813号 

    編集長・発行人:山口一臣

    発行所:朝日新聞社

    雑 誌:20084-4/27

    目 次

    【安倍政権[右往左往]】

     温家宝中国首相が放った 2発のジャブ

      来日「美談」のウラを読む [東シナ海ガス田][池田大作会談]

     知事選「圧勝」、憲法改正まっしぐらでも… [福岡政行 白鴎大教授 シミュレーション]  

      自民「参院選惨敗」これだけの根拠

     アベちゃん再生会議 本誌謹製 [最終勧告]

    追及第2弾 視聴者軽視は関テレ以下 [みのさん なぜ訂正しないんですか?]

     「おもいッきり」 決定的な新疑惑

    4月20日号川人博弁護士の「独裁者と対峙せよ」反論に

     姜尚中東大教授が再反論

     「いま北朝鮮に必要なことは…」

    トンネルを抜けると麺の国だった…

     [検証]新潟ラーメン最強伝説

    植物燃料車急増、インディカー・レースも席巻

     トウモロコシ争奪戦が食卓を襲う

    側近 孫一亨が語る ペ・ヨンジュン 「ホテリアー」撮影秘話

    オヤジもギャルも口臭、体臭、香水に気をつけよう! ただ今、スメハラ警報発令中

    吉本興業にお家騒動勃発! [大御所] 中田カウス VS 創業家 林マサ 罵倒の行方

    TBS 「サンジャポ」 街頭インタビューの嘘 渦中の“通行人”が語った「ヤラセの真相」

    TBS「捏造」報道だけじゃない 不二家騒動 農水省幹部も認めた 「指導に法的な根拠はなかった…」の衝撃

    選挙公約通り「国とけんか」できるか?

     「条例違反の参院議員宿舎建築阻止を!」 石原都知事に都民が直訴

    「一夫一妻制は諸悪の根源」「男女同権は詐欺」

     異様な「性思想」を奨励する

     [関西]有名学習塾社長の正体

    【News Spirits】

     麻生外相のお膝元内紛で発覚

      お祝い「スーツ代」の行方は!?

     「あるある捏造」の関テレが北朝鮮に取材拒否されたワケ

     王子の神宮デビュー さっそく見てきました

     都知事選と民事裁判で連敗 めげない黒川紀章「敗戦の弁」

     “異色”物理学者が提案 「地球滅亡」の対策

     加ト吉「循環取引」疑惑 内部資料が示すA級戦犯

     元祖ゲイ雑誌「薔薇族」 3たび復刊のナゼ

     [高須基仁]克美しげるの“ナミダ橋”

     [梨元 勝]「モテ男」海老蔵の本命

    【グラビア】

     神のまします台湾の森

     繪本 三国志夜話 安野光雅

     司馬遼太郎『花神』大村益次郎の歩いた街

      美食の王様 来栖けいをうならせた今週のひと皿

     “GOODS”Bless You. 趣味は、形から。

     ●ドン小西のイケてるファッションチェック[石原慎太郎]

     ●FRONT+[成海璃子]

     ●山藤章二の似顔絵塾

     ●山藤章二のブラック・アングル

    【コラム】

     松坂  大輔: 直球主義 in REDSOX

     田原 総一朗: ギロン堂

     船橋  洋一: 世界ブリーフィング

     小倉 千加子: テレビガイド液晶未満

     東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

     内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

     中森  明夫: アタシジャーナル

     倉田 真由美:(ほ)やじ日記[あのひと]最終回

     鎌田  實 : がんばらないけどあきらめない

     フェルディナント・ヤマグチ: 最後の審判

     鳳    華: 未来学[森 進一]

     岸田  一郎: 中年老け易く、艶成り難し

     嵐山 光三郎: コンセント抜いたか

    「目キキ」&「耳キキ」

     KEY PERSON[三浦理恵子]/

     MOVIE PREVIEW[バベル]/

     ハリウッド・噂の先取り/

     PICK UP MOVIE[ドレスデン、運命の日]/

     渡辺祐のミュージック・サプリメント

    【小 説】

     曽野綾子 アバノの再会

     山本一力 早刷り岩次郎

    【対 談】

     林真理子のゲストコレクション

      千住 明

     親子のカタチ

      大前研一×大前創希

    【週刊図書館】

     『わたしの城下町』 池内 紀

     『オニが来た』 イッセー尾形

     ひと[佐伯一麦]/

     Books Browsing/

     愛でたい文庫[温水ゆかり]/

     ニュースな本[永江 朗]/

     新書の穴[青木るえか]/

     文芸予報[斎藤美奈子]/

     あの本[海野和男]/

     マガジンの虎[亀和田 武]

    China & Korea………宮崎正弘&李英和

    天下無双のよろず相談所………日野原重明

    瞠きマネー

     のんびり投資指南[澤上篤人]/

     株価歳時記[吉野貴晶]/

     お皿の上のエコノミー[J.C.オカザワ]

    【医 療】

     名医の最新治療

      気管支喘息(2)

    犬ばか猫ばかペットばか

    【まんが】「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

    今週の将棋………東 公平

    お便りクラブ/編集後記

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    「自由と正義」2007年4月

    自由と正義 4月号

    LIBERY & JUSTICE

    2007年4月1日発行

    第五十八巻 第四号(通巻六九九号)

    発行所:日本弁護士連合会

    ISSN:0447-7480

    CONTENTS

    【特 集】

     ◎スタッフ弁護士養成の実践と課題

     ◎医療観察法施行から1年半と日弁連

    =ひと筆

     ある弁護士の健康法………浜口臣邦

     地方弁護士の専門家………坂下宗生

    =【特集1】スタッフ弁護士養成の実践と課題

     公益活動と養成事務所………本林 徹

     スタッフ弁護士を公益弁護・刑事弁護の専門家集団とするために………宮澤節生

     スタッフ弁護士の役割と養成………小林元治

     米国の法律事務所と公益活動………池永知樹

     [養成事務所からの報告]

     公益活動を担う弁護士の養成と都市型公設事務所の役割………丸島俊介

     養成事務所の規模と養成スタイル………宮崎 誠

     地方の集団事務所の経験から………牧野 丘

     [スタッフ弁護士の声]

     スタッフ弁護士として旭川に赴任して… ―――夢と現実の狭間で――― ………神山昌子

     あるべき「スタッフ弁護士像」とは… ………冨田さとこ

     一年間のスタッフ弁護士養成の実際………南川 学

     養成事務所での一年間と常勤弁護士としての三か月間を振り返って………浦崎寛泰

    =【特集2】医療観察法施行から一年半と日弁連

     医療観察法施行から一年半と日弁連………伊賀興一

     付添人活動からみた医療観察法の現状と課題………小笠原基也

     横浜弁護士会における医療観察法付添人活動………内嶋順一

     ギネスブックに載せてもらえるかも

      ―――第一回心神喪失者等医療観察法による付添人経験交流集会に参加して………川崎保孝

     刑事判決の効力と医療観察法の審判の効力………高木 茂

     決定事例の検討から ―――行為者の症状改善と社会復帰をめざして………渡辺 脩

    =連 載 海外法曹だより(第18回) 

     ベルギーの法曹事情………原 悦子

    =連 載 リレーエッセイ・公設事務所だより「津々浦々にひまわりの花を」

     八代ひまわり基金法律事務所………長 丈博

    =寄 稿

     外国人に対する退去強制手続の日米比較

      ―――弁護士へのアクセス問題を中心として………北村聡子

    =弁護士のための新法令紹介(297)

     高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(平成18年法律第91号)………衆議院法制局

    =BOOK REVIEW

     加藤新太郎 著『コモン・ベーシック弁護士倫理』………柏木俊彦

     山本譲司 著『累犯障害者 ―――獄の中の不条理』………一木 明

    倫理研修カレンダー『2007年度弁護士会等倫理研修(日弁連みなし倫理研修)一覧』

    研修カレンダー

    懲戒請求事案集計報告(2006年)

    懲戒処分公告

    弁護士名簿名簿登録・登録換・登録取消・弁護士法人名簿等

    次号案内・編集後記

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    「金融商品取引法」

    金融商品取引法

    2007年(平成19年)3月20日発行

    著 者:渡辺善美

    発行者:細井秀雄

    発行所:株式会社 文藝春秋

    ISBN 978-4-16-660561-3 C0233

    目 次

    はじめに

    序 章 金融商品取引法って何?

      「証券取引法」から「金融商品取引法」へ

      投資家保護が最初にありき!  

      時代は、貯蓄から投資へ

      日本人のリスク精神

      投資家保護と規制緩和

    第1章 金融改革は日本経済必須の選択だった!

      戦時金融体制への「さよなら」

      日本経済に不穏な空気が流れはじめた

      過小資本主義と過剰債務が悪化させたデフレの悪循環

      資産デフレによる日本経済の危機

      グローバル化の落とし穴

      世界恐慌の引き金を日本が引いてはならない

      不良債権という病巣を取り除いたあとの日本再生策

    第2章 時代が新しい法律を求め始めていた!

      金融機関の連鎖的破綻と真の恐怖

      世界を震撼させた粉飾事件と監査法人の消滅

      ホリエモンのびっくり発言とライブドア事件

      拡大する投資サービス、増大するトラブル

      東京ストップ・エクスチェンジ

      「公正で透明な市場構築に向けて」を法案化

    第3章 金融商取引法概要解説

      金融商品取引法の基本的考えとなったもの

      条文に記載された金融商品取引法の「目的」

      「金融商品取引法」4つの柱

      金融改革の3大ステップ

    第4章 金融商品取引法による改革事項

      拡大された、証券取引所で扱う商品群

      新しい信託受益権を使った流動化

      規制された商品1「ファンド」

      規制された商品2「外国為替証拠金取引」

      さらに厳しくなった「インサイダー取引」

      禁止事項「見せ玉」

      「金商法」下の不公正取引

      強化された商品説明義務

      軌道修正された企業買収

      徹底された「ディスクロージャー」

      厳格化された企業と監査の内部統制

      競争原理を取り入れた金融商品取引所の自主規制

      組み替えられた金融商品取引業の区分  

      新たに生まれた「金融商品仲介業制度」

      プロとアマとに分けられた投資家群

      「金商法」下の銀行業と証券業

      外国証券会社の支店展開

      「金商法」の下の証券会社破綻と「投資者保護基金」 

      バージョンアップした罰則群

    第5章 金融改革最終章へ!

     これからの企業収益のあり方とその土台

     次期商品ラインナップの時代における、次期監督・監視体制

     「日本版SEC」か? 「日本版FSA」か?

     「金融サービス士」の創設で市場の活性化を!

    あとがき

    図解 金融商取引法

    参考文献

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    「わたしのなかのよき日本」

    私のなかのよき日本

     台湾駐日代表夫人の回想五十年

    2007年4月16日発行

    著 者:慮 千恵

    発行者:木谷東男

    発行所:株式会社 草思社

    ISBN978-4-7942-1582-6 C0095

    目 次

    はじめに 私のなかの日本的なるものを見つめて

    第一章 とってもよい国、日本

     旅行したい国、移住したい国、尊敬する国

     「加賀屋」に泊まることがステータス

     ノービザで「大切なパートナー」となる

     台湾のなかに息づく日本

     台湾人はどうして日本が好きなのか

    第二章 十八歳で日本へ

     ICUに留学できた幸運

     焼け跡の名残り、色彩豊かな絵本

     湯浅八郎学長の信念

     学生寮で結ばれた友情

     変な日本語を話していました

     「懐かしき国よ、わが涙を受けよ」

    第三章 夫との出会い、同志との出会い

     朗らかで、愉快な青年

     『台湾青年』の仲間たち

     父や母と遠く離れて

     パスポートを没収する大使館

     阪田寛夫先生の「ばんざーい」

     阿川弘之先生と「柳文卿事件」

     命の恩人、我妻栄先生

    第四章 祖父と父と母、それぞれの日本

     皇族がご覧になった祖父の菊

     日本政府に反抗し、国民政府に反抗し

     わが子は千里の遠きにあって………

     日本で学んだ真の知識人

    第五章 麗しき島へ帰る

     ある言論人の壮絶な死 

     「おかえりなさい。帰ってきたのだね」

     娘からの激励の手紙

     三十二年ぶりの嫁入り道具

     玉山神学院で原住民の学生を教える

     台湾人としての誇りを持つために

    第六章 白金の森に暮らして

     「大使」夫人として再び日本へ

     「サヨンの鐘」で日本舞踊を

     台湾大地震に手を差し伸べてくれた日本

     WHOへの参加をめざして

    おわりに 深い海のなかの水のように

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    週刊ダイヤモンド 2007年4月21日

    週刊ダイヤモンド

    平成19年4月21日発行 

    第95巻 第16号

    発行所:株式会社 ダイヤモンド社

    雑 誌:20243-4/21

    CONTENTS

    【特 集】

    見えない溝を埋める知恵

    上司の不満

    部下のホンネ

    人間関係にはとかく難しさがつきまとう。

    だが、親子には深いきずなが根底にあり、男女はいやであれば別れることだってできる。

    しかし、会社、組織の上下関係は偶然に左右され、一方的に断ち切れないだけにやっかいである。

    【Part1/言ってもムダ、言ったら損 見えない深い溝を解剖する】

    上場企業の2300人を調査 見えてきた上司と部下の関係

      Test: 上司・部下の必須能力セルフチェックテスト

    【Part2/上司と部下の間の「見えない溝」 実績を積み重ねて乗り越える】

    部下育成の余裕がない上司 不信感が増している若手部下

    女性上司とは理屈で争わない 年上部下は最初から参画させる

       Column: 成果主義に対する“部下”の対策

    “上司の鑑”に学ぶケース別の部下掌握法

       イトーヨーカ堂川口店店長 ●南 信久

       キリンビール茨城統括支社長 ●藤本省三

       京セラ ファインセラミック事業本部 機構部品事業部副事業部長 ●松下茂次

       カブドットコム証券社長 ●齋藤正勝

       つなぐネットコミュニケーションズ社長兼CEO ●可部谷 徹

      Interview: 「課長 島耕作」で描いた上司の役割、部下の心得 漫画家 ●弘兼憲史

    【Part3/理想の上司は指導的リーダーか 部下を育成するマネジャーか】

     企業にも個人にも不可欠なリーダーとマネジャーの両立

      Column: 新入社員アンケートから読み解く理想の上司に選ばれる条件

     理想の上司No.1 星野仙一からのメッセージ

     若きリーダーたちが実践する部下を統率し成果を出す極意

      Interview: 経営共創基盤代表取締役CEO ●冨山和彦

      Interview: マイクロソフト日本法人代表執行役兼最高執行責任者 ●樋口泰行

      Interview: サントリーラグビー部監督 ●清宮克幸

     話題の映画と小説に学ぶ 上司と部下の理想像と反面教師

      Column: 「宮仕え」から「おしぼり王子」 サラリーマン川柳は時代の鏡

    【Part4/部下の潜在能力を引き出し前向きな関係をつくるノウハウ】

     管理職、管理職候補必見の上司の心得、悩み&問題対処法

     部下の潜在能力を引き出す「コーチング」――基本と応用

      Column: コミュニケーションを駆使した部下による「上司操縦術」

     “今どき”の上司と若手部下 世代の違いを知り、対処する

      Interview: シェイク代表取締役社長 ●森田英一

    【特 集】

     安倍政権の経済政策を斬る

     <対 談> 野口悠紀雄×池尾和人

    【Close Up】

     ●出資法違反、詐欺事件に発展か 被害者続出「L&G商法」の内幕

    【Inside】

     ●HOYAとの合併を白紙撤回 迷走するペンタックスの“前途”

     ●キリンが首位の座に返り咲き 熾烈を極めるビール頂上決戦

      ピックアップ1/川島 敦(ケネディクス社長)

     ●資金難のアイピーモバイル 救世主は森トラストの不可解

     ●消費者物価マイナスは一時的 年末に賃金上昇でプラス転換

      人事天命/アサヒビール

     ●1000億円規模の収入増! 過払い金返還で潤う弁護士業界

      ピックアップ2/渡辺幸弘(プリンスホテル社長)

    【World Voice】 

     アンドレイ・ソルダトフ(ジャーナリスト/アゲントゥラ創業メンバー)

    【Market】

     株式市場: 透視眼鏡/エネルギー価格の高騰で注目を集める原発関連株 藤戸則弘

     金融市場: 異論百出/会見“世界最多”でも伝わらぬ真意 日本経済に自信見せる日銀幹部 加藤 出

     ネット世論調査/「赤ちゃんポスト」の是非

    【Data Focus】

     資産価格上昇が内需を刺激 今年半ばから成長は加速へ 河野龍太郎

    【企業・産業】

     [企業レポート]マツダ/不振フォードの“孝行息子”が描く堅実路線の成算とジレンマ

     起・業・人/鳥越慎二(アドバンテッジリスクマネジメント社長)

    【人 物】

     新社長/クラーク・グラニンジャー(アプラス)

     インタビュー/篠塚勝正(沖電気工業社長)

     アマデウスたち/須磨久喜(心臓外科医)

    【連 載】

     山崎 元のマネー経済の歩き方

     二宮清純/勝負のバランスシート

     陰山英男/大人の陰山メソッド

     岡村茂雄/ドキュメントTKC全国会

     野口悠紀雄/「超」整理日記

     鈴木棟一/新・永田町の暗闘

     櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

    【コラム】

     プリズム

     This Week/The Day/F氏的日常

     転→展→天職

     3分間ドラッカー 文・上田惇生

     部課長推薦この料理

     BOOK

     ビジネス掲示板

     This is.(最新ゴルフギア) 

     From Readers From Editors

     読者アンケート

     AD Index

    【ゴルフ】

     金谷多一郎の“自分流”のススメ

     ハーフターンの愉しみ

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    日経エンタテインメント 2007年5月

    日経エンタテインメント!

    2007年5月4日発行

    第11巻第8号 通巻154号

    発行人:加藤 栄

    編集長:大谷真幸

    発行所:日経BP社

    雑 誌:07183-5

    CONTENTS

    【特 集】

     芸能プロ最新勢力図

      芸能界を制するのは誰だ?

     GW映画ガイド

      『スパイダーマン3』『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』

      『バベル』『ロッキー・ザ・ファイナル』『パッチギ! LOVE&PEACE』ほか

     春の大改編! テレビはこう変わる

     平成名作 100選 J-POP編 創刊10周年記念連載 第2回

     東京ゲームショウ2007

     エンタ! 検定mobile 最強のエンタ知識王は誰だ?

    【人物&作品研究】

     ジェニファー・ハドソン: オスカーをとった“歌姫”の足跡

     なだぎ武: 「R-1」の覇者は3つの顔を持つ芸暦18年芸人

     ET-KING: 全国区目前! 関西弁の直球ラブソング歌う7人は何者?

     筒井康隆: 迷える文学界にベテラン作家が問題作で一石を投じる

     栗山千明: 普通のOL役が新境地!? 磯山作品の新ヒロインは国際派女優

     オダギリジョー: 今最も旬な男の魅力とは?

     織田裕二: 20年間変わらぬ容姿と笑顔の秘密

     中川祥子: 写真家・蜷川実花が撮った新生しょこたん

     プリズン・ブレイク: シーズン2がいよいよ日本上陸

    【インサイド】

     「あるある大事典」問題から何が分かったのか

     「なりきり映画」ブームで露呈したハリウッドの問題点 ほか

    【モノナビ】

     コンパクトデジカメ人気復活の理由

    【連  載】

     V6 井ノ原快彦「アイドル武者修業」 

     ノブ山田「ファッション観察記」 

     海外ドラマはやめられない!

     マーティ・フリードマン「J-POPメタル斬り」

     松本人志「シネマ坊主」

     新作ガイド 映画

     新作ガイド 音楽

     新作ガイド 本

     新作ガイド テレビ

     新作ガイド コマーシャル

     演劇流行通信

     映画興行 ボックスオフィス

     CD 月間音楽チャート診断

     視聴率 テレビ証券

     ゲーム ゲームの王国  

     小説「装甲騎兵ボトムズ 孤影再び」

     インフォメーション

     読者の広場

     今月号のつくり方・次号予告

     プレゼント

     ドットエンタ!

     負け組ハリウッドの肖像

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    週刊アスキー 2007年5月1日

    週刊アスキー

    平成19年5月1日発行

    第19巻 通巻635号

    発行人:福岡 俊弘

    編集人:福岡 俊弘

    発行所:株式会社 アスキー

    雑 誌:21101-5/1

    CONTENTS

    【今週のイチオシ!】東芝 REGZA 32H3000

    【特集1】VistaマシンとXPマシン

     デュアルPC連携術

     2台でウハウハ

      デュアルPC連携の基本 無線LANを構築する/

      デュアルPC連携で使いたいフリーソフト8本/

      絶対欲しい連携アイテム『PC切替器』を使う/

      無線でデュアルPCを操る『リモートデスクトップ』を使う/

      XPのPCをいままで以上に活用する/

      NASを使って共有ストレージを構築する

    【特集2】RAID、HDD、NAS、BDを3つの角度から徹底検証!

     最適バックアップメディアはコレだ!!

      外付けHDDにシステムを丸ごとバックアップ/

      オススメの外付けHDDと自作ケース/

      RAID対応HDDでバックアップはさらに安心

    【特集3】ドバイで週に1回転する高層マンションを建築中!

     海外の驚愕&爆笑ニュースの見つけ方

    【特集4】掲示板で見かける謎の単語にはこんな意味があった!

     ネットの難解用語がわかった!!

    【特集5】デジカメで超高画質写真を仕上げる!

    「RAW現像」基本テクニック

    【特集6】電池不要の無線マウスから受話器一体型、超小型レーザーまで

     特殊マウス大集合

    【特集7】睡眠時間、歩数、食べたもの

     記録サイトで生活ログをすべて残す

    【BEST BUY】 松下電器 HDC-SD3

    【HARDWARE】

     MS1コンピュータージャパン MS-1037/

     デル 3007WFP-HC/

     松下電器 VIERA TH-42PZ700/

     コレガ Dockスピーカー CG-IPSDCSV/

     デル 1708FP/

     アイソニック myvu for Video iPod/

     松下電器 D-snap SV-SD850N/

     アイ・オー・データ HDP-U200/

     ソニー DVP-FX850/

     コレガ CG-HDS01-4/

     ドスパラ Prime Monarch QXW/

     クリエイティブメディア Creative Xdock/

     マウスコンピューター G-Tune MASTERPIECE V950-GX1/

    【SOFTWARE】

     メディアカイト 常識が身につく地図パズル/

     ライフボート LB Image Backup8/

     ソースネクスト 速PACK VideoTools/

     ソニック・ソルーションズ Roxio コピー&コンバータ 3/

     ソニック・ソルーションズ RecodNow 9 Music Lab Premier/

     ネットジャパン PowerX PerfectDisk 8 Pro/

     インターチャネル・ホロン どこでも英単語イメージ記憶術 vol.1

    【7TOPICS】

     昔のニュース映画をブログに貼り付けよう/

     ウィルコム端末がプラモデルになる?/

     激薄の有機ELディスプレーは厚さ3ミリ/

     女性は寝る前にパズルゲームで遊ぶ/

     アメブロのクチコミ機能で横綱を目指せ/

     環境保護について学べるゲームとは?/

     健康家電どうしでデータをやり取り/

    【ワールドTOPICS】

     セカンドライフのカジノをFBIが視察/

     中国製DVDプレーヤーの米輸出差し止め/

     本物の『ナイト2000』が売りに出た!/

     タイでYouTubeへのアクセスを禁止

    【タウンTOPICS】

     区役所の若手職員による就職情報ページ /

     宇宙食も食べられる道の駅って!?/

     新宿駅にhtcを体験できるカフェが登場/

     バーチャル銀座で運転を楽しもう

    【ランキング&ニュース】[ハード&ソフトニュース デジタル総合ニュース] 

     ぽすれん『オンラインレンタルDVD人気ランキング』/

     All Aboutガイドが選ぶ『読めば差がつくビジネスマン本 5』/

     Yahoo! きっず『みんながよく調べる言葉 20』/

     Yahoo! オークション『電子手帳』/

     Yahoo! ショッピング『ご当地野菜 旬のレビュー』/

      パソコン本体/

      ノートPC/

      パソコンソフト/

      周辺機器(デジカメ、DVD/HDDレコーダー)/

      大画面テレビ/

      秋葉原パーツ(マウス)/

      Google検索ワード /

      Infseek『今週のエンタメタイトル検索20』/

      無料ブログサービス アクティブユーザー数/

      Yahoo! 掲示板で読む株『アクロディア』/

      本/CD/DVD

    【緊急特集!!】ソニー、東芝に続き、富士通とNECからも続々登場!

     この夏買いの最新モデル23

    【『時をかける少女』SPECIALインタビュー】山本二三(美術監督)、奥華子(主題歌)

    【WAM Depart】

     [BOOKS]IKEA 超巨大小売業、成功の秘訣/作家の手紙/クワタを聴け!

            <私のハマった3冊> 永山 薫

     [DVD]硫黄島からの手紙/新作映画 ハンニバル・ライジング/アマゾン・トップセラーランキング

     [GAMES]ローグ ハーツ ダンジョン/スーパーペーパーマリオ

            <私が選ぶこの一本> 急行

     [SPORTS]bjリーグ2006-2007シーズンプレイオフ

     [AUTO]日産 フェアレディZ

     [AKIBA]ホーガンは特攻野郎Aチームに出てたよね

     [PHOTO]シグマ SD14

     [MOBILE PHONE]ドコモ らくらくホンベーシック

     [INFO]六本木ヒルズでスパイダーマン展 ほか

    【連載小説 ガーディアン 第7回 石持浅海】

    【なんでも使用レポート パソコンが好きだ!!】

     えのきどいちろう: LF-PK20

     ファンキー末吉: MacBook Pro

     松永 玲子: MacBook Pro

     加藤 弘晃: イノヴィスN80α

     宮野 友彦: nw8440

    【連 載】

     クロスレビュー

     週アス的マネーライフ入門

     無料ソフトの殿堂

     ASCII365

     WEBO.2

     占い&おたよりコーナー

     DPフォトコン

     ハッカーの食卓

     ネットエクスプレス

     パズル王国&次回予告

     旅三昧

     ネットでお取り寄せ 

     Scene2007 神足裕司

     今週のデジゴト 山崎浩一

     キュン死に寸前! 北別府ニカ&八雲あゆ

     物欲番長 スタパ齋藤

     だってサルなんだもん いしかわじゅん

     松井のおもしろゼミナール 松井英樹

     2045年の週刊アスキーをつくる 東 浩紀&桜坂 洋

     仮想報道 コピーワンス 歌田明弘

     女の道 青木光恵

     電脳なをさん 唐沢なをき

     カオスだもんね! 水口幸広

     東京トホホ会 金井哲夫&宇佐美月子

     Column complex

      暮しの手帖: 樋口真嗣&あさりよしとお

      週アス漫研: 田中哲弥/わかつきひかる/森永卓郎/秋元康

      シネマ英語通信: 上野陽子

      ゲイツちゃん: 桜玉吉

      ハッコウ人のおしごと: F岡俊弘&永野のり子

      今宮純のF1日記: 今宮純

      決断のとき: 吉井妙子

     Visataへの道 塩田紳二

     Idol Site Pinup 後藤ゆきこ

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    週刊スパ 2007年4月24日

    SPA!

    週刊スパ

    2007年4月24日発行

    第56巻 第21号             

    通巻3060号

    編集人:光明康成

    発行人:秋尾弘史

    発行所:株式会社 扶桑社

    雑 誌:23454-4/24

    CONTENTS

    【SECOND JOB】

     初期投資なしのドロップシッピングから注目のセカンドライフまで

     サービス開始間もない&これから成長するものだけを専門家が厳選!

     [ネットで副業]早く

     やったもん勝ちガイド

    【ROMANCE SESSION】

     カリスマホスト頼朝、博多華丸・大吉etc.がとっておきの技を開陳!

      相手をノセて最後に得をする、素人は絶対に思いつかない発想とは?

     ビジネス・恋愛

     [最強の褒めテク]集中講座

    【PEOPLE】

     今週の顔

      金正日/向井亜紀/

      黒川芽以/浦浜アリサ

     みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂

      稲垣実花

     エッジな人々

      DJ OZMA この男、次は何をやらかすつもりなのか

    【LIFE STYLE】

     文化堂本舗

     [インタビュー]近藤良平/

      トピックス/映画/DVD/ブック&コミック/音楽/ステージ&アート/スポーツ

     SPA! AUTO CLUB

     ●インターナショナル・ボートショー

     祝、景気回復! マリン業界はいつの間にかバブってきていた

    【SPA! OBJECTION】

     関連投資の総額は8兆円以上、メイン会場の液状化対策は不十分etc.

     石原都知事3選で加速する拉致運動は、本当に大丈夫なのか?

     [2016東京オリンピック計画]

     7つの大問題

    【LOCAL RULE】

     合コン開催で10万円贈呈(青森県深浦町)、奥さんを「オイ!」と呼ぶな(佐賀県武雄市)etc.

     侃々諤々の議論の末に制定された変なルールを一挙紹介

     [全国][面白ローカル条例]誕生の謎

    【BLACK-MARKET LENDER】

     グレーゾーン金利撤廃で消費者金融が貸し渋り、客が大量流入!

     裏家業の男たちが色めき立つ業界の最新動向を探る  

     [闇金業界] にバブル再燃中!?

    【SPA! BUSINESS PLUS】

     漢字検定は264万人が受験、収入58億円!世界遺産検定、

     阪神タイガース検定etc. 続々と登場する新資格の収益構造を解明

     [資格・検定ビジネス]は儲かるのか?

    【SEX MANNER GUIDE】  

     男があえぎ声を出すのは? ソフトSMはどの程度までOK?

     誘い方、行為中、後戯で♀に拒絶されない最新のベッドマナーがコレ!

     [超保存版]男の[セックスNGマナー] (必)手帳

    【NEW MEDIA】

     デジペディア

     TREND/NEW PRODUCTS/GAME

    【COLUMN】

     ニュースバカ一代/勝谷誠彦

     これは事件だ/神足裕司

     にあいこ≒るリアル/江川達也

     寝言サイズの断末魔/松尾スズキ

     板谷番付!/ゲッツ板谷

     恋愛の利回り/フェルディナント・ヤマグチ

     株[福音]週報/三村雄太

     ドン・キホーテのピアス/鴻上尚史

     東京ペログリ日記リターンズ/田中康夫 

    【COMIC】

     時事[悶絶]ジャーナリズム/須賀原洋行

     だめんず・うぉ~か~/倉田真由美

     ニッポンの未明/さかもと未明

     独立愚連広報部/蛙男商会

    【REGULAR】

     ニュースコンビニエンス

     タイゾー事務所SPA!支店

     バカはサイレンで泣く

     タイツくん「男のたしなみ通信講座」

     マンガ極道 きわめみち/岩井 道

     おちまさとプロデュース「社長の腹」

     これでいいのだ! /坪内祐三&福田和也

     SPA! 初monoステーション

     エーガ界に捧ぐ/中原昌也

     美女タレント発掘プロジェクト「どるばこ」

     キャバクラ考現学/木村和久

     新政策機構チームニッポン

     SPA! MARKET

     SPA! 読者プレゼント

     次号予告

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    ニューズウィーク日本版2007年4月25日

    NEWSWEEK[ニューズウィーク日本版]

    2007年4月25日発行

    第二二巻十六号(通巻一〇五一号)

    発行所:阪急コミュニケーションズ

    雑 誌:25254-4/25

    Top of the Week

    【Cover Story】

     大人になってからでは遅い?

     2倍速で聴く「速聴」が効果的?

     最新研究を検証してわかった英語習得法のウソとホント

    英会話の科学

    [特別付録] 外資系転職に勝つ英語ガイド

     適  性: 外国語を話せる人、話せない人

     ボキャブラリー: 7つのコツで語彙力アップ

    エリゼ宮に座る次期大統領は誰だ

     仏大統領選: 「保守の本命 vs 期待の女性」で確実視されていた頂上決戦にどんでん返し? 

    米韓FTAは苦すぎる特効薬

     アジア: 技術では日本、安さでは中国にかなわない韓国がねらう自由貿易のハブ  

    黒人女性差別と毒舌DJのクビ  

     メディア: 「縮れ毛の売春婦」発言で全米を騒がせたドン・アイマスの複雑な素顔  

    ■オピニオン アイマス発言から私たちが学べること

    クライスラー買収の切り札はゴーン?  

     自動車業界: 不振の米社買収に名乗りを上げた大物投資家は、彼と再び手を組むのか  

    アインシュタイン知られざる素顔  

     書 評: 反逆精神と信念を貫いた人間くさい天才の実像に迫る伝記の決定版が登場

    【WORLD AFFAIRS】

     米社会: デューク大学生「集団レイプ」冤罪の構図  

     事 件: 犯罪者「逃亡天国」ニッポン  

     中 東: イラクの静かなる国外逃亡

    【BUSINESS】

     エネルギー: 過熱するウラン市場のバブル度

    【SOCIETY&THE ARTS】 

     広  告: CN王はインテリ原始人 

      福  祉: 欧州でくすぶる世代間ウォーズ   

     スーダン: アフリカの新・黄金狂時代   

     米映画界: ハリウッドでホラー増殖中のワケ 

     話 題 作: 快楽と暴力で純愛を描く『フランドル』

    PERSPECTIVES

    PERISCOPE

    WORLD VIEW

    TOKYO EYE

    MY TURN

    THE TIP SHEET

    NEWS ENGLISH

    PICTURE POWER

    LETTERS

    NEWSMAKERS

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    ジュリスト1333 2007年4月15日

    実用法律雑誌・ジュリスト

    Jurist

    2007年4月15日発行

    No.1333

    編集人:高橋 均

    発行人:江草忠敬

    発行所:株式会社 有斐閣

    雑  誌:20793-04

    ISSN:0448-0791

    CONTENTS

    【特 集】

    新しい刑務所運営

    PFI手法による官民協働の新たな刑務所の整備について ●吉野 智

    新しい刑務所運営の意義と課題 ●只木 誠

    アメリカにおける矯正施設の民営化と我が国のPFI事業

     ―――課題と展望 ●太田達也

    美祢社会復帰促進センターについて(1) ●太田幸充

    美祢社会復帰促進センターについて(2) ●進藤憲治

     ―――新しい運営プログラムに適応する収容施設の実現 

    美祢社会復帰促進センターについて(3) ●喜田 力

     ―――社会復帰をサポートする教育

    美祢社会復帰促進センターについて(4) ●落合暢之

     ―――職業訓練の新たな試み

    美祢社会復帰促進センターについて(5) ●永元容一

     ―――海外の矯正教育プログラムの導入について

    美祢社会復帰促進センターについて(6) ●竹島昌弘/掛川 誠

     ―――最先端技術の刑務所運営への応用

    美祢社会復帰促進センターについて(7) ●小竹伸夫

     ―――刑務所と地域との共生に向けて

    【海外法律情報】

     韓  国 ―――外国人政策基本法の制定を推進 ●白井 京

     アメリカ ―――イラク増派反対決議と戦争権限 ●金井 淳

    【連 載 不動産法セミナー〔第22回〕】

     不動産とは何か(2)

     ●鎌田 薫 ●始関正光 ●寺田逸郎 ●道垣内弘人

     ●松岡久和 ●安永正昭(司会) ●山野目章夫 ●金井克行(ゲスト)

     ●國吉正和(ゲスト) ●横山 亘(ゲスト)

    【連載 知的財産法の新潮流〈著作権法編(6)〉〔第21回〕】

     著作権制度における今日的課題 ●吉田大輔

    【時の判例】

     公立学校施設の目的外使用の許否の判断と管理者の裁量権 ほか ●川神 裕

      ―――最三小判 平成18・2・7

     不実の所有権移転登記がされたことにつき所有者に自らこれに積極的に関与した場合やこれを知りながら

     あえて放置した場合と同視し得るほど重い帰責性があるとして民法94条2項・110条を類推適用すべ

     きものとされた事例 ●増森珠美

      ―――最一小判 平成18・2・23

     市の施行する予定の土地区画整理事業が違法であると主張して同事業のために支出された公金の

     返還及び同事業に対する公金支出の差止めを求める住民監査請求が請求の対象の特定に欠けると

     ころはないとされた事例 ●川神 裕 

      ―――最三小判 平成18・4・25

     廃棄物の処理及び清掃に関する法律(平成15年法律第93号による改正前のもの)25条4号にいう

     「第12条第3項(中略)の規定に違反して,産業廃棄物の処理を他人に委託した」の意義 ●多和田隆史

      ―――最一小決 平成18・1・16

     一般廃棄物収集運搬業の許可を受けた業者が一般廃棄物たるし尿を含む汚泥と産業廃棄物たる汚泥を混合

     させた廃棄物を市のし尿処理施設の受入口から投入する行為が廃棄物の処理及び清掃に関する法律16条

     違反の罪に当たるとされた事例  ●多和田隆史

      ―――最三小決 平成18・23・28

     道路上で停車中の普通乗用自動車後部のトランク内に被害者を監禁した行為と同車に後方から走行してきた

     自動車が追突して生じた被害者の死亡との間に因果関係があるとされた事例 ●多和田隆史

      ―――最一小決 平成18・3・27

    【法典調査会に学ぶ ―――債権法改正によせて(2・ 完)】

     民法典の基本制度設計

      ―――法典調査会の最初期の活動から ●松尾 弘

     民法編纂の基礎

       ―――穂積陳重『法典論』から ●北居 功

    【経済法判例研究会】

     談合組織の当事者以外の者が指名業者の中に含まれていた場合の不法行為の成否 ●岡田外司博

      ―――米子市ストーカ炉談合住民訴訟

      ―――鳥取地判 平成18・9・26

    【商事判例研究】

     会社の内規に従った退職慰労金の不支給と代表取締役の責任 ●潘 阿憲

      ―――大阪高判 平成16・2・12

     株式価値減少を理由とする取締役の責任 ●伊藤雄司

      ―――東京高判 平成17・1・18

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    アエラ 2007年4月23日

    AERA アエラ

    2007年4月23日発行

    第20巻 20号

    通巻1048号

    編集長・発行人:市村友一

    発行所:朝日新聞社

    雑  誌:21014-4/23

    ISSN:0914-8833

    CONTENTS

    <寵 児>

    【思 想】

     佐藤 優という「罠」

     「正論」も「アサ芸」も活字メディアがひれ伏す男の「復讐」

    【寄 稿】

     ビジネスに役立つラスプーチン流情報のさばき方

    【社 会】

     健保のでたらめ美術品買い

    【スクープ】

     社保庁天下り先の乱脈。あなたの健保は大丈夫か

    【政 策】

     貞操義務わめく清廉なる自民党のセンセー方

    【マネー】

     日立も狙う米買収ファンドのあくなき強欲

    【女 性】

     「授乳格闘家」谷が起こした母乳論争

    【事 件】

     ガス中毒多発 中国とパロマの関係

    【暮らし】

    「逆経済難民」日本脱出で下流も脱出

    【裁 判】 

     鬱自殺した過労小児科医の切々たる遺書

    【命 名】

     秋田にできたノースアジアって

    【大 学】

     動き出した早稲田「全国制覇」の野望

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    2007年7月 2日 (月)

    「北池袋かすみ荘」

    北池袋かすみ荘

    2006年8月7日発行

    著 者●原作/柴門ふみ 漫画/坂井恵理

    発行者●高橋一平

    発行所:株式会社 竹書房

    ISBN:4-8124-6482-X C9979

    目 次

    北池袋かすみ荘

    島の夏休み

    キャンパスラブ

    あとがき

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    判例時報1957

    判例時報

    平成19年4月11日号

    発行通巻一九五七号

    編集人:下平健一

    発行人:判例時報社

    雑  誌:26332-4/11

    ISSN:0438-5888

    判例時報細目次

    ◆記 事◆

    戸別訪問罪等の性格と保護法益………中山研一

    現代型取引をめぐる裁判例(182)………升田 純

    ◆判例特報◆

    夫婦の卵子と精子を用いて実施された代理出産により出生した子の出生届について、

    米国で親子関係を認めた裁判は民事訴訟法一一八条にいう外国裁判所の確定判決に

    該当するとし、同裁判を承認することは公序良俗に反しないとして、受理すべきこ

    とが命じられた事例

    (東京高決 18・9・29)

    ◆判決録◆

    =行 政=

    ▽一 アフガニスタン国籍を有する原告が難民の地位に関する条約の適用を受ける難民に

       該当するとして、原告に対する難民の認定をしない処分が取り消された事例

     二 アフガニスタン国籍を有する原告に対して法務大臣がした出入国管理及び難民認定

       法四九条一項に基づく異議の申出は理由がない旨の裁決につき、原告が難民の認定

       を受けるべきであったことを考慮しなかったことに裁量の範囲を逸脱する違法があ

       り、これを前提として主任審査官がした退去強制令書発布処分も違法であるとされ

       た事例

       (東京地判 18・6・13)

    =民 事=

    ◎一 証券投資信託であるMMF(マネー・マネージメント・ファンド)の受益者が解約

       実行請求をした場合と受益者の受益証券を販売した会社に対する一部解約金支払請 

       求権

     二 証券投資信託であるMMF(マネー・マネージメント・ファンド)の受益者が受益

       証券を販売した会社に対して有する一部解約金支払請求権を差し押さえた債権者が

       取立権の行使として上記会社に対し解約実行請求をして同請求権を取り立てること

       の可否

       (最一判 18・12・14)

    ◎一 都道府県による児童福祉法二七条一項三号の措置に基づき社会福祉法人の設置運営   

       する児童養護施設に入所した児童を養育監護する施設の職員等と国家賠償法一条一

       項にいう公権力の行使に当たる公務員

     二 国又は公共団体以外の者の被用者が第三者に加えた損害につき国又は公共団体が国家

       賠償法一条一項に基づく損害賠償責任を負う場合における使用者の民法七一五条に基

       づく損害賠償責任の有無

       (最一判 19・1・25)

    ○ハンセン病補償金の支給請求に対する不支給決定の取消訴訟の係属中に、補償金支給決定が

     されたために原告が訴えを取り下げた場合、実質的に全部勝訴したものと同視することがで

     きるとし、訴訟費用は被告の負担とするのが相当であるとされた事例

     (東京高決 18・11・24)

    ▽白ありの侵食による建物の欠陥に関する瑕疵担保責任の除斥期間の起算点を「白あり被害が

     土台の大部分に滅殺されることを認識した時点」として損害賠償請求が認められた事例

     (東京地判 18・1・20)

    ▽検察官が刑事被告人の妻を検察庁に呼出し、被告人の自白を強要したことを違法として求めた

     国家賠償請求が認容された事例

     (大阪地判 18・10・17)

    ▽不動産を競落取得し第三者へ売却した者が当該不動産の不当な仮差押えによって売買契約を

     履行できず契約を解除され損害を被ったと主張して仮差押債権者に対して提起した損害賠償

     請求につき、仮差押債務者の主張する売買契約が通謀虚偽表示で無効であり損害が発生して

     いないとして請求が棄却された事例

     (名古屋地判 18・2・24)

    ▽子宮収縮の開始による胎内酸素状態が一定期間持続したことにより胎児に脳性麻痺を原因と

     する四肢麻痺等の障害が生じた場合において、医師に適正な時期に帝王切開によって胎児を

     娩出すべき注意義務を怠った過失があるなどとして損害賠償請求が認められた事例

     (横浜地判 18・7・6)

    =知的財産権=

    ▽プロ野球選手と所属球団との間において、プロ野球ゲームソフト及びプロ野球カードにつき、

     球団が第三者に対して選手らの氏名及び肖像の使用許諾を権限を有しないことの確認請求が

     棄却された事例

     ―――プロ野球選手肖像権訴訟第一審判決(東京地判 18・8・1)

    =労 働=

    ▽入社して八か月の新入社員の自殺が過労によるものとして労災が肯定された事例

     (東京地判 18・11・27)

    =刑 事=

    ◎現況調査に訪れた執行官に対して虚偽の事実を申し向けるなどした刑法九六条の三第一項

     該当行為があった時点が刑訴法二五三条一項にいう「犯罪行為が終つた時」とはならない

     とされた事例

     (最三決 18・12・13)

    ◎刑訴法三二八条により許容される証拠

     (最三判 18・11・7)

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    判例タイムズ1232 2007年4月15日

    判例タイムズ1232

    2007年4月15日発行

    第58巻 第6号 通巻1232号

    発行人:浦野哲哉

    編集人:遠藤智良

    発行所:株式会社 判例タイムズ社

    雑  誌:27503-4/15

    ISSN:0438-5896

    判例紹介細目次

    【特 報】

    =憲 法=

    [1]消費者契約法9条1号と憲法29条

       (最高裁第二小法廷 平18.11.27 判決)

    =民 法=

    [2]いわゆる鍼灸学校の入学試験に合格し、当該鍼灸学校との間で納付済みの授業料等を

       返還しない旨の特約の付された在学契約を締結した者が入学年度の始まる数日前に同

       契約を解除した場合において同特約が消費者契約法9条1号により無効とされた事例

       (最高裁第二小法廷 平18.12.22 判決)  

    [3]大学の入学試験に合格し同大学に授業料等を納付するなどして納付済みの授業料等の

       返還を制限する特約の付された在学契約を締結した者が同大学の職員から入学式に出

       席しなければ入学辞退として取り扱う旨告げられたため3月31日までに同契約を解 

       除することなく入学式に欠席することにより同契約を解除した場合において同大学が  

       同特約が有効である旨主張して授業料の返還を拒むことが許されないとされた事例 

       (最高裁第二小法廷 平18.11.27 判決)

    [4]<(1)事件>

     1 大学と当該大学の学生との間の在学契約の性質

     2 大学の入学試験の合格者が納付する入学金の性質

     3 大学と在学契約等を締結した者が当該在学契約等を任意に解除することの可否

     4 大学の入学試験の合格者による書面によらない在学契約の解除の意思表示の効力

     5 大学の入学試験の合格者が当該大学との間で在学契約等を締結して当該大学に入学金を

       納付した後に同契約等が解除された場合等における当該大学の入学金返還義務の有無

     6 大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等を

       返還しない旨の特約の性質

     7 大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約等の消費者契約該当性

     8 大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等を

       返還しない旨の特約に関する消費者契約法9条1号所定の平均的な損害等の主張立証

       責任

     9 大学の入学試験の語学者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等を

       返還しない旨の特約に関する消費者契約法9条1号の適用の効果

    10 専願等を出願資格とする大学の「推薦入学試験等の合格者と当該大学との間の在学契約

       における納付済みの授業料等を返還しない旨の特約に対する消費者契約法9条1号の適

       用の効果

       <(2)事件>

       1 入学手続要項等に「入学式を無断欠席した場合には入学を辞退したものとみなす」

         等の記載がある大学の入学試験の合格者が当該大学との間で在学契約を締結した

         場合における入学式の無断欠席と在学契約の解除の意思表示

       2 入学手続要項等に「入学式を無断欠席した場合には入学を辞退したものとみなす」  

         等の記載がある大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約における納付

         済みの授業料等を返還しない旨の特約に対する消費者契約法9条1号の適用の効果

       <(3)事件> 

       1 大学の入学試験の合格者と当該大学との間の在学契約における納付済みの授業料等

         を返還しない旨の特約と公序良俗違反

       2 私立医科大学の平成13年度の入学試験の合格者が同大学との間で納付済みの授業

         料等を返還しない旨の特約の付された在学契約を締結した後に同契約を解除した場

         合において同特約は公序良俗に反しないなどとして同大学に対する納付済みの授業

         料等の返還請求が認められなかった事例

         ( (1)最高裁第二小法廷 平18.11.27 判決)

         ( (2)最高裁第二小法廷 平18.11.27 判決)

         ( (3)最高裁第二小法廷 平18.11.27 判決)

    =商 法=

    [5]被害者(被保険者)が人身傷害補償保険契約に基づく保険金の支払を受けた後に加害者に

       対する損害賠償請求訴訟を提起した場合において、被害者にも過失があるものとされたと

       きに、保険金を支払った保険会社が代位取得する被害者の加害者に対する損害賠償請求権   

       の範囲

       (東京地裁第三小法廷 平18.2.22 判決)

    =刑事訴訟法=

    [6]被告人の訴訟能力を肯定し、控訴趣意書の提出の遅延につき刑訴規則238条にいう

       「やむを得ない事情」がないなどとされた事例(いわゆるオウム真理教教祖事件)

       (最高裁第三小法廷 平18.9.15 決定)

    【速 報】

    =国家補償法=

    [1]1 児童福祉法による認可を受けていないいわゆる認可外保育施設において、暴行により

         園児を死亡させた施設設置管理者に対する不法行為による損害賠償請求につき、施設

         設置管理者の殺意を否定したが傷害の不法行為を認定した上で、消滅時効の抗弁を排

         斥し、請求の一部を認容した事例

       2 認可外保育施設において施設設置管理者の暴行により園児が死亡したことにつき、施設  

         設置管理者による暴行、虐待によって園児の生命、身体に対し危害が加えられる危険性

         を予見することができたとはいえないとして、県知事には児童福祉法に基づく認可外保

         育施設に対する事業停止又は施設の閉鎖命令等の規制権限の不行使の違法があるとはい

         えず、県警察には施設長の逮捕、検挙等を怠った不作為の違法があるとはいえないとし

         て、園児の両親から両親から県に対する国家賠償請求が認められなかった事例

       (横浜地裁 平18.10.25 判決)

    【最高裁】

    =民事執行法=

    [1]1 証券投資信託であるMMF(マネー・マネージメント・ファンド)の受益者が解約実行

         請求をした場合と受益者の受益証券を販売した会社に対する一部解約金支払請求権

       2 証券投資信託であるMMF(マネー・マネージメント・ファンド)の受益者が受益証券を

         販売した会社に対して有する一部解約金支払請求権を差し押さえた債権者が取立権の行使

         として上記会社に対し解約実行請求をして同請求権を取り立てることの可否

       (最高裁第一小法廷 平18・12・14 判決)

    【憲法裁判例】

    =憲 法=

    [1]1 無効票が多かったこと、票数が不足したことが選挙無効の原因とはならないと判断された事例

       2 同時に行われた他の選挙の候補者と同じ名を記載した投票の効力について判断した事例

         (福岡高裁 平18.8.29 判決)

    【行政裁判例】

    =行政法一般=

    [1]1 風俗営業不許可処分を受けた法人が、その後風営法7条の3に基づき分割についての承認を

         受けたときの同不許可処分の取消訴訟の訴えの利益

       2 大学の設置についていまだ文部科学大臣の認可がされていない大学設置予定地が、風営法

         施行令6条2号にいう「これらの用に供するものと決定した土地」に当たるとされた事例

         (大阪地裁 平18.8.23 判決)

    【労働裁判例】

    =個別的労働関係=

    [1]危険物搬出作業直後、急性心筋梗塞を発症し死亡した事案において業務起因性が肯定された事例

    【民・商事裁判例】

    =民 法=

    [1]1 建築基準法42条1項3号道路につき、市の水道管の埋設使用のための無償利用権が黙示に

         設定されたと認められた事例

       2 同じく無償地上権の時効取得が認められた事例

       3 私道所有者から市に対する水道管の埋設使用に伴う地代相当の損害賠償請求が権利の濫用と   

         して許されないとされた事例

         (名古屋高裁 平17.5.30 判決)

    [2]専門学校の授業内容が不十分であり在学契約上の役務提供義務を尽くしていないとして債務不履行に

       基づく損害賠償責任が肯定された事例

       (東京地裁 平18.5.19 判決)

    [3]抵当権設定登記の抹消登記手続の申請に際し、司法書士事務所の職員が登記済証の真否、登記意思の

       確認を怠った過失があるとして、司法書士の不法行為責任が認められた事例

       (東京地裁 平17.11.29 判決)

    [4]公立中学校の生徒が体育の授業中に倒れて後日死亡した場合に担当体育教諭及び養護教諭に要求される

       応急措置義務の内容とその判断基準

       (青森地裁八戸支部 平17.6.6 判決)

    [5]1 子の養育料等の給付義務の終期を「子が大学を卒業する月まで」とした離婚調停における合意は、

         子が成年に達した時点において学校教育法所定の「大学」に在籍しているか、合理的な期間内に

         大学に進学することが相当程度の蓋然性をもって肯定できるとの特段の事情が存在する場合を除

         き、子の成年に達する日の前日をもって終了するとの趣旨と解すべきである

       2 子の養育料の給付義務に関して「原則として年毎に総務庁統計局編集の消費者物価指数編東京都

         区部の総合指数に基づいて増額する」とした離婚調停における合意から直ちに養育費の具体的増

         額分に係る金銭債権が発生するとはいえない

       3 過去の増額養育費の支払を求めることは、既に経過した期間における扶養料を遡及的に一括請求を

         するものであって許されない

         (東京地裁 平17.2.25 判決)

    =知的財産=

    [6]いわゆる新実用新案権侵害を理由とする損害賠償請求について、権利者から技術評価書を提示して

       警告される前の侵害行為には過失が認められず、警告後は侵害行為が認められないとされた事例

       (大阪地裁 平18.4.27 判決)

    [7]1 フランチャイズ契約におけるロイヤリティ不払を理由とする解除が解除権の濫用に当たらないと

         された事例

       2 フランチャイズ契約解除後の標章の使用が不正競争防止法2条1項2号に該当するとされた事例

         (東京地裁 平18.3.2 判決)

    =民事訴訟法=

    [8]実質は土地の境界争いである所有権確認訴訟において、原被告いずれの主張が証拠の全体により

       合致し、合理的で説得力があるかという観点から結論を導き出すべきであるとされた事例

       (福岡高裁 平18.3.2 判決)

    =民事保全法=

    [9]ジャスダック証券取引所に上場していた株式会社が同証券取引所に対し、上場廃止処分の効力を

       停止し、自らの株券の上場を維持する旨の仮処分命令を求めたのに対し、上場廃止基準に該当し

       ないとの十分な疎明がないとして、これを却下した事例

       (東京地裁 平18.7.7 決定)

    【刑事裁判例】

    =刑 法=

    [1]行為時以降、裁判時までの間に罰則の改正が施行されたが、罰則の内容が変更されておらず、

       経過規定が置かれていない場合においては、新法の規定を適用すべきである

       (大阪高裁 平19.2.14 判決)

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    判例タイムズ1231臨時増刊 平成19年4月10日

    判例タイムズ1231

    2007年4月10日発行(臨時増刊)

    第58巻 第6号 通巻1231号

    発行人:浦野哲哉

    編集人:遠藤智良

    発行所:株式会社 判例タイムズ社

    雑  誌:27506-4/10

    ISSN:0438-5896

    判例紹介細目次

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    「創」 2007年4月

    創 The Tsukuru 5号

    2007年4月7日発行

    第37巻・第5号・通巻412号

    雑 誌:06343-5

    CONTENTS

    【特集】マンガはどこへ行く

    ◆<総論> アニメ―ドラマ―映画で大ヒットに………篠田博之

     マンガが迎えた新しい時代とは何か 

     「のだめカンタービレ」「デスノート」コミックスの記録的売れ行きをもたらしたものは…

    ◆「マンガ×アニメ×実写映画」で変革される映像表現………廣田恵介

      「蟲師」と〝世界の大友〟の異色組合せ 

     プロデューサー・小椋 悟、原作者・漆原友紀インタビュー

    ◆「のだめ」「さくらん」など大ヒットを生んだ方程式………松谷創一郎

     マンガのメディアミックスと製作委員会 

    ◆4月改編をめぐる各テレビ局のアニメ戦略は………丸山 昇 

     TVアニメで「妖怪」が火花を散らす 

    ◆売上は微々たるものだが伸び率は予想以上………長岡義幸

     携帯で進化遂げる電子コミック市場 

    ◆欧米で「NARUTO」が何故か大ヒット………久保隆志

     安定期迎えたマンガ海外進出の行方 

    ◆スクープ! 留置場で自殺を図った被告女性の心情は… 

     「くまぇり」が判決直前につづった獄中書簡

     熊田曜子似と「くまぇり」を自称し放火写真をブログで公開していた女性は法廷で号泣した

    ◆著者を訪ねてオーストリア取材旅行!………浜名純

     『プリンセス・マサコ』日本版

     出版中止事件と皇室タブー 

     宮内庁ばかりか外務省まで乗り出して猛攻撃した皇室本は、なぜ出版中止に至ったのか

    ◆3人が縦横無尽に内情を語った! …ターザン山本! × 金澤克彦 × 吉田 豪

     『週刊ゴング』休刊の内幕とプロレスジャーナリズム

     『週刊プロレス』と並ぶプロレス雑誌の代表格『週刊ゴング』が休刊! プロレス界は今…

    ◆総制作費30億円との大宣言に隠された内情………高橋敬一

     角川春樹製作映画「蒼き狼」に関係者が怒りの提訴

      井上靖原作が森村誠一原作に、脚本も全く別のものに変えられたと関係者が怒りの告発

    ◆役員と中堅幹部の対立で二重権力状態に!

     野田成人・新代表が語ったアーレフ再分裂の内部事情 

     3月7日、上祐派が脱会した後、アーレフはさらに分裂! 背景には松本家と教団の関係が

    ◆昨秋の違憲判決を受けて都立高校の現場は… ………池添徳明

     「日の丸・君が代」に揺れる都立高校卒業式潜入ルポ 

     昨秋の違憲判決、2月の音楽教諭への最高裁判決など揺れる都立高校の卒業式を取材した

    「こころの時代」解体新書 代理出産問題と「鈍感力」………香山リカ

    極私的メディア論 毎日新聞記者の処分は妥当か………森 達也

    ナショナリズムという病理 外務省に対する宣戦布告………佐藤 優

    ■巻頭グラビア

    ●風刺天国(7)石原慎太郎/都庁ワンダーサイト マッド・アマノ

    ●くまぇりが獄中でつづった手紙/大友克洋監督「蟲師」を語る

    ●「蒼き狼」の封印された過去/「プリンセス・マサコ」出版中止

    ●上祐派脱会とアーレフの再分裂/NHK受信料督促裁判のその後

    <連載コラム>

    ◆タレント文化人 筆刀両断!「御手洗冨士夫」………佐高 信

    ◆言論の覚悟 戦後か。戦前か。………鈴木邦男

    ◆「非国民」のすすめ 戦争責任めぐる最悪の判決………斎藤貴男

    ◆今月のカラクリ雑誌 「アクティブじゃらん」編………今 柊二

    ◆新世紀オタク清談 コミケで儲ける人たち………唐沢俊一×岡田斗司夫(75.2キロ)

    ◆ニッポン欲望列島 20年前のAV女優………本橋信宏

    ◆大川総裁の月刊『壊(こわす)』 時代は変態だ!!………大川 豊

    ◆バカ裁判傍聴記 マジック好きの裁判官………阿曽山大噴火

    『創』編集部発

    読者のページ

    編集後記

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    「常識として知っておきたい裁判世界」2007年

    常識として知っておきたい

    裁判世界

    2007年4月1日

    著 者:ニュースなるほど塾『編』

    発行者:若森繁男

    発行所:河出書房新社

    ISBN:978-4-309-49645-0 C0130

    1 「裁判」は、どう進められるのか?

      ●たとえば、刑事裁判と民事裁判って、どこがどう違う?

     刑事裁判と民事裁判はどんな違いがある?

     裁判は何回でも受けることができる?

     刑事裁判はどのように始まるのか?

     「冒頭手続」とはどんな手続きなの?

     「冒頭陳述」って誰が何をするの?

     刑事裁判はどのように進んでいくのか?

     民事裁判はどのように始まるのか?

     「口頭弁論」って誰が何をするの?

     「離婚調停」はどのように進められるの?

     どんなものが「証拠」として認められる?

     「小額訴訟」ってどんな制度?

     次回の開廷日は、どうやって決まるのか?

     裁判を欠席するとどうなる?

     黙秘権はなぜ保障されているのか?

     「接見交通権」ってどんな権利?

     「告訴」と「告発」はどう違う?

     「容疑者」と「被疑者」と「被告人」は、どう違う?

     「拘留」と「勾留」はどう違う?

     保釈は誰でも認められるの?

     保釈金の金額はどのようにして決まる?

    2 「判決」は、どう出されるのか?

      ●たとえば、求刑よりも判決が軽いことが多いのはなぜ?

     裁判官はどうやって判決を決めている? 

     判決の基礎となる「自由心証主義」とは?

     刑の重さはどのように決められる?

     判決が求刑よりも軽いことが多いのはなぜ?

     刑事と民事で、異なる結論が出ることがあるのは?

     「不起訴」になるのはどんなとき?

     「略式起訴」になるのはどんな事件?

     「無罪判決」が出るのはどんなケース?

     控訴する、しないの基準はある?

     「棄却」と「却下」の違いとは?

     裁判が判決以外で終わるのはどんな場合か?

     日本の裁判はなぜ時間がかかる?

    3 「裁判所」って、どんな所だろう?

     ●たとえば、家裁・地裁・高裁……の役割分担って?

     最高裁判所ってどんな所なの?

     最高裁判事にはどんな人が選ばれる?

     高等裁判所ってどんな所なの?

     地方裁判所ってどんな所なの?

     家庭裁判所ってどんな所なの?

     簡易裁判所ってどんな所なの?

     裁かれる裁判所はどのように決まる?

     裁判所ではどんな人々が働いている?

     司法通訳がかかえる深刻な悩みとは?

     裁判の費用は全部でどれくらいかかる?

    4 「法廷」の中は、どうなっている?

     ●たとえば、なぜ法廷内は写真撮影が禁止なの?

     刑事裁判の法廷内の実際の様子は?

     民事裁判の法廷の中はどうなっている?

     裁判官の人数はどのように決められている?

     担当する三人の裁判官に“序列”はある?

     裁判官が着ている服はなぜ黒一色なの?

     木槌やカツラは本当に使用されているの?

     司法試験の受験者が憧れる三つのバッジって?

     裁判を傍聴するにはどうすればいい?

     裁判を傍聴するときの服装に決まりはある?

     法廷内の写真撮影が禁止されているのはなぜ?

     マスコミ関係者はどうやって傍聴券を確保するのか?

     裁判記録はどうすれば読める?

    5 「裁判官」って、どんな人たち? 

     ●たとえば、裁判官になるには成績優秀でないとダメ?

     裁判官は、ふだんどんな生活をしているのか?

     裁判官はどんな一日を送っている?

     裁判官になるにはやっぱり成績優秀でないとダメ?

     「司法研修所」ってどんな所なの?

     「裁判官」と「判事」と「判事補」はどう違うの?

     担当する裁判はどのように決められている?

     裁判官の身分はどのように保障されている?

     定年退職した裁判官はどのように保障されている?

     裁判官の世界でいう“優秀な裁判官”とは? 

     気に入らない裁判官は替えることができるのか?

     裁判官が、判決を間違えたらどうなる?

    6 「検察官」の、驚くべき日常とは?

     ●たとえば、検察官から弁護士に“転職”する人が多い理由とは?

     検察官には、どんな人がなるの?

     裁判における検察官の役割とは? 

     検察庁って全国にいくつある?

     検察庁の内部はどんな組織になっている?

     「東京地検特捜部」とはどんな所なの?

     検察官は一つの事件を何人で担当する?

     「検察官一体の原則」ってどういうこと?

     検察官の中でもっとも偉いのは誰?

     検察官はどのように出世していくのか?

     検察官はどれぐらいの給料をもらっている?

     検察官は、なぜ途中で辞める人が多いのか?

     検察官が、風呂敷を持ち歩いているのはなぜ?

     検察事務官はどんな仕事をしている? 

     検察官をチェックする機関はあるのか?

    7 「弁護士」の、知られざる実情って?

     ●たとえば、「ヤメ検」「イソ弁」ってどんな弁護士のこと?

     弁護士は法廷のない日、何をしているの?

     「国選弁護人制度」とはどんな制度? 

     国選弁護人と私選弁護人の仕事に差はあるか

     弁護人は何人までつけられる?

     「当番弁護士」って何をする弁護士? 

     「ヤメ検」や「イソ弁」ってどんな弁護士のこと? 

     弁護士費用はどれくらいかかるの?

     弁護士にも、得意、不得意の分野はある?

     経歴によって仕事に違いはある? 

     「顧問弁護士」を頼むと何をしてくれる?

     「渉外弁護士」はどんな仕事をしている? 

     依頼を断られるのはどんなケースのとき?

     弁護士にとって面倒な客とは?

     弁護士が勤務するオフィスってやっぱりオシャレなの? 

     弁護士が訴えられたら自分を弁護人にしてもいい?

     同期の裁判官とは馴れ合いの裁判にならないの?

     弁護士会から除名されるとなぜ、活動ができなくなるのか?

     東京にだけ、なぜ弁護士会が三つもある?

    8 「裁判員制度」で、私たちは何をするの?

     ●たとえば、法律を知らなくても裁判員は務まるか?

     「裁判員制度」ってどんな制度?

     裁判員はどのように選ばれる?

     裁判員を辞退することはできないの?

     審理の対象となるのはどんな事件?

     裁判員に選ばれたら何をすればいい?

     裁判員と裁判官の役割分担は?

     裁判員は何を基準に判決を下せばいいの? 

     「裁判員制度」をもっと知るための10の質問

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    渡部昇一「世界に誇れる日本」

    世界に誇れる日本

    2007年1月25日発行

    著 者:渡部昇一

    発行者:江口克彦

    発行所:PHP研究所

    ISBN:978-4-569-66754-6 C0123

    目 次

    まえがき

    第一章 聖徳太子 ―――仏教と神道を両立させた天才

     二つの宗教を両立させるプロセス

     ドイツで気づいた本地垂迹説の真価

     キリスト教徒はなぜ煉獄をつくったのか

     国境を越える宗教と超えない宗教

     宗教戦争をなくした発想力

     十七条憲法はモーゼの十戒のようなもの

     朝鮮半島では次々に宗教が塗り替えられた

     外から来たものと何でも両立できる日本人

     日本文明の核は聖徳太子以来、脈々と形成されてきた

    第二章 紫式部 ―――世界の文化に影響を与えた『源氏物語』の作者

     日本文明とシナ文明は違う

     世界の二大小説のひとつだった『源氏物語』

     男も女も一緒に文学を作った上級サロン

     なぜ『源氏物語』には漢語が使われていないのか

     『源氏物語』の文明的意義を学校で教えよう

    第三章 西行 ―――風景を宗教と見なした神仏習合の体現者

     西行こそ最も日本的な歌人

     西行も信じて疑わなかった本地垂迹説

     本地垂迹説とミルチア・エリアーデ

     風景それ自体を宗教とみなす

     山にも神様を祀っている日本

     先祖崇拝と教義宗教

     仏教が日本に与えた影響

    第四章 源 頼朝 ―――世界に類を見ない「幕府」という制度の創始者

     偉くなる人は幸運に恵まれる

     武士の誇りは家系にあり

     世界に類のない「幕府」という制度

     日本人の生活を規定した貞永式目

     慣習法の国へいくとほっとする日本人

     なぜ頼朝は天皇にならなかったのか

     「神話の王朝」の直系が統べる国・日本

    第五章 織田信長 ―――宗教的権威を破壊した中世最大の天才

     徳富蘇峰がとらえた信長の歴史的意味

     宗教の力を破壊したヘンリー八世と信長の共通点

     徹底した啓蒙君主だった信長

     宗教の力を破壊したヘンリー八世と信長の共通点

     徹底した啓蒙君主だった信長

     私が信長に同情する理由

     なぜ信長は宗教的権威を打ち壊すことができたのか

     もし信長が朝鮮出兵の指揮を執っていたら………

    第六章 徳川家康 ―――世界的に通じる「勇気」を持っていた武人

     世界的なスケールの武人・徳川家康

     己の面子をかけて挑んだ三方ケ原

     武士にとって一番わかりやすい偉さは「勇気」

     家康と秀吉 

     新しい原理を探し出して、時代の転換を成し遂げる

     家康の勝因は高台院(ねね)を大切にしたから

     平和な時代の統治方策=長子相続制

     啓蒙主義にもつながる宗教政策

     学問を尊敬する武士の気風

    第七章 松尾芭蕉 ―――本地垂迹的精神を結実させた俳人

     芭蕉を解く最大の鍵

     芭蕉が日光で詠んだ句は家康を讃えたものではない

     西行と同じ世界観をもっていた芭蕉

     継承されなかった芭蕉の精神性 

     「煉獄」がなくなった意味

     日本でキリスト教が広がらないワケ

    第八章 大久保利通 ―――近代日本を創建した鉄人

     政治の中心に身を置き続けたキャリア

     西郷の偉大さに圧倒されなかった男

     最善でなければ次善、次善でなければ三善でもいい

     なぜ廃藩置県ができたのか

     大久保の系譜を継いだ政治家は?

     西郷さえも凌ぐ器量を持っていた大久保

     国家を背負うという意識

    第九章 伊藤博文 ―――明治国家を成功に導いた初代首相

     明治天皇が最も信頼した元勲

     「外国を見てきた人」と「外国を見てこなかった人」

     戦争嫌いだった明治天皇と伊藤

     朝から晩まで国のことを考えていた

     朝鮮の恩人でもある伊藤博文 

     戦争の機を見るのに長けていた

     「明治」を成功に導いた東洋のビスマルク

    第十章 松下幸之助と野間清治 ―――「心学」的思想を精華させた二人

     日本独自の思想=「心学」 

     アリストテレス、プラトンと肩を並べる哲人

     心学的な考えの人が多い日本人

     「おもしろくて為になる」が野間清治の原点

     けががきっかけで発想を転換する

     『修養全集』が物語る野間清治の独創性

     雄弁の時代こそ日本が真に興る時代

    第十一章 岸 信介 ―――戦後体制を構築した豪気な政治家

     私が岸信介を支持した理由

     岸がいたからこそ零戦を一万機つくれた

     東条内閣を倒した岸

     岸が日本の造船を世界一にした

     戦後体制の枠組みを決めた最大の功労者

     日本の非武装中立を許さないアメリカ

     独立回復記念日と新しい法律の制定

     命を張って生きてきた勇気ある政治家

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    週刊モーニング 平成19年4月19日

    モーニング

    平成19年4月19日発行

    第26巻第17号 通巻1381号

    編集人:古川公平

    発行人:工富保

    発行所:株式会社 講談社

    雑 誌:22223-4/19

    CONTENTS

    OL進化論………秋月りす

    下り松の地を、武蔵の剣が赤く染める。

     バカボンド………井上雄彦 原作/吉川英治『宮本武蔵』より

    ピアノの森………一色まこと

    ムーたち………榎本俊二

    ジパング………かわぐちかいじ

    天才柳沢教授の生活………山下和美

    イカロスの山………塀内夏子

    GIANT KILLING………作/綱本将也 漫画/ツジトモ

    とりぱん………とりのなん子

    かぶく者(もん)………作/デビッド・宮原 漫画/たなか亜希夫

    エレキング………大橋ツヨシ

    華和家の四姉妹………柴門ふみ

    漫画界を揺るがす新企画スタート!

     強力タッグの新連載!! モダンタイムス………伊坂幸太郎 イラスト/花沢健吾

    チーズスイートホーム………こなみかなた

    神の雫………作/亜樹直 画/オキモト・ショウ

    ドラゴン桜………三田紀房

    はるか17………山崎さやか

    無敵のイケメン(整形)ポリス、スズキ君が大活躍!!

     ディアスポリス ――異邦警察―― ………漫画/すぎむらしんいち 脚本/リチャード・ウー

    TOKYO妖怪図鑑………ゴトウマサフミ

    Ns’<ナース> あおい………こしのりょう

    もう俺、ハエでいいや………大ハシ正ヤ

    実録! 関東昭和軍………田中 誠

    誰も寝てはならぬ………サラ イネス

    クッキングパパ………うえやまとち

    特上カバチ!!

      ――カバチタレ! 2―― ………作/田島 隆 画/東風孝広

    【モーニングフォーラム】

     悶々ホルモン………佐藤和歌子

     モーニング落語研究会

    【PRESENT】

     エクストラプレゼント

     映画[ザ・シューター~極大射程~][GOAL!2]

     試写会招待券プレゼント!!

     アンケートプレゼント

     [イヤスコープ][参鶏湯]などプレゼント!!

    モーニングヨロズ屋本舗

     <懸賞当選者発表/モーニング編集部からのお知らせ>

    【お知らせ】

     モーニング出版物のお知らせ

     好評発売中『MANDALA』のお知らせ

     第52回ちばてつや賞のお知らせ

     第22回MANGA OPENのお知らせ

     イブニング新人賞のお知らせ

     イブニングのお知らせ

     アフタヌーンのお知らせ

     アフタヌーン四季賞のお知らせ

     モーニング次号予告

    [下欄外]さいとうおさむのGOGOドラナビ

    [下欄外]松岡大悟のごちそう三昧

    [下欄外]日本全国旅プラス1

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    ダ・ヴィンチ2007年5月

    ダ・ヴィンチ

    平成19年5月6日発行

    通巻157号

    発行人:芳原世幸

    編集人:横里 隆

    発行/発売:メディアファクトリー

    雑 誌:05947-5

    CONTENTS

    【特集1】ダ・ヴィンチ誌上臨時国会開催!

     『太田光の私が総理大臣になったら……秘書田中』特集

     太田総理&秘書田中のお気に入りマニュフェストも発表!!

      番組徹底大研究!

     収録現場を密着取材!

      インタビュー/森 富美アナウンサー

     太田総理がダ・ヴィンチ誌上でマニュフェストを発表!

      「芥川賞・直木賞を廃止! 国民投票で選ぶ文学賞“直木川賞”を新設します!!」

      参加議員:阿刀田 高/島田雅彦/阿川佐和子/大森 望/豊崎由美/永江 朗/上村祐子

     総理大臣になる人に「絶対読んで欲しい!」ブックガイド

      さとう珠緒 斎藤 環

     日本出版会関係者の皆様へ

      国民からの陳述書を提出します!

     太田光ロングインタビュー

      「僕が総理になった理由(わけ)」

    【特集2】

     勝手に編集会議!

      あの人の書いた小説が読みたい

     読者参加大型企画

      発表!! この人にこんな小説を書いてもらいます!

      勝手に編集会議

     読者が推薦!

      この人が書けばゼッタイ面白い

      西条 昇、中森明夫、

      文化デリック、吉田 豪

     スタジオインタビュー

      爆笑問題

     気になるあの人の気になる一冊

      榮倉奈々

      奥 華子

      片桐 仁(ラーメンズ)

     ヒットの予感 EX

      『千年樹』荻原 浩

      『月光スイッチ』橋本 紡

      『月へのぼったケンタロウくん』柳 美里

     ヒットの予感

      『みずうみ』いしいしんじ

      『毒草師』高田崇史 

      『新釈 走れメロス 他四編』森見登美彦

     ダ・ヴィンチほりだし本EX

      『水上のパッサカリア』海野 碧

     ダ・ヴィンチほりだし本

      『ドラマデイズ』吉野万理子

      『新宿ミッドナイトベイビー』寺西一浩

      『さよなら! セブンティーズ』サエキけんぞう

      『「時間ですよ」を作った男 久世光彦のドラマ世界』加藤義彦

    【BOOK REVIEW】

     今月の「絶対はずさない! プラチナ本」

     本屋さんがおすすめするレコメン本

     ダ・ヴィンチ Book Watcherの絶対読んでトクする20冊

     今月の注目本130

     担当編集者イチオシ本

     この本にひとめ惚れ

     マギーさんの読書占い

     プレゼント付き読者アンケート&今月のしあわせ者 

     WEBダ・ヴィンチのお知らせ

     バック・ナンバーのご案内

     ダ・ヴィンチコードの活用方法

     次号予告

     ロバート・モンダヴィ ワインのある風景Vol.01(全3回)

      『大樹の下で。』あさのあつこ

     あの名作マンガがアニメでよみがえる!!

      『地球(テラ)へ…』竹宮惠子インタビュー

     島本理生さんが体験!

      『オーラ ソーマ・ボトルメッセージ』

     悩んだときに元気をくれるポップな大人の絵本

      「イモムシクン」シリーズ

     この著者に会いたい。

      『食物のある風景』池波志乃

     話題をさらった裁判ゲームの新作

      『逆転裁判4』を綾辻行人、

      有栖川有栖、乙一がプレイ!!

      『COMICリュウ』で連載再開

      『銀河英雄伝説』コミック愛蔵版

      <いいこ>に囚われている人たちへ―――

      『もりで うまれた おんなのこ』

     ココロに効く本『きょとんチャン』

      細川貂々インタビュー

     不朽の名作『ロッキー』シリーズ

      最新&最終章を文庫で楽しむ

     大田垣靖子最新刊

      『キリンビール大学 超人気講座 ビールでいただきます!』が、超人気!!の理由

     新風舎の注目本

    【好評連載中】

     アラーキー「裸ノ顔」

     リリー・フランキー

     「ふむふむのヒトトキ」

      一青 窈(ひととよう) × 劇団ひとり[前 編]

     山岸涼子 「ヴィリ」

     爆笑問題の日本史原論 日本の文豪編 

     北尾トロ「人力検索エンジン Bookgle」

     名越康文「誰にもなれないあなたたちへ」

     根本きこ「おかあさんの読書時間」

     益田ミリ 「わたし恋をしている。」 

     小栗左多里&トニー・ラズロ

      「ダーリンの頭ン中」

     おおたうに 「和の色 洒落色」

     宮台真司 「オン・ザ・ブリッジ」 

     河井克夫 「猫と負け犬」

     大田垣晴子 「わたしって……!」

     本谷有希子「小耳劇場」

     今月のナゼ……?

     今月のえこひいき

     今月の新刊文庫・新書情報

     今月の新刊コミック情報

     旬の本棚

      数字と色と運気をUPする31冊

      企業サクセスストーリー 30冊

     第2回 ダ・ヴィンチ文学賞大賞候補発表

     第2回 『幽』怪談文学賞作品募集

     出版 ニュース CLIP

     第二回 「感動ノンフィクション大賞」受賞作決定!

    【ブンゲイ・ ダ・ヴィンチ】

    新連載

     新海 誠 「秒速5センチメートル」

    読切短編

     村崎 友 「四月の風はさくら色」

     本谷有希子 「乱暴と待機」

     前川 梓 「コノハ」

     橋口いくよ 「原宿ガール」

     中川 充 「青空チルアウト」

     豊島ミホ 「初恋素描帖」

     ミステリー ダ・ヴィンチ

      ヤングアダルト・ミステリーシリーズ創刊

     「ミステリーYA!」の冒険

     幽・怪談之怪 第1回『幽』怪談文学賞

      宇佐美まことインタビュー

     ミステリー・エンタテインメント新刊レビュー

     注目の新進作家インタビュー 藤野恵美 

     コミック ダ・ヴィンチ

      あなた好みのアンソロジーが編める

      手塚治虫 ○マガジン創刊

     アンダーグラウンドワールド

     厳選! 注目の新刊コミック

     古屋兎丸 「鈍器降臨」

     しりあがり寿 「瀕死のタウンガイド オーイ★メメントモリ」

     呉 智秀のマンガ狂につける薬

     デジタル ダ・ヴィンチ

     シネマ ダ・ヴィンチ

     ミュージック ダ・ヴィンチ

     ゲーム ダ・ヴィンチ

     Monthly e-NOVELS

     すてきなくらしのレシピ ~もの編

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    「タイ行政法」

    タイ行政法

    2002年4月25日発行

    著 者:鈴木康二

    発行所:ジェトロ(日本貿易振興会)

    ISBN 4-8224-0944-9 C3032

    目 次

    序 章 タイ・ビジネスと行政訴訟のかかわり

    第1章 行政裁判所と「法の支配」

     1.英米法系の「法の支配」を採用しない

     2.行政へのチェックが機能しない場合

     3.行政手続法との関係

    第2章 行政裁判所法の内容

     1.二審制

     2.行政裁判所の裁判官の資格

     3.行政裁判所の管轄

     4.行政指導と行政裁量

     5.行政裁判所の予算・人事と行政府

    第3章 行政訴訟を起こせる者

     1.原告適格とオンブズマン

     2.原告適格と第三者

     3.不服審査前置の場合

     4.出訴期限

    第4章 6種類の行政訴訟

     1.根拠規定

     2.仮処分が認められやすい

     3.訴訟類型と判決内容

    第5章 取消訴訟

     1.取消訴訟と公権力の行使

     2.行政の内部行為は取消訴訟の対象になるか

     3.行政規則による権利侵害の可能性

     4.取消訴訟における公定力と判決内容

    第6章 作為を求める訴訟とタイで認められない行政訴訟

     1.義務付訴訟

     2.義務付訴訟における裁量への審査

     3.タイで認められない行政訴訟

    第7章 情報公開法と作為を求める訴訟

     1.作為を求める訴訟で得られる国家情報

     2.行政情報の公開に関する法律

     3.公開情報の幅の広さとライバル企業の情報

     4.情報公表と情報提供

     5.具体的に公表される情報

     6.具体的な提供情報

     7.情報開示情報

     8.不服申立てと訴訟

     9.非公開情報

    第8章 不当な行為・義務に関する訴訟と公務員の不当行為責任法

     1.損失補償と国家賠償

     2.行政庁の委託がない場合の訴訟当事者

     3.不当性と違法性

    第9章 行政契約を巡る訴訟

     1.タイと日本の行政契約の違い

     2.タイの行政契約と行政指導

    第10章 審理手続

     1.審理手続の特色

     2.審理の特性を考えた原告勝訴の方法

     3.ドイツとフランスの審理方法の影響

     4.最高行政裁判所の裁判手続規則

    第11章 行政手続法と行政訴訟

     1.行政手続法の立法

     2.行政行為と行政計画

     3.仮の権利保護

     4.行政行為と行政過程

     5.取消し得る瑕疵ある行政行為

     6.行政行為の撤回

     7.行政行為の取消しと再審査

     8.行政行為の附款

     9.行政指導のタイ版と中国版

    第12章 信用保険の行政行為化で中小企業を育てる

     1.タイの中小企業信用保険制度の改革提案

     2.中小企業信用保証公社の現状

     3.モラルハザードを生まない仕組み

     4.「国のかたち」分析による保険

    第13章 オートポイエシス型社会システム論と行政訴訟

     1.ルーマンのオートポイエシス型社会システム論

     2.タイの政治経済構造と社会システム

     3.プログラムがコードに優位する分化システム

     4.環境リスクとシステムにおける行政法の位置

     5.リスクを招くもの

    終 章 行政法における「法関係論」

     資料1 タイ行政手続法 1996年

     資料2 公務員による不当行為責任法

    参考文献

    索 引

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    週刊ダイヤモンド 2007年4月1日

    週刊ダイヤモンド

    平成19年4月1日発行 

    第95巻 第15号

    発行所:株式会社 ダイヤモンド社

    雑 誌:20242-4/14

    CONTENTS

    【特 集】

    驚愕の少子社会

     年金、地域社会、家族、働き方

     経済、産業……近未来大予測

    「少子高齢化」は、慢性疾患のようなものである。

    特効薬はなく、長期にわたって深刻な影響を与え続ける。

    世界でも例がないほど急速に、そして大規模に進むこの国の少子高齢化の先には、はたして何が待っているのか。

    [プロローグ]74年「子どもは2人まで」宣言 翌年から出生率は「2」を割った

    【Part1/地域社会はこう変わる!】

    [地域社会に忍び寄る危機]大都市でも少子高齢化が加速 活力低下と負担増に悩む自治体

    [取り残される高齢者]増え続けるシャッター商店街 老いてゆくニュータウンの憂鬱

    [少子高齢化に負けない街]出生率2を超える長野・下篠村 老人呼び再生図る青森市の知恵

    [少子高齢化危険度ランキング]自治体の「耐久度」を初試算 ワーストは夕張、ベストは浦安

    【Part2/家族はこう変わる!】

    [急増する高齢世帯]高齢者だけの世帯が一般化 家族解体は墓まで変える

    [お気楽30代と深刻50代]独身生活を謳歌しながら40~50代を迎える?

     Interview: 作家 ●堺屋太一

    【Part3/教育はこう変わる!】

    [変貌する学びの場]廃小学校が高齢者向け大学校に 老人ホームと連携する大学も

    [ニート率ランキング]全国に広がるニート現象 沖縄県が断トツの1位

     Interview: 神戸女学院大学文学部総合文化学科教授 ●内田 樹

    【Part4/働き方はこう変わる!】

    [労働力不足と就職・転職]社員全入時代到来で転職活発化 スーパー派遣社員も登場か

    [職場環境の新常識]育児・介護サポート制度は充実 外国人労働者と席を並べる

    [いつまで働くのか]退職年齢は70歳以上に上昇 求められるのは「働きがい」

     Interview: 慶應義塾大学商学部教授●清家 篤

    【Part5/年金はこう変わる!】

    [募る公的年金への不安]20年代前半に50%割れか 辻褄合わせで問題先送りの危惧

     Interview: 慶應義塾大学経済学部教授●駒村康平

    【Part6/経済はこう変わる!】

    [日本経済]経済成長率は年1.7%を確保/ 金利 長期金利は10年後には4%超へ

    [円ドルレート]長期的には徐々に円高を予想/ 地価 全国平均も緩やかな上昇が続く

    [暮らし向き]給料はじわりと改善に向かう/ 物価 2020年代は1.9%の上昇

    【Part7/産業はこう変わる!】

    [少子高齢化時代の消費]雛人形、高額ツアー、生涯学習 生活に密着しないモノが売れる

    [20年後の消費・産業]少子高齢化は繊維を衰退させ 自動車・食品の足を引っ張る

    [少子高齢化耐久度ランキング]電気機器と情報通信企業が上位100社の大半を占める

     Interview: 現代社会研究所所長●古田隆彦

    [エピローグ]100年先を見越した政策と産業革命が人口停滞を打ち破る

    【特 集】

    松下電器が再編の引き金をひく

    薄型テレビ最終戦争

    【Close Up】

    ●ライバル会社から非難の大合唱! コスモ石油「巨額設備投資」の勝算

    ●自治体再生で注目集める2市町 夕張市と矢祭町で首長不在の危機

    【Inside】

    ●未公表の「融資契約」分析で浮き彫りになるJALの苦境

    ●買収防衛策に異を唱え続けるスティールの次なる反対先

     ピックアップ1/奥田陽一(伊藤忠テクノソリューションズ〈CTC〉社長)

    ●東京ミッドタウンの含み益にホクホク顔の三井不動産

    ●逓増定期保険も税務見直しか 過剰な節税効果に国税のメス

     人事天命/ユニクロ

    ●自動車向け復活にざわめく工作機械業界の生産逼迫事情

     ピックアップ2/ジャン・フランソワ・デュエック(サノフィ・アベンティス会長・欧州製薬団体連合会副会長)

    【Market】

     株式市場: 透視眼鏡/既存株主の利益を侵害するDES型資金調達が増加へ 大山 巖

     金融市場: 異論百出/納税者の負担増大を招く? 流行り始めた「お札折り紙」 加藤 出

     ネット世論調査/少子化の問題点

    【Data Focus】

     受益と負担が対応しない日本 政府規模は国民負担率で判断を 井堀利宏

    【企業・産業】

     [産業レポート]2~3割増の“新価格”も出現 マンション業者の強気と不安

     [企業レポート]カネボウ化粧品/主要ブランドの売り上げ好調 復活の原動力“両論経営”の秘密

     起・業・人/平野洋一郎(インフォテリア社長)

    【人 物】

     インタビュー/生田正治(日本郵政公社前総裁)

     編集長インタビュー/石田 孝(西日本高速道路会長CEO<最高経営責任者>)

     新社長/野路國夫(コマツ)

     光 明/後藤卓夫(花王会長)

     アマデウスたち/吉岡徳夫(デザイナー・アーティスト)

    【連 載】

     山崎 元のマネー経済の歩き方

     二宮清純/勝負のバランスシート

     陰山英男/大人の陰山メソッド

     スティグリッツ教授の真説・グローバル経済

     岡村茂雄/ドキュメントTKC全国会

     野口悠紀雄/「超」整理日記

     鈴木棟一/新・永田町の暗闘

     櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

    【コラム】

     プリズム

     This Week/The Day/F氏的日常

     転→展→天職

     3分間ドラッカー 文・上田惇生

     部課長推薦この料理

     BOOK

     This is.(Ermenegildo Zenga) 

     ビジネス掲示板

     From Readers From Editors

     読者アンケート

     AD Index

    【ゴルフ】

     金谷多一郎の“自分流”のススメ

     ハーフターンの愉しみ

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    週刊スパ 2007年4月10日

    SPA!

    週刊スパ

    2007年4月10日発行

    第56巻 第19号             

    通巻3058号

    編集人:光明康成

    発行人:秋尾弘史

    発行所:株式会社 扶桑社

    雑 誌:23452-4/10

    CONTENTS

    【AGAINST THE TREND】

     世界同時株安で4000万円稼いだ三村クン、“銀座一のブス”を売りに

     躍進するママ、“極厚”なのにバカ売れするコンドームetc.

     これが逆境に強い思考法

     [逆張りビジネス]成功の極意

    【EROTIC RESEARCH】

     オナニーは携帯、メル友とメールセックス、物心ついた頃から無修正……。

     ヘアヌードで騒いだ世代と若者とではここまで感覚の差が広がっていた

     Over30 × U-25

     世代間[エロをめぐる断層]の正体

    【PEOPLE】

     今週の顔

      榊原信行/田中将大/

      大後寿々花/L・サニエ

     みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂

      杏さゆり

     エッジな人々

      松岡錠司 VS オダギリジョー 出演を断っていたオダギリが翻意した理由とは……?

    【LIFE STYLE】

     文化堂本舗

     [インタビュー]板尾創路/

     トピックス/映画/DVD/ブック&コミック/音楽/ステージ&アート/スポーツ

     SPA! AUTO CLUB

     New Car●デリカD:5

      三菱の新兵器は質実剛健、売れ行き上々であります!

    【SPECIAL REPORT】

     説明会の参加者はたった3人……、受験は好きな1科目だけでOK!

     「やる気」だけで合格!? 大学全入時代でサバイバルは最終局面へ

     [短大消滅]の現実度

    【WHICH IS WHICH?】

     水野美紀と水野真紀、ダンカンとベンガル、山田太一と山田洋次etc.

     名前が似てる! キャラがかぶる!

     うっかり[ごっちゃになる有名人]大図鑑

    【SPA SIMULATION】

     小笠原(巨人)&多村(SB)の移籍組がHR王、田中らハンカチ世代が大健闘!

     新プレーオフ制度元年のペナントを制するチームを膨大なデータが解析

     [2007年プロ野球]勝手に結果発表

    【SPA! BUSINESS PLUS】

     話題の「Second Life」に日本企業も続々進出中。

     米国で盛んな次世代型広告手法がついに日本にも本格上陸!

     [ネットゲーム内広告]の可能性

    【HAPPINESS MANUAL】

     [超保存版]

     ファミレスのかわいい店員と仲良くなるetc.ちっぽけすぎて人に聞けない!

     鬱々とした日常を乗り切る“ささやかな原動力”を確保する方法満載 

     男の[ミクロな幸せ][絶対成就]マニュアル

    【NEW MEDIA】

     デジペディア

     TREND/NEW PRODUCTS/GAME

     フェルディナント・ヤマグチのイベントリポート

    【COLUMN】

     ニュースバカ一代/勝谷誠彦

     これは事件だ/神足裕司

     にあいこ≒るリアル/江川達也

     寝言サイズの断末魔/松尾スズキ

     板谷番付!/ゲッツ板谷

     恋愛の利回り/フェルディナント・ヤマグチ

     株[福音]週報/三村雄太

     ドン・キホーテのピアス/鴻上尚史

     東京ペログリ日記リターンズ/田中康夫 

    【COMIC】

     時事[悶絶]ジャーナリズム/須賀原洋行

     だめんず・うぉ~か~/倉田真由美

     ニッポンの未明/さかもと未明

     独立愚連広報部/蛙男商会

    【REGULAR】

     ニュースコンビニエンス

     タイゾー事務所SPA!支店

     バカはサイレンで泣く

     タイツくん「男のたしなみ通信講座」

     マンガ極道 きわめみち/岩井 道

     おちまさとプロデュース「社長の腹」

     これでいいのだ! /坪内祐三&福田和也

     SPA! 初monoステーション

     エーガ界に捧ぐ/中原昌也

     美女タレント発掘プロジェクト「どるばこ」

     キャバクラ考現学/木村和久

     新政策機構チームニッポン

     SPA! MARKET

     SPA! 読者プレゼント

     次号予告

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    プレジデント 2007年4月30日

    PRESIDENT

    2007年4月30日発行 

    第四五巻 第一〇号

    発行人:藤原昭広

    編集人:長坂嘉昭

    発行所:プレジデント社

    雑誌コード:27655-4/30

    CONTENTS

    【特 集】できる社員「新型 VS 旧型」比較

    トップの証言「ミニ経営者の視点こそ必要だ」

     ▼トヨタ自動車・渡辺捷昭 「愛のムチOJTで問題発見能力を磨け」

     ▼堀場製作所・堀場雅夫 「上司が反対しても商売になるなら突き進め」

     ▼リヴァンプ・澤田貴司 「改革のお荷物“自己チュー部下”は墓場へ行け」

    「調和」「融和」「政治」重視から、ちょっとヌケた「出る杭」になれ!

     「働き方分析」あなたは表承認型? ウラ承認型? ●太田 肇

     ▼「確信的暴走社員」のススメ

     ▼「名刺を2枚つくる」意味

     ▼「評価」よりも「評判」を掴め

     ▼上司は部下をスターにしろ

     ▼戦略的犠牲バントの打ち方

    「翻訳者」「改革者」「創造者」……できる部下に必要な資質とは

     ヒラ、部課長、役員「認められる人」の作法 ●畑村洋太郎

     ▼「失敗学」の畑村教授があなたの「部下力」を判定!

    高学歴で嫌み、体育会系ワンマン、上ばかり見るヒラメ、すべて思いつき……

     実録! マキャベリ式「困った上司」を操るコツ ●荻野進介

    経営トップの経験と勘。そのエッセンスを抽出した数式の数々。シンプルかつ奥深い数式が意味するものとは?

     永守重信、鈴木敏文、稲盛和夫… 「トップが愛した数式」 ●中島孝志

    「社長の目」で仕事の頭打ち感をやぶる7

     足の引っ張り合い → バックアタック力: 上司を立てるコンテクスト・プロデューサーたれ 

     師弟関係断絶 → 教えられ力: 指示に「脊髄」で反応しているうちはダメ! 

     同期の嫉妬 → 遠隔操作力: ラスプーチン流「実は怖い草食動物」攻略法 

     取引先関係強化 → 会食力: あなたはポケットにペンが「2本」入っているか    

     新市場創造 → 権謀術数力: なぜヒットは周囲の反対意見から生まれるか 

     分析マヒ症候群 → 拙速力: 理屈やデータ分析より、行列店のナゾを見抜け! 

     顧客開拓 → ブルー・オーシャン力: 現場から離れ、立ち位置を変えてみよ

    ベストセラー『信長の棺』の著者が語る「歴史に名を残した名補佐役」

     信長が見た「名参謀の上手なゴマスリと野心」 ●加藤 廣

    【ビジネススクール流知的武装講座(171)】

     「ワークライフバランス」時代の新式マネジメント ●守島基博 

    【ハーバード式仕事の道具箱(121)】

     「ただ乗り」「居候」社員を放置する愚 ●ロッド・ワグナーほか

    【職場の心理学(169)】

     社内団結力を引き出すインナーブランディング ●野崎稚恵

    【大前研一の「日本のカラクリ」(14)】

     サイバー社会の「集団IQ」が新たなメガヒットを生む

    【J・ウェルチの「ビジネス問答」(29)】

     間違った人材を採用したときはどうすべきか

    【経営時論(30)】

     外資に余資を狙われる株主総会の欠陥 ●加護野忠男

    【スペシャル・レポート】

     エディ、スイカに続き、私鉄・バス・JRでも使えるパスモ、セブン全店で使えるナナコも参入

     お得なサイフ「電子マネー」全解剖 ●石川 温

    【企業の活路(17)】

     軽自動車で34年ぶりシェアトップ交代! その背後にはスズキの深謀遠慮が見え隠れする

     鈴木 修 VS ダイハツ+トヨタ 「小型車戦争」ザ・ファイナル ●永井 隆

    短期集中連載(1)気鋭のNHKディレクターが描く「11億の民力と市場」の衝撃

     爆発するインド 世界が震撼「中間層」の消費パワー ●高木 徹

    【情報スクランブル】

    [ニュースファイル]

     ●元韓国軍情報分析官が警鐘!

       大統領選動かす「北」工作

     ●政策投資銀アナリストが指摘していたJAL粉飾疑惑

     キーマン・スキャン(1)

      樋口泰行 ●大瀬敦夫

     マーケットの読み方(67)

      6400万台 ●岡村繁雄

     仕事に使える技術の話(73)

      クール・ジャケット ●中野不二男

     元気なカラダ入門(72)

      IgA腎症 ●松井宏夫

    【スペシャル・レポート】

     採用、異動、昇進……

     「人事の性差別禁止法」のツボ ●大宮冬洋

    【特別インタビュー】

     国家安全保障問題担当補佐に聞く!

     小池百合子 日本版NSC発足へ。安全保障はどう進化するか 

    【プロフェッショナル図鑑(72)】

     近藤真彦

     飛ぶ、走る、歌う「社長」 撮影●大中 啓/文●川上康介

    【歴史に学ぶ仕事道(1)】

     信玄はいかに部下の心を掴んだのか ●皆木和義

     「会計」考現学 (1)ROA ●柴山政行

    【マネーの新流儀(1)】

     メーンバンクの選び方 ●深野康彦

    【世のなか法律塾(1)】

     欠陥商品で大ケガ ●村上 敬

    【残したい言葉(16)】

     開発 ●福澤 武/婁 正綱

    地球百景(77) 「ブッダ・ガヤー」 撮影・文●野町和嘉

    人間邂逅 ○桜友会 新美春之/勝 恵子

    松井秀喜の「大リーグ日記」(92) 整体効果!? 好調キープの理由 ●松下茂典

    男の逸品[紳士のこだわり]最終回 三遊亭圓歌

    すべての出発点、新大久保駅の「改鋏」

    人に教えたくない店(363) 岡 幸二郎

    本の時間 ○著者インタビュー ○『その「記者会見」間違ってます!』 ●中島 茂

    新刊書評 ○西田幾多郎+三木 清 著『師第問答 西田哲学』

    世の中の読み方 ○富裕層の心を刺激する、現代アートの感性とは ●山口裕美

    経営者の一冊 ○M・スコット・ペック 著『愛と心理療法』

     ●東京スター銀行・タッド・バッジ頭取 

    エディターズノート

    プレジデント言行録

    【特別広告企画】

     内部統制特集/キーパーソンはミドルマネジメント! 内部統制で泣く人、笑う人

     プレジデント INFORMATION&EXPRESS

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    NBL 854 2007.4.1

    企業法務と理論をつなぐ

    NBL 

    New Business Law

    平成19年4月1日発行

    通巻第854号

    ISSN:0287-9670

    CONTENTS

    HOT/COOL Player 企業法としての知的財産法――求められる実践的理解

     森・濱田松本法律事務所/弁護士 早稲田祐美子

     森・濱田松本法律事務所/弁護士 飯塚 卓也

    <特集>

    決着! 将来債権譲渡担保と国税債権の優劣

     ――最一判 平成19・2・15を読んで

    浅田 隆/浅野謙一/池田真朗/池辺吉博/石川博康

    井上 聡/江口直明/岡 正晶/小野 傑/片山直也

    香月裕爾/角紀代恵/黒木正人/河野玄逸/古賀政治

    古積健三郎/坂手俊介/高須順一/田髙寛貴/千葉恵美子

    道垣内弘人/堂園昇平/中村廉平/花井正志/穂刈俊彦

    堀 龍兒/三村藤明・粟田口太郎/森田 修/山野目章夫

    山本和彦/渡辺隆生

      平成19年2月15日に出た最高裁判決(平成16年(行ヒ)第310号)は法廷闘争として2周目に入った、

     集合債権譲渡担保者と国税局とのいずれが優先するかの事件につき決断を下すものである。昨今の金融手法の多

     様化の中にあって、将来債権譲渡担保の効力が弱められるかのような判決が本件控訴審で出されていたこともあ

     り、最高裁がいかなる判断を示すかにつき耳目を集めていた。

      そのような状況下で満を持して登場したのが本件最高裁判決である。すでに発生した債権と将来発生すべき

     債権とを一括して譲渡担保の目的とした集合債権譲渡担保の担保権者が勝訴を得た。そこで提示されたのは、

     従来最高裁が形成してきた債権譲渡法理に連なる判断枠組みと結論であり、それらは資金調達のための債権流

     動化取引が発展を遂げている現実と整合するものと評価できる。

      各所から歓迎の声が上がっている向きが強い今回の最高裁判決ではあるが、待ちに待ったとの感があればこそ、

     今一度立ち止まって考えてみることが重要であろう。なぜ歓迎されるのか、本当にその結論でいいのか、今後の

     課題はないのか ―――等を検証すべきである。

      以上のような思いから、編集部では研究者・弁護士・金融実務家の方々のご協力を仰ぎ、今回の最高裁判決を

     受けてのご知見を賜った。ご教示頂いた観点は実に多岐にわたっており、知的好奇心を大いに刺激してやまない

     仕上がりになったと感じている。本特集に接した読者の皆様に、今回の最高裁判決を素材とした検討領域におけ 

     る多角的視点を示すことができたなら幸いである。

    「消費者保護」とタックス・プランニング

     ――東京高判 平成18・4・13判時 1928号42頁

     東北大学大学院法学研究科助教授 森田 果

     「消費者保護」を唱える者の中には、消費者・事業者間の訴訟において消費者を勝訴させることが消費者保護に

     つながると安易に考えてしまう者が少数ながらいるようである。しかし、消費者が勝訴することが常に消費者保

     護につながるとは限らない。表面的には一見消費者に不利にみえるようなアレンジメントであったも、その取引

     の本質をとらえれば、実は消費者に有利となっているようなアレンジメントは多く存在する。本稿は、真の消費

     者保護がどこにあるかの所在を探る観点から東京高判 平成18・4・13を素材とした検討を行うものである。

    新信託法の解説(5・完)

     法務省民事局参事官 寺本昌広/法務省民事局付 湯川 毅

     法務省民事局付 村松秀樹/法務省民事局付 富澤賢一郎

     法務省民事局調査員 鈴木秀昭/法務省民事局調査員 三木原聡

      平成18年12月8日成立、同月15日公布の新しい信託法では、最近の社会経済の発展に対応させるための

     規定の準備、新制度の導入等がなされている。また、併せて成立・公布された信託法の施行に伴う関係法律の整

     備等に関する法律は、関係法律に所要の整備を加えるものである。

     最終回も引き続き、新しい信託法の要点の解説を行う。

    NBL-Square

    【NBL-Times】

    (1)法科大学院と企業法務

       ――法科大学院教育を通して考える企業法務の課題

       前京都大学法科大学院教授 中川英彦

    (2)フォーラム・ショッピング再考

       ――『国際取引紛争に備える――アメリカ、EU 、イギリスでのトラブル予防から訴訟まで』を読んで

       中央大学法科大学院教授 柏木 昇

    【NBL情報】

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