« 週刊現代2007年6月9日 | トップページ | 世界たばこ紀行 »

2007年8月29日 (水)

行政法学と公権力の観念

行政法研究双書 23

行政法学と公権力の観念

平成19年4月30日発行

著 者:岡田雅夫

発行者:鯉渕友南

発行所:株式会社 弘文堂

ISBN:978-4-335-31210-6 C3332

目 次

第一部 行政行為と公権力の概念

 第一章 方法論としての行政行為概念

  一 はじめに

  二 伝統的行政行為論における公権力観

  三 形式的行政行為論とその公権力観

  四 公権力概念の実証化と行政行為の権力性

  五 行政行為概念の技術的理解とその意義

  六 行政行為概念の方法論上の意義  

  七 おわりに

 第二章 抗告訴訟制度と行政行為の無効

  一 はじめに

  二 二つの「行政行為の無効」概念

  三 手続法的視点からの行政行為の瑕疵論

  四 抗告訴訟制度と行政行為の無効確認訴訟

  五 まとめと展望

 第三章 行政行為の無効と取消の区別について

  一 はじめに

  二 無効と取消の区別にかんする学説とその問題点

  三 おわりに

 第四章 公権力の行使と仮処分の排除

  一 はじめに

  二 問題の所在

  三 行政事件訴訟法四四条をめぐる学説の現況

  四 取消訴訟と仮処分

  五 無効確認訴訟と仮処分

  六 公共工事と仮処分

  七 おわりに

第二部 行政主体と公権力の概念

 第一章 行政主体論 ―――行政権、行政権の主体、行政主体

  一 問題の所在

  二 伝統的行政法学における行政主体概念の意義とその問題点

  三 現代行政における行政主体概念の可能性

  四 まとめと展望

 第二章 行政主体概念の両義性 ―――法律の留保論に留意して

  一 はじめに

  二 伝統的行政法学における行政主体概念 ―――国家、行政主体、行政権

  三 行政主体概念の両義性とその問題

  四 法律の留保と行政主体

  五 おわりに

第三部 行政法と公権力の概念

 第一章 わが国行政法学における「公権力」観念についての一考察

  一 はじめに

  二 実体的公権力観(1) ―――原田氏の所説を手がかりに

  三 実体的公権力観(2) ―――兼子氏の所説を手がかりに

  四 手続的公権力観 ―――高柳氏、浜川氏の所説を手がかりに

  五 おわりに

 第二章 公権力の観念と法律の留保

  一 はじめに

  二 侵害留保説の構造

  三 侵害留保説と権力留保説

  四 法律の留保と公権力の観念

  五 おわりに

 第三章 行政法と二つの「行政」法関係

  一 はじめに

  二 行政法と二つの「行政」法関係

  三 行政主体と市民の法関係

  四 行政法関係の特質

  五 おわりに

 第四章 行政法の基礎概念と行政法解釈学  ―――行政主体概念を手がかりに

  一 はじめに

  二 行政主体概念の意義と問題点

  三 行政法とは何か

  四 おわりに

事項索引

|

« 週刊現代2007年6月9日 | トップページ | 世界たばこ紀行 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/120360/16276175

この記事へのトラックバック一覧です: 行政法学と公権力の観念:

« 週刊現代2007年6月9日 | トップページ | 世界たばこ紀行 »