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2007年9月30日 (日)

多重債務対策ニュース 2007年9月30日

  このなかの大会にはわたしも参加しました。

 多重債務対策NEWSNo.38 2007.9.30  
発行 全国クレジット・サラ金問題対策協議会
   (代表幹事 弁護士 木村達也)
☆被害者交流集会in滋賀 過去最高の1500人が参加
 全国クレ・サラ・商工ローン・ヤミ金被害者交流集会in滋賀が29、30日、大津市で開かれ、全国からクレサラ被害者、弁護士、司法書士、行政関係者、議員らが結集、参加者は過去最高となる1500人に達した。集会では、多重債務問題解決の処方箋、その最重要課題である行政との連携、多重債務の根底にある貧困の問題などについて議論を深めた。
 29日は全体会に続いて18のテーマごとに分科会がもたれた。30日は同志社大学経済学部の橘木俊詔教授が「格差社会の行く末」と題して記念講演、経済格差と貧困の広がりを論証した。その後行われたパネルディスカッション「現代の貧困と生存権保障のあり方を考える」では、相談の現場から多重債務と貧困の現状が報告され、今後の対策が話し合われた。
 また、台湾法律扶助基金会の役員も集会に参加し、「台湾では152万人がクレジットカード、借金問題をかかえている」として、海を越えた協力と連帯を求めた。
☆クレディア再生の波紋広がる 相談殺到  逃げ得を許すな
 中堅サラ金のクレディアが14日に民事再生を申し立てて以来、同社と取引していた消費者らに波紋が広がっている。とくに過払金が適切に扱われるかが不透明な状況であり、消費者らから相談を受けた司法書士、弁護士などが再生手続きの行方を注視している。
 クレディアの地元静岡県では、司法書士会が「クレディア対策本部」を設置、無料電話相談を実施している。16日から10日間の相談件数は1500件を超えた。
 静岡県司法書士会からの質問に対し、クレディアは、顧客全てに対しては利息制限法引き直し計算は物理的に不可能と回答、過払債権者については申立時点で判明していた2500~2700名だけを債権者一覧表に載せたことを明らかにした。しかし、同社の取引口座数は80万口座、そのうち現在取引のあるものは20万口座弱であるという。そのため、数十万にも上る多数の過払債権者が再生手続きで適正に扱われない可能性がある。とくに、完済60万口座については、過払金が発生していることが確実だが、同社は今後も通知すらしない方針。
 こうしたクレディアの対応について疑問視する法曹関係者は多い。結果として不当利得を返還しないままの、いわば「逃げ得」を放置することとなってしまうからだ。また、過払金を原資として多重債務から解放される消費者は多く、同社のこのような対処を許せば、多くの多重債務者の経済的更生を阻害することにもなりかねない。
 貸金業上限金利の引き下げを控え、今後も中小サラ金の廃業や倒産が予想されることから、クレディアケースの扱いが注目されている。
☆首都圏生活保護支援法律家ネットワーク 第3回実務研修会
  10月6日午後2時から神奈川県司法書士会館(横浜市中区)で開かれる。
☆近畿生活保護支援法律家ネットワーク 設立総会 6日
 10月6日午後1時から「エル・おおさか」(大阪府立労働センター)で。同様のネットワークの発足は首都圏、九州に次ぐ。
 当協議会では、多重債務関連のニュースをマスコミ、国会議員の方々にお知らせしています。お問い合わせ、ご取材の申込などは下記までお願いいたします。
〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所
               電話047(362)5578 FAX047(362)7038  メールshimin.lo@nifty.com
      全国クレジット・サラ金問題対策協議会 マスコミ広報部会 事務局長 弁護士 及川智志

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2007年9月24日 (月)

多重債務対策ニュース 2007年9月24日

多重債務対策NEWSNo.37 2007.9.24  
発行 全国クレジット・サラ金問題対策協議会
   (代表幹事 弁護士 木村達也)
☆特商法・割販法大改正シンポ 大盛況 国会議員決意表明 
 22日午後1時から東京・霞ヶ関の弁護士会館「クレオ」で開催されたシンポジウム、
「消費者のための特商法・割販法大改正を!」(日本弁護士連合会など主催)には、弁護士や消費者団体から約330人が参加し、大盛況となった。
 シンポでは各地から被害実態の報告があり、札幌弁護士会の道尻豊弁護士は、布団訪問販売業者の録音テープを暴露した。テープには、悪質業者らが、訪問対象者の年齢、家族構成、預金残高まで記載した「カモリスト」をもとに、高齢者らを次々と食い物にしていくさまが赤裸々に録音されていた。また、録音に応じた業者は、こうした悪質業者であっても、いとも簡単にクレジット会社の加盟店になれると語り、悪質商法を助長するクレジットの現実が明らかになった。
 シンポには多数の国会議員も参加。森雅子衆院議員(自民)は、「割販法改正には、多重債務問題を尻抜けにしない意味がある。昨年の貸金業法改正と同レベルの勝利を必ず勝ち取る」と気炎を上げた。大門実紀史参院議員(共産)は、悪質商法の被害にあって支払ってしまった代金(既払金)の返還について、「だまされて払った金は返すのがあたりまえ」と一刀両断。既払金返還は、来年の法改正の争点となっているが、同議員は「与党であれ野党であれ、弱者救済の民意に逆らえばしっぺがえしにあうことになる」と抵抗勢力を牽制した。福島みずほ参院議員(社民)は、「党を代表して社民党も頑張る」と決意表明。大塚拓衆院議員(自民)は、クレジット業界は「貸金業界ほど政治に食い込んでいる業界ではない。その意味で政治的難しさは少ない」と見通しを示した。大島敦衆院議員(民主)も閉会前に駆けつけ、「消費者を守る立場で動いていきたい」と述べた。
 割販法改正については、当初予定が若干遅れ、12月に経産省小委員会が最終報告をまとめ、法案化される見込み。経産省小委員会は、来週26日に既払金返還と過剰与信防止という最大の争点について審議することになっている。
☆アイフルの違法取立を断罪 松山地裁判決 弁護団が声明
 松山地方裁判所は、21日、サラ金・アイフルの従業員が借主に対し、威迫的な取立行為を執拗に繰り返して金策を迫ったり、第三者からの借入れによる返済を強要したりした行為について、貸金業法21条(取立規制)に違反する違法と断じ、アイフルに慰謝料の支払いを命じた。
  事件は、昨年4月14日、金融庁(近畿財務局)がアイフルを全店業務停止処分とした際に、貸金業法21条に違反する行為があったと認定された事案の1つ。
  アイフル被害対策全国会議は、同日、「この判決は至極当然の判決であると考えるが、行政のみならず司法の場においても違法行為を認定したことは、今後の貸金業者による取立被害の防止という観点からも極めて意義が大きいものと考える。アイフルは本件判決を真摯に受け止め、控訴などすることなく、直ちに、被害者会社員男性に謝罪することを強く求める」との声明を発表した。
☆全国クレ・サラ商工ローン・ヤミ金被害者交流集会 29日~
 29日と30日、びわ湖ホール(滋賀県大津市)で開かれる(別紙のとおり)。1500人突破の大集会となる見込み。
 当協議会では、多重債務関連のニュースをマスコミ、国会議員の方々にお知らせしています。お問い合わせ、ご取材の申込などは下記までお願いいたします。
〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所
               電話047(362)5578 FAX047(362)7038  メールshimin.lo@nifty.com
      全国クレジット・サラ金問題対策協議会 マスコミ広報部会 事務局長 弁護士 及川智志

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2007年9月15日 (土)

「郵趣」2007年9月

切手を楽しむ雑誌

郵趣

2007年9月1日発行

第61巻9号/通巻703号

発行所:財団法人 日本郵趣協会

雑 誌:08915-9

もくじ

【特 集】 

 検証!主要各国の現行普通切手 

 イギリス[横佩 道彦]/ドイツ[田中 勝善]/

 アメリカ[太田 隆啓]/オーストラリア[大槻 武]/

 中 国[長谷部 宏一]/日 本

【カラートピック】

 誌上予告! 東京スタンペックス2007 [山崎 好是]

【ズームアップ】

 10月1日、郵政民営化後の切手発行・郵趣関連施策

【トピック】

 増刷 ふるさと切手の判別方法

【情報・コミュニケーション】

 9月のイベント・スケジュール

 切手の博物館ニューズ:「切手はり絵コンテスト作品展」 ほか

 日本新切手ニューズ:国際文通週間 ほか  

 郵趣の目・国内情報:2007年度上半期の記念・特殊、ふるさと切手

 販売実績が判明 ほか

 郵趣の目・海外情報: 米収集家、切手オークション巨額の売上げを寄付 ほか

 書評:「JPSイギリス切手カタログ」 ほか

 読者のページ:郵趣の縁側

 世界新切手ニューズ:103カ国960種を掲載

【連 載】

 日本珍品切手物語(42)[高野 昇郎]

  "ブッチ30銭"の貫禄・実力

 発行70年! “第1次国立公園切手”

  上信越高原国立公園

 ワールド・スタンプ・NOW(32)[福山 哲太郎] 

  発行政策の変化を読み取ろう

 続・切手本放談(21)[Wイノウエ]

  収集家憧れの"ネームセール"

  オークションカタログ~後編~

 気軽にはじめる戦後<郵便史>入門(3)[行徳 国宏]

  未納不足使用例あれこれ

 Wordでつくるパソコン・リーフ(8)[江村 清]

  リーフに印刷する文字の書体と装飾

 月々5,000円からのコレクションづくりPart(3)(11)[中原 由莉耶]

  構成狂騒曲

【会員活動のページ】

 郵趣活動賞ほか決定

 <JAPEX’07> 開催のご案内  

 切手趣味週間キャンペーン開催報告

 各地のイベント

 支部・月例会案内

 開催録:<中部スタンプショウ’07 in 松本>ほか

 表紙の切手より/次号予告 ほか

 財団法人日本郵趣協会のご案内

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判例タイムズ1273 2007年9月1日

判例タイムズ1243

2007年9月1日発行

第58巻 第21号 通巻1243号

発行人:浦野哲哉

編集人:遠藤智良

発行所:株式会社 判例タイムズ社

雑  誌:27501-9/1

ISSN:0438-5896

判例紹介細目次

【行政裁判例】

=国家補償法=

[1]1 町の公職関係者のうち町議会,町長,監査委員,農業委員会長,県議会議員並びにその配偶者や

     2親等内の血族者が経営する企業等に対し町の行う公共土木工事の請負契約対象者から除外する

     との町議会決議に基づき町長が町内業者を入札参加者に指名しなかったことにつき裁量権の逸脱

     又は濫用の違法はないとされた事例

     (高松高裁 平18.9.29判決)

[2]1 戸籍上及び生物学上の性は男性であるが,内心及び身体の外形において女性である留置人に対し,

     男性警察官らが行った身体検査等が,許される範囲を超えて違法とされた事例

   2 戸籍上及び生物学上の性は男性であるが,内心及び身体の外形において女性である留置人を,一般

     の男性留置人が同室する共同房に留置したことが,裁量の範囲を超えて違法であるとされた事例

     (東京地裁 平18.3.29判決)

【労働裁判例】

=個別的労働関係=

[1]マイスタッフ(一橋出版)事件控訴審判決

   有期契約による長期雇用派遣労働者と派遣先出版社との間の労働契約関係の成立が否定され,派遣元

   企業(人材派遣業者)による労働者派遣契約の打切りが有効とされた事例

   (東京高裁 平18.6.29判決)

=集団的労働関係=

[2]新会社に従業員転籍,営業譲渡をした後に,旧会社を解散したことが法人格の濫用とはいえないとして,

   解散に伴い解雇された旧会社の従業員から新会社に対してされた労働契約上の地位確認請求などが棄却

   された事例

   (名古屋地裁 平17.4.19判決)

【民・商事裁判例】

=民 法=

[1]韓国法人が日本人に対し日本での子会社の設立を委任したが中途で委任契約を解除したことにより

   1か月分の報酬相当額を賠償すべきであるとされた事例

   (東京高裁 平18.10.24判決)

[2]建物建築請負契約において請負人の付随的債務の不履行が注文者に対する信頼関係を破壊するとして

   解除が認められた事例

   (名古屋地裁 平18.9.15判決)

[3]被告らが強盗致傷事件の被害者である原告に対し同事件に関し偽証を強要したとして,被告らに対する

   損害賠償請求が一部認容された事例  

   (京都地裁 平18.5.25判決)

[4]三菱自動車車輪(タイヤ)脱落事故

   自動車の部品の欠陥により発生した交通事故につき,当該部品を製造した企業への制裁的慰謝料の請求及び

   運輸行政を担当する国の責任が否定された事例

   (横浜地裁 平18.4.18判決)

[5]宗教団体が鉄塔倒壊を実行したとの週刊誌の広告及び目次が同団体の名誉を毀損するものであり,真実

   または真実と信じるについて相当の理由がないとされた事例

   (東京高裁 平18.3.29判決)

[6]なんでも鑑定団名誉毀損事件

   週刊誌において原告に関する記事を掲載するとともに,新聞広告及び電車中吊り広告に当該週刊誌の広告を

   掲載した出版社等の行為が名誉毀損に当たるとして,損害賠償及び謝罪広告の掲載が認められた事例

   (東京地裁 平17.4.19判決)

[7]1 髄膜腫摘出術の最中に生じた急性硬膜下血腫のために患者が死亡したという場合において,医師の

     過失が認められた事例

   2 上記手術に着手し,頭骨を取り除いたところ,頭蓋内圧の異常亢進が認められた場合において,髄膜腫の

     摘出術を遂行すること自体は相当であるが,摘出した髄膜腫内部及びその周辺部に頭蓋内圧の異常亢進の

     原因となるべき出血の可能性が否定された以上,他の頭蓋内出血を疑って,直ちに閉頭し,CT検査を実

     施して出血部位と程度を特定すべきであるとされた事例

   3 上記閉頭操作に手間取った結果,上記検査が遅れ,ひいては硬膜下血腫の除去が遅れたために患者が死亡

     したとして,閉頭操作の遅れについて医師の過失が認められた事例

     (福岡高裁 平18.10.26判決)

[8]気管カニューレを装着した患者について,医師らに,痰による気道閉塞及び呼吸困難を防止すべき注意義務を

   怠った過失を認めた事例

   (東京地裁 平18.3.6判決)

[9]内視鏡的逆行性膵菅造影検査を受けた患者が急性膵炎を合併して死亡した場合,担当医師に経過観察義務違反

   等の過失があったとして,病院側の使用者責任が認められた事例

   (長崎地裁佐世保支部 平18.2.20判決)

[10]小学校における体育授業中の組体操の練習中に発生した事故につき,指導担当教諭らの安全配慮義務違反を

    認めた事例(過失相殺なし)

    (東京地裁 平18.8.1判決)

=知的財産権=

[11]1 一般人向けの法律問題の解説書について,既存の著作物と同一性を有する部分が,法令の内容や法令

      又は判例・学説によって当然導かれる事項である場合に,複製にも翻案にも当たらないとされた事例

    2 一般人向けの法律問題の解説書について,既存の著作物と同一性を有する部分が,手続の流れや法令

      の内容等を法令の規定に従って整理したにすぎない図表である場合に,複製にも翻案にも当たらない

      とされた事例

    3 一般人向けの法律問題の解説書について,既存の著作物と同一性を有する部分が,ある法律問題に関

      する筆者の見解又は一般的な見解である場合に,複製にも翻案にも当たらないとされた事例

    4 他人の著作権を侵害した書籍の監修者につき,共同不法行為責任を否定した事例

      (東京地裁 平17.5.17判決)

=倒産処理法=

[12]1 商品管理及び物流システム構成機器売買契約において売買代金債務とメンテナンス等債務との対価性が

      肯定された事例

    2 再生債務者の契約存続を選択する黙示的な意思表示により民事再生法49条4項の共益債権化が認め

      られた事例

      (東京地裁 平18.6.26判決)

【刑事裁判例】

=特別刑法=

[1]建設会社の取締役であった被告人が,代表取締役社長らと共謀の上,内容虚偽の貸借対照表を提出し,特定

   建設業の許可更新を受けたとして,有罪が言い渡された事例

   (東京地裁 平18.11.1判決)

【公害等調整委員会】

=公害等調整委員会=

[1]1 農地転用不許可を砂利採取計画不認可の理由とすることの可否(消極)

   2 鉱業等に係る土地利用の調整手続等に関する法律1条2号に列挙されたイ,ロ,リを除く各項目所定の

     法条に基づく処分に関して,公害等調整委員会における不服裁定の対象となる「不服の理由が鉱業,採

     石又は砂利採取業との調整に関するもの」の意義

     (公害等調査委員会 平19.2.2裁定)

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週刊朝日2007年9月7日

週刊朝日

2007年9月7日発行

第112巻 第45号 

通巻4837号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20081-9/7

目 次

安倍内閣6つの宿題

 ●テロ特措法(中谷 元)/●政治とカネ(岩井奉信)/●年金(長妻 昭)

 ●消費税(加藤 寛)/●格差(金子 勝)/●北朝鮮(加藤紘一)

くらたまが内閣改造にご忠告

 「安倍サン、だめんず大臣にお気をつけあそばせ」

内閣改造で浮揚した政権はない──

 ひそかに迫る「安倍政権崩壊」のタイミング

[マネー誌ではマネできない投資情報(9)]専門家8人が、サブプライムローン問題で揺れる相場を徹底分析

 [「強気」と「弱気」のポートフォリオ付き]株、外貨、不動産はこうなる!

[がばい初V 佐賀北]「古き良き高校野球」の復権

現役原発設計技師が警告

 「もう日本で原発は造れない」

[株でもうけて不動産投資]元山口組顧問弁護士 山之内幸夫氏

 「ナニワ弁護士金融道」

晩夏に贈る

 世にも美しいベスト本

 豊崎由美 VS. 大森 望

明日起きてもおかしくない!

 全国ハイリスク大地震マップ

[中国の「毒」]

 ウルトラマンもリカちゃんもプーさんも…

 中国製「毒」玩具 全調査

 韓国公使“怪死”でわかった 中国では病院も危ない!

【News Spirits】

 小池百合子「留任拒否」宣言

  知恵をつけたのは「あの人」

 片山さつきがライバルに放った「民主と極秘接触」発言の波紋

 警察官が「ストーカー殺人」“無視”された被害女性の相談

 山口で祖父を殺害した少年は歯医者を目指し一時は自衛官

 「Hしたい…」飯島愛がブログで告白した衝撃内容

 「大炎上」中華航空の機長は李登輝氏の元専用パイロット

 九州・道仁会会長射殺事件で囁かれる山口組との「大戦争」

 プロのスカウトも熱視線 高校生ドラフト候補は誰?

 ロカルノ映画祭4冠監督の人生

 [高須基仁]モザイクの向こう側

 [梨元 勝]綴られた獅童の孤独な心情

【グラビア】

 退職記念にソウルに遊ぶ

 海中食いしん坊! 万才(5)

 繪本 三国志夜話 安野光雅

 司馬遼太郎『新史太閤記』 秀吉の成功と失敗

 ●ドン小西のイケてるファッションチェック[小椋久美子&潮田玲子]

 ●美食の王様 来栖けいをうならせた今週のひと皿

 ●山藤章二の似顔絵塾

 ●“GOODS”Bless You. 趣味は、形から。

 ●山藤章二のブラック・アングル

【コラム】

 松坂  大輔: 直球主義 in REDSOX

 田原 総一朗: ギロン堂

 小倉 千加子: テレビガイド液晶未満

 中森  明夫: アタシジャーナル

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 倉田 真由美: フリドラ男

 東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

 鎌田  實 : がんばらないけどあきらめない

 鳳    華: 未来学[亀田大毅]

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか

 フェルディナント・ヤマグチ: 最後の審判

 天下無双のよろず相談所………辛酸なめ子

 China & Korea………宮崎正弘&李英和

達人戦 準決勝・第2局[下]中原 誠×谷川浩司 

【小 説】

 貫井徳郎「乱反射」

 山本一力 早刷り岩次郎

 週刊 司馬遼太郎

  秀吉の変貌(1)

【対 談】

 林真理子のゲストコレクション

  近藤真彦

 親子のカタチ

  アーサー・コーンバーグ×ロジャー・コーンバーグ

【週刊図書館】

[書 評]

 『宙飛ぶ教室』重金敦之

 『ジャパンクールと江戸文化』長山靖生

 ひと[西山繭子]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]

 ニュースな本[海野 弘]/

 新書の穴[青木るえか]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[梁石日]/

 マガジンの虎[亀和田 武]

「目キキ」&「耳キキ」

  KEY PERSON [山中千尋]/

  MOVIE PREVIEW [シッコ]/

  ハリウッド・噂の先取り/

  PICK UP MOVIE [厨房で逢いましょう]/

  渡辺 祐のミュージック・サプリメント

【医 療】

 関節リウマチ〈上〉

犬ばか猫ばかペットばか

今週の囲碁 秋山賢司

パズル DE 脳力測定

FRONT+[女子大生シリーズ]/お便りクラブ/編集後記

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「手塚治虫マンガ論」

手塚治虫マンガ論

二〇〇七年七月三〇日発行

著 者:米沢嘉博   

発行者:若森繁男

発行所:株式会社 河出書房新社

ISBN:978-4-309-26959-7 C0076

目次

一 

 手塚治虫マンガ大史

 手塚治虫マンガ小史

 「新宝島」ショック!!

  戦後ストーリーマンガの始まり

 初期SF三部作

  マンガの力で神になる

 「ジャングル大帝」

  あらゆる様相を閉じ込めた大河ロマン

 「バンパイヤ」

  メタモルフォーゼへのあこがれに決着

 堕ちてきた天使たちの戦い

 永遠に未完の大作「火の鳥」

 さらに"絶対"へと近づいた「火の鳥 太陽編」

 SFとしての「人間ども集まれ!」

 アトムと時代と僕と校庭で………

三 

 手塚治虫の四十年と今

 増殖をつづける「手塚の子」

 「手塚治虫」その死と再生

 手塚治虫のいないマンガ界

  『サンデー』VS『マガジン』の構図

四 

 原型としての手塚マンガ

 現代マンガは手塚の呪縛を逃れ得るか

 科学の子らとその末裔

 手塚治虫と絵物語

 少年マンガそのスタイルの変遷

 名優ヒゲオヤジの軌跡

 アセチレン・ランプの死と灯

 永遠の美少年ロックの変容

 SFマンガのエログロナンス

  手塚治虫とグロテスク

 エロチズムとグロテスク

 コマの仲の悦楽

  手塚治虫とエロ・グロ・ナンセンス 

 手塚治虫のワンダーウォール

解題

解説 みなもと太郎

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日下公人「現場指揮官の教訓」

現場指揮官の教訓

強い現場リーダーとは何か 

2007年9月7日発行

著 者:日下公人

発行者:江口克彦

発行所:PHP研究所 

ISBN:978-4-569-65402-7 C0030

まえがき

第一章 いまなぜ強い「下士官」が必要なのか

     ―――現代日本の現場力崩壊

 「文鎮型経営」―――組織のフラット化が現場を破壊した

 中間管理職「受難」の時代

 上司のサボりから中間管理職が生まれた

 アメリカ流の「検査、処罰」で現場力は育たない

 日本企業には大きな戦力が眠っている

 職場の中間管理職、戦場の下士官

 いま、日本軍に学ぶべき理由

 戦後世代の「思い込み」を克服したところに真理がある

第二章 日本軍に学ぶ「強い現場リーダー」の条件

     ―――有能だった日本軍の下士官

 下士官とはどんな人たちだったか

 下士官への出世は郷土の誇り

 「敵の本質」を素早く見抜いた歴戦の下士官

 力量と経験豊富な下士官は組織の要

 日本軍の強さは「現場の強さ」

 日本海軍の下士官エース・坂井三郎の怒り

 将校が要る戦争、要らない戦争

 戦闘が厳しければ厳しいほど、部下は下士官の顔をみる

 中曽根元首相が頼りにしたある「班長」

第三章 日本軍の下士官、アメリカ軍の下士官

     ―――日本的システムの特徴 

 「号令」「命令」「訓令」 ―――日本型指揮システム

 職務範囲が「タテ一線」のアメリカ企業、縦横無尽な日本企業

 上位代行、下位代行 ―――日本の下士官の得意技

 「日本軍の大隊長になりたい」と言った米軍司令官

 優秀な指揮官の育成に力を注いだアメリカ軍

 日本軍のエリートに課せられたほんとうの仕事とは

 欧米の将校・下士官・兵 ―――身分制度の名残

 日本軍 ―――学暦軍隊の「平民」下士官

 アメリカ軍曹が書いた戦闘要領の話

 人を酷使した日本軍、システムで戦争したアメリカ軍

 司令官の隣に「下士官総代」を並べるアメリカ海軍

第四章 強い組織・滅びる組織

     ―――現場リーダーの知恵を活かせるか

 賢い手抜き力 ―――上司の立身出世主義をいかに対抗するか

 ある軍曹の機転 ―――ときには組織のために「悪者」になる

 制度・法律よりスキンシップで問題解決

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