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2008年2月29日 (金)

CQ 2008 3

アマチュア無線の専門誌

CQ ham radio 3月号

平成20年3月1日発行

第63巻 第3号 通巻741号

発行人:山岸誠仁

編集人:櫻田洋一

発行所:CQ出版 株式会社

雑  誌:04207-03

ISSN:0007-8964

CONTENTS 

【特 集】

 HFアンテナの選択ノウハウ

 [アパマン・ハム編]

   ~限られたスペースの活用法~

  市販品をうまく活用するHFアンテナ・スタイル………JA3PYH 岡田 邦夫

  HFモービル用ホイップで楽しむHFバンド………JA1KEG 長縄 博

  ATU+ワイヤでベランダからHFへオン・エア………JH5MNL 田中 宏

 [モービル運用編]

   ~HFモービル・アンテナの種類と特長~

  走行の安全と使いやすさを考えたアンテナ選び………東葛モービル・グループ

 [移動運用編]

   ~野外でHFを楽しもう~

  入門者向けHF帯移動用アンテナの選びかた………JL3JRY 屋田 純喜

 [固定運用編]

   ~地球規模の交信を楽しもう!~

  固定HFアンテナの種類と特長………7L1FPU 中田 国芳

【特別企画】

 新しい7MHz帯の楽しみ方 02

  7MHzのバンドプラン………JK10PL 小野 彰彦

 CQ ham radioが発行する

  『アクティビティー・アワード2007』最新情報!

 カラーで見たい,この一枚 ズームインCQ

  別冊付録

  改訂 現代アマチュア無線用語集

  「ハム蔵2」

【ビギナーハム・コーナー】

 ハムまんが ハムハムポスト

  Vol.3「ナンバー・プレート」………YUKINOTA(JE1RZB 会沢 友紀)

 姉妹で仲良く3アマ短縮コース受験体験記………JO3JWW 菊一 初美さん/J03JWV 菊一 明美さん

 ビギナーが挑戦するD-STARの世界 

  わが家にアンテナを取り付けるのだ………JF1EYZ 吉儀 ちさと

 連載 キラログ 

  スキー納め?!………JQ2HYB 藤田 雲母

【最新情報&コラム】

 ユーザー・レポート01

  アルインコ DR-03SX………JQ1ABR 各務 泰夫

 ユーザー・レポート02

  コメット CMX-2300TWIN………JA1TGC 石毛 雅樹

 夢の無線局を大自然の中で楽しむ方法(前編)………JA7RKB 十文字 正憲

 5W1SA サモアからトップバンドにチャレンジ!………5W1SA 佐久間 厚生

 無線日和………JP1GSI 南雲 桂一

 TO5FJ カリブのニューエンティティーからQRV………JR2KDN 吉田 雄一

 ファースト・インプレッション

  エレクラフト K3………JA1RPK 川名 幸男

 クラシック ラヂオ コレクションVol.03

  The Hammarlund Comet Pro

 なつかしの無線機………JP1GSI 南雲 桂一

 各地からのイベント・レポート

 新製品情報

 ワールドハムラジオ………JE1HYR 井端 一雅

 移動運用セミナー………JG1KTC 高尾 義則

 コンテスト………JH0NZN 菅沼 拓夫

【テクニカル・セクション】

 DVアダプタの製作(後編)………JA3VAP 水島 章広

 TCXOによる基準信号をGPSの1ppsでロックする………JA4TBV 足立 邦昭

 マイク・イコライザの製作………JA7KQC 鎌田 基義

 7MHzバタフライ方式ダイレクト・コンバージョン受信機の製作 No.3………JA3DEW 清水 愛典

【連 載】 

 モールス通信A to Z (第3回)………7L3XGI 藤 利徳

 ハムのための工作ノウハウ(第3回)

  ドリルで穴をあけてみよう………JR1XEV 吉本 猛夫

 ハムログをはじめよう(第3回)

  最近の機能強化………JF1RWZ 岡村 潤一

 ハムライフに役立つPC活用入門(第3回)

  Windows GUIの基本………7J3AOZ 白原 浩志

 快適無線研究所

  7MHzでEME………JJ1VKL 原岡 充

 新・QRP通信(第22回)

  QRP通信,私の楽しみ方………JI3BSB 山本 節也

 電子工作を始めよう(第15回)

  RFプローブを作ろう!

   ~ダイオード検波の応用~ ………JF1RNR 今井 栄

【DX World】  

 近着QSL紹介………まとめ:JA1HGY 間下 尚彦

 DX News/DXなんでも辞典………JK10PL 小野 彰彦

 QSL Information………7K4QOK 中村 肇

 DX’erのための近着QSL情報………JI1CYX 太田 伸一

 DX Digest………JA1ADN 井原 昇

 デジタル・モードDXing………JR1BAS 松谷 福丸/7L4IOU 出島 久己

 読者からのDXレポート

【インフォメーション】

 CQ ham radio「アクティビティー・アワード2007」規約 ………編集部 アワードマネージャー

 アワード・ハンティング………CQハムラジオ アワードチーム

 記念局運用情報

 コンテスト規約

  海外:JH0NZN 菅沼 拓夫/7L4IOU 出島 久己

  国内:JK2XXK 戸根 伸剛

 CQ情報室

  アマチュア無線技士国家試験案内

  アマチュア無線技士養成課程講習会案内

【マンスリー・レポート】

 About VHF………JA1AN 原 昌三

 D-STAR Information………JA3VAP 水島 章広

 VoIPでアマチュア無線………JS1CYI 吉沢 浩史

 V/U情報

  50MHz………JL3IQE 西野 康則

  144MHz………JR3PIO 関森 源治

  430MHz………JR3MIX 田路 弘之

  1200MHz………JN1NAA 北川 隆之

 ARDF………JP3EVM 植木 等

 マイクロウェーブワールド………JF1TPR 熊野谿 寛

 EME(Earth-Moon-Earth)………JH1KRC 渡辺 美千明

 衛星通信情報………JN1GKZ 新井 雅裕

 今月の電波伝搬予報………JA1CO 菅 宮夫

【読者の広場】

 シャック拝見します

 ローカルトピックス

 ローカルトピックス投稿用紙

 ハムクロスワード

 読者の声

 次号のお知らせ/編集部から

【日本アマチュア無線連盟編集のページ】  

 FROM J.A.R.L.(JARL情報)

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「犯罪被害者のための新しい刑事司法」

犯罪被害者のための新しい刑事司法

 ―――解説 被害者参加制度と損害賠償命令制度

2007年10月15日発行

監 修:岡村 勲

著 者:守屋典子/高橋正人/京野哲也

発行者:石井昭男

発行所:株式会社 明石書店

ISBN:978-4-7503-2594-1 C0032

【目 次】

略語表

まえがき

第1章 被害者刑事訴訟法の意義

第2章 被害者刑事訴訟法の逐条解説

 第1節 損害賠償命令

     (損害賠償命令の申立て)

     (申立書の送達)

     (管轄に関する決定の効力)

     (終局裁判の告知があるまでの取扱い)

     (申立ての却下)

     (時効の中断)

     (任意的口頭弁論)

     (審 理)

     (審理の終結)

     (損害賠償命令)

     (異議の申立て等)

     (訴え提起の擬制等)

     (記録の送付等)

     (異議後の民事訴訟手続における書証の申出の特例)

     (異議後の判決)

      第二十四条

     (損害賠償命令事件の記録の閲覧等)

     (民事訴訟法の準用)

     (損害賠償命令事件に関する手続の手数料等)

 第2節 記録の閲覧・謄写

     (被害者等による公判記録の閲覧及び謄写)

     (同種余罪の被害者等による公判記録の閲覧及び謄写)

 第3節 犯罪被害者等に関する情報の保護制度

     第290条の2

     第291条の

     第295条

     第299条の3

     第305条

     第316条の5

 第4節 被害者参加

     第316条の33

     第316条の34

     第316条の35

     第316条の36

     第316条の37

     第316条の38

     第316条の39

第3章 諸外国の制度

 第1節 ドイツ

  1 ドイツの刑事訴訟における被害者の関与

  2 ドイツにおける被害者の参加制度誕生の背景

  3 制度の内容

 第2節 フランス

  1 フランス刑事訴訟における被害者の関与

  2 フランスにおける被害者参加制度誕生の背景

  3 被害者が刑事手続きの当事者となる二つの方法

 第3節 イタリア

  1 イタリア刑事訴訟における被害者参加制度

  2 イタリアにおける被害者参加制度誕生の背景

  3 被害者が刑事手続きに関与する二つの方法

  4 検察官との関係

第4章 背景と歴史

 第1節 全国犯罪被害者の会(あすの会)の設立

 第2節 あすの会によるヨーロッパ調査

  1 事前準備

  2 ドイツでの調査

  3 フランスでの調査

 第3節 調査報告書の発行とあすの会シンポジウムでの大会決議

 第4節 訴訟参加制度案要綱と附帯私訴制度案要綱の作成

 第5節 街頭署名と小泉首相との面会

 第6節 犯罪被害者等基本法の制定

 第7節 犯罪被害者等基本計画検討会の開催

 第8節 法制審議会刑事法(犯罪被害者関係)部会の開催

 第9節 国会での成立まで

第5章 犯罪被害者等基本計画検討会における審議状況

 第1節 概要

 第2節 閣議決定された基本計画の内容

 第3節 閣議決定に至るまでの検討会の審議状況

  1 刑事手続の成果を利用する制度

  2 刑事裁判への直接の関与

第6章 法制審議会における審議状況

 第1節 損害賠償命令制度

 [1]損害賠償命令制度という名称について

 [2]第1回会議

   (1)全国犯罪被害者の会(あすの会)の附帯私訴制度案要綱の説明

   (2)上記要綱案への他のメンバーからの質問

 [3]第2回会議

   (1)事務局案

   (2)そもそも論

   (3)裁判員制度との関係

   (4)対象犯罪

   (5)訴訟物

   (6)訴状の記載事項と予断排除の原則

   (7)刑事の審理の中で例外的に民事の審理をすることについて

   (8)任意的口頭弁論(決定)か必要的口頭弁論(判決)か

   (9)被告人の立場

  (10)原因判決の法的拘束力の有無と範囲

  (11)移行権

  (12)不服申立

 [4]第4回会議

   (1)刑事の弁護人と民事の代理人の関係

   (2)任意的口頭弁論(決定・異議申立)か必要的口頭弁論(判決・控訴)か

   (3)仮執行宣言

   (4)記録の閲覧謄写

   (5)移行権

   (6)対象犯罪の限定

   (7)訴訟物の範囲

   (8)時効の中断

   (9)刑事の審理中の例外的な民事の審理

  (10)不服申立

 [5]第6回会議

   (1)対象犯罪

   (2)訴訟物の範囲

   (3)時効中断

   (4)刑事の審理中の例外的な民事の審理

   (5)任意的口頭弁論・決定・異議申立・擬制自白

   (6)審理回数

   (7)原因判決の拘束力

   (8)移行権

   (9)仮執行宣言

  (10)不服申立

  (11)在廷と期日の通知

 [6]第7回会議

   (1)事務局の案とその説明

   (2)事務局の案に対する確認

   (3)移行

   (4)書証の申出

 [7]第8回会議

   (1)事務局の説明と若干の討論

   (2)採決

 第2節 公判記録の閲覧・謄写

 [1]第1回会議

 [2]第2回会議

 [3]第4回会議

 [4]その後の会議

 第3節 犯罪被害者等に関する情報の保護

 [1]第1回会議

 [2]第3回会議

 [3]第5回会議

 [4]第6回会議

 [5]第7回会議

 [6]第8回会議

 第4節 被害者参加制度

 [1]概要

 [2]第1回会議

   (1)全国被害者の会(あすの会)の訴訟参加制度案要綱

   (2)被害者の視点にたった新たな一歩

 [3]第3回会議

   (1)議論の素材

   (2)刑事裁判における犯罪被害者等の地位や関与のあり方

   (3)具体的にどのような関与を行うことが出来るか

 [4]第5回会議

   (1)日弁連意見書と犯罪被害者支援委員会の要綱試案に基づく試案

   (2)証拠調請求権

   (3)証人尋問

   (4)被告人質問

   (5)意見陳述制度

   (6)訴因設定(追加)権

   (7)上訴

   (8)在廷権

 [5]第6回会議

   (1)被害者に「一定の地位」が認められる

   (2)コミュニケーションの確保

   (3)制度導入を推進してきた者からの仕切り直し(新提案)

   (4)地位

   (5)在廷権

   (6)証人尋問

   (7)被告人質問

   (8)最終意見陳述権

   (9)記録へのアクセス

  (10)公判前整理手続

 [6]第7回会議

   (1)検察官と被害者のコミュニケーションの確保

   (2)地位について

   (3)罪種の限定について

   (4)証人尋問について

   (5)被告人質問について

   (6)最終意見陳述制度

   (7)記録へのアクセス

 [7]第8回会議

   (1)事務局からの要綱骨子案の説明

   (2)包括的な意見表明

   (3)採決 

第7章 批判と反論

 批判1  (国家刑罰権・刑事司法の目的)

 批判2  (二当事者対立構造)

 批判3  (無罪推定の原則)

 批判4  (法廷の混乱)

 批判5  (被告人の萎縮)

 批判6  (防御の負担の増大)

 批判7  (裁判員制度)

 批判8  (厳罰化)

 批判9  (検察官とは別に主張させる必要性がない)

 批判10 (参加しない被害者に対する非難)

 批判11 (被告人のお礼参り)

 批判12 (被害者が落ち度を責められる)

 批判13 (証人の負担)

 批判14 (証人尋問と二当事者対立構造)

 批判15 (証人尋問と被害者の証言の信用性)

 批判16 (証人尋問と被害者の在廷)

第8章 今後の課題

 第1節 今日までの歩み

 第2節 法改正後の課題

  1 公費による被害者代理人制度の創設

  2 捜査記録の閲覧・謄写制度の明文化

  3 公判前整理手続への出席

 第3節 本章の最後に ―――刑事司法全般におけるパラダイム転換

  1 パラダイム転換の必要性

  2 もっとも大切なことは何だろうか

  3 今後も必要な法制度の整備

付章 参加と損害賠償命令Q&A

 1 被害者参加制度Q&A

 2 損害賠償命令制度Q&A

資料

[資料1] 衆議院与党修正案要綱

[資料2] 衆議院民主党修正案要綱

[資料3] 衆議院附帯決議

[資料4] 参議院民主党修正案要綱

[資料5] 参議院附帯決議

[資料6] 法制審議会諮問80号(平成18年9月6日)

[資料7] 答申(犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための法整備に関する要綱(骨子))(平成19年2月7日)

[資料8] 法制審議会刑事法(犯罪被害者関係)部会の名簿

[資料9] 犯罪被害者等基本計画検討会の名簿

[資料10]訴訟参加制度案要綱(全国犯罪被害者の会[あすの会]作成)

[資料11]附帯私訴制度案要綱(全国犯罪被害者の会[あすの会]作成)

あとがき

執筆者一覧

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2008年2月27日 (水)

週刊スパ 2008年2月18日

SPA!

週刊スパ

2008年2月19日発行

第57巻 第9号               

通巻3108号

編集人:光明康成

発行人:秋尾弘史

発行所:株式会社 扶桑社

雑 誌:23453-2/19

       

CONTENTS

【THE BANKRUPTCY】

 ’07年の倒産件数は前年比17%増! アナタの会社は大丈夫?

 生々しい倒産体験談と専門家に学ぶ“危ない会社のシグナル”

 [実録][倒産する会社]の予兆

【CRAZY DIET】  

 脂肪溶解剤、ホルモン剤、食欲抑制剤etc.ネットや海外通販で盛んに

 取引されているダイエット・ドラッグの価格&効果&リスクを調査     

 [(闇)ダイエット・マーケット]の危ない実態

【PEOPLE】

 今週の顔

  岡田武史/

  岡村靖幸/

  ユー・ナン/

  山崎武司

 みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂

  谷 麻紗美

 エッジな人々

  温水洋一 とにかく「現場」にいられることが幸せなんです

【LIFE STYLE】

 文化堂本舗

 [インタビュー]生田紗代/

 トピックス/映画/DVD/ブック&コミック/音楽/ステージ&アート/スポーツ

 SPA! AUTO CLUB

  俺たちにも言わせろ!自動車ライターのガソリン国会

【RAIL BATTLE】 

 「鉄道アイドルなんて消えろ!」「オマエらどうせ童貞だろ!」……… 

 空前の鉄道ブームの中、新参と古参の間でヒエラルキー闘争が勃発中!

  新×旧[鉄オタ]の仁義なき戦い

【BEFORE AFTER】

 保湿ティッシュ「モイスチャー」→「鼻セレブ」で大ヒットetc.

 商品名から社名、地名、芸能人まで、効果を検証!

 改名の[その後]大調査

【SPECIAL REPORT】

 脅迫状、遺言状の解析で、捜査および裁判の証拠として重要視されている

 科捜研の筆跡鑑定。そこには鑑定料1件100万円のOB利権が存在した

<米捜査官もお粗末さを指摘>

 [日本の筆跡鑑定]が冤罪を生んでいる!

【SPA! BUSINESS PLUS】

 キリンビール → カーネーション(業界No.1!、USEN → 自動清算機etc.

 企業の多角化経営で生まれた、本業からは想像できない事業の謎を解明

 有名企業の [意外な子会社] 図鑑

【HAPPY INVENTION】

 [超保存版]サラリーマン [発明で一発逆転] 実現マニュアル

  ど素人がひらめいた掃除グッズで200万円、万能スプーンが3000万円!!

  キッカケから商品化の流れまで「俺にもできるかも!?」的ヒントが満載

【NEW MEDIA】

 デジペディア

 TREND/NEW PRODUCTS/GAME

【INVESTMENT】

 マネー(得)捜本部

【COLUMN】

 ニュースバカ一代/勝谷誠彦

 これは事件だ/神足裕司

 にあいこ≒るリアル/江川達也

 板谷番付!/ゲッツ板谷

 内股ピンポンダッシュ★/本谷有希子&瀧波ユカリ

 恋愛の利回り/フェルディナント・ヤマグチ

 ネット炎上観察記/ひろゆき

 どうかと思うが、面白い/平山夢明

 ドン・キホーテのピアス/鴻上尚史

 東京ペログリ日記リターンズ/田中康夫

 インテリジェンス人生相談/佐藤 優 

【COMIC】

 時事[悶絶]ジャーナリズム/須賀原洋行

 だめんず・うぉ~か~/倉田真由美

 GENGO/石原まこちん

【REGULAR】

 ニュースコンビニエンス

 タイゾー事務所SPA!支店

 バカはサイレンで泣く

 タイツくん「男のたしなみ通信講座」

 マンガ 極道 きわめみち/岩井 道

 これでいいのだ! /坪内祐三&福田和也

 SPA! 初monoステーション

 エーガ界に捧ぐ/中原昌也

 キャバクラ考現学/木村和久 

 美女タレント発掘プロジェクト「どるばこ」

 SPA! MARKET

 SPA! 読者プレゼント

 次号予告

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週刊スパ 2008年2月11日

SPA!

週刊スパ

2008年2月12日発行

第57巻 第8号               

通巻3107号

編集人:光明康成

発行人:秋尾弘史

発行所:株式会社 扶桑社

雑 誌:23452-2/12

       

CONTENTS

【SPA! ECONOMY】

 家電、日帰り温泉、グルメ、衣料、ゲームなど全11ジャンルから

 1万円以下で買えて絶対納得&リッチな気分を約束する商品を厳選

 プロが太鼓判

  [激安良品]これを買え!

【SEXY SHOT】

 ドジっ娘女子高生とぶつかってパンチラ、巨乳家庭教師の誘惑etc.

 少年時代から温め、死ぬまでに一度は遭遇したい光景を調査&実写化!

 男が夢見るエロシーンBest100

【PEOPLE】

 今週の顔

  橋下 徹/

  ジェレミー・パウエル/

  スザンヌ/

  ジミー・ペイジ

 みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂

  谷 桃子

 エッジな人々

  岡田利規 不自由な世の中で、あえて「自由」を語る怖さ

【LIFE STYLE】

 文化堂本舗

 [インタビュー]ハーモニー・コリン/

 トピックス/映画/DVD/ブック&コミック/音楽/ステージ&アート/スポーツ

 SPA! AUTO CLUB

  2008年[行列のできる自動車]最新情報!

【AMAZING SCIENCE】

 人間発電機、宇宙農業から自在に花を咲かせる薬まで

 わが道を行く“現代のガリレオ”たちが地球を救う、のか?

 [最新][異端科学者]の驚くべき仕事

【SPA! RESEARCH】

 世界スリッパ卓球大会(山形)、全国柿の種とばし大会(鳥取)etc.

 地元では大盛況な地方の珍イベントを大特集

 [日本全国]ヘンテコ競技大会

【ENVIRONMENT WARS】

 「CO2削減目標なし」の日本で、東京都は25%という独自計画を発表!

 排出量取引などを駆使した世界基準の目標に産業界は反発中

 「CO2削減 [東京都VS産業界] 大バトル最前線

【SPA! BUSINESS PLUS】    

 手嶋龍一(外交)、上杉隆(政治)、吉崎達彦(経済)

 気鋭ジャーナリストがとっておきの情報を基に徹底分析

 米大統領選挙で日本はこうなる!

【SPECIAL GUIDE】

 [超保存版][専門誌には絶対載らない][転職の(裏)常識] 35連発

 「5年以内で3回転職はアウト」「メタボは採用に不利」はホント?

  求人がピークの2月だから、噂の真相を人事部&経験者らに徹底取材

【NEW MEDIA】

 デジペディア

 TREND/NEW PRODUCTS/GAME

【INVESTMENT】

 マネー(得)捜本部

【COLUMN】

 ニュースバカ一代/勝谷誠彦

 これは事件だ/神足裕司

 にあいこ≒るリアル/江川達也

 板谷番付!/ゲッツ板谷

 内股ピンポンダッシュ★/本谷有希子&瀧波ユカリ

 恋愛の利回り/フェルディナント・ヤマグチ

 ネット炎上観察記/ひろゆき

 どうかと思うが、面白い/平山夢明

 ドン・キホーテのピアス/鴻上尚史

 東京ペログリ日記リターンズ/田中康夫

 インテリジェンス人生相談/佐藤 優 

【COMIC】

 時事[悶絶]ジャーナリズム/須賀原洋行

 だめんず・うぉ~か~/倉田真由美

 独立愚連広報部/蛙男商会

 GENGO/石原まこちん

【REGULAR】

 ニュースコンビニエンス

 タイゾー事務所SPA!支店

 バカはサイレンで泣く

 タイツくん「男のたしなみ通信講座」

 これでいいのだ! /坪内祐三&福田和也

 SPA! 初monoステーション

 エーガ界に捧ぐ/中原昌也

 キャバクラ考現学/木村和久 

 美女タレント発掘プロジェクト「どるばこ」

 SPA! MARKET

 SPA! 読者プレゼント

 次号予告

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週刊アスキー 2008年3月11日 付録

週刊アスキー 

平成20年3月11日発行

第20巻  

発行人:福岡 俊弘

編集人:福岡 俊弘

発行所:株式会社 アスキー

雑 誌:21106-3/11

CONTENTS

付録DVD-ROMの使い方

ジャンル別ダウンロードランキング

[大人気]フリーソフトはコレ!!

<週アス厳選> 絶対手に入れたい

 超定番フリーソフト 100

無料ソフトの殿堂

オススメ

 サイドバーガジェット 50

同ジャンルのフリーソフト、どれがいいの?

 本音クロスレビュー

IE7をパワーアップ 超“使える”ブラウザー追加バー6

ブラウザーはウェブや写真だけじゃない

 便利でサクサク動く

 専用ブラウザーのススメ

アイコンもシステムもキー配列も全部!

 ビスタをとことんカスタマイズする

一点突破! こんなソフトがあったんだ!

 ちょっとマニアックな超個性派ソフト16

お手軽テーブルゲームから本格FPSまで

 絶対ハマる 無料ゲーム30

付録DVD-ROM収録ソフト一覧

 体験版/

 オプトメディア提供ソフト/

 圧縮・解答/

 インターネット/

 セキュリティー/

 動画・音楽/

 画像/ 

 CD、DVD/

 ウィンドウズ/

 ゲーム/

 ホーム/

 ビジネス/

 ハード/

 ジョーク/

 学習/

 サイドバーガジェット

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「悠々おもちゃライフ」文庫版

悠悠おもちゃライフ

2007年7月13日発行

発行者:野間佐和子

発行所:株式会社 講談社

ISBN:978-4-06-275797-3 C0195

目 次

[Vol.1] ガイダンス

[Vol.2] おもちゃ買い

[Vol.3] 難しいから面白い?

[Vol.4] そこに線路があるからだ

[Vol.5] いくらかかるのか?

[Vol.6] 僕は多趣味ではありません

[Vol.7] 海外製品

[Vol.8] 待ちぼうけ

[Vol.9] どうして1つ?

[Vol.10]もっと抽象的に

[Vol.11]家族の理解?

[Vol.12]ちぐはぐでいい感じ

[Vol.13]庭園鉄道その後

[Vol.14]おもちゃは壊すもの

[Vol.15]たまには外で遊びましょう

[Vol.16]明るい人、暗い人

[Vol.17]蟻とキリギリス

[Vol.18]初めてエンジンを回した日

[Vol.19]クマの思い出

[Vol.20]ガレージライフ

[Vol.21]空いている遊園地

[Vol.22]趣味のコストパフォーマンス

[Vol.23]完成しない方が楽しい

[Vol.24]継続は金なり

[Vol.25]どこからが工作?

[Vol.26]共同作業が苦手

[Vol.27]デパートの聖域

[Vol.28]実はハムでした

ギャラリィ

[解 説]

 趣味の旅人 水野良太郎

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ジュリスト 2008年2月1日

実用法律雑誌・ジュリスト

Jurist

2008年2月1日発行

No.1349

編集人:高橋 均

発行人:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

雑  誌:20791-02

ISSN:0448-0791

CONTENTS

【特 集】

 倒産法制整備の評価と展望

 [座談会]倒産法全面改正後の実情と問題点

  ●松下淳一(司会) ●笠井正俊 ●服部 敬 ●森 倫洋

◇民事再生法の立法論的再検討についての覚書 ●松下淳一

◇企業倒産における裁判所による再建型倒産手続の実務の評価と展望 ●林 圭介

◇倒産実体法の規律に関する理論的考察

  ―――特に,賃貸人倒産の場合の賃借人の賃料債務と敷金の扱いを中心に ●八田卓也

◇新しい否認権制度の理論的検討 ●水元宏典

◇自然人倒産法制とその運用

  ―――法整備の成果を検証する ●黒木和彰

◇事業資金の調達方法の多様化と倒産法

  ―――信託スキームに対する倒産法理の適用 ●深山雅也

◇通達に反する課税処分の効力 ●中里 実

◇安全保障に関する国際法と日本法(上)

  ―――集団的自衛権及び国際平和活動の文脈で ●村瀬信也

【海外法律情報】

 ◇ドイツ ―――父性確認のための遺伝子検査 ●渡邉斉志

 ◇ノルウェー ―――患者の権利法改正 ●木下淑恵

【連載 国際私法の経済分析〔第8回〕】

 法の適用に関する通則法20条の経済分析 ●河野俊行

【租税法研究会】

 「法人実在説」の再構成 ―――取引費用と法人税 ●渡辺智之

【商事判例研究】

 ◇肉まん供給契約の発注者による解約の可否

   ―――大阪地判 平成17・9・16 ●山下友信

 ◇預金債権差押命令と他支店口座の出金停止

   ―――債務者に対する第三債務者の責任の有無

   ―――東京地判 平成19・2・28 ●松下祐記

【労働判例研究】

 ◇使用者による一方的な手当減額の可否と降職の不当労働行為性

  ―――光輪モータース(賃金減額)事件

  ―――東京地判 平成18・8・30 ●池田 悠

じゅりさいと

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2008年2月26日 (火)

NBL 2008 2 1

企業法務と理論をつなぐ

NBL 

New Business Law

平成20年2月1日発行

通巻第874号

ISSN:0287-9670

CONTENTS

HOT/COOL Player J-SOX法を考える ―――ERMの視点から………明治大学教授 刈屋武昭

不法行為法の目的

 ―――「損害填補」は主要な制度目的か………東北大学准教授 森田 果/上智大学教授 小塚荘一郎

SIVおよびサブプライム問題に起因するSIVのリストラクチャリングに関する報告………弁護士 和仁亮裕/弁護士 藤田元康

いかにして米国特許の無効を勝ち取るべきか(上)………弁護士・ニューヨーク州弁護士 山田有美

NBL-Square

 【NBL-Times】社員によるコーポレートガバナンスが始まった

             ―――内部告発の持つ本当の意味………弁護士 竹内 朗

 【NBL情報】

 【お知らせ】

  東京大学(BLC)公開講座 ≪ビジネスローの新たな動向≫ 44回

  企業法務教育の将来 ―――同志社大学における産学共同の取組み―――

  国際シンポジウム ‘Civil Enforcement’「民事執行」

  国際シンポジウム グローバル化時代における法理論創造

  民法改正国際シンポジウム「日本・ヨーロッパ・アジアの改正動向比較研究」

  第31回比較法政シンポジウム 「信託をとりまく法規制」

  東京大学21世紀COEプログラム 「私的秩序の生成メカニズム:主体・課程・内容」

汚染土地の売主の責任

 ―――東京地判 平成18・9・5 判時1973号84頁を契機として

 中央大学法科大学院特任教授・弁護士 太田秀夫

自己査定資料に対する文書提出命令

 ―――最二決 平成19・11・30について

 東京スター銀行 法務チーム ヴァイスプレジデント 渡辺隆生

【連 載】

 米国ビジネス法のダイナミクス

 [10]連邦雇用差別禁止法の概観など

  米国住友商事会社法務担当シニアバイスプレジデント/ニューヨーク州・ワシントンDC弁護士 渋谷年史

[5]国際契約におけるボイラープレート条項をめぐる若干の留意点

    ―――準拠法条項・裁判管轄条項・仲裁条項

  早稲田大学法科大学院教授・弁護士 道垣内正人

 重要判例に学ぶ中国ビジネス最前線

 [7]契約の紛争をめぐる裁判例

 獨協大学法科大学院教授 周 劍龍

 ヒューマン・リソース(HR)と法 ―――労働法最前線

 [28]仕事と家庭の間

 一橋大学教授 中窪裕也

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週刊ダイヤモンド 2008年2月16日

週刊ダイヤモンド

平成20年2月16日発行 

第96巻 第7号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20243-2/16

C O N T E N T S

【特 集】

 マンションが危ない!

 修繕・管理のムダとワナ

 独自指標で選ぶ納得の278物件

  568万戸に上る日本の分譲マンション。

  地価に連動する不動産価格に一喜一憂するのもいいが、多くのムダが潜む修繕・管理を見直せば、

  資産価値の維持だけでなくアップにもつながる。

  この特集では多くの実例を用いて、その秘策を紹介。

  さらに、賢いマンションオーナーになるための手助けになるよう、たくさんの情報を盛り込んだ。

【マンション修繕・管理編】

 このままでは枯渇は必至! 綱渡りの修繕積立金の実態

 [管理費見直し] まだまだムダが潜んでいる 無理なくできる削減のコツ

 [正しい大規模修繕] 管理会社に任せっきりはダメ お目付け役の専門家が必要

  Column: 支払い条件を変更すれば入札する会社も増える!

  Column: 0.1%でも高い利回りを 管理組合に広がる資産運用熱

 [成功する建て替え] 予備軍は全国で100万戸! 横たわる数多くのハードル

 [管理会社ランキング] 顧客満足度の視点で順位大変動 トップは日立ビルシステム

  Column: あなたのところは大丈夫? 管理会社が嫌うこんな組合

  Ranking: 大手管理会社顧客満足度ランキング

【マンション購入編】

 市況の急速な悪化で不透明感 探せば見つかる割安物件

 [首都圏高級新築ランキング] 住み心地より高級感が優先 1位は「フォレセーヌ赤坂氷川町」

 [首都圏新築ランキング] ワクワク感をかき立てる「第2世代」マンションに注目

 [近畿圏新築ランキング] 「ザ・上本町タワー」がトップ 売れ行きでは「ザ・キタハマ」

 [「名・札・福」新築ランキング] 名古屋圏は高品質化・高額化 札幌、福岡は値ごろ価格に人気

  Interview: 三井不動産レジデンシャル・都市開発事業部都心事業室長●山田貴夫

 [中古値上がり率ランキング] お値打ち感が強い中古物件 築10年以内なら仕様も満足

  Ranking: 中古133物件価格上昇率ランキング

【特 集】

 いつの間にか“最先端”

 PHSのウィルコムが主役の座に躍り出る日

  携帯電話とは異なった技術体系が高速大容量時代には強みに転じる

  Column: ほとんどの技術者がKDDIに戻る道を選択しなかった理由

  Column: あの白いイヌは誰だ? 舞台をCMに移して“場外乱闘”続行中 

  Interview: ウィルコム社長●喜久川政樹

【Close Up】

 ●「サブプライム」で投げ売り続出 不動産市場「3月暴落説」の深層 

 ●JTの農薬入り餃子が開けた中国製食品の“パンドラの箱”

【Inside】

 ●郵政と日通が宅配便提携の“前倒し”を急ぐお家の事情

 ●新型インフルエンザ対策備蓄 タミフル比率95%超の危険

 ●半導体メモリ決算総崩れ サムスンに挑む東芝の覚悟

  人事天命/三井不動産

 ●ベトナムで“違法”ストが多発 為す術なしの日系メーカー

  ピックアップ/石坂敬一(ユニバーサル ミュージック会長兼CEO)

【World Voice】

 マルガリータ・エステベス・アベ(ハーバード大学政治学部准教授) 

【Market】

 為替市場: 透視眼鏡/1ドル100円に迫る円高でも防衛介入の可能性が低い理由………田中泰輔

 金融市場: 異論百出/英は再任、米は中間テスト 日本の中央銀行総裁人事は?………加藤 出

 ネット世論調査/中国製餃子中毒問題

【Data Focus】

 特別会計の埋蔵金取り崩しで国全体の財政収支は改善せず………井堀利宏

【企業・産業】

 [産業レポート]産業化への布石は打たれたか?

         幼保一元化で進む保育民営化の実態

 起・業・人/宮澤栄一(デジタルハーツ社長)

【人 物】

 新社長/吉田 宏(三菱樹脂)

 インタビュー/鮫島章男(太平洋セメント社長・日本経団連環境安全委員会共同委員長)

 アマデウスたち/荒賀知子(空手家)

【連 載】

 山崎 元のマネー経済の歩き方

 二宮清純/勝負のバランスシート

 陰山英男/大人の陰山メソッド

 スティグリッツ教授の真説・グローバル経済

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

【コラム】

 プリズム

 This Week/The Day/F氏的日常  

 転→展→天職

 3分間ドラッカー 文・上田惇生

 部課長推薦この料理

 Book Reviews

 巻頭対談(三井住友銀行)

 Diamond Style

 懸賞掲示板

 ビジネス掲示板

 『「低炭素社会シナリオ2050」と日中印の役割』

 From Readers From Editors

 読者アンケート

【ゴルフ】

 北野正之の“即効! GOLFエイド”

 ハーフターンの愉しみ

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週刊朝日 2008年2月8日

週刊朝日

2008年2月8日発行

第113巻 第5号

通巻4862号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20082-2/8

目 次

【ニッポン経済、没落へ】

 「ミスター円」 元大蔵省財務官榊原英資が警告 

  「大衆迎合」の政策が 日本を滅ぼす!

 株価が上がる次期首相は?

 [緊急ワイド]戦後最悪の金融危機

 消えたマネー 藤巻健史/

 中国経済 宮崎正弘/

 ブロック経済 門倉貴史/

 賃下げ 森永卓郎/

 投資信託 須田慎一郎/

 先行投資 堀 紘一/

 銀行に預けるな! 勝間和代/

 住宅ローン 藤川 太/

 不動産の暴落 井上明義/

 家計節約術 荻原博子/

 世界恐慌 水谷研治

大ベストセラーが映画になった! 「チーム・バチスタの栄光」 

 【対談】[原作者]海堂 尊×[監督]中村義洋

NHK「誤報」にほお被り ないはずの「段ボール肉まん」を食べた男が証言していた!

[元子会社社長が“内部告発”]「フルキャストも二重派遣」

[八戸母子殺害]18歳長男の父親が語った [酔いどれ母][施設暮らし][貧 困]「人形の家」

[病気が教えてくれた人生の意味]

 【大反響企画第2弾】「がんと生きる がんに生きる」

  鈴木 宗男●母の言葉に背中を押されて

  内海 桂子●80歳過ぎて乳がん、とは…

  ますい志保●子宮失ってつかんだ女の幸せ

  泉  アキ●夫の中で私は一度死んだの

  関原 健夫●23年間で受けた手術7回

  宮崎  学●くたばるまで好きに生きる

  ピ ー コ●欲がなくなっちゃったわね

  中原ひとみ●がんでなくても死ぬでしょ

  小西 博之●思い返した欽ちゃんの言葉

  豊田 泰光●体力過信しやすい野球選手

  東松 照明●この状況を受け入れて撮る

  山本  集●ヤクザ時代の抗争より辛い

  藤原 喜明●他人事と思っていたからね

  山中  恒●お医者さんに遠慮は不要だ

  宮川 花子●実はがんだって知ってたんや

  宮崎ますみ●自分の選択で治療を決める

  岩下 修一●神様のくじに当たったかな

【田原総一朗ギロン堂スペシャル】

 直撃! 平沼赳夫[元経産相]

 「小泉チルドレンたちが私に支援を求めてくる。びっくりしますね」

【News Spirits】

 生後18日乳児の「殺害」事件

  母親の「自殺」は誰のせいだ?

 雅子さま3カ月ぶり地方公務 地元はドタキャンも“想定内”

 ゆかりたん、岐阜を追われ東京にはうまく嫁げるのか

 告発された金融のカリスマ 大物政治家らの名前を利用?

 環境軽視の“豪華議員宿舎” 反対できない議員のホンネ

 [梨元 勝]本田医師の本音は?

【グラビア】

 陽月 華 タカラヅカ新世代旗手

 繪本 三国志夜話 安野光雅

 部屋着を新しくする

 デザイナー井上嗣也の軌跡

 ●ドン小西のイケてるファッションチェック[竹内結子]

 ●FRONT+[小栗 旬]

 ●美食の王様 来栖けいをうならせた今週のひと皿

 ●山藤章二の似顔絵塾

 ●“GOODS”Bless You. 趣味は、形から。

 ●山藤章二のブラック・アングル

【コラム】

 中森  明夫: アタシジャーナル

 東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 小倉 千加子: お代は見てのお帰りに

 倉田 真由美: フリドラ男

 フェルナント・ヤマグチ 最後の審判

 鳳    華: 未来学[ヒラリー・クリントン]

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか

 China & Korea………宮崎正弘&李英和

【新・名医の最新治療】

 狭心症

【小 説】

 貫井徳郎 乱反射

 海堂 尊 極北クレイマー

 山本一力 早刷り岩次郎[最終回]

 週刊 司馬遼太郎

  司馬遼太郎剣豪列伝(5)

【対 談】

 林真理子 ゲストセレクション

  織田裕二

 親子のカタチ

  別役 実×べつやくれい

【週刊図書館】

[書 評]

 『芝居の神様 島田正吾・新国劇一代』佐藤忠男

 『堂島物語』末國善己

 ひと[マイク・モラスキー]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[海野 弘]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[蓮實重彦]/

 マガジンの虎[亀和田 武]

 「目キキ」&「耳キキ」

 KEY PERSON [段田安則]/

 MOVIE PREVIEW [母べえ]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 柿崎こうこのテレビななめ読み[交渉人]/

 渡辺 祐のミュージック・サプリメント

今週の将棋………秋山賢司

犬ばか猫ばかペットばか

[まんが]「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

パズル DE 脳力測定

お便りクラブ/編集後記

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週刊朝日2008年2月22日

週刊朝日

2008年2月22日発行

第113巻 第7号

通巻4864号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20084-2/22

目 次

【中国・毒ギョーザ「テロ」】

 『中国は猛毒を撒きちらして自滅する』の著者が語る

  日本は「毒入りギョーザ」に何を学ぶべきか?………宮崎正弘

 「極端分子」の正体 

  JTは狙われたのか? 天洋との“蜜月”、

    集中する被害、事件公表前に売られた大量の株、

  日清食品との統合撤回…

 [ワイド]日本の「食」を壊したのは誰だ!

2009年度導入の裁判員制度は大丈夫? [会計監査院から大目玉]

 最高裁判所“疑惑の入札”

[学校へ行こう! MAX]東国原知事と女子高生を使って「感動」をでっち上げ!

 TBS人気番組が「やらせ」放送

これが許されるのか? 東京・秋葉原では「公然の秘密」…。

 任天堂DSソフト[タダで使い放題の]「違法」サイト発見!

関西のみのもんた

 宮根誠司アナが語る 「てなもんや、東京進出」

[本誌厳選]合格祈願「すべらない商品」2008

バレンタイン、待ったなし! スイーツの横綱 元大乃国が指南

 このチョコを選べばあの人のココロもゴッツァンです!

株、外貨預金、投信…サブプライム問題の被害は日本以上?

 今すぐユーロから逃げろ

高地トレで死亡した学生の両親を怒らせた

 日体大水泳部の“隠蔽”疑惑

[早くもポスト番長は当確?] 衝撃と笑劇の中田翔(SHOW)劇場

黒人初の大統領に猛チャージ

 オバマがつかんだヒラリーのアキレス腱

[逮捕直前インタビュー]事件の真相と時太山との「確執」、そして相撲協会への恨み節…

 前時津風親方激白150分

【News Spirits】

 「羊水腐る」発言の倖田來未が

  傾倒する奇妙な“信仰”の名前

 「リーブ21」法廷闘争の秘話 決め手は頭髪写真と棒グラフ

 貴乃花親方を幹部に大抜擢 相撲協会は変われるのか?

 川崎21歳女性殺人で犯行直前ラブホの前で交わした“会話”

 東京8区の“刺客”と噂の有田芳生氏に本誌が直撃!

 パウエル二重契約騒動の原因 逆手にとられた球界の“慣習

 海外投資家たちを怒らせた経産事務次官の“持論開帳”

 大阪府警が注目する“買収劇” 元ライブドア榎本氏が関与か

 名字を隠して邦画に出ていたあのハリウッドスターの息子

 [梨元 勝]配慮なき発言ばかり

【グラビア】

 岡田ジャパン 南アへ発進

 日仏ミシュランシェフ バレンタイン対談

 さようならウルトラ怪獣倉庫

 繪本 三国志夜話 安野光雅

 鉄道今昔物語

 ●ドン小西のイケてるファッションチェック[山下智久]

 ●FRONT+[織田裕二]

 ●美食の王様 来栖けいをうならせた今週のひと皿

 ●山藤章二の似顔絵塾

 ●“GOODS”Bless You. 趣味は、形から。

 ●山藤章二のブラック・アングル

【コラム】

 田原 総一郎: ギロン堂

 西条  秀樹: 秀樹とヒデキ

 東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 小倉 千加子: お代は見てのお帰りに

 倉田 真由美: フリドラ男

 鳳    華: 未来学[王 理恵]

 中森  明夫: アタシジャーナル

 フェルナント・ヤマグチ: 最後の審判

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか

 China & Korea………宮崎正弘&李英和

【新・名医の最新治療】

 痔(内痔核)

【小 説】

 貫井徳郎 乱反射

 海堂 尊 極北クレイマー

 週刊 司馬遼太郎

  司馬遼太郎剣豪列伝(7)

【対 談】

 林真理子 ゲストセレクション

  中森明夫

 親子のカタチ

  海部俊樹×海部正樹

【週刊図書館】

[書 評]

 『ナイフ投げ師』小池昌代

 『エコノミック・ヒットマン』鎌田 慧

 ひと[山崎ナオコーラ]/

 ひと[海堂 尊]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[海野 弘]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[酒井あゆみ]/

 マガジンの虎[亀和田 武]

 「目キキ」&「耳キキ」

 KEY PERSON [ジェニファー・ビールス]/

 MOVIE PREVIEW [潜水服は蝶の夢を見る]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 ツウの一見! PICK UP MOVIE [君のためなら千回でも]

 渡辺 祐のミュージック・サプリメント

今週の囲碁………秋山賢司

犬ばか猫ばかペットばか

[まんが]「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

パズル DE 脳力測定

お便りクラブ/編集後記

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知的財産権法政策学研究 18号 2007年12月

知的財産法政策学研究 第18号

発行:2007年12月

編集・発行:北海道大学大学院法学研究科 21世紀COEプログラム

      「新世代知的財産法政策学の国際拠点形成」事務局

ISSN:1880-2982

目 次

【連続企画:知的財産法の新たな理論の構築に向けて その5】

 国際的な囲い込みの動きについて(3)………Peter K.YU/青柳 由香(訳)

【連続企画:知的財産権の間接侵害 その5】

 検索サイトをめぐる著作権法の諸問題

  ―――寄与侵害、間接侵害、フェア・ユース、引用等――――(3・完) ………田村 善之

【特集:消尽理論の現在 ―――日米の最新動向―――】

 米国特許法における国内消尽論

  ―――条件付売買と価格差別論の適用を中心に―――  ………羅 秀培

特許発明の実施品であるインクタンクの使用済み品を用いて製造された

   再生品について特許権に基づく権利行使をすることの許否

   ―――インクカートリッジ事件―――     ………酒迎 明洋

【論 説】

 内部分裂と不正競争防止法2条1項1号の請求権者………才原 慶道

 職務発明を巡る国際的法適用関係………横溝 大

【判例研究】

 著作権侵害が認められない場合における一般不法行為の成否 

  ―――通勤大学法律コース事件――― ………山根 崇邦

【活動報告】

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2008年2月25日 (月)

ジュリスト 2008年2月5日

実用法律雑誌・ジュリスト

Jurist

2008年2月5日発行

No.1350

編集人:高橋 均

発行人:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

雑  誌:20793-03

ISSN:0448-0791

CONTENTS

【特 集】

 外国人労働者をめぐる諸問題

◇動き始めた外国人政策の改革 ―――緊急の対応から世紀の構想へ ●井口 泰

◇外国人への社会保障制度の適用をめぐる問題 ●高畠淳子

◇外国人と労働法 ●早川智津子

◇日本における外国人の住宅問題 ●稲葉佳子

◇外国人の子どもの教育問題 ―――過去・現在・未来 ●小内 透

◇市民とともに築く多文化共生のまちづくり ―――磐田市の取組 ●月花慎二

【海外法律情報】

◇フランス ―――男女賃金平等法は男女賃金格差是正をめざす ●神尾真知子

◇ロシア ―――第4期下院の終幕 ●岩澤 聡

【書 評】

倉澤康一郎『株式会社監査機構のあり方』 ●尾崎安央

安全保障に関する国際法と日本法(下) ―――集団的自衛権及び国際平和活動の文脈で ●村瀬信也

【連載 国際私法の経済分析〔第9回〕】

 準拠法選択における当事者自治の経済分析

  ―――Larry E.Ribstein ●森 大輔

【時の判例】

◇第三債務者が仮差押命令の送達を受けた時点で仮差押えの対象となった債権の弁済のために

 取引銀行に対し先日付振込みの依頼をしていた場合において上記送達後にされた振込みによる

 弁済を仮差押債権者に対抗することの可否

  ―――最一小判 平成18・7・20 ●高橋 譲

◇出来高に関し他人に誤解を生じさせる目的は,価格操作ないし相場操縦の目的を伴わない場合でも,

 証券取引法(平成12年法律第96号による改正前のもの)159条1項柱書きにいう「取引が

 繁盛に行われていると誤解させる等これらの取引の状況に関し他人に誤解を生じさせる目的」に

 当たるか ほか

  ―――最一小決 平成19・7・12 ●松田俊哉

◇不正アクセス行為の禁止等に関する法律8条1号の罪と私電磁的記録不正作出罪との罪数関係

  ―――最二小決 平成19・8・8 ●前田 巌

◇広島市暴走族追放条例(平成14年広島市条例第39号)16条1項1号・17条・19条の

 規定を限定解釈により憲法21条1項・31条に違反しないとした事例

  ―――最三小判 平成19・9・18●前田 巌

【経済法判例研究会】

 「排除」の不当性

  ―――FTTHサービスにおける私的独占事件

  ―――公取委審判審決 平成19・3・26 ●東條吉純

【商事判例研究】

◇部下の違法行為に対する担当取締役の責任が否定された事例

  ―――雪印食品株主代表訴訟事件

  ―――東京地判 平成17・2・1097 ●潘 阿憲

◇預金通帳の写しで払込金保管証明書に代えることができるか

  ―――大阪地判 平成17・5・27 ●丁 蘇

【刑事判例研究】

 併合罪関係にある数罪を併合審理して1個の主文による刑を言い渡す場合の未決算入

  ―――最二小決 平成18・8・30

  ―――最三小決 平成18・8・31 ●川出敏裕

【労働判例研究】

 国(在日米軍)に就労していた者に対する不適格解雇等が無効とされ,労働契約上の権利を有する地位に

 あることの確認及び未払給与等の支払請求が認められた事例

  ―――東京高判 平成18・12・21 ●野崎薫子

【租税判例研究】

 破産宣告を受けた会社の株式の譲渡所得の資産性

  ―――千葉地判 平成18・9・19 ●柴 由花

受贈図書

じゅりさいと

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「無線と実験」2008年2月

オーディオ総合月刊誌

MJ 無線と実験 2月号

AUDIO TECHNOLOGY

2008年2月1日発行 

第95巻 第2号

通巻1020号

雑  誌:11905-02

ISSN:1345-8817

CONTETNTS

【通巻1000号記念特別企画】

 連載 デジタルオーディオ30年の歩み………柴崎 功

 オーディオ用CD/SACDと新素材CD

【オーディオテクノロジー】

 現代版 真空管活用ガイド(86)

 垂直偏向出力増幅用ビーム4極管 6JA5………黒川達夫

【オリジナル・サウンドシステムの製作】

 真空管オーディオフェア出品作品

  テレフンケンV69アンプを現代風にアレンジ

  F2aプッシュプルモノーラルパワーアンプ………岩村保雄

  「真空管プッシュプルパワーアンプの製作」

 設計システム「sped」を使用 

  車載用同軸2ウエイユニットを用いたエンクロージャーの試作………新井悠一

 入手の容易な真空管を使用して出力10Wを達成,P-K分割位相反転段採用

  807プッシュプルパワーアンプ………松並希活

 名機の回路を検証する(121)

  ストロンバーグ・カールソン MODEL AY-58B

  6L6Gプッシュプル25Wプリメインアンプ[実験機編]………渡辺直樹

 増幅部をオーバーオールNFBなしの対称回路で構成

  出力10W 可搬型プリメインアンプ………安井 章

 DCアンプシリーズNo.195

  初段WE717A,2SK2554出力段,2Ω負荷時出力200W

  ハイブリッド DCパワーアンプ[後編]………金田明彦

 JAZZ喫茶・映画館マスターのオーディオ三昧  

  吸着式ターンテーブル用ヴァキュームポンプの修理と自作………吉田昌弘

【MJベストオーディオコンポ】

 MJズームアップ

 ●アキュフェーズ E-350 4Ω負荷140W×2プリメインアンプ

 ●フェーズテック CA-3 半導体式コントロールアンプ

 ●ミラード A-2000 EL34 プッシュプルプリメインアンプ

 ●B&W Signature Diamond 2ウエイスピーカーシステム

 ●JBL S4600 3ウエイスピーカーシステム

 MJレポート

 ●オーディオテクニカ AT3000T MC昇圧トランス

 ●オーディオテクニカ AT33MONO  

 ●モノーラルレコード用MCカートリッジ

 ●オーディオテクニカ ATH-A900Ti 密閉型ヘッドフォン

 新製品ニュース………盛田栄一,岩井 喬

【音楽/音響空間/プロオーディオ】

 HiFi追求リスニングルームの夢 No.514

  2階吹き抜けの22畳洋間で聴く JBLパラゴンの響き………吉田直樹氏

 時代のニーズに応えるプロオーディオ

  InterBEE 2007 国際放送機器展………岩井 喬

【オーディオ&ソフトガイド】

 シンガポール国際視听器材展 2007 レポート………内田 満

 リアル・パフォーマンス! ジャズオーディオ・ウエイク・アップ 

  山口孝氏講演会

 佐久間駿氏真空管アンプ・ヒアリング会.

 MJオーディオ情報

 MJオーディオショップガイド(35)

  クラシックコンポーネンツ………末永昭二

 クラシック新譜紹介………平林直哉,角田郁雄

 ジャズ・ポップス新譜紹介………今井正弘,小林 貢,森田義信

 クラシック名盤名演奏(80)

  新しい演奏の流れ,それとも?………平林直哉

 オーディオは悩ましい(15)

  デッカの「デコラ」………原島一男

 耳福記 二十六

  地下鉄とブリキ男………平岡正明

 from outside No28

  ディスクパッケージの容積圧縮と整理,分類,検索方法(6)………高橋壮一

【読者のページ】

 あきた球響の会 例会

 彩球オーディオ倶楽部 第31回例会

 妙高オーディオ倶楽部 第7回発表会

 チューブアンプクラブ豊橋 第8回試聴会

 MJディメンション

 部品交換紹介欄

今月の表紙JBL: S4600 スピーカーシステム

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2008年2月23日 (土)

アエラ2008年2月18日

AERA アエラ

2008年2月18日発行

第21巻 8号

通巻1093号

編集長・発行人:尾木和晴

発行所:朝日新聞社

雑  誌:21013-2/18

ISSN:0914-8833

CONTENTS

【食】

[家 庭]

 冷凍食品やめられない

 お弁当ママの悲鳴、買いたたき現場の地獄

[農 薬]

 身近な殺虫剤が体内で「メタミドホス」に化ける

[事 件]

 「極端分子」犯行発言の根拠

 「ハエ取り毒ギョーザ」35万個野放し発覚で新展開

[企 業]

 日清との統合破談

 JT「拡大路線」のツケ

[皇 室]

 雅子さま外電「突然バッシング」

 英タイムズ、ヘラルド紙…本誌からも引用

[女 性]

 倖田來未「羊水腐る」より怖い妊娠の誤解

[中学受験]

 不合格者も「過去最高」

 首都圏初の受験者6万人超で、失意の公立中進学

[医 療]

 専門医が推薦 「東海・甲信越の家庭医」25人 

[企 業]

 グーグル vs. マイクロソフト

 MSのヤフー買収提案、世界中の企業がグーグル・アップル詣で

[政 策]

 「福田無策不況」株価と支持率が

 下げ止まらない

[米 国]

 オバマとマケイン 追い上げた戦略 

[表紙の人]

 上田桃子●プロゴルファー

[Words]

 ウイークリー発言録

[大脳博物館]

 養老孟司●「丸ごと交換」には解剖学者もお手上げ

[食]

 スパークリングワインな気分

 今年注目の泡立つ20本

[人 生]

 マンデラを持ち上げた インド人平和活動家の生涯

[京 都]

 寒い冬の京都で 天然温泉ザクザク

[映 画]

 奥田瑛二が守った

 下関市の「シネマの灯」

[eye]

 報道写真家の仕事/後藤 勝

[現代の肖像]

 田中森一 ●弁護士/早見和真

[対 談]

 山本モナのあなたを知りたい

 ゲスト 野田聖子●衆院議員

[AERA-net]

 「やっぱり好き! ギョーザへの熱き思い」/編集長敬白

【AERIAL】

 FIGURE: ジェレミー・パウエル

 SHOW BIZ: 鈴木おさむ◆ザ・私聴率

 LOVE: 内藤みか◆ラブログ、なのかも

 COMIC: 大橋ツヨシ◆サブ&お軽の道行

 JUNKIE GO! GO! JUNKIE

 CARE&CURE Dr.大野◆こころの読みグスリ

 REPORT: 松本佳子◆業界コンフィデンシャル

 MONEY: ぐっちーさん◆ここだけの話

 EXPRESS: 山田厚史◆特ダネ記者魂

 FILM: 藤原帰一◆映画の記憶『君のためなら千回でも』

 TV: 山崎浩一◆テレビのカタチ『「妻たちからの三行半」など』

 BOOK: 工藤キキ◆読まずにはいられない『ボーイズ・オン・ザ・ラン』

 STAGE: 中島かずき◆電人N

 FAVORITE: 押切もえ◆日々、萌え。

 MAGAZINE: 中沢明子◆マガジン百名山 

[平成雑記帳]

 高村 薫 

 「豊かさ」に潜むもの

[愛の作法]

 姜 尚中

 歌舞伎役者の心意気にならえ

[ガイシナオンナ]

 遠藤美紀子◆ブリオーニ ジャパン

[ART BIT]

 『picnic with undead』 小出ナオキ

[シネマ食堂]

 「結婚しようよ」 キムチ鍋

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中央公論 2008年3月

中央公論 3月号

平成二十年三月一日発行

第百二十三年第三号 一四八七号 

雑 誌:06101-03

 

目 次

【特集● 】

 厚生労働省という犯罪

 <年金・医療制度崩壊の真の原因>

 官僚の共同体化が国を滅ぼす………堺屋太一

 <くり返される薬害問題>

 命をかけて厚生行政の悪弊を正す

川田龍平

 <療養病床23万床削減の舞台裏>

 このままでは医療・介護難民が発生する………村上正泰

 なぜ厚生労働省は没落したのか………水野 肇

 <塀の中を知る元事務次官が語る現実>

 役人も悪いが、政治も悪い

 「私は本当に甘かった」………岡光序治

 <これが安心を取り戻す麻生プランだ!>

 消費税を10%にして

 基礎年金を全額税負担にしよう………麻生太郎

【特集● 】

 株価連鎖崩落の行方

 サブプライムローンが引き起こした97年型&01年型 複合危機………[対談]榊原英資/今井雅人

 中国バブルの崩壊は始まったのか………関 志雄

 アメリカ発、世界経済の冬が迫っている………行天豊雄

【時評 2008】  

 “ねじれ”の改革力問われる予算国会………中西 寬

 出版社の趨勢が映すたしなみのなさ………佐野眞一

 「強毒性」新型インフルエンザの脅威………竹内 薫

<自民民主●超党派七議員の緊急提言>

 機能不全の国会を改革する八つの方策………自民・民主若手有志

<緊急提言の真意>

 “ねじれ”こそ千載一遇のチャンス

 「修正なしで通すのが国対の〝職人芸〟らしい(笑)」(河野)………[対談]河野太郎 馬淵澄夫 聞き手 飯尾 潤

<「朝ズバッ!」不二家報道〝捏造〟疑惑の真相>

 TBSに企業不祥事を 追及する資格はあるのか………郷原信郎

北京オリンピック後、中国社会の焦点は何か………北村 豊

<政経一体の〝巨大企業〟は持続可能か> 「中国株式会社」の研究………宮家邦彦

【特集●】連続企画 知的生活への誘い

 新書大賞ベスト30

  発表! 目利きが選んだ二〇〇七年のオススメ

 <受賞インタビュー>

  新書ではいろんな実験が可能なんです………福岡伸一

 新たなる「黄金時代」の予感 

  「新書の役割が見直されています」(永江)………[座談会]永江 朗/宮崎哲弥/渡邊十絲子  

 名著と現場から振り返る新書史

  ―――なぜ、かくも変貌したのか………鷲尾賢也

<「せんたく」旗揚げの真意>

 平成の民権運動を巻き起こす!………北川正恭

<『双調平家物語』完結記念インタビュー>

 王朝を終焉に導く男たちの闘い………橋本 治/聞き手 田中貴子

<韓国版「文化大革命」は何をもたらしたか> 盧武鉉政権、五年の功罪………池東旭

<連載小説> 『錦』 最終回 落日の輝き………宮尾登美子

<連載小説> 夢のなかへ(11)………町田 康

新・森の生活(15)拡散と収束………茂木健一郎

足の向くままいちにち散歩(15)………池内 紀

知的な者ほどよく笑う(18)………早坂 隆

【グラビア】

 新・時代を創った顔………ビル・ゲイツ

  撮影・文・井上和博

 stage………文・大笹吉雄

 film………文・岡田秀則

 art………文・住友文彦

 私の仕事場………土橋 正

 Photosynthesis………撮影・文・薈田純一

 ルポ ミャンマー軍政下の少数民族………撮影・文・黒川大助

 弘兼憲史のエネルギーを考える(27)

 中央公論創刊120周年特別企画

 いまこそ!

  インフラの整備と総点検を(5)

 セカンドライフ羅針盤(1)

 お酒との新しい出会いへ

【コラム】

 人物交差点………山中伸弥/川上未映子

 さすらいの佛教語………玄侑宗久

 恋愛書簡術………中条省平

 大統領になりそこなった男たち………内藤陽介

 臨床政治学………伊藤惇夫

 高座舌鼓………林家正蔵

 新聞の論点………長山靖生

 ブックレビュー

  山形浩生/北田暁大/小池昌代/五味文彦/小倉千加子/成田龍一

 著者に聞く………木田 元

 古典再読………山折哲雄

 ベストセラー温故知新………岡崎武志

 遺書、拝読………長薗安浩

 説苑

 外交最前線

 特別企画 日本の医科大学/東京医科大学

 最前線ウォッチング

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「ツチヤの口車」文庫版

ツチヤの口車

2008年2月10日

著 者:土屋賢二

発行者:村上和宏

発行所:株式会社 文藝春秋

ISBN:978-4-16-758810-6 C0195

目 次

まえがき

<舌の章>

 革のジャケット

 試験で分かったこと

 表彰式参列記

 問題を減らすには

 過ちを指摘されたら

 驚異の反撃法

 三百回に思う

 打つ手はありません

 女は機械に弱いか

 待っていただきたい

 不安と反省の卒業式

 説得の技術

 なぜ説得できないか

 学部長挨拶

<先の章>

 新型肺炎の威力

 いざというときの日本語

 靴の歴史

 腕立て伏せの実際

 準備しない理由

 折りが通じた日

 女の怒り方

 公開わび状

 励まし方の色々 

 トラブルの発生原因

 ドアノブが抜ける原因

 虎の威を借る人間

 あらぬ疑い

 信念の男

<三の章>

 欠点を苦にしない方法

 お盆の過ごし方

 女とはこんなに違う

 商売と勉強

 致命的欠点

 「知らない」の一言

 女と別れる方法

 男と別れる方法

 アメリカ大陸の発見者  

 敏感になるとき

 妻の最後通告

 ホメられ方の諸問題

 人が祈るとき

 中身は同じでも

 ミュージシャンの性質

<寸の章>

 いつかは終わりがくる

 放置したらどうなるか

 脅し方の研究 

 新年の誓いを立てる人は信用できない

 中年男の自慢話を聞けば女の考え方が分かる

 新年の挨拶

 犬を飼うには七つの理由がある

 奇跡は毎年起きている

 お茶はいらんっ!

 徹底調査「なぜダイエットは失敗するか」

 美容師と知り合いになってはいけない

 親戚が増えると品位が下がる

 五千円を高いと思うかどうかで人間がわかる

解説 藤巻健史

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ライフ・過払い110番 2月23日

       大手信販会社のライフ(本社・横浜市)に対する過払い金返還訴訟で、同社の会社更生法適用以前の分も返還対象とした13日の神戸地裁判決を受け、アイフル被害対策全国会議が23日午前10時~午後4時、無料の電話相談「ライフカード・過払・多重債務110番」を実施する。
       ライフは00年6月に会社更生手続き開始が決定。これまで「会社更生法適用以前の過払いは請求権が消滅している」と主張して返還を拒んできたが、同地裁判決は「法適用前後で継続して取引をしている」と指摘し、初めて返還を命じた。
       番号は075・241・9561又は082・224・2345で、アイフル被害対策会議の弁護士や司法書士が対応する。

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2008年2月22日 (金)

「働けません」

働けません。

二〇〇七年十二月二二日発行

著 者:湯浅 誠、日向咲嗣、吉田猫次郎、李尚昭、春日部蒼、しんぐるまざあず・ふぉーらむ

発行者:星山佳須也

発行所:株式会社 三五館

ISBN:978-4-88320-407-6 C0090

目 次

働けなくなったら………

はじめに ―――「働けません。」とあなたの狭間

第1章 生活保護を受ける

    働いていても、働いてなくても受けられる「最強・最終」のセーフティネット

    湯浅 誠[NPO法人もやい事務局長]

第2章 失業保険をもらう

    健保と失業保険で最長4年間、働かずに暮らす法

    日向咲嗣[フリーライター]

第3章 住宅ローン返済をやめる

    家は守って、カネは返さず? 借金問題解決・プロのやり方 

    吉田猫次郎[事業再生コンサルタント]

第4章 法律扶助を受ける

    おカネのない人ほど法律が必要です。

    李尚昭[弁護士]

第5章 社会福祉協議会の貸付金を借りる  

    サラ金には手を出すな! 身近で安全なカネの借り方

    春日部蒼[元・社会福祉関連団体職員]

第6章 児童扶養手当をもらう

    シングルマザーのための心強い味方

    NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ

おわりに ―――「働けません。」宣言のために………

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日経パソコン 2008年2月11日

日経パソコン

NIKKEI PERSONAL COMPUTING

2008年2月11日発行

第547号

発行所:日経BP社

CONTENTS

=特 集

【特集1】もう“著作権”におびえない

 知らぬ間の権利侵害を防ぐ

【特集2】性能から細部の使い勝手まで注目モデルを検証

 パソコン最新モデル実力診断

【特集3】市場動向と製品の選び方

 今が買い時 ページプリンター

【ビジネススキルアップ】

 仕事がはかどるファイル管理術

 第3回 ファイル送信時の心得

【編集長インタビュー】

 世界が認めた製品は必ずここにあります

 鈴木淳一 九十九電機 代表取締役

【スキルアップ講座】

 作って覚えるWord

  レシピ 第3回 連番や記号で文章を個条書きにする

 作って覚えるExcel

  日めくりカレンダー 第3回 レイアウトデザインを完成させる

  作って覚えるWord 2007入門

  第3回 SmartArtで概念図を作る

 キホンからPCメンテナンス

  第3回 IEのお気に入りを整理整頓

  ネットでコミュニティ入門

  第3回 メールと日記でつながろう

  会心の写真でアルバム作り  

  第3回 ファイル名の変更と画像の検索

  お答えします

  Windowsメールの迷惑メール対策は?

【日経パソコン オンライン ニュース】  

 ネットを使った確定申告がより身近に ―――TREND

 撲滅までは道半ば、中国の海賊版事情 ―――TREND

 IE7日本語版の自動更新が始まる ―――TREND

 違法動画9割検出、YouTubeに角川が太鼓判  

 これが話題の「原田ウイルス」、トレンドが解説

 春からはiモードにGoogle検索窓 ほか

【製品情報】

 [注目の新製品]

 約5万円と低価格で920gの小型ノート(アスース・ジャパン)

  Eee PC 4G-X(アスース・ジャパン)

 光学ドライブを搭載した7型横長ノート(工人舎)     

  SRBKP06A(工人舎)

【連 載】

 2008年春モデル速報 第三弾

 新製品ハードウエア/ソフトウエア

【コラム】

 ●Close Up

 ●涙が出るほど役立つピリ辛ソフト  

 ●焦 点

 ●森本家のワークシート  

 ●森永卓郎のひと言いわせて!  

 ●社長のいまさら“あいてぃ”  

 ●いまどきの数字  

 ●ワカれば楽しいコンピューター  

 ●勝谷誠彦のそれゆけ!電化男  

 ●森博嗣の半熟セミナ

 用語解説

 連載講座ファイルのダウンロード方法  

 日経パソコン スキルアップ倶楽部のご案内

 編集メモ

 読者の広場/BOOKS/イベント/次号予告  

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判例タイムズ1257 2008年2月15日

判例タイムズ1257

2008年2月15日発行

第59巻 第5号 通巻1257号

発行人:浦野哲哉

編集人:遠藤智良

発行所:株式会社 判例タイムズ社

雑  誌:27503-2/15

ISSN:0438-5896

【記事紹介】

◆年金分割事件の概況について/岡 健太郎

◆電子カルテを対象とする証拠保全手続における留意点について

 京都地方裁判所民事訴訟法運用委員会医事関係小委員会電子カルテ検討プロジェクトチーム/

 森里紀之・向 健志・波多野紀夫・木戸康貴・山下 寛・和久田 斉・土井文美

◆労働審判の実務/山口 均

■大阪民事実務研究

 居住用建物賃貸借契約における敷引特約に対する消費者契約法の適用について/鳥飼晃嗣

■山形地裁民事実務研究[4]

 不当提訴並びに提訴に関する新聞記事の掲載及び弁護士による記者会見と名誉毀損,プライバシー侵害の成否が

 問題となった事例

 東京高判 平18.8.31 判タ1246号227頁/鈴木和典

◆調停再論

 高野耕一著「調停再考」論文を読んで/石川 明

■世界の司法115 ―――その実像を見つめて

 ワシントン州の新任裁判官研修(Judicial College)に参加して/石田憲一

■世界の司法116

 世界知的所有権機関(WIPO)による知的財産権の執行制度の整備に関する支援/西田昌吾

【判例紹介】

◆最高裁判例

[租税法]

 [1]内国法人の所得の計算に当たり,当該内国法人に係る租税特別措置法(平成10年法律第23号による

    改正前のもの)66条の6第1項所定の特定外国子会社等に生じた欠損の金額を損金の額に算入するこ

    との可否

    (最高裁第二小法廷 平19.9.28判決)

◆行政裁判例

[行政法一般]

[1]相続人のうちの1名から委任され,他の相続人の一部の者に発した通知の内容が弁護士としての「品位を

   失うべき非行」に当たるとされ,当該懲戒手続の除斥期間の起算点は受任した業務をすべて完了した時点

   であるとされた事例

   (東京高裁 平19.9.5判決)

[行政争訟法]

[2]自転車競技法4条2項に基づく場外車券発売施設の設置許可処分の取消訴訟と周辺住民等の原告適格

   (大阪地裁 平19..14判決)

[国家補償法]

[3]1 無蓋水路の一部に後刻ふたが設置されたことにより有蓋部分とそれと接続する無蓋部分の間に生じた

     高低差によって転落事故の危険が現出した場合に,その危険が水路そのものの有する危険であるとさ

     れた事例

   2 上記危険な状態を解消すべき具体的な措置について,水路を管理する地方公共団体単独での実施可能

     性を含めて検討を加えた事例

   3 水路を管理する地方公共団体において,上記措置を単独で採ることが不可能ではなかったとして,そ

     れにも関わらず上記措置を何ら講じなかったことが当該水路の管理上の瑕疵に当たるとされた事例

     (福岡高裁 平18.11.30判決)

[地方自治法]

[4]1 公金の支出から1年以上が経過し,かつ,当該公金の支出が全国紙で報道されてから約3か月が経過

     した後にされた住民監査請求が,監査請求期間の経過につき正当な理由(地方自治法242条2項た

     だし書)がないとされた事例

   2 職員に対して損害賠償等の請求をするよう求める訴え(地方自治法242条の2第1項4号本文)から,

     職員に対して賠償命令を求める訴え(同号ただし書)とすることは訴えの変更に該当する

   3 訴えの変更により交換的に追加された訴え(住民訴訟)が,当初の訴え提起の時に提起されたものと

     同視し,提訴期間(地方自治法242条の2第2項2号)の遵守に欠けるところがないと解すべき特

     段の事情があるとされた事例

   4 勤務評定を伴わない特別昇給が違法であるとされた事例

     (大阪地裁 平19..6判決)

◆労働裁判例

[集団的労働関係]

[1]昭和シェル石油昇給・昇格差別訴訟

   会社の組合員に対する昇給・昇格に合理的理由が欠けているとまではいえないとして,不当労働行為を否定

   した事例

   (東京地裁 平19.5.28判決)

◆民・商事裁判例

[民  法]

[1]債権回収会社が低額で譲り受けた多数の債権について,債権額をもって訴求すること自体は特段の事情の

   ない限り権利濫用に当たらないとした事例

   (東京地裁 平19..18判決)

[2]私的年金契約について,制度運営者には,加入者に年金受給権の給付方法を選択させるに当たり,制度破綻

   の可能性,これにより加入者が被る年金不支給等の不利益について具体的に説明すべき年金契約上の付随的

   義務違反等があり,債務不履行が認められるとした原審の判断が変更され,制度運営者に義務違反はないと

   された事例

   (東京高裁 平18.10.25判決)

[3]診療報酬明細書の傷病名を「抑うつ,不眠症」等と記載した患者に対する漢方製剤(香蘇散エキス顆粒)の

   投薬治療につき,同製剤をその添付文書に記載された効能又は効果に従い施用・処方したことが同明細書の

   記載上認められないことを理由に診療報酬請求権が否定された事例 

   (福岡高裁 平18..9判決)

[4]火災保険に関する調査報告書が民事訴訟において証拠として提出されたことにつき一定の広がりを有する

   対象に開示されたといえないとして名誉毀損による損害賠償請求が棄却された事例

   (東京高裁 平19..27判決)

[5]政治資金管理団体の代表者である国会議員の名義で多数のマンションが登記されている事実等を前提として,

   個人資産との区別が不明確である旨批判した週刊誌記事につき,意見ないし論評の表明であるとして,いわ

   ゆる「公正な論評」の法理により,違法性を欠くとされた事例

   (東京地裁 平19..10判決)

[6]週刊誌に掲載された元AV女優の記事のうち,元交際相手が語る過去の私生活,「裏ビデオ」映像を文章で

   詳細に描写したもの,女優活動中に撮影された写真及びAVのコマ撮りが,本人の承諾の範囲を超え,現在

   一般市民として生活する女性のプライバシー等を侵害したとして,出版社に220万円の損害賠償が命じら 

   れた事例

   (東京地裁 平18.5.23判決)

[7]肝硬変の患者の経済的負担を軽減するために保険病名を慢性肝炎として診療を継続していた医師が,正しい

   病名を失念した結果,適時に適切な検査をすることを怠り,肝細胞癌の発症を看過したとした上,適時に検

   査を行い検査結果に基づいて適切な治療が行われれば,患者はその時点から5年間生存した高度の蓋然性が

   認められるとして,患者の遺族の損害賠償請求を認容した事案

   (東京地裁 平18..1判決)

[8]私立高校の生徒であり同高校の設置する寮で生活していた原告が,他の寮生(上級生)から寮内において集団

   暴行を受けた結果,後遺障害を負ったとして,同高校及び寮の設置者である被告に対してなした損害賠償請求

   につき,被告の安全配慮義務違反による債務不履行責任を肯定し,請求の一部を認容した事例

   (神戸地裁姫路支部 平18..10判決)

[9]詐欺による養子縁組の取消権は養親又は養子だけが有することを理由に養親の実子からの縁組取消しの訴えが

   却下された事例

   (東京高裁 平19.7.25判決)

[商  法]

[10]拓銀ミヤシタルート控訴審判決

    貸付金が回収不能となったことにつき銀行の取締役に善管注意義務違反があるとされた事例

    (札幌高裁 平18..2判決)

[知的財産]

[11]誘導電力分配システム事件

 1 非接触車両誘導システムに関する特許発明につき,特許明細書の記載及び補正の経過等を参酌してその

   技術的範囲を解釈した事例

 2 独占的通常実施権者のする損害賠償請求につき特許法102条3項が類推適用された事例

 3 訂正の有無にかかわらず特許発明の技術的範囲に属し,権利濫用とはならない「特段の事情」があると

   された事例

   (東京地裁 平17.5.31判決)

[諸  法]

[12]賃貸借当事者間の特殊事情の変更を理由として借地借家法32条1項に基づく建物賃料増額請求がされた

    場合の相当賃料額について判断した事例

    (東京高裁 平18.11.30判決)

[13]マンション管理組合の総会決議について,係争区分所有者に書面による招集通知が送付されなかったこと

    などが決議の無効事由にならないとされた事例

    (東京地裁 平19..1判決)

◆刑事裁判例

[刑  法]

[1]1 海底地震計等につき,被告人の所有権取得を否定し詐欺罪の成立を認めた事例

   2 詐欺罪における財産的損害,錯誤を認めた事例

     (札幌地裁 平19..12判決)

[2]幼女1名を誘拐し,わいせつ行為をした上,殺害したというわいせつ誘拐,強制わいせつ致死,殺人等の罪に

   問われた被告人に死刑が言い渡された事例

   (奈良地裁 平18.9.26判決)

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内田樹「ひとりでは生きられないのも芸のうち」2008

ひとりでは生きられないのも芸のうち

二〇〇八年一月三十日発行

著 者:内田 樹(たつる)

発行者:木俣正剛

発行所:株式会社 文藝春秋

ISBN:978-4-16-369690-4 C0095

目 次

まえがき

一 非婚・少子化時代に

  いかにして男は籠絡されるか/弱雀小僧 is come back

  めちゃモテ・ニッポン

  夢の少子化対策

  少子化と家族解体

  『不二家』化する日本と育児戦略

  早婚志向

  プロジェクト佐分利信

二 働くということ

  『若者はなぜ3年で辞めるのか?』を読む

  非正規雇用について

  自分のために働いてはいけない I’un pour l’autre

  不意にやる気がなくなった ―――創造的労働者の悲哀

  「無人島ルール」を知っていますか?

  キャリア教育論

三 メディアの語り口

  メディア・リテラシーとトリックスター

  納豆地獄とメディアの凋落

  言い訳上手になりました

  メディアのマナーについて

  配架の愉しみと語彙について

  クールなメディア

四 グローバル化時代のひずみ

  与ひょうのロハス

  銃規制と憲法修正

  博士号売ります

  シンガポールの悩み

  階層社会フランス

  ナショナリズムと集団性

  身の程を知れ

五 共同体の作法

  個食のしあわせ

  食の禁忌について

  子どもに触れさせてはいけないもの

  性的禁忌考

  健康って何?

  敵をつくらないというテクニック

  戦争のルール

六 死と愛をめぐる考察

  自殺する子どもたち

  縮小する自我という病

  絵画におけるエロスとタナトス

  死をめぐる二つの考察

  正しい葬送儀礼とは

  愛神愛隣

  あなたなしでは生きてゆけない

あとがき

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「ネット右翼ってどんなヤツ?」

別冊宝島 

ネット右翼ってどんなヤツ?

発行日:2008年2月21日

創刊人:蓮見清一

共同発行人:富永虔一郎、藤澤英一

発行所:株式会社 宝島社

ISBN:978-4-7966-6226-0 C9436

雑  誌:66083-91

目 次

まえがき 濃い~ぞ! ネット右翼

プロローグ 緊急! 巻頭インタビユー:安彦良和

ネット右翼の本質はガンダム世代なのか?

第1章 僕たちネット右翼

 誌上初! ネット右翼座談会…その前に

  「ネット右翼」と呼ばれる彼らはどんな人たちなのか

 誌上初! ネット右翼座談会(1)

  「ネット右翼」と呼ばれる我らの本音を聞け!

 座談会参加者プロフィール(1)らる山らる

  座談会参加者プロフィール(2)葉月

 誌上初! ネット右翼座談会(2)

  なぜ私たちが「ネット右翼」になったのか…他

 座談会参加者プロフィール(3)きゃとるまん

 座談会参加者プロフィール(4)ロバ

 コラム ネット社会のゲストスター

 同年代者の証言 インタビュー:稲垣大紀

  僕が体験したネット論争

 誌上初! ネット右翼座談会(3)

  「ネット右翼」はなぜ嫌韓,嫌中なのか

 座談会参加者プロフィール(5)石田

 座談会参加者プロフィール(6)嫌特定アジア流

 俺の話を聞け!

第2章 ネット右翼の肖像とその生活

 あるネット右翼の肖像 日出づる処の名無しの場合

  数学だけは天才だった

 ネット右翼の生活 きゃとるまんの場合

  中国人の妻とは仲がいいですよ

 コラム あるネット右翼の日記

  潜入せよ! 朝鮮大学校学園祭

 漫画 ネット右翼な人々

 行動右翼からの転身と遍歴 寄稿:瀬戸弘幸

  私はなぜ

  ネット右翼を主張するのか!

第3章 ネット右翼事件史

 よくわかるネット事件史 02年から/05年から/06年から

 コラム たたかれたチャネラーの証言(1)

  彼らも被害者ではないのか?(イラク人質事件)

 コラム たたかれたチャネラーの証言(2)

  韓国人だってエライじゃん!ってダメなの

 柏崎市議会員 三井田孝欧の体験レポート!!

  自民党総裁選で麻生太郎を応援した人たち

 コラム ネット右翼の“アイドル”?

  鳥肌実ってどんな奴

 最新事情 ネット右翼の新たな拠点?

  「ニコニコ動画」に地獄を見た!

 コラム そもそも「右翼」って何?

第4章 彼らをどう評価するか

 ネット右翼現象の虚実と心性

  ネット右翼は幻影か?

 コラム ネット右翼のカリスマ

  革命家・外山恒一のネット戦線

 右翼はネット右翼をどう見ているのか? PART1………蜷川正大

  日本男児なら男らしく正々堂々と顔を見せろ

 右翼はネット右翼をどう見ているのか? PART2………木村三浩

  "右翼道"にもとるネット右翼は認めない! 

 頑張れネット右翼!

  寄稿:山野車輪

 ネット右翼座談会 宴会編

  ネット右翼座談会の夜はこうして更けた!

第5章 資料編 海外のネット右翼と用語集

 日本だけじゃない! 国を動かす力を持つ

  外国のネット右翼事情

 ネット右翼を理解するための

  用語解説集

あとがきにかえて ―――座談会を終えて―――

参考文献

執筆者

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判例時報1988号 平成20年2月11日

判例時報

平成20年2月11日発行

発行通巻1988号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26332-2/11

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆記  事◆

現代型取引をめぐる裁判例(200)………升田 純

【講演の概要】

 『調停再考―――日本の民事調停・家事調停―――』・その後………高野耕一

◆判 決 録◆

=民 事=

○交通事故により醜状瘢痕七級一二号,高次機能障害五級二号の障害が残った女子小学小学生の逸失利益について,労働能力喪失率を九〇パーセントとし,賃金センサス学歴計の全労働者・

 全労働者・全年齢の平均賃金を基礎として算定された事例

 (大阪高判 19・4・26)

○薬局に事務員として勤務していた女性が,その経営者からセクシュアルハラスメントを受けた上

 不当に解雇され,精神的苦痛を被ったとして求めた損害賠償請求につき,これを認容した第一審

 判決を変更し,同請求が棄却された事例

 (福岡高判 19・3・23)

▽両側季肋部が突出して見える外見の改善を求めた患者に対し,その改善の見込みがあまりないにも

 かかわらず,それを説明しないまま,所見としてみられた漏斗胸の改善及び季肋部肋軟骨を削る手

 術を施行した医師について,術前の状態の観察が不十分であったために術後の外見の改善の見込み

 に関して十分に説明をしなかった過失があると認められた事例

 (東京地判 19・1・31)

▽プライバシーの露出による売名の意図がない者のプライバシーに属する記事を週刊誌に掲載するという

 名誉毀損行為をした出版社に対して,八〇〇万円の損害賠償と謝罪広告が命じられた事例

 (東京地判 19・6・25)

▽病院に勤務する医師の過労自殺について病院側の安全配慮義務違反による損害賠償責任が認められた事例

 (大阪地判 19・5・28)

▽入院中の高齢の患者がおにぎりを誤嚥して窒息し、九か月後に心肺停止状態になって死亡した場合、

 約三〇分も見守りをせずに病室を離れた看護師に過失があるとして、同看護師と病院側の損害賠償

 瀬宇医旧が認められら事例

 (福岡地判 19・6・26)

▽産業廃棄物処分場の建設,使用,操業により有害物質が漏出し,地下水が汚染されるなどのおそれが

 あるとして、同処分場の建設,使用,操業の差止め請求が認められた事例

 (千葉地判 19・1・31)

=知的財産権=

○人形作品の写真集の制作・出版に関して出版社から金銭を受け取った者に対する人形作品の制作者による

 不法行為に基づく損害賠償請求が認められなかった事例 

 (知的財産高判 19・7・25)

▽一 外国の特許を受ける権利の承継に関する合意の成立,効力,対価請求の有無等の法律関係についての

   準拠法は,法例七条により日本法となるが,外国特許を受ける権利の承継に基づく対価請求権につい

   て,特許法三五条三項の規定は適用されないとされた事例

 二 物質発明について,化合物のスクリーニング(生物活性測定)を担当していた原告は,物質の合成,

   有用性の発見のいずれにも,発明者としての貢献をしたとまではいえないから,共同発明者と認め

   ることはできないとされた事例

   (東京地判 18・9・8)

=商 事=

▽新聞社の株式について譲渡する際は新聞社の役員・従業員で構成されている団体に一株一〇〇円で譲渡

 するとの合意が認められた事例

  ―――日経新聞株式譲渡ルール事件第一審判決

 (東京地判 19・10・25)

=労 働=

◎従業員と使用者との間でされた従業員に対し特定の労働組合から脱退する権利を行使しないことを

 義務付ける合意と公序良俗違反

  ―――東芝組合二重加入事件上告審判決

 (最二判 19・2・2)

=刑 事=

◎強盗強姦罪の成否に関する事実認定が争われた事例

 (最一決 19・10・10)

◎一 有罪認定に必要とされる立証の程度としての「合理的な疑いを差し挟む余地がない」の意義

 二 有罪認定に必要とされる立証の程度としての「合理的な疑いを差し挟む余地がない」の意義は,

   直接証拠によって事実認定をすべき場合と情況証拠によって事実認定をすべき場合とで異なるか

   (最一決 19・10・16)

◆最高裁判例要旨(平成一九年一一月分)

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2008年2月21日 (木)

文藝春秋 2008年3月

文藝春秋 三月号

平成二十年三月一日発行

第八十六巻 第三号

雑 誌:07701-3

目 次

英国の光と影葭の髄から(131)………阿川弘之

サイエンス映像学会の設立………養老孟司

「世界文学全集」の出帆………池澤夏樹

あまり知られていないこと………成田 豊

睡眠時無呼吸症候群を治す………江上 剛

鉄道旅行の魅力………有栖川有栖

母校で詩を教える………佐野元春

チャップリンの日本人秘書………東嶋トミエ

父子墓と没後の門人………岡野弘彦

バカになることの大切さ 日本人へ(58)………塩野七生

【◎年金監視委員が告発する恐るべき実態】

 ねんきん特別便「一億通」の裏切り………岩瀬達哉/磯村元史

 ▼社保庁がひた隠す給与記録漏れ

 ▼あなたの厚生年金基金も危ない

 ▼積立金百五十兆円利権にメスを

 ▼「年金自分史」を作り自衛せよ

世界信用崩壊 砕けるニッポン

 「同時株安」は第一幕。本物の危機はこれからだ………榊原英資

これがゾンビ官僚の退治法だ

 人事権を役所から奪い、政官の接触を禁止せよ………堺屋太一

【特別対談】

 インテリジェンスなき国家は滅ぶ

  歴史を抹殺する日本外交の罪………塩野七生/手嶋龍一

実録 天下り法人との十年闘争………若林亜紀

日本よ、「京都議定書」を脱退せよ………武田邦彦

【ドキュメント】自壊するNHK帝国

 インサイダーの闇、新会長選出の暗闘を暴く………中村竜太郎

福田と小沢 勝算なき運命共同体………赤坂太郎

【第138回 芥川賞発表】

 31歳、歌手から作家へ 現代の樋口一葉の誕生!

 乳と卵(ちちとらん)………川上未映子(かわかみみえこ)

 [選評]池澤夏樹、小川洋子、村上 龍、黒井千次、高樹のぶ子、宮本 輝、川上弘美、石原慎太郎、山田詠美

 ◎受賞者インタビュー

  「家には本が一冊もなかった」………川上未映子

“悪役横綱”朝青龍に密着15日………佐藤祥子

「ニュース23」新米キャスター奮戦記………後藤謙次

「求めない」僕が愛した女性ベストセラー著者の半生………加島祥造

サブプライム時代の資産防衛術………勝間和代

怪物保護者が学校を破壊する………奥野修司

◎連合艦隊ミッドウェー潰滅の真実

 昭和十一年体制の呪縛

 官僚が経済を支配したとき、敗戦は決まっていた………別宮暖朗

団塊が「日本のおじいさん」を変える………松本 隆

リングから見た日本人の品格………A・ザ・ブッチャー

糖尿病50問50答 千六百万人患者へ

 [「名医に問う」第一弾]………牧田善二 聞き手・東嶋和子

中国「南京虐殺記念館」真の狙い………加藤隆則

ローマ法王と昭和天皇の出会い………ヨゼフ・ピタウ

インテリジェンス交渉術 ―――上司と部下の危険な関係………佐藤 優

▼BOOK倶楽部

 猪木武徳、麻木久仁子、佐藤 優、加藤陽子

▼新書三昧[新連載]………水木 楊

▼本屋探訪………佐久間文子

▼今月買った本………なぎら健壱

▼丸の内コンフィデンシャル

▼霞が関コンフィデンシャル

▼新聞エンマ帖

▼オヤジとおふくろ

▼ゴルフ

▼目・耳・口

▼マガジンラック

▼広告情報館

▼スターは楽し・芝山幹郎

▼昭和のことば・鴨下信一

▼新・養生訓・東嶋和子

▼悠々山歩き・岩崎元郎

▼考えるパズル

▼三人の卓子

▼詰将棋・詰碁

▼蓋棺録

昭和天皇(33)張作霖爆殺事件………福田和也

三国志(82)………宮城谷昌光

おとなの絵本館(11)………あさのあつこ

人声天語(58)………坪内祐三

【グラビア】

 モノクロ▼日本の顔(小川洋子)

 ▼同級生交歓 ■カラー ▼日本美のかたち(51)鼠

 ▼東大寺 お水取り

 ▼もう一人の家族(藤村俊二)

 ▼わが街・私の味(63)大阪(朱川湊人)

 ▼小さな大物(田中寅彦)

 ▼文春LOUNGE(もう一度、「手書き」を愉しむ/NEWS SENSOR/美品名鑑)

短 歌……吉川宏志

俳 句……加藤かな文

 詩 ……細見和之

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2008年2月20日 (水)

消費者庁設置のための緊急集会

日時2008年2月28日(木)18:20~20:30
場所弁護士会館2階 講堂クレオA→会場地図
千代田区霞が関1-1-3
地下鉄 霞ヶ関駅(B1-b出口)から徒歩1分
参加費等無料・事前申込不要
主催日本弁護士連合会 ・東京弁護士会・第一東京弁護士会・第二東京弁護士会・横浜弁護士会・埼玉弁護士会・千葉県弁護士会
問合せ先日本弁護士連合会 人権部人権二課
(TEL:03-3580-9910)

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2008年2月19日 (火)

佐藤賢一「カルチェ・ラタン」と司馬遼太郎「街道をゆく 23」

 司馬遼太郎「街道をゆく 23」朝日新聞社をよみかえしているとパリのカルチェ・ラタンのはなしがでてきてロヨラとザビエルのバスク人やパリ大学の学生としてのかかわりあいについてけっこう枚数をついやしていた。

 佐藤賢一「カルチェラタン」(新潮文庫)は、これにヒントをえたのではないだろうか?もっとも西洋史の専門家にとってはロヤラとザビエルの関係というのはわりと常識的だったのかもしれない。ザビエルのミイラがインドのゴアにある、というのはわたしは司馬のエッセイではじめてしったと記憶している。これでも大学入試は世界史選択ではあったのだが(当時の共通一次のみ。京都大学法学部は当時は国語数学英語のみが二次試験であった)

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2008年2月18日 (月)

銀行法務21 2008 2

銀行法務21 2月号

平成20年2月1日発行

第52巻 第2号

通巻684号

発行所:経済法令研究会

ISSN:1341-1179

雑  誌:02913-12

CONTENTS

【特別論考】   

 パラダイム転換期を迎えるコンプライアンス

  ………三菱UFJ信託銀行コンプライアンス統括部 友松義信

  ―――マネロン対策,ファイヤーウォール規制に関する議論等を踏まえて

【解説等】

 特別論考

 「犯罪利用預金口座に係る資金による被害回復分配金の支払等に関する法律の問題点」………弁護士 菅原胞治

 新信用状統一規制の解釈

  UCP600のICCコメンタリーに関連した銀行実務上の注意点………帝塚山大学法政策学部教授 飯田勝人

 特別論考 債権管理と判例

  根抵当権で担保された数個の債権のうちその一個を代位弁済した保証人と原根抵当権者との優劣

  ………駒澤大学法科大学院教授・弁護士 佐久間弘道

   ―――福岡高判 平成19・3・15の検討―――

【解 説】

 株券電子化に係る株式担保の取扱いの検討状況

  ―――「株券電子化後の新振替制度における有価証券担保差入証に係る留意事項」および「株券電子化に伴う

      株式担保の一斉移行対応(Q&A)(第二版)」の概要

  ………全国銀行協会業務部調査役 小林 悟

            同審議役補 大野正文

【連 載】  

 外為法務入門講座(2)  

  信用状の取消し,条件変更および事前償還請求の可否………信金中央金庫経営管理部 平野英則

 国際私法と銀行取引(12)

  ~「法の適用に関する通則法」の制定と銀行実務への影響~ 

  法 人………全国銀行協会業務部次長 阿部耕一

 信託法講座(33)

  受益証券発行信託………三菱UFJ信託銀行受託財産企画部 佐藤 勤

【OPINION・コラム】

 法務時評

  振り込め詐欺被害者救済法案の審議過程………衆議院議員・弁護士 階 猛

 弁護士が考える理想の金融マンとは(26)

 「サービサー」………弁護士 萬年浩雄

 Current Topics

 新任融資課長の奮闘記(10)

  組織全体の対応力強化(その1)

【判例紹介】

 金融商事実務判例紹介

 譲渡目的での口座開設申込みと詐欺罪(最三決 平成19・7・17)/

 使途限定前払金の払出しと詐欺罪(最二決 平成19・7・10)/

 転貸賃料に対する抵当権に基づく物上代位(福岡地裁小倉支決 平成19・8・6)/

 保証契約の要素の錯誤(さいたま地判 平成19・6・6)/

 委任状合戦と株主総会決議取消事由(モリテックス株主総会決議取消事件)(東京地判 平成19・12・6)/

 暗証番号の盗撮と犯罪の成否(最一決 平成19・7・2)

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受験新報 2008年3月

受験新報 3月号

2008年2月1日発行

第58巻 第3号

通巻第685号

編集者:田中順子

発行者:北原暁彦

発行所:株式会社 法学書院

雑 誌:05147-03

目 次

【特 集】

 新旧司試論文式対策

 民法コンパクト論証集[総則・物権・債権]

法科大学院 ―――試行錯誤の未修者教育 <巻頭言> ………田邊 光政

住民票の消除と選挙権の行使 <事例で考える行政法> ………加藤 幸嗣

民事事件について <弁護士 北から南から> ………白日雄歩

【研究者の視点】最新重要判例解説

■東西徳洲会病院開設許可事件

 (最判 平19・10・19)<行政法> ………野呂 充 

■土地上の後順位抵当権設定時において土地と建物が同一人所有に属しており,

 後に先順位抵当権が解除された場合における法定地上権の成否

 (最二小判 平19・7・6)<民 法> ………武川 幸嗣 

■盗撮目的での銀行支店出張所への立入りと建造物侵入罪の成否

 (最一小決 平19・7・2)<刑 法> ………谷 直之 

■介護サービス事業者の所持する介護「サービス種類別利用チェックリスト」の

 「自己専利用文書」該当性

 (最二小決 平19・8・23)<民事訴訟法> ………石田 秀博 

■捜索中に被疑者が受領した物に対する捜索の可否

 (最一小決 平19・2・8)<刑事訴訟法> ………山口 直也 

【誌上答案練習会《2月号》】出題問題と解説 

 [Basicコース]

  憲法/民法/商法/刑法/民事訴訟法/刑事訴訟法

 [Advanceコース]

  憲   法………小林 武/

  民   法………赤松秀岳/

  商   法………久保田安彦/

  刑   法………大塚裕史/

  民事訴訟法………畑 宏樹/

  刑事訴訟法………亀井源太郎

   中央大学真法会新旧司法試験・LS入試誌上答案練習会へのご案内………広告ページ

  中央大学真法会新旧司法試験・LS入試誌上答案練習会《3月号》出題問題

【合格者体験記】

 役立った「まとめノート」<新司法試験> ………永田明良

【書 評】

 『事例分析ゼミ 民事訴訟法』小林秀之著………原 強

【職場からの便り】

 新修習生 <裁判官>/

 或る記憶 <検察官>/

 年賀状 <弁護士>/

 庁舎新営 <裁判所書記官>

【ロースクールたより】

 プロの学生である・慶應義塾大学法科大学院

 春休み・中央大学法科大学院

平成20年度新司法試験考査委員名簿

司法書士つれづれ日記

判例トピックス

今月のニュース

掲示版/読者の欄

試験ニュース/次号予告/編集後記

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諸君! 2008年3月

文藝春秋のオピニオン雑誌

諸君! 3月号

平成20年3月1日発行

第40巻 第3号 

雑 誌:04551-3

CONTENTS

【特 集●選挙イヤーは波乱の幕開け】

 「政権交代」の世界地図

ブッシュ政権残り一年の日米関係

 自衛隊イラク派遣の「貯金」はすぐに底をつく

 政権交代が近づくとき、アメリカが示す外交戦略のゆれには、一定のパターンが潜んでいる………阿川尚之(慶応義塾大学教授)

やはり小沢一郎に国の守りは任せられない

 小沢に一度やらせてみるべきなのか。過去の発言を徹底的に検証し、いま結論を下そう………佐瀬昌盛(防衛大学校名誉教授)

福田・小沢の「叩頭合戦」が中国を利する

 首脳同士のキャッチボールと四百五十名の訪問団。日中「友好」の迷妄は、いまだ醒めず………上村幸治(獨協大学教授)

李明博政権で「反日韓国」は生まれ変わるか

 口ぐせは「死ぬまで仕事をせよ!」。韓国随一のジャーナリストが新大統領の人物像を活写する………趙 甲済(ジャーナリスト)  

                                               洪 ヒョン=訳

オバマ陣営は意外な「知日派」

 民主党候補選びは稀に見る激戦に。その根底にある潮流は、日本とも決して無縁ではない………藤田正美(ジャーナリスト)

プーチン院政期の ≪対米戦略≫ が見えてきた

 闇将軍プーチンの真の狙いは何処に? イラン核開発をめぐる「米・露連携」の動きから目を離すな………畔蒜泰助(東京財団研究員)

福田流「協調政治」と戦後保守の終焉

 小泉構造改革の「毒」に全身を蝕まれて、いま自民党は <断末魔の叫び> をあげている………遠藤浩一(評論家・拓殖大学日本文化研究所教授)

佐世保散弾銃乱射事件の深層

 安全神話社会のお寒い銃管理

 銃の存在を真面目に論じてこなかった報い。戦後社会のいびつな風潮が、いま問い直されているのだ………兵頭二十八(軍学者)

女たちの仁義なき闘い

 守屋・美鳩会 VS. 外務官僚夫人会

 防衛省の「女帝」を異様な“おねだり”に走らせたのは、外交官夫人への抜きがたい劣等感だった………横田由美子(ルポライター)

感動秘話 日本・台湾=「水」の絆の物語

 水利技師・鳥居信平の知られざる業績

 水は農民の命。いまも土地を潤す地下ダムの設計者に、台湾の人々はけっして感謝の心を忘れない………平野久美子(ジャーナリスト)

[集中連載]ハイカラ総裁・前川春雄伝

 日本銀行が失ったもの(1)………浪川 攻(東洋経済新報社記者)

[集中連載]小津安二郎先生とわたし(3)

 美人女優の才能を次々と引き出した小津演出………山内静夫(映画プロデューサー)/《聞き手》石井妙子(作家)

山下奉文と二・二六事件七十二年目の真実

 大宮の墓園に秘蔵されていた謎めいた俳画。描かれた「蛙」は山下自身の姿なのか。それとも……  ………福田和也(文芸評論家・慶應義塾大学教授)

■荒川 洋治:言葉と世界(92)

■荒木 和博:月報「北朝鮮問題」(32)

■大山 行男:窯変富嶽三十六景(2)

■長部日出雄:作家が読む『古事記』(10)

■佐々木俊尚:ネット論壇時評(8)

■佐々 淳行:インテリジェンス・アイ(69)

■佐藤  優:保守再建(5)

■杉原 志啓:音楽は国の響き(8)

■高島 俊男:退屈老人日記(3)

■竹内  洋:革新幻想の戦後史(4)

■出久根達郎:言の葉のしずく(151)

■中野  翠:この世は落語(9)

■西木 正明:誇り高きろくでなしの時代(9)

■樋口  進:文藝春秋写真館(23)

■古田 博司:乱蝉亭漫筆(5)

■保阪 正康:ナショナリズムの昭和(31)

■紳士と淑女

[SHOKUN BOOK PLAZA]

 新刊書評

  八木 秀次

  東谷  暁

  三浦小太郎

 本の広場

読者諸君・編集後記

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独占禁止法の法律相談 3

独占禁止法の法律相談 -3-

新・青林法律相談[16]

2005年9月30日発行

著 者:小林 覚/渡邊新矢/根岸清一/福井 琢/平田 厚/柄澤昌樹

発行者:逸見慎一

ISBN 4-417-01395-0 C3332

目 次

Q71|並行輸入の妨害(1)………[根岸清一]

    当社は海外メーカーと有名商品につき輸入総代理店契約を締結していますが,A社がその商品を第三国経由で並行輸入し,

    安い価格での販売を開始しました。当社としては,海外メーカーを通じて並行輸入をストップさせたいのですが,何か問題

    になるでしょうか。

Q72|並行輸入の妨害(2)………[根岸清一]

    当社は海外メーカーと有名商品につき輸入総代理店契約を締結していますが,並行輸入品を購入した顧客から修理の依頼を

    受けています。これを断ることができますか。部品在庫の数量に限界がある関係で,これに応じると当社の販売した商品の

    修理に支障をきたすと考えられる場合にも断ることができないのでしょうか。

Q73|フランチャイズ契約(1)………[平田 厚]

    A社は高級品についてのフランチャイズ・システムを展開しています。当社はフランチャイズ契約をしたいのですが,この

    高級品以外にも

    売れ行きのよい安価な商品をも一緒に販売したいと思っていますが,A社はこのような販売をするのならフランチャイズ契約を

    解除すると言っています。このような制限が許されるのでしょうか。

Q74|フランチャイズ契約(2)………[平田 厚]

    A社はある有名商品についてフランチャイズ・システムを構築しています。当社はA社とフランチャイズ契約を締結しましたが,

    このたび突然フランチャイズ契約を守っていないとの理由で,商品の供給を拒絶されたうえ,フランチャイズ契約を解除すると

    の通告を受けました。一方的にこのようなことが許されるのでしょうか。

Q75|継続的取引の打ち切り………[小林 覚]

    当社は,A社に対して,継続的に商品を販売していますが,A社との取引を打ち切り,B社と新たに取引をしようと考えています。

    継続的取引の打ち切りが独占禁止法上問題となるのは,どのような場合ですか。

Q76|景品の規制………[小林 覚]

    私は,洋品店を経営していますが,最近景気が悪いせいか売上げが落ち込んで困っています。

    (1)お客さんを呼び寄せるために,来店したお客さんにもれなく何か景品を付けたいと考えていますが,景品についての制限は

       あるのでしょうか。

    (2)何らかの商品を買ってくれたお客さんを対象にくじ引きをして当選したお客さんだけに商品をあげる場合は,どうですか。

    (3)創業10周年を記念して,来店者に記念品を配る予定ですが,これも景品とみなされるのでしょうか。       

Q77|表示の規制(1) ―――有利誤認………[小林 覚]

    当社は,旅行業を営んでいますが,有名なメーカーであるA社とタイアップして優待パック旅行を募集することを企画しました。

    当初は,A社が旅行代金の一部を負担するとの話しでしたが,業績の低迷のために,断ってきました。当社としては,この企画

    を中止できないので,A社の了解を得て,実際はA社の負担はなく,通常の旅行代金であるにもかかわらず,優待価格として募

    集することにしました。A社の了解さえ得ていれば,何の問題もないと思いますが,どうでしょうか。

Q78|表示の規制(2) ―――比較広告………[小林 覚]

    当社は,競争相手のA社の製品に対抗して新製品を発売することにしました。A社の製品は非常に知名度が高いので,この際,

    比較広告をしてみようと思います。

    (1)当社の最上級のグレードの商品とA社の最上級のグレードの商品を比較してもあまり性能に大差がないので,A社の

       最上級でないグレードの商品と比較してもよいでしょうか。

    (2)比較広告に先だって一般消費者に両社の製品を使ってもらい,その感想を記載する予定ですが,一般消費者であれば

       誰に頼んでもよいでしょうか。

    (3)そのほかに何か注意すべき点はありますか。

Q79|特許・ノウハウライセンス(1)………[福井 琢]

    当社は,A社(米国法人)に対して,当社が米国で所得した特許の通常実施権を許諾しようと考えています。日本においては,

    当社は当該特許権を有しておりませんが,特許対象製品のシェアをほぼ独占しています。A社に対して次のような制限を課す 

    ことは独占禁止法に抵触しないでしょうか。

    (1)特許対象製品の日本向輸出の最低価格を設定すること。

    (2)特許対象製品について,台湾,韓国など当社が特許権を有していない地域や国に対して輸出することを制限すること。

    (3)特許対象製品の競争品の製造・販売を制限すること。

Q80|特許・ノウハウライセンス(2)………[福井 琢]

    1985年,当社はA社より,A社が米国および日本において有する特許権のライセンスを20年間の約定で受けましたが,

    1998年にこれらの特許権が消滅しました。当社は特許権の消滅を理由にロイヤリティーの支払を拒絶しましたが,A社

    は強硬にロイヤリティーの支払を請求しており,支払がない限り,特許権に基づく技術の実施は認めないと主張しています。

    このような要求は独占禁止法違反ではないのでしょうか。

Q81|特許・ノウハウライセンス(3)………[福井 琢]

    X国では,Y製品の輸入が禁止されているため,当社は,X国のA社に,Y製品の製造ノウハウを供与しようと計画しています。

    ノウハウライセンスの契約の中に,次のような条項を盛り込むことは,独占禁止法上問題ないでしょうか。

    (1)Y製品の原料について,当社から購入することを義務づけること。

    (2)10年間のライセンス期間終了後も,Y製品の日本への輸出を禁止すること。

    (3)同じくライセンス期間終了後,Y製品の競合品の取扱いを制限すること。

Q82|特許・ノウハウライセンス(4)………[福井 琢]

    当社は,A社に対して,ある製品の製法に関する複数の特許権を一括して実施許諾しようと計画していますが,その際「登録

    済みの特許について無効審判の申立その他当該特許の有効性を争ってはならない。」との契約条項を含むライセンス契約を締

    結しても,独占禁止法上問題ありませんか。「ライセンシーが無効審判を申し立てた場合その他特許の有効性を争った場合に

    は,当社は,ライセンス契約を解除することができる。」という条項はどうでしょうか。

Q83|特許・ノウハウライセンス(5)………[福井 琢]

    当社は,ライバル会社3社と,ある製品の製法に関して各社が有する特許権をライセンスしあうことを計画しています。

    4社で契約を結ぶ際,次のような取り決めをしても,独占禁止法上問題ありませんか。

    (1)当該製品については,各社がそれぞれ従来の取引先を尊重し,他社の取引先に対しては販売しないこと。

    (2)4社以外の第三者に対象特許をライセンスしないこと。

Q84|商標ライセンス………[福井 琢]

    当社は,Xというブランドを有しており,これをアパレルメーカー等に対して,衣類等に商標として使用することを許諾

    しています。その際,ライセンシーに対して,次のような制限を課したり,要求したりすることは許されるのでしょうか。

    (1)商標を付した商品の販売を,百貨店や専門店に限定すること。

    (2)ブランドの認知度や,イメージ向上のための広告を行うに際し,その広告費の一部の負担を求めること。

Q85|共同研究開発(1) ―――基本的な考え方………[渡邊新矢]

    当社が製造しているX製品と同種の製品を製造しているA社とX製品の新製品を開発するために共同研究開発をすることに    

    なりました。当社とA社とは,この製品市場において合計20%を超えるシェアを持っています。このような共同研究開発

    は,独占禁止法上何か問題があるのでしょうか。また,この共同研究開発計画とは別に,X製品およびそれと同種の製品の

    規格を統一するため,この製品市場において主要な6~7社が集まりその規格を共同で開発する計画もあります。この場合,

    独占禁止法上何か問題がありますか。

Q86|共同研究開発(2) ―――共同研究開発の実施………[渡邊新矢]

    当社は,X製品の基礎技術について,A社およびB社と共同研究開発をすることになりました。現在,3社間の共同研究開発

    契約案を作成していますが,この契約において,(a)守秘義務,(b)共同研究開発テーマと同一または極めて密接なテー

    マの研究開発の禁止,(c)研究開発の成果である特許権を共有とし,当事者は自由にこの技術を使用できること,(d)当

    事者はこの技術を第三者へ合理的な条件で承諾できること,(e)その許諾の利益を参加者へ均等に分配することを定めたい

    と思っています。なお,当社,A社およびB社のX製品市場におけるシェアの合計は,60%以上です。このような共同研究

    開発および契約は,独占禁止法上,何か問題がありますか。

Q87|共同研究開発(3) ―――共同研究開発した技術………[渡邊新矢]

    当社は,X製品の製造・販売を行っていますが,今度やはりX製品を製造するA社(販売は行っていません)と同製品の新製品

    を共同して開発することにしました。この共同研究開発契約の中で,(a)共同で開発した新製品を当社とA社とがそれぞれの

    ブランドで販売し,販売地域をお互いに分けること,(b)一方当事会社は,共同して開発した技術を第三者へ実施許諾する場

    合には,他方当事者会社の承諾を得ること,(c)共同研究開発した技術について一方当時会社が改良技術を考案したときは,

    無償で他方当事会社へ開示する,との取り決めをしたいと考えていますが,独占禁止法上,何か問題がありますか。なお,当社

    のX製品市場でのシェアは,20%を少し超えています。また,X製品市場には多数の競争会社が存在しています。

Q88|共同研究開発(4) ―――共同研究開発した製品………[渡邊新矢]

    当社は,X製品の部品を製造していますが,今度,X製品の完成品メーカーであるA社と部品の共同研究開発を行うことに

    なりました。この共同研究開発契約中には以下のような取決めを定めることにしましたが,独占禁止法上,何か問題があり

    ますか。なお,当社およびA社ともそれぞれの市場において有力なメーカーです。

    (a)開発した部品の原材料購入先をA社の子会社である原材料メーカーだけとすること。

    (b)開発した部品の販売先を協議して決めること。

    (c)開発した部品の販売価格を協議して決めること。

Q89|違反事件の申告方法………[根岸清一]

    当社の取扱商品についてメーカーから販売価格の指示がありました。当社は,この指示に従わず自由に価格を設定したところ,

    メーカーのこの行為は,独占禁止法に違反するものと思われますので,公正取引委員会にやめさせてほしいのですが,どのよう

    にしたらよいですか。

Q90|立入検査・犯則調査への対応………[柄澤昌樹]

    (1)同業他社が公正取引委員会の立入検査を受けたと聞きました。立入検査とはどういうものですか。万が一,当社にも

       立入検査があったときは,どのようなことに注意して対応したらよいのでしょうか。

    (2)また,犯則調査による臨検・捜索・差押えというものもあるようですが,これらの場合にはどのように対応したらよい

       のでしょうか。

事項索引

判審決例索引

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独占禁止法の法律相談 2

独占禁止法の法律相談 -2-

新・青林法律相談[16]

2005年9月30日発行

著 者:小林 覚/渡邊新矢/根岸清一/福井 琢/平田 厚/柄澤昌樹

発行者:逸見慎一

ISBN 4-417-01395-0 C3332

目 次

Q46|事業者団体(1) ―――価格制限行為………[柄澤昌樹]

    事業者団体が標準料金表を作成して構成業者に配布することは独占禁止法に違反しますか。

       標準料金表に「この料金表は構成事業者の自主的な価格決定を拘束するものではない」と注記した場合はどうですか。   

Q47|事業者団体(2) ―――情報交換………[柄澤昌樹]

    当社は,同業者と営業部長クラスで末広会という名称の団体を作っていますが,最近,原材料価格が高騰したため,

    この末広会において,製品販売価格対策を検討しているところです。現在,末広会においては,シェア上位の各社が

    製品販売価格値上げの方針についてそれぞれ報告する等の情報交換をしています。もちろん,値上げについて相互に

    申し合わせをしたり決定したりしたことは一切ありません。このような場合でも,独占禁止法上問題になることがあ

    るのですか。

Q48|事業者団体(3) ―――参入規制………[柄澤昌樹]

    当社は小売業者の組合に所属しています。最近,非組合員による流通秩序を乱す行為が目に余るため,組合がメーカーに

    圧力をかけて,そのような非組合員に商品を供給させないようにしたいと考えています。このような場合でも,独占禁止

    法に違反するのでしょうか。 

Q49|事業者団体(4) ―――自主規制………[柄澤昌樹]

    当団体は,建築資材の製造業者を会員とする事業者団体ですが,環境問題が重要視されている最近の状況を踏まえて,

    環境保全の目的で建築資材の材質等について自主的な基準を設定することにしました。そこで,当団体としては,規格

    品以外は製造・販売しないことを決定し,併せて,製品を使用する需要に対して規格品以外は購入しないように文書で

    要請したいと考えています。この場合,独占禁止法上問題ありませんか。

Q50|取引拒絶………[根岸清一]

    当社は,系列外ルートでの商品販売を一切禁止していますが,系列外のA社がその商品を販売しはじめています。

    そこで当社はA社に商品を販売しないように系列会社に指示しています。A社が系列内のB社に商品を注文したところ,

    B社が販売を拒絶したとして,A社は当社とB社を独占禁止法違反で訴えると騒いでいます。当社はB社に対し,A社

    へ商品を販売しないこととする指示を破棄しなければならないのでしょうか。

Q51|差別対価………[小林 覚]

    当社はA~D社と組合を設立して商品を販売していますが,組合員と非組合員との間に仕切価格の差を設け,組合員には

    有利な価格で販売しています。当社は,組合員ではないE社に対して不利な価格で販売していますが,独占禁止法上問題

    にならないのでしょうか。

Q52|差別的取扱い………[小林 覚]

    当社は販売店を系列化し,仕入高の多募によってリベートを支払っています。系列外取引を行うと,当社の支払うリベート

    の割合は非常に低くなりますので,事実上系列外取引をすることができなくなったA社が独占禁止法違反を理由として裁判

    を起こしてきました。このようなリベートは独占禁止法上問題になるのでしょうか。

Q53|不当廉売………[平田 厚]

    当社とA社はいずれも郊外型スーパーマーケットです。当社はA社が目玉商品として大幅に原価割れで販売した商品につき,

    より低価格で対抗して顧客を取り返そうと思っています。消費者にとっては,このような競争は利益にこそなれ,不利益に

    はならないのですから問題ないと思うのですが,独占禁止法上は問題になるのでしょうか。

Q54|顧客誘引………[小林 覚]

    (1)当社は,有価証券の取引により損失を被った大口顧客からその損失を穴埋めしてくれなければ当社との取引を止める

       と言われています。当社としては,この要求に応じても,今後の取引継続により利益を上げることができるので,損

       害は生じません。このような行為が証券取引法に違反することはわかりますが,独占禁止法上も問題になるのですか。

    (2)欺瞞的顧客誘引とはどのようなものですか。

Q55|抱き合わせ販売等………[小林 覚]

    (1)当社のX商品は,非常に売れ行きがよいのですが,Y商品は,さっぱり売れません。そこで,X商品とY商品をセット

       にして販売しようと思います。何か問題はありますか。

    (2)中小企業である当社は,大企業のA社にX商品を販売してきました。最近,A社では,Y商品を発売しましたが,未だ

       知名度が低くあまり売れていないようです。すると,A社の購買担当者が当社の営業担当者を呼び付けY商品の購入を

       勧めました。当社の営業担当者がY商品は要らないと答えたところ,「うちはお宅の商品を大量に買っているんだから,

       Y商品を買ってくれて当然ではないか。」と強く言われ,当社は,Y商品をむりやり買わされました。こういう行為は

       許されるのでしょうか。

Q56|排他条件付取引 ―――専売店制………[根岸清一]

    当社は機械の製造をしている業界1位のメーカーです。当社は,販売店に特約契約を締結させて他社商品を販売しないように

    させています。しかし,不景気なので特約店のA社が他社商品の取扱いを開始しました。当社としては,A社が他社商品を取

    り扱った以上,特約店契約を解除しなければしめしがつかないと思っていますが,独占禁止法上問題となるのでしょうか。

Q57|再販売価格の拘束(1)………[平田 厚]

    当社は,商品の小売価格を販売業者に遵守させるために登録制を採用し,指示小売価格を守らない小売業者の登録を取り消し

    ています。このような登録制度は,独占禁止法上問題にならないのでしょうか。

Q58|再販売価格の拘束(2)………[平田 厚]

    当社は,個々の商品ごとに流通経路を明らかにさせる表示が付されたA社の商品を販売しています。これは再販売価格を維持

    する目的ではなく,商品の卸売業者の販売価格および販売先を確認するアフターサービスの必要性のためであると説明を受け

    ています。このような販売方法を行っていると,当社まで独占禁止法違反とされてしまう危険はないでしょうか。

Q59|再販売価格の拘束(3)………[平田 厚]

    当社は希望小売価格を定めていますが,A社がこのたび希望小売価格から値引きして販売したいと言ってきたため,当社は

    これを断るかわりに販売促進活動を支援することを申し入れました。このような方法によるマーケティング活動も独占禁止

    法上違反とされてしまうのですか。

Q60|再販売価格の拘束(4)………[平田 厚]

    メーカーであるA社は販売価格を決め,当社に商品の販売を委託しています。契約書では,委託期間を終了した場合の返品は

    認めているものの,委託期間内の損傷については過失の有無を問わず当社に責任を負わせています。当社がA社に契約書の見

    直しを交渉したところ,委託販売であればこのような条項は違法にはならないと主張して,一切取り合ってくれません。本当

    に違法とはならないのでしょうか。

Q61|拘束条件付取引(1) ―――販売先制限(帳合取引)………[根岸清一]

    A社は当社に商品を販売する際に,当社の販売先である小売業者を指定し,それ以外の小売業者に販売してはならないと定めて

    います。独占禁止法上このような制限は許されるのでしょうか。

Q62|拘束条件付取引(2) ―――競争品の取扱い制限………[小林 覚]

    当社は,業界での販売のシェアが今年10%を超えました。従来行ってきた次の販売政策に問題はありますか。

    (1)当社製品を扱う販売店に対し,当社製品のみを取り扱うよう義務づけること。

    (2)当社製品の一定量以上を販売するよう義務づけること。

    (3)他社製品を取り扱う場合には報告するよう義務づけること。 

Q63|拘束条件付取引(3) ―――販売地域先制限………[根岸清一]

    A社は専門特約店と準特約店の区別を設け,専門特約店には販売地域を定めて,販売地域外での販売を禁止しています。A社は

    当社に対してこの販売地域を守らなければ,特約店契約を解除するといっていますが,独占禁止法上このような制限は許される

    のでしょうか。

Q64|拘束条件付取引(4) ―――販売方法制限………[根岸清一]

    当社は希望小売価格を設定していますが,希望小売価格を下回る価格で販売した小売業者がいても,出荷停止等の措置をとって

    いません。しかし,このたび広域量販店が安売り広告を大量に配布したため,他の小売業者から少なくとも安売り広告はやめて

    ほしいとの苦情が相次いでいます。このような場合でも,当社としては広域量販店に「安売り広告の禁止」を申し入れることが

    できないのでしょうか。

Q65|優越的地位の濫用(1) ―――押し付け販売・協賛金の強要………[根岸清一]

    当社は業界のリーダーである販売業者A社からA社の主催するイベントの入場券を買わされたり,協賛金を支払わされたりして

    います。独占禁止法上このような行為は許されるのでしょうか。

Q66|優越的地位の濫用(2) ―――歩積・両建預金………[根岸清一]

    A信用金庫は金銭を貸し付けるにあたり,そのうちの一部を定期預金とするよう申し入れてきました。何のためにこのような

    方法を行っているのでしょうか。このような方法は独占禁止法上何か問題になりませんか。

Q67|取引妨害………[根岸清一]

    当社は,先代からの競争相手であるA社から商品を購入した業者に対しては,当社の製品を供給せざるを得なくなっています。

    このような当社の方針は独占禁止法上問題となるのでしょうか。

Q68|リベート………[柄澤昌樹]

    (1)リベートを提供することは,独占禁止法に違反するのですか。

    (2)リベートを提供する場合に注意すべきことは何ですか。

Q69|総代理店(1) ―――競争者間の総代理店契約………[渡邊新矢]

    当社は,米国A社からX製品について,日本全国を対象とする輸入総代理店とならないかとの申込みを受けました。当社は,既に

    日本においてX製品との同種の商品であるY製品を製造・販売しています。X製品についての輸入総代理店となることに独占禁止

    法上の問題が生じますか。

Q70|総代理店(2) ―――総代理店契約における制限………[渡邊新矢]

    当社と米国A社とは,A社のX製品について当社を輸入総代理店とする契約を締結しました。この契約には,以下のような条項が

    定められています。このような条項は,独占禁止法上の問題が生じますか。

    (a)当社からX製品を購入し,販売する業者に,それぞれ販売地域を割り当て,割り当てられた地域以外の顧客にはX製品を

       販売してはならない旨を定めた契約をその販売業者と締結すること。

    (b)総代理店契約期間中および契約終了後2年間は,X製品と競合する製品を当社は取り扱わないこと。

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独占禁止法の法律相談 1

独占禁止法の法律相談 -1-

新・青林法律相談[16]

2005年9月30日発行

著 者:小林 覚/渡邊新矢/根岸清一/福井 琢/平田 厚/柄澤昌樹

発行者:逸見慎一

ISBN 4-417-01395-0 C3332

目 次

[第1部 独占禁止法のキーワード]

 Q1|平成17年改正法のポイント………[小林 覚]

    平成17年に独占禁止法が大幅に改正されたと聞きましたが,改正のポイントはどのような点ですか。

 Q2|独占禁止法とは………[小林 覚]

    (1)独占禁止法の沿革と改正の経緯は,どのようなものですか。関連する法律には,どのようなものが

       ありますか。

    (2)独占禁止法の構造はどのようなものですか。違反するとどうなるのでしょうか。

 Q3|事業者………[渡邊新矢]

    独占禁止法の適用対象となる事業者とは,どのようなものを含みますか。また事業者団体とは

    どのようなものですか。

 Q4|競 争………[渡邊新矢]

    独占禁止法における「競争」とは,どういうことですか。また,それは,独占禁止法の中でどのように

    使われていますか。

 Q5|競争の実質的な制限と公正競争阻害性………[渡邊新矢]

    独占禁止法における「競争の実質的な制限」と「公正競争阻害性」とは,どういう意味ですか。

 Q6|一定の取引分野………[渡邊新矢]

    独占禁止法でいう「一定の取引分野」または「市場」とは何ですか。

 Q7|ガイドライン………[平田 厚]

    ガイドラインは何のために作成・公表されているのですか。ガイドラインに違反するとどのような制裁が

    あるのですか。

 Q8|事業者団体ガイドライン………[平田 厚]

    事業者団体ガイドラインにはどのようなことが定めてあるのですか。

 Q9|入札ガイドライン………[平田 厚]

    入札ガイドラインにはどのようなことが定めてあるのですか。

Q10|流通・取引慣行ガイドライン………[平田 厚]

    流通・取引慣行ガイドラインにはどのようなことが定めてあるのですか。

Q11|特許・ノウハウライセンス契約ガイドライン………[平田 厚]

    特許・ノウハウライセンス契約ガイドラインにはどのようなことが定めてあるのですか。

Q12|共同研究開発ガイドライン………[平田 厚]

    共同研究開発ガイドラインにはどのようなことが定めてあるのですか。

Q13|企業結合ガイドライン………[平田 厚]

    企業結合ガイドラインにはどのようなことが定めてあるのですか。

Q14|下請法………[小林 覚]

    下請法とは,どのような法律なのですか。

Q15|景表法………[小林 覚]

    景表法とは,どのような法律ですか。景品の規制と表示の規制についてそれぞれ説明してください

Q16|公正競争規約と公正取引協議会………[小林 覚]

    (1)公正競争規約とは,何のために定められているのでしょうか。また,定めるための手続はどのような

       ものですか。

    (2)公正競争規約には,どのような内容が定められているのでしょうか。

    (3)公正取引協議会とは,どのような団体で何をするのでしょうか。

    (4)公正競争規約を守れば,法律違反にならないのですか。また,公正競争規約に違反するとどのような

       制裁を受けるのでしょうか。

[第2部 独占禁止法の体系]

Q17|私的独占の禁止………[福井 琢]

    どのような場合に私的独占の禁止に該当するのですか。また過去に私的独占に当たるとされた事例はどのような

    ものですか。

Q18|不当な取引制限の禁止(カルテルの規制)………[福井 琢]

    不当な取引制限の禁止に該当するのはどのような行為ですか。また,カルテルにはどのようなも種類がありますか。

Q19|不公平な取引方法の禁止………[福井 琢]

    不公正な取引方法の規制とはどのようなものですか。また,どのような行為が不公正な取引方法であるとされるのですか。

Q20|企業結合の規制(1)………[福井 琢]

    他の会社の株式を保有することについて,独占禁止法上どのような制限がありますか。

Q21|企業結合の規制(2)………[福井 琢]

    役員の兼任,合併,営業譲受あるいは合併事業といった企業結合については,独占禁止法上どのような規制があるのですか。

Q22|持株会社………[福井 琢]

    持株会社は設立してもよいのですか。設立するには,独占禁止法上,どのような点に注意したらよいですか。

Q23|適用除外制度………[根岸清一]

    (1)独占禁止法が定める適用除外制度には,どのようなものがありますか。

    (2)他の法律により適用除外とされているものには,どのようなものがありますか。

Q24|国際契約・域外適用・国際的執行協力………[渡邊新矢]

    国際的契約について独占禁止法はどのような規制をしていているのですか。また,外国企業に対して独占禁止法は

    適用されるのですか。独占禁止法の執行について,国際的な協力はどうなっていますか。

Q25|公正取引委員会の手続(1) ―――組織と権限………[柄澤昌樹]

    「公正取引委員会が○○社に立入検査」という新聞記事をよく見かけますが,公正取引委員会とはどのような組織

    なのでしょうか。また,公正取引委員会は,独占禁止法について,どのような権限を持っているのでしょうか。

Q26|公正取引委員会の手続(2)) ―――審査手続………[柄澤昌樹]

    独占禁止法違反事件について,公正取引委員会は,具体的にどのような処理をするのでしょうか。

Q27|公正取引委員会の手続(3) ―――審判手続………[柄澤昌樹]

    公正取引委員会の審判手続とは,どのような手続でしょうか。審査手続というのもあるようですが,どのように

    異なるのでしょうか。

Q28|公正取引委員会の手続(4) ―――刑事告発・刑事罰………[柄澤昌樹]

    独占禁止法に違反した場合,刑事処分を受ける可能性はあるのでしょうか。

Q29|公正取引委員会の手続(5) ―――犯則調査権限の導入………[柄澤昌樹]

    平成17年に独占禁止法が改正されて,公正取引委員会に犯則調査権限が導入されたとのことですが,どのような

    内容ですか。

Q30|公正取引委員会の手続(6) ―――課徴金制度………[柄澤昌樹]

    「公取委,○○社に○○円の課徴金納付命令」という新聞記事をよく見かけますが,課徴金とは何でしょうか。

    どのような場合に課徴金を取られるのでしょうか。

Q31|公正取引委員会の手続(7) ―――課徴金制度の改正………[柄澤昌樹]

    平成17年の独占禁止法改正により課徴金制度が大幅に改正されたということですが,どのような内容ですか。

Q32|公正取引委員会の手続(8) ―――課徴金の減免制度………[柄澤昌樹]

    平成17年の独占禁止法改正により課徴金の減免(リーニエンシー・leniency)制度が創設されたと

    いうことですが,どのような内容ですか。

Q33|行政指導と独占禁止法………[小林 覚]

    当社は,監督官庁から行政指導を受けましたが,その内容はどう考えても独占禁止法に抵触するように思われます。

    どうしたらよいでしょうか。

Q34|民事的救済(1) ―――損害賠償請求訴訟………[小林 覚]

    独占禁止法25条は,損害賠償について定めているとのことですが,民法等に基づく損害賠償と何が異なるのですか。

Q35|民事的救済(2) ―――株主代表訴訟………[小林 覚]

    会社が独占禁止法に違反し,課徴金の納付を命じられた場合には,会社の取締役は,株主から代表訴訟を提起され,

    損害賠償を命じられることはありますか。

Q36|民事的救済(3) ―――私法上の効力と差止め………[小林 覚]

    (1)当社は,A社と契約を締結しましたが,後日検討したところ,独占禁止法の不公正な取引方法の禁止に違反する

       条項が規定されていました。この場合には,その契約は当然に無効なのでしょうか。当社がそれを理由に履行し

       ないこともできますか。    

    (2)取引先が独占禁止法に違反している場合には,損害賠償請求のほかに違反行為の差止めを請求することも

       できますか。

Q37|知的財産と独占禁止法………[根岸清一]

    (1)知的所有権者には独占禁止法は適用ならないと聞きましたが,本当ですか。

    (2)不正競争防止法と独占禁止法はどのような関係にあるのでしょうか。

Q38|海外の独占禁止法(1) ―――アメリカ合衆国の独占禁止法………[渡邊新矢]

    アメリカの独占禁止法および執行機関の概要は,どのようになっていますか。また,違反した場合,どのような責任を

    負うのでしょうか。 

Q39|海外の独占禁止法(2) ―――EUの独占禁止法………[平田 厚]

    EUの独占禁止法はどのような特徴をもっているのでしょうか。日本企業がEUで活動する場合に,何に気を付け

    なければならないのでしょうか。

Q40|海外の独占禁止法(3) ―――アメリカ独占禁止法の域外適用………[渡邊新矢]

    アメリカの独占禁止法(反トラスト法)は,アメリカ国外で行った行為についても適用されるのでしょうか。

Q41|アメリカ合衆国とEUにおけるリーニエンシー制度………[渡邊新矢]

    アメリカとEUにおけるリーニエンシー(制裁の減免措置)制度はどのようなものでしょうか。

[第3部 独占禁止法のケース・スタディ]

Q42|価格カルテル………[福井 琢]

    当社が製造販売しているX製品は,購入先企業の力が強く,なかなか値上げに応じてもらえません。

    そこで,当社の営業担当者は数年前より,国内の同業者A~D社の営業担当者らと3ヵ月に1回の割合で

    会合を持ち,四半期ごとのX製品の値上げ率についての情報を交換し,その結果に基づいて購入先企業と

    値上げ交渉を行っております。このような行為はカルテルとして規制されるのでしょうか。

Q43|入札談合………[福井 琢]

    当社を含むメーカー5社は,約10年程前,特定の電子機器の入札で,今後の入札はA社の指示に従うという内容の

    申し合わせを口頭で行い,それ以降,入札が実施されるたびごとにA社のファックスによる指示を守って入札をして

    います。実際の入札に参加するのは,各社の窓口商社なのですが,このような行為は独占禁止法上どのような判断を

    受けるのでしょうか。

Q44|合 併………[福井 琢]

    当社は,国際競争に打ち勝つため,A社と合併したいと考えているのですが,独占禁止法上どのような点に考慮しな

    ければなりませんか。

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危険運転致死罪の総合的研究 2005年

危険運転致死傷罪の総合的研究[重罰化立法の検証]

2005年11月10日発行

編 者:交通法科学研究会

発行者:林 克行

発行所:株式会社 日本評論社

ISBN: 4-535-51462-3 C3032

目 次

はじめに………高山俊吉

第一部 総 論

第1章 道路交通政策の展開と危険運転致死傷罪………内田博文

 1 改正の趣旨と危険運転致死傷罪の特徴

 2 交通法科学研究会『最近の交通刑法改正論議を考える』

 3 「責任主義を理解する専門家」と「理解しない素人」という図式

 4 1970年代の交通厳罰主義との異同

第2章 刑事法における被害者の位置づけ  

     ―――危険運転致死傷罪を契機に………緑 大輔

 1 問題の所在と分析視角

 2 「敵味方刑法」のもつ意味

 3 民法区分と被害者

 4 民法区分の維持と被害者救済のあり方 

 5 むすびにかえて

第3章 危険運転致死傷罪施行をめぐる状況に関する社会学的一考察    

     ―――社会学的リスク研究を手がかりとして………小山雄一郎

 1 問題の所在

 2 社会学的リスク研究の概観

 3 被害者・遺族と厳罰化

 4 潜在的当事者としての「国民」

 5 厳罰化の進展を支える政策態度と社会状況

 6 アクターの連関から析出される諸問題

 7 むすびにかえて

第4章 自動車運転による死傷事犯に関する刑法改正

     ―――審議過程の紹介と分析………葦名ゆき

 1 本報告の目的

 2 道路交通法改正:審議過程

 3 刑法改正:審議過程

 4 審議過程の問題点の提示

第5章 危険運転致死傷罪の弁護経験から………馬場 泰

 1 事案と裁判結果

 2 新法適用への戸惑い

 3 軽微事案への適用

 4 訴因変更の可否

 5 新法の理解

 6 本罪の故意

 7 本件の故意認定

 8 むすびに

 [参照判例]

第二部 刑法・刑事訴訟法上の諸問題

 第1章 危険運転致死傷罪の解釈………内田博文

  1 多数説による解釈

  2 限定解釈の必要性と課題

  3 判例の動向

 第2章 危険運転致死傷罪における危険概念………本庄 武

  1 はじめに

  2 結果的加重犯類似の犯罪として把握することの是非

  3 公共危険犯としての危険運転致死傷罪

  4 危険運転致死傷罪の危険概念

  5 おわりに

 第3章 危険運転致死傷罪における主観的要件………津田博之

  1 はじめに

  2 危険運転致死傷罪の構造問題

  3 各論的検討

  4 むすびにかえて

 第4章 捜査手続における危険運転致死傷罪の問題

      ―――捜査における防御対象の告知………京 明

  1 はじめに

  2 問題の所在

  3 捜査の流動性と防御対象の変更

  4 捜査の密行性と被疑者の尊厳

  5 異なる防御対象の告知と余罪取調べの限界論

  6 まとめ

 第5章 危険運転致死傷罪と交通業通過致死傷罪………福井 厚

      ―――訴因論を手がかりとして

  1 はじめに

  2 逮捕前置主義と危険運転致死傷罪

  3 勾留延長と危険運転致死傷罪

  4 訴因変更と危険運転致死傷罪

  5 むすびにかえて

第三部 刑事政策・交通政策上の課題

 第1章 危険運転致死傷罪の量刑………本庄 武

  1 はじめに

  2 危険運転致死傷罪の量刑動向

  3 業務上過失致死傷罪の量刑動向

  4 危険運転致死傷罪の量刑基準

  5 被害感情と量刑

  6 おわりに

 第2章 危険運転致死傷罪と交通事犯者の処遇………徳永 光

  1 はじめに

  2 交通事犯者に対する処遇

  3 危険運転致死傷罪新設の合理性

  4 おわりに ―――処遇の観点からみた重罰化の合理性

 第3章 危険運転致死傷罪施行・道路交通法一部改正と関係する交通統計の概観と検討

      ―――事故抑止効果との関連から………小山雄一郎

  1 はじめに

  2 交通状況を示す基本統計の概観

  3 交通状況の推移に対する警察庁の見解

  4 議論と問題提起 ―――むすびにかえて

 第4章 警察庁統計からみた交通事故現状と有効な再発防止対策………堀野定雄

  1 再発防止に役立つ事故統計を

  2 事故件数・負傷者増加と死者数減少の乖離

  3 「10年で死者半減」数値目標の意義

  4 増加傾向の高齢者事故と対応策

  5 タクシー事故・シートベルト・飲酒運転

  6 出合い頭事故とカーブミラーの人間工学的設置基準

  7 まとめ

 第5章 道路交通事件の厳罰化と非犯罪化………正木祐史

  1 はじめに

  2 概 観

  3 道路交通事件への対応

  4 道交法による対応の問題

  5 交通事件の非犯罪化

  6 むすびにかえて

事項索引

付属資料(CD-ROM)内容一覧

執筆者一覧

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2008年2月17日 (日)

多重債務・貧困対策ニュース 2008年2月17日

多重債務・貧困対策NEWSNo.6  2008.2.17   
発行 全国クレジット・サラ金問題対策協議会(代表幹事 弁護士 木村達也)
☆消費者行政推進会議 12日 第1回会合 福田総理が意欲
 消費者行政一元化の議論が急展開している。消費者行政推進会議が設置され、第1回会合が12日午後6時から総理官邸で開催された。福田総理、岸田担当大臣、町村官房長官のほか、日弁連の吉岡和弘消費者問題対策委員会委員長など同会議の委員11人全員が出席した。
  冒頭、福田総理は、「国民本位の政治に変えたい。自分の官房長時代、BSE、年金、住宅偽装問題がおき、政治が国民を向いていないと反省した。いままで政府があまり重視してこなかった分野。総理になったとき一番に考えた」などと述べ、消費者行政の重要性を強調した。総理は最後まで会議に出席し、熱心にメモを取る姿も見られた。
  日弁連の吉岡氏は、消費者が消費者行政に主体的に関与する仕組みとして「消費者代表会議」の創設を提案した。消費者関与については、自民党消費者問題調査会の中間報告も「英国の認定消費者団体による行政処分申し立て制度のようなシステムを構築して外部からのチェック機能を制度化し透明性の高い公正な消費者行政の仕組みを確立する。」としている。
 同会議は、今後ひと月2、3回のペースで開かれ、5月までに一定の結論を出す予定。
☆日弁連 「消費者庁」の創設を求める意見書
 日本弁護士連合会は15日、消費者庁の創設を求める意見書をまとめ、発表した。「近時、食品偽装、耐震偽装、投資詐欺事件、ガス湯沸かし器中毒事件、振り込め詐欺、英会話学校倒産、薬害、迷惑メール、多重債務、宗教被害などなど、消費者の安全で安心な生活を脅かす重大な消費者問題が相次いで発生しています。いまこそ、消費者被害に抜本的に対応できる実効性のある新たな消費者行政が求められています。」との意見。
 意見書の概要は以下のとおり。
1 消費者からの総合的な相談受付、苦情処理、紛争解決機能
 総合的相談窓口による相談受付、苦情処理、苦情処理委員会による紛争解決、地方消費生活センターとの連携、消費生活相談員等の教育研修
2 消費者被害情報の収集、分析、公表機能
 製品事故、取引被害等の一元的集約、他の行政機関に対する情報提供請求権限、公益通報の総合的受付窓口、商品テスト・原因究明機能、被害拡大防止のための公表権限
3 消費者政策の推進、法執行の推進機能
 総合的な消費者政策の企画・立案・推進・勧告権限、監督官庁に対し規制権限行使を促す勧告権限、事業者に対する直接的な規制権限
4 違法収益吐き出しと被害者への分配の機能・権限
5 消費者・消費者団体の支援・連携、消費者の参加
 消費者啓発・教育、消費者団体に対する情報提供・支援、消費者の参加、消費者訴訟支援、消費者から照会があった際の情報提供
☆緊急集会 消費者のための「消費者庁」の創設を! 28日
 日弁連は、28日午後6時20分から、東京・霞ヶ関の弁護士会館で消費者行政一元化に向けた緊急集会「消費者のための『消費者庁』の創設を!」を開催する。
☆会社更生前の過払金も返還を 全国初 ライフに神戸地裁
 サラ金大手「アイフル」の子会社「ライフ」(横浜市)に対し、神戸地裁(橋詰均裁判長)は13日、同社が会社更生手続きを開始する以前からの過払金の返還を命ずる全国初の判決を下した。ライフは平成12年5月、会社更生法の適用を申請。その後、アイフルがライフを買収した。
☆宮崎でシンポ 多重債務被害のない地域社会を目指して
 「利息制限法金利引下実現全国会議」と「行政の多重債務対策の充実を求める全国会議」の主催で、3月1日午後1時から「宮日会館」(宮崎市高千穂通)で開かれる。シンポの内容は、被害体験報告、自死問題、多重債務被害のない地域社会、分かりやすい利息制限法、保証人被害の現状、宮崎県多重債務連絡会議の活動、高知市の取り組み、宮崎県西諸地域における自殺対策の取組み。 
 多重債務・貧困対策のニュースをマスコミ、国会議員の方々にお知らせしています。お問い合わせ、ご取材の申込などは下記までお願いいたします。
〒271-0091 千葉県松戸市本町5-9 浅野ビル3階 市民の法律事務所
               電話047(362)5578 FAX047(362)7038  メールshimin.lo@nifty.com
      全国クレジット・サラ金問題対策協議会 マスコミ広報部会 事務局長 弁護士 及川智志

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「蘊蓄好きのための格闘噺」2007

薀蓄好きのための格闘噺

発 行:2007年9月30日

著 者:夢枕 獏

発行所;森戸幸生

ISBN:978-4-620-31834-9 C0095

目 次

夢枕獏の格闘塾

 第1回 まず口上のこと

 第2回 プロレスに八百長なし

 第3回 日本最初の総合格闘技

 第4回 応援するということ

 第5回 試合の意味

 第6回 オリンピックと格闘技

 第7回 強さとは何か

 第8回 古代の総合格闘技

 第9回 敗者の顔

第10回 明治格闘 ビッグ・バン

第11回 柔道はボランティアで始まった

第12回 講道館四天王

第13回 古流柔術対古流柔術 明治元年五月の一戦

第14回 古流柔術対古流柔術 腕ひしぎ逆十字

第15回 古流柔術対古流柔術 PRIDEのような展開

第16回 ホームタウンデジジョン

第17回 後楽園ホール

第18回 “紅白”対格闘技

第19回 アマレスとプロ

第20回 リングドクター

第21回 何故,格闘家に

第22回 力道山 日本のプロレス草創期

第23回 力道山 身長の秘密

第24回 力道山対木村政彦 柔道王・木村 

第25回 力道山対木村政彦 世紀の一戦の舞台裏

第26回 力道山対木村政彦 何故,力道山は

第27回 力道山対木村政彦 記録映像をチェック

第28回 力道山対木村政彦 急所蹴りはあったか

第29回 力道山対木村政彦 木村とレフェリーのやりとり

第30回 力道山対木村政彦 木村の抗議

第31回 力道山対木村政彦 試合を続行させたレフェリー

第32回 力道山対木村政彦 力道山が抱えていた闇

第33回 格闘描写の楽しさ

第34回 観戦日記

第35回 空気投げ

第36回 武田惣角 会津出身の小兵

第37回 武田惣角 大東流合気道柔術

第38回 武田惣角 本当に強い男

第39回 空手世界大会

第40回 K-1不敗の王者

第41回 知られざる強豪・石黒敬七 外国人格闘家との激闘 

第42回 知られざる強豪・石黒敬七 異種格闘技戦

第43回 大晦日に格闘技 一時間も待たされて

第44回 大晦日に格闘技 小川と吉田

第45回 異種格闘技戦 猪木の挑戦

第46回 異種格闘技戦 グレイシーの登場

第47回 ルパン対ホームズ 両雄の異種格闘技戦

第48回 ルパン対ホームズ ルパンの“腕ひしぎ”

第49回 ルパン対ホームズ ルパンの判定勝ち?

第50回 引き抜き

第51回 闘いの描写

第52回 空気投げ由来 三船と石黒

第53回 空気投げ由来 どちらが発案者?

第54回 空気投げ由来 二つの名称

第55回 空気投げ由来 隅落しとの差は

第56回 太田節三のファイトマネー 六億七千ドル!

第57回 太田節三のファイトマネー 夫人の遺産

第58回 太田節三のファイトマネー 三船久蔵の書生

第59回 太田節三のファイトマネー 家出の原因は?

第60回 太田節三のファイトマネー 三船との再会

第61回 太田節三のファイトマネー 莫大な資産を巡って

第62回 太田節三のファイトマネー 一人での死

第63回 PRIDEの夜

第64回 格闘王国の崩壊!? アメリカの降盛

第65回 格闘王国の崩壊!? 桜庭対秋山戦

第66回 格闘王国の崩壊!? 日本の格闘議界の行方

第67回 暗器の話 身に隠しもつ武器

第68回 暗器の話 技術と心の鍛錬を

第69回 武道論

場外乱闘編

 一九九九年,格闘技界を眺望する

 格闘技の魅力

 唯一無二のプロレスラー,ジャイアント馬場

 あとがき

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2008年2月16日 (土)

司馬遼太郎「街道をゆく 23」

街道をゆく 二十三

昭和五十九年五月十五日発行

著 者:司馬遼太郎

発行者:初有有恒

発行所:朝日新聞社

0326-254963-0042

目 次

マドリード周辺

悲惨のカスティーリャ

劇的な酔っぱらい

はるかな「征服」

超心理学 

ヨーロッパの異端児

紙とスペイン

トレドの街灯の下

エル・エスコリアル宮

ポルトガル・人と海

リスボン特急

ポルトガル人の顔

国境の駅

リスボンの駅

リスボン第一夜

テージョ川の公女

大航海時代序曲

モラエスなど

ファドの店で

サグレス岬へ

サグレスの小石

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「ボナンザ対勝負脳」2007

ボナンザVS勝負脳

 ―――最強 将棋ソフトは人間を超えるか

2007年8月10日発行

著 者:保木邦仁/渡辺 明

発行者:井上伸一郎

発行所:株式会社 角川書店

ISBN:978-4-04-710107-4 C0295

目 次

第一章 ボナンザ誕生………保木邦仁

 「ディープブルー」から「ボナンザ」へ/

 チェスのチャンピオンが負けた日/

 コンピュータ将棋との対局禁止令/

 制御理論を機械学習に応用/

 局面評価をモデル化し,1万以上のパラメータを調整/

 「しらみつぶし」が功を奏す/

 「しらみつぶし」も選択をする/

 全幅探索だからこそ善戦できた/

 コンピュータは果たして人間に近づいたのか

第二章 コンピュータとの対決………渡辺 明

 コンピュータとの対局禁止令/

 急速に強くなる将棋ソフト/

 なぜボナンザは人間らしいのか/

 奨励会員を次々に負かす/

 コンピュータ用の対策とは?/

 ついにボナンザの弱点を見つける/

 コンピュータの得意は避けるべきか/

 ボナンザの得意パターン/

 人間側が圧倒的に勝る技術とは?/

 コンピュータに負けそうな棋士のタイプ/

 ソフトにどうして「棋風」が生まれるのか?/

 構想力が勝負のカギとなる/

 コンピュータと戦うのに最適な持ち時間は?/

 プロに肉薄するボナンザ/

 作戦の裏をかかれる/

 コンピュータの限界/

 チェスで起きたことは将棋でも起きる

対 談:保木邦仁 × 渡辺 明

 ボナンザの善戦は,幸運の産物!?/

 人間の評価法は多種多様/

 人間の感覚は数値化できるか?/

 対コンピュータ戦の秘策/

 開発資金で状況は変わる/

 勝負は生き物/

 対コンピュータ用の戦略の必要性/

 数十年後の進化は人間の想像を超える

第三章 コンピュータ将棋の新たな可能性………保木邦仁

 ボナンザの個性は間違い方に出る/

 美学ではなく,将棋の必勝法を追い求める/

 ゲームの解を近似値で追い求めるミニマックスの定理とは/

 ミニマックス法により局面を読み,鞍点を求める/

 全幅探索に組み込まれた枝刈りの手法/

 コンピュータ将棋が将棋の神様となる日

第四章 プロ棋士はこう考える………渡辺 明

 読みの三要素/

 無駄な考えを捨てる/

 「読み」以上に必要なもの/

 将棋の必勝法は見つかるか/

 勝ち方はどのようにして学ぶか/

 直感力は必要か/

 大局観は鍛えられるか/

 感情はどう扱うべきか/

 コンピュータの教育能力/

 人間は経験で強くなる/

 勝負は頭のいい人が勝つとは限らない/

 一番大切な「実力」とは/

 「3手の読み」をまず覚えよ/

 データ万能主義は危険/

 プロ棋士も変貌する/

 人類の知性の最高到達点/

 人間はいつまで完勝できるか/

 プロ棋士としての目標

終 章 科学的思考とは?………保木邦仁

 「何の役に立つのかわからない」技術の効用/

 科学を知っていれば,常識の嘘に惑わされない/

 分子の世界から,生命の神秘に迫る研究が盛ん/

 ボナンザのアルゴリズムも,きっと何かに応用される

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「ハチミツとクローバー」コンビニ版3

ハチミツとクローバー(3)

発行日:2008年1月31日

著 者:羽海野チカ

発行人:礒田憲治

発行所:株式会社 集英社 

ISBN:978-4-08-109539-5 C9479

CONTENTS

chapter.(23)

chapter.(24)

chapter.(25)

chapter.(26)

chapter.(27)

chapter.(28)

chapter.(29)

chapter.(30)

chapter.(31)

chapter.(32)

<SPECIAL>

 出演者リレーインタビュー ………成宮寛貴

<INFORMATION>

 『羽海野チカ』既刊コミックスのお知らせ

 コーラスのお知らせ

 SHUEISHA Girls Remix 次号予告

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「ハチミツとクローバー」コンビニ版1

テレビドラマ化にあわせてつくられたようですね。

ハチミツとクローバー(1)

発行日:2008年1月9日

著 者:羽海野チカ

発行人:礒田憲治

発行所:株式会社 集英社 

ISBN:978-4-08-109531-5 C9479

CONTENTS

chapter.(1)

chapter.(2)

chapter.(3)

chapter.(4)

chapter.(5)

chapter.(6)

chapter.(7)

chapter.(8)

chapter.(9)

chapter.(10)

chapter.(11)

chapter.(12)

chapter.(13)

<SPECIAL>

 出演者リレーインタビュー ………成海璃子

<INFORMATION>

 『羽海野チカ』既刊コミックスのお知らせ

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アアラ 2008年2月4日

AERA アエラ

2008年2月4日発行

第21巻 5号

通巻1090号

編集長・発行人:尾木和晴

発行所:朝日新聞社

雑  誌:21011-1/14

ISSN:0914-8833

CONTENTS

【職 場】

 捨てる部下 拾う部下

 訴訟覚悟で「転職勧告」、豹柄パンプス新入社員の変身

【金融危機】

【震 源】

 「損失100兆円説」米国不況が襲う

【リストラ】

 ウォール街金融マンの悲鳴

 「15分後に出て行け」追い出されたバンカメ社員

【日 本】

 株安で同業に狙われる企業

【五 輪】

 ハンドボール日韓対決で注目のイケメン

【受 験】

 中学入試

 受かる親子 vs. 落ちる親子

 「午後入試」で併願校増は逆効果、合格親子の「条件」

 公立一貫校「受験」より難しい「受検」

【家 族】

 奈良 祖母・母・娘3世代「正月心中」の真相

【医 療】

 関西の小児科・産婦人科医25人

【インド】

 タタ「28万円カー」とスズキの戦略

【政 治】

 佐藤ゆかりは「東京・目黒」で勝てる?

【選 挙】

 大阪府知事選で読売新聞が回収した「反橋下ビラ」

【事 件】

 乳児亡くした母が自殺前に漏らした「心の悩み」

【紛 争】

 ケニア 大統領選から続く民族暴動

【裁 判】

 「日本一哀しい格差殺人」被告の手紙

【表紙の人】

 安藤美姫●フィギュアスケート選手

【Words】

 ウイークリー発言録

 大脳博物館

 養老孟司●どてら着るブータンの親近感

【ハイテク】

 あなたの「五感」は本物か

 いい音楽、きれいな映像……快感「偽装」のカラクリ

【動 物】

 脚を失った障害犬からの「贈り物」

【 食 】

 門司港限定「チャンラー」を救え!

【ニューヨーク】

 新しい美術館「ニュー・ミュージアム」が変える街

【eye】

 報道写真家の仕事/渋谷敦志

【現代の肖像】

 古賀夏雄●昭和史研究家

 北之口太

【対 談】

 山本モナのあなたを知りたい

 ゲスト 石破 茂●防衛大臣

【AERA-net】

 「あなたのくしゃみの止め方」/編集長敬白

【AERIAL】

 FIGURE: 芦名 星

 SHOW BIZ: 鈴木おさむ◆ザ・私聴率

 LOVE: 内藤みか◆ラブログ、なのかも

 COMIC: 大橋ツヨシ◆サブ&お軽の道行

 JUNKIE GO! GO! JUNKIE

 CARE&CURE Dr.大野◆こころの読みグスリ

 REPORT: 松本佳子◆業界コンフィデンシャル

 MONEY: ぐっちーさん◆ここだけの話

 EXPRESS: 山田厚史◆特ダネ記者魂

 FILM: 藤原帰一◆映画の記憶『アメリカン・ギャングスター』

 TV: 山崎浩一◆テレビのカタチ『グルメ番組のBGM』

 BOOK: 工藤キキ◆読まずにはいられない『親の品格』

 STAGE: 中島かずき◆電人N

 FAVORITE: 押切もえ◆日々、萌え。

 MAGAZINE: 中沢明子◆マガジン百名山

 平成雑記帳 高村 薫

 異様な医療の現実

愛の作法 姜 尚中

安全大国の短絡的な幻想

ガイシナオンナ 谷井麻衣子◆スターバックス コーヒージャパン

ART BIT 『バードハウス』

シネマ食堂 「歓喜の歌」 焼餃子

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日弁連の消費者庁設置をもとめる意見書

意見書全文(PDF形式・82KB)
http://www.nichibenren.or.jp/ja/opinion/report/data/080215.pdf

2008年2月15日
日本弁護士連合会

本意見書について

 日本弁護士連合会は、1989年人権擁護大会決議「消費者被害の予防と救済に対する
国の施策を求める決議」を採択し、国に対し、従来の縦割り行政、後追い行政の弊害を除
去し、消費者の立場に立った総合的統一的な消費者行政を推進する消費者庁を設置するこ
とを求めました。
 近時、食品偽装、耐震偽装、投資詐欺事件、ガス湯沸かし器中毒事件、振り込め詐欺、
英会話学校倒産、薬害、迷惑メール、多重債務、宗教被害などなど、消費者の安全で安心
な生活を脅かす重大な消費者問題が相次いで発生しています。
 いまこそ、消費者被害に抜本的に対応できる実効性のある新たな消費者行政が求められ
ています。
 日本弁護士連合会は、2008年2月15日に意見書を取りまとめました。
 意見の概要の趣旨は以下のとおりです。

1. 消費者からの総合的な相談受付、苦情処理、紛争解決機能
○総合的相談窓口による相談受付、苦情処理 ○苦情処理委員会による紛争解決 ○地方
消費生活センターとの連携 ○消費生活相談員等の教育研修

2.消費者被害情報の収集、分析、公表機能
○製品事故、取引被害等の一元的集約 ○他の行政機関に対する情報提供請求権限 ○公
益通報の総合的受付窓口 ○商品テスト・原因究明機能 ○被害拡大防止のための公表権

3.消費者政策の推進、法執行の推進機能
○総合的な消費者政策の企画・立案・推進・勧告権限 ○監督官庁に対し規制権限行使を
促す勧告権限 ○事業者に対する直接的な規制権限

4.違法収益吐き出しと被害者への分配の機能・権限

5.消費者・消費者団体の支援・連携、消費者の参加
○消費者啓発・教育 ○消費者団体に対する情報提供・支援 ○消費者の参加 ○消費者
訴訟支援 ○消費者から照会があった際の情報提供

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2008年2月14日 (木)

ピエールマルコリーニ銀座のチョコレート

チョコレートが日本では1年でいちばんいきかう日である。

 よしながふみ「愛がなくても喰っていけます」ではピエールマルコリーニ銀座のチョコレートが紹介されているが、あまりあまくなさそうで、あまいのが苦手な男性にもよさそうである。
 うちの若手弁護士にも、ここのチョコレートをたべたことがあるのがいたが、だれにもらったか、あるいはだれといったかまではきいていない。

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追起訴予定がある場合の保釈請求やっていますか?

 

起訴前から弁護人がついています。余罪がある場合では起訴状に「追起訴予定 ○月○旬」と書かれて提出されるのがふつうです。この段階で保釈請求しますか?

数年前まででしたら追起訴完了までは保釈請求しない、というのがセオリーでした。保釈後すぐに別件で逮捕されたら被告人の心身の負担はふえるうえ、保釈金が二重になって負担にたえられないかもしれない、という問題がありました。

しかし、追起訴予定が平気で起訴から23日以上あいた日が書かれている現状では別件勾留の要素がつよすぎること、保釈金を貸与する体制がととのってきたことを考慮すると、少なくとも追起訴予定が起訴後23日以降であるなら保釈請求をだすべし、というのが私見です。

このへんは日弁連の刑事弁護委員会でも提案してみたいと思います。

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2008年2月13日 (水)

2件目のサラ金いくより弁護士へ

2件目のサラ金いくより弁護士へ

  2003年から山陽放送ラジオでながしている岡本法律事務所のキャッチフレーズです。

   これは、サラ金を利用した場合、当時から現在までは利息制限法違反の金利をとられているので、弁護士を利用すると、その金利が減った分、必ずトクをする、だから2件目のサラ金にいくより弁護士に相談しろ、ということです。(ただ、相談料5250円である程度整理してくれるひとでないといけませんが)

  サラ金の借金があるひとは、うちの事務所で相談しなさい、きただけのことはありますよ、という意味です。相談料は30分5250円、ただし、法律扶助相当の場合は、このときにお金を用意する必要はありません。

  料金等についてはくわしくは岡本法律事務所のホームページへ。

http://homepage3.nifty.com/jh4wby/

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2008年2月 8日 (金)

「ハイテク犯罪捜査入門 捜査実務編」

図解・実例からのアプローチ

ハイテク犯罪捜査入門 ――捜査実務編――

平成17年12月発行

著 者:大橋充直

発行者:星沢哲也

発行所:東京法令出版

ISBN:978-4-8090-11191-1 

 

目 次

第1章 ハイテク犯罪の課題と展望

 <今そこにあるハイテク犯罪の危機(傾向と対策)>

 1 はじめに

 2 ハイテク犯罪の現状と展望

 3 ハイテク・システムの動向

 4 課 題

 5 まとめ

第2章 宇宙人の会話(捜査序論)

 <スラングや業界用語がてんこ盛り>

 1 はじめに

 2 ハッカー・スラングとは

 3 ハッカー・スラングの成り立ち

 4 ハッカー・スラングの発展 

 5 これまでの誤訳例(コーヒー・ブレイクを兼ねて)

 6 ハイテク犯罪頻出用語

 7 宇宙人の会話の調書化等

 8 まとめ

第3章 サーバの捜査(初動捜査)

 <ハイこちらハイテク110番>

 1 はじめに

 2 被害者からの証拠提出(情報提供)

 3 サーバの特定(身元確認)フーイズ

 4 ログ・システムの概要(存在価値)

 5 シスログによるログの例

 6 まとめ

第4章 電子ファイルの押収(採証手続)

 <法に明文はないけれど>

 1 はじめに

 2 「写し」の証拠能力

 3 押収できるデータの範囲

 4 「電子ファイルの写し」の押収手続

 5 原本とコピーの同一性の証拠化

 6 電子ファイルの取調べ方法

 7 まとめ

第5章 ハイテク犯罪の司法書類(証拠化)

 <宇宙人の会話の翻訳>

 1 はじめに

 2 証明・解説が必要な用語

 3 説明・解説の記述方法

 4 捜査報告書記載方法

 5 供述調書での記載方法

 6 ハイテク犯罪用語総括捜査報告書

 7 まとめ

第6章 送致事実の書き方の初歩(ハイテク捜査の背景)

 <送致事実はスジ読みと証拠構造がぎっしり>

 1 はじめに

 2 諸先輩の苦労

 3 文系を悩ますハイテク犯罪の背景

 4 ハイテク犯罪が一般事件より楽な部分

 5 ラスト・ワン・スマイルの捜査

 6 送致事実(被疑事実)の書き方の基本

 7 不正アクセスの法律問題

 8 まとめ

第7章 送致事実の書き方の発展(ハイテク捜査の一歩前へ)

 <穴とDDoSはツールな香り>

 1 はじめに

 2 通常の不正アクセス

 3 セキュリティ・ホール攻撃

 4 ハッキング・ツールを用いた攻撃

 5 サービス拒否攻撃(DoS攻撃)

 6 まとめ

第8章 DDoS攻撃やワーム配布犯(捜査の基礎)

 1 はじめに

 2 サイバー・テロとブロード・バンド

 3 ウイルス(ワーム)・チェックと対策

 4 スラマー・ワームの仕組みと対策

 5 擬律判断

 6 まとめ

第9章 DDoS攻撃やワーム配布犯(捜査の実際)

 <組織的捜査が犯人検挙への道>

 1 はじめに

 2 これまでの復習

 3 捜査の基本方針

 4 捜査の端緒ほか

 5 トレース・バッグ

 6 コードの解析

 7 自称犯人への捜査

 8 まとめ

第10章 暗号と通信解析(入門編)

 <踊る人形さようなら,高等数学こんにちは>

 1 はじめに

 2 ステガノグラフィ

 3 ハイテク犯罪での暗号

 4 発生が予測される暗号犯罪

 5 実際に現代暗号が使われている状況

第11章 暗号と通信解析(捜査実践編)

 <難解な高等数学を第二次世界大戦時の手法で打破>

 1 はじめに

 2 暗号犯罪

 3 暗号解読不要の捜査(通信解析)

 4 暗号文解読不要の捜査(平文入手)

 5 暗号攻撃犯罪の場合

 6 まとめ

第12章 ログの捜査(入門&実践編)

 <中学生がログを持ってきても慌てないために>

 1 はじめに

 2 インターネットに現れた例

 3 ログに記録されるもの

 4 ログの簡単な読み方

 5 ログの中身

 6 まとめ

第13章 パソコンの捜査(実践編)

 <犯人のパソコンと携帯電話は証拠のアドベンチャー・ワールド>

 1 はじめに

 2 パソコン捜査の課題

 3 ファイルの探索

 4 ファイル名の特定の基礎

 5 大事なログファイルの探索

 6 ケータイとパソコンの関係

 7 ファイルのタイム・スタンプ

 8 パソコンのログの捜査  

第14章 パソコンの捜査(発展編)

 <パソコン操作の真打はクッキーとレジストリ>

 1 はじめに

 2 クッキーとは

 3 クッキー捜査

 4 レジストリとは

 5 レジストリの基本構造

 6 まとめ

【参考資料】

 資料1 主な英記号の読み方一覧

 資料2 内外のハイテク犯罪文献に出てくる略語のABC

 資料3 普通の辞書に登載されないハイテク犯罪特殊用語

 資料4 主要なRFCと規約事項(本文引用のものを除く。)

 資料5 記号文字のJISでの読み方

 資料6 カントリー・コード等一覧

 資料7 ハイテク犯罪に出現する暗号方式

 資料8 これらの捜査でよく遭遇する暗号用語集

 資料9 ハイテク犯罪に対処するための刑事法の整備について

資料10 著名な拡張子の例

資料11 ハイテク捜査頻出スラング

資料12 ハイテク犯罪の情状立証のポイント

資料13 ハイテク犯罪判決実例

索引兼用用語解説

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「ハイテク犯罪捜査入門 基礎編」

図解・実例からのアプローチ

ハイテク犯罪捜査入門 ――基礎編――

平成16年3月10日発行

著 者:大橋充直

発行者:星沢哲也

発行所:東京法令出版

ISBN:4-8090-1081-3

目 次

第1章  ハイテク犯罪の捜査の基礎

 <ここから始まるハイテク犯罪の捜査(傾向と対策)> 

 1 ハイテク犯罪の現状と未来

 2 ハイテク犯罪の特徴と基礎知識

第2章 不正アクセスの基本

 <ハッカーはIDとパスワードが大好き>

 1 不正なアクセスはハッカーの必需品

 2 不正アクセスの背景知識

 3 パスワード等の盗み取り方・探り当て方

 4 まとめ

第3章  不正アクセスのハイテク

 <ハイテク化したハッキング>

 1 パスワードのハッキング

 2 パスワード・チェックを無力化する

 3 重要用語解説:バッファ・オーバー・フロー

 4 パスワード・チェックを回避する

 5 セキュリティ・ホールを突くハッキングの概要

 6 まとめ

第4章  電子メールを使ったハイテク犯罪の基礎

 <電子メールはヘッダ捜査に始まる>

 1 電子メール犯罪の現状と課題

 2 電子メールの基礎知識

 3 重要用語解説;トレース・バック(トラップ&トレース)

 4 電子メールを使った企業恐喝

 5 まとめ 

第5章 電子メールを使ったハイテク犯罪の応用

 <メール爆弾アラカルト>

 1 はじめに

 2 メール爆弾とは

 3 メール爆弾の具体的な手口

 4 メール爆弾の発展的な手口

 5 メール爆弾事件の検挙

 6 まとめ

第6章  ホーム・ページ(ウェブ)犯罪の基礎

 <ホーム・ページへはIPアドレスで遭遇する>

 1 ホーム・ページ犯罪の歴史と現状

 2 ホーム・ページ犯罪捜査の基礎知識

 3 電子掲示板(BBS)

 4 判決速報(東京地判平成13年8月30日)

 5 まとめ

第7章  ホーム・ページ(ウェブ)犯罪の応用(理論編)

 <ホーム・ページ犯罪アラカルト>

 1 はじめに

 2 ホーム・ページ犯罪の分類

 3 掲示板荒らし

 4 DNS乗っ取り(サイトすり替え・ドメイン・ハイジャック)

 5 ウェブ・サーバへの侵入

 6 各種サービスの悪用手口

 7 まとめ

第8章  受動的攻撃(ホーム・ページ犯罪&メール犯罪)

 <騙しのハイテク犯罪の手口>

 1 はじめに

 2 受動的攻撃とは

 3 受動的攻撃の具体例

 4 受動的攻撃の危険な手口

 5 HTMLを悪用した受動的攻撃

 6 FTPを悪用した受動的攻撃

 7 受動的攻撃の擬律

 8 まとめ

第9章  サーバー攻撃犯罪の基礎(サイバー・テロ入門編)

 <サーバー攻撃犯罪はサイバー・テロへの道>

 1 はじめに

 2 サーバー攻撃犯罪の前史

 3 サーバー攻撃犯罪の歴史

 4 日本でもサービス拒否攻撃が発生

 5 サーバ攻撃とは

 6 サービス拒否攻撃(DoS攻撃) 

 7 まとめ

第10章 通信犯罪の基礎(テレフォン・ハッキング)

 <ハイテク犯罪の経路強盗>

 1 はじめに

 2 通信犯罪の歴史

 3 通信犯罪の現状

 4 転送電話ハッキング(判決)

 5 まとめ(通信犯罪とは)

第11章 通信犯罪の応用(背景と具体例)

 <通信犯罪の傾向と対策>

 1 はじめに

 2 通信犯罪の基礎概念

 3 通信データ盗用犯罪の実例

 4 無線通信系犯罪の想定例

 5 まとめ

第12章 通信犯罪の応用(インターネット系)

 <無線LAN&キー・ロガー&テンペスト&スニッファ>

 1 はじめに

 2 ネットワーク先進国の被害例

 3 インターネットの無線化

 4 電子的侵入

 5 リーク電磁波の収集

 6 分散型コンピュータ・システムの通信

第13章 通信犯罪のその他の事例

 <メール盗聴からクローン電話まで>

 1 はじめに 

 2 内部犯行のメール盗聴

 3 不正自動架電(HP)

 4 通話記録の偽装(コールバック)

 5 ケータイ不正自動架電等

 6 クローン電話

 7 その他の通信システムの悪用(ハイテク?) 

 8 まとめ

第14章 コンピュータ&通信犯罪の背景(悪の情報公開)

 <ハッカーの教科書でハッカーのプロファイリング>

 1 はじめに

 2 悪の情報公開の背景

 3 悪の情報公開の発展

 4 不正アクセス禁止法制定の波及効果

 5 「悪の情報公開」の現在から未来

 6 まとめ

【参考資料】

 資料1 主要なHTMLタグの一覧

 資料2 OBJECT

 資料3  本邦で過去に公開された主なハッキング・ツール一覧

用語集兼用語索引

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サピオ 2008年2月13日

SAPIO

国際情報誌サピオ 2/13

INTERNATIONAL INTELLEGENCE MAGAZINE

2008年2月13日発行

第20巻 第3号 通巻434号

編集人:塩見 健

発行人:秋山修一郎

発行所:株式会社 小学館

雑 誌:23002-2/13

CONTENTS

【大図解】

 再び高まる「核拡散」いまそこにある危機/惠谷治

 [PART1]核開発「闇のネットワーク」全相関図

 [PART2]緊迫! 米・イスラエル軍「イラン空爆」完全シミュレーション

【SIMULATION REPORT】

 ドル失墜、米朝接近、中東和平失敗……そして日本はバッシングどころかパッシングだ

  「ヒラリー大統領」がバラ撒く「9の災厄」

 [対 北 外 交]北朝鮮の「テロ支援国家」指定解除で大量破壊兵器の世界拡散が始まる/ジョン・ボルトン

 [プロファイル]「ニクソンの熱烈支持者」から「ベトナム反戦の闘士」へ権力なら何でも欲しがるヒラリーの「転向遍歴」/本誌編集部

 [政    商]「新政権」を通じて日本に浸透するロックフェラー・コネクションの飽くなき膨張/マシュー・リース

 [米 朝 関 係]前門のヒラリー、後門の李明博に怯える金正日が繰り出す“綱渡りの5か年計画”/李英和

 [中 東 外 交]実はネオコン顔負けの軍事強硬派ヒラリーを支える「イスラエル・ロビー」の強面/武末幸繁

 [組    織]女性実業家から在米中国人までこれが巨額選挙資金を支える「金脈マシーン」だ/古森義久

 [イメージ戦略]赤毛をブロンドに染めブルーのコンタクトをして「涙」をも自在に操るヒラリーの選挙策謀/浜田和幸

 [経 済  政 策]「弱者救済」「国民皆保険制度」「保護貿易」政策はいずれ「財政赤字」の大氷山に衝突する/グローバー・ノーキスト

 [本    命]新世界大戦の時代 特別編 それでも私が「ヒラリー楽勝論」に与しない本当の理由/落合信彦

【SPECIAL REPORT】

 日本のブラックボックスに迫る 

  「防衛産業」の虚と実

 [業界絵図]「自動小銃30万円」「弾丸1発300円」也 1兆8300億円の巨大「国防産業」大解剖/田上順唯

 [独走第10弾]守屋疑獄を奇貨として24兆円「中期防衛力整備計画」見直しの“利権争奪戦”が始まった/本誌政界特捜班

 [内幕]防衛産業マン覚悟の覆面座談会「われらぼったくりビジネスにも一分の正義あり」

 [国防改革]国防のタブーを破り「武器輸出3原則」見直しを議論するべきときがきた/浅尾慶一郎

 [利権]国防族議員から背広官僚、制服自衛官までが群がった「戦後防衛疑獄史」/佐藤守

 [切り札]日本航空産業悲願の純国産ステルス機「心神」が“開発だけでも意味がある”理由/井上和彦

【衝撃の新連載】

 田中森一『反転攻勢』

  第1回 「収賄額が少なすぎる」ことこそ守屋スキャンダル最大の疑惑である

【読者招待付き特別読み物】  

 不条理な戦犯裁判を一人戦い抜いた

  「B級戦犯・岡田資中将」を知っているか/笹 幸恵

【刮目連載】

 袁翔鳴『蝕む! 中国黒社会「日本占領」』

  第1部 暴力団も使い回す巨大強盗団の首魁(その3)

【短期集中新連載】

 前屋毅『火を噴くアジア「Car Wars」』

  第2回 ゴーンの「3000ドルカー」構想まで飛び出した「インドで作って欧州で売る」低価格車戦争

【大好評連載】

 大前研一『「最強国家ニッポン」の設計図』

  第6回 「2015年・年金崩壊」には「新2階建て方式」しかない

【大反響】

 小林よしのり『ゴーマニズム宣言』

  第9章 護憲論者が「平和憲法」を修正するか?

【新時代を読む連載ラインナップ】

 ウィリー・ラムの『北京探題』

  第27回 上海閥からの“足抜け”を狙い胡錦濤に擦り寄る習近平の「眠れない夜」

【新時代を読む連載ラインナップ】

 佐藤優『SAPIO intelligence database(世界を読むための情報羅針盤)』

  第69回 7年前に構築したメドベージェフとのパイプが現在もつながっていれば…

 『「昭和力」検定』 師匠=石原壮一郎 弟子=神田憲行

  第3回 文士の巻

 黒田勝弘の『ソウルの風』

  第60回 李明博・新大統領が頼る「学閥」「教会」人脈に潜むアメリカの影

【書闘倶楽部】

 [著者と語る肖像]内田康夫著『靖国への帰還』

 [この本はこう読め]『盛岡冷麺物語』(小西正人著)

【爆笑連載】

 業田良家『ガラガラポン日本政治』

【時代を切り拓く強力連載】

 『SAPIO’S EYE』

 『SAPIO語身術』/亀井 肇

 新製品・イベント情報『COSA DE SAPIO』

 『平成百色眼鏡 見たり読んだり』/川本三郎

 「フロム・リーダーズ」

 「メディアを裁く!」/CJR特約

 連載「世界人の一流品」/西川 治

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will  2008 3

Will 3月号

2008年3月1日発行

通巻39号

責任編集:花田紀凱

雑 誌:18397-3

目 次

【総力大特集】新聞が書けない臨界永田町

■爆弾発言 小泉再登板あり!………飯島 勲

■福田は官僚の操り人形だ………屋山太郎

■小沢さんは可哀相な政治家………森 喜朗

■[蒟蒻問答]

 「小沢の賞味期限は切れた」

 「福田は除名処分にしろ」………堤堯/久保紘之

■福田・小沢で日本は中国の属国になる………山際澄夫

■人権保護法案で誰が得するのか………稲田朋美/赤城誠章 ほか

■民主党の腫れもの小沢一郎………花岡信昭

■[スクープ]東北大に潜り込んだイラク核スパイ………加藤 昭/堀良 剛

■天地無用

【BOOKS&MAGAZINES】 

 石井英夫の今月この一冊

  山田 和『知られざる今月のこの一冊』

 堤堯の今月この一冊

  横田早紀江『めぐみへ 横田早紀江、母の言葉』

 編集部の今月この一冊   

 「早稲田古本劇場」第三十九幕………向井透史

 「本の終わりに」

 著者インタビュー C・Wニコル

  『マザー・ツリー』

【CINEMA】 

 秋山登の 今月この一本 『ヒトラーの贋札』

 吉田真由美セレクション

  見るんだったらこの映画

【連 載】

 シンボルズ………みうらじゅん 

  「KKC(カカシ)」

 大衆芸能小僧

  「立川笑志」………高田文夫・佐野文二郎

 すべてはいつか、笑うため。………岡 康道

 [イカの筋肉]………髙野ひろし

【MEDIA WATCH】

 絶対安全Dランキング………高橋春男 

 あっぱれ! 築地をどり………勝谷誠彦 

 電脳三面記事 「UFOと無償の愛」………蛭”芸子

 「大手新聞社連合の未来は」 My News Japan………渡邉正裕

 テレビ捜査班 衰退する紅白歌合戦と小沢一郎………水島 総

 今月の朝日新聞………[第十二回]本郷美則

【HEADLINE】 

 繁栄のヒント………日下公人 

 永田町コンフィデンシャル………九段靖之介 

 常識のためのサプリ………屋山太郎 

 しょせんヒトゴト………オバタカズユキ

 判 決!………いしかわじゅん 

 世界の常識を疑え………G.ボグダン 

 ヒットの予感………秋元 康 

【ENERGY】

 “電気のリサイクル”を目指す

  「プルサーマルが必要とされる理由とは」

■曽野綾子 [新連載エッセイ] 「小説家の身勝手」

■爆笑問題 連載「日本原論」

■朝鮮半島通信………重村智計

■新商品 肌を美しくする「青いスイートピー」………ファンケル

■さかもと未明 [新連載] 殿方ミシュラン「石破防衛大臣」

■「戦後史この一枚」<番外編>日本人なら時代劇

【特集・証言・侵略国家中国】

■騙す、脅す、殺す

 中国は世界一の侵略国家だ[告発対談]………ペマ・ギャルポ/石 平

■墓を祀る台湾人、墓を暴く中国人………蔡焜燦

■中国微笑外交の裏に何が隠されているか………金 美齢

■「踏み字裁判」検察庁の卑劣………粟野仁雄

■南京大虐殺三十万人を訂正せよ………上田真弓

■渡部昇一 五五年体制と自民党立党精神に誇りを持て………戦後史公開講座12

【連 載】

 三十年後に出会った重信房子の娘 ある編集者のオデッセイ 第78回………堤 堯

【読者から】

【編集部から、編集長から】

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スポーツに関する経済分析

週刊東洋経済

2008年1月26日発行

第6122号

発行所:東洋経済新聞社

ISSN:0918-5755

雑  誌:20134-1/26

CONTENTS

■COVER STORY 

スポーツビジネス 完全解明

【SUMMARY】

 五輪、W杯、MLB、プロゴルフ…スポーツファンの前では決して明かされなかった「スポーツビジネス」の秘密をのぞく。

【PART1】巨大化するメディアスポーツ

 膨張するオリンピック・W杯ビジネス ―――メディアの権利ビジネス争奪戦

 視聴率20%以上のお化け番組・箱根駅伝が感動イベントになるまで

 浅田真央を「引退危機」から救った国際エージェント

【PART2】プロスポーツ覇権争いの行方

 プロの頂点に最も近い Jリーグの盟主・浦和レッズ

 ■INTERVIEW| 犬飼基昭/日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)専務理事  

 ■INTERVIEW| 藤口光紀/浦和レッズ社長

 復活なるか凋落「プロ野球」 ―――動き出した盟主・巨人の変貌

 ■INTERVIEW| 島田 亨/楽天野球団社長兼オーナー

 ボクシングはジムも選手も極貧 ―――興行のたびにジムの赤字は膨張

 スポーツ界随一の安定経営、土俵際の大相撲は残れるか

【PART3】スポーツビズの天国と地獄

 日本人メジャーリーガー量産 ―――移籍ビジネスの裏側

 日韓W杯で乱立した巨大遺産・スタジアムの今   

 よみがえった女子プロゴルフ ―――男子尻目に成功の好循環を達成

 ■INTERVIEW| 上田桃子/プロゴルファー・2007年賞金女王

 プロ・アマ混在するバスケット ■INTERVIEW| ビッグバンは来るか

 ■INTERVIEW| 河内敏光/日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)コミッショナー

 07年・スポーツ選手テレビCM本数ランキング

 スポーツ界で影響力高める早稲田、他大学も人材育成へ猛ピッチ

 ■This week’s data  

 ロス五輪以降放映権料は高騰

【コラム】

 経済を見る眼

 政治は経済の停滞から目をそらすな/川本裕子

【ニュース最前線】

 (1)乱気流のJAL、新計画めぐり渦巻く思惑

 (2)米メリルに巨額の出資、みずほコーポレート銀行の「真意」

 (3)ジーンズ離れが直撃、カジュアル衣料大崩れ

 (4)トヨタが遂に投入する次世代ハイブリッド

 (5)いすゞ自動車が中国市場攻略に再挑戦

 (6)ロッテがコージーコーナーを買収

 (7)「ビール事業の黒字化は夢のまた夢」佐治信忠/サントリー社長

 (8ニコンがデジタル一眼で念願の首位

【このひとに5つの質問】

 デービッド・L・スタルブ

 アーンスト&ヤング企業不正対策・係争支援(FIDS)部門責任者

 「J-SOX導入は第一歩、踏み込んだ不正対策を」

『会社四季報』【最新情報】

 ハニーズ、クラウディア、YOZAN、近畿日本ツーリスト

マクロウォッチ【日本経済】

 金利政策依存に限界到来、米欧日中で為替安定策か

 今週の気になる数字

 2030年までに減少する労働力人口

【株式動向】

 景況悪化も政策は打つ手なし、止まらない個人の日本株離れ

【市場観測】

 原油は今年後半120ドル台、ドル高でも需要増で最高値

【今週のキーワード】

 「ミスターWHO」の少数異見

 2008年の初夢、「年金徳政令」しかない

【Hot&Cool】

 強まる消費者の健康志向、コンビニに低カロリーパンが登場

 読者の手紙、編集部から

【スペシャルリポート】

 21年目の調査捕鯨、知られざる攻防

 抗議活動は激化の一方。

 日本は調査捕鯨を急拡大、国際会合では多数派工作を進めてきた。

 カンパニー&ビジネス、TOP INTERVIEW等 

【カンパニー&ビジネス】

 期間従業員を組合員に、トヨタが仕掛ける雇用改革

 人材囲い込みで増産ラッシュを乗り切る。

【TOP INTERVIEW】

 上田準二/ファミリーマート社長

 「“脱セブン”という言葉すら使いたくない。

【連載等】

 中国動態 China Watch  

 台湾とガス田を両にらみ、福田首相の「玉虫色」発言

【グローバル・アイ】

 所得格差がもたらす日本の教育格差

【小 説】

 ベイジン 二〇〇八年 真山 仁

【ゴルフざんまい】

 平石貴久

【集中連載】

 だから若者は幸せになれない………城 繁幸  

  少子化社会の背景にある企業内の世代間格差 

 知の技法 出世の作法………佐藤 優  

 社内の有力人物といかにつき合うべきか

【説話ファイナンス理論】    

 社会科学の女王か金儲けの手段か………野口悠紀雄

【告知板】   

 新製品&イベント

【The Compass】    

 複雑な米大統領選、得票は選挙戦略次第/藤原帰一

【FOCUS政治】

 窮余の再議決、国際貢献で論議を/星 浩

【アウトルック】 

 今年3月末廃止に後顧の憂いはないか

【ブックレビュー】

 注目の1冊、今週のお薦め、短評など

【データウォッチ】   

 マーケット&マクロ主要指標 最新データ一覧

【新連載(月1回連載) 】

 スティグリッツ夫人の世界を幸せにするレストラン

 メンドーサ/アルゼンチンの食とワインの都

 世界中を旅するスティグリッツ夫人が贈る料理エッセイ

【長老の智慧】

 マイケル・H・アマコスト

 キッシンジャーの功罪、戦略家だが秘密主義に陥る

 PR(制作:広告局企画制作部)

【ビジネスアスペクト】

 BNPパリバ証券会社/日本市場で競争力を高める

 ユーロ圏最大級の金融機関、BNPパリバ。

【Vision21】

 フェローテック

 茨城県

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日経パソコン 2008年1月28日

日経パソコン

NIKKEI PERSONAL COMPUTING

2008年1月28日発行

第546号

発行所:日経BP社

CONTENTS

=特 集

【第1特集】Excel、Word、IE、PDFに対応

 すぐ効く

  印刷テクニック40

【特集2】ウイルス予防接種の疑問を解消

 Windows Update再入門

【短期集中講座】

 誰でもできるパソコンミュージック

  最終回 エフェクトの活用と音楽CD作成

【ビジネススキルアップ】

 仕事がはかどるファイル管理術

  第2回 大事なファイルを守るには

【編集長インタビュー】

 初音ミクの誕生は僕にとって必然だった

  伊藤 博之 クリプトン・フューチャー・メディア 代表取締役

【スキルアップ講座】

 作って覚えるWord

  レシピ 第2回 材料表を見やすくレイアウトする

 作って覚えるExcel

  日めくりカレンダー 第2回 レイアウトとフォントを整える

  作って覚えるWord 2007入門

  第2回 段組みと表作成をマスターする

 キホンからPCメンテナンス

  第2回 タスクバーを使いやすく

  ネットでコミュニティ入門

  第2回 グループに仲間を誘おう

  会心の写真でアルバム作り  

  第2回 Picasaで写真を整理する

  お答えします

  Vistaでなくなった機能は?

【日経パソコンオンラインニュース】 

 2008 CES開催 

 次世代インタフェースが続々登場 ―――TREND

 Macworldで世界最薄ノート発表 ―――TREND

 Vistaパソコンに「XP付き」のワケ ―――TREND  

 インテル、ノート向けなど新CPU16製品を発表

 ウィキ版の検索エンジン「Wikia Search」が登場  

 著作権団体が「Culture First」で結束 ほか

【製品情報】

 [注目の新製品]

 Blu-rayドライブ搭載のVAIOノート 

  VAIO rype F VGN-FZ72B(ソニー)

 「2倍モード」で録れる地デジテレパソ

  VALUESTAR N VN770/LG(NEC)

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「動産売買先取特権に基づく物上代位論」2008年

[法学博士学位授与論文]

動産売買先取特権に基づく物上代位論

平成20年1月25日発行

著 者:今中利昭 

制 作:株式会社 民事法研究会

目 次

[第1章]序 論

 一 序 文

 二 新民事執行法施行前について

  1 対象動産に対する実行

  2 物上代位権行使による実行

  (1)実務上の取扱いの実情

  (2)物上代位に関する判例・学説の状況

   (ア)NBL191号(1979年、昭和54年)に論文発表(1)

   (イ)NBL197号および199号(1980年、昭和55年)に論文発表(2)

   (ウ)判例タイムズ427号(1981年、昭和56年)に論文発表(3)

 三 新民事執行法施行後について

  1 新民事執行法の規定

  2 新民事執行法による動産売買先取特権の実行方法について

  (1) NBL234号および240号(1981年、昭和56年)に論文発表(4)

  (2) 担保法大系第2巻(1983年、昭和58年)に論文発表(5)  

  (3) 裁判実務大系第6巻(1984年、昭和59年)に論文発表(6)

  (4) 民事特別法の諸問題第2巻(1985年、昭和60年)に論文発表(7)

  (5) 金融法務事情1107号および1108号(1985年、昭和60年に論文発表(8)

  (6) 自由と正義37巻1号(1986年、昭和60年)に論文発表(9)

  (7) 民事特別法の諸問題第3巻(1990年、平成2年)に論文発表(10)

  (8) 判例タイムズ臨時増刊830号(1994年、平成6年)に論文発表(11)

  (9) ジュリスト増刊号(1994年、平成6年)に論文発表(12)

  (10)法務ライブラリー第9巻(1995年、平成7年)に論文発表(13)

 四 動産売買先取特権の物上代位論の現状

[第2章]動産売買先取特権の物上代位に関する研究

 一 問題の所在

 二 比較法と沿革

  1 比較法

  (1)イタリア法

  (2)フランス法

  (3)ドイツ法

  2 沿 革

 三 判例の検討

  1 判決例

  (1) (大判明35・7・3)

  (2) (大判大3・3・6)

  (3) (大判大4・6・30)

  (4) (大判大12・4・7)

  (5) (大判昭5・9・23)

  (6) (大判昭10・3・21)

  (7) (大判17・3・23)

  (8) (東京地判昭5・10・11)

  (9) (東京地判昭7・9・27)

  (10)(大阪地判昭16・5・2)

  (11)(福岡高宮崎支判昭32・8・30)

  (12)(東京高判昭49・7・18)

  (13)(札幌高決昭52・7・30)

  (14)(大阪高決昭53・8・7)

  (15)(大阪高判昭54・7・27)

  (16)(最判昭59・2・2)

  (17)(最判昭60・7・19)

  (18)(最判昭62・4・2)

  (19)(最判平5・3・30)

  (20)(最判平10・1・30)

  (21)(最判平10・3・26)

  (22)(最判平14・3・12)

  (23)(最判平17・2・22)

  2 判決例の重要項目別の整理

  (1)担保物権者に物上代位権を認めた根拠について

  (2)払渡しまたは引渡し前に差押えを必要とする理由(目的)について

  (3)債権の払渡しまたは引渡し前の差押えは担保債権者自らがなすことを要するか否かについて

  (4)被代位債権が被担保権者の差押えの前にの前に転付命令または譲り渡された場合について

     第三債務者が現実の払渡し・引渡し前であれば物上代位権が行使できるか否かについて

  (5)債務者が破産宣告(破産手続開始決定)を受けた場合に物上代位権の行使は可能か否かについて

  (6)物上代位権者のなす差押えを公示方法とみることについて

  (7)その他

 四 学説の検討

  1 物上代位の本質について

  2 差押えの目的について

  3 被代位債権について譲渡・転付命令があった場合について

  4 差押えをなすべき者について

  5 債務者破産の場合に関する物上代位権行使について

  (1)物上代位権行使を肯定する場合

  (2)物上代位権行使を否定する立場

  6 差押えが公示方法のない動産売買先取特権の公示方法か否かについて

 五 私見の展開

  1 実務界における動産売買先取特権の必要不可欠性

  (1)戦後の商品を中心とする動産売買取引の実情

  (2)売渡動産に対する債権回収方法

  (3)物上代位による債権回収方法

  (4)動産売買先取特権に基づく物上代位権の重要性

  2 判例・学説の問題点

  (1)物上代位の本質について

  (2)差押えの目的について

  (3)差し押さえるべき者について

  (4)被代位債権の移転について

  (5)債務者の破産について

  (6)差押えが公示方法か否かについて

  3 私見の要約

  (1)動産売買先取特権の本質

  (2)民法304条1項本文の意義

  (3)民法304条1項ただし書の意義

  (4)民法304条1項ただし書の「差押え」と「差し押さえるべき者」の意義

  (5)「払渡し又は引渡し前」の意義

  (6)債務者の破産等の法的倒産手続の開始および被代位債権の移転について

  (7)第三債務者が差押え前に債務者またはその承継人等に支払った場合の法律関係 

  (8)第三債務者が差押え後に債務者またはその他の承継人等に支払った場合の法律関係

  (9)第三債務者が差押えなしに被代位債権を物上代位権者に支払った場合の法律関係

 六 債務者が法的倒産手続の適用を受けた場合について

  1 法的倒産手続の種々の型

  2 弁済禁止の保全処分命令の場合 

     ―――債務者について一般的な弁済禁止の保全処分命令が発令された場合

  3 特定財産についての保全処分命令等の場合

     ―――債務者の特定財産についての保全処分命令、執行停止の保全処分命令または中止命令が発せられた場合

  4 特定債権者に対する保全処分命令等の場合

     ―――債務者に対する特定債権者に対して保全処分命令、中止命令または執行停止の保全処分命令が発せられた場合

  5 再建更正型法的倒産手続開始決定がなされた場合

  6 再建更正型法的倒産手続中に破産手続開始決定がなされた場合

  7 解体清算型法的倒産手続が開始された場合

 七 第三債務者の相殺権行使との関係について

  1 判 例

  2 学 説

  3 検 討

  4 動産売買先取特権の物上代位権行使と相殺との関係

 八 おわりに

[第3章]破産宣告の動産売買先取特権に基づく物上代位に及ぼす影響

 一 はじめに

 二 債務者の破産宣告の効果と公示方法について

 三 「払渡又ハ引渡」の意義について

 四 私 見

[第4章]動産売買先取特権実行上の諸問題

 一 はじめに

 二 問題解決のための基本的な考え方

  1 実体法と手続法の交錯について

  2 動産売買先取特権の倒産法上の取扱いとバランスについて

  3 取引の安全と利益衡量について

 三 最高裁昭和59年2月2被判決の意義

 四 売買対象動産の競売について

  1 民事執行法上の要件

  2 学 説

  3 民事執行法190条の改正

 五 物上代位について

  1 「払渡又ハ引渡」について

  2 担保権の存在を証する書面

  (1)売主と買主との間の動産売買事実

  (2)買主と転売人との間の動産売買事実

  3 物上代位権確保のための保全処分の可否

  (1)仮差えの可否について

  (2)仮処分の可否について

 六 その他の問題について

  1 対象動産が他の権利の目的となったとき

  2 被代位債権が他の権利の目的となったとき

  3 目的物が第三者に取得されたとき

  (1)対象動産の場合

  (2)物上代位の場合

  4 管財人が取得した場合

 七 おわりに

  1 判決例

  2 学 説

[第5章]法的整理手続における全面的管理処分権者の動産売買先取特権者に対する責任

 一 はじめに

 二 法的整理手続上の全面的管理処分権者

 三 動産売買先取特権の基本的な考え方

 四 動産売買先取特権の全面的管理処分権者に対する実行方法

 五 おわりに

●判例索引

●事項索引

●あとがき

●著者略歴

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2008年2月 7日 (木)

座談会 不正競争防止法をめぐる実務的課題と理論 2005年

座談会 不正競争防止法をめぐる実務的課題と理論

2005年1月25日発行

監 修:牧野利秋

編 集:飯村敏明

発行者:逸見慎一

発行所:株式会社 青林書院

ISBN:4-417-01373-X

はしがき

本間崇先生への謝辞

参加者一覧

目 次

【1 はじめに】

【2 不正競争防止法2条1項1号(周知表示)関係】

[1]商品等表示性について

 1 商品等表示と技術的機能に由来する形態について

 (1)問題の所在

 (2)裁判例の紹介

  (ア)東京地裁昭和41年11月22日判決(判時476号45頁)=押し入れタンス事件 <1>/

  (イ)東京高裁昭和58年11月15日判決(無体集15巻3号720頁)=伝票会計用伝票事件 <2>/

  (ウ)東京高裁平成6年9月21日判決(判時1512号169頁)=折りたたみコンテナ事件 <3>/

  (エ)東京高裁平成13年12月19日判決(判時1781号142頁)=ルービックキューブ事件 <4>  

 (3)意匠権・特許権による保護との関係など

 (4)商品の特徴的形態の認定要素と技術的必然的な形態との関係

 (5)特許権,意匠権などの独占の下での周知性獲得は不正競争防止法での保護を与える支障になるかという観点

 (6)商品表示性が認められるか否かの基準について

  (ア)デザインに由来する形態かどうかの観点    

  (イ)商品形態の市場ないし需要者に対するアピール力について

 (7)コイルマット事件について

  (ア)東京高裁平成6年3月23日判決(知的裁集26巻1号254頁)=コイルマット高裁判決 <5>の事案の概要/

  (イ)コイルマット高裁判決の採ったアプローチについて/

  (ウ)技術的機能に由来する形態を「不正競争行為」認定のための間接事実の一つと考えるとするアプローチ/

  (エ)技術的機能に由来する形態は,保護を否定する要素にはならないという見解

 (8)美観目的と機能目的の両者を備えた形態について

 (9)特許権などの独占の下での周知性獲得と不正競争防止法の保護との関係の補足意見

  (ア)補足的な意見(その1)/

  (イ)補足的な意見(その2)/

 2 特徴的な営業方法は保護の対象になるか

 (1)裁判例の紹介

  (ア)東京地裁平成14年1月24日判決(判時1814号145頁)=図書券事件 <6>/

  (イ)大阪地裁平成3年9月30日判決(判時1417号115頁)=CDレンタル事件 <7>/

 (2)図書券事件について

  (ア)「図書券の利用が可能である」との表示の意味について/

  (イ)図書券事件の紛争の背景的事情/

  (ウ)グループの構成員であるとの表示に関連して/

 (3)CDレンタル事件に関連して

  (ア)貸与の仕方,陳列の仕方などが不正競争防止法上で保護される可能性があるか/

  (イ)アイデア自体は保護されないという原則との関係/

  (ウ)特有の販売形態,役務等が商品等表示になり得るか/

  (エ)条文の規定振りとの関係/

  (オ)セカンダリー・ミーニングとの関係

 3 規格,整理番号,品番等の表示は,不正競争防止法で保護されるか

 (1)裁判例の紹介

  (ア)大阪地裁昭和56年3月27日判決(無体集13巻1号336頁)=浮子商品番号事件 <8>/

  (イ)大阪地裁平成8年1月25日判決(判時1574号100頁=フレキシブルチューブ事件 <9>/

 (2)判決に関連したコメント

  (ア)商品識別機能を有するに至ったかを判断基準とする見解/

  (イ)商品識別機能を有するに至ったと認定するための要素/

  (ウ)規格表記を独占することの弊害等の配慮

 (3)技術的形態論(機能的形態は,商品表示になりにくい,という見解との共通性)

  (ア)表記の本来的な機能とセカンダリー・ミーニングとの関係/

  (イ)技術的必然的な形態は特徴的形態と認識され難いという観点/

  (ウ)品番使用のさまざまな意味あいについて

[2]その他関連する問題

 1 東京高裁平13年12月26日判決(判時1788号103頁)=ジーンズの「弓形ステッチ」「品番」事件 <10>

 (1)裁判例の紹介

  (ア)ステッチについて/

  (イ)505の表記について/

  (ウ)タブについて

 (2)単純な模様,3桁からなる数字と商品等表示性の関係

 (3)ポスト・セール・コンフュージョンとの関係

 (4)商品の購入者が混同を来さない場合は,不正競争行為にならないのか

 2 不正競争防止法2条1項2号の「著名表示」の保護との関係

【3 不正競争防止法2条1項3号(形態模倣)関係】

[1]商品の形態について

 1 不正競争防止法2条1項3号(形態模様)の立法趣旨

 2 裁判例の流れの紹介と大阪地裁平成10年9月10日判決(知的裁集30巻3号501頁)=タオルセット不正競争事件 <11>について

 (1)裁判例の流れの紹介

  (ア)模倣の意義/

  (イ)商品の形態の意義/

  (ウ)複数の物品の組合せと商品性

 (2)東京地裁平成13年9月6日判決(判時1804号117頁,判タ1107号297頁)=寿司百花事件 <12>

  (ア)事案の概要と争点/

  (イ)裁判所の判断

 (3)「商品の形態」の意義

  (ア)取引社会の通念を基準として判断すべきとの見解(その1)/

  (イ)取引社会の通念を基準として判断すべきとの見解(その2)/

  (ウ)大阪地裁平成8年3月29日決定(知的裁集28巻1号140頁)=ホーキンスサンダル事件 <13>/

  (エ)先行者の資金・労力による成果への配慮

 (4)タオルセット事件と宅配事件の事案の比較

  (ア)タオルセット事件のような組合せ商品と先行者の資金・労力の成果との関係/

  (イ)タオルセット事件と宅配寿司事件との相違/

  (ウ)デザイン・企画性の観点

 (5)商品の容器に拡大できるか

  (ア)商品の容器について/

  (イ)容器としての特徴を判断する場合の限界/

  (ウ)商品,商品の包装,商品の組合せの関係

 (6)1号の商品等表示のセカンダリー・ミーニングと3号の関係

 (7)一般不法行為の成否と先行者の労力・費用投下との関係

  (ア)一般不法行為の成否に関する裁判例の傾向と先行者の労力・費用投下

  (イ)一般不法行為の成立の限界と不正競争行為

 3 商品の具体的な形態を超えた抽象的な特徴を保護の対象にし得るか

 (1)東京高裁平成13年9月26日判決(判時1770号136頁)=小型ショルダーバッグ形態模倣事件 <14>の紹介

  (ア)事案の概要と争点/

  (イ)裁判所の判断

 (2)判決に関連したコメント

  (ア)商品の形態の特徴の認定とデッドコピーとの関係等/

  (イ)3号の立法趣旨とデッドコピー防止の強い要請等/

  (ウ)3号の立法趣旨と商品形態の特徴をどう捉えるか

 4 通常有する形態の意義(規格部品や純正部品に関連して)

 (1)東京高裁平成14年1月31日判決(判時1815号123頁),

    東京地裁平成11年2月25日判決(判時1682号124頁)=エアソフトガン事件 <15>の紹介

  (ア)事案の概要と争点/

  (イ)一審裁判所の判断/

  (ウ)控訴審裁判所の判断

 (2)判決に関連したコメント

  (ア)地裁判決と高裁判決の部品の性質の捉え方の相違について/

  (イ)カスタム部品が存在するような状況をどうみるか/

  (ウ)エアガンに組み込む部品である点を「通常の形態」とすることに対する疑問

 (3)規格商品,規格部品の形態をどう考えるか

  (ア)交換のために必要な形状は,通常の形態に当たるとする見解/

  (イ)インターフェイス部分の形状も,通常の形態に当たるとする見解/

  (ウ)規格部分について,模倣を阻止できないとの意見における独占禁止法的な発想との関係/

  (エ)規格部分の形態を「通常の形態」と解することに対する疑問/

  (オ)JIS規格などの場合

[2]形態模倣を理由とする差止請求権の主体について

 1 東京地裁平成12年7月12日判決(判時1718号127頁)=猫の手のシミュレーションゲーム事件 <16>

 (1)裁判例の紹介

  (ア)事案の概要と争点/

  (イ)裁判所の判断

 (2)判決に関連したコメント

  (ア)アイデアを出した者と製品化した者との共同開発とみる見解/

  (イ)開発者と認定されるためにはどのような要素が必要か/

  (ウ)共同開発者と第三者との関係について/

  (エ)独占禁止法の観点との関係

 (3)開発者であると認定するための要素は何か(一般論として)

  (ア)商品の形態に寄与していない場合はどうか/

  (イ)共同開発者相互の間の請求の場合にどう考えるか/

  (ウ)共同開発者が第三者に請求する場合はどうか/

  (エ)共同開発者であれば,当然に第三者に請求できるかについての疑問

 (4)条文の文言解釈と立法趣旨との関係

  (ア)「他人の商品」の解釈/

  (イ)「模倣」の解釈

 2 まとめ

[3]最初に市場に置いた者以外の者の請求権の有無について

 1 東京地裁平成11年1月28日判決(判時1677号127頁)=キャディバッグ形態模倣事件 <17>

 (1)裁判例の紹介

  (ア)事案の概要と争点/

  (イ)裁判所の判断

 (2)判決に関連したコメント

  (ア)最初に市場に置いた者から,利用を受ける地位を正当に取得した者の保護の必要性に関する考慮/

  (イ)共同開発者と解される要素があるかどうかに関する考慮/

  (ウ)周知表示,著名表示と形態模倣との相違

 2 東京地裁平成13年8月31日判決(判時1760号138頁)=バーキン形態模倣事件 <18>

 (1)裁判例の流れの紹介

  (ア)事案の概要/

  (イ)裁判所の判断

 (2)判決に関連したコメント

  (ア)3号は,模倣した行為に対する差止めを認めた規定であるから,差止請求権は肯定すべきであるとの見解/

  (イ)市場に置いた関係企業はいずれも差止請求権を有する見解

 3 請求権者は誰かについて

 (1)輸入業者が,メーカーの差止請求権を代位行使するという構成

 (2)輸入業者の差止請求権を肯定する見解についての疑問

 (3)独占的販売権者は,差止請求権を有するという見解

 (4)さまざまな考慮要素

  (ア)商品形態の開発に関与した者であるかを基準とする見解/

  (イ)3号が創作性を要件としていない点との関連/

  (ウ)商品形態をみて誰の商品かが認識されることは,意味を持たないか/

  (エ)市場に出す行為と商品化を決定する行為について

【4 営業秘密に関連する問題点】

[1]営業秘密の要件 ―――秘密管理性

 1 東京地裁平成12年11月13日判決(判時1736号118頁)=墓石販売業顧客名簿不正持出事件 <19>

 (1)裁判例の流れの紹介

 (2)判決に関連したコメント

  (ア)秘密管理性の認定基準について/

  (イ)文書情報以外の営業秘密文書情報以外の営業秘密の管理について/

 2 まとめ

[2]営業秘密の要件 ―――取得行為その他

 1 東京地裁平成14年2月5日判決(判事1802号145頁)=原価セール営業秘密 <20>

 (1)裁判例の流れの紹介

  (ア)治安の概要と争点/

  (イ)裁判所の判断

 2 研究者が職務として開発した技術ノウハウや,外務員・営業マン等が職務上開拓した顧客の情報等は,

   これらの者との関係でも,不正競争防止法上の営業秘密にあたるか

 (1)一般的な論点の説明

 (2)ノウハウを原始的に取得するのは個人か企業か

 (3)職務上の発明等との関係

  (ア)従業員が原始的に取得することの見解/

  (イ)企業が原始的に取得することの見解

 (4)営業秘密の保護の要請と社会的な背景の変化

 (5)顧客名簿等の事例

 3 まとめ

[3]営業秘密の要保護性と差止請求権の帰趨

 1 東京地裁平成15年11月13日判決(平成12年(ワ)22457号・裁判集未登載)=顧客名簿事件 <21>

 (1)事案の概要と裁判所の判断

 (2)判決に関連したコメント

  (ア)時の経過とともに営業秘密性が喪失した場合の訴訟上の評価/

  (イ)営業秘密の価値の低下を評価することの困難性/

  (ウ)多面的な考慮要素について/

  (エ)口頭弁論終結後の事後的な変更に対する対応について

 2 営業秘密であるとして,差止請求を認めた判決が確定した。被告は,口頭弁論終結後に営業秘密性を喪失したことを

   理由として,救済を図ることができるか。

 (1)概括的な現状の紹介

 (2)差止めの必要性の判断との関係

[4]営業秘密と競業避止義務

 1 東京地裁平成7年2月27日判決(判時1542号68頁)=フランチャイズ関係侵害等損害賠償請求事件 <22>

 (1)裁判例の紹介

  (ア)事案の概要と争点/

  (イ)裁判所の判断

 (2)判決に関連したコメント(不正競争防止行為と競業避止契約の関係)

 2 フランチャイズと営業秘密

 (1)フランチャイズ契約における営業秘密の管理は,どのようにされているか

 (2)契約による法律関係の処理と不正競争防止法により処理とは,どのように区別されているか

 (3)フランチャイズ契約の現状及び裁判例の紹介

[5]営業秘密の保護に関する企業の対応

 1 企業活動と営業秘密

 (1)企業が開発した技術に関して,秘密情報としてノウハウにとどめる場合の基準,実情はどのようなものか

 (2)企業内の秘密情報の保護,管理はどのようにされているのか。技術上の情報と営業上の情報の実情はどうか。

 (3)雇用の流動化に伴って,研究者や従業員の転職,引き抜きによる秘密漏洩に対し,どのような対策を講じて

    いるか。秘密保持契約等は,どのように利用されているのか。その内容はどのようなものか。アウトソーシ

    ングの場合はどうか。

 2 競業避止義務契約の現状について

 (1)企業は,退職者の競業避止義務に関し,どのような態度でのぞむことが多いか。

 (2)フランチャイズ契約の解消の場合にはどうか

 3 刑事罰の創設と秘密管理について

 (1)営業秘密の不正取得等について刑事罰が新設されたことにより,企業内における営業秘密の管理はどのような

    影響を受けるか

 (2)営業秘密に関する記録媒体の管理・保管状況はどのようにされているか

 (3)立法過程における検討事項

[6]営業秘密事件の審理の現状と非公開審理

 1 審理の実情

 (1)営業秘密が問題となる事件の審理のあり方について,現状の問題点は何か

 (2)営業秘密の特定は,どの程度必要か

 2 非公開審理についての立法の状況及び活用範囲

【5 品質誤認表示に関連する問題点】

[1]品質誤認表示に関する裁判例の紹介

 1 大阪地裁平成7年2月28日判決(判時1530号96頁)=排煙ダクト事件 <23>について

 (1)事案の概要と争点 

 (2)裁判所の判断

 2 大阪地裁平成8年9月26日判決(知的裁集28巻3号429頁)=ヘアピン事件 <24>について

 (1)事案の概要と争点

 (2)裁判所の判断

[2]判決に関連したコメント

 1 品質誤認,原産地誤認行為と打消し表示について

 2 差止請求権の主体について

 3 原告自身も誤認混同行為をしている点について

[3]差止請求権の根拠としての営業上の利益の侵害 

 1 原告の営業上の利益の侵害の内容・有無

 2 ライナービヤー事件の判決の見解

 3 品質の誤認行為をどう捉えるか

 4 景表法(不当景品類及び不当表示防止法)との関係

 5 営業上の利益の侵害は緩やかに解すべきか

【6 損害論】

[1]不正競争防止法5条2項(被告利益からの推定)に関する裁判例の紹介

 1 裁判所の判断

 (1)大阪地裁平成9年1月30日判決(知的裁集29巻1号112頁)=粉末ミルクティー缶容器不正競争事件 <25>について

 (2)東京地裁平成9年2月21日判決(判時1617号120頁)=シャベルカー玩具事件 <26>について

 2 裁判例に関するコメント

 (1)限界利益を採用していない点についての指摘

 (2)立証責任(原告が立証しない限り純利益になるとの見解)について

[2]平成15年改正法について

 1 改正の概要の説明

 2 改正法5条1項に関する論点

 (1)原告利益を損害とみなす規定の創設と不正競争類型(1号ないし9号,15号)との関係

 (2)改正法5条1項の解釈として,特許法102条1項などと動揺の解釈が適当か

 (3)3号(形態模倣)における改正法5条1項の適用について

 (4)誤認混同がある不正競争行為については活用される余地があるとする見解

 (5)具体的な事案に応じて,ただし書を活用すべきとの見解

 (6)各法律の性格によって運用上の差があるか

 (7)特許法102条1項の裁判例の状況

 (8)他人の商品等表示を使用した場合と改正法5条1項の適用

 3 改正法5条3項

 (1)「通常」の文言を削除したことによる影響 ―――ライセンスが想定できない場合

 (2)ライセンス相当額がゼロの場合があるのか

 (3)改正法の下での将来的な運用

 4 その他の改正規定

 (1)具体的態様の明示義務,侵害行為の立証のための文書提出命令等の改正規定の活用

 (2)改正規定の活用に際しての原告の留意点

 (3)具体的態様の明示義務について

 (4)相当な損害額の認定について

 5 物概念の明確化・電気通信回線を通じた提供

 (1)物にプログラムが含まれることが明確化された点について

 (2)電気通信回線を通じた提供が譲渡等に含められることについて

【7 今後の展望】

[1]不正競争防止法の現状と将来

 1 不正競争防止法をめぐる紛争とその解決のあり方

 2 不正競争防止法の法規制のあり方

 3 不正競争防止法の目的の多面性

 4 不正競争防止法の立法の課題

[2]おわりに

【資料編】

 大阪地裁昭和56年3月27日判決(無体集13巻1号336頁)=浮子商品番号事件 <8>

 東京地裁平成12年7月12日判決(判時1718号127頁)=猫の手のシミュレーションゲーム事件 <16>

 東京地裁平成12年11月13日判決(判時1736号118頁)=墓石販売業顧客名簿不正持出事件 <19>

 東京地裁平成15年11月13日判決(平成12年(ワ)22457号・裁判集未登載)=顧客名簿事件 <21>

 不正競争防止法

 判例索引

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2008年2月 4日 (月)

収賄しない裁判官は日本の誇り

収賄しない裁判官は日本の誇り

                  弁護士 岡本 哲

2000年に施行された国家公務員倫理法(以下「倫理法」という。)は、その目的を「国家公務員が国民全体の奉仕者であってその職務は国民から負託された公務手あることにかんがみ、国家公務員の職務に係る倫理の保持に資するため必要な措置を課することにより、職務の執行の公正に対する国民の疑惑や不信をまねくような行為の防止を図り、もって公務に対する国民の信頼を確保すること」と定めている(同法1条)。裁判官はこの倫理法の対象外とされている(同法2条)。この立法の時点では行政官の倫理は問題としても裁判官の倫理はまったく問題となっていなかったということであろう。

 川島武宣「ある法学者の軌跡」有斐閣・1978年におもしろい記事がある。

(川島教授が、ハワイでイリノイ大学S教授と議論した際のエピソードとして次の会話である)

S教授「日本では裁判官の何割くらいが事件の当事者から賄賂をとっているか」

川島教授「そういう事例はまずないと思う。ゼロに近い。戦後には簡裁判事で新聞に報道された例が一つあった。それ以外にわれわれに知られている事例はない。おそらくそれ以外にないと言っていいだろう。」

S教授「君は何というナショナリスティックなことを言うのか。それはおよそ学者の言うべきことばではせない。学者は自分の祖国のことであろうとなかろうと、客観的事実を言うべきだ。そういうことを言うなら、君は学者ではない。

(中略)

川島教授「まあ私の説明を聞きなさい。あなた方がそう思うのはも無理はないが、日本の裁判官にはこういう伝統があるのだ。私は裁判官とつき合ってわかるこれども、裁判官は、世間から批判されるくらい、世の中の一般の人々とつき合わない。裁判官は2年ごとに異動・転任して、地元の人とつき合わない。地元の有力者から招かれても公式の場面以外は宴席には出ない。裁判官は裁判官どうししかつき合わない。(中略)だから、裁判官が賄賂を取るということは、考えられないのだ。」

 加藤新太郎判事は2004年の著書で、これについてコメントされて、「国民だれもが裁判官は賄賂を受け取ることはないと確信しており、したがって、当事者に、そもそも裁判官に賄賂を贈って訴訟を有利にしようという発想がまったくない」としている(加藤新太郎編「ゼミナール 裁判官論」2004年 47頁)。長年の信頼を強調する立場である。この意識が国会議員にも浸透しているのであるから、2000年段階での倫理では問題にならなかったのであろう。国会議員汚職事件がふつうに審理されてきたことの歴史のありがたみを感じる。

 さて、弁護士がこれをみた場合、発言者の意図とかもついでにみてしまう。S教授がイリノイ大学というところに注目してしまう。アル・カポネの活躍したシカゴのある町であり、1958年に「アンタッチャブル」が放映されていて、行政官も司法官もさかんにギャングから賄賂をおくっていたというイメージがついてしまった州である。そこのところのトラウマに連結な司法官がいる日本というのはふれてしまっていたのではなかろうか。

なお、日本以外の国では先進国でも裁判官の収賄可能性は現実的なものとして弁護士は当然リスクテイキングするようである。アル・カホネの脱税裁判では裁判官ではなく陪審員の買収が現実の問題となっていた。

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平成18年新司法試験公法系第3問

[第3問](配点:3)

 私人間における人権保障に関する次のアからエまでの各記述において,最高裁判所の判決の要約として,それぞれに正しい場合には1を,誤ってる場合には2を選びなさい。(解答欄は,アからエの順に[6]から[9]

ア.企業者が特定の思想,信条を有する者をそれゆえに雇い入れることを拒んでも違法ではないのであるから,企業者は入社試験の際に学生運動歴を秘匿していたことを理由に本採用を拒否することもできる。[6]

イ.女子を男子より5歳若く定年退職させることは,企業経営の上で合理的であるが,必要不可欠とまで言えないのであるから,女子の定年を男子より低く定めた就業規則の規定は,民法第90条の規定により無効である。[7]

ウ。労働組合による統制と組合員が市民又は人間として有する自由や権利とが矛盾衝突する場合,問題とされている具体的な組合活動の内容・性質,これについて組合員に求められる協力の内容・程度・態様等を比較考量して,組合の統制力とその反面としての組合員の協力義務の範囲に合理的な限定を加えるべきである。

エ.憲法の自由権的基本権の保障規定は,私人相互間の関係について当然に適用ないし類推適用されるものでなく,私立大学には学生を規律する包括的権能が認められるが,私立大学の当該権能は,在学関係設定の目的と関連し,かつ,その内容が社会通念に照らして合理的と認められる範囲においてのみ是認される。[9]

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2008年2月 3日 (日)

知的財産法政策学研究17号 2007年11月

知的財産法政策学研究 第17号

発 行:2007年11月

編集・発行:北海道大学大学院法学研究科 21世紀COEプログラム

ISSN 1880-2982

目 次

【巻頭論文】

 ベルギー著作権契約法………Frank GOTZEN/戸波美代(訳)

【連続企画:知的財産法の新たな理論の構築に向けて その4】

 国際的な囲い込みの動きについて(2)………Peter K.Yu/青柳由香(訳)

 政策という観点からみた知的財産権の性質の研究………肖 志遠/劉 曉倩(訳)

  ―――TRIPs序文を起点として―――

【連続企画:知的財産権の間接侵害 その4】

 検索サイトをめぐる著作権法の諸問題(2)………田村善之

  ―――寄与侵害、間接侵害、フェア・ユース、引用等―――

 第三者によりBBS上になされた書き込みについてBBS管理者の著作権侵害責任が認められた事例………高瀬亜富

  ―――2ちゃんねる小学館事件―――

【判例研究】

 長編連載漫画における原作者の権利範囲と著作権法28条………渡邉文雄

  ―――キャンディ・キャンディ事件―――

 被写体の行動を揶揄・批評するための写真の引用の可否………平澤卓人

  ―――創価学会写真ウェブ掲載事件―――

【活動報告】

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「新行政事件訴訟法」 2004年

新行政事件訴訟法 

 ―――逐条解説とQ&A―――

平成16年12月24日発行

共 著:福井秀夫/村田斉志/越智敏裕   

発行者:新日本法規出版

ISBN:4-7882-0737-0 C3032

目 次

[序 説]行政事件訴訟法改正の背景と経緯

[逐条解説]

第1章 総 則

  第1条  (この法律の趣旨)

  第2条  (行政事件訴訟)

  第3条  (抗告訴訟)

  第4条  (当時者訴訟)

  第5条  (民衆訴訟)

  第6条  (機関訴訟)

  第7条  (この法律に定めがない事項)

第2章 抗告訴訟

 第1節 取消訴訟

 第8条  (処分の取消しの訴えと審査請求との関係)

 第9条  (原告適格)

 第10条 (取消しの理由の制限)

 第11条 (被告適格等)

 第12条 (管 轄)

 第13条 (関連請求に係る訴訟の移送)

 第14条 (出訴期間)

 第15条 (被告を誤つた訴えの救済)

 第16条 (請求の客観的併合)

 第17条 (共同訴訟)

 第18条 (第三者による請求の追加的併合)

 第19条 (原告による請求の追加的併合)

 第20条 

 第21条 (国又は公共団体に対する請求への訴えの変更)

 第22条 (第三者の訴訟参加)

 第23条 (行政庁の訴訟参加)

 第23条の2 (釈明処分の特則)

 第24条 (職権証拠調べ) 

 第25条 (執行停止)

 第26条 (事情変更による執行停止の取消し)

 第27条 (内閣総理大臣の異議)

 第28条 (執行停止等の管轄裁判所)

 第29条 (執行停止に関する規定の準用)

 第30条 (裁量処分の取消し)

 第31条 (特別の事情による請求の棄却)

 第32条 (取消判決等の効力)

 第33条  

 第34条 (第三者の再審の訴え)

 第35条 (訴訟費用の裁判の効力)

 第2節 その他の抗告訴訟

 第36条 (無効等確認の訴えの原告適格)

 第37条 (不作為の違法確認の訴えの原告適格)

 第37条の2 (義務付けの訴えの要件等)

 第37条の3 

 第37条の4 (差止めの訴えの要件)

 第37条の5 (仮の義務付け及び仮の差止め)

 第38条 (取消訴訟に関する規定の準用) 

第3章 当事者訴訟

 第39条 (出訴の通知)

 第40条 (出訴期間の定めがある当事者訴訟)

 第41条 (抗告期間に関する規定の準用)

第4章 民衆訴訟及び機関訴訟

 第42条 (訴えの提起)

 第43条 (抗告訴訟又は当事者訴訟に関する規定の準用) 

第5章 補 則 

 第44条 (仮処分の排除)

 第45条 (処分の効力等を争点とする訴訟)

 第46条 (取消訴訟等の提起に関する事項の教示)

別  表 (第12条関係)

 附 則

  第1条  (施行期日)

  第2条  (経過措置に関する原則)

  第3条  (被告適格に関する経過措置)

  第4条  (出訴期間に関する経過措置)

  第5条  (取消訴訟等の提起に関する事項の教示に関する経過措置)

  第6条  (砂防法等の一部改正)

  第7条  (供託法及び不動産登記法の一部改正)

  第8条  (陸上交通事業調整法等の一部改正)

  第9条  (地方自治法の一部改正)

  第10条 (国の利害に関係のある訴訟についての法務大臣の権限等に関する法律の一部改正)

  第11条 (消防法の一部改正)

  第12条 (文部科省著作教科書の出版権等に関する法律等の一部改正)

  第13条 (労働組合法の一部改正)

  第14条 (漁業法の一部改正)

  第15条 (郵便物運送委託法の一部改正)

  第16条 (相続税法の一部改正)

  第17条 (文化財保護法の一部改正)

  第18条 (地方税法の一部改正)

  第19条 (地方公務員法の一部改正)

  第20条 (鉱業法の一部改正)

  第21条 (鉱業等に係る土地利用の調整手続等に関する法律の一部改正)

  第22条 (農業委員会等に関する法律の一部改正)

  第23条 (土地収用法の一部改正)

  第24条 (水産資源保護法の一部改正)

  第25条 (日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第6条に基づく施設及び

        区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する区域並びに日本国における合衆

        国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う土地等の使用等に関する特別措置法の一部改正) 

  第26条 (日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約基づき日本国にあるアメリカ

        合衆国の軍隊の水面の使用に伴う漁船の操業制限等に関する法律の一部改正)

  第27条 (農山漁村電気導入促進法の一部改正) 

  第28条 (逃亡犯罪人引渡法の一部改正)

  第29条 (日本国に駐留するアメリカ合衆国軍隊等の行為による特別損失の補償に関する法律の一部改正)

  第30条 (警察法の一部改正)

  第31条 (地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正)

  第32条 (自然公園法等の一部改正)

  第33条 (水道法の一部改正)

  第34条 (国税徴収法の一部改正)

  第35条 (公共用地の取得に関する特別措置法の一部改正)

  第36条 (国税通則法の一部改正)

  第37条 (行政不服審査法の一部改正)

  第38条 (商業登記法等の一部改正) 

  第39条 (後見登記等に関する法律の一部改正に伴う経過措置)

  第40条 (河川法等の一部改正)

  第41条 (民事訴訟費用等に関する法律の一部改正)

  第42条 (沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律の一部改正) 

  第43条 (たばこ事業法の一部改正)

  第44条 (塩事業法の一部改正)

  第45条 (行政機関の保有する情報の公開に関する法律の一部改正)

  第46条 (行政機関の保有する情報の公開に関する法律の一部改正に伴う経過措置)

  第47条 (特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律の一部改正)

  第48条 (独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律の一部改正)

  第49条 (年金積立金管理運用独立行政法人法の一部改正)

  第50条 (検討)

[Q&A]

 (1)総 論

  1 改正法では,訴訟類型が増えていますが,権利利益の救済の観点からの,訴訟の途中での訴訟類型間の

    変更は柔軟に認められるのでしょうか。

  2 「処分その他公権力の行使)(3条2項)の範囲は今回の改正で変わるのでしょうか。

  3 先行する行政行為の違法を後行行為の取消訴訟において争うことができるか,といういわゆる違法性の

    承継の問題について,改正法により考え方が変わることとなるのでしょうか。

 (2)4条 当事者訴訟

  4 当事者訴訟の中に「公法上の法律関係に関する確認の訴え」を例示したことには,どのような意義が

    あるのでしょうか。

  5 確認訴訟はどのような場合に活用されることが期待されているのでしょうか。

  6 実質的当事者訴訟(確認訴訟)と抗告訴訟はどのような関係にあるのでしょうか。

  7 民事訴訟の確認訴訟と改正法4条の確認訴訟とはどこが違うのでしょうか。

  8 行政計画や行政立法の違法を争うにはどうすればよいのでしょうか。

 (3)9条 原告適格

 9 改正法において,取消訴訟の原告適格について,法律上の利益の有無を判断するに当たっての

   考慮事項を定めた趣旨は何でしょうか。また,考慮事項を定めることで,どういう場合に原告

   適格が広く認められることになるのでしょうか。

10 改正法9条2項では,原告適格に関して,「処分又は裁決の相手方以外の者について」法律上の

   利益の有無を判断するための考慮事項を定めていますが,考慮事項の考慮が必要な場合を「処分

   又は裁決の相手方以外の者」に限っているのはどのような理由によるものでしょうか。

11 改正法9条2項の定める原告適格の考慮事項のうち,処分または裁決の根拠となる法令と「目的を

   共通にする関係法令があるときはその趣旨及び目的をも参酌する」こととした趣旨は何でしょうか。

   処分の根拠法令と関係法令が「目的を共通にする」か否かは,どのようにして判断することになる

   のでしょうか。また,「目的を共通にする関係法令」には,条例や憲法は含まれるのでしょうか。

12 改正法9条2項の定める考慮事項のうち,「当該処分又は裁決がその根拠となる法令に違反してされた

   場合に害されることとなる利益の内容及び性質並びにこれが害される態様及び程度をも勘案するものと

   する」とはどういう意味でしょうか。このような事項を勘案することで,どのように原告適格が拡大す

   ることになるのでしょうか。

13 原告適格について,今回考慮事項が加わりましたが,「法律上の利益」についての考え方が今までと

   変わらず,結果としての原告適格の範囲がこれまでと変わらないということにならないのでしょうか。

14 改正前法の下では,都市計画に基づいて道路拡幅工事をするための都市計画事業の認可を争うことが

   できるのは,事業地内の地権者だけであって,付近の居住者や通勤・通学をしている者には原告適格

   が認められないという判例がありました。改正法ではこのような場合,原告適格が認められることに

   なるのでしょうか。

15 原告適格の考慮事項として,「処分又は裁決がその根拠となる法令に違反してされた場合に害される

   こととなる利益の内容及び性質並びにこれが害される態様及び程度」を勘案することとすると,訴訟

   入り口の問題である原告適格の判断の際に,訴訟のメイン・テーマである「処分が違法にされたかど

   うか」という判断をしてしまうことになるのではないでしょうか。

16 これまでのどのような事例で原告適格が広がることになりますか。

17 これまでは,公益と私益を二分して後者が問題となる場合のみ原告適格を認めると考える傾向が強かった

   と思われますが,今後は,公益と私益の中間にある集団的・拡散的利益についても一定の場合には原告適

   格を認めることを期待して,法改正を行ったものであると理解してよいでしょうか。

 (4)10条 取消し理由の制限

18 10条1項(自己の法律上の利益に関係のない違法主張の制限)の規定は,今後どのように運用される

   のでしょうか。運用次第では原告適格を拡大した意味がなくなるのではないでしょうか。

 (5)11条 被告適格 

19 被告適格の改正によって,国民にとってどのような点で行政訴訟が使いやすくなるのでしょうか。

20 訴状に行政庁を記載しなければならないなど,行政庁を明らかにしなければならないとした理由は何

   でしょうか。行政庁がはっきりとわからないときはどうすればよいのでしょうか。行政庁がはっきり

   分からないときはどうすればよいのでしょうか。記載しないと何か不利益を被るのでしょうか。

21 行政庁が裁判上の一切の行為をする権限を有することを規定とした趣旨は何でしょうか。行政庁の権限

   と国または公共団体の代表権との関係はどうなるのでしょうか。

 (6)12条 管 轄

22 管轄裁判所の拡大については,改正によって,現行の制度とどのように変わることとなるのでしょうか。

   また,原告の住所地の地方裁判所も含めるべきではないかという意見もありますが,高等裁判所の所在

   地の地方裁判所とした理由は何でしょうか。

23 被告の普通裁判籍の所在地を管轄する裁判所を管轄裁判所に加え,行政庁の所在地と異なる普通裁判籍

   の管轄を認めることによって,迅速・適切な訴訟の遂行に支障が生じないでしょうか。

24 特定管轄裁判所からの移送の規定を設けた趣旨は何でしょうか。また,「事実上及び法律上同一の原因

   に基づいてされた処分又は裁決」とはどのようなものが考えられるのでしょうか。

 (7)14条 出訴期間

25 出訴期間については,現行制度は,どのようになっており,改正によって,どのように変わることになる

   のでしょうか。また,出訴期間を6か月とした理由は,どのような点を考慮したことによるのでしょうか。

26 取消訴訟の出訴期間を不変期間と定めていたことを改めて,正当な理由があるときは出訴期間を経過して

   いても訴えを提起することができることとした理由は何でしょうか。また,「正当な理由があるとき」と

   してはどのような場合が考えられるのでしょうか(14条1項ただし書関係)。

 (8)23条の2 釈明処分

27 釈明処分の特則を設ける趣旨は何でしょうか。

28 23条の2の釈明処分の対象とされている「処分又は裁決の内容,処分又は裁決の根拠となる法令の条項,

   処分又は裁決の裁決の原因となる事実その他処分又は裁決の理由を明らかにする資料」については,どの

   ような資料を想定しているのでしょうか。

29 釈明処分の特則の制度を設けることで,現行法とどのように変わり,訴訟における主張立証に関して,

   どのように国民の負担の軽減につながるのでしょうか。

30 資料の提出制度は,文書提出命令のような罰則などの制裁がありませんが,このような制度が実際に

   機能するといえるのでしょうか。機能するといえるのであれば,その根拠はどのようなところにある

   と考えられますか。

31 釈明処分の特則については,処分に関する一切の資料を対象とするわけではなく,処分がされていない

   差止訴訟においては使えません。使える範囲が狭いため活用しにくいのではないでしょうか。

32 行政側が持っている資料に,第三者の営業秘密や個人のプライバシーにかかわる情報や公務員の職務上の

   秘密にかかわる情報が含まれている場合は,提出を拒むことができると考えられるのでしょうか。

 (9)25条 執行停止

33 改正法25条2項では,執行停止の要件を「回復の困難な損害」から「重大な損害」に変えるなどの

   改正をしていますが,要件はどのように変わることになるのでしょうか。

34 「損害の回復の困難の程度を考慮する」(25条3項)とはどういう意味ですか。

35 「損害の性質・程度」,「処分の内容・性質」をそれぞれ勘案する(25条3項)とはどういう意味ですか。

(10)30条 行政裁量 

36 改正で行政裁量についての審査方法が変わるのでしょうか。

(11)37条の2 申請等がない場合の義務付けの訴え

37 3条6項1号の義務付けの訴えは,どのような場合に活用できるのでしょうか。

38 「重大な損害」とは,どのようなものでしょうか。

39 義務付けの訴えの対象となる行政庁の処分は「一定の処分」と規定されていますが,これはなぜでしょうか。

40 「他に適切な方法がないこと」という補充性の要件が必要とされる場合は,例えばどのような場合なのでしょうか。

(12)37条の3 申請等がある場合の義務付けの訴え

41 3条6項2号の義務付けの訴えは,どのような場合に活用できるのでしょうか。

42 37条の3第6項にいう「より迅速な争訟の解決に資すると認めるとき」とはどのような場合なのでしょうか。

(13)37条の4 差止めの訴え 

43 差止めの訴えは,どのような場合に活用できるのでしょうか。

44 差止訴訟と民事差止訴訟は,どのような違いがあるのでしょうか。

(14)37条の5 仮の義務付け・仮の差止め

45 仮の義務付け・仮の差止めの制度を新設した趣旨は何でしょうか。

   改正前法では仮の義務付けや仮の差止めに当たる制度はあったのでしょうか。

46 「本案について理由があるとみえるとき」とはどのようなことをいうのでしょうか(37条の5第1項,2項関係)。

47 仮の義務付け・仮の差止めの制度では,「償うことのできない損害を避けるため緊急の必要があるとき」でなければ

   申立てが認められないこととなっています。これでは要件が厳しすぎて,実際に認められることはほとんどないの 

   ではないでしょうか。

48 「仮の義務付け」,「仮の差止め」の手続は,どのような手続で行うのでしょうか。口頭弁論や証人調べなどを

   行うのでしょうか。

49 「仮の義務付け」,「仮の差止め」は,「公共の福祉に重大な影響を及ぼすおそれがあるとき」はできないと

   されていますが,これはどのような場合を想定しているのでしょうか。

50 事後的に取消訴訟を提起して執行停止を受けることで損害を回避することができる場合でも,仮の差止めを求める

   ことができるのでしょうか。

(15)38条,41条,43条,45条 準用関係

51 取消訴訟以外の抗告訴訟について,今回の改正に伴う取消訴訟の規定の準用関係はどのようになっているのでしょうか。

   (38条1項,3項関係)。

52 当事者訴訟,争点訴訟について,今回の改正に伴う取消訴訟等の規定の準用関係はどのようになっているのでしょうか。

   (41条,45条関係)。

53 民衆訴訟および機関訴訟については,今回改正された規定の準用関係はどのようになっているのでしょうか。

   選挙訴訟,住民訴訟の被告適格は変わるのでしょうか。(43条関係)

(16)46条 出訴期間等の教示

54 出訴期間等の教示制度が新設されたとのことですが,どのような意味があるのでしょうか。

55 もし行政庁が間違った長い出訴期間を教示したり,出訴期間の教示をしなかったような場合は,

   どのようになるのでしょうか。

(17)経過措置

56 改正法ではどのような経過措置が設けられているのでしょうか。

(18)改正後の課題

57 施行から5年後に見直しの検討がされることになったのはなぜでしょうか。

58 行政訴訟改革については,今後どのような課題が残されているのでしょうか。

[資 料]

 1 行政事件訴訟法改正(平成16年法律84号)の新旧対照表

 2 行政事件訴訟法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(衆議院)

 3 行政事件訴訟法の一部を改正する法律案に対する附帯決議(参議院)

 4 行政事件制度の一部を改正する法律について(概要)

 5 概要図

 6 行政訴訟制度の見直しのための考え方 

 7 行政訴訟制度の抜本的改革に関する緊急提言

 8 「行政法制度等改革推進本部」設置を求める緊急提言

[索 引]

 *事項索引

 *判例年次索引

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週刊ダイヤモンド 2008年1月26日

週刊ダイヤモンド

平成20年1月26日発行 

第96巻 第4号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20244-1/26

CONTENTS

【特 集】

 恐怖のクレーマー

 お客様は「神様」か「怪物」か

  「消費者の権利」の行き過ぎた行使というべきか、企業や小売店に対し常識はずれなクレームを言い募り、

  あまつさえお詫びの金品をせしめてほくそ笑む人びとが増えている。

  なぜ、こんなに迷惑な輩が跋扈するようになったのか。クレーマー大量発生の裏側を探る。

過剰な苦情が人の命まで奪う 異常増殖! 嗚呼クレーマー列島

 Interview: 産業循環の速さと日本的情緒とのギャップが人を不安にさせる 批評家 ●吉本隆明

【Part1】常識はずれの苦情者たち

 増加する強烈クレーマーを典型的な11タイプに分類

 [社会常識欠落型]日本社会崩壊の象徴か

 [異常潔癖型]  魚が生臭いだけで返品を迫る

 [お節介・正義の味方型]社会のためにガンバル人

 [教育・説教型]率先して“社員”教育

 [被害妄想型]被害者のつもりがいつのまにか加害者

 [王様型]カネを払えば家来同然

 [異常粘質型]些細なことでもとにかくしつこい

 [時間つぶし型]目的は相手をしてほしいだけ

 Interview: 行き過ぎたお客様至上主義よりお客様平等原則を貫徹せよ

             右田・深澤法律事務所弁護士 ●深澤直之

 [泣かされる学校] 自子中心主義の蔓延 迷惑施設化する学校 壊れる教師たち

 [かき回される病院]医療崩壊を招きかねないモンスター患者

 Interview: 作家・医師 ●久坂部 羊

 プロの苦情屋を5分で黙らせる「ギブアップトーク」の極意

 Column: 高額品取引で本人確認が必要に 高度な対応求められる百貨店

【Part2】クレームを利益に

 クレームこそが企業を育て、将来の利益を生む源泉となる

 Column: クレームより怖い ネット上の悪口を監視

 Interview: 大企業を動かしたネットの力 「東芝クレーマー事件」の意義

 元「東芝のアフターサービスについて」HP主宰者 ●AKKY

 Column: 相談員の話し方にも厳しい目 東芝「総合ご案内センター」の今

 クレームはチャンスだ! 利益につなげる仕組みを大解剖

 [ザ・リッツ・カールトン]クレーム情報の共有が感動的サービスを生む

 [大 丸]お客満足度にこだわり自主企画商品を育成

 [小林製薬]積極型お客様相談室がヒットメーカーに

【特 集】

 松下電器、シャープが仕掛ける

  薄型テレビ大再編

 外販拡大に戦略転換のシャープ 液晶シフトを加速する松下電器

 Column: 彗星の如く現れたノンブランド 米ヴィジオ快進撃が残した爪跡

 Diagram: 日韓台メーカーが激突! テレビ・パネル陣取り合戦

 次の再編のカギを握るソニーと松下と有機EL

【Close Up】

 ●またも株式・為替市場に激震! シティのサブプライム巨額損失

 ●外務省がODA事業ごり押し! 疑惑の「カンボジア橋梁建設」

【Inside】

●みずほがメリルへの出資で純投資だと強調する理由

●なんとしてもジャスダックを買収したかった大証の“事情”

 ピックアップ1/川端世輝(電気化学工業社長)

●穀物相場の高騰に拍車をかける非遺伝子組み換えプレミアム

●“松下幸之助”と決別した中村会長の周到なる仕掛け

 人事天命/トヨタ自動車

●好況の先に見える脅威と不祥事が後押しした造船再編

 ピックアップ2/塚本 隆(大塚ベバレジ社長)

【World Voice】  

 マービン・ワインバウム(中東研究所 <MEI> 研究員)

【Market】

 株式市場: 透視眼鏡/スタグフレーションに陥る危険性が高まった米国経済 藤戸則弘

 金融市場: 異論百出/英国中央銀行が気をもむマスメディアのインフレ報道 加藤 出

 ネット世論調査/松下電器産業の社名変更

【Data Focus】

 10年後高齢化で貯蓄率低下 中国の経常黒字は減少基調へ 西澤 隆

【企業・産業】

 [産業レポート]度肝を抜く開発体制! トヨタが描くロボット中核事業化の青写真

 [産業レポート]マリコン経営統合から飛び火するゼネコン再編・淘汰の導火線

 起・業・人/野坂英吾(トレジャー・ファクトリー社長)

【人 物】

 編集長インタビュー/金川千尋(信越化学工業社長)

 インタビュー/塩崎恭久(衆議院議員・元内閣官房長官)

 新社長/室伏 稔(日本政策投資銀行)

 アマデウスたち/川瀬賢太郎(指揮者)

【連 載】  

 山崎 元のマネー経済の歩き方

 二宮清純/勝負のバランスシート

 陰山英男/大人の陰山メソッド  

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

【コラム】

 プリズム

 This Week/The Day/F氏的日常

 転→展→天職

 3分間ドラッカー 文・上田惇生

 部課長推薦この料理

 Book Reviews

 巻頭対談(T&Dホールディングス)

 特別広告企画(アンチエイジング)

 Diamond Style

 This is.(Mary’s)

 懸賞掲示板

 ビジネス掲示板

 From Readers From Editors

 読者アンケート

【ゴルフ】

 北野正之の“即効! GOLFエイド”

 ハーフターンの愉しみ

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ビジネス法務 2008年3月

ビジネス法務 3月号

平成20年3月21日発行

Vol.87 No.11

発行所:株式会社 中央経済社

編集兼発行人:山本時男

雑 誌:17689-03

       

CONTENTS

【地平線】

 生活の基盤となる食品コンプライアンス………社団法人 日本食品衛生協会理事長・医学博士 玉木 武

【TREND EYE】

 独禁法・景表法「団体訴訟制度」導入への考察………八重洲総合法律事務所 弁護士 鈴木祐一

【特 集】  

 食品不祥事克服の法務

  ―――不祥事対応にみる危機管理マニュアル―――

 [特別インタビュー] ~中島茂弁護士に聞く~

  食品不祥事は克服できるか―法令遵守のための食品会社への提言………中島 茂  

  食品業界に潜む法律問題とリスクマネジメント………石原 修  

  ―消費者の信頼を勝ち取る ―――最強のインナーブランディング………甲斐荘 正晃

  有効な内部通報システムはトップの姿勢で決まる………結城大輔  

  個人情報漏えいリスクへの(株)アイネスの対応………竹内一夫

【連 載】 

 <新連載> 法務&アウェイ………高井伸夫

 <Brush Up> 月刊! M&A動向………藤島裕三

 法務プロフェッショナル養成講座 ―――最新判例にみる担保権と債権回収    

  第3回「債権の差押え」………岡本 優

 独禁法実務の羅針盤 第9回「景品・懸賞 どこまでOK?」………大橋卓生

 コンプライアンス事件簿 File No.04

  「確信犯型コンプライアンス違反」………栗原正一

 国際取引法務修行3 新人教育編(17)………北島敬之

【NEWS EXPRESS】  

 第一生命が株式会社への転換を表明,特別法人税凍結3年延長へ 他

【特別企画】明日を決める知財法務

 厳しくなったってホント?

  裁判所における特許無効の判断基準………窪田英一郎

 キヤノン・インクタンク最高裁判決………飯田耕一郎 

 前代未聞! 米国「改正特許規則」の差止め………矢口太郎

【特別収録 座談会】     

 法曹資格を持たないロースクール修了者の

  企業での採用を考える………金原洋一(司会)×太田 洋×鳥海 修×牧野和夫

【実務記事】    

 外為法に基づく対内投資規制見直しの要点………南部友成

 入社前研修、試用期間中の人事労務

  有効・適法な採用内定の取扱い………外井浩志

 これだけはおさえておきたい

  中小企業の定款モデルチェック事項………小澤和彦

【試験関係】第23回試験対策

 ビジネス実務法務検定試験(1級・2級・3級)演習問題

<今さら聞けない>企業法務の基本 

 ●会社法分野………中森 亘

 ●知的財産法分野………高石秀樹

 ●労働法分野………榎本英紀

【OTHER ISSUE】編集後記・次号のお知らせ

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季刊刑事弁護 2008年1月

季刊 刑事弁護

2008年1月10日発行

通巻第53号(春季号)

編集・発行人:成澤壽信

ISBN:978-4-87798-362-8 C3032

CONTENTS

決定! 第5回季刊刑事弁護新人賞

[最優秀賞]

 少年の安易な身体拘束と闘う………林 真希

[優秀賞]

 外国人事件における困難に取り組んで………南川 学

【連続特集:裁判員裁判をどう闘うか(3)】

裁判員裁判における尋問技術

 本特集の趣旨………森下 弘

 刑事尋問技術論の系譜と現在………岡田悦典

 裁判員裁判と証人尋問の技術………佐藤博史

 模擬裁判からみた裁判員裁判における尋問技術………秋田真志

 及川事件における尋問………高見秀一

 法廷技術を教える ―――NITAの研修に参加して………高野 隆

 [高橋一郎事件]

 被害者尋問における注意点………吉江暢洋

 事件の不自然さを裁判員に感じ取らせる尋問………下村忠利

 [山本純子事件]

 主尋問は「心と心」である………小坂井 久

 [森 一郎事件]

 被告人質問における工夫………柘植直也

 わかりやすいだけでは裁判員の納得は得られない………田岡直博

 専門家に対する主尋問の課題………間 光洋

刑事司法改革と日弁連刑事弁護センターの課題………竹之内 明

求められる裁判官の資質などについて………木谷 明

勾留期間延長と準抗告………今枝 仁

私的精神鑑定の意義………高田知二・高岡 健・金岡繁裕

[刑事弁護レポート]

 公判前整理手続活用で殺人未遂を傷害に………作花知志

 被害者供述を崩して逆転無罪………稲田知江子

 あきらめない弁護活動で自首が認められた事例………西尾洋介

[付添人レポート]

 自閉症・中度知的障がいを持つ少年への弁護士のかかわり………万字香苗

[連 載]

 事例から学ぶ証人尋問のテクニック!(18)

  反対尋問に備えろ!

  ――――崩れない主尋問のために………大阪弁護士会刑事弁護委員会

                    ダイヤモンドルール研究会ワーキンググループ

 桜丘だより(23)

  刑事弁護デビュー………櫻井光政

 もう一歩踏み込んだ薬物事件の弁護術(15)

  MDMA徹底解明………小森 榮・牧野由紀子

[Q&A刑事弁護]

 自白の任意性の争い方………亀山 元

[世界の刑事司法]

 韓国における国民の刑事裁判参与制度………崔鍾植

 イングランド・ウェールズにおける証拠不開示と冤罪(4)………幡新大実

[刑事弁護ニュース]

 取調べ可視化制度導入のための重要な一歩

  ―――民主党提出の可視化法案について………青柳 周

 官民協力で良質の刑務所をつくる

  ―――喜連川社会復帰促進センター見学記………落合洋司

 殺人事件被害者の父と加害者の父の出会い

  ―――バド・ウェルチさん講演会から………布施勇如

 名張事件に関するシンポジウム「名張事件に見る死刑冤罪」報告 水谷規男

[View]

 高島 穣

[刑事弁護日誌]

 犯罪予防・更生につながる多重債務への取組み………林 信行

[新人弁護士日記]

 初めての刑事弁護で否認のまま示談………指宿昭一

[司法修習 日々の徒然]

 あらためて、原則を考える………小梅

[ロー・スクール通信]

 どんなペースで勉強するか………中村祐介

[判 例] 

 刑事弁護判例アップ・トゥ・デイト………榎本雅記

 判例レビュー………中島 宏

  長野地伊那支判 平19・7・19

  岡山地判 平19・3・27

  高松高判 平19・9・14

[ブック・レビュー]

 日本弁護士連合会編『法廷弁護技術』………坂根真也

[Cinema Guide]

 理 由

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2008年2月 2日 (土)

新潮45 2008年2月

新潮45

平成20年2月1日発行

第27巻第2号(通巻310号)

雑 誌:04937-2

目 次

【総力特集】昭和&平成13の「未解決」怪事件簿

 未解決という迷路――。犯人はこの瞬間も、小市民の仮面を被り、

 血塗られたその手を隠し、ほくそ笑んでいるのだろうか……。

◆ディスコ帰りの少女を惨殺した「赤いスポーツカー」の男

◆「白い壁」 連続強姦魔の行方

◆金沢「資産家金融業」夫婦惨殺ミステリィ

◆佐賀「北方事件」女性7人連続殺人の白と黒

◆三重「ゆきちゃん失踪」と不可解な手紙

◆住友銀行名古屋支店長殺しと「不良債権」の深すぎる闇

◆八王子・スーパー女性店員3人射殺「最後の切り札」

◆目黒「女ヤミ金業者」と一緒に殺された愛人タクシー運転手

◆殺されてマンホールに詰められた保母と「消えた日記」

◆津山・精神科医夫人失踪の鍵を握ったまま自殺した「ATMの女」

◆競馬界を震撼させた「武豊親戚」撲殺事件

◆京都精華大学「マンガ学部学生」通り魔殺人の怪

◆北海道「出会い系サイト」美人母殺害と子供置き去り事件

<独走スクープ>

 ライブドアから大物政治家まで…

  「沖縄防衛利権」の闇/一橋文哉

■ヒラリー危うし! 「アメリカ大統領選」激突裏話/浜田和幸

■【達人対談】バット作りの達人/久保田五十一×ビートたけし

■山口百恵、南沙織……スターに愛された

 「ガサコ」の編集者人生/長田美穂

■人生に必要なことはどこで学べるか? ブックガイド/北光太郎

■ジャニヲタ視点からの「駄作映画評」/松本美香

<独占手記>

 香川3人惨殺事件「パパは自殺寸前だった!」/山下佐智子

<特別企画> 女たちの性愛革命

 ・イケメンに「セックステク」を教わってみました!/中村うさぎ

 ・ダーリンは18歳年下のトルコ人/及川眠子

 ・白黒ショーという生き方/ヨーコ

◆夜明けの新聞の匂い

 天使の羽を持った赤ん坊/曾野綾子

◆だまし庵日記/野坂昭如

◆哲学者というならず者がいる 

 他人の幸福/中島義道

◆日本語万華鏡

 漢字の音読みと訓読みって何なの?/鈴木孝夫

◆虹の部族 第十一回 

 歌姫と孤児たちの戦後史/高山文彦

◆ビジネスマン必読!

 中国で失敗しないための10のヒント/郭雅坤

◆オバはんに捧げる

 「二〇〇八年世界の読み方」/福田和也

◆1963 第二回/山口文憲

◆ドスケベ三都ものがたり

 「母」と「女」の間で/岩井志麻子

◆矢来町心中

 女装と仮装のはざまで/マツコ・デラックス

[コラム]10の眼 ten eyes

 社 会: 鈴森髑髏 

 経 済: 竹内靖雄

 政 治: 上杉 隆

  女 : 中村うさぎ

 テレビ: 岩切 徹

◆読まずにすませるベストセラー

 やはり読みたいベストセラー “リターンズ”

◆ブスの壁/高須克弥

◆シネマ格付け隊、

 ムーヴィーズが行く!

◆商品格付け隊が買う!

◆日本人の教養

 第五十一回………政治家・行政官よ 衆生済度を歩め/柳田邦男

[グラビア]

◆The Auction

 沈黙の逸品

 ロスチャイルド家のファベルジェ・エッグ/監修:内田みさほ

◆私の時の時

 浅野忠信/写真:佐藤慎吾

◆昭和&平成 13の「未解決」怪事件簿

◆被写体に恋して

 細川剛の寒立馬

◆詩を奏でる絵/宮島永太良

◆さいばらりえこの鳥頭日記/西原理恵子

◆斜め45度人間関係星占い/カルマ・カイヤム

[企画広告]

 下重暁子の自転車紳士録(22) 五島朋幸

[扉のことば]

 谷沢永一………選

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日経トレンディ 2008年1月

日経トレンディ

TRENDY

2008年1月1日発行

通巻274号

発行人兼編集長:北村 森

発行・発売:日経ホーム出版社

雑 誌:17101-1

CONTENTS

【NICE and WISE 2008】

 新製品完全テスト

 ●中級機をしのぐ画質! 意外な廉価デジタル一眼レフ

 ●大型テレビは、独自機能や将来性が肝心だ

 ●ダビング10に対応するレコーダーを選ぶ

 ●ブーム再来、ホームベーカリー。研究機関が客観評価

 ●掃除機に、きれいな排気と簡単手入れが両立する機種なし!

 ●30万円弱の洗濯乾燥機。水道代、シワ、縮み… 全部見た

 ●有機ELテレビ、真空管アンプ… あの高額商品の実力は?

 ●モバイルノートPC 

 ●コンパクトデジカメ

 ●iPod対応コンポ

 ●6万円カーナビ

 ●掃除ロボット

 ●炊飯器 

 ●電子ピアノ 

 ●マッサージチェア

【Check up and Top up】

 端末の値段も、サービスも大きく変化

 ケータイは今、替える!

 ●料金プランが大変動。店頭で「正解」を導く方法

 ●通話料が格安に? ワナだらけの説明を読み解く

 ●攻めか守りか ―――3社の“温度差”が端末価格に直結

 ●結局どこが安いのか。最新の試算で見えた、意外な結果

 ●「2年縛り」に負けない! 機種変更を安くあげる

 ●予約録画は当たり前。秋冬の新端末で見るべき機能は?

【No Longer Toys!】

 大人がハマる“部屋ラジ”はどれだ!?

  「飛ぶ・動く」おもちゃ 総チェック

【Favorite eco-car】

 本命が見えてきた!?

 「エコカー」の5年後

【Make me smoothie!】

 東京・カラダ磨き 男のサロン探訪記

【2013】5年後の「情報共有」

 ユーチューブ創業者 スティーブ・チェン 氏

【What’s New】

 スポーツカー復権狙う、NISSAN GT-R

 まさしく“空中浮遊”。本格飛行船クルーズ

 豪華メニューがそろう低カロリー食の宅配

【CLOSE UP】

 日本酒

【古瀬幸広の実験工房】

 ヤマハのワンボディ型5.1chスピーカー

【The Up-to-Date】今月の話題 

 ■チャップリン没後30年

 ■兵庫県に「考古学のテーマパーク」

 ■次々登場するプライベートブランド

【The Hit Makers Tell】ヒットの軌跡

 おやつカンパニーのフランスパン工房

【GET INTO TREND】トレンド探索

 格差の「下」から雄叫びが上がる

【A-PERSON】実力者は舞台裏にいる

 スターバックス コーヒー ジャパンの店舗設計マネージャー

【Around the World】

 ■オフィスも住居も着々とエコ化が進行中

 ■食品業界の注目キーワードは「炭酸化」

【Street Watching】

 出張ビジネスマンの助っ人

 東京駅

【The 4 Tell A Why】不思議ヒットを斬る

 観食植物

【Welcome To The Pro’s Specs】プロの七つ道具

 愛用者は南極観測隊員、冒険家…

 繰り返し利用できるエコカイロ

【Check at the Food World!!】グルメ探偵団

 原点回帰!? 魚介料理の新しい形

【Coming up】

 カップめん

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判例時報1986号 平成20年1月21日

判例時報

平成20年1月21日発行

発行通巻1986号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26333-1/21

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆記 事◆

生命保険契約における保険金

 請求権と消滅時効の進行(下)

 ―――高度障害保険金請求権の時効を中心に………草野 元巳

 現代型取引をめぐる裁判例(199)………升田 純

 海外刑法だより(272)

  平穏生活権

  ―――暴力団事務所の排除に向けて………森下 忠

◆判決録◆

=行 政=

▽いわゆるレポ取引における売買代金額と再売買代金額との差額が所得税法一六一条六号にいう

 「貸付金(これに準ずるものを含む。)」の「利子」には該当しないとして、当該差額に係る

 所得の源泉徴収義務があるとして行われた各納税通知処分義務があるとして行われた各納税通

 知処分及び不納付加算税賦課決定処分をいずれも取り消し、国に対し、納付した金員から既に

 還付済みの金員を除いた約六三億円及び還付加算金の支払が命じられた事例

 (東京地判 19・4・17)

=民 事=

○兵庫県住宅供給公社が阪神大震災の災害復興住宅として建設分譲したマンションが売れ残り、

 売残り分を当初分譲から四年後に市場価格の下限を一〇%以上も下廻る価格で販売した場合に、

 この販売には信義則上の義務に違反する過失があるとし、当初買受けた者に対する不法行為責

 任があると認められた事例

 (大阪高判 19・4・13)

○アパートの賃借人の妻が洗濯物を干す際に二階の窓から転落して死亡した場合、窓に手すりや

 柵等が設置されていなかった瑕疵があったとして、賃借人兼所有者の民法七一七条による損害

 賠償責任が認められた事例

 (福岡高判 19・3・20)

▽一 ダイヤモンドの指輪を百貨店にリフォームのために寄託したところ、人口石であるキュービック・

   ジルコニアが取り付けられた事故について、百貨店の寄託契約に基づく返還義務が認められた事例

 二 前記事故後の百貨店の対応について説明義務違反及び名誉毀損は認められなかったものの、返還

   義務の不履行について慰謝料の支払いが認められた事例

   (東京地判 19・2・15)

▽患者が大腸癌切除手術後にカテーテル感染症から敗血症に陥り、約七か月間寝たきりの闘病生活を

 した後に死亡したことにつき、担当医師に、カテーテル感染症を疑ってIVHカテーテルを早期に

 抜去すべき義務を怠った過失があり、担当医師の抜去すべき義務を怠った過失があり、担当医師の

 過失がなければ、患者は現実の死亡の時点よりもなお若干の期間生存し、一時的にせよ通常の生活

 がおくれたとして、慰謝料一二〇〇万円等の損害賠償請求が認められた事例

 (東京地判 18・11・22)

▽市議会の財務総務委員会における傍聴を不許可とされたのは、記者クラブに所属していないためである

 として、フリージャーナリストが市に対して求めた国家賠償請求が棄却された事例

 (大阪地判 19・2・16)

▽大学院入学の意思表示に要素の錯誤があるとして、大学に対し入学を辞退し、納入した入学料の返還を

 求めた請求が認容された事例

 (名古屋地判 19・3・23)

▽智歯の抜歯の際、無理な外力を加えたために、患者の下顎骨を骨折し舌神経を損傷した場合、歯科医師に

 抜歯治療上の過失があったとして、不法行為に基づく損害賠償責任が認められた事例

 (富山地判 19・1・19)

=知的財産権=

○インクジェット記録装置用インクタンクに関する特許権侵害訴訟において、特許出願が不適法な分割

 出願であるため、出願日が原出願の時まで遡及せず、特許発明が新規性を欠き、特許権者の権利行使

 が制限されると判断された事例

 (知的財産高判 19・5・30)

○一 X製品の包装の表示態様のうち自他商品識別機能を有するには「ラッパの図柄」識別機能を

   有するのは「ラッパの図柄」(及びXの社名)のみであるとされY製品の表示態様との類似

   性が否定された事例

 二 「正露丸」という普通名称が商品等表示へ転換したとは認められなかった事例  

   (大阪高判 19・10・11)

=商 事=

▽免責的債務引受等を承認した取締役の善管注意義務違反・忠実義務違反が否定された事例

  ―――カネボウ株主代表訴訟第一審判決(東京地判 19・9・27)

=刑 事=

◎一 現金自動預払機利用客のカードの暗証番号等を盗撮する目的でした営業中の銀行支店出張所への

   立入りと建造物侵入罪の成否

 二 現金自動預払機利用客のカードの暗証番号等を盗撮するためのビデオカメラを設置した現金自動

   預払機の隣にある現金自動預払機を、一般の利用客を装い相当時間にわたって占拠し続けた行為

   が、偽計業務妨害罪に当たるとされた事例

   (最一決 19・7・2)

◎一 最高裁判所から高等裁判所判事の職務を代行させる旨の人事措置が発令されていない判事補が

   構成に加わった高等裁判所により宣告された原判決が、刑訴法四一一条一号により破棄された

   事例

 二 上告裁判所が原判決を破棄するに当たり、口頭弁論を経ることを要しないとされた事例

   (最一決 19・7・10)

◆最高裁判例要旨(平成一九年一〇月分・七月分補遺)

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