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2008年3月29日 (土)

「新・少年事件実務ガイド」2007年

新・少年事件実務ガイド

2007年8月20日発行

編 者:第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員

発行人:成澤壽信

発行所:株式会社 大学図書

ISBN:978-4-87798-325-3 C2032

目 次

発刊にあたって

本書の利用について

凡例・主たる参考文献

Chapter1 ●少年事件を受任するにあたって

 Section1 ●少年事件を受任する際の留意点

  Q1 少年事件における弁護人・付添人の役割を、どのように考えて活動すべきでしょうか?

    [解説事項]少年の権利主体性、弁護人・付添人の役割、少年の権利擁護、適正手続の確保、

          適切な事実認定の獲得、要保護性の調整、適切な処分の獲得、保護主義の理解

  Q2 少年事件について、事件手続全体の流れはどうなっていますか?

    [解説事項]発見・捜査段階、家裁調査・審理段階、家裁処分決定段階、処遇執行段階

  Q3 少年事件を受任する際に、少年の年齢には、どのように注意しておく必要がありますか?

    [解説事項]少年の年齢と手続法令、少年の年齢と処遇・刑の選択

  Q4 触法少年事件や虞犯少年事件を受任する際に、どのような点に注意すればよいのでしょうか?

    [解説事項]触法少年、虞犯少年、触法事件の弁護活動、虞犯事件の弁護活動、虞犯通告

  Q5 少年事件を受任する際に、注意すべき法令にはどのようなものがありますか?

    [解説事項]少年法、少年審判規則、児童福祉法、子どもの権利条約などの国際条約、国際準則、

          成長発達する権利の保障

  Q6 少年事件を受任する際に、事件の特徴として、とくに注意すべきことは何ですか?

    [解説事項]時間的制約、少年の特質、共犯事件の多さ、手続的相違

  Q7 資力のない少年の事件を受任するには、どのような方法がありますか?

    [解説事項]刑事被疑者弁護援助制度、少年保護事件付添援助制度、国選付添や被疑者国選・被告人

          国選への切替え手続、被疑者国選弁護人の家裁送致段階の留意事項

  Q8 少年事件では、共同受任をするメリットはどのような点にありますか?

    [解説事項]共同受任、機動力の確保、役割分担、経験の共有

  Q9 少年事件では、被害者にどのような配慮をして活動すべきでしょうか?

    [解説事項]被害者への配慮、謝罪・被害弁償の位置づけ、被害者等の意見陳述、被害者調査

 Section2 ●少年や関係者と接見・面会する際の留意点

  Q10 少年と接見・面会するにあたって、あらかじめ念頭に置いておかなければならないことは何ですか?

    [解説事項]少年が陥りやすい誤解、少年特有の心理状態

  Q11 少年と接見・面会する際のコミュニケーションのとり方には、どのような工夫が考えられますか?

    [解説事項]少年特性の理解、少年特有の心理状態、少年とのコミュニケーション

  Q12 少年と初めて接見・面会する場合に、最低限、聴き取らなければならないこと、説明しなければ

      ならないことは何ですか?

    [解説事項]少年との初回接見・面会における聴取事項、説明事項、接見・面会後の対応

  Q13 少年から、弁護士の選任に関し、(1)「弁護士はいりません」、(2)「親が弁護士をつけることに

      賛成するかわからない」、(3)「警察の人は、やったことが軽いのですぐに出してもらえると言って

      いますが、どうなのですか」、(4)「警察の人は、弁護士に頼んでも意味はない(結果は変わらない)

      と言っていますが、どうなのですか」、(5)「弁護士をつけると反省していないと思われませんか」、

      (6)「弁護士をつけると被害者の人に申し訳ないのではありませんか」という反応・質問があった場

      合、どのように対応し、答えたらよいでしょうか?

    [解説事項]弁護士選任の意義、少年への役割の説明方法

  Q14 少年の精神状態・知的能力に問題を感じたとき、どのように対応したらよいですか?

    [解説事項]少年事件における精神疾患の関わり、把握・調査方法、活動方針の立て方

  Q15 少年事件において、学習障がい(LD)、注意欠陥/多動性障がい(ADHD)、広汎性発達障がい(PDD)、

      については、どのようなことに気をつけておけばよいのでしょうか?

    [解説事項]学習障がい、注意欠陥/多動性障がい、広汎性障がいの基礎知識

  Q16 少年の保護者との面会で注意すべきことはありますか?

    [解説事項]保護者の意義、保護者の地位と手続への関与、面会の重要性、面会時の留意点、聴取事項、説明事項

  Q17 学校関係者や職場関係者との面会で、注意すべきことはありますか?

    [解説事項]学校関係者・職場関係者との面会の要否、面会の相手、面会の内容、面会内容の証拠化、学校と

          警察の相互連絡

Chapter2 ●捜査段階の活動

 Section1 ●捜査段階の特徴

  Q18 少年と成人で、捜査段階の刑事手続に異なるところはありますか?

    [解説事項]弁護人としての活動、刑訴法の適用、勾留に関する特則、全件送致主義

  Q19 全件送致主義の結果、家庭裁判所に送られた少年事件は、すべて何らかの保護処分の対象になりますか?

    [解説事項]審判不開始、不処分、簡易送致手続

  Q20 少年事件の捜査段階における弁護人の活動には、どのような視点が求められるでしょうか?

    [解説事項]適正な事実認定に向けた活動、身体拘束の回避および早期解放、要保護性に関する活動

 Section2 ●接見と受任にあたって

  Q21 初回接見時には、何を持参したらよいですか?

    [解説事項]初回接見時に持参すべきもの

  Q22 捜査段階の初回接見時には、少年からどのような事情を聴取し、どのようなことを説明すべきですか?

    [解説事項]初回接見時の聴取事項、説明事項・捜査段階としての留意事項

  Q23 少年事件の受任に際して、少年・保護者の立場との関係でどのような点に気をつけるべきでしょうか?

    [解説事項]保護者の反対と受任、刑事被疑者弁護援助制度の活用

  Q24 被疑事実を正確に把握するにはどうしたらよいですか?

    [解説事項]被疑事実の正確な把握、弁護人選任届の提出、勾留状謄本の請求

 Section3 ●身体拘束、接見制限に対する活動

  Q25 少年の逮捕が予想される場合、少年を逮捕させないためには、警察に対しどのような活動ができますか?

    [解説事項]少年の身体拘束に対する基本的視点、警察への申入れ

  Q26 少年を勾留させないためには、弁護人として、検察官や裁判官に対してどのような活動ができますか?

    [解説事項]少年勾留の特則、検察官への申入れ、裁判官への申入れ

  Q27 少年が勾留された場合、身体拘束からの解放に向けて、どのような活動ができますか?

    [解説事項]検察官へ早期の家裁送致の申入れ、準抗告の申立て、勾留取消請求、勾留執行停止の申立て、

          勾留理由開示請求

  Q28 少年が勾留されたことについて準抗告を申し入れる際、どのように進めたらよいですか?

    [解説事項]準抗告申立てのポイント

  Q29 少年の勾留を延長させないためには、弁護人として、検察官や裁判官に対してどのような活動ができますか?

    [解説事項]検察官への申入れ、裁判官への申入れ、準抗告の申入れ

  Q30 少年が代用刑事施設に勾留されていますが、勾留場所を代用刑事施設から変更させることはできますか?

    [解説事項]勾留に代わる観護措置、少年鑑別所における勾留、準抗告の申立て、移監の請求

  Q31 弁護人や家族への接見の妨害に対しては、どのように対応したらよいですか?

    [解説事項]接見妨害への対応、家族への助言

  Q32 少年の勾留に接見禁止がつけられた場合、どのように対応すべきでしょうか?

    [解説事項]準抗告の申立て、解除の申立て

  Q33 少年との接見の結果、捜査機関の違法・不当な捜査・取調べが判明した場合、どのように対処すべきですか?

    [解説事項]取調べ状況・少年の供述の記録化、被疑者ノートの活用、捜査機関への抗議等の対応、

          勾留の裁判に対する準抗告、移監の申立て

 Section4 ●家裁送致に向けた準備

  Q34 少年事件の捜査段階における弁護活動において、要保護性についてどのような活動を心がけたらよいでしょうか?

    [解説事項]要保護性に関する弁護活動、非行原因の解明、少年の内省、保護者への働きかけ、学校や職場環境の

          調整、被害者対応

  Q35 家裁送致後の観護措置を回避するための弁護人の準備活動には、どのようなものがあるのでしょうか?

    [解説事項]要保護性を減少させる諸活動、活動の証拠資料化、付添人意見書の作成

  Q36 少年は、いつ、家庭裁判所に送致されますか? また、送致日を知るにはどうしたらよいですか?

      送致日に向けて、どのような準備が必要になりますか?

    [解説事項]家裁送致日の確認、少年・保護者との打合せ、観護措置回避に関する活動、スケジュール管理

  Q37 家裁送致後、引き続き付添人として活動するためには何か手続が必要ですか?

    [解説事項]付添人選任届、捜査段階の弁護人と家裁段階の付添人

Chapter3 ●家裁送致と観護措置

 Section1 ●家裁送致日の活動

  Q38 家裁送致とは何ですか?

    [解説事項]家裁送致の意義、家裁送致日の手続の流れ、観護措置手続

  Q39 観護措置とは何ですか? どのような場合に観護措置がとられるのですか?

    [解説事項]観護措置の意義、1号観護措置、2号観護措置、観護措置の要件

  Q40 観護措置によって鑑別所に収容される期間はどれくらいですか?

    [解説事項]観護措置の期間の原則・例外、特別更新

  Q41 少年が鑑別所に収容されないためには、何をするべきでしょうか?

    [解説事項]観護措置手続に対する付添人活動、家裁送致日の確認

  Q42 他県在住の少年が東京で非行を行った場合など、家裁送致に際して管轄が問題になる場合には、

      どのようなことを検討すべきでしょうか?

    [解説事項]少年保護事件の土地管轄、移送・回付

 Section2 ●観護措置決定に対する不服申立て

  Q43 少年鑑別所に送致された少年を早期に解放するには、どうしたらよいでしょうか?

    [解説事項]観護措置の取消申立て、観護措置決定に対する異議申立て、取消申立てと異議申立ての違い

 Section3 ●在宅事件について

  Q44 在宅事件の場合には、どのような点に注意すべきでしょうか?

    [解説事項]一時帰宅、身柄引上、在宅事件の注意点

Chapter4 ●家裁送致後の付添人活動

 Section1 ●少年審判と付添人の役割

  Q45 少年審判は、成人の刑事裁判とどのような点が違うのでしょうか?

    [解説事項]職権主義的審問構造、予断排除原則の不存在、伝聞法則の不存在

  Q46 家庭裁判所での処分・終局決定にはどのようなものがあるのですか?

    [解説事項]審判不開始、不処分、保護処分、試験観察、他の機関への送致

  Q47 付添人の審判に向けての活動の流れはどうなりますか?

    [解説事項]スケジューリングの重要性、審判に向けた活動の全体像

  Q48 審判期日はどのように決められますか?

    [解説事項]審判期日の指定と変更

 Section2 ●記録検討

  Q49 法律記録(事件記録)、社会記録

    [解説事項]法律記録(事件記録)、社会記録

  Q50 記録はすぐに全部についての閲覧・謄写ができますか?

      また、被害者も記録を閲覧・謄写できるのですか

    [解説事項]記録の閲覧・謄写の時期および手続、閲覧時のポイント、被害者による記録の閲覧・謄写

 Section3 ●少年・保護者・その他の関係者との関わり

  Q51 審判に向けて、少年との面会ではどのようなことを話したらよいのでしょうか?

    [解説事項]手続の説明方法、事実関係の把握、審判に向けた説明、見通しの説明

  Q52 少年には、いつ、どの段階で面会に行けばよいのでしょうか?

    [解説事項]面会の回数および時期、面会時の課題

  Q53 鑑別所にいる少年との面会に制限はありますか?

    [解説事項]少年鑑別所、鑑別所における面会の手続(東京・八王子鑑別所)、夜間・土日祝日の面会、

          緊急性・必要性がある場合の面会

  Q54 保護者に対しては、どのような働きかけが必要でしょうか?

    [解説事項]少年事件による保護者の役割、保護者が社会資源たりえない場合

  Q55 調査・審判への出頭にあたり、保護者にはどのような助言をしておくべきでしょうか?

    [解説事項]調査・審判に向けた保護者の準備、保護者照会、保護者に対する措置制

  Q56 少年の更生のため、保護者以外に協力を頼めるところがあるでしょうか?

    [解説事項]社会資源、学校・職場関係者・保護司・保護観察官の関わり

  Q57 被害者対応について、少年事件で注意することは何ですか?

    [解説事項]被害弁償等の意義、被害者との接触、少年へのフィードバック、被害者の意見陳述権

 Section4 ●裁判所等に対する働きかけ

  Q58 調査官に対しては、どのような働きかけが必要でしょうか?

    [解説事項]調査官、審判前調査制度、全件調査主義、調査官に対する活動内容・目的、調査官面会の時期

  Q59 審判前に裁判官に会う必要がありますか?

    [解説事項]裁判官との面会の目的

  Q60 裁判官が参考とする処遇意見には何がありますか?

    [解説事項]鑑別技官との面会の意義

  Q61 付添人の意見書は、何のために、いつ提出するのでしょうか?

    [解説事項]意見所提出の目的・時期

 Section5 ●意見書の作成

  Q62 付添人の意見書は、何のために、いつ提出するのでしょうか

    [解説事項]意見書提出の目的・時期

  Q63 付添人の意見書は、どんなことを、どのように書けばよいのですか?

    [解説事項]意見書の形式と内容、提出時期に応じた内容のポイント

  Q64 少年院送致は必至と判断されるとき、どのような意見書を書けばよいのでしょうか?

    [解説事項]少年院送致に対する付添人の姿勢、少年への説明・対話と働きかけ

 Section6 ●審判日

  Q65 審判直前には、審判に向けて、少年に対してどのような説明をすればよいのですか?

    [解説事項]審判に向けた少年面会時の準備

  Q66 審判の手続はどのように進行しますか?

    [解説事項]裁判の方式、審判手続進行の実際、審判の時間・回数

  Q67 少年・関係者などへの質問の順序はどのように決まりますか?

      少年質問を付添人が先にすることはできるのでしょうか?

    [解説事項]実務の現状、裁判所に対する事前交渉

  Q68 裁判には誰が出席できるのですか?

    [解説事項]審判の出席者、関係者の在席許可の申請

 Section7 ●試験観察

  Q69 付添人として試験観察を求めるべき事案は、どのようなものでしょうか?

    [解説事項]試験観察の趣旨・方法、補導委託、付添人活動のポイント

  Q70 試験観察になった後、付添人はどのような活動をするべきですか?

    [解説事項]調査官による調査、終局審判に向けての付添人活動

  Q71 補導委託先を逃走するなど、試験観察中に少年が所在不明になったときはどうすればよいですか?

    [解説事項]所在調査、所在不明の場合の裁判所の手続

  Q72 試験観察中に再非行があった場合は、どうすればよいですか?

    [解説事項]家裁との連携のあり方、併合審理

 Section8 ●外国人少年事件

  Q73 外国人少年の付添人になった場合、どのようなことに留意すべきですか?

    [解説事項]母語の確認、通訳人確保、通訳の適正チェック、年齢の特定、在留資格との関係

Chapter5 ●否認事件・重大事件における活動

 Section1 ●捜査段階

  Q74 否認事件の捜査段階では、どのようなことに気をつけるべきでしょうか?

    [解説事項]共同受任体制の必要性、取調べ等への対応、要保護性への配慮

  Q75 否認事件において、少年との接見時に事実関係を確認する際、少年から聴取する際の質問の仕方などに

      ついてどのような注意が必要でしょうか。

    [解説事項]自白事件と否認事件の見極め、安易な自認供述に対する弾劾的姿勢、否認事件の聴取方法

  Q76 否認事件において、取調べに対して少年に弁解内容を供述させるべきでしょうか?

      それとも、黙秘権を行使させるべきでしょうか?

    [解説事項]少年の供述特性と黙秘権、黙秘権行使の判断に際しての検討事項、黙秘権を行使した場合の注意点

  Q77 少年から聴取した結果について、どのようなことに気をつければよいのでしょうか?

    [解説事項]証拠化の必要性、証拠化の方法、確定日付の重要性

  Q78 捜査機関が少年に対して違法・不当な取調べを行っている場合、どのような対応が必要でしょうか?

    [解説事項]事実関係の把握、取調べ状況等の証拠化、捜査機関等への対応、事実に反する供述調書・供述書への対応

 Section2 ●審判準備

  Q79 否認事件の審判段階では、どのようなことに留意すべきでしょうか?

    [解説事項]刑事公判と異なる手続構造・連日開廷・集中心理、要保護性への配慮

  Q80 家裁送致日に行うべき弁護活動について、とくに否認事件で留意すべきことはどのようなことですか?

    [解説事項]送致日意見書、保護者の同行、観護措置決定審問手続への立会い

  Q81 少年審判における事実認定手続が刑公判とは異なっていることは、付添人の主張・立証活動のあり方に

      どのような影響を与えますか?

    [解説事項]職権主義的審問構造、全記録送付主義、裁判所の広範な裁量権行使

  Q82 否認事件では、審判の流れはどのようなものになるのでしょうか?

    [解説事項]進行事前協議、短期集中審理、少年質問の先行

  Q83 裁判所から進行について打合せを求められた際に、留意すべきことはあるでしょうか?

    [解説事項]打合せ事項、争点整理への対応、口頭での対応の危険、打合せ調書の存在、意見書による対応の重要性

  Q84 否認事件の記録を閲覧・謄写するにあたって留意すべき点はありますか?

    [解説事項]謄写許可・不許可部分、追送記録、社会記録中の事実関係証拠

  Q85 否認事件において、少年との面会で留意すべき点にはどのようなことがあるでしょうか?

    [解説事項]事実確認、社会調査への対応、審判準備、処分決定への対応

 Section3 ●主張・立証活動

  Q86 少年審判においては、否認の主張をすれば、信用性を争う供述についての供述者の証人尋問などの証拠

      取調べは当然に行われると考えてよいでしょうか?

    [解説事項]家裁の採否裁量、付添人の申出権、意見書の重要性

  Q87 否認事件における第1回審判期日の手続について、とくに留意すべきことはありますか?

    [解説事項]審判に付すべき事由に対する認否、付添人の意見陳述、証拠調べに関する意見、少年質問に

          備えての準備

  Q88 少年審判における証人尋問手続について、刑事公判のそれと比較して、留意すべき点はありますか?

    [解説事項]少年質問の先行、裁判官発問の先行、証人保護の多用、要約調書

  Q89 付添人からの非行事実に関する立証活動として、留意すべきことはありますか?

    [解説事項]職権証拠調べ、証拠書類の扱い、主張と立証の峻別

  Q90 少年審判における審判調書について、留意すべきことはありますか?

    [解説事項]要約調書、打合せ調書、電話聴取書等の存在

  Q91 意見書は、どのようなタイミングで、どのような内容で、どれくらい提出すべきなのでしょうか?

    [解説事項]適時提出の重要性、複数回提出の意義

  Q92 社会調査命令、また、実際に行われる社会調査に対しては、どのような対応が必要でしょうか?

    [解説事項]非行事実審理中の社会調査の是非、裁判官への意見具申、調査官との調整

  Q93 審判がかなり進行した段階で、非行事実の認定に大きな影響を及ぼす重要な証拠が追送されてきた場合、

      どのような対応が必要でしょうか?

    [解説事項]証拠能力、新たな証拠調べの必要

  Q94 活動にもかかわらず、非行事実を認定して、施設収容処分の決定が言い渡されるおそれがある場合、

      どのような準備・対応が必要でしょうか?

    [解説事項]少年に対する説明、審判における口頭意見陳述、抗告を想定しての準備

  Q95 非行事実が認められないことを理由とする不処分決定がなされた場合、その後の活動において注意すべき

      点はありますか?

    [解説事項]抗告受理申立て、少年補償手続、一事再理効の有無

 Section4 ●検察官関与・裁定合議制・国選付添人

  Q96 検察官が、少年審判への出席を認められるのは、どのような事件ですか?

    [解説事項]検察官関与の要件、裁判所の裁量による関与決定、関与決定前の対応

  Q97 検察官が関与する少年審判においては、どのようなことに留意すべきですか?

    [解説事項]関与検察官の権限と活動、検察官関与事件での付添人活動

  Q98 合議体による審理が選択されるのは、どのような事件でしょうか?

      また、合議体で審理される事件では、どのような点に留意しておく必要がありますか?

    [解説事項]裁量による合議体審理の選択、合議体審理の功罪

  Q99 国選付添人制度とは、どのようなものですか?

    [解説事項]国選付添人の選任要件、法律援助利用付添人から国選付添人への切替え、被疑者国選と国選

          付添人の関係、国選付添人の活動、国選付添人の複数選任、国選付添報酬、少年当番付添人制度

 Section5 ●重大事件

  Q100 社会的に注目を集めているような重大事件において、とくに留意して対応すべきことはどのような

       ことでしょうか?

    [解説事項]少年・保護者など家族との対応、捜査機関との対応、家庭裁判所との対応、被害者側との対応、

          報道機関との対応、逆送可能性のある事件への対応、共同受任態勢

Chapter6 ●審判後の活動

 Section1 ●審判直後の活動

  Q101 審判直後の少年・保護者との話合いのポイントは何ですか?

    [解説事項]審判でなされている決定の種類、審判直後の話合いの内容

  Q102 審判後の少年とはどこで面会できますか?

    [解説事項]審判後の少年の所在場所、保護処分決定の執行力

  Q103 決定書謄本はどうすれば入手できますか?

    [解説事項]決定書謄本の交付申請

 Section2 ●保護観察

  Q104 保護観察の言渡しがあった場合、その後の手続および付添人の役割はどうなりますか?

    [解説事項]保護観察言渡し後の手続、保護観察期間、遵守事項、家庭裁判所への虞犯通告、保護司の変更、

          保護監察官の直接担当制、環境調整命令、保護者に対する措置、被疑者等の心情の伝達

 Section3 ●少年院送致

  Q105 少年院の種類にはどのようなものがありますか?

    [解説事項]少年院の性格・種類、少年院の選択と付添人の役割

  Q106 少年院での処遇の期間や内容はどのようになっていますか?

    [解説事項]処遇区分、処遇勧告、処遇の期間・内容、個別的処遇計画、退院・仮退院、仮退院の審理にあたっての

          被害者等の意見等の聴取、戻収容申請事件、収容継続申請事

  Q107 少年院に収容された後、弁護士はどのような活動ができますか?

    [解説事項]少年院収容中の環境調整活動

 Section4 ●児童自立支援施設・児童養護施設送致

  Q108 児童自立支援施設とはどのような施設ですか?

    [解説事項]沿革、入所対象者、在所期間、設置運営の主体、職員、強制的措置

  Q109 児童養護施設とはどのような施設ですか?

    [解説事項]沿革、入所対象者

  Q110 児童自立支援施設・児童養護施設への入所について、保護処分による場合と児童福祉法上の措置による

       場合とで、どのような違いがありますか?

    [解説事項]法24条1項2号による送致と法18条1項、23条1項による送致との差異

 Section5 ●検察官送致(逆送)

  Q111 どのようなケースが検察官送致(逆至)になるのですか? 

       また、検察官送致の可能性がある事件の注意点は何ですか?

    [解説事項]年齢超過、刑事処分相当、原則逆送、記録謄写

  Q112 逆送決定が出た後の手続はどのようになるのですか? 

       また、起訴は免れないのでしょうか?

    [解説事項]付添人の地位、みなし勾留、起訴強制とその例外

  Q113 刑事処分相当による逆送の決定が出たとき、どのような活動をすべきですか?

    [解説事項]みなし勾留への対処、刑事収容施設(刑事施設や留置施設)への移動、勾留場所の同意請求

          への対処、不起訴等に向けた弁護活

  Q114 不当な逆送決定に対して不服申立てをすることはできないのですか?

    [解説事項]逆送決定に対する不服申立ての不許

  Q115 逆送後の刑事公判では、どのような点に留意して弁護活動をすべきでしょうか?

    [解説事項]公開裁判の問題、刑訴規則277条、家裁記録、保護処分のための家裁への移送、法55条移送の

          一般的基準、刑事裁判における医学・心理学等の活用

  Q116 少年に対する刑罰に関して、成人と比べ、どのような特則がありますか?

    [解説事項]科刑に関する特則、仮釈放に関する特則、少年刑務所、年少少年の少年院での刑執行、人の

          資格に関する法令の適用の特則

 Section6 ●抗告・再抗告

  Q117 抗告では、弁護過誤を犯しやすいといわれるのはなぜですか?

    [解説事項]抗告申立書の記載、抗告申立期間、抗告対象、決定書の未作成、決定後に受任した場合、

          保護処分決定の執行、年齢切迫の場合の抗告

  Q118 抗告申立書を提出した後、どのような活動をすべきでしょうか?

    [解説事項]主張の補充、原裁判所からの記録送付、書面審理の原則、抗告裁判所の決定

  Q119 検察官も、家庭裁判所の決定に対して不服申立てができるのですか?

       その場合、どう対処すべきですか?

    [解説事項]抗告受理申立、抗告受理申立理由、抗告受理申立期間、受理決定と付添人

  Q120 抗告が棄却された場合や、検察官の抗告受理申立てが認容された場合、さらに最高裁判所へ

       不服申立てができますか?

    [解説事項]再抗告、再抗告事由

 Section7 ●保護処分取消し

  Q121 保護処分の取消しはどのような場合に行われますか?

    [解説事項]競合処分取消、審判権不存在、非行事実不存在、事実上の再審

 Section8 ●決定の効力

  Q122 どのような決定について一事不再理効が生じるのでしょうか?

    [解説事項]一事不再理効

図1●未成年者に対する法的手続の流れ

図2●少年関係制と年齢の関係

図3●2000年改正少年法の適用範囲の概要

図4●少年事件の弁護活動で注意すべき選任パターン

書式1●弁護人選任届

書式2●付添人選任届

書式3●家裁送致時意見書(観護措置手続前に提出する意見書)

書式4●観護措置取消申立書

書式5●観護措置決定に対する異議申立書

書式6●処遇に関する意見書(例1)

書式7●処遇に関する意見書(例2)

書式8●抗告申立書

資料1●東京少年鑑別所までの略図

資料2●東京少年鑑別所構内図

資料3●八王子少年鑑別所案内図

資料4●夜間及び休日の未決拘禁者と弁護人等との面会等に関する申合せ

資料5●少年院一覧表

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「渉外戸籍法リステイトメント」 2008年

渉外戸籍法リステイトメント

平成19年8月29日発行

編 者:佐藤やよひ・道垣内正人

発行者:尾中哲夫

発行所:日本加序出版株式会社

ISBN:978-4-8178-1330-5 C2032

【目 次】

1.総 則

 1.01 適用範囲

  1.01.01 [地域的適用範囲]

  1.01.02 [人的適用範囲]

  1.01.03 [例 外]

 1.02 届 出

  1.02.01 [創設的届出]

  1.02.02 [日本人に関する身分的法律行為に関する外国からの又は外国での創設的届出]

  1.02.03 [報告的届出]

  1.02.04 [外国に在る日本人が、その国の方式に従って身分的法律行為をした場合の報告的届出] 

  1.02.05 [外国において裁判による認知、離縁、離婚又は親権者の指定があった場合の報告的届出] 

  1.02.06 [外国人に関する届出の届出地]

  1.02.07 [報告的届出提出における書類の審査]

 1.03 添付書類

  1.03.01 [添付書類]

  1.03.02 外国語で作成された書類の訳文]

 1.04 戸籍簿

  1.04.01 [本籍地]

  1.04.02 [戸籍簿の編製]

 1.05 戸籍の記載

  1.05.01 [配偶欄]

  1.05.02 [身分事項欄の記載]

 1.06 準拠法の決定

  1.06.01 [本国法]

   1.06.01.01 [本国法の決定]

   1.06.01.02 [本国法の認定方法]

  1.06.02 [常居所地法の決定]

  1.06.03 [居所地法の決定]

  1.06.04 [最密接関係地法]

  1.06.05 [反 致]

  1.06.06 [公 序]

 1.07 外国裁判の効力

  1.07.01 [外国裁判の効力]

2.出 生

 2.01 通 則

  2.01.01 [出生の届出義務]

  2.01.02 [出生の届出地]

  2.01.03 [届出期間]

  2.01.04 [出生届の記載事項]

 2.02 嫡出子

  2.02.01 [嫡出親子関係成立の準拠法]

  2.02.02 [届出義務者]

  2.02.03 [嫡出子出生届の添付書類]

  2.02.04 [嫡出子としての戸籍への記載]

  2.02.05 [嫡出親子関係の確定前の届出義務及び戸籍への記載]

 2.03 非嫡出子

  2.03.01 [非嫡出親子関係成立の準拠法]

  2.03.02 [届出義務者]

  2.03.03 [非嫡出子の出生届の記載事項]

  2.03.04 [添付書類]

  2.03.05 [戸籍への記載]

3.認知・準正

 3.01 認知

  3.01.01 [認知の準拠法]

  3.01.02 [認知の方式]

  3.01.03 [届出義務者]

  3.01.04 [添付書類]

  3.01.05 [戸籍への記載]

 3.02 準 正

  3.02.01 [準正の準拠法]

  3.02.02 [届出に必要な書類]

  3.02.03 [戸籍への記載]

4.養子縁組・離縁

 4.01 養子縁組の準拠法

  4.01.01 [養子縁組の準拠法]

 4.02 養子縁組の創設的届出

  4.02.01 [創設的縁組届]

  4.02.01a[分解理論に基づく創設的届出]

  4.02.02 [実質的成立要件の審査]

  4.02.03 [添付書類]

 4.03 養子縁組の報告的届出

  4.03.01 [報告的届出]

  4.03.02 [届出義務者]

  4.03.03 [添付書類]

 4.04 戸籍への記載

  4.04.01 [戸籍への記載]

 4.05 離縁の準拠法

  4.05.01 [離縁の準拠法]

 4.06 離縁の創設的届出

  4.06.01 [離縁の創設的届出]

  4.06.02 [実質的成立要件の審査]

  4.06.03 [添付書類]

 4.07 離縁の報告的届出

  4.07.01 [報告的届出]

  4.07.02 [届出義務者]

  4.07.03 [実質的成立要件の審査]

  4.07.04 [添付書類]

 4.08 離縁の戸籍への記載

  4.08.01 [戸籍への記載]

5.婚 姻

 5.01 婚姻成立の準拠法

  5.01.01 [婚姻の実質的成立要件の準拠法]

  5.01.02 [婚姻の形式的成立要件(方式)の準拠法]

  5.01.03 [当事者の本国法の決定]

  5.01.04 [反 致]

 5.02 婚姻の創設的届出

  5.02.01 [婚姻の創設的届出]

  5.02.02 [要件の審査]

  5.02.03 [添付書類]

 5.03 婚姻の報告的届出

  5.03.01 [婚姻の報告的届出]

  5.03.02 [要件の審査]

  5.03.03 [届出義務者]

  5.03.04 [添付書類]

 5.04 戸籍への記載

  5.04.01 [戸籍への記載]

6. 離 婚

 6.01 離婚の準拠法

  6.01.01 [離婚の準拠法]

 6.02 離婚の創設的届出

  6.02.01 [創設的届出]

  6.02.02 [離婚の届出の受理に際しての最密接関係地の認定について]

  6.02.03 [協議離婚の方式]

  6.02.04 [創設的届出における添付書類]

  6.02.05 [離婚届不受理申出]

 6.03 離婚の報告的届出

  6.03.01 [報告的届出(日本において離婚の裁判が行われた場合)]

  6.03.02 [報告的届出(外国において離婚の裁判が行われた場合)]

  6.03.03 [報告的届出(外国において外国法に従い当事者の合意に基づく離婚が行われた場合)]

  6.03.04 [届出人]

  6.03.05 [報告的届出における添付書類]

 6.04 戸籍への記載

  6.04.01 [戸籍への記載]

7.親権・後見

 7.01 親 権

  7.01.01 [親権の準拠法]

 7.02 親権の創設的届出

  7.02.01 [創設的届出]

  7.02.02 [届出義務者]

  7.02.03 [添付書類]

 7.03 親権の報告的届出

  7.03.01 [報告的届出]

  7.03.02 [届出義務者]

  7.03.03 [添付書類]

 7.04 戸籍への記載

  7.04.01 [戸籍への記載]

 7.05 後見

  7.05.01 [後見の準拠法]

8.死亡・失踪

 8.01 死亡

  8.01.01 [日本で死亡した外国人の死亡届]

  8.01.02 [在外日本人の死亡届]

  8.01.03 [外国で死亡した外国人配偶者の死亡]

  8.01.04 [外国で死亡した、日本人の子たる外国人の死亡]

  8.01.05 [死亡の届出地]

  8.01.06 [死亡届の添付書類]

  8.01.07 [外国で事変に遭遇し死亡した者の死亡報告]

 8.0 失踪

  8.02.01 [失踪宣告の管轄と準拠法]

  8.02.02 [外国人の失踪宣告]

  8.02.03 [外国でなされた日本人の失踪宣告]

9.氏 名

 9.01 氏名の変更及び記載

  9.01.01 [氏名の変更の届出]

  9.01.02 [添付書類]

  9.01.03 [外国人の氏名の記載]

 9.02 外国人との婚姻による氏の変更

  9.02.01 [外国人との婚姻による日本人の氏の変更]

  9.02.02 [外国人との婚姻による日本人の氏変更の届出]

  9.02.03 [添付書類]

  9.02.04 [届出の受理]

  9.02.05 [戸籍の編製及び記載]

  9.02.06 [外国人と婚姻した日本人配偶者の氏名の記載]

  9.02.07 [日本人と婚姻した外国人配偶者の氏名の記載]

 9.03 外国人との離婚又は婚姻の取消しによる氏の変更

  9.03.01 [外国人との離婚又は婚姻の取消しによる日本人の氏の変更の届出]

  9.03.02 [添付書類]

  9.03.03 [戸籍の処理]

 9.04 子の氏の変更

  9.04.01 [外国人父母の氏への変更届]

  9.04.02 [添付書類]

  9.04.03 [戸籍の処理]

10.国籍の得喪

 10.01 国籍取得したことの届出

  10.01.01 [届出義務者]

  10.01.01 [届出期間]

  10.01.03 [届出事項]

  10.01.04 [添付書類]

  10.01.05 [入籍する戸籍]

  10.01.06 [戸籍への記載]

  10.01.07 [国籍取得者の氏]

  10.01.08 [国籍取得者の名]

 10.02 帰化の届出

  10.02.01 [届出義務者]

  10.02.02 [届出事項]

  10.02.03 [添付書類]

  10.02.04 [入籍する戸籍]

  10.02.05 [戸籍への記載]

  10.02.06 [帰化者の氏]

 10.03 国籍喪失の届出

  10.03.01 [届出義務者]

  10.03.02 [届出事項]

  10.03.03 [添付書類]

  10.03.04 [国籍喪失報告]

  10.03.05 [戸籍の処理]

 10.04 国籍留保の届出

  10.04.01 [届出人]

  10.04.02 [届出期間]

  10.04.03 [戸籍への記載]

 10.05 国籍選択の届出

  10.05.01 [届出人]

  10.05.02 [国籍選択の期限]

  10.05.03 [届出事項]

  10.05.04 [戸籍への記載]

 10.06 外国国籍喪失の届出

  10.06.01  [届出義務者]

  10.06.02 [届出事項]

  10.06.03 [添付書類]

  10.06.04 [戸籍への記載]

●主要条文索引

●判例索引

●先例索引

●事項索引

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新潮45 2008年4月

新潮45

平成20年4月1日発行

第27巻第4号(通巻312号)

雑 誌:04937-04

目 次

【総力特集】

 昭和&平成 「風俗界」13の怪事件簿

 アルサロ、トルコ、キャバレー、SM、ノーパン、ストリップ…。 

 時代と共にうつろう風俗産業で交錯した男女の「黒い運命」の記録。

◆千日前「アルサロ火災」118人惨死で明暗をわけた瞬間

◆「トルコ嬢」10分延長が招いた悲劇

◆大阪財界震撼!「最高級クラブ」美人ホステス殺しと黒革の手帖

◆「ストリップの女王」一条さゆりの引退興行逮捕劇

◆赤坂「ミカド」熟女ホステス全裸殺人

◆養子に殺されたマニラ「ゲイ売春クラブ」常連の元農水官僚

◆亡き母の面影を求めて…「スナックママ」連続殺人の非道

◆「伝言ダイヤル」変態趣味で身を滅ぼした朝日新聞社会部記者

◆知らずに勤めた店が「ウリセン」で…名門大生が殺した男性客

◆慶応卒「SMクラブ」オーナー殺害事件

◆元巨人エース河原の新婚妻「ソープ嬢」騒動

◆大蔵官僚「ノーパンしゃぶしゃぶ」接待漬け

◆「出会い系サイト」偽イケメンに恋した横領OLの愚かな女心

【独走スクープ!】

 [中国製毒ギョーザ事件]日中両政府がひた隠す

 三つの「指紋」と黒幕の「正体」………一橋文哉

■ヒラリーより凄い? 恐るべきミシェル・オバマの素顔………浜田和幸

■議長引退で今だから知っておきたい「カストロ伝説」………上杉 隆

■【達人対談】ソムリエの達人………松本裕司×ビートたけし

■裁判員制度が日本をダメにする!………井上 薫

■沖縄で男だけがなぜ自殺するのか………西所正道

■インテリジェンスで読み解く「貧乏神」………佐藤 優

【カラヤン生誕百年記念】

 名物楽員の証言で綴る

 「フルトヴェングラーかカラヤンか」………川口マーン惠美

【母親衝撃告白】

 宮本警部が助けた「自殺未遂女性」のそれから

◆夜明けの新聞の匂い

 ギョーザ事件余話………曾野綾子

◆だまし庵日記………野坂昭如

◆哲学者というならず者がいる

 誠実であること………中島義道

◆日本語万華鏡

 指示語と自己中心語のしくみ………鈴木孝夫

◆1963

 「空をこえて、星のかなた」………山口文憲

◆知ってびっくり!

 「輸血」の雑学………生田 哲

◆中国セックス文化大革命………邱 海涛

◆オバはんでもわかる

 「キング牧師暗殺」………福田和也

◆ドスケベ三都ものがたり

 疑惑の男Mにくどかれて/岩井志麻子

◆矢来町心中

 恋がしたい! オエッ!………マツコ・デラックス

【コラム】10の眼 ten eyes

 社 会………徳川家広 <新連載>

 経 済………竹内靖雄

 政 治………上杉 隆

  女 ………中村うさぎ

 テレビ………岩切 徹

◆読まずにすませるベストセラー

 やはり読みたいベストセラー <リターンズ>

◆シネマ格付け隊、

 ムーヴィーズが行く!

◆商品格付け隊が買う!

◆虹の部族 第十三回

 歌姫と孤児たちの戦後史………高山文彦

◆日本人の教養

 第五十三回………劇的に訪れる生きなおす力………柳田邦男

[グラビア]

◆The Auction沈黙の逸品

 注目されるアジア現代アート………監修:内田みさほ

◆私の時の時

 佐々木蔵之介………写真:佐藤慎吾

◆昭和&平成「風俗界」13の怪事件簿

◆被写体に恋して

 五島健司の夜櫻

◆詩を奏でる絵………宮島永太良

◆斜め45度人間関係星占い………カルマ・カイヤム

[企画広告]

 下重暁子の自転車紳士録(24)………近藤史恵

[扉のことば]

◇谷沢永一………選

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判例時報1991号 平成20年3月11日

判例時報

平成20年3月11日発行

発行通巻1991号

編集人:下平健一

発行人:判例時報社

雑  誌:26332-3/11

ISSN:0438-5888

判例時報細目次

◆記  事◆

 騒音・低周波音被害をめぐる受忍限度・因果関係に関する一考察(上)

  ―――要件事実論にも言及して………河村 浩/森田 淳

 現代型判例をめぐる裁判例(202)………升田 純

◆判例特報◆

 一 旧日本道路公団の理事が、同公団の発注する鋼橋上部工工事に係る入札談合について、

   独占禁止法の定める不当な取引制限の身分なき共謀共同正犯の責任を負うとされた事例

 二 旧日本道路公団の理事が、当初は一括発注が予定されていた鋼橋上部工工事について、担当者らに

   同工事をニ分割して発注するように指示し、その一部につき工事請負契約を締結させたことが背任

   罪に当たるとされた事例

 三 旧日本道路公団発注の鋼橋上部工工事について、分割後の第二工事が未だ発注されていなくても、

   第一工事の請負契約が締結された時点における両工事の予定価格の増大分が、一括発注に代えて

   分割発注をしたことによる背任罪の損害額に当たるとされた事例

   ―――旧日本道路公団鋼鉄製橋談合・背任事件東京高裁判決(東京高判 19・12・7)

◆判決録◆

=行 政=

○重婚的内縁関係にある被保険者が死亡した場合、重婚的内縁関係の者が遺族年金の受給権者に当たらないと

 され事例

 (東京高判 19・7・11)

=民 事=

◎銀行が法令により義務付けられた資産査定の前提として債務者区分を行うために作成し、保存している資料は、

 民訴法二二〇条四号ニ所定の「専ら文書の所持者の利用に供するための文書」に当たるか

 (最二決 19・11・30)

○弁護士が弁護士会懲戒委員会委員長に対して懲戒手続において違法行為があると主張する損害損害賠償請求は、

 国家賠償法一条一項にいう「公共団体の公権力の公私にあたる公務員」に対する請求であり、懲戒委員会委員

 長が個人として損害賠償責任を負うものではない

 (東京高判 19・11・29)

▽特別養護老人ホームにおける入居者の誤嚥事故につき、介護職員に過失があるとしてその不法行為を認め、

 老人ホームの開設者の使用者責任が肯定された事例

 (東京地判 19・5・28)

▽民事保全法一二条一項に規定する保全命令事件の管轄裁判所が我が国内にあるときは、原則として、債務者を

 我が国の裁判権に服させるのが相当であるが、これらが存在しない場合には、特段の事情がない限り、我が国

 の国際裁判管轄を否定すべきであるとして、民事保全事件について、我が国の国際裁判管轄が否定された事例

 (東京地決 19・8・28)

▽直腸ガンの治療のため腹会陰式直腸切断術を受けた患者が、低酸素脳症のため四肢・体幹機能に高度障害が

 残存し、多臓器不全により死亡した場合、医師に術後管理を誤った過失があるとして、その損害賠償責任が

 認められた事例

 (大阪地判 19・3・9)

▽消費者金融業者が消費者より利息制限法所定の上限利率を超えた利息による過払金を受領する行為を違法として、

 消費者の金融業者に対する損害賠償請求が認容された事例

 (神戸地判 19・11・13)

=知的財産権=

○一週間分のテレビ番組を録画可能にする集合住宅用の自動録画装置を販売している業者が、規範的な意味に

 おいて、独立して著作権、著作隣接権の侵害主体となるとされた事例

 ―――選撮見録事件控訴審判決(大阪高判 19・6・14)

▽一 著作権者に無断で漫画を画像ファイル化し、インターネットのウェブサイトを通じて自動公衆送信した

   事案において、侵害行為に使用されたインターネット回線を提供した会社及びサーバーを提供した会社

   について、共同不法行為(幇助)責任が認められた事例

 二 いわゆる使用料相当額を損害額として損害賠償請求がされた場合において、使用料相当額の算定方法に

   ついて詳細に判示された事例

   (東京地判 19・9・13)

=商 事=

▽病院の勤務医の過誤により患者が死亡したため、病院側が患者の相続人に対して三〇〇〇万円の賠償金を支払った

 場合、病院側が医師賠償責任契約を締結している保険会社に対して三〇〇〇万円の保険金の支払を請求することが

 できるとされた事例

 (盛岡地判 19・6・5)

=労 働=

◎会社の執行役員を退任した者が会社に対し退職慰労金の支払を請求することができないとされた事例

 (最二判 19・11・16)

◆最高裁判例要旨(平成一九年一二月分)

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週刊朝日 2008年3月28日

週刊朝日

2008年3月28日発行

第113巻 第14号

通巻4871号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20084-3/28

目 次

[裕次郎も泣いている元役員らが証言] 

 石原絶対王政が招いた  

 デタラメ経営

【ミスター円】榊原英資元大蔵省財務官が緊急警告

 「1ドル90円を覚悟せよ!」

【改革派元知事】[対談]

 浅野史郎 「道路の必要性は知事が判断するべきです」

 片山善博 「道路財源ならぬ“国交省”特定財源はいらない」

[迫る、台湾総統選!]それでも国民党・馬英九が敗北する「現実味」

戦没学生の手記 『きけ わだつみのこえ』は改竄されていた………ジャーナリスト 有田芳生

【若松孝二監督が追い続ける】「連合赤軍」と“兵士たち”の現在

東海林さだお 「あれも食いたいこれも食いたい」スペシャル おにぎり問題勃発!

【裁判員制度PRテレビCM】最高裁が取り仕切るまたまたおかしな入札そのカラクリがわかった

【独占手記】豪憲君の母が初告白 「忘れないで、たった7歳の人生…」

【ワイド特集】花粉警報発令

 教え子との愛欲に溺れた校長は

 「ゴミ屋敷」のマスオさんだった!?

 雅子さまスペイン訪問に立ちはだかる“厚い壁”

 三浦和義がセレブ弁護士に払った 着手金が格安な理由

 大阪脱税姉妹に遺産59億円 父の異名は「ミナミのトラ」

 14歳の全米フィギュア女王 選ぶのは日の丸か星条旗か

 実は完全菜食主義者だった シー・シェパードの妙な信条

 「あたご」事件が冷めやらぬ中 横須賀基地内で隊員自殺?

 スルガ社「地上げ」請負人の角界人脈に元若嶋津の名前

 小泉 小沢 平沼がそろい踏み 静岡7区で“代理戦争”勃発

 奄美幼児殺害の中国人妻が抱えた孤独と妄想の中身

 論争では「引きこもり」の茂木健一郎を斎藤環が叱る

[梨元 勝]「理想が絵空事に…」

【2008入試最前線(5)】

 東大、京大[前期日(超)詳報]

 早大・慶大・東京外大・大阪府大・神戸市外大・国公立/私立医学部

【グラビア】

 We want Riverdance!

 繪本 三国志夜話 安野光雅

 男だけのバレエ団 グランディーバ

 アイリッシュ ドリーム

 ●ドン小西のイケてるファッションチェック[菊地凛子・福田沙紀]

 ●FRONT+[田中麗奈]

 ●美食の王様 来栖けいをうならせた今週のひと皿

 ●山藤章二の似顔絵塾

 ●“GOODS”Bless You. 趣味は、形から。

 ●山藤章二のブラック・アングル

【コラム】

 田原 総一郎: ギロン堂

 西城  秀樹: 秀樹とヒデキ

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 小倉 千加子: お代は見てのお帰りに

 倉田 真由美: フリドラ男

 鳳    華: 未来学[ジェロ]

 中森  明夫: アタシジャーナル

 フェルナント・ヤマグチ: 最後の審判

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか

 China & Korea………宮崎正弘&李英和[最終回]

【新・名医の最新治療】

 メタボリックシンドローム

【小 説】

 貫井徳郎 乱反射

 海堂 尊 極北クレイマー

 週刊 司馬遼太郎

  司馬遼太郎剣豪列伝(9)

【対 談】

 林真理子 ゲストセレクション

  柳原可奈子

 親子のカタチ

  鈴木宗男×鈴木貴子

【週刊図書館】

[書 評]

 『温泉主義』蜂飼 耳/

 『私はこうして受付からCEOになった』根井雅弘/

 ひと[森本喜久男]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[青木るえか]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[ねじめ正一]/

 マガジンの虎[亀和田 武]

 「目キキ」&「耳キキ」

 KEY PERSON [宮迫博之]/

 MOVIE PREVIEW [マイ・ブルーベリー・ナイツ]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 ツウの一見!PICK UP MOVIE[非現実の王国で ヘンリー・ダーガーの謎]/

 渡辺 祐のミュージック・サプリメント

今週の将棋………東 公平

犬ばか猫ばかペットばか

[まんが]「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

パズル DE 脳力測定

お便りクラブ/編集後記

[特別広告企画]

 ファッション特集「服飾手帖」………中央綴じ込み

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週刊文春ビジネス 2008年4月16日

週刊文春 BUSINESS

 週刊文春臨時増刊4月16日号

平成20年4月16日発行

第五十一巻 第十二号

編集人:鈴木洋嗣

発行人:松井清人

発行所:株式会社 文藝春秋

雑 誌:20406-4・16

目 次

【総力特集】

 日本経済

 救命マニュアル。

 Think! Think! Think!  

 「今あなたにできること。今あなたがやるべきこと」

 丹羽宇一郎: 「ワーク=ライフ」のすすめ ―――仕事人間こそ日本の資産

 中村 維夫: 「成功体験」を脱ぎ捨てろ

 原田 泳幸:  危機感を味方につけよ

 経営者緊急アンケート 「毎日どのくらい働いてますか」   

 出世して悪いか 「社長の椅子を見せてください」

 超大国復活。プーチンにみる「戦略家」の研究

 「東大卒」は日本を救えるか

  1991年東京大学卒業生追跡

 流行のキーマンは誰? 影響力抜群「インフルエンサー」を探せ

  有言実行「わが再生論」

   片山 善博: 本来のミッションに立ち返れ

   清宮 克幸:「勝てる場所」を見つける

   佐藤可士和: 当たり前のことを当たり前に

 福田和也: ホリエモン・村上世彰はなぜ逮捕されたか?

 Eco is Money? 「環境ビジネス」は日本の切り札か?

 トヨタ自動車: 特写!「勝ち組」トヨタが放つ「プラグインなクルマ」

 日建設計: 「環境をブランドにする」大手設計事務所のカケ

 JR東日本: 日本一標高の高い駅を走る最新鋭ハイブリッド列車

 イオン: 地域と共生」を先取りするイオンのエコストア

 最先端の環境技術あれこれ 日本を救うエコプロダクツ

 We are Salaried workeres! それでも知りたい「となりの会社」

 完全公開! あの企業の気になる「給与明細」

 人事担当者覆面座談会 真っ先に異動させたいこんなヤツ

 超ホンネ OL1000人人アンケート「デキる上司、デキない上司」

【B.B.Express】

 知ったかぶりにサヨナラ 最新版 「ビジネス新語」を切り捨てる技術

 脳へのスパイス: この本とウェブでビジネスに勝つ

  勝間和代/野口悠紀雄/藤巻健史/北尾吉孝

 歴史を振り返る: 大名・傑物「私の履歴書」

 対メタボ! あなたは大丈夫? 「健康管理」だって仕事のうちよ

【Cover Story】

 滝川クリステル 23時30分の癒し

 美人キャスター24時間テレビ

  杉崎美香/皆藤愛子/赤江珠緒/原田恵理子/野中美里/

  江連裕子/安藤久美子/あざみ陽子/大里希世/岡山祐子

【Book in Book】  

 斬り捨て御免! 食味探検隊 82点以上の名店リスト12    

 覆面チェック ビジネスマンのための 最新ホテルガイド(東京・大阪)  

【B.B.Style】

 2008 SPRING 最新ビジネススーツカタログ

 もう悩まないモノ選び “3つのルール”

 人気ショップで厳選! 10万円で完成させるオフスタイル

 お役立ち腕時計カタログ 手首を制する者、ビジネスを制す

 週刊文春連載「カーなべ」特別編

  最強のお買い得 クルマ・ベスト10

【Dizitize me!】

 機能重視 デジタルツール カタログ 

【Spotlight】

 上田桃子 勝利は私のビジネスです

【B.B.Essay】

 私が出会った最強のビジネスマン

 佐藤正明/幸田真音

【B.B.Briefing】

 川上未映子、忙中を語る

 バラク・オバマの人生行路

 進化を続ける芸能ビジネス

【B.B.Gear】

 やっぱり万年筆 

 こだわりのUSB

【B.B.Tool】

 最新ビジネスグッズ

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2008年3月28日 (金)

週刊朝日 2008年3月21日

週刊朝日

2008年3月21日発行

第113巻 第13号

通巻4869号 

編集長・発行人:山口一臣

発行所:朝日新聞社

雑 誌:20083-3/21

目 次

日本メディアが報じない大統領予備選

 本当にオバマ候補は 

 「優勢」だったのか………ジャーナリスト 上杉 隆

【大学倒産時代】

 話題の“東大本”著者がズバリ直言

 東大は生き残れるか!?

自家製梅酒を売ったら違法…

 「時代おくれ」なのは「酒場」ではなく「法律」だ

 酒税法を改正せよ!………ジャーナリスト 有田芳生

【後藤組組長無罪判決】「警察、検察の無謀が露呈した」………作家 宮崎 学

【本誌恒例】いまの価格はミニバブル。「地価暴落」でも生き残るのは、どのエリアだ!?

 マンション 買っていい駅 ダメな駅400[首都圏・近畿圏・中部圏]

【渋谷セレブ バラバラ殺人】法廷「全記録」

 ワインボトルを振り下ろす被告[カオリン]に

 祐輔さんは「なんで?」と尋ねた

【永田町バトル】国民も渡辺大臣も蚊帳の外?

 「内閣人事庁」霞が関の「裏切り者」

私が見た「三浦和義」[容疑者]

 林真理子/団鬼六/二木啓孝/高橋良典/佐木隆三/蜷川正大/篠田博之

卓球エース 平野早矢香選手に本誌記者が挑戦!

 「2ポイントと笑いも取りました」 まぐれ まぐれ

ミシュランをめぐる「恨みシュラン」

 [料理評論家]山本益博と[幻冬舎社長]見城徹が「激辛対決」!

【2008入試最前線(4)】

 東大、京大合格者高校ランキング[前期日(超)速報]

  北大、東北大、阪大、名大、九大ほか

【News Spirits】

 「セレブ合コン」でワイセツ

 博報堂社員の意外な素顔/

 スルガ社のモンゴル商売で浮かんだ大物力士の名前/

 天皇陛下が東宮御所ご訪問 梅見は“雪解け”の兆候か/

 徳島の受刑者“暴動”騒ぎ 刑務所は計画を知っていた?/

 減量手術でわかった新事実 元大関小錦は「内臓脂肪ゼロ」/

 オウム元幹部が被害者に寄付

 [梨元 勝]うのとアンナの男運 

【グラビア】

 料理のプロのお花見弁当

 繪本 三国志夜話 安野光雅

 夢の世界一周へ

 ●ドン小西のイケてるファッションチェック[ドミトリー・メドベージェフ]

 ●FRONT+[木村佳乃]

 ●美食の王様 来栖けいをうならせた今週のひと皿

 ●山藤章二の似顔絵塾

 ●“GOODS”Bless You. 趣味は、形から。

 ●山藤章二のブラック・アングル

【コラム】

 田原 総一郎: ギロン堂

 東海林さだお: あれも食いたいこれも食いたい

 内館  牧子: 暖簾にひじ鉄

 西城  秀樹: 秀樹とヒデキ

 倉田 真由美: フリドラ男

 鳳    華: 未来学[安藤美姫]

 嵐山 光三郎: コンセント抜いたか

 中森  明夫: アタシジャーナル

 フェルナント・ヤマグチ: 最後の審判

 China & Korea………宮崎正弘&李英和

【新・名医の最新治療】

 冷え症

【小 説】

 貫井徳郎 乱反射

 海堂 尊 極北クレイマー

【対 談】

 林真理子 ゲストセレクション

  上野樹里

 親子のカタチ

  アグネス・チャン×金子和平

【週刊図書館】

[書 評]

 『オブ・ザ・ベースボール』大森 望/

 『祖母力 オシムが心酔した男の行動哲学』佐山一郎/

 ひと[坂崎重盛]/

 Books Browsing/

 愛でたい文庫[温水ゆかり]/

 ニュースな本[永江 朗]/

 新書の穴[海野 弘]/

 文芸予報[斎藤美奈子]/

 あの本[青木裕子]/

 マガジンの虎[亀和田 武]

 「目キキ」&「耳キキ」

 KEY PERSON [加瀬 亮]/

 MOVIE PREVIEW [ノーカントリー]/

 ハリウッド・噂の先取り/

 ツウの一見!PICK UP MOVIE[4ヶ月、3週と2日]/

 渡辺 祐のミュージック・サプリメント

今週の囲碁………秋山賢司

犬ばか猫ばかペットばか

[まんが]「パパはなんだかわからない」山科けいすけ

パズル DE 脳力測定

お便りクラブ/編集後記

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李登輝「最高指導者の条件」2008年

最高指導者の条件

2008年3月3日

著 者:李 登輝

発行者:江口克彦

発行所:PHP研究所

ISBN:978-4-569-69801-4 C0030

目 次

序 指導者には何が求められるか

一 指導者がもつべき哲学

 1 孤独を支える信仰

    指導者の第一条件

    人間よりももう少し高い次元にいる存在

 2 善政のための死生観

    有意義な「生」を生きるために

    神道と禅の死生観

 3 運と運命

    神様が助けてくれた命

    平常心と責任感

    歴史の舞台への登場

 4 公義の精神

    「ミカ書」に記された公儀

    台湾に円満な政権移譲をもたらしたもの

 5 公明正大

    原則を堅持するよう努力しなければならない

    親家(チンチア)が遺した道徳的教訓

 6 権力とカリスマ

    「私は権力ではない」

    カリスマの幻想は瞬く間に消え去る

 7 伝統がもたらす信念

    伝統なくして真の進歩はありえない

    古典を読むことで生まれる哲学

二 組織を引っ張る力

 8 強いリーダーシップ

    劉銘伝と後藤新平

    後藤新平の台湾開発政策

    最も重要なことは人的リーダーシップ

 9 勇気と心の平静

    「勇気」と「犬死に」の違い

    危急存亡時に求められる「心の平静さ」

 10 危機に対する現場主義

     被災地に必ず連れていった二人の部下

     官僚制度に乗っかっているだけでは何もできない     

 11 決断力 

     外部の力を活用する

     強い決意と固い意志

 12 人事の要諦

     奥さんを見れば主人がわかる

     恨まれやすい役どころも引き受ける

     人間性を重んじた人事組織

     部下の尊厳を重んじる

     側に優秀な人材をおく

 13 アイデンティティの確立

     台湾を襲う民主化の停滞状態

     国家アイデンティティの再構築を

 14 愛国心の涵養

     「忠義」なくして「名誉」はありえない

     「個人主義」と「自分勝手主義」の違い

 15 エリートの育成

     道徳なき人間の危うさ

     人づくりには時間がかかる

三 上に立つ者の行動原理

 16 誠実に説く

     皆に理解してもらえない言葉は使わない

     指導者に不可欠な「お願い」の姿勢

 17 認耐力

     政治にこそ求められる「ターンパイプの理論」

     民主主義は「回り道」を認める制度

 18 惻隠の情

     「仁政」に不可欠な「惻穏の情」

     日本人の「仁」の心を育んだ詩歌

 19 大局観をもつ

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「ほんとうの環境問題」2008年

ほんとうの環境問題

発 行:2008年3月15日

著 者:池田清彦/養老孟司

発行者:佐藤隆信

発行所:株式会社 新潮社

sISBN:978-4-10-423104-1 C0095

目 次

はじめに………池田晴彦

一 環境について、ほんとうに考えるべきこと………養老孟司

   石油とアメリカ/

   文明とエントロピー/

   本気で考えていない/

   環境問題とは何か/

   自然とは何か/

   環境と安全保障/

   何を考えるべきか

二 環境問題の錯覚………池田晴彦

 一 何が「環境」の「問題」なのか

    かつては環境問題といえば自然保護と公害のことだった/

    環境問題には「流行」がある/

    有機物の循環/

    下肥までをも組み込む形での物質循環が行われていた江戸/

    増えているのは炭酸ガスだけではない/

    自然界にもともとあるものと、ないもの/

 二 身の回りの環境問題 ―――ゴミとリサイクルをめぐる誤謬

    ペットボトルのリサイクルはムダ/

    リサイクルに向くものと、向かないもの/

    自治体指定のゴミ袋はエコロジカルではない/

    リサイクルの何が良くて何がダメなのか/

    ゴミがないと困るハイテクのゴミ焼却炉/

    やればやるほどムダが出る/

 三 ほんとうの環境問題 ―――エネルギーと食料

    自然破壊と人口増加/

    人口が増加に転じた要因/

    エネルギーと食物の関係性/

    持続可能なエネルギーはない/

    石炭と石油が自然環境を救った/

    本来、最もエネルギー効率が良いのは水力発電だが/

    なぜアメリカがバイオ燃料に力を注ぐのか/

    日本におけるバイオ燃料の可能性は?/

    貧民から食料を奪うことにつながるバイオ燃料/

    風力発電やエコカーはペイするかが問題/

    太陽光発電の問題点と優位性/

    余った電力を揚水式ダムに用いる/

    憲法でエネルギーは買えない/

    食料自給率は上がるか/

    フード・マイレージと農業振興/

    少子化対策に金をばらまくのは錯誤/

 四 環境問題は「人間の問題」である ―――人口問題のジレンマ

    「中国人とインド人の惑星」化/

    世界の出生率を下げるには/

    少子化の何が問題なのか/

    人口問題が解決すればすべての問題は解決する?/

 五 地球温暖化の何が問題か

    京都議定書を守っても二酸化炭素の量は減少しない/

    地球はこれまで何度も温暖化を寒冷化を繰り返してきた/

    気温が何℃上がるというのか/

    温暖化によってどんなイメージがあるのか/

    海面三五センチの上昇の何が問題なのか/

    京都議定書を守っても日本が温度上昇抑制に貢献できるのは〇.〇〇〇四℃/

    一〇〇年後の温度がどうなるかを計算しても意味がない/

    景気を悪くしないかぎり、CO2の排出は減らせない/

    問題の予防よりも、問題が生じた後の対策を/

三 「環境問題」という問題………池田晴彦×池田晴彦

 一 政治的な「地球温暖化」論

    そもそも「地球温暖化」はほんとうなのか/

    日本の負担は「六〇分の一」でいい/

    「温暖化歓迎」という意見はなぜないのか/

    何でも地球温暖化のせい?/

 二 エネルギーと文明の関係

    地球温暖化論の背景にあるエネルギー問題/

    石油は日本に使わせろ/

    アメリカと中国の問題/

    環境問題と石油会社/

    油から歴史を見る/

    いちばん重要な問題は何か/

    石油中心社会からどう脱するか/

    システムを変えられるか/

    持続可能な人口/

 三 生きる道

    全世界の食料援助量の三倍を棄てている国/

    問題を細かく見ること/

    食料自給率を金額ベースで考える/

    環境と秩序のありよう/

    中間項の喪失/

    「環境立国」よりも、モノづくり/

あとがき………養老孟司

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小池さんってどの程度しっているのだろうか?

 つんく♂のラーメン大好き小池さん、がはやったのも10年以上前か。

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週刊スパ2008年3月18日

SPA!

週刊スパ

2008年3月18日発行

第57巻 第14号             

通巻3113号

編集人:光明康成

発行人:光明康成

発行所:株式会社 扶桑社

雑 誌:23453-3/18

       

CONTENTS

【UNFAIR BILLINGS】

 消費税アップは秒読み! 所得&住民税もこんなに不公平!

 税金のプロが指南する「ブログを使った節税」の裏技付き

 サラリーマン必読

 税金・年金

 [ボッタクられ]明細書

【SPA! RESESARCH】

 OLの53%が「絶対に一般受けはしないが、自分だけは密かに

 “いいかも★”と思う男性がいる」と回答! それはどんなヤツ?

 5タイプが存在

 [隠れモテ]男の正体

【PEOPLE】

 今週の顔

  ウォーレン・バフェット/

  中田 翔/

  アイドリング!!!/

  マシュー・フォックス

 みうらじゅん×リリー・フランキーのグラビアン魂

  秋山 優

 エッジな人々

  坂口恭平 建築家はホームレスの家に学ぶべきだ。

【LIFE STYLE】

 文化堂本舗

 [インタビュー]サンドウィッチマン/

 トピックス/映画/DVD/ブック&コミック/音楽/ステージ&アート/スポーツ

 SPA! AUTO CLUB

  神様、仏様、一貴様!

【SPECIAL REPORT】

 スポーツサークルを偽装して、塾講師&家庭教師となって……

 教祖の韓国移送で再び注目を集めるカルト教団の新勧誘手法を公開

 SEX教団「摂理」が中高生を狙っている!

【SURVEILLANCE SOCIETY】

 街の防犯やPR目的で設置された無数のWebカメラが、

 アナタの映像=プライバシーをネットに垂れ流している!

 知られざる[ネット追跡社会]の恐怖

【UNCLEAR STANDARD】  

 温泉の混浴はOKなのに、銭湯の混浴はなぜNG?

 その線引きの理由が知りたい! 

 [アレはOk/コレはNG] の摩訶不思議

【SPA! BUSINESS PLUS】

 新名物「もっふるたん」、普通においしい「段ボール肉まん」etc.

 独特のカルチャーが生み出す新感覚飲食業の最前線を追う

 [アキバ系フード]ビジネス大研究

【WOMEN’S REALITY】

 [超保存版]

 50歳以上とばかり不倫の東大卒、ホメ上手な外国人以外NGな京大卒etc.. 

 抑圧された青春+フツーの男に敬遠される現状=特異な性意識を形成!?        

 当事者が赤裸々告白

  [高学歴美人OLの性]暴走リポート

【NEW MEDIA】

 デジペディア

 TREND/NEW PRODUCTS/GAME

【INVESTMENT】

 マネー(得)捜本部

【COLUMN】

 ニュースバカ一代/勝谷誠彦

 これは事件だ/神足裕司

 にあいこ≒るリアル/江川達也

 板谷番付!/ゲッツ板谷

 内股ピンポンダッシュ★/本谷有希子&瀧波ユカリ

 恋愛の利回り/フェルディナント・ヤマグチ

 ネット炎上観察記/ひろゆき

 どうかと思うが、面白い/平山夢明

 ドン・キホーテのピアス/鴻上尚史

 東京ペログリ日記リターンズ/田中康夫

 インテリジェンス人生相談/佐藤 優 

【COMIC】

 時事[悶絶]ジャーナリズム/須賀原洋行

 だめんず・うぉ~か~/倉田真由美

 GENGO/石原まこちん

 独立愚連広報部/蛙男商会

【REGULAR】

 ニュースコンビニエンス

 中華人民(毒)報

 タイゾー事務所SPA!支店

 バカはサイレンで泣く

 タイツくん「男のたしなみ通信講座」

 マンガ極道 きわめみち/岩井 道

 これでいいのだ! /坪内祐三&福田和也

 SPA! 初monoステーション

 エーガ界に捧ぐ/中原昌也

 キャバクラ考現学/木村和久 

 美女タレント発掘プロジェクト「どるばこ」

 SPA! MARKET

 SPA! 読者プレゼント

 次号予告

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2008年3月27日 (木)

アエラ 2008年3月17日

AERA アエラ

2008年3月17日発行

第21巻 12号

通巻1097号

編集長・発行人:尾木和晴

発行所:朝日新聞社

雑  誌:21013-3/17

ISSN:0914-8833

CONTENTS

【大 学】

[学 歴]

 東大卒の「人生格差」

 20~40代100人の転職歴、年収、学歴による損得

[キャンパス]

 京大むしばむ「プチ東大化」の危機

  ノーベル賞最多の理学部で成績表を手渡しする理由

 「法人化」の成否 東大・京大総長インタビュー

 東大駒場モンゴル語授業に230人殺到の怪

[騒 動]

 学習院の時代錯誤

 目白に「危険度3」の実験棟建設で住民から批判噴出

[入 試]

 関関同立「水増し合格」解消で公立浮上

[事 件]

 ロス疑惑 留置場で鎮痛剤を飲んだ三浦和義

[裁 判]

 101センチ「豊乳」で無罪勝ち取った女性タレント

[ 性 ]

 40代男のリアル恋愛

 職場の女性に妄想ラブ、妻以外とのセックスは公務員がトップ

[子ども]

 いじめは幼稚園年長さんから始まる

 女児に多い突然の無視と仲間はずれ

[米 国]

 3度復活果たしたヒラリーの執念

 オバマ氏も小浜市も調子に乗りすぎ?

[ 食 ] 

 「鳴門ワカメ」は20年前から中国産

[表紙の人]

 ジュード・ロウ ●俳優

[Words]

 ウイークリー発言録

[新連載][大市民講座]

 内田 樹 ●「何でも食える」ことのたいせつさ

[技 術]

 鉄腕アトムがわが家にやって来る

  次世代ロボットは超高齢社会の救世主か

  ロボット開発 ホンダ追撃にトヨタが本気

[動 物]

 ドイツの白熊「フロッケ」が大人気

[スポーツ]

 氷上の舞いを支える職人技

[人 生]

 コソボで振り続ける日本人指揮者

[現代の肖像]

 吉田太一 ●日本初の遺品整理会社社長/村尾国士

[対 談]

 山本モナのあなたを知りたい

 ゲスト 織田裕二 ●俳優

[AERA-net]

 「米大統領選、だれを支持?」/編集長敬白

【AERIAL】

 FIGURE: 南 明奈

 SHOW BIZ: 鈴木おさむ◆ザ・私聴率

 LOVE: 内藤みか◆ラブログ、なのかも

 COMIC: 大橋ツヨシ◆サブ&お軽の道行

 JUNKIE GO! GO! JUNKIE

 CARE&CURE Dr.大野◆こころの読みグスリ

 REPORT: 松本佳子◆業界コンフィデンシャル

 MONEY: ぐっちーさん◆ここだけの話

 EXPRESS: 山田厚史◆特ダネ記者魂

 FILM: 藤原帰一◆映画の記憶『魔法にかけられて』

 TV: 山崎浩一◆テレビのカタチ『三浦和義逮捕報道』

 BOOK: 工藤キキ◆読まずにはいられない『ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ』

 STAGE: 中島かずき◆電人N

 FAVORITE: 押切もえ◆日々、萌え。

 MAGAZINE: 中沢明子◆マガジン百名山  

[平成雑記帳]

 高村 薫 

 私が裁判員だったら

[愛の作法]

 姜 尚中

 名づけようのない世代

[ガイシナオンナ]

 藤野理子◆アニエスベー サンライズ

[ART BIT]

 『国宝「渓林偈」』 宗峰妙超

[シネマ食堂]

 「ロバと王女」 愛のケーキ

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離婚時年金分割から遺言・相続まで

離婚時年金分割から遺言・相続まで

 ―――熟年者に向けた法律相談の実務Q&A―――

平成19年8月20日発行

著 者:安達敏男

発行者:尾中哲夫

発行所:日本加序出版株式会社

ISBN:978-4-8178-3776-9 C2032

〔目次〕

[第1章]離婚のための手続等

 1 離婚の方法

    離婚するには,どのような手続をとったらよいですか。

 2 離婚訴訟における法定離婚原因

    離婚訴訟で離婚が認められるためには,法定の離婚原因が必要であると聞いていますが,

    どのような事由があるか教えてください。

 3 離婚に伴う給付

    (1)離婚に際して,未成年の子の養育費のほか,財産分与請求,慰謝料請求ができると聞きましたが,

       その内容について教えてください。

    (2)財産分与や慰謝料の支払をする人とこれを受ける人の課税関係は,それぞれどのようになるか

       教えてください。

 4 別居中の生活費の給付等

    (1)この度,夫との性格の不一致が原因で離婚することも視野に入れて,双方合意の上で,当分の間

       別居することにしましたが,別居中の生活費を夫に請求することができますか。

    (2)上記(1)と逆に,夫との離婚を回避し,元の円満な夫婦関係を回復したいと思いますが,夫が

       話合いに応じようとしない場合,家庭裁判所に調停の申立てをすることができますか。

[第2章]離婚時年金分割制度の活用

 5 離婚時年金分割制度について

   (1)離婚時年金分割制度とは,どのような制度ですか。

   (2)我が国の年金制度の仕組みについて説明してください。

 6 合意分割制度

   (1)合意分割制度について説明してください。

   (2)合意分割制度の流れを表にしてください。

 7 年金分割のための情報提供の請求方法

    合意分割をするために必要な「年金分割のための情報提供」の請求方法について説明してください。

 8 合意分割における按分割合の決定方法(1)

   (1)合意分割において按分割合を決めるには,どのような方法がありますか。

   (2)当事者間で按分割合の合意が成立した場合の書面(公正証書及び私署証書)の記載例について教えてください。

 9 合意分割における按分割合の決定方法(2)

   (1)合意分割において当事者間で按分割合の合意が成立しない場合には,どうすべきですか。

   (2)合意分割についての家庭裁判所に対する調停・審判申立書や離婚訴訟事件の訴状の記載例について

      教えてください。

10 合意分割における標準報酬改定請求手続

    合意分割における標準報酬改定請求(離婚時の年金分割の請求)手続について説明してください。

11 3号分割制度

   (1)3号分割制度とは,どのような制度ですか。

   (2)合意分割制度と3号分割制度の相違点について説明してください。

[第3章]成年後見制度

12 成年後見制度について

    成年後見制度には,「法定後見制度(後見,保佐,補助)」と「任意後見制度」があると聞いていますが,

    両制度の内容とその相違点の概要について説明してください。

13 法定後見制度について

   (1)法定後見制度(後見,保佐,補助)について説明してください。

   (2)相続人の中に認知症にり患している人がいて,遺産分割協議ができない場合,どのようにしたらよいですか。

14 任意後見制度について

   (1)任意後見制度について説明してください。

   (2)任意後見契約の利用形態には,「将来型」,「移行型」及び「即効型」の3類型があるということですが,

      それぞれどのような内容ですか。

   (3)上記3類型のそれぞれの問題点とその防止策について説明してください。

[第4章]尊厳死宣言

15 尊厳死宣言をする方法

   (1)尊厳死とは,どのようなことですか。また,尊厳死宣言とは,どのようなことをいいますか。

   (2)尊厳死の宣言をしたいのですが,遺言で行ってもよいですか。

   (3)遺言によることが妥当でない場合,どのような方法がありますか。

[第5章]相続関係

16 相続人の範囲

   (1)相続人とはどの範囲の人ですか。

   (2)内縁の妻は,内縁の夫の相続人になれますか。相続人になれないとしたら,内縁の妻に遺産を取得させるには,

      どんな方法がありますか。

17 相続人の法定相続分

   (1)遺言がない場合の相続人の法定相続分は,どのようなものですか。

   (2)遺言によって指定された相続分(指定相続分)と法定相続分とでは,どちらが優先しますか。

18 代襲(だいしゅう)相続

   (1)代襲相続とは,どのような相続のことですか。

   (2)被代襲者が被相続人の「子」の場合と,被代襲者が被相続人の「兄弟姉妹」である場合とでは,代襲相続に

      どのような違いがありますか。

19 相続人の相続権の剥奪(はくだつ)(相続欠格と廃除)

   (1)相続欠格と廃除とは,どのようなことですか。

   (2)両者の違いはどのような点ですか。

20 特別受益者の相続分

   (1)被相続人から遺贈や生前贈与を受けた相続人の相続分はどのようになりますか。

   (2)被相続人が特別受益の持戻しの免除の意思表示をすることはできますか。

   (3)特別受益に関連して「相続分のないことの証明書」という書面があると聞きましたが,どのような書面ですか。

21 寄与分(きよぶん)制度

   (1)寄与分制度とは,どのような制度ですか。

   (2)寄与者の相続分は,どのように算定されますか。

   (3)寄与分の主張を封ずるには,どのような方法がありまますか。

22 相続財産の範囲

   (1)相続人は,被相続人のどのような権利義務を相続しますか。

   (2)相続財産には,どのようなものが含まれますか。

23 金銭債務,連帯債務の相続性

   (1)金銭債務は,どのように相続されますか。

   (2)連帯債務は,どのように相続されますか。

24 保証債務の相続性

   (1)保証債務は相続されますか。

   (2)融資に関する根保証契約について,民法の改正があったそうですが,相続に関係する部分の改正点について

      教えてください。

25 遺産分割方法について

   (1)遺産分割は,どのような基準で行われるべきですか。

   (2)遺産分割の態様としてどのようなものがありますか。

   (3)遺産分割の方法としてどのようなものがありますか。

   (4)遺産分割協議書の書き方を教えてください。

26 相続の放棄・承認

   (1)相続の承認及び放棄について説明してください。

   (2)相続の承認及び放棄をするのに,方式や期限がありますか。

   (3)相続開始前における相続の放棄は認められますか。

[第6章]遺言関係

27 遺言の性質

   (1)遺言とは,どのようなことですか。

   (2)遺言するには,どの程度の能力が必要ですか。

   (3)前の遺言を撤回するにはどのような方法がありますか。

   (4)夫婦が一緒に同一の書面に遺言をすることができますか。

28 遺言の方式

    遺言の方式には,「普通方式」と「特別方式」があると聞きましたが,この2方式の内容について

    説明してください。

29 自筆証書遺言の書き方

   (1)自筆証書遺言とは,どのようなものですか。

   (2)自筆証書遺言の書き方で,注意すべきことはどのような点ですか。

   (3)遺言者の死後,自筆証書遺言を発見した相続人は,どのようにすべきですか。

30 公正証書遺言をする方法

   (1)公正証書遺言とは,どのようなものですか。

   (2)公正証書遺言はどのような手順で作成されますか。

31 秘密証書遺言の作成方法

    秘密証書遺言は,どのような手続で作成されますか。

32 遺 贈

   (1)遺贈とは,どのようなことですか。

   (2)特定遺贈と包括遺贈の違いは,どのような点にありますか。

   (3)受遺者には,法人もなれますか。

   (4)遺言者の死亡以前に受遺者が死亡していた場合,遺言の効力はどうなりますか。

   (5)遺贈義務者とは,どのような人のことですか。

33 負担付遺贈

    甲野太郎は,妻と二人暮らしで,子供がいないことから,自分の死後,甥の乙野一郎が妻の生活費の

    援助をしてくれれば,甲不動産を乙野一郎に遺贈するという内容の遺言をしたいと思っていますが,

    このような遺言はできますか。

34 相続させる旨の遺言と遺贈との違い

    遺言により法定相続人(妻や子供)に特定の財産を取得させようとする場合に,「相続させる」と

    書くのと,「遺贈する」と書くのとの違いは,どのような点にありますか。

35 死因贈与

   (1)死因贈与とはどのような契約ですか。

   (2)死因贈与と遺贈の違いは,どこにありますか。

36 遺言執行者の選任・権限

   (1)遺言執行者とは,どのような人ですか。

   (2)遺言執行者の職務の内容を説明してください。

   (3)遺言執行者は,一般にどのような場合にあらかじめ遺言で指定しておくべきですか。

37 遺留分について

   (1)遺留分とは,どういうことですか。

   (2)遺留分を有する人はどのような人ですか。また,遺留分の割合はどのように定められていますか。

   (3)遺留分算定の基礎となる財産の額は,どのように算定されますか。

   (4)遺留分を侵害する遺贈・贈与は当然無効ですか。それとも,遺留分を有する人(遺留分権利者)が,

      何らかの請求をする必要がありますか。

   (5)遺留分減殺(げんさい)請求権の行使はどのようにすればよいのですか。

   (6)遺留分減殺請求権は時効にかかりますか。

   (7)遺留分は相続開始前に放棄できますか。

[第7章]相続と税金の基礎的知識

38 相続税に関する基礎的知識

   (1)相続税とは,どのような税ですか。

   (2)相続時精算課税制度とはどのような制度ですか。

   (3)「遺産に係る基礎控除額」と相続税の関係は,どのようなものですか。

   (4)相続税の計算に当たり,宅地や建物の評価方法を教えてください。

   (5)「配偶者の税額軽減」とは,どのような特例ですか。

   (6)相続税の申告方法を教えてください。

39 相続時精算課税制度

    親から生前に財産の贈与を受けても,一定の金額まで無税とする代わりに,相続時にその精算を行う

    という制度(相続時精算課税制度)があるそうですが,この制度の説明をしてください。

<資料> 養育費・婚姻費用の算定表(早見表)

【コーヒータイム 】

 1 リバースモーゲージ(逆抵当融資,住宅担保年金)

    ―――自宅などの資産はあっても,現金収入が少ない高齢者のため,自宅を担保に生活資金の融資を受ける

       制度として,リバースモーゲージ制度があります。―――

 2 共生の社会(市民後見人養成の必要性)

    ―――これから老齢化社会を迎え,「委任契約及び任意後見契約」の受任者や任意後見人を安価な報酬で

       引き受けてくれる多くの人が必要となります。共生の社会の一員として,皆さんも「市民後見人」

       になることを一度は考えていただきたいと思います。―――

 3 自然葬をすすめる会について

    ―――近時,自然葬が注目されており,自然葬を取り扱う団体は複数あります。―――

 4 同時死亡の推定(民法32条の2)

    ―――夫と子がどちらが先に死亡したかにより,妻の相続分に差が生ずることがあります。―――

 5 特別受益の持戻しの問題を生じさせない方法

    ―――特別受益の持戻しの問題を生じさせないためには,(1)遺言で全遺産の分割方法を指定して

       おく方法と(2)持戻し免除の意思表示をしておく方法があります。ただし,遺留分減殺請求

       の関係では持戻し免除の意思表示がされている場合であっても,特別受益は遺留分減殺請求の

       対象となりますので,注意を要します。―――

 6 遺言の効用と遺言が特に必要とされるケース

    ―――遺言が特に必要とされるケースとして,(1)夫婦間に子や父母・祖父母がいない場合に妻に

       全財産をやりたいとき,(2)相続人でない子供の妻に財産をやりたい場合などが挙げられます。―――

 7 遺言信託の利用

    ―――最近,いわゆる富裕層の人たちの中には,信託銀行が行う遺言信託を利用する人が増えています。―――

 8 遺言の付言(ふげん)事項(愛のメッセージ)のいろいろ

    ―――遺言の付言事項は,遺族の人たちへの思いを伝え,遺言の趣旨を正確に理解してもらう助けとなります。―――

 9 公正証書等遺言登録検索システムの利用

    ―――遺言公正証書が作成されている可能性が少しでもあるときは,遺言登録検索システムを利用しましょう。―――

10 遺言の各種形態

    ―――遺言の形態にも,相続分の指定,予備的遺言,将来取得することがあるべき財産を対象とする遺言など

       いろいろの形態があります―――

11 公正証書遺言に基づく相続登記

    ―――公正証書遺言に基づく典型的な相続登記申請は案外簡単です。相続人になられたら,相続登記申請に

       挑戦してみませんか。―――

12 遺言と遺留分

    ―――兄弟姉妹には遺留分がありませんので,遺言をすれば兄弟姉妹に遺産の承継をさせないことができます。―――

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2008年3月25日 (火)

ダ・ヴィンチ 2008年4月

ダ・ヴィンチ 4月号

平成20年4月8日発行

第15巻 第4号

通巻168号

発行人:芳原世幸

編集人:横里 隆

発行/発売:メディアファクトリー

雑 誌:05947-4

CONTENTS

【特集1】

 ライトノベルは終わったの?

  いえ、ラノベの未来はここから始まるんです!

 『今月の早川さん』特別編

  ラノベのピークはもう過ぎたってホント?

 次に直木賞を受賞するラノベ作家は誰だ?

  対 談: 大森 望×三村美衣

  ラノベの中で書き続けるという選択

 2人の人気作家の歩む道

  インタビュー:賀東招二/野村美月

 萌えでもツンデレでもない

  ラノベ人気の本当の理由

 読めばきっとあなたもハマる

  ラノベファン対抗!

  「心に響くこの1冊」選手権

 ラノベ編集部に訊く“次の一手”

  ライトノベルは終わらない!

【特集2】

 演劇界&小説界の股にかける、

  ゼロ年代最強のおんなのこ

  本谷有希子★処女特集

 年譜: 本谷有希子のはじめて物語

 各界の“あの人”たちから、コメント続々!

  気になるあの人の気になるあの人<評>

 師から、弟子へ………

  特別寄稿:松尾スズキ

 プラトニック対談:

  鶴巻和哉(アニメーター&アニメ監督)×本谷有希子

 スタジオインタビュー

  夏帆

 気になるあの人の気になる一冊

  黒木メイサ

  安良城 紅

  春風亭昇太

 ヒットの予感EX

  『君の望む死に方』石持浅海

  『乳と卵』川上未映子

  『サイゴン・タンゴ・カフェ』中山可穂

  『天山の巫女ソニン』菅野雪虫

  『結婚しなくていいですか』益田ミリ

 ヒットの予感EX

  『田村はまだか』朝倉かすみ

  『キュア』田口ランディ

  『こうふく みどりの』西加奈子

  『こうふく あかの』

 ダ・ヴィンチほりだし本 and more…

  『アシタ』藤堂 絆

【BOOK REVIEW】

 今月の「絶対はずさない! プラチナ本」

 本屋さんがおすすめするレコメン本

 ダ・ヴィンチ Book Watcherの絶対読んでトクする20冊

 今月の注目