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2008年5月 7日 (水)

ジュリスト 2008年5月15日

実用法律雑誌・ジュリスト

Jurist

2008年5月15日発行

No.1356

編集人:高橋 均

発行人:江草忠敬

発行所:株式会社 有斐閣

雑  誌:20793-05

ISSN:0448-0791   

CONTENTS

【特 集】

 国家は撤退したか?

  ―――「規制緩和」と「リスク社会」

◇国家は撤退したか ―――序言 ●長谷部恭男

◇規制緩和・民営化は何のためか ―――国家の位置を考える ●嶋津 格

◇財産権の自然性と実定性 ●中島 徹

◇「規制緩和」と「規制改革」 ―――その実像と含意 ●城山英明

◇民営化または法人化の功罪(上) ●山本隆司

◇経済活動規制の判例法理再考 ●巻 美矢紀

◇「法と経済学」は,何を教え,何を教えなかったか ●常木 淳

◇監視国家と法治国家 ●小山 剛

◇「戦う安全国家」と個人の尊厳 ●森 英樹

◇執行権と大統領制 ―――単一執行権論と単独主義をめぐって ●川岸令和

◇リスク社会・予防原則・比例原則 ●西原博史

◇リスク社会下の警察行政 ●白藤博行

◇リスク社会下の環境行政 ●高橋 滋

◇リスク社会下の社会保障行政(上) ●太田匡彦

◇リスク社会におけるマス・メディアの役割 ●鈴木秀美

  ―――リスク・コミュニケーションの観点から

◇グローバリゼーションにおける国家 ―――国際法の観点から ●中谷和弘

立法学の現代的課題 ―――議会民主政の再編と法理論の再定位 ●井上達夫

【連載 これからの犯罪者処遇 〔第2回〕】

 中間処遇及び刑執行終了者に対する処遇 ●金 光旭

【連載 地方分権改革の位相 〔第2回〕】

 今次分権改革の位置づけと課題 ―――法学の観点から ●斎藤 誠

【シリーズ 日本民法改正試案提示の準備のために】

 [3]ドイツ民法典 ●カール・リーゼンフーバー/宮下修一(訳)

     ―――その背景と発展及び今後の展望

 [4]民法・商法および消費法 ●ピエール・カタラ/野澤正充(訳)

 [Comment]民法と消費者法・商法の統合についての視点 ●磯村 保

           ―――カタラ教授の報告に寄せて 

【海外法律情報】

◇ドイツ―――衛星データ安全法 ●渡邉斉志

◇ロシア―――水産資源の管理強化に向けた動向 ●島村智子

【時の判例】

◇不動産の取得時効完成後に当該不動産の譲渡を受けて所有権移転登記を了した者が

 背信的悪意者に当たる場合

  ―――最三小判 平成18・1・17 ●松並重雄

◇入会部落の慣習に基づく入会集団の会則のうち入会権者の資格要件を一家の代表者としての

 世帯主に限定する部分が公序良俗に反しないとされた事例 ほか

  ―――最二小判 平成18・3・17 ●松並重雄

◇B型肝炎ウイルスに感染した患者が乳幼児期に受けた集団予防接種等とウイルス感染との間の

 因果関係を肯定するのが相当とされた事例 ほか

  ―――最二小判 平成18・6・16 ●松並重雄

◇有罪認定に必要とされる立証の程度としての「合理的な疑いを差し挟む余地がない」の意義 ほか

  ―――最一小決 平成19・10・16 ●松田俊哉

◇廃棄物の処理を委託した者が未必の故意による不法投棄罪の共謀共同正犯の責任を負うとされた事例

  ―――最三小決 平成19・11・14 ●松田俊哉

【憲法訴訟研究会】

 州の主権免責は破産に関する立法権限に及ぶか

  ―――Central Virginia Community College v.Katz,

     126 S.Ct.990(2006) ●大林文敏

【経済法判例研究会】

 ノウハウライセンス契約における競業禁止条項

  ―――大阪地判 平成18・4・27 ●柴田潤子

【租税法研究会】

 消費型所得概念説からみた割引債にかかる上乗せ源泉課税制度の当否 ●木村弘之亮

【商事判例研究】

◇複数店舗に順位を付した預金債権仮差押申立て

  ―――東京高決 平成17・9・7 ●村田典子

◇再生債権の一部譲渡と再生計画の不認可事由

  ―――「不正の方法」と「再生債権者の一般の利益」

  ―――東京高決 平成19・4・11 ●佐瀬裕史

【労働判例研究】

 出向中の労働者に対する休職命令の効力と休職期間満了による当然退職扱いの有効性

  ―――日本瓦斯(日本瓦斯運輸整備)事件

  ―――東京地判 平成19・3・30 ●池田 悠

【租税判例研究】

 建築中の敷地の貸家建付地該当性

  ―――大阪高判 平成19・3・29 ●三木義一

【書 評】 

 大石 眞著『憲法秩序への展望』 ●原田一明

じゅりさいと

2008年度 春季学会予告

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