2008年7月 1日 (火)

借金の安全圏

朝日新聞の5月13日の「あなたの安心」を参考にしての記事です。 2007年の総務省家計調査年俸での平均黒字額からサラ金から金をかりることの安全圏の金額を算定しています。 15パーセントの消費者金融で150万円を借りて36回でかえそうとすると5万2000円を毎月かえすことになります。これだと年収400~449万円の勤労者世帯ということになります。 年収200万円だと黒字は1万4000円程度ですので金利18パーセントでかりることのできる目安は40万円です。 これをこえている場合は弁護士に依頼する値打ちはあることになります。ガイドラインの年収の3分の1までかりても安全なのは年収が400万円をこえてからのはなしです。平均より豊かなひとということになりましょうか。 生活苦からサラ金にはしるのは絶対ダメということになります。

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2007年1月22日 (月)

宮崎県知事にそのまんま東氏

 1月21日投票の宮崎県知事選挙でタレントそのまんま東本名 東国原(ひがしこくはる)英夫が当選した。

 横山ノックの大阪府知事当選以来のお笑いタレントからの当選である。

 ビートたけしのオールナイトニッポンをきいていた世代としては、当時の扱いとかをみていただけにいろいろ思うところがある。刑事の前歴のある知事としてもひさしぶりかもしれない。更正の成功例ということもできるだろう。

 

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2006年11月17日 (金)

2006年新語流行語大賞候補にグレーゾーンが

2006年新語流行語大賞にグレーゾーンがはいりました。

2006年1月23日の画期的な最高裁判例が契機になったものと思われます。

http://www.jiyu.co.jp/singo/

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2006年9月18日 (月)

山崎派ではっきりサラ金ひもつきでないひと

広津議員 国井議員は若手改革派として知られているようです。

これ以外のひとの情報ありましたらよろしく。

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近未来政治研究会(通称山崎派)所属国会議員リスト

近未来政治研究会所属議員

衆議院議員(31名)
山崎拓(12回、福岡2区)  野田毅(12回、熊本2区) 保岡興治(11回、鹿児島1区) 深谷隆司(9回、東京2区)
小杉隆(8回、東京5区) 甘利明(8回、神奈川13区) 武部勤(7回、北海道12区) 木村義雄(7回、香川2区)
大野功統(7回、香川3区) 遠藤武彦(6回、山形2区) 渡海紀三朗(6回、兵庫10区) 林幹雄(5回、千葉10区)
稲葉大和(5回、新潟3区) 田野瀬良太郎(5回、奈良4区) 原田義昭(5回、福岡5区) 佐藤剛男(5回、比例東北)
田中和徳(4回、神奈川10区) 平沢勝栄(4回、東京17区) 渡辺具能(4回、福岡4区) 木村勉(3回、東京15区)
江崎洋一郎(3回、比例南関東) 石田真敏(3回、和歌山2区) 金子恭之(3回、熊本5区) 山際大志郎(2回、神奈川18)
大前繁雄(2回、兵庫7区) 平将明(1回、東京4区) 福田峰之(1回、比例南関東) 篠田陽介(1回、比例東海)
広津素子(1回、比例九州) 冨岡勉(1回、比例九州) 安次富修(1回、比例九州)
参議院議員(5名)
関谷勝嗣(2回・衆院8回、愛媛県 国井正幸(2回、栃木県 岡田広(2回、茨城県 山内俊夫(2回、香川県
小泉昭男(1回、神奈川県

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2006年6月15日 (木)

おかやま経済同友 2006年1月

おかやま経済同友

2006年1月31日発行

発行所:社団法人岡山経済同友会総務・広報委員会

No.425

目 次

新年祝賀互礼会

 あいさつ要約

委員会活動

法務研修会

教育フォーラム

 基調講演要約

 パネルディスカッション要約

鳥取県経済同友会と交流会

随想 わたしの岡山

 監査法人 トーマツ岡山事務所業務執行代表役員・公認会計士 梶浦 和人氏

おかやま経済話題

 社団法人共同通信社 岡山支局長 上野 繁氏

新入会員・交代会員

会活動の記録

編集後記

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2006年6月14日 (水)

6月13日 サッカー・ワールドカップのオーストラリア戦敗戦と日本の未来が明るいことについて

6月13日 サッカー・ワールドカップ・オーストラリア戦敗戦と日本の未来があかるいこと

                              弁護士 岡本

ワールドカップ予選のオーストラリア戦の敗戦でしずんでいるが、明るくたのしい話題をひとつ。

新聞の論説やら、学者の本をみると日本は社会問題山積のようであるが、日本は1500年かけて国内問題のほとんどを解決してきた文明国である。いかに文明化されているか、刑務所の収容人数を比べてみよう。日本の刑務所がたりないと、ここ数年話題になっているが、現在の収容人員数は11万人である。これに対してアメリカは人口が日本の倍にもかかわらず50倍ちかい511万人である。同じ人数割合にしてみると25倍刑務所が必要になるわけである。日本の治安がいかにいいかということである。外国人犯罪増加のため刑務所がいっぱいになってきたが、これは外国人については当該外国にて日本で決めた刑期を厳密に収容してもらうということでまかなうことも可能である。(ただし、現行法では無理)

文化やファッション産業では日本はアジア.のリーダーである。ファッション雑貨は日本のものがそのまま売れ、ドラえもんもちびまる子ちゃんもどこでも通用する。名探偵コナンは中国でのほうが売れているくらいだ。

経済成長率がさがってきたことを問題にすることもあろうが、それもあまり心配ない。

イギリスの全盛期であるヴィクトリア女王の治世は1838年からはじまり20世紀はじめまでつづいた。わたしは切手収集家であるから、ヴィクトリア女王の肖像のついた1840年の切手を集めている。写真製版の実に立派な出来であるが、このころのイギリスは文明国であったせいか、切手も封筒もやったら残っており、翌年発行されたもっともありふれた切手であるペニーレッドの貼られた封筒など1500円くらいで投げ売りされている。ここまで値段が日本の切手でさがるのは大正3年くらいにならないといけない。80年程度日本は遅れていたのである。しかし、現在は日本だけでイギリスフランスドイツをあわせたよりGDPは大きい。ヴィクトリア女王治世下のイギリスの平均成長率は1パーセントであった。現在の日本はこれより上である。イギリスの競争相手は内乱やら負ける戦争やらで勝手に消耗していったのである。

  日本は貧富の差が中国やアメリカよりなく、内乱の可能性もない。ここ数年は安泰であり、明るく楽しく、くらしていけそうである。そもそもワールドカップの敗戦が新聞の一面トップになるということが、その国が平和であることの証拠ともいえる。

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2006年3月28日 (火)

PSE法があっても中古家電を流通させる方法

読売新聞の3月23日配信記事では「全中古家電をPSE対象外に」坂本龍一氏ら要望というものがあった。

 記事によると安全性を示す「PSEマーク」のない家電製品(259品目)が4月から販売禁止になることに反対している音楽家の坂本龍一氏ら5人が23日、都内で記者会見し、「ビンテージ」と呼ばれる希少価値のある電子楽器だけでなく、テレビや冷蔵庫など中古の家電製品すべてを、販売禁止の対象外とするよう求めた。

  坂本氏は会見で「(中古家電製品の販売禁止は)リサイクル精神に反しており、中古品がゴミの山になる心配がある」と訴えた。

 その後、会見に同席した日本シンセサイザー・プログラマー協会の松武秀樹会長らは、経済産業省に要望書を提出した。

 ただ、安全マーク規制はあくまで完成品として中古家電の規制である。部品には当然つけようがない。また、故障品にも当然つけようがないわけである。故障したものを故障品として売ること自体は同法の適用外と思われる。

 実は動く故障品あるいは部品取り用品として売るとか、キット(サービスでほとんと完成させております)として売ることも考えられる。

 あまり大々的な場合はまずいが消費者保護のための規制であるなら購入者が納得済であるならそれでいいのではなかろうか。被害が生じたら製造物責任法でいけばよいとも考えられる。

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2005年11月30日 (水)

ラジオタイランド 日本語 11月29日(火)

ラジオタイランド 日本語 2005年11月29日(火)2200~2215JST 7160KHZ
SINPO 54444 SONY ICF1000T ロッドアンテナ 岡山県岡山市

2200 ニュース   
農業省畜産局はシャモやあひるなどの鳥飼育農家に鳥用ワクチン接種を認めない理由を
説明した。
野党幹部のサキット氏にトチット氏がタクシン首相に対する批判をくりかえし、タクシ
ン首相が名誉棄損で訴えるなどエスカレートする様相を呈しているが、タクシン首相に
よるとこれより深刻な南部問題解決に努力することがさきだと述べた。
ナリット室長によるとタイとアメリカの貿易自由化に関する話し合いはまだ解決してい
ない。
タクシン首相はさきにタイをおとずれたマレーシアのマハティールもと首相と会談した
。南部問題に関連して両者が批判しあう状態は好ましくないということで意見が一致し
た。
来月28日29日に観光促進キャンペーンがスタートする。
アナウンス ラジオタイランド 村山康弘

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2005年10月31日 (月)

西暦68年の高金利問題

  現在貸し金業規制法及び出資法によって高金利の限界は原則年間29・2パーセントとなっていますが、これは見直論議を近年中にすることになっています。

  このブログで前原民主党代表に関して話題にした塩野七生「悪名高き皇帝たち」ですが、このなかにも金利をあつかったものがありました。

  西暦紀元68年におきたブリタニア地方(現在のイギリス)における反乱の原因に関する文章です。新潮文庫版4巻97ページ以下

「第二は、カネの問題である。一〇パーセントの属州税が高すぎるのではない。その税を払うにはしばしば借金に頼るしかなくなるが、その金利が高すぎたのである。本国イタリアでは最高一二パーセントと金利の上限が法律で気まっていたが、属州ではそれが野放しだった。そして、後進地帯のブリタニアではとくに、金融業者といえば、ローマ人だった。

 共和制末期にかのブルータスが属州で四八パーセントもの高金利で金を貸しているのに憤慨したキケロの手紙が残っているが、制覇途上のブリタニアでも、この種の高利貸しが横行したのにちがいない。制覇途上とて、金を貸すにもリスクが伴う。リスクが高いほど金利も高くなるのは、経済の論理である。これにブレーキをかけることこそが政治である「戦後処理」の重要事のひとつだが、いずれも前線で指揮したことがないクラウディウス帝もネロ帝も、この種のことの重要さに気づかなかったのであろう。ネロの補佐官のセネカが巨富を貯えたのも、ブリタニアに高利で投資した結果と言われていた。皇帝第一の側近がこれでは、経済の論理にブリーキをかけるなど夢物語である。

 ブレーキがないのをよいことにブリタニアで暴利をむさぼっていたのが、ローマ市民権をもつ金融業者たちであった。ブリタニア人の怒りが、金融業者にとどまらず、ローマ人全体に向けられたのも当然だ。ローマ人は、ブリタニア人を搾取の対象としか見ていない、と思うようになれば、ぞのローマ人と友好関係を樹立していることさえ、後悔の種に変わる。……」

  この暴動で7万人の人命が失われたと言われています。

  現在の日本で12パーセントをこえる金利の合理性ってあるのでしょうか。

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2005年10月28日 (金)

日下公人「男性的日本へ」 2005年

男性的日本へ

2005年10月31日発行

著 者:日下公人

発行者:江口克彦

発行所:PHPソフトウェア・グループ 

ISBN:4-569-64635-2 C0030

目 次

まえがき

1 「本質」を見抜くヒント

 1 賢い国民を信じなさい

 2 真のゼネラリストを登用しよう

 3 宇宙戦艦ヤマトに見る転換力

 4 英語は滅び、日本語が国際語になる

 5 この国の「協働力」の凄さと落とし穴

 6 按配力なき現実主義の危険

 7 さわること(触覚)のパワー

 8 「稲むらの火」に学べ、着眼力欠如の指導者

 9 麻雀を学校で必須科目にせよ

10 “ホリエモン”に学べ

11 十七条憲法、今こそ継承のすすめ

12 世界に広がる聖徳太子の十七条憲法

2 「打開策」を見抜くヒント

 1 断って後悔するより、引受けて後悔せよ

 2 決断力を改めてひもとく理由

 3 洞察力について二十一の雑感

 4 政策研究の不毛を乗り越えるには

 5 「踏み込み力」不足への処方箋

 6 「自分の決意」が理由でなくてはならない

 7 精神が先、知識や情報はその次

 8 少子化問題 ―――役人に制度設計をさせるなかれ

 9 「出産を妨げない高等教育」のあり方を考えよう

10 これから子育てが最高のレジャーになる

11 外国人労働者受け入れのすすめ

12 ドイツの失敗より、シンガポールの成功に学ぼう

3 「変化」を見抜くヒント

 1 復旧したのは製造業ではなく、先端産業

 2 「日本人の心」が売れている

 3 国民の選択する改革スピードとは

 4 経済成長は一%でも良い

 5 「質の経済」が始まった

 6 日本は資本主義より人本主義で行け

 7 グローバル・スタンダードの正体

 8 お金はどこまで万能か?

 9 「日本風のままで行くぞ」という新段階に入った

10 一〇〇〇億円つくる法

4 「世界」を見抜くヒント

 1 日露戦争と世界史と日本精神の勝利

 2 「パックス・アメリカーナ」説の大きな見落とし

 3 アメリカ一極支配の終わりの始まり?

 4 マスコミを疑う「事情」

 5 アメリカとの正しいつきあい方とは

 6 憲法は要らない日本、改定ばかりのアメリカ

 7 「日本つなぎとめ」への動きが始まった

 8 日本発のコンセプトを世界に提案しよう

 9 世界の一極を狙いつつある日本

10 「ケイパビリティ」から「パワー」 の外交へ

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税務事例研究85号 平成17年7月20日

税務事例研究 Vol.86

平成17年7月20日発行

発行所:財団法人 日本税務研究センター

雑 誌:87231 

ISSN:0916-0884

目 次

[法人税]

<事 例> 新会社法における組織再編の柔軟化と税法の対応………野田秀三

 一 問題の所在

 二 組織再編の新たな形態

  1 新会社法における組織再編の新たな形態

   (1)子会社が他の株式会社の組織再編行為により親会社株式の割当てを受ける場合

   (2)子会社が親会社株式の割当てをするために取得する場合

   

  2 消滅会社等の株主等への金銭等の支払い

   (1)要綱の基本的な考え

   (2)法人税法における取扱い

 三 差損の処理

  1 差損が生ずる場合

  2 差損の処理

 

 四 事例の検討

  1 事例1の検討

   (1)設問1の検討

   (2)設問2の検討

   (3)設問3の検討

   (4)設問4の検討

   (5)設問5の検討

  2 事例2の検討

  

 五 今後の課題

[所得税]

<事 例> 心身の機能不全補填支出と所得控除………岩崎政明

 一 問題の所在

 二 心身障害支出と基礎控除・医療費控除・障害者控除の区別

 三 近視・乱視矯正用眼鏡等の購入費用と医療費控除の範囲 ―――事例1について―――

 四 「医療」「医薬品」の定義と医療費控除の範囲 ―――事例2について―――

 五 まとめ

[資産税] 

<事 例> 家屋の附帯設備に係る固定資産税………渋谷雅弘

 一 はじめに

 二 民法上の建物の意義

 三 固定資産税における家屋の意義

 四 民法上の建物の構成物

  1 附 合

  (1)添 付

  (2)不動産の附合

  (3)裁判例

 五 固定資産税における家屋の構成物

  1 固定資産税における家屋の評価

  2 固定資産評価基準における家屋の構成物

 六 旧法下における附帯設備の取り扱い

  1 固定資産税

  2 不動産取得税

 七 平成16年度地方税改正

 

 八 新法の下での法的問題

  1 附帯設備の意義

  2 「事業の用に供する」

  3 「取り付けた者」

  4 その他の問題

 九 事例の結論

  1 新法に基づく条例が適用されない場合

    事例(1)

    事例(2)

    事例(3)

  2 新法に基づく条例が適用される場合

    事例(1)

    事例(2)

    事例(3)

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ボイス 2005年11月

21世紀の新しい日本を創る提言誌

Voice ボイス 11月号

平成17年11月1日発行 通巻335号

雑 誌:08059-11

CONTENTS

【巻頭の言葉】外国人投資家からみた自民圧勝………リチャード・クー

【21世紀の仕掛け人】取材・構成 篠原文也

 今度は絶対に失敗しない………小沢一郎

【時代の先を読む】

 国内政治:小泉のあとに小泉なし………高橋利行

 国際政治:小泉首相は北朝鮮に妥協する………青山繁晴

 経済産業:ポスト小泉は大増税と戦争………森永卓郎

 生活社会:自民党は総選挙で「惨敗」した………斎藤 環

 スポーツ:阪神優勝のMVP………二宮清純

【特集:日本経済は黄金時代】

[人口減少 恐るるに足らず]

 少子化で高まる日本の文明力

 

 世界中が憧れる「豊かな生活」こそが影響力の源泉だ………日下公人[対談]伊藤洋一

[気がつけば景気回復]

 岩戸景気を抜き去る好景気はいかにして生まれたか

 「負け犬」エコノミストに告ぐ………木村 剛

 資産デフレは完全に終わった………増田悦佐

 人手不足、進行中………河野龍太郎

 キーマンは小泉総理大臣………奥井規晶

 日経平均一〇万円への道………森田謙一

 一人当たりGDPこそ重要だ………原田 泰

[拝啓 小泉首相殿]

 靖国問題に決着を

 肝心なのは議論ではなく有無をいわせぬ具体的事実………上坂冬子

 一バレル=一〇〇ドルの日本経済

 大和総研が試算! 原油高騰は企業収益にどう響くか………渡辺浩志

【「新しい政治」は生まれたか】

[次期総裁は麻生か安倍か]

 九・一一ショックで日本は飛躍する

 「総理の指南役」が語る小泉総理の胸中と日本の将来………松野頼三

 コイズミは日本のフーバーだ………B・フルフォード

 民主党よ、崩壊するのか

 最大野党の情けない実情に元政策秘書が厳しい諫言………木村英哉

郵政民営化はナンセンス

財投債が発行されるかぎり「官への資金流入」は続く………野口悠紀雄

トヨタのブランド創造力

[レクサス――日本独創への挑戦]

「高級の本質」を追求したモノづくりで真の世界一へ………片山 修

部門は「仲良くけんか」せよ………トヨタ自動車社長 渡辺捷昭

アメリカは中国に敗れつつある

六カ国協議で“弱腰”国務省は決定的な過ちを犯した………日高義樹

治安対策は江戸に学べ………中田浩作

[チンギス・ハーン]<第六回> 遊牧帝国………津本 陽

メディア閻魔帳

 ブラックの手口『朝日新聞』………高山正之

医者だって変わりたい

 BSE対策に科学的根拠を………中原英臣

日本文明とシナ文明 <第八回>

 【コミンテルンの赤い魔手】………渡部昇一

【BOOK STREET】

 この著者に会いたい <赤瀬川原平>………尾崎真理子/

 受賞作を楽しむ <小林秀雄賞 茂木健一郎『脳と仮想』』> ………淵澤 進/

 私のこの一冊………オリンパス社長 菊川 剛/

 ベストセラー最前線………井尻千男/

 ワンポイント書評

 西洋音楽から見たニッポン 日本人にとって秋とは何か………石井 宏

 風の陣 [風雲篇]隠れ風◆かくれかぜ………高橋克彦

【私日記】 <第七十一回> 社会主義の残滓………曽野綾子

 巻末御免 強 制………谷沢永一

【カラー口絵】

 文明の胎内を歩く[11] <神奈川揚水式発電所> ………写真・内山英明 文・木原重光

 水と緑の国[23]………丹地保尭

【グラビア】

 平成の麒麟 <三瓶哲男> ………写真・柴田のりよし 文・竹内虎之介

 解剖学者の眼[44]………養老孟司

●ボイス往来

●表紙の言葉

●広告一覧

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2005年10月19日 (水)

ラジオタイランド 日本語 10月19日(水)

ラジオタイランド 日本語 2005年10月19日(水)2200~2215JST 11685KHZ

SINPO 52442 SONY ICF1000T ロッドアンテナ 岡山県岡山市

2200 ニュース

政府報道官によると政府は原子力の平和利用計画について前向きに検討する用意がある。

タクシン首相は原油価格の向上で利益をえたものは建設的な部分に投資をするように呼びかけた。

昨年のタイ経済の成長率は6パーセントだったが、今年は6パーセントをやや下回るものと予想される。

タイ中央銀行によると金融機関の不正融資などを監視する特別委員会が設置されることになった。

シラク大統領のタイ公式訪問

住宅に総額1000億バーツの融資

公務員の借金問題

アナウンス ラジオタイランド 村山康弘

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2005年10月10日 (月)

ラジオタイランド 日本語 10月10日(月)

ラジオタイランド 日本語 2005年10月10日(金)2200~2215JST 11685khz

sinpo 54444 sony icf1000t ロッドアンテナ 岡山県岡山市

2200 ニュース

さきに東北部カラシン県で開かれた移動会議でこの県の開発などに関する5つの法案が承認された。

タクシン首相は首相任期中にすべての閣議で移動閣議をおこないたいとしている。

野党チャートタイ党アンサーン氏が野党の支持を国民に訴えた。今年1月の総選挙では衆議院の3分の2を与党タイ愛国党がしめるようになっている。

さきに洪水にみまわらたランパン県を視察したスワット副首相は少なくとも4つの貯水池を増加して水害にそなえる必要があると述べた。

過去40年で最大規模の洪水。北部での深刻な水害は過去に例がない。

サナムロワン広場で世界ハビタットデーを祝うイベントがおこなわれた。

バンコク都庁はバンコク首都圏の交通渋滞緩和のため高速バスさービス計画を拡充している。

タクシン首相は関係当局に対してサッカー賭博をあるるような雑誌に注意を与えるように支持をした。

アナウンス ラジオタイランド 村山康弘

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2005年10月 2日 (日)

2005年度情報ネットワーク法学会予定 11月26日 南山大学

情報ネットワーク法学会第5回研究大会
開催日時 11月26日 午前9時より総会、9時35分より研究大会
開催会場 南山大学名古屋キャンパス(D棟)

<個別報告>(午前中予定)
 第1シリーズ 情報セキュリティ(1) 9:35-12:10
 (1-1)「「情報セキュリティ法」の体系化の試み」
  林紘一郎(情報セキュリティ大学院大学)
 (1-2)「不正アクセス行為の二つの文理解釈について」
  高木浩光(産業技術総合研究所)
 (1-3)「電子署名の安全な利用と電子署名法の課題:
  施行状況検討の年にあたって」
  米丸恒治(神戸大学大学院法学研究科)
 (1-4)「秘密鍵唯一性の保全と電子認証の信頼性レベル」
  山本隆彦(株式会社松村組),河野哲夫(日本電子認証株式会社)

 第2シリーズ 法情報学 9:35-11:35
 (2-1)「メタデータを用いた例規集検索システムの構築」
  原田 隆史,近藤 陽一(慶應義塾大学文学部)
 (2-2)「画像、動画、音声検索エンジンに関わる技術とその法的問題点」
  井上理穂子(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科)
 (2-3)「わが国におけるロー・ライブラリーの未熟性と発展性」
  門 昇(大阪大学大学院法学研究科)

 第3シリーズ 情報セキュリティ(2) 9:35-12:10
 (3-1)「サイバースペースにおける表現内容規制:
  規制要素(regulator)としての「コード」と 「法」を中心として」
  小倉一志(北海道大学大学院法学研究科)
 (3-2)「金融ビジネスにおける情報システムセキュリティのあり方について
  :偽造キャッシュカード問題に関するスタディグループ最終報告書を足がかりに」
  杉浦宣彦(金融庁総務企画局企画課金融研究研修センター)
 (3-3)「電子取引の決済における情報セキュリティと民事責任」
  吉田祈代(中央大学大学院、金融庁総務企画局企画課金融研究研修センター)
 (3-4)「ネットワーク上への個人データ流出と被害拡散防止制度について」
  橋本 誠志(徳島文理大学)

<基調講演>(午後)
 1.山口英(内閣官房情報セキュリティ補佐官・奈良先端科学技術大学院大
学教授)13:10-14:10
 2.上田修一(慶應義塾大学文学部教授、日本図書館情報学会会長)14:15-15:15

<パネルディスカッション>15:20-17:50
分科会(情報セキュリティ部門)
 「コンピュータ・フォレンジック」
 コーディネータ:佐藤慶浩(日本ヒューレットパッカード)
分科会(法情報学部門)
 「法学教育とライブラリー」
 コーディネータ:指宿信(立命館大学)

大会終了後、懇親会を予定しています

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2005年9月18日 (日)

前原誠司民主党 新代表のこと

民主党の新代表に前原誠司氏が選ばれた。

私は、京大法学部は同じ年に卒業しているが、個人的な面識があるわけではない。

すこし前に塩野七生「悪名高き皇帝たち」の新潮文庫版についてティベリウスが高坂教授にささげられていることをこのブログで話題にした。前原氏は高坂ゼミ出身者である。どっかでつながるものだなあ、ということで。

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2005年8月12日 (金)

週刊ダイヤモンド 平成16年10月16日号

週刊ダイヤモンド

平成16年10月16日発行

第92巻第40号

発行所:株式会社 ダイヤモンド社

雑 誌:20243-10/16

CONTENTS

【特 集】Special Feature

 大学よ サヨウナラ

 驚異の専門学校

[Part1]専門学校を侮るな!

 

  募集にも就職にも底知れぬ力を見せる学校経営の秘密

 

 専門学校の学生募集の現場

 

  体験授業から個別相談へ 客を逃がさない真剣勝負

  

 専門学校を読むデータ&ランキング

 

  学生総数70万人 第2の高等教育機関に浮上した背景

 

 特別読み切り漫画「専門学校な日々」福山庸治

[Part2]こんなに凄い専門学校があった

 

 14分野別 代表校に見る知られざる“人間教育力”

  簿記・会計・ビジネス/建築・電気電子/医療/福祉/

  バイオ・環境/調理/美容・理容/動物・ペット/自動車整備/

  ファッション/語学/観光・旅行・ホテル/音楽

 Report 各分野の専門学校を全国展開 巨大学園のグループ経営戦略

[Part3]専門学校を斬る!

 

  悪徳専門学校の見分け方&専門学校卒業生の本音

 

 玉石混交の専門学校だからこそ後悔をしない学校選びを!

 

 

[Column]    サッカーからマンガまで 新潟県内の巨大専門学校

 

[アンケート]     卒業生が本音で語る専門学校の「満足と不満」

[Interview] 竹内 宏・静岡文化芸術大学教授

大学について、本誌は10年以上、特集を組み続け、「役に立つ大学」を紹介してきた。

だが、ここ数年、大きな変貌を遂げている高等教育機関がある。

それは専門学校だ。

誰もが大学に入れる“全入時代”に、その存在がクローズアップされている。

学校特集では他の追随を許さない本誌が総力を挙げ、専門学校の知られざる全貌を徹底分析した。

【Close up】

●公取委 vs 建設族の攻防劇 独禁法改正の決着の真相

●縮小が続く固定電話市場で消耗戦勃発の謎と死角

 

【Diamond Eyes】

[Inside]

●61ドル説が一人歩きの珍事 原油市場で高まる上値不安

●全国一の流通激戦地で高島屋“早朝営業”開始!

●PHSに久々のヒット商品 ネット対応で反転大攻勢?

 

 ピックアップ/倉地 正・兼松会長

 

●中国の自動車景気が急減速 各社がおびえる“構造転換”

●“シェアを買う”行為が横行 熾烈を極めるDVD商戦

 

 人事天命/ルネサステクノロジ

 

[News Maker]

城 繁幸・『内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊』の著者

 

[Market]

マーケット異論百出/世界の金融史に残る異例策 日銀 株式買い取りの禍根 加藤 出

今週のキーワード/環境税 真壁昭夫

 

[Data Focus]

池尾和人・慶應義塾大学経済学部教授/郵政民営化で公的部門への資金の集中は是正できない

 

【特 集】Special Feture

 夢の50兆円市場の大争奪戦

 日の丸薄型テレビ 最後の賭け

薄型テレビ市場で、激動の渦が起こっている。

日立製作所が、逆転を賭けて松下電器産業・東芝と組む液晶事業合弁は序章にすぎない。

薄型テレビ市場の大争奪戦が始まった。

【企業・産業】Company & Industry

[論 文]

「青色LED訴訟」も起こりうる 金融商品開発の実態と問題点………田中英治(投信総研代表)

 起・業・人/永田良一(新日本科学社長)

 

【人 物】People

 インタビュー/アレッサンドロ・バンキ・ベーリンガーインゲルハイム会長

 

 新社長/鈴木弘久(野村不動産)

 

 Ups And Downs 苦あれば楽あり/徳丸勝治(アデランス社長兼COO)

 

【スキルアップ】Skill Up

 ビジネス・アカデミア

  伊藤 守のエグゼクティブコーチング

 齋藤孝の仕事脳の鍛え方

 

 3分間ドラッカー 

  「経営学の巨人」の名言・至言 文・上田惇生

 

【連 載】Regular

 山崎 元/マネー経済の歩き方

 野口悠紀雄/「超」整理日記

 鈴木棟一/新・永田町の暗闘

 櫻井よしこ/オピニオン縦横無尽

 

【コラム】Column

 ヲブセルウェーション

 This Week/The Day/F氏的日常

 転→展→天職

 見られてますよ! OL1000人会議

 勝谷誠彦の食う!呑む!叫ぶ!

 Book

 ビジネス掲示板

 特別広告企画(GOLD魅力)

 特別広告企画(質的進化を続けるITアウトソーシング)

 This is.(Microsoft Office Inter Connect 2004)

 From Readers From Editors

 

【ゴルフ】Golf

 森口祐子の「勝ち組」ゴルフ

 Good Shot!

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2005年8月11日 (木)

will 2005年1月号

Will 

オトナの常識マンスリーウィル

2005年1月1日発行

通巻1号

編集長:花田紀凱

編集部:阿部憲二/川島龍太/小幡 惠

発行人:鈴木健一

発行所:ワック・マガジンズ株式会社

雑 誌:18397-01

CONTENTS

【緊急対談】金正日は悪の権化、北朝鮮との戦いは悪魔との戦い

 横田早紀江・櫻井よしこ

【総力特集】「厄介な国、中国」

 満洲は日本の侵略ではない………渡部昇一

「反日」だけが彼らのアイデンティティー………岡田英弘

 北朝鮮より怖い! 中国発の脅威“華禍”………黄文雄

 中国経済崩壊! 五つの発火点………宮崎正弘

 中国人を見たら凶悪犯と思え………吾妻博勝

【PEOPLE】

 

 九州じゃんがら』誕生秘

  熱血塾長が立ち上げた超人気ラーメン店………祝 尚子

 同性愛者のバイブル 『薔薇族』と僕の青春………伊藤文学

 われ、毒ナシとらふぐ養殖に成功せり!………玉谷恵利子

 阪神・淡路大震災 バス運転手、奇跡の脱出!………粟野仁雄

【上海日月譚 第一回 「ココロ探し」………谷村新司】

■天地無用

【BOOKS & MAGAZINES】

 著者インタビュー

  高樹のぶ子『マイマイ新子』

 石井英夫の今月この一冊 「一葉語録」

 堤堯の今月この一冊 「拒否できない日本」

 早稲田古本劇場 第一幕………向井透史

【CINMEMA】

 秋山 登の今月この一本

  「戦争のはじめかた」

 吉田真由美セレクション

  「見るんだったらこの映画」

【連 載】

 シンボルズ………みうらじゅん

 大衆芸能小僧

  「三谷幸喜」………高田文夫・佐野文二郎

 

 すべてはいつか、笑うため。………岡 康道

 [イカの筋肉]………髙野ひろし

 医者の言い分、患者の言い分

  「大学病院の真実」………高橋 剛 vs 小森敦己 

【MEDIA WATCH】

 どっからでもかかって来い! [売文生活日記]

  「客や被取材者を舐めんなよ の巻」………日垣 隆

 絶対安全Dランキング………高橋春男

 あっぱれ! 築地をどり………勝谷誠彦

 毎月更新! 三面記事リンク集

  「パ・リーグ問題」………蛭”芸子

 島田紳助・波田陽区問題 My News Japan………渡邉正裕

 なんくるないさー 

  沖縄・アジア放浪日記………岡留安則 

【HEADLINE】

 繁栄のヒント………日下公人

 永田町コンフィデンシャル………九段靖之介

 世界の常識を疑え………田中 宇

 しょせんヒトゴト………オバタカズユキ

 判 決!………いしかわじゅん

 潜水艦の“指紋”………三野正洋

 ヒットの予感………秋元 康

■「エネルギー最前線

 六ヶ所村再処理センター ………田中ひろみ

[写真対談]

 

 戦後史この一枚 「(1)東京オリンピック」………藤原新也 vs 飯沢耕太郎

長嶋一茂が“父の闘病”を初めて語る

 わが父・長嶋茂雄………小松成美

【2大連載】

 ある編集者のオデッセイ 文藝春秋とともに 第41回………堤 堯 

 ソニーを創ったもうひとりの男 日本人の肖像………大朏博善

【ウイル・エッセイ大賞作品募集】

【編集部から・編集長から】

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2005年8月 9日 (火)

諸君! 2004年10月号

文藝春秋のオピニオン雑誌

諸 君! 10月号

平成16年10月1日発行

第36巻 第10号

編集人:細井秀雄

発行人:立林昭彦

発行所:株式会社 文藝春秋社

雑 誌:04551-10

CONTENTS

【特 集】見苦しいぞ、中国

暴発する中国ナショナリズムを封じ込め![レッドカード]………石原慎太郎(作家・東京都知事)

                              中西輝政(京都大学教授)

尖閣、EEZ、アジア杯……。中国の唯我独尊の反日行動に「ノー」と言える日本になれ

ブーイングは「靖国」で撥ね返せる………小堀桂一郎(東京大学名誉教授)

                   古森義久(産経新聞ワシントン駐在編集特別委員)

                   田久保忠衛(杏林大学客員教授)

昭和天皇の御遺志を実現できれば、中国の「内政干渉」など自ずと世界から孤立する

「抗日教育の老師」江沢民 最後の逆襲………清水美和(東京新聞編集委員)

二元指導の矛盾は限界に達した。“抗日勝利”六十周年に向け、旧体制派の反撃が始まった

[現地報告]アジア杯日中決戦

 試合後、北京は「天安門事件」寸前だった………富坂 聰(ジャーナリスト)

                       水谷尚子(中央大学非常勤講師)

「打倒小日本」の罵声飛び交う中国人観客の中に潜入し、武装警察と衝突する群衆をくぐりぬけて垣間見たものは

蔑日は伝統、反日は国是

 ―――東アジア「反日トライアングル」………古田博司(筑波大学教授)

中国・韓国・北朝鮮――それぞれの「中華思想」から標的にされる日本に残された生き方とは?

小泉首相は外交を「見世物」にした………中西 寛(京都大学大学院教授)

陸奥宗光の憂国から百余年、この国の宰相は拉致被害者まで世論の餌にする存在に墜した

「9.17」から二年

 地村家の終らない不安………矢野維之(ジャーナリスト)

子供の将来、“監視”生活、父子関係……地村家の見通しなき生活は「ハッピーエンド」からは程遠い

オリンピックの日の丸よりも「愛国」がよく身につくメソッド

 愛国力………和田秀樹(精神科医・国際医療福祉大学教授)

愛国心の欠如が、日本をダメにした! 我が子をエリートにし、国も救える一石二鳥の教育術

反米派よ、「亜細亜主義」を騙るなかれ………井上寿一(学習院大学教授)

戦前暗黒史観が忘却させた「東亜新秩序」構想に、過熱する親米・反米論争打開の鍵がある

朝日「8・15」社説六十年間のキミョーな論理………保阪正康(評論家)

問題提起というより教訓の押し売り。終戦の日の社説に朝日の体質は露呈されている

現役官僚による「憲法無用論」………小曽根衛(国家公務員)

九条改正だけでは生き残れない。我々はまず明文憲法典の「廃止」から検討すべきなのだ

「朝日阪神タイガース」はナベツネを超える………井上章一(国際日本文化研究センター教授)

 

「一リーグ制」を阻止し、傲岸不遜の読売帝国に一泡吹かせる“究極の一手”、教えます

「特高=拷問」史観は間違っている………福沢一郎(ルポルタージュ・ライター)

ゾルゲは「人間的に丁寧に」取調べた特高に感謝している。誰が拷問を言い立て始めたのか?

網野善彦が教えてくれた学問の「自由」………大月隆寛(民俗学者)

「新しい歴史教科書をつくる会」の対抗馬としてのリベラル的評価では「網野史学」の魅力を語れない

田中康夫知事の支持率はなぜ全国最低になったのか………矢幡 洋(臨床心理士)

「脱ダム」の印象は住民票問題で色褪せ、県民は見え透いたパフォーマンスに倦んでいる

私の“昭和博物館・昭和図書館”………日野原重明(聖路加国際病院理事長) 

■田中 卓 祖国再建(10)

■佐々淳行 インテリジェンス・アイ(28)

■田中真澄 百一年目の小津安二郎(6)

■鹿島 茂 サン=シモン主義者 渋沢栄一(完)

■山田 和 外伝 北大路魯山人(12)

■前坊 洋 一読満腹 明治の晩餐(9)

■宮崎哲弥 「今月の新書」完全読破

■西村眞悟 救国の一灯(20)

■川本三郎 本社写真部蔵出し写真館

■久世光彦 マイ・ラスト・ソング

■出久根達郎 言の葉のしずく

■荒川洋治 言葉と世界(51)

■麹町電網(インターネット)測候所

■紳士と淑女

[SHOKUN BOOK PLAZA]

新刊書評 櫻田 淳

     東谷 暁

     三浦小太郎

本の広場

読者諸君・編集後記

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2005年8月 7日 (日)

ラジオタイランド 日本語 8月7日(日)

ラジオタイランド 日本語 2005年8月7日(日)2200~2215JST  11685Khz

34443 ソニー ICF1000T ロッドアンテナ 岡山県岡山市

2200 ニュース

農業省の支援策に関するニュース

(内容ききとれず)

アサンション大学の世論調査によると、タクシン第二次内閣が任期をまっとうすると考えるひとが72パーセント。タイの歴史のなかで任期をまっとうした内閣は第一次タクシン閣のみ。

政府教育省は、政府の学校に勤務する教職員にたいして外国の金融機関が低金利で援助するという詐欺事件に注意するように呼びかけている。

スリン県保健当局はデング熱防止のため蚊にさされないように住民によびかけている。

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2005年8月 4日 (木)

ラジオタイランド 日本語 8月4日(木)

ラジオタイランド 日本語 2005年8月5日(木) 2200~2215(JST)  11685kHz

54444  SONY ICF1000T ロッドアンテナ 岡山県岡山市

2200 ニュース

健康ブームを反映してタイでは、緑茶製品の販売が近年大きく拡大している。

農業省は再来年に国王陛下が80歳になられることから、来年11月からチェンマイ県で国際園芸展覧会をおこなう。

サイアムセメントグループは東部の渇水問題解決のため関係当局に全面的に協力している。

スタンブリ県で麻薬一掃を目的としたコンサートが開かれた。

第一管区警察局によるとバンコクに隣接するノンタブリ県で外国人労働者130人あまりを逮捕した。

タクシン首相はタイのアクション映画がタイ人のライフスタイルを理解してもらうのにやくだつと述べた。

アナウンス ラジオタイランド 村山康弘

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2005年7月 5日 (火)

国際私法について 2

国際私法について(2) 弁護士 岡本 哲

国際私法は国際法か

―――時代劇マンガのはなしから国際私法の法的性質のはなしになりました――

1 江川太郎左衛門英竜の最期

2 江川英文と国際私法本質論

1 江川太郎左衛門英竜の最期

みなもと太郎「風雲児たち」リイド社という長編マンガがある。江戸時代編が24巻で幕末編が7巻まででている。マンガ評論家呉智英が絶賛している。月刊誌「乱」に連載中である。現在発売中の8月号ではお台場の砲台建設や高炉建設で活躍した江川太郎左衛門英竜の最期がとりあげられ、子孫たちの活躍もふれられている。その4代あとの子孫が江川英文(1898~1966)東京大学教授・国際法専攻と紹介されている。

 江川先生は国際私法の本はかかれているが国際法の本はかかれていない。

江川先生は国際法専攻なのだろうか?

2 江川英文と国際私法本質論

 国際私法の本質については、国際私法を国際法であるとする国際法説と国際私法を国内法であるとする国内法説が対立していた。

 19世紀以降、フランス・イタリア・ベルギーで国際法説が強く、ドイツ・イギリス・アメリカに国内法説をとる学者がおおい傾向があった。

 現在のわが国においてはほとんど例外なく国内法説であり、江川先生も国内法説である。

 国際法説は、次のようにとく。

国際私法は国際的私法関係に関して内外の私法の適用範囲を定める法律であるが、内外の私法の適用範囲を定めるということは、内外各国の立法権の行動範囲を限定することである。立法権は一国の主権の発動であるから、国際私法は結局各国主権の行動範囲を限定する法律ということである。ところが、国家主権の行動範囲を限定することは国際法のみがこれをなしうる。したがって、国際私法はたとえ国内法の形式をとっていても、その本質は国際法である。

しかし、国際私法が内外の私法の適用範囲をさだめるということは各国の立法権の行動範囲を定めているのではない。各国は私法に関する限り各国の立法権の行動範囲について国際法上なんらの制限も受けない。各国は自国私法の適用範囲をまったく自由に定めることができる。ようするに内国においてある法律関係にある外国法を適用するということは、その外国との国家との関係ではないしその外国がその法律関係を自国法の適用範囲としているからでもない。

したがって、日本が外国法を適用する場合でも例外的場合をのぞいて外国国際私法は考慮しないことになる。

たとえば、日本に住所をもつデンマーク人夫婦について日本法では本国法主義としてデンマーク法が適用されるが、デンマークにおいては住所地法主義なので日本法が適用される。これは国際法説ではおこりえない事態であるが、現在ふつうに生じている。

江川先生は国際私法専攻であるから、国際法に対立する国内法専攻であって国際法の先生ではないことになる。

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国際私法について  1

国際私法について(1) 弁護士 岡本 哲

国際私法の現代化

 

1 はじめに

2 国際私法はどのような法律か

3 現代化しなければいけない理由

法制審議会国際私法(現代化関係)部会長=櫻田嘉章京都大学教授)は、2005年3月22日に「国際私法の現代化に関する要項中間試案」をとりまとめ公表し、意見募集をおこなった。解説等は法務省のホームページに掲載されている。

民法が口語化されて各種の教科書もそろってきた。次は国際私法の改正というわけであろう。

 ところで、読者の手許の六法の目次をみていただきたい。国際法はあっても、国際私法という条項はない。しかし、法学部のある大学には国際私法講座がもれなくあるはずである。

国際私法とはどういう法であり、なぜ改正が必要なのであろうか。

 

 2 国際私法はどのような法律か

民法の場合は、形式的意義の民法と実質的意義の民法とがあり、形式的意義の民法とは「民法」と題する法律であり、実質的意義の民法とは私法の一般法とされる。

   国際私法の場合は形式的意義の国際私法がないわけで、実質的意義の国際私法が法例なお、「法例」は、「法令」の誤植ではない。律令制以来の伝統ある名称で、法律の適用範囲を定める法律のことである。この法例の3条以下、や手形法や小切手法のなかにあるのが国際私法である。なお、民法92条を勉強するときに法例2条との関係が論点としてでてくるので、少なくとも民法を勉強したといえるひとは法例という法律があることを忘れていないはずである。(実際はよく忘れる))

 国際私法は、国際的私法関係についていずれの国の法律を適用すべきかという問題を解決する法律である。

 

 では、国際私法はそもそもなぜ必要なのか。

 国際的私法関係を国内的法律関係と区別せず、一律的に内国法を適用するという解決もありうる。国際法上一定の国際的私法関係には一定の外国法を適用しなければならないという国際法上の原則はないので、このような解決も可能である。第2次大戦前のソヴェトの裁判所がこのような態度をとっていたと言われる。

 しかし、これでは、その性質に適しない不当な法の適用を結果することになりかねない。たとえば、外国人が本国において本国法にしたがって締結した契約の効力が、このような国で争われたとすると、当事者が全く予想しなかった結果がでてくることであろう。外国人夫婦間の権利義務の問題について、その国の法律が適用されると、当該外国人夫婦にとっては思いもよらぬ結果たりえる。当事者が身に帯びている習慣や倫理観念などを全く反映しない法律を適用するのは当事者にとって妥当を欠く解決をもたらす。(ただ、実務家のシニカルな目でみた場合は、それでも片方の当事者は利益をえているのではないかなあ、という気はする。ここでの議論は法律制定というマクロの場面である。ひとつひとつの事件解決というミクロの場合では得するものがいるとしても、事件全体の集合というマクロとして考えた場合は、問題があるということである)

 そこで、国際的私法関係については外国法または内国法のいずれかによるべきかを問題にする必要があり、どういう場合にどういう外国法を適用し、またどういう場合に内国法を適用するかをケース・バイ・ケースで決めていては法的安定性に欠けるため、国際的私法関係に適用すべき法律を決定する基準を一般的に定める法律として国際私法が必要になる。

3 現代化しなければいけない理由

 国際私法はなぜ現代化しなければならないか。1990年に改正したあと15年でなにがあったのだろうか。

 旧字とカタカナの法律がいまだに残っているのは鬱陶しいというのはあるだろう。

 わかりやすい法律というのは民主主義の基本だからである。

 また、2001年に韓国が国際私法改正をなしたり、ヨーロッパ諸国でも1980年代以降ドイツ・スイス・イタリア・イギリス等に改正があり、また、EUでも統一の動きがあったため、それとのすり合わせが必要になった。

 国際私法が同一であれば、同じ法律関係については各国で同じ法律が適用され、法的安定性に資するわけである。

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